コンクリート実務便覧
オーム社/2004.12.
当館請求記号:NA2-H43
目次
目次
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第1章コンクリート構造物の特性
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本章について1
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1・1コンクリート構造物の種類と特性2
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1・1・1コンクリート構造物の種類2
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1・1・2コンクリート構造物の特性3
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1・2コンクリートの基本的特性4
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1・2・1耐火性・耐熱性4
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1・2・2振動吸収性・遮音性4
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1・2・3材料複合化による性能改善性5
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1・3コンクリートの内部構造と物性5
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1・3・1細孔構造と細孔溶液5
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1・3・2材料分離と異方性5
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第2章コンクリート構造の基礎
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本章について7
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2・1コンクリート構造の種別と力学特性8
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2・1・1無筋コンクリート構造8
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2・1・2鉄筋コンクリート構造(RC)8
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2・1・3プレストレストコンクリート構造(PC,PRC)9
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2・1・4合成構造10
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2・1・5鋼・コンクリート混合構造12
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2・2構造設計の原理13
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2・2・1荷重14
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2・2・2安全係数15
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2・2・3許容応力度設計法16
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2・2・4終局強度設計法16
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2・2・5限界状態設計法17
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2・2・6性能照査型設計法18
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2・3鉄筋コンクリート部材の力学特性19
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2・3・1部材一般19
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2・3・2梁の力学特性20
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2・3・3設計で用いる算定式22
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参考文献27
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第3章使用材料
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本章について29
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3・1セメント30
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3・1・1セメントの種類30
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3・1・2セメントの製造31
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3・1・3セメント組成化合物32
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3・1・4セメントの水和34
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3・1・5水和セメントペーストの組織構造36
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3・1・6セメントの品質と試験方法38
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3・1・7ポルトランドセメントおよび混合セメントの特性と用途44
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3・1・8特殊セメントの特性と用途46
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3・1・9セメントの生産と流通47
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3・2混和材48
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3・2・1混和材の種類と規格48
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3・2・2フライアッシュ49
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3・2・3高炉スラグ微粉末51
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3・2・4シリカフューム52
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3・2・5膨張材53
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3・3混和剤55
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3・3・1混和剤の種類と規格55
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3・3・2界面活性剤の作用58
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3・3・3AE剤58
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3・3・4減水剤,AE減水剤59
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3・3・5流動化剤,高性能AE減水剤,増粘剤,水中不分離性混和剤59
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3・3・6発泡剤,起泡剤61
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3・3・7防せい剤62
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3・3・8防水剤62
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3・3・9収縮低減剤63
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3・3・10防凍剤,耐寒促進剤64
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3・4骨材65
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3・4・1骨材の種類と規格65
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3・4・2骨材の物理的性質67
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3・4・3骨材の化学的性質69
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3・4・4アルカリ骨材反応性70
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3・4・5普通骨材70
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3・4・6スラグ骨材72
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3・4・7軽量骨材74
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3・4・8重量骨材76
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3・4・9再生骨材76
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3・5練混ぜ水79
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3・5・1練混ぜ水の品質と規格79
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3・5・2回収水80
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3・6鉄筋,PC鋼材81
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3・6・1鋼材の製造81
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3・6・2鋼材の性質82
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3・6・3鉄筋84
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3・6・4PC鋼材87
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3・7繊維補強材88
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3・7・1概要88
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3・7・2各種連続繊維の製造方法と特性89
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3・7・3連続繊維を用いた一方向強化FRP材の特性91
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3・7・4関連する学協会の指針・委員会報告92
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参考文献92
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第4章硬化コンクリートの性質
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本章について95
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4・1圧縮強度96
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4・1・1圧縮を受けるコンクリートの挙動96
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4・1・2コンクリートの圧縮強度97
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4・1・3標準的な圧縮試験97
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4・1・4コンクリートの圧縮強度に影響を与える要因98
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4・1・5構造物中のコンクリートの圧縮強度104
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4・2その他の強度105
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4・2・1コンクリートの引張強度105
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4・2・2コンクリートの曲げ強度107
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4・2・3コンクリートのせん断強度108
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4・2・4コンクリートの多軸強度109
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4・2・5鉄筋とコンクリートの付着強度111
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4・2・6支圧強度112
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4・3コンクリートの弾塑性的性質114
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4・3・1一軸圧縮を受ける普通コンクリートの応力-ひずみ曲線114
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4・3・2引張りを受ける普通コンクリートの応力-ひずみ曲線116
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4・3・3ポアソン比117
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4・3・4ヤング係数117
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4・3・5コンクリートのクリープ118
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4・4容積変化・ひび割れ120
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4・4・1概要120
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4・4・2コンクリートの収縮のメカニズム121
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4・4・3コンクリートの収縮に影響を及ぼす要因123
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4・4・4コンクリートの収縮によるひび割れ125
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4・4・5収縮ひび割れの対策127
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4・5水密性128
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4・5・1使用材料の影響129
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4・5・2配合および養生の影響130
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4・5・3現場コンクリートの水密性131
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4・5・4透水試験方法131
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4・6耐火性132
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4・6・1コンクリー}の耐火性能132
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4・6・2耐火設計132
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4・6・3高温受熱によるコンクリートの物性変化132
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4・6・4鉄筋とコンクリートの熱による変形133
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4・6・5爆裂134
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4・6・6火災を受けたコンクリートの劣化度の判定135
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4・7耐摩耗性135
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4・7・1摩耗の原因と分類135
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4・7・2摩耗のメカニズム136
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4・7・3各種コンクリート構造物の耐摩耗性状136
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4・7・4各種摩耗試験法による耐摩耗性の評価137
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参考文献138
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第5章コンクリート構造物の劣化と対策
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本章について141
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5・1炭酸化・中性化142
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5・1・1概要142
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5・1・2炭酸化・中性化のメカニズム143
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5・1・3炭酸化・中性化の対策147
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5・2鉄筋の腐食と防食151
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5・2・1大気中における鉄鋼の腐食151
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5・2・2コンクリート中の鋼材が腐食する条件152
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5・2・3鉄筋の腐食がコンクリート構造物に及ぼす影響154
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5・2・4中性化による鉄筋腐食155
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5・2・5塩化物による鉄筋の腐食155
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5・2・6鉄筋腐食に及ぼすコンクリートの品質の影響157
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5・2・7鉄筋の防食158
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5・3アルカリ骨材反応163
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5・3・1概要163
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5・3・2アルカリシリカ反応のメカニズム163
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5・3・3アルカリシリカ反応が起こる条件164
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5・3・4アルカリシリカ反応によるコンクリートの劣化性状167
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5・3・5アルカリシリカ反応の診断と対策169
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5・4酸性水・微生物腐食・硫酸塩・化学物質の影響170
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5・4・1酸性水170
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5・4・2微生物腐食173
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5・4・3硫酸塩175
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5・4・4化学物質の影響176
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5・5凍害177
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5・5・1凍結融解作用による劣化177
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5・5・2凍害の形態とその発生メカニズム177
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5・5・3凍害対策180
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参考文献181
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第6章フレッシュコンクリートの性質
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本章について183
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6・1ワーカビリティー・コンシステンシー184
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6・1・1ワーカビリティー184
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6・1・2コンシステンシー185
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6・2フレッシュコンクリートのレオロジー188
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6・2・1コンシステンシー曲線とレオロジー定数188
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6・2・2レオロジー定数測定装置および各種コンクリートのコンシステンシー曲線189
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6・2・3施工設計への展開および問題点190
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6・3材料分離・ブリーディング190
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6・3・1材料分離とブリーディング190
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6・3・2粗骨材の材料分離191
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6・3・3ブリーディング193
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6・4空気量195
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6・4・1空気量195
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6・4・2エントラップトエアとエントレインドエア195
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6・4・3空気量がコンクリートの品質に及ぼす影響196
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6・4・4空気連行性に影響を及ぼす要因196
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6・4・5空気量の測定197
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6・5凝結時の性状198
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6・5・1疑結198
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6・5・2凝結性状への影響199
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参考文献200
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第7章配合設計
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本章について203
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7・1配合設計の基本204
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7・1・1配合の重要性,関連用語および配合設計方法の基礎204
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7・1・2配合の目標とするコンクリートの要求性能205
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7・1・3配合設計の手順206
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7・1・4配合条件設定の原則208
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7・1・5材料の選定210
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7・1・6水セメント比の定め方210
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7・1・7単位水量・細骨材率の定め方212
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7・2土木学会の方法212
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7・2・1土木学会の配合設計方法の基本的な考え方212
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7・2・2配合設計例212
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7・3日本建築学会の方法218
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7・3・1概要218
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7・3・2コンクリートの種類および品質219
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7・3・3施工性に関する性能規定219
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7・3・4圧縮強度に関する規定221
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7・3・5耐久性に関する規定223
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7・3・6調合強度の定め方223
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7・3・7水セメント比の定め方225
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7・3・8単位水量の定め方227
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7・3・9単位セメント量・単位結合材量227
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7・3・10単位粗骨材量・単位細骨材量227
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7・3・11混和材料の使用量229
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7・3・12試し練り調合の検討229
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7・3・13試し練りと調合の調整231
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7・3・14計画調合の表し方232
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7・3・15調合計算例232
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参考文献233
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第8章コンクリートの製造・管理および検査
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本章について235
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8・1コンクリートの製造236
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8・1・1概要236
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8・1・2材料の貯蔵と管理236
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8・1・3計量237
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8・1・4練混ぜ238
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8・1・5現場プラントによるコンクリートの製造242
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8・2レディーミクストコンクリート243
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8・2・1レディーミクストコンクリートとは243
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8・2・2JIS A 5308の概要244
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8・3レディーミクストコンクリート工場の選定250
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8・4品質管理と検査252
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8・4・1製造設備の検査253
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8・4・2コンクリート材料の受入れ検査255
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8・4・3製造工程の検査255
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8・4・4レディーミクストコンクリートの受入れ検査255
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8・4・5硬化コンクリートの検査261
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参考文献262
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第9章施工
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本章について265
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9・1施工の概要266
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9・1・1概要266
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9・1・2予備調査266
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9・1・3材料・工法の検討267
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9・1・4工程計画269
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9・1・5仮設および設備計画270
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9・1・6品質管理計画270
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9・1・7安全衛生計画271
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9・1・8環境管理計画271
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9・2運搬271
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9・2・1概要(基本原則)271
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9・2・2現場までの運搬273
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9・2・3現場内での運搬273
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9・3打込み,締固め,仕上げ279
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9・3・1概要279
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9・3・2打込み前の準備280
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9・3・3打込み281
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9・3・4締固め283
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9・3・5仕上げ284
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9・4養生285
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9・4・1概要285
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9・4・2湿潤養生286
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9・4・3温度制御養生288
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9・4・4外力(振動など)からの保護288
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9・5打継目289
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9・5・1継目の種類289
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9・5・2構造継目289
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9・5・3打継目の施工292
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9・6型枠・支保工295
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9・6・1概要295
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9・6・2型枠・支保工の設計296
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9・6・3型枠・支保工の施工299
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9・6・4型枠・支保工の取り外し300
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9・6・5特殊型枠工法301
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9・7鉄筋工事303
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9・7・1概要303
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9・7・2鉄筋の加工303
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9・7・3鉄筋の組立て304
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9・7・4鉄筋の継手と検査307
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9・8プレキャスト工事309
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9・8・1概要309
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9・8・2建築物におけるプレキャスト工法310
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9・8・3土木構造物におけるプレキャスト工法;プレキャストセグメント工法312
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参考文献314
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第10章特殊環境で施工するコンクリート
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本章について315
-
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10・1寒中コンクリート316
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10・1・1施工の要点316
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10・1・2材料・配(調)合316
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10・1・3製造317
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10・1・4運搬・打込み317
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10・1・5養生318
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10・2暑中コンクリート322
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10・2・1施工の要点322
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10・2・2材料・配(調)合324
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10・2・3製造326
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10・2・4運搬・打込み327
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10・2・5養生328
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10・3海洋コンクリート329
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10・3・1概要329
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10・3・2海洋コンクリートが満たすべき一般的条件329
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10・3・3海洋コンクリートの材料,配合およびかぶり330
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10・3・4海洋コンクリートの施工条件330
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参考文献330
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第11章特殊な機能を有するコンクリート
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本章について333
-
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11・1高流動コンクリート334
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11・1・1概要334
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11・1・2配合335
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11・1・3製造と施工337
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11・1・4検査339
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11・2軽量コンクリート339
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11・2・1軽量コンクリートの種類339
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11・2・2人工軽量骨材コンクリートの性能340
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11・2・3軽量コンクリートの施工345
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11・3膨張コンクリート346
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11・3・1膨張コンクリートの定義と種類346
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11・3・2膨張コンクリートの使用効果347
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11・3・3膨張コンクリートを用いた部材の機能別種類349
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11・3・4膨張コンクリートの品質350
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11・4繊維補強コンクリート352
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11・4・1概要352
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11・4・2繊維補強コンクリートの曲げ破壊特性353
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11・4・3鋼繊維の種類353
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11・4・4SFRCの配合353
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11・4・5SFRCの諸性質354
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11・4・6鋼繊維補強コンクリートの施工356
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11・4・7繊維補強コンクリートの試験方法356
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11・4・8繊維補強コンクリートの用途357
-
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11・5ガラス繊維補強セメント357
-
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11・5・1概要357
-
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11・5・2GRCに用いられるガラス繊維357
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11・5・3GRCの成形方法358
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11・5・4GRCの力学的性質358
-
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11・5・5GRCの用途359
-
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11・6放射線遮蔽コンクリート359
-
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11・6・1概要359
-
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11・6・2材料・配(調)合360
-
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11・6・3施工362
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11・7ポリマーコンクリート363
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11・7・1ポリマーコンクリートとは363
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-
-
11・7・2ポリマーコンクリートの製造・施工364
-
-
-
11・7・3ポリマーコンクリートの性質364
-
-
-
11・7・4ポリマーコンクリートの試験方法365
-
-
-
11・7・5ポリマーコンクリートの用途365
-
-
-
-
11・8ポリマーセメントモルタル366
-
-
11・8・1ポリマーセメントモルタルとは366
-
-
-
11・8・2ポリマーセメントモルタルの製造・施工366
-
-
-
11・8・3ポリマーセメントモルタルの性質367
-
-
-
11・8・4ポリマーセメントモルタルの試験方法368
-
-
-
11・8・5ポリマーセメントモルタルの用途368
-
-
-
-
参考文献369
-
-
第12章特殊施工法
-
-
本章について371
-
-
-
12・1マスコンクリート372
-
-
12・1・1マスコンクリートとは372
-
-
-
12・1・2水和熱によるひび割れ発生のメカニズム372
-
-
-
12・1・3温度ひび割れの評価方法375
-
-
-
12・1・4温度ひび割れの有害の程度の評価方法375
-
-
-
12・1・5温度ひび割れ抑制対策の種類377
-
-
-
12・1・6低発熱セメントとプレクーリング380
-
-
-
12・1・7ひび割れ誘発目地の活用382
-
-
-
-
12・2水中コンクリート383
-
-
12・2・1概要383
-
-
-
12・2・2トレミーまたはコンクリートポンプを用いる一般的な水中コンクリート工法384
-
-
-
12・2・3水中不分離性コンクリートを用いる水中コンクリート385
-
-
-
12・2・4場所打ち杭・地下連続壁に用いる水中コンクリート388
-
-
-
12・2・5プレパックドコンクリート工法389
-
-
-
-
12・3吹付けコンクリート392
-
-
12・3・1概要392
-
-
-
12・3・2吹付け方式393
-
-
-
12・3・3配合および材料394
-
-
-
12・3・4施工396
-
-
-
12・3・5検査397
-
-
-
12・3・6掘削法面保護およびコンクリート構造物の補修・補強への適用397
-
-
-
-
12・4スリップフォーム工法398
-
-
12・4・1装置と原理,要求性能398
-
-
-
12・4・2型枠の滑動速度とコンクリートの脱型強度400
-
-
-
12・4・3施工性能とその制御400
-
-
-
12・4・4品質管理と仕上げ403
-
-
-
12・4・5道路構造物,水利構造物への適用403
-
-
-
-
12・5埋設型枠工法404
-
-
12・5・1高耐久性プレキャスト型枠の種類と性能405
-
-
-
12・5・2高耐久性プレキャスト型枠の用途408
-
-
-
12・5・3高耐久性プレキャスト型枠の設計・施工上の留意点と施工手順410
-
-
-
-
参考文献411
-
-
第13章特殊構造物の施工
-
-
本章について413
-
-
-
13・1ダムコンクリート414
-
-
13・1・1ダムの構造形式414
-
-
-
13・1・2重力式コンクリートダムの施工法414
-
-
-
13・1・3コンクリートの配合416
-
-
-
13・1・4コンクリートの製造,運搬418
-
-
-
13・1・5グリーンカット418
-
-
-
13・1・6コンクリートの打込み418
-
-
-
13・1・7温度規制419
-
-
-
13・1・8合理化施工,環境負荷低減のための新技術420
-
-
-
-
13・2舗装用コンクリートの施工421
-
-
13・2・1コンクリート舗装421
-
-
-
13・2・2舗装用コンクリート423
-
-
-
13・2・3コンクリート版の舗設425
-
-
-
-
13・3トンネル覆工コンクリート429
-
-
13・3・1山岳トンネル429
-
-
-
13・3・2シールドトンネル433
-
-
-
-
13・4港湾構造物434
-
-
13・4・1港湾構造物の特徴434
-
-
-
13・4・2施工計画436
-
-
-
13・4・3材料・配合437
-
-
-
13・4・4施工上の留意点438
-
-
-
-
13・5LNG地下タンク439
-
-
13・5・1概要439
-
-
-
13・5・2連壁の施工440
-
-
-
13・5・3底版の施工441
-
-
-
13・5・4側壁の施工442
-
-
-
13・5・5屋根の施工443
-
-
-
-
13・6超高層建築物444
-
-
13・6・1超高層建築物の概要444
-
-
-
13・6・2超高層RC造建築物の施工法445
-
-
-
13・6・3CFT造超高層建築の施工技術446
-
-
-
13・6・4超高層建築物を可能にする高強度コンクリート技術449
-
-
-
-
13・7原子力発電所建屋450
-
-
13・7・1概要450
-
-
-
13・7・2専用生コン工場451
-
-
-
13・7・3原子力発電所建屋の施工451
-
-
-
13・7・4PCCV(PC格納容器)の施工454
-
-
-
-
参考文献455
-
-
第14章工場製品
-
-
本章について457
-
-
-
14・1工場製品の特徴458
-
-
-
14・2工場製品の種類458
-
-
14・2・1ポール・杭(パイル)459
-
-
-
14・2・2橋梁類460
-
-
-
14・2・3擁壁類461
-
-
-
14・2・4暗渠類461
-
-
-
14・2・5共同溝・マンホール462
-
-
-
14・2・6道路製品(路面排水側溝,道路境界ブロック)462
-
-
-
14・2・7用・排水路類463
-
-
-
14・2・8貯水施設463
-
-
-
14・2・9防災施設類464
-
-
-
14・2・10緑化ブロック464
-
-
-
14・2・11鉄道施設類464
-
-
-
14・2・12建築用製品465
-
-
-
14・2・13その他の工場製品465
-
-
-
-
14・3製造方法466
-
-
14・3・1振動締固め方法466
-
-
-
14・3・2無振動・微振動締固め方法(高流動コンクリートの使用)467
-
-
-
14・3・3遠心力締固め方法467
-
-
-
14・3・4加圧締固め方法469
-
-
-
14・3・5即時脱型方法(振動・加圧締固め方法)470
-
-
-
-
14・4工場製品の接合方法470
-
-
-
参考文献473
-
-
第15章維持管理
-
-
本章について475
-
-
-
15・1コンクリート構造物の点検および評価476
-
-
15・1・1点検の区分と内容476
-
-
-
15・1・2劣化予測481
-
-
-
15・1・3評価および判定483
-
-
-
-
15・2コンクリート構造物の補修・補強483
-
-
15・2・1耐震補強483
-
-
-
15・2・2コンクリート片の剥落対策484
-
-
-
15・2・3トンネル覆工コンクリートの補強対策491
-
-
-
15・2・4支承部の損傷対策494
-
-
-
15・2・5アルカリ骨材反応による損傷対策496
-
-
-
15・2・6凍害による損傷対策497
-
-
-
15・2・7PC鋼棒の破断,飛出しに対する対策498
-
-
-
-
15・3塩害の補修498
-
-
15・3・1概要498
-
-
-
15・3・2塩害補修の留意点499
-
-
-
15・3・3塩害に対する補修技術499
-
-
-
15・3・4塩害補修の実例502
-
-
-
-
参考文献503
-
-
第16章コンクリート構造物の解体処理
-
-
本章について507
-
-
-
16・1解体工事と副産物発生量508
-
-
-
16・2解体工法の種類と施工機械の概要509
-
-
16・2・1機械的衝撃による工法509
-
-
-
16・2・2油圧式圧砕・せん断による工法510
-
-
-
16・2・3機械的研削による工法510
-
-
-
16・2・4火炎による溶断工法510
-
-
-
16・2・5膨張圧力・孔の拡大による工法511
-
-
-
16・2・6火薬類による工法511
-
-
-
16・2・7その他の工法512
-
-
-
16・2・8既存杭の解体・撤去工法512
-
-
-
-
16・3解体工事の施工513
-
-
16・3・1解体工事計画513
-
-
-
16・3・2仮設工事513
-
-
-
16・3・3地上躯体の解体514
-
-
-
16・3・4地下躯体の解体514
-
-
-
16・3・5杭の解体514
-
-
-
16・3・6副産物の排出・処理515
-
-
-
-
16・4関連法令515
-
-
-
16・5解体副産物の処理・処分および再利用517
-
-
16・5・1コンクリート塊の処分517
-
-
-
16・5・2コンクリート塊の再利用517
-
-
-
-
参考文献520
-
-
第17章試験・測定
-
-
本章について521
-
-
-
17・1材料試験522
-
-
17・1・1骨材のアルカリシリカ反応性試験方法522
-
-
-
17・1・2鉄筋コンクリート用棒鋼ガス圧接継手の検査方法523
-
-
-
-
17・2フレッシュコンクリートの試験524
-
-
17・2・1概要524
-
-
-
17・2・2ブリーディング試験525
-
-
-
17・2・3加圧ブリーディング試験526
-
-
-
17・2・4塩化物イオン含有量試験527
-
-
-
17・2・5単位水量試験528
-
-
-
-
17・3硬化コンクリートの試験531
-
-
17・3・1水和物組成の試験531
-
-
-
17・3・2細孔径分布の測定533
-
-
-
17・3・3空気量および気泡分布の測定534
-
-
-
17・3・4配合推定試験(単位セメント量,単位水量,水セメント比)535
-
-
-
17・3・5圧縮強度の早期判定試験537
-
-
-
17・3・6塩化物含有量および塩化物イオンの拡散係数の測定538
-
-
-
17・3・7コンクリートのアルカリシリカ反応性判定試験539
-
-
-
17・3・8中性化深さの測定540
-
-
-
-
17・4非破壊試験541
-
-
17・4・1圧縮強度541
-
-
-
17・4・2表面ひび割れ深さ543
-
-
-
17・4・3内部欠陥545
-
-
-
17・4・4鉄筋位置547
-
-
-
17・4・5鉄筋腐食548
-
-
-
-
参考文献551
-
-
付録
-
-
金属元素のイオン化列と金属の化学的性質554
-
-
-
各種イオンの大きさの比較554
-
-
-
各種イオンの半径555
-
-
-
各種塩類の溶解度555
-
-
-
ギリシャ文字555
-
-
-
「長さ」「重さ」の単位の相対関係556
-
-
-
単位換算表557
-
-
-
SI単位および併用単位560
-
-
-
平方・立方・立方根・逆数561
-
-
-
気温の月別平年値562
-
-
-
日最高気温の月別平年値563
-
-
-
日最低気温の月別平年値564
-
-
-
降水量の月別平年値565
-
-
-
セメントコンクリートの歴史566
-
-
-
索引567
-
索引
-
ア行
-
-
アイスフレーク381
-
-
-
アーウィン系セメント47
-
-
-
亜硝酸リチウム496
-
-
-
アースシェッド464
-
-
-
アースドリル工法388
-
-
-
アスファルトコンクリート舗装421
-
-
-
アーチ19
-
-
-
アーチ式コンクリートダム414
-
-
-
圧縮強度96
-
-
-
圧縮強度の早期判定試験537
-
-
-
圧縮強度の不良率222
-
-
-
圧入工法446
-
-
-
圧力損失277
-
-
-
穴あきPC板465
-
-
-
アノード反応151
-
-
-
アラミド繊維88,90
-
-
-
アラミド繊維接着による剥落対策489
-
-
-
アルカリ40
-
-
-
アルカリエフロエッセンス147
-
-
-
アルカリ骨材反応5,70,163,481
-
-
-
アルカリ骨材反応による損傷対策496
-
-
-
アルカリシリカ反応45,163
-
-
-
アルカリシリカ反応性試験方法522
-
-
-
アルカリ濃度減少量523
-
-
-
アルカリ量230
-
-
-
アルミナセメント46
-
-
-
アルミニウム粉末390
-
-
-
アルミン酸カルシウム系セメント46
-
-
-
アルミン酸三カルシウム32
-
-
-
安全係数13,15
-
-
-
安定液388,440
-
-
-
イオンクロマトグラフ法538
-
-
-
イオン電極法528
-
-
-
異形鉄筋84
-
-
-
異形棒鋼84
-
-
-
移動支保工302
-
-
-
ウェットスクリーニング417
-
-
-
ウォータージェット512
-
-
-
ウォータージェット工法499
-
-
-
浮き式振動機433
-
-
-
受入れ検査252
-
-
-
打重ね許容時間199
-
-
-
打重ね時間間隔283
-
-
-
打込み281
-
-
-
打込み型枠404
-
-
-
打込み間隔282
-
-
-
打込み順序281
-
-
-
打込み速度283
-
-
-
打込み高さ281
-
-
-
打継ぎ126,452
-
-
-
打継目289
-
-
-
打継面126
-
-
-
海砂66
-
-
-
裏込め注入工491
-
-
-
運搬時間249,271
-
-
-
運搬時間の限度272
-
-
-
エアフェンス294
-
-
-
永久型粋161,404
-
-
-
液体窒素381
-
-
-
エコセメント30,45
-
-
-
エトリンガイト35
-
-
-
エフロレッセンス146
-
-
-
エポキシ樹脂塗装鉄筋88,160
-
-
-
エマルション366
-
-
-
塩害481
-
-
-
塩害補修498
-
-
-
塩化物イオン40,499
-
-
-
塩化物イオン含有量試験527
-
-
-
塩化物イオンの拡散係数測定538
-
-
-
塩化物含有量249
-
-
-
塩化物含有量の拡散係数測定538
-
-
-
塩化物の濃縮現象145
-
-
-
塩化物腐食156
-
-
-
塩化物量229
-
-
-
塩酸溶解法535
-
-
-
遠心力締固め方法461,467
-
-
-
塩素吸着剤499
-
-
-
円柱供試体強度103
-
-
-
鉛直打継目289
-
-
-
鉛直方向荷重296
-
-
-
エントラップトエア38,195
-
-
-
エントレインドエア38,195
-
-
-
塩分含有量測定器528
-
-
-
応力算定22
-
-
-
応力-ひずみ曲線24,114
-
-
-
押出成形板465
-
-
-
落込み工法446
-
-
-
オートクレープ養生468
-
-
-
オールケーシング工法388
-
-
-
温水養生試験537
-
-
-
温泉地帯170
-
-
-
温度応力372
-
-
-
温度応力の発生状態374
-
-
-
温度制御養生288
-
-
-
温度追随養生319
-
-
-
温度ひび割れ317,375,415,454
-
-
-
温度ひび割れ指数375
-
-
-
温度ひび割れ対策372
-
-
-
温度ひび割れ抑制対策377
-
-
-
温度抑制451
-
-
カ行
-
-
加圧給水277
-
-
-
加圧締固め方法461,469
-
-
-
加圧ブリーディング試験526
-
-
-
加圧ブリーディング水194
-
-
-
外殻PC446
-
-
-
外観検査の判定基準524
-
-
-
回収水80
-
-
-
解体工事508
-
-
-
解体工事の施工513
-
-
-
解体工法の種類509
-
-
-
外部拘束応力372,373
-
-
-
解放膨張量540
-
-
-
界面活性剤58
-
-
-
海洋コンクリート216,329
-
-
-
火炎による溶断工法510
-
-
-
火炎類による工法511
-
-
-
化学混和剤44,55
-
-
-
化学的侵食481
-
-
-
化学分析方法38
-
-
-
化学法522
-
-
-
拡散係数157
-
-
-
拡張レヤー工法415
-
-
-
下降伏点83
-
-
-
火災142
-
-
-
重ね継手269
-
-
-
火山ガラス166
-
-
-
荷重係数16
-
-
-
ガス圧接160
-
-
-
ガス圧接継手269
-
-
-
ガス圧接継手の検査方法523
-
-
-
ガス圧接部524
-
-
-
カソード反応151
-
-
-
型枠295
-
-
-
型枠振動機284,434
-
-
-
型枠存置期間270
-
-
-
割線弾性係数117
-
-
-
滑動型枠398
-
-
-
割裂引張強度試験105,356
-
-
-
カーテンウォール357,465
-
-
-
金網・樹脂ネットによる落下対策489
-
-
-
加熱養生321
-
-
-
かぶり280
-
-
-
かぶりコンクリートの剥落484
-
-
-
ガラス繊維88
-
-
-
ガラス繊維補強セメント357
-
-
-
カルシウムエフロレッセンス146
-
-
-
川砂66
-
-
-
間隙通過性339
-
-
-
間隙通過性試験186
-
-
-
換算断面二次モーメント26
-
-
-
乾燥収縮15,64,121,123,342,423
-
-
-
乾燥収縮率231
-
-
-
乾燥養生367
-
-
-
寒中コンクリート316
-
-
-
寒中コンクリート養生321
-
-
-
管内圧力損失345
-
-
-
管内圧力損失の標準値275
-
-
-
機械式継手269
-
-
-
機械的研削による工法510
-
-
-
機械的衝撃による工法509
-
-
-
偽凝結42
-
-
-
既存杭の解体512
-
-
-
気中作製供試体386
-
-
-
気泡間隔係数180,195,534
-
-
-
気泡コンクリート339
-
-
-
起泡剤62
-
-
-
気泡分布の測定534
-
-
-
逆打ちコンクリート293
-
-
-
急結剤394
-
-
-
吸光光度法528,538
-
-
-
吸水率67
-
-
-
急速硬化試験537
-
-
-
給熱養生321
-
-
-
球引上げ粘度計装置189
-
-
-
凝結31,198
-
-
-
供試体寸法103
-
-
-
供試体の縦横比102
-
-
-
強制練りミキサ238
-
-
-
共通仕様書266
-
-
-
共同溝462
-
-
-
強度管理材齢224
-
-
-
強熱減量39
-
-
-
局部破壊試験法541
-
-
-
許容応力度16
-
-
-
許容応力度設計14
-
-
-
許容応力度設計法16
-
-
-
空気室圧力法197
-
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-
空気量131,195
-
-
-
空気量の最大値215
-
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-
空気量の測定534
-
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-
空気量の標準値220
-
-
-
空隙径38
-
-
-
空隙セメント比99
-
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-
空隙率68
-
-
-
空隙率試験方法198
-
-
-
空港舗装422
-
-
-
クリープ15,118,351
-
-
-
クリープ係数118
-
-
-
クリープ時間曲線118
-
-
-
クリープひずみ118
-
-
-
クリンカー32,35
-
-
-
グリーンカット418
-
-
-
計画調合205,232
-
-
-
ケイ酸アルカリゲル40
-
-
-
ケイ酸カルシウム32
-
-
-
ケイ酸カルシウム水和物34
-
-
-
ケイ酸二カルシウム32
-
-
-
計量器の誤差254
-
-
-
軽量誤差238
-
-
-
軽量骨材66,74
-
-
-
軽量骨材コンクリート339
-
-
-
軽量コンクリート339
-
-
-
軽量コンクリートの圧縮強度342
-
-
-
軽量コンクリートの種類340
-
-
-
軽量コンクリートの調合341
-
-
-
軽量コンクリートのポンプ圧送性345
-
-
-
下水汚泥溶融スラグ骨材466
-
-
-
ケーソン434
-
-
-
桁座補強495
-
-
-
桁の反り上り496
-
-
-
ケミカルプレストレイン348
-
-
-
ケミカルプレストレス346,348
-
-
-
ケミカルプレストレストコンクリート350
-
-
-
ゲル空隙38
-
-
-
建屋基礎盤451
-
-
-
限界状態設計法16,17
-
-
-
限界飽水度試験方法198
-
-
-
検査252
-
-
-
原子力発電所建屋450
-
-
-
原子炉建屋450
-
-
-
減水剤55,59
-
-
-
建設リサイクル法517
-
-
-
建築構造物の耐震補強工法484
-
-
-
現場水中養生222
-
-
-
現場調合205
-
-
-
現場練りコンクリート437
-
-
-
現場配合205
-
-
-
現場プラント242
-
-
-
現場養生262
-
-
-
高温受熱によるコンクリートの物性変化132
-
-
-
硬化コンクリートの試験261,531
-
-
-
硬化促進剤55
-
-
-
高強度コンクリート44,444,449
-
-
-
高強度人工軽量骨材342
-
-
-
鋼・コンクリート合成構造10
-
-
-
鋼・コンクリート混合構造12
-
-
-
鋼材による落下対策488
-
-
-
鋼材の引張試験83
-
-
-
鋼材の腐食対策484
-
-
-
鋼材の防食329
-
-
-
鋼材の曲げ加工性84
-
-
-
高所圧送273
-
-
-
工場製品458
-
-
-
工場製品のJISの新体系472
-
-
-
高靱性セメント系複合材料465
-
-
-
鋼製型枠298
-
-
-
合成構造10
-
-
-
鋼製セントルによる補強492
-
-
-
高性能AE減水剤55,60,441,444
-
-
-
高性能減水剤55
-
-
-
合成柱11
-
-
-
合成梁11
-
-
-
合成板12
-
-
-
鋼繊維353
-
-
-
鋼繊維補強コンクリート136,352
-
-
-
構造解析係数16
-
-
-
高層建築物444
-
-
-
構造設計13
-
-
-
構造設計照査14
-
-
-
構造体コンクリート219
-
-
-
構造物係数16
-
-
-
構台452
-
-
-
高耐久性プレキャスト型枠404,405
-
-
-
高張力鋼材10
-
-
-
鋼板による補強493
-
-
-
鋼板による落下対策489
-
-
-
降伏値189
-
-
-
降伏点83
-
-
-
降伏伸び84
-
-
-
降伏比84
-
-
-
交流インピーダンス法550
-
-
-
高流動コンクリート44,334,433,448
-
-
-
高炉スラグ31
-
-
-
高炉スラグ細骨材73
-
-
-
高炉スラグ粗骨材72
-
-
-
高炉スラグ微粉末51,247
-
-
-
高炉セメント30,44
-
-
-
港湾構造物434
-
-
-
港湾構造物のコンクリートの配合438
-
-
-
骨材65
-
-
-
骨材のアルカリシリカ反応性試験方法522
-
-
-
固定支保工式架設工法313
-
-
-
コーベル19
-
-
-
ごみ焼却灰466
-
-
-
コールドジョイント272,323,442
-
-
-
コールドジョイントの簡易判定方法283
-
-
-
コンクリート運搬方法272
-
-
-
コンクリート技士250
-
-
-
コンクリート強度の標準偏差225
-
-
-
コンクリート強度の補正値224
-
-
-
コンクリート杭459
-
-
-
コンクリート構造物2
-
-
-
コンクリート材料の受入れ検査255
-
-
-
コンクリート主任技士250
-
-
-
コンクリート製造236
-
-
-
コンクリート製品458
-
-
-
コンクリートダム414
-
-
-
コンクリート中のアルカリ量165
-
-
-
コンクリートつらら172
-
-
-
コンクリートディストリビュータ279
-
-
-
コンクリートの圧縮強度97
-
-
-
コンクリートの圧送277
-
-
-
コンクリートのアルカリシリカ反応性判定試験539
-
-
-
コンクリートの運搬271
-
-
-
コンクリートの乾燥単位容積質量362
-
-
-
コンクリートの凝結時間198
-
-
-
コンクリートの再資源化517
-
-
-
コンクリートの三軸強度110
-
-
-
コンクリートの仕上げ284
-
-
-
コンクリートの締固め283
-
-
-
コンクリートのスランプ220
-
-
-
コンクリートのせん断強度108
-
-
-
コンクリートの側圧297
-
-
-
コンクリートの二軸強度109
-
-
-
コンクリートの引張強度105
-
-
-
コンクリートの変動係数と割増し係数208
-
-
-
コンクリートの曲げ強度107
-
-
-
コンクリート版舗設作業順序例427
-
-
-
コンクリートプラント船242
-
-
-
コンクリート片の剥落対策488
-
-
-
コンクリートポリマー複合体364
-
-
-
コンクリートポンプ268,273
-
-
-
コンクリートミキサ240
-
-
-
コンクリートミキサ船434
-
-
-
コンクリートミキサ船方式437
-
-
-
コンクリート用化学混和剤55
-
-
-
コンクリート用化学混和剤試験結果報告書57
-
-
-
コンクリート用化学混和剤の凝結時間199
-
-
-
混合構造12
-
-
-
混合材33
-
-
-
混合セメント31
-
-
-
コンシステンシー185
-
-
-
コンシステンシー曲線188
-
-
-
コンパクタビリティー185
-
-
-
混和剤48,55,423
-
-
-
混和剤の規格49
-
-
サ行
-
-
再アルカリ化487
-
-
-
載荷速度104
-
-
-
細孔径分布533
-
-
-
細孔径分布の測定533
-
-
-
細孔溶液143
-
-
-
細骨材65,214
-
-
-
細骨材の絶対容積229
-
-
-
細骨材率229
-
-
-
砕砂71
-
-
-
再載荷曲線116
-
-
-
最小かぶり(厚さ)306
-
-
-
最小かぶりの規定305
-
-
-
最小かぶりの標準値159
-
-
-
最小単位セメント量の標準値160
-
-
-
最小の単位セメント量216
-
-
-
再生骨材66,76,519
-
-
-
再生骨材コンクリート78
-
-
-
砕石71
-
-
-
最大圧送負荷の算定方法274
-
-
-
最大水セメント比の標準値160
-
-
-
サイトプレキャスト458
-
-
-
材料係数16
-
-
-
材料分離5,190,281
-
-
-
材料分離抵抗性209,434
-
-
-
最劣化499
-
-
-
サイロ236
-
-
-
左官モルタル353
-
-
-
サスペンションプレヒーター付きキルン32
-
-
-
サーモグラフィー法545
-
-
-
山岳トンネル429
-
-
-
山岳トンネル覆工コンクリート用セントル430
-
-
-
酸化マグネシウム39
-
-
-
桟橋床版の補修409
-
-
-
産業副産物48
-
-
-
三酸化硫黄39
-
-
-
散水養生286
-
-
-
酸性雨142,172
-
-
-
酸性河川172
-
-
-
酸性水170
-
-
-
残存膨張試験540
-
-
-
サンドスタビライザー437
-
-
-
桟橋434
-
-
-
仕上げ284
-
-
-
支圧強度112
-
-
-
仕切板方式312
-
-
-
自己収縮121,124,335
-
-
-
自己充てんコンクリート442
-
-
-
自己充てん性334
-
-
-
自己充てん性の検査339
-
-
-
自己充てん性レベル334
-
-
-
自己充てん性レベルに対応する配合標準値336
-
-
-
自己充てん性レベルに対応する評価試験値336
-
-
-
支承部の損傷494
-
-
-
止水板291
-
-
-
システム型枠268
-
-
-
沈みひび割れ193,282
-
-
-
自然電位法548
-
-
-
湿砂養生286
-
-
-
湿式吹付け393
-
-
-
湿式ふるい分け104
-
-
-
湿潤養生54,286,428
-
-
-
湿潤養生期間318
-
-
-
実積率68
-
-
-
湿布養生286
-
-
-
質量法197
-
-
-
シート養生446
-
-
-
始発時間198
-
-
-
示方配合205
-
-
-
示方配合の表し方217
-
-
-
支保工295
-
-
-
支保工の種類299
-
-
-
締固め283
-
-
-
締固め不足278
-
-
-
締固め方法284
-
-
-
遮音性4
-
-
-
若材齢288
-
-
-
若材齢圧縮強度試験403
-
-
-
車載プラント242
-
-
-
ジャンカ6,279
-
-
-
終局強度設計法16
-
-
-
終局限界状態14,17
-
-
-
終結時間198
-
-
-
収縮低減剤63,127
-
-
-
収縮ひび割れ285
-
-
-
収縮ひび割れ対策127
-
-
-
収縮補償コンクリート349
-
-
-
収縮目地414,422
-
-
-
修正Point Count Method198
-
-
-
修正ポイントカウント方法534
-
-
-
充てん不良281
-
-
-
重量骨材5,66,76,360
-
-
-
重力式コンクリートダム414
-
-
-
重力式ミキサ238
-
-
-
シュート268,277
-
-
-
仕様規定18
-
-
-
蒸気養生467
-
-
-
使用限界状態17
-
-
-
上降伏点82
-
-
-
詳細点検477
-
-
-
硝酸銀滴定法528
-
-
-
焼成過程32
-
-
-
除荷曲線115
-
-
-
初期強度51,319
-
-
-
初期欠陥193,476
-
-
-
初期点検477
-
-
-
初期凍害64,316
-
-
-
初期ひび割れ279
-
-
-
初期養生428
-
-
-
暑中コンクリート322
-
-
-
暑中コンクリートの運搬・打込み328
-
-
-
暑中コンクリートの製造管理327
-
-
-
暑中コンクリートの養生328
-
-
-
シリカフューム52
-
-
-
シールドトンネル433
-
-
-
真空コンクリート工法469
-
-
-
人工軽量骨材66,74,339
-
-
-
人工軽量骨材の密度と吸水率340
-
-
-
伸縮打継目289
-
-
-
伸縮式振動機433
-
-
-
伸縮継目289
-
-
-
侵食性炭酸176
-
-
-
靱性354
-
-
-
振動・加圧締固め方法470
-
-
-
振動吸収性4
-
-
-
振動締固め337
-
-
-
振動締固め方法466
-
-
-
振動台式コンシステンシー試験186
-
-
-
水銀圧入法533
-
-
-
水硬率31
-
-
-
水砕スラグ51
-
-
-
水酸化カルシウム142
-
-
-
水中気中強度比387
-
-
-
水中コンクリート383
-
-
-
水中作製供試体386
-
-
-
水中不分離性コンクリート186,385
-
-
-
水中不分離性混和剤61,386
-
-
-
水平打継目289,292,418
-
-
-
水平換算長さ275
-
-
-
水平二軸型239,240
-
-
-
水平方向荷重296
-
-
-
水密性128,130
-
-
-
水和収縮121
-
-
-
水和セメントペースト36
-
-
-
水和熱41,43,230,372,423
-
-
-
水和熱の測定38,43
-
-
-
水和熱抑制型の膨張材349
-
-
-
水和反応34
-
-
-
水和物4,96
-
-
-
水和物組成の試験531
-
-
-
スケーリング178,180
-
-
-
スチールボール509
-
-
-
ステンレスメッシュによる落下防護工490
-
-
-
ストックヤード237
-
-
-
スノーシェッド464
-
-
-
スノーシェルター464
-
-
-
スパンバイスパン工法313
-
-
-
スプレー法358
-
-
-
スペーサ304
-
-
-
スライディングフォーム398
-
-
-
スライム389
-
-
-
スラグ骨材72
-
-
-
ステグ細骨材65
-
-
-
スラッジ水80
-
-
-
スラブ19
-
-
-
スランプ185
-
-
-
スランプ記録185
-
-
-
スランプの経時変化341
-
-
-
スランプの標準値214
-
-
-
スフンプフロー271
-
-
-
スランプフロー試験186
-
-
-
スランプロス324
-
-
-
スランプロス低減対策324
-
-
-
スリップフォーム工法301,398,426
-
-
-
スリップフォーム方式425
-
-
-
スリーブ継手312
-
-
-
すり減り423
-
-
-
脆化142
-
-
-
脆化現象147
-
-
-
静荷重試験237
-
-
-
静弾性係数117
-
-
-
静電乾式吹付法161
-
-
-
性能照査型設計法18
-
-
-
せき板280,298
-
-
-
せき板の種類298
-
-
-
赤外線サーモグラフィー法543
-
-
-
積算温度319,402
-
-
-
石炭灰49
-
-
-
セグメント309
-
-
-
施工計画266
-
-
-
石灰石微粉335
-
-
-
石灰石粉31
-
-
-
絶乾密度66,67
-
-
-
設計荷重14
-
-
-
設計かぶり(厚さ)306
-
-
-
設計基準強度206,209,221,432
-
-
-
設計基準曲げ強度422
-
-
-
設計耐用年数422
-
-
-
接水構造物2
-
-
-
セットフォーム工法425
-
-
-
セットフォーム方式425
-
-
-
セパレータ338
-
-
-
セメント30
-
-
-
セメント協会法535
-
-
-
セメント硬化体4
-
-
-
セメント硬化体組織158
-
-
-
セメントコンクリート舗装421
-
-
-
セメント混和剤ポリマー366
-
-
-
セメント混和用ポリマー367
-
-
-
セメント水和物142
-
-
-
セメントの安定性42
-
-
-
セメントの内割り50
-
-
-
セメントの凝結41
-
-
-
セメントの強度42
-
-
-
セメントの硬化体37
-
-
-
セメントの製造方法32
-
-
-
セメントの粉末度41
-
-
-
セメントの密度41
-
-
-
セメント水比98
-
-
-
繊維シートによる内面補強493
-
-
-
繊維補強コンクリート352
-
-
-
繊維補強コンクリートの曲げ荷重-変形曲線353
-
-
-
繊維補強材88
-
-
-
繊維補強セメント352
-
-
-
全国統一品質管理監査制度251
-
-
-
潜在水硬性73,210
-
-
-
潜晶石石英166
-
-
-
せん断降伏9
-
-
-
せん断スパン比21
-
-
-
せん断破壊21
-
-
-
セントル429,430,432
-
-
-
全面レヤー工法415
-
-
-
早強ポルトランドセメント44
-
-
-
早期劣化3,328
-
-
-
層状工法415
-
-
-
層状破壊154
-
-
-
相対動弾性係数215
-
-
-
増粘剤60,335
-
-
-
造粒型74
-
-
-
側圧268
-
-
-
即時脱型工法462
-
-
-
即時脱型製品470
-
-
-
即時脱型方法470
-
-
-
促進膨張試験169
-
-
-
促進養生540
-
-
-
即脱製品470
-
-
-
粗骨材65
-
-
-
粗骨材かさ容積の調整方法227
-
-
-
粗骨材の最大寸法65,99,131,221,417
-
-
-
粗骨材の最大寸法の標準値213
-
-
-
粗骨材の絶対容積228
-
-
-
粗骨材の露出178
-
-
-
塑性粘度189
-
-
-
外ケーブル方式10
-
-
-
反り目地422
-
-
-
粗粒率65,68
-
-
-
損傷476
-
-
タ行
-
-
第一種防食法159
-
-
-
耐火性4,132
-
-
-
耐寒促進剤64
-
-
-
耐久性指数180
-
-
-
耐久性に関する規定223
-
-
-
耐久設計基準強度221
-
-
-
第三者影響度476
-
-
-
第三者への危害対策工法498
-
-
-
耐震性能483
-
-
-
耐震設計17
-
-
-
耐震補強483
-
-
-
耐震補強工法485
-
-
-
台船バケット方式434
-
-
-
耐凍害性177
-
-
-
第二種防食法160
-
-
-
耐摩耗性135,136
-
-
-
耐用年数150
-
-
-
耐力83
-
-
-
打音法547
-
-
-
脱型268
-
-
-
脱型強度429
-
-
-
脱型時間429
-
-
-
縦シュート277
-
-
-
縦継目414,415
-
-
-
縦目地422
-
-
-
タービン建屋450
-
-
-
タフネス354
-
-
-
ダブルミキシング方法241
-
-
-
玉石71
-
-
-
ダムコンクリート414
-
-
-
試し練り205,213
-
-
-
試し練り調合229
-
-
-
タワー式のディストリビューター453
-
-
-
単位結合材量227
-
-
-
単位細骨材量229
-
-
-
単位水量73,214
-
-
-
単位水量試験528
-
-
-
単位水量の限度216
-
-
-
単位水量の増加量227
-
-
-
単位セメント量227
-
-
-
単位粗骨材かさ容積212
-
-
-
単位粗骨材容積212,214
-
-
-
単位粗骨材量228
-
-
-
単位膨張材量351
-
-
-
単位容積質量210,230,344,362
-
-
-
単位量217
-
-
-
炭酸化142
-
-
-
炭酸化速度144
-
-
-
炭酸カルシウム142
-
-
-
湛水養生286
-
-
-
弾性波法543,546
-
-
-
短繊維補強材88
-
-
-
炭素繊維88,89
-
-
-
断熱温度上昇44
-
-
-
断熱型枠319
-
-
-
断熱養生321
-
-
-
タンピング327
-
-
-
断面修復501,503
-
-
-
地下連続壁334,388
-
-
-
地上破砕工法512
-
-
-
地上引抜き工法512
-
-
-
地中連続壁439
-
-
-
地熱井用セメント46
-
-
-
柱状工法414
-
-
-
柱状ブロック工法414
-
-
-
中性化40,142,481
-
-
-
中性化速度144,148
-
-
-
中性化残り155
-
-
-
中性化の予防対策150
-
-
-
中性化深さ150
-
-
-
中性化深さの測定540
-
-
-
注入管391
-
-
-
注入工法128
-
-
-
注入モルタル390
-
-
-
中庸熱ポルトランドセメント44
-
-
-
超音波探傷法524
-
-
-
超音波伝播速度法541,542
-
-
-
長期強度52
-
-
-
長距離圧送273
-
-
-
調合強度248
-
-
-
調合強度式223
-
-
-
調合計算例232
-
-
-
超高層建築物444
-
-
-
超速硬セメント46
-
-
-
超微粉セメント46
-
-
-
直接せん断試験108
-
-
-
直流分極抵抗法550
-
-
-
沈下ひび割れ193,282
-
-
-
継目289
-
-
-
継目の分類289
-
-
-
妻型枠432
-
-
-
釣合い鉄筋比21
-
-
-
定期点検477
-
-
-
低所圧送277
-
-
-
ディストリビューター437,453
-
-
-
定着306
-
-
-
堤内通廊420
-
-
-
低熱ポルトランドセメント44
-
-
-
低発熱セメント380
-
-
-
低品質骨材420
-
-
-
ディープビーム19
-
-
-
テストハンマー法541
-
-
-
鉄アルミン酸四カルシウム32
-
-
-
鉄筋81
-
-
-
鉄筋コンクリート2,8
-
-
-
鉄筋コンクリート部材19
-
-
-
鉄筋とコンクリートの熱による変形133
-
-
-
鉄筋のあき304
-
-
-
鉄筋の加工303
-
-
-
鉄筋の規格84
-
-
-
鉄筋の組立て304
-
-
-
鉄筋の検査証明書86
-
-
-
鉄筋の継手307
-
-
-
鉄筋の腐食79,151
-
-
-
鉄筋の曲げ加工304
-
-
-
鉄筋腐食154
-
-
-
鉄鋼の腐食151
-
-
-
テーブルバイブレーター469
-
-
-
テフロン板挿入工法495
-
-
-
電位差滴定法528,538
-
-
-
電気泳動方法538
-
-
-
電気化学的脱塩工法502
-
-
-
電気化学的防食工法501
-
-
-
電気抵抗法548
-
-
-
電気防食工法162,499
-
-
-
電気炉酸化スラグ骨材74
-
-
-
点検476
-
-
-
電磁波法545
-
-
-
電磁波レーダー法543,545,547
-
-
-
電磁誘導法547
-
-
-
電食153
-
-
-
天然軽量骨材66,75
-
-
-
テンプレート293
-
-
-
凍害177,481
-
-
-
凍害対策180
-
-
-
凍害による損傷対策497
-
-
-
動荷重試験237
-
-
-
凍結防止剤156
-
-
-
凍結融解作用316
-
-
-
動植物油177
-
-
-
透水型枠433
-
-
-
透水型枠工法301
-
-
-
透水係数128
-
-
-
透水試験方法131
-
-
-
動弾性係数117
-
-
-
豆板の発生状況192
-
-
-
道路舗装422
-
-
-
特殊セメント31,46
-
-
-
特性値15
-
-
-
土壌改良材47
-
-
-
特記仕様書266
-
-
-
土木学会の配合設計方法212
-
-
-
トラス支保442
-
-
-
トラックアジテータ239
-
-
-
取り外しの時期300
-
-
-
トレミー管277,384
-
-
-
トレミー工法384
-
-
-
トンネル覆工コンクリート372,429
-
-
-
トンネル覆工補修409
-
-
ナ行
-
-
内部拘束応力372,373
-
-
-
内部振動機282,298
-
-
-
斜めシュート278
-
-
-
生コンへの加水524
-
-
-
波形鋼板ウェブ桁12
-
-
-
二次製品345
-
-
-
日常点検477
-
-
-
日本建築学会の方法218
-
-
-
熱特性133
-
-
-
練混ぜ240
-
-
-
練混ぜ条件197
-
-
-
練混ぜ水79
-
-
-
練混ぜ性能240
-
-
ハ行
-
-
配管切替機432
-
-
-
配合204
-
-
-
配合強度209,248
-
-
-
配合計算204
-
-
-
配合推定試験535
-
-
-
配合設計204
-
-
-
配合設計の手順206
-
-
-
配合曲げ強度423
-
-
-
パイプクーリング377
-
-
-
バイブレータ282
-
-
-
破壊形態21
-
-
-
吐出配合396
-
-
-
白色セメント46
-
-
-
剥離材299
-
-
-
爆裂134,450
-
-
-
爆裂現象450
-
-
-
バケット268,278,434
-
-
-
バーサポート304
-
-
-
パーシャルプレストレス9
-
-
-
場所打ち杭388
-
-
-
場所打ちコンクリート接合471
-
-
-
破断伸び84
-
-
-
白華146
-
-
-
発泡コンクリート339
-
-
-
発泡剤61
-
-
-
はつり処理499
-
-
-
はね返り394
-
-
-
ハーフPC446
-
-
-
ハーフプレキャスト465
-
-
-
張出し架設工法313
-
-
-
パン型238
-
-
-
反発硬度541
-
-
-
引抜き法542
-
-
-
微細ひび割れ96
-
-
-
微小石英166
-
-
-
微振動締固め方法461
-
-
-
微生物腐食173
-
-
-
非造粒型74
-
-
-
引張強度84
-
-
-
ビニロン繊維88
-
-
-
非破壊試験541
-
-
-
被表面積41,51
-
-
-
ひび割れ8,19,121,125,167,177
-
-
-
ひび割れ指数375
-
-
-
ひび割れ対策496
-
-
-
ひび割れ低減429
-
-
-
ひび割れ幅376
-
-
-
ひび割れ誘発目地289,382
-
-
-
被覆工法487
-
-
-
飛沫帯329
-
-
-
表乾状態67
-
-
-
表乾密度67
-
-
-
表面乾燥飽水状態67
-
-
-
表面仕上げ338
-
-
-
表面処理292
-
-
-
表面処理工法128
-
-
-
表面処理方法501
-
-
-
表面水率67
-
-
-
表面水率補正装置248
-
-
-
表面ひび割れ深さ543
-
-
-
ピーリング178
-
-
-
比例限界82
-
-
-
疲労限界状態17
-
-
-
疲労ひび割れ422
-
-
-
品質管理252
-
-
-
品質基準強度221
-
-
-
不安定な骨材70
-
-
-
フィニッシャー428
-
-
-
フィニッシャビリティー185,424
-
-
-
風圧による荷重297
-
-
-
封かん養生322
-
-
-
フェノールフタレイン溶液540
-
-
-
フェロニッケルスラグ細骨材74
-
-
-
吹付けコンクリート46,356,392,429
-
-
-
吹付けコンクリートの初期強度394
-
-
-
吹付けコンクリートの練混ぜ396
-
-
-
吹付けコンクリートの配合396
-
-
-
吹付け方式393
-
-
-
吹付けモルタル工法490
-
-
-
覆工コンクリート429,488
-
-
-
覆工背面空洞注入工491
-
-
-
複合法541
-
-
-
部材係数16
-
-
-
腐食159
-
-
-
付着8
-
-
-
付着強度112
-
-
-
付着配合396
-
-
-
付着ひび割れ96
-
-
-
普通骨材66,70
-
-
-
普通ポルトランドセメント44
-
-
-
物質移動145
-
-
-
物理試験方法38
-
-
-
不動態皮膜152,155
-
-
-
不動態被膜40
-
-
-
ブーム式ポンプ車270
-
-
-
フライアッシュ31,49
-
-
-
フライアッシュ混入高炉セメント442
-
-
-
フライアッシュセメント30,45
-
-
-
プラスチック収縮ひび割れ446
-
-
-
プラスチックひび割れ323,327
-
-
-
プラスティシティー184
-
-
-
プラント272
-
-
-
ブリーディング74,105,190,193,342
-
-
-
ブリーディング試験525
-
-
-
ブリーディング水279
-
-
-
フリーデル氏塩142
-
-
-
プルオフ法542
-
-
-
フルPC446
-
-
-
フルプレストレス9
-
-
-
ブレイクオフ法542
-
-
-
プレウェッティング345
-
-
-
プレキャスト型枠302,408
-
-
-
プレキャスト工事309
-
-
-
プレキャスト工法310
-
-
-
プレキャスト工法に用いる接合方法311
-
-
-
プレキャストコンクリート266,309
-
-
-
プレキャストコンクリート型枠268
-
-
-
プレキャストコンクリート製品458
-
-
-
プレキャストセグメント工法309,312
-
-
-
プレキャストセグメントの製作314
-
-
-
プレクーリング377,380
-
-
-
プレーサビリティー185
-
-
-
プレストレス接合471
-
-
-
プレストレストコンクリート2,9
-
-
-
プレストレストコンクリートポール459
-
-
-
プレストレッチング87
-
-
-
フレッシュコンクリート184
-
-
-
フレッシュコンクリートの試験524
-
-
-
フレッシュコンクリートの単位容積質量362
-
-
-
プレテンション10
-
-
-
プレピーク116
-
-
-
プレミックス法358
-
-
-
プレーンコンクリート195
-
-
-
プロクター貫入抵抗値325
-
-
-
プロクター貫入抵抗による打継ぎ許容量199
-
-
-
プロクター貫入抵抗法198
-
-
-
分極抵抗法548
-
-
-
粉塵濃度394
-
-
-
噴霧養生286
-
-
-
ペシマム現象166
-
-
-
ペシマム量167
-
-
-
ベルトコンベア268
-
-
-
変位・変形26
-
-
-
変形性能9,483
-
-
-
変動係数213
-
-
-
ポアソン比117
-
-
-
棒形振動機284
-
-
-
放射線遮蔽コンクリート359
-
-
-
放射線法545
-
-
-
防食型枠161
-
-
-
防食電流162
-
-
-
防水剤62
-
-
-
防せい剤62
-
-
-
膨張圧力・孔の拡大による工法511
-
-
-
膨張供試体の圧縮強度比率350
-
-
-
膨張コンクリート346
-
-
-
膨張コンクリートの強度試験351
-
-
-
膨張コンクリートの膨張作用351
-
-
-
膨張剤127
-
-
-
膨張材53
-
-
-
膨張目地422
-
-
-
防凍剤64
-
-
-
保温養生321
-
-
-
ボーグ式33
-
-
-
補修工法128
-
-
-
補修材料128
-
-
-
補修・補強13
-
-
-
保水性コンクリート466
-
-
-
ポストテンション10
-
-
-
ポストピーク116
-
-
-
舗装コンクリートの耐摩耗性136
-
-
-
舗装用コンクリート421
-
-
-
ポゾラン50
-
-
-
ポゾラン反応50
-
-
-
ボックスカルバート302
-
-
-
ホットコンクリート317
-
-
-
ポップアウト40,179
-
-
-
ポーラスコンクリート463
-
-
-
ポリエステルコンクリート365
-
-
-
ポリマーセメントモルタル5,366
-
-
-
ポリマー含浸コンクリート405
-
-
-
ポリマーコンクリート363,405
-
-
-
ポリマーコンクリートの性質364
-
-
-
ポリマーコンクリートの製造364
-
-
-
ポリマー混和剤366
-
-
-
ポリマーセメントモルタルの性質367
-
-
-
ポリマーセメントモルタルの用途369
-
-
-
ポリマーディスパーション366
-
-
-
ポリマーモルタル363
-
-
-
ボルト接合471
-
-
-
ポルトランドセメント30
-
-
-
ポルトランドセメントの水和反応35
-
-
-
ボンドクラック96
-
-
-
ポンパビリティー185
-
-
マ行
-
-
埋設型枠302
-
-
-
埋設型枠工法404
-
-
-
巻き厚430
-
-
-
膜養生286,428
-
-
-
膜養生剤287
-
-
-
マクロセル作用152
-
-
-
マクロ腐食152
-
-
-
曲げ強度424
-
-
-
曲げ降伏9
-
-
-
曲げ靱性係数356
-
-
-
曲げ耐力23
-
-
-
曲げタフネス356
-
-
-
曲げ破壊21
-
-
-
曲げ破壊係数107
-
-
-
曲げ半径304
-
-
-
曲げひび割れ幅25
-
-
-
曲戻し304
-
-
-
マスコンクリート45,372,442,454
-
-
-
マチュリティー法541,542
-
-
-
マッチキャスト方式312
-
-
-
マトリックスひび割れ97
-
-
-
マニフェスト516
-
-
-
摩耗機構135
-
-
-
摩耗試験法137
-
-
-
摩耗レベル136
-
-
-
丸鋼84
-
-
-
マンホール462
-
-
-
ミキサ238
-
-
-
ミキサの練混ぜ性能250
-
-
-
未焼カーボン51
-
-
-
水結合材比の最大値226
-
-
-
水セメント比98,130,149,210
-
-
-
水セメント比の概略値227
-
-
-
水セメント比の最大値226
-
-
-
水セメント比の定め方211
-
-
-
水粉体比335
-
-
-
水みち193
-
-
-
未燃焼カーボン58
-
-
-
ミルシート86
-
-
-
無筋コンクリート2,8
-
-
-
無筋コンクリートの配合条件432
-
-
-
無振動締固め方法467
-
-
-
迷走電流腐食153
-
-
-
目地291,422
-
-
-
目地間隔383
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メタルフォーム295
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面部材19
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毛細管空隙38
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モノサルフェート35
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モーメント-曲率関係8
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モルタルクラック97
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モルタルバー法522
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ヤ行
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山砂66
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ヤング係数22,82,117,231,342
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油圧式圧砕・せん断による工法510
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有機酸177
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床置き式ディストリビューター453
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床ハーフPC版445
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油井セメント46
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溶解シリカ量523
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養生3,100,285
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養生温度101
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養生期間270,285
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養生剤428
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養生材442
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養生日数319
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養生マット287,428,442,444
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容積法197
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溶接接合471
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溶接継手269
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横継目414,415
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横目地422
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余剰水301
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呼び強度262
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ラ行
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ラテックス366
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ラーメン19
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陸砂66,70
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立方体供試体強度103
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リニアトラバース方法534
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リバース工法388
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硫酸塩劣化170,175
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流動化剤55,59
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粒度調整65
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リラクセーション87
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臨時点検477
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レイタンス418,455
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レオロジー定数188
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レジンコンクリート363
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レジンモルタル363
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劣化476
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劣化機構483
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劣化予測481,483
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レディーミクストコンクリート66,236,243,434
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レディーミクストコンクリートの受入れ検査255
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レヤー工法415
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連行空気量58
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連続繊維補強材88
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連続地中壁388
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連続ミキサ239
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路盤材用再生骨材518
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ワ行
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ワイヤソー510
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ワーカビリティー68,184,219
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割増し係数215
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記号
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(適)マーク251
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英字
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AE減水剤55,59
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AEコンクリート51
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AEコンクリートの最大水セメント比215
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AE剤55,58,196
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ALC板465
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A法一軸拘束器具351
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B法一軸拘束器具351
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C2S33
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C3A33
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C3S33
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C4AF33
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CFT334,446
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CSG421
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F.M.68
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FRC352
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FRP材89
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FRPロッド89
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GRC352,357
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GRC板465
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Linear Traverse Method198
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LNG地下タンク439
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NATM355,429
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NSPキルン32
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PCCV454
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PCM型枠161
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PC格納容器454
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PC鋼材81,87
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PC鋼材のJIS規格値88
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PC鋼棒の破断498
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PC鋼棒破断対策工498
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PIC型枠161
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RCCPコンクリート45
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RCD工法416
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RCDコンクリート45
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SEC工法241
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SFRC352
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SPキルン32
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VC試験器417
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VH分離打ち工法445
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VH分離打設453
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WJ工法499
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X線回折試験531
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