若宮町誌. 上巻

若宮町/2005.3

当館請求記号:GC267-H53

分類:地方史誌


目次


目次

  • 口絵
  • 発刊によせて
  • 凡例
  • 第一編
    若宮町の自然と文化財
    • 第一章
      若宮町の地形
      • 第一節
        位置と地形の概要
        3
        • 自然豊かな町
          3
        • 三郡山系に囲まれた若宮盆地
          6
        • 遠賀川支流の四つの河川
          9
        • 資源に恵まれた丘陵地
          11
        • 豊かな水
          12
      • 第二節
        三つに区分される若宮盆地
        13
        • 水田地域
          13
        • 台地
          14
        • 丘陵地
          15
    • 第二章
      若宮町の地質
      • 第一節
        地質の概要
        17
      • 第二節
        三郡山系
        21
        • 三郡変成帯の分布
          21
        • 地質・岩石の分類
          22
        • 地質構造と鉱床
          24
      • 第三節
        白亜紀の地層
        28
        • 化石を多く含んだ脇野亜層群
          28
        • 花崗岩類
          30
      • 第四節
        新生代の地層
        31
        • 石炭を生産した宗像層群
          31
        • 台地をつくる洪積層
          32
        • 水田となった沖積層
          33
    • 第三章
      若宮町の生物
      • 第一節
        植物
        36
        • 植生概況
          36
        • 森林
          37
        • 神社林
          43
        • 犬鳴川の河辺植生
          46
        • 特殊な植物群落
          48
        • 巨木
          50
        • 注目すべき植物
          53
      • 第二節
        動物
        55
        • 哺乳動物
          55
        • 野鳥
          59
        • 魚貝類等
          61
    • 第四章
      若宮町の水と地下資源
      • 第一節
        水と河川
        64
        • 若宮盆地を支える四つの河川
          64
        • 治水
          65
      • 第二節
        地下資源
        70
        • 現代の地下資源
          70
        • 過去の地下資源利用
          73
    • 第五章
      若宮町の文化財
      • 第一節
        竹原古墳
        77
        • 発見の経過と調査
          77
        • 保存にむけて
          81
        • 研究史
          87
      • 第二節
        経筒と経塚
        90
        • 幸崎経塚
          91
        • 都市八幡宮経塚
          91
      • 第三節
        清水寺十一面観音菩薩坐像
        100
        • 清水寺
          100
        • 十一面観音菩薩坐像
          101
      • 第四節
        東禅寺梵鐘
        104
        • 梵鐘とは
          104
        • 東禅寺の梵鐘
          105
      • 第五節
        石塔
        107
        • 宝篋印塔
          108
        • 五輪塔
          114
        • 板碑
          115
        • 墓石
          117
        • 磨崖仏
          123
        • 石塔群その他
          125
      • 第六節
        若宮八幡宮三十六歌仙絵
        127
        • 発見の経過
          127
        • 岩佐又兵衛作の根拠
          128
        • 三十六歌仙絵とは
          131
        • 若宮本の特徴
          131
        • 若宮八幡宮への伝来
          133
      • 第七節
        福岡藩犬鳴鉄山・犬鳴御別館と絵図
        141
        • 犬鳴谷をめぐる幕末の状況
          141
        • 犬鳴鉄山の操業
          143
        • 犬鳴御別館
          152
      • 第八節
        宮永神楽面
        162
        • 宮永の神楽面
          162
        • その他の神楽面
          165
      • 第九節
        舞台
        167
        • 宮永舞台
          168
        • 乙野舞台
          171
      • 第十節
        絵馬
        175
        • 絵馬の概説
          175
        • 奉納年代
          176
        • 絵の題材と奉納者の心意
          178
        • 絵師
          183
  • 第二編
    古代
    • 第一章
      旧石器・縄文時代
      • 第一節
        旧石器時代の概要
        187
        • 旧石器時代とは
          187
        • 旧石器時代の時代区分
          188
        • 旧石器時代の自然環境
          188
      • 第二節
        旧石器時代の遺跡と遺物
        189
      • 第三節
        縄文時代の概説
        193
        • 縄文時代とは
          193
        • 人々の暮らし
          194
      • 第四節
        縄文時代の遺跡と遺物
        196
    • 第二章
      弥生時代
      • 第一節
        弥生時代の概説
        205
        • 弥生時代とは
          205
        • 弥生時代の時代区分
          206
      • 第二節
        弥生時代の遺跡と遺物
        207
        • 犬鳴川流域の弥生遺跡
          207
        • 山口川流域の弥生遺跡
          215
        • 黒丸川流域の弥生遺跡
          220
      • 第三節
        弥生時代の墳墓
        238
        • 弥生時代墳墓の概要
          238
        • 各時期の弥生墳墓
          240
      • 第四節
        若宮の弥生時代
        256
        • 弥生時代の集落
          256
        • 竪穴住居跡
          258
        • 暗渠のある住居跡
          261
        • 外周溝をもつ住居
          261
        • 外来系土器
          263
        • 特殊な建物
          264
        • 大陸系磨製石器の普及
          265
        • 石器の製造と流通
          267
        • 天の坊の露頭
          268
    • 第三章
      古墳時代
      • 第一節
        古墳時代の概説
        270
        • 古墳時代とは
          270
        • 古墳時代の時代区分
          271
      • 第二節
        若宮の古墳
        272
      • 第三節
        古墳時代の集落
        345
        • 犬鳴川流域の集落跡
          345
        • 山口川流域の集落跡
          346
        • 黒丸川流域の集落跡
          350
      • 第四節
        若宮の古墳時代
        355
        • 古墳時代の集落について
          355
        • 古墳群・首長墓のありかたについて
          356
    • 第四章
      奈良時代
      • 第一節
        奈良時代とは
        360
        • はじめに
          360
        • 律令体制とは
          361
      • 第二節
        若宮の条里
        362
      • 第三節
        若宮の掘立柱建物
        364
        • 犬鳴川流域の大型掘立柱建物群
          364
        • 黒丸川流域の大型掘立柱建物
          375
        • 山口川流域の大型掘立柱建物
          377
        • 掘立柱建物の概要
          378
      • 第四節
        墓制の変化
        379
        • 横穴式石室の終焉
          379
        • 原田・西屋敷古墳群第23号墳出土の緑釉陶器
          380
        • 蔵骨器を埋納する墳墓
          382
      • 第五節
        まとめ
        388
    • 第五章
      平安時代の金生荘
      • はじめに
        390
      • 金生封の荘園化
        394
      • 金生封鎮守白山宮
        400
      • 暹宴登場
        406
      • 在地情勢
        409
      • まとめ
        422
  • 第三編
    中世
    • 第一章
      鎌倉時代
      • 第一節
        中世鞍手郡の荘園と領主
        427
        • 平安時代から鎌倉時代へ
          427
        • 鞍手郡の荘園と武士団
          429
        • 開田一族の動向と若宮侵略
          435
      • 第二節
        鎌倉時代の若宮八幡宮の動向
        443
        • 若宮地域と若宮八幡宮の関係
          443
        • 醍醐寺文書と若宮地域
          444
        • 醍醐寺文書にみる中世の遠賀川と若宮地域-紙背文書(反故紙文書)の世界
          446
        • 鎌倉時代後期の若宮八幡宮文書および青柳種信筆写史料などの写本
          454
      • 第三節
        地名からみた若宮町の中世
        473
    • 第二章
      南北朝・室町時代
      • 第一節
        醍醐寺三宝院と若宮
        483
        • 建武新政と若宮
          483
        • 室町幕府と六条八幡宮
          490
        • 観応の擾乱以降の若宮
          495
      • 第二節
        宗像氏と若宮
        506
        • 若宮地域における宗像社領
          506
        • 宗像氏と醍醐寺三宝院
          515
        • 宗像氏の若宮支配
          521
      • 第三節
        大内氏と若宮
        524
        • 大内氏の若宮支配
          524
        • 大内文化と若宮
          527
        • 大内氏と醍醐寺
          530
    • 第三章
      戦国時代
      • 第一節
        応仁・文明の乱
        534
        • 大内政弘の上洛と少弐氏
          534
        • 大内政弘の帰国と筑前国
          535
      • 第二節
        大内氏と若宮
        538
        • 大内義興と若宮
          538
        • 大内義隆と若宮
          540
        • 大内義隆の滅亡と大内義長
          543
      • 第三節
        宗像氏貞と若宮
        545
        • 大内義長滅亡後の若宮
          545
        • 毛利氏の九州進出と若宮
          550
        • 宗像氏と大友氏の和睦と若宮庄
          554
        • 宗像氏貞の死去と若宮
          562
    • 第四章
      若宮町の城郭
      • はじめに
        570
      • 若宮町の城郭
        570
      • まとめ
        587
  • 第四編
    近世
    • 第一章
      豊臣政権と若宮
      • 第一節
        福岡藩成立以前
        593
        • 秀吉九州平定
          593
        • 隆景入国
          595
        • 秀秋の支配
          597
      • 第二節
        秀吉政権下の若宮
        599
        • 若宮の原型
          599
        • 若宮の石高
          602
    • 第二章
      福岡藩と村の成立
      • 第一節
        若宮と史料
        607
        • 若宮の位置づけ
          607
        • 若宮の史料と遺跡
          609
      • 第二節
        福岡藩の成立
        610
        • 家康の幕府開設
          610
        • 藩政の確立
          611
        • 城下町の建設
          613
      • 第三節
        村の成立
        614
        • 若宮の由来
          614
        • 村の成立
          617
        • 若宮河内
          618
        • 吉川河内
          625
        • 平触明細帳
          630
    • 第三章
      若宮の農業
      • 第一節
        農村の支配組織
        646
        • 藩の支配機構
          646
        • 触の変遷
          649
        • 村役人
          650
      • 第二節
        貢租に関する記録
        656
        • 検地帳
          656
        • 軸帳
          663
        • 名寄帳
          667
        • 徳割帳
          680
        • 地方知行制
          685
      • 第三節
        年貢収納体制
        697
        • 年貢賦課の変遷
          697
        • 年貢皆済
          700
        • 年貢米の輸送
          702
      • 第四節
        貢租とその種類
        704
        • 本年貢
          704
        • 小物成
          708
        • 郡切立・村切立
          709
        • その他の貢租
          711
      • 第五節
        夫役
        715
        • 夫役とは
          715
        • 高役と面役
          717
        • 郡夫と村夫
          723
        • 普請
          731
      • 第六節
        地組制度
        736
        • 地組とは
          736
        • 地組開始とその要因
          741
        • 地組の実態
          744
    • 第四章
      若宮の商業産業・交通
      • 第一節
        若宮の商業
        758
      • 第二節
        エネルギー供給地の若宮
        772
        • 福岡藩当用方仕組
          775
        • 椎茸仕組
          782
      • 第三節
        その他の産業
        796
        • 酒造業
          796
        • 木蝋業
          810
        • 製紙業
          825
      • 第四節
        街道と水上交通
        831
    • 第五章
      若宮の社会史
      • 第一節
        人口の変遷
        837
        • 人口の動向
          837
        • 家族構成
          842
        • 宗旨改帳
          847
        • 人の移動
          858
      • 第二節
        災害史
        865
        • 若宮の災害
          865
        • 享保の大飢饉
          868
        • 文政十一年の災害
          871
        • 嘉永三年の災害
          875
        • その他の災害
          878
        • 備荒対策
          885
    • 第六章
      幕末の若宮
      • 第一節
        福岡藩の幕末
        889
        • 尊王攘夷運動
          889
        • 八月十八日の変
          892
        • 第一次長州征伐
          893
        • 第二次長州征伐
          896
        • 犬鳴御別館事件
          900
      • 第二節
        犬鳴御別館
        902
        • 名称と環境
          902
        • 築城と解体
          903
        • 絵図の発見
          908
        • 規模
          909
      • 第三節
        藩体制の崩壊
        912
        • 大政奉還
          912
        • 福岡藩の終焉
          913
    • 第七章
      若宮の女性たち
      • 第一節
        女性をめぐる法令と慣行
        915
      • 第二節
        望まれた女性像
        923
      • 第三節
        出産
        929
        • さまざまな出産の周辺
          929
        • 福岡藩の政策
          931
        • 若宮の女性の出産
          933
      • 第四節
        村や家族のなかの女性
        944
    • 第八章
      若宮の近世陶磁器の生産
      • 第一節
        犬鳴焼
        949
        • 犬鳴焼の登場
          950
        • 犬鳴焼窯跡の位置と実態
          954
        • 犬鳴焼窯跡の発掘調査と結果
          956
      • 第二節
        山口浅ヶ谷窯
        963
        • 磁器窯山口浅ヶ谷窯の誕生
          963
        • 採集遺物
          965
        • 筑前陶磁における浅ヶ谷窯の位置付け
          970
      • 第三節
        まとめ
        974
    • 第九章
      若宮の銅生産遺跡
      • 第一節
        史料にみる銅山と遺跡
        976
        • 犬鳴の銅山
          977
        • 縁山畑の銅山
          978
      • 第二節
        明治以降の銅山
        984
        • 銅山に関する資料
          984
        • 湯原銅山の遺跡
          993
        • 浦の谷銅山
          995
        • ドンドンの銅山
          996
        • 鉱石の分析報告
          996
        • 犬鳴の銅山跡
          997
    • 第十章
      若宮の俳人たち
      • 胡蝶塚建立
        999
      • 江戸時代中期の若宮の俳壇
        1002
      • その後の若宮俳壇
        1008
  • あとがき
  • 協力団体・協力者および編纂事務局
  • 執筆分担
  • 参考文献


MOKUJI分類:地方史誌