小郡市史. 第2巻(通史編)

小郡市/2003.6

当館請求記号:GC267-H12

分類:地方史誌


目次


  • 口絵
  • 刊行のことば
    小郡市長 田篭勝彦
  • 序文
    小郡市史編集委員会委員長 西谷正
  • 凡例
  • 第四編
    中世の小郡
    • 第一章
      鎌倉時代の小郡
      • 第一節
        平氏政権の成立と武士団
      • 第二節
        源平の争乱と筑後国
      • 第三節
        鎌倉幕府の成立と筑後国
        一六
        • 鎌倉幕府の筑後国支配
          一六
        • 筑後国の庄園公領制
          一八
      • 第四節
        筑後国の祭礼について
        二六
      • 第五節
        小郡の中世芸能
        四三
      • 第六節
        蒙古襲来と筑後国
        六〇
        • 蒙古襲来
          六〇
        • 蒙古襲来の社会的影響
          六八
    • 第二章
      南北朝内乱期の筑後地方と小郡
      七四
      • 第一節
        建武の新政と足利尊氏
        七四
        • 鎮西探題討伐と三原一族
          七四
        • 建武の新政と筑後の様子
          七六
        • 新政の破綻と南北朝の成立
          八〇
      • 第二節
        内乱初期の筑後地方
        八五
      • 第三節
        筑後南朝の牙城耳納山地
        九七
      • 第四節
        足利直冬の西下と筑後
        一〇四
      • 第五節
        高良山と筑後征西府
        一一二
      • 第六節
        大保原合戦
        一一七
      • 第七節
        内乱後期の筑後地方
        一二八
        • 九州南朝の隆盛
          一二八
        • 探題今川了俊の下向と内乱の収束
          一三三
      • 第八節
        南北朝期の荘園と村々
        一三九
    • 第三章
      室町時代の小郡
      一四五
    • 第一節
      南北朝の合一と室町幕府の九州支配
      一四五
    • 南北朝の合一
      一四五
    • 室町幕府の北部九州経営
      一四六
      • 第二節
        筑後をめぐる諸勢力の角逐
        一五二
        • 大友氏と菊池氏の抗争
          一五二
        • 室町期の河北地方
          一五五
    • 第四章
      戦国時代の小郡
      一六〇
      • 第一節
        大友氏の筑後支配と小郡
        一六〇
        • 応仁・文明の乱と九州
          一六〇
        • 乱後の北部九州の動勢
          一六二
        • 荘園の衰退
          一六五
        • 明応の政変と九州の混乱
          一六六
        • 天文初年の大友・大内両氏の攻防
          一七二
      • 第二節
        大友氏の北部九州制覇
        一八〇
        • 大友義鎮の就封と菊池義武の挙兵
          一八〇
        • 大内氏の滅亡と大友氏の北部九州席巻
          一八二
        • 高橋鑑種の離反と毛利氏の九州進出
          一八六
        • 毛利氏撤退後の九州
          一八九
      • 第三節
        戦国末期の小郡
        一九二
        • 竜造寺氏の北部九州席巻と河北地方の混乱
          一九二
        • 竜造寺隆信の戦死と大友氏の反撃
          一九五
        • 島津氏の北上と九州平定
          一九七
    • 第五章
      中世社会の暮らしと信仰
      二〇〇
      • 第一節
        民衆の暮らし
        二〇〇
        • 日々の暮らし
          二〇〇
        • 生産と流通
          二一三
        • 職人のはたらき
          二一六
        • 信仰とまじない
          二一九
      • 第二節
        人々の暮らしと中世のやきもの
        二三四
        • やきものの変遷
          二三四
        • やきものの種類と用途
          二三七
      • 第三節
        在地領主の館と中世山城
        二四五
        • 館を囲む濠と一般集落の溝
          二四五
        • 館の発掘
          二四七
        • 道路沿いにつくられた集落
          二五二
      • 第四節
        なきがらを葬る
        二五四
        • 火葬と土葬
          二五四
        • 副葬品を持つ墓
          二五五
        • 多種多様な墓
          二五九
  • 第五編
    近世の小郡
    • 第一章
      近世社会の確立と小郡
      二七三
      • 第一節
        豊臣時代の小郡
        二七三
        • 小早川秀包とその領国
          二七三
        • 在地支配をめぐって
          二七六
        • 文禄の役
          二八九
        • 文禄四年検地
          二九五
        • 筑前名島領
          三〇三
      • 第二節
        田中氏の筑後支配
        三〇九
        • 田中吉政の入部と慶長六年検地
          三〇九
        • 知行配当と支配の体制
          三一四
        • 領国支配の展開・I
          三三〇
        • 領国支配の展開・II
          三四二
        • 忠政の襲封と田中家の改易
          三五二
        • 上使衆の下向と有馬氏の久留米入部
          三六三
    • 第二章
      久留米藩の領国経営と近世小郡の確立
      三七三
      • 第一節
        近世小郡の自然と地域
        三七三
      • 第二節
        久留米藩の支配と小郡
        三八二
      • 第三節
        松崎藩の成立と廃藩
        四〇〇
      • 第四節
        小郡の道と宿
        四一六
    • 第三章
      近世小郡の社会と生活—その1、ムラ
      四三〇
      • 第一節
        藩政の展開と農村
        四三〇
      • 第二節
        農民の生活とムラ
        四四二
      • 第三節
        農村の窮乏と階層分解
        四六五
        • 荒使子・名子
          四六五
        • 農村の窮乏と階層分解
          四六七
        • 地主経営
          四七六
    • 第四章
      近世小郡の社会と生活—その2、在町
      四八四
      • 第一節
        藩政の展開と在町(小郡町)
        四八四
      • 第二節
        在町の人々の生活とマチ
        四八六
      • 第三節
        水陸の交通路
        四九〇
    • 第五章
      享保一揆・宝暦一揆
      四九八
      • 第一節
        元禄・正徳期の藩政
        四九八
      • 第二節
        享保十三年の百姓一揆
        五〇七
      • 第三節
        享保の大飢饉
        五二一
      • 第四節
        宝暦四年の一揆
        五二七
    • 第六章
      近代への胎動と幕末の小郡
      五四二
      • 第一節
        商品経済の発展と小郡
        五四二
      • 第二節
        藩財政と小郡
        五五九
      • 第三節
        「御勝手向御改革」と節倹
        五七九
      • 第四節
        軍役出夫と農兵
        五八六
      • 第五節
        幕末の経済混乱と困窮
        五九六
      • 第六節
        幕末の争乱と村負担の増加
        六〇二
        • 交通と村負担の増加
          六〇二
        • 村財政の改定
          六二三
      • 第七節
        地主制の進行と村落の窮乏
        六二七
    • 第七章
      近世小郡の差別と社会
      六三一
      • 第一節
        織豊時代の民衆支配と近世被差別部落の成立
        六三一
      • 第二節
        徳川幕藩体制の成立と「賤民支配」
        六三三
      • 第三節
        近世中期の社会の変化と被差別部落の支配
        六三五
      • 第四節
        近世後期の被差別民衆
        六五〇
      • 第五節
        小郡の芸能集団
        六五四
    • 第八章
      近世小郡の文化と民俗
      六六四
      • 第一節
        近世小郡の芸能
        六六四
      • 第二節
        小郡の文化
        六七三
      • 第三節
        明善堂と樋口家
        六八四
    • 特論1
      近世小郡と鴨
      六九〇
      • はじめに
        六九〇
      • 御井・御原に多い鴨の猟獲
        六九一
      • 鴨は最良の御音物
        六九二
      • 鴨は公城への献上品
        六九三
      • 締刺鴨払帳に見る猟獲高
        六九七
      • 鶴の保護と鶴料理
        六九九
      • 宝暦一揆と鴨猟場の改善要求
        七〇一
      • 鴨上納文書
        七〇二
      • おわりに
        七〇八
    • 特論2
      高松凌雲
      七一一
      • おいたち
        七一一
      • 幼年時代
        七一一
      • 立志
        七一四
      • 医学修業
        七一六
      • 仕官
        七二〇
      • 洋行
        七二二
      • 戊辰戦争
        七三四
      • 明治以降
        七四五
      • 同愛社
        七四八
  • 第六編
    近代の小郡
    • 第一章
      明治維新と小郡
      七五七
      • 第一節
        維新政権の成立と小郡
        七五七
      • 第二節
        明治初年の宗教政策と小郡
        七七五
      • 第三節
        維新の争乱と農兵の取り立て
        七八五
    • 第二章
      小郡市五ヵ村の成立
      七九一
      • 第一節
        三潴県と福岡県
        七九五
        • 三潴県の成立
          七九五
        • 三潴県の組織・人事・財政
          七九九
        • 三潴県から福岡県へ
          八〇四
      • 第二節
        行政区画の変遷と行財政の展開
        八〇六
        • 大区小区制
          八〇六
        • 郡役所と連合戸長役場
          八二一
        • 租税負担と町村費負担
          八二七
      • 第三節
        五ヵ村の成立と展開
        八三七
        • 町村合併と五ヵ村の成立
          八三七
        • 村行政の展開と大字
          八四二
        • 郡是・村是に見る五ヵ村の展開
          八五〇
    • 第三章
      自由民権運動と地方政治
      八六〇
      • 第一節
        自由民権運動と福岡県会
        八六二
        • 自由民権運動
          八六二
        • 県政の展開と県会の動向
          八七五
      • 第二節
        帝国議会の開設と地方政治状況
        八九〇
        • 帝国議会の開設と衆議院議員選挙
          八九〇
        • 第一議会と佐々木正蔵
          九〇一
        • 第二議会以降の佐々木正蔵
          九一〇
    • 第四章
      産業と交通
      九一五
      • 第一節
        農業と開拓
        九一五
      • 第二節
        金融 銀行の設立と変遷
        九二九
      • 第三節
        陸上交通と端間の川港
        九三八
      • 第四節
        木蝋の衰退と養蚕
        九五三
    • 第五章
      近代の教育と文化
      九六〇
      • 第一節
        明治時代の学校教育
        九六〇
        • 寺子屋と私塾
          九六〇
        • 学制公布と小学校の設立
          九六三
        • 初等教育の発展
          九六六
      • 第二節
        学校教育の整備と拡充
        九七一
        • 職業教育の充実
          九七一
        • 大正・昭和初期の教育
          九七四
      • 第三節
        戦時期の教育
        九七六
        • 国家総動員と国民学校
          九七六
      • 第四節
        生活と文化
        九八〇
        • 近代施設の創成
          九八〇
        • 趣味と娯楽
          九八三
    • 第六章
      地域社会の展開
      九八七
      • 第一節
        政治と社会
        九八七
        • 明治期
          九八七
        • 大正期
          九九六
        • 戦前昭和期
          一〇〇四
          • 1
            政友会と民政党
            一〇〇五
          • 2
            無産政党の登場
            一〇〇六
      • 第二節
        地域的利害の対立
        一〇一八
        • 立石尋常小学校合併問題
          一〇一八
        • 甘木線敷設(太刀洗航空隊引き込み線)・新停車場設置問題
          一〇二五
    • 第七章
      戦争への道と小郡
      一〇三三
      • 第一節
        大刀洗飛行場の開設
        一〇三三
        • 山隈原に広大な飛行場
          一〇三三
        • 大刀洗が国際空港に
          一〇三五
        • 東洋一の航空基地へ
          一〇三七
      • 第二節
        大刀洗空襲
        一〇四三
        • 大刀洗空襲と小郡
          一〇四三
        • 小郡下町にB29墜落
          一〇四六
      • 第三節
        戦時下の生活
        一〇四九
        • 横隈区について
          一〇四九
        • 戦時下の生活
          一〇五一
        • 小郡の特徴
          一〇六〇
    • 第八章
      近代の部落解放運動史
      一〇六二
      • 第一節
        明治維新への曲折
        一〇六二
      • 第二節
        明治維新と「解放令」
        一〇六四
      • 第三節
        「解放令」後の被差別部落民の生活と松方デフレ
        一〇六八
      • 第四節
        自由民権運動と復権同盟
        一〇七一
      • 第五節
        融和会と部落改善運動
        一〇七二
      • 第六節
        全国水平社の創立
        一〇七七
      • 第七節
        同愛会と融和運動
        一〇八一
      • 第八節
        水平運動の弾圧と糾弾闘争
        一〇八三
      • 第九節
        小郡水平社の動向
        一〇八七
      • 第一〇節
        戦時体制下の水平社の運動と自然解散
        一〇九二
    • 特論1
      明治における「筑後国」の分県運動について
      一〇九五
      • はじめに
        一〇九五
      • 第一章
        福岡県の成立と県会の展開
        一〇九七
        • 第一節
          三潴県の変遷—福岡県の成立—
          一〇九七
        • 第二節
          福岡県会の動向
          一〇九九
      • 第二章
        「筑後国」分県の建議と政府の対応
        一一〇六
        • 第一節
          建議書の内容
          一一〇六
        • 第二節
          政府の対応
          一一一〇
      • 第三章
        分県運動の展開とその帰結
        一一一二
        • 第一節
          運動の展開
          一一一二
        • 第二節
          運動の終結
          一一一五
      • おわりに
        一一一八
    • 特論2
      近代小郡の水利事業と水争い
      一一二〇
      • はじめに
        一一二〇
      • 第一章
        宝満川の灌漑状況と治水
        一一二一
        • 第一節
          明治期の水利事情
          一一二一
        • 第二節
          大板井堰の争議
          一一二四
        • 第三節
          宝満川改修工事
          一一二七
      • 第二章
        高原川と水争い
        一一三一
        • 第一節
          伊勢浦堤と西島小倉卸機桜町池
          一一三一
        • 第二節
          関屋井堰変更工事
          一一三七
        • 第三節
          高原川久保田井堰騒動
          一一三九
      • 第三章
        東野溜池新設工事
        一一四四
        • 第一節
          溜池新設工事着手
          一一四四
        • 第二節
          溜池新設願
          一一四七
        • 第三節
          工事認可と完成
          一一五二
      • 第四章
        思案橋江川改修工事
        一一五六
        • 第一節
          工事の着工と資金
          一一五六
        • 第二節
          獺ノ穴水門の設置
          一一六一
        • 第三節
          水門の施工開始
          一一六六
      • おわりに
        一一六九
    • 特論3
      文学散歩の詩人 野田宇太郎
      一一七一
      • はじめに
        一一七一
        • わが郷は筑後松崎
          一一七二
        • 詩人誕生 青春の遍歴
          一一七八
        • 戦時下の出版編集者
          一一八四
        • 文学散歩の創始
          一一八九
        • 明治村と宇太郎
          一一九四
      • おわりに
        一一九六
      • 野田宇太郎略年譜
        一二〇〇
  • 参考文献
    一二一〇
  • 口絵・挿図一覧
    一二二三
  • 表一覧
    一二三一
  • 資料提供者および協力者一覧
    一二三四
  • 執筆者一覧
    一二三五
  • 執筆分担
    一二三六
  • 編さん関係者名簿
    一二三八
  • あとがき
    一二四一
  • 索引


MOKUJI分類:地方史誌