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大野城市史. 上巻(自然・原始・古代・中世・近世)

大野城市/2005.7

当館請求記号:GC267-H61

分類:地方史誌


目次


大野城市史 上巻 目次

  • 題字
    大野城市長 後藤幹生
  • 口絵
  • 刊行のことば
    大野城市長 後藤幹生
  • 発刊にあたって
    大野城市史編さん委員会会長 諸岡勉
  • 凡例
  • 第一編
    自然
    • 第一章
      自然環境の特徴
      3
      • 第一節
        「里山と人がふれあうやさしいまち」をめざす大野城市
        3
        • 失われる自然
      • 第二節
        地理・地形・地質
        5
        • 地理 地質 山地 丘陵・平野 河川
      • 第三節
        気候
        7
        • 気温・降水量
      • 第四節
        大野城市の里山と自然の位置づけ
        10
        • 里山と自然の歴史
          10
          • 里山の生いたち 須恵器と里山 水城と里山
        • 里山と里人の生活
          13
          • 里山と雑木林の変化 里山の生活利用のされ方
        • 里山の現在と将来
          21
          • 里山の現状 環境基本計画策定
    • 第二章
      大野城市の優れた自然・貴重な自然
      24
      • 第一節
        市指定天然記念物
        24
        • 大野小学校のセンダン(栴檀)
          24
        • 薬師の杜
          26
        • 御笠の森
          28
      • 第二節
        鎮守の森
        30
        • 乙金宝満宮社叢 平野神社社叢 巨樹・大木
      • 第三節
        典型的な里山
        35
        • トラストの森 いこいの森 四王寺山の雑木林 水城堤の雑木林
      • 第四節
        レッドデータ種と貴重な生きものたち
        41
        • 植物のレッドデータ種
          43
        • 動物のレッドデータ種
          45
    • 第三章
      大野城市の生きものたち
      47
      • 第一節
        植物
        47
        • 植生
          47
        • 植物相
          50
      • 第二節
        動物
        65
        • 哺乳類
          65
          • 生息環境の概要
        • 爬虫類・両生類
          67
          • 生息環境の概要
        • 魚類
          69
          • 生息環境の概要
        • 鳥類
          71
          • 生息環境の概要 生息状況
        • 昆虫類
          83
          • 生息環境の概要 大野城市の貴重な昆虫類
  • 第二編
    原始・古代
    • 第一章
      旧石器・縄文時代
      111
      • 第一節
        旧石器時代とはどのような時代か
        111
        • 人類の誕生と旧石器文化
          111
          • 人類の進化
        • 列島の旧石器文化
          112
          • 岩宿遺跡の発見 列島最古の遺跡を求めて 石器の変遷
        • 旧石器時代の環境と生活
          114
          • 旧石器時代の景観
        • 大野城市域の旧石器時代
          115
          • 遺跡の分布と特徴
      • 第二節
        縄文時代とはどのような時代か
        116
        • 縄文文化の成立
          116
          • 温暖化と新しい文化
        • 縄文人の生活
          118
          • 縄文人の食料事情 縄文人の祈り 定住するムラ
        • 縄文文化の終焉
          120
          • 弥生文化への胎動
        • 大野城市域の縄文時代
          121
          • 遺跡の分布と特徴
      • 第三節
        大野城市の旧石器・縄文時代の遺跡
        122
        • 釜蓋原遺跡 大城五丁目
          122
        • 雑子ケ尾遺跡 大字乙金
          127
        • 松葉園遺跡 乙金一丁目
          129
        • 乙金古墳群 北支群 大字乙金
          130
        • 石勺遺跡F・G地点 曙町二丁目
          131
        • 牛頸川河床 瓦田四丁目・筒井五丁目
          132
        • 出口遺跡 下大利五丁目
          136
        • 本堂遺跡第五次調査 大字上大利
          136
        • 横峯遺跡 横峰二丁目
          137
        • 一〇
          牛頸塚原遺跡 牛頸四丁目・若草三丁目
          137
        • 一一
          牛頸日ノ浦遺跡 若草三丁目
          141
    • 第二章
      弥生時代
      145
      • 第一節
        弥生時代とはどのような時代か
        145
        • はじめに
          145
        • 弥生時代四つの特色
          145
        • 稲作農耕
          146
        • 青銅器
          146
        • 大陸との交流
          149
        • 階級差と墓制
          150
      • 第二節
        弥生時代の遺跡
        151
        • 御陵前ノ橡遺跡 中二丁目
          152
          • 甕棺墓 甕棺墓主体の墓跡群
        • 中・寺尾遺跡 大池一丁目
          157
          • 墳墓跡 住居跡
        • 塚口遺跡 御笠川四丁目
          161
          • 甕棺墓
        • 牛頸日ノ浦遺跡群 大字牛頸
          163
          • 甕棺墓 土坑墓 特色
        • 森園遺跡 川久保三丁目
          165
          • 弥生中期の中葉〜末 竪穴住居 甕棺墓
        • 仲島遺跡 仲畑二丁目
          168
          • 弥生〜奈良時代に至る複合遺跡 遺構 重要遺物貨布も出土
        • 村下遺跡 筒井一・二丁目
          171
          • 弥生中心の複合遺跡 鎌倉時代の土坑から中国貨幣
        • 川原遺跡 仲畑三丁目
          173
          • 弥生時代前期の集落
        • 石勺遺跡 瓦田・曙町二・三丁目
          174
          • 弥生時代中期の遺跡 ほぼ完存の甕棺出土 遺物
      • 第三節
        仲島遺跡出土の貨布と銭貨・青銅器の流入と生産
        180
        • 仲島遺跡出土の貨布
          180
        • 王莽銭
          181
        • 日本に流入した中国製貨幣
          182
        • 弥生時代の青銅器
          182
      • 第四節
        墳墓の変遷
        185
        • 前期
          185
        • 中期
          186
      • 第五節
        まとめ
        188
    • 第三章
      古墳時代
      191
      • 第一節
        古墳時代の大野城市域
        191
        • 古墳時代のはじまり
          191
          • 弥生墳丘墓と古墳 「古墳」の出現
        • 新技術の到来
          194
          • 乗馬の風習 須恵器の登場
        • 古墳時代の終末
          197
          • 前方後円墳の築造停止
        • 古墳時代の大野城市域の概観
          197
          • 大野城市域の地形 三角縁神獣鏡 市域南部の状況 市域北部の状況
      • 第二節
        古墳時代の遺跡と遺物-大野城市北部
        203
        • 御陵中学校にあった古墳
          203
        • 乙金古墳群北支群 乙金東二丁目
          206
        • 笹原古墳 大城四丁目
          208
        • 持田ケ浦古墳群C群 乙金東四丁目
          211
        • 雉子ケ尾古墳群 大城三丁目
          211
        • 原口古墳群 大字乙金・乙金三丁目
          212
        • 喜一田古墳群 乙金東一丁目
          212
        • 唐山古墳群 乙金東二丁目・四丁目
          213
        • 古野古墳群 乙金二丁目
          213
        • 一〇
          王城山古墳群 乙金二丁目
          215
        • 一一
          此岡古墳群 大字乙金
          219
        • 一二
          銀山古墳群 乙金台二丁目
          219
        • 一三
          釜蓋古墳群 大城三・四丁目
          220
        • 一四
          石勺遺跡 曙町二丁目
          220
        • 一五
          森園遺跡 川久保三丁目
          222
        • 一六
          中・寺尾遺跡 大池一丁目
          224
        • 一七
          仲島遺跡 仲畑二・四丁目
          225
        • 一八
          瑞穂遺跡 曙一丁目・瑞穂町一丁目
          229
        • 一九
          原ノ畑遺跡 白木原五丁目
          229
        • 二〇
          雉子ケ尾遺跡 大城三丁目
          232
        • 二一
          曲り目遺跡 大城四丁目
          233
      • 第三節
        古墳時代の遺跡と遺物-大野城市南部
        234
        • 牛頸後田古墳群 月の浦二丁目
          234
          • 須恵器工人の古墳群
        • 牛頸小田浦古墳群 月の浦一丁目
          238
        • 牛頸塚原古墳群 若草三丁目・牛頸四丁目
          240
        • 牛頸胴ノ元古墳 牛頸二丁目
          246
        • 牛頸中通古墳群 宮野台
          247
        • 牛頸中通古墳 宮野台
          250
        • 牛頸月ノ浦古墳 若草二丁目
          251
        • 牛頸畑ケ坂古墳 若草二丁目
          252
        • 牛頸日ノ浦1号墳 若草三丁目
          252
        • 一〇
          出口遺跡 下大利五丁目
          253
        • 一一
          上園遺跡 上大利三丁目・四丁目
          253
        • 一二
          牛頸塚原遺跡 若草三丁目・牛頸四丁目
          254
        • 一三
          牛頸日ノ浦遺跡 若草三丁目
          257
      • 第四節
        御陵古墳群出土の三角縁神獣鏡をめぐる諸問題
        259
        • 三角縁神獣鏡
          259
          • 三角縁神獣鏡とは 鏡の呼称について
        • 古文書から見た御陵鏡
          262
          • 出土時の記録 二枚の墨描図 岡部家所蔵の絵地図
        • 三角縁神獣鏡をめぐる考古学的諸問題
          274
          • 散逸する鏡片 同笵鏡と同型鏡 同一文様鏡の意義 製作地は中国か日本か
        • 御陵鏡にみる鏡の製作技術
          283
          • 製作技術の研究 御陵鏡の笵傷 図像の配置 文様の重複 鋳型製作時の工具痕
        • 御陵鏡の意義
          294
          • 九州での三角縁神獣鏡出土傾向 御陵出土の意義
      • 第五節
        須恵器工人の墳墓
        304
        • 従来の工人墳墓
          304
          • 石室に葬られた工人 古墳のない上大利地区
        • 新発見の工人墳墓
          306
          • 窯を転用した墳墓 カマド塚状遺構の発見
        • 多様な工人墳墓の意義と特質
          313
          • 新発見の工人墳墓の意義 工人墳墓から見た牛頸窯跡群
    • 第四章
      牛頸窯跡群
      317
      • 第一節
        古代の大窯業地帯
        317
        • はじめに
          317
        • 須恵器と窯跡の考古学的意味
          318
        • 牛頸窯跡群の概要
          321
      • 第二節
        窯跡群の諸様相
        325
        • 野添窯跡群
          327
        • 大浦窯跡群
          328
        • 中通窯跡群
          331
        • 平田窯跡群
          336
        • 上平田窯跡群
          342
        • ハセムシ窯跡群
          342
        • 石坂窯跡群
          345
        • 小田浦窯跡群
          346
        • 後田窯跡群
          354
        • 一〇
          足洗川窯跡群
          354
        • 一一
          井手窯跡群
          358
        • 一二
          道ノ下窯跡群
          359
        • 一三
          長者原窯跡群
          360
        • 一四
          笹原窯跡群
          360
      • 第三節
        窯跡と支群の特徴
        363
        • 窯跡の特徴
          363
          • 地下式 形と大きさ 構造
        • 支群の特徴
          368
          • 六世紀中ごろ〜七世紀中ごろ 七世紀後半ごろ 八世紀〜九世紀初頭ごろ 九世紀以降
      • 第四節
        牛頸窯跡群出土の須恵器の特徴
        371
        • 須恵器の編年
          371
          • 六世紀中ごろ〜七世紀前半(III期〜IV期) 七世紀中ごろ(V期) 七世紀後半〜九世紀初め(VI期〜VIII期)
        • 須恵器の流通
          380
        • 和銅六年銘ヘラ書き須恵器と須恵器調納国
          383
      • 第五節
        須恵器以外の遺物
        388
        • 388
        • 鉄製U字型鋤先
          391
      • 第六節
        市内のその他の窯跡
        393
        • 乙金窯跡群
          393
        • 雉子ケ尾窯跡群
          393
        • 裏ノ田窯跡群
          394
      • 第七節
        まとめ
        396
        • 操業期間
          396
        • 窯構造と窯跡群の特徴
          396
        • 須恵器の特徴
          397
        • 牛頸窯跡群の歴史的位置付け
          398
    • 第五章
      奈良・平安時代
      401
      • 第一節
        奈良・平安時代の大野城市域
        401
        • 奈良時代直前の状況
          401
        • 奈良時代=律令制古代国家の完成と展開
          402
        • 平安時代=律令制度の崩壊と武士の台頭
          403
        • 奈良・平安時代の大野城市域
          405
      • 第二節
        大宰府
        405
        • 大宰府政庁の変遷
          405
        • 各地の官衙的性格を有する遺跡
          409
          • 国府と郡衙 武蔵国府跡 武蔵国橘樹郡衙(推定地) 古代山陽道と駅家 小犬丸遺跡 落地飯坂遺跡 上岩田遺跡 大野城市域の官衙的遺跡
      • 第三節
        大野城
        420
        • 多賀城-東の律令拠点
          420
          • 時期と変遷 外郭線 基本的な性格
        • 大野城の特性
          423
          • 「城」の本来の意味と一般的なイメージ 東アジアの動乱 水城と大野城 大野城の構造 大野城の終焉
        • 多賀城との比較で見た大野城の位置付け
          429
      • 第四節
        官道と水城
        430
        • 官道(日本古代の計画道路)
          430
          • 大野城市における官道の調査 太宰府市における官道の調査 春日市における官道の調査 筑紫野市における官道の調査 官道から見た大野城市域の位置付け
        • 水城
          439
          • 水城の構造 小水城 大野城市域と水城の相互関係
      • 第五節
        奈良時代の集落遺跡
        445
        • 石勺遺跡
          446
        • 原ノ畑遺跡
          446
        • 仲島遺跡
          449
          • 仲島遺跡出土の人面墨書土器 井相田C遺跡(参考)
        • 牛頸塚原遺跡
          453
        • 牛頸日ノ浦遺跡
          454
        • 出口遺跡
          455
        • 奈良時代の大野城市域
          456
      • 第六節
        平安時代の集落遺跡ほか
        456
        • 上園遺跡
          456
        • 小水城周辺遺跡
          457
          • 小水城周辺遺跡の発掘調査 試掘調査と小水城周辺遺跡の状況
        • 塚口遺跡
          460
        • 森園遺跡
          461
        • 松葉園遺跡
          461
        • 平安時代の大野城市域の人々の暮らし
          466
    • 第六章
      大宰府の防衛
      467
      • 第一節
        古代山城の配置分布とその機能・目的
        467
        • 古代山城の分布 記録に残らない山城 神篭石系山城築城の目的 敏達朝の記事 斉明朝・天智朝の築城記事
      • 第二節
        九州の中央集権化と百済支援
        476
        • 緊張する国際関係 阿倍比羅夫の遠征
      • 第三節
        唐・新羅の連合軍に備えて
        480
        • 城と城柵 大宰府の防衛施設 鞠智城 大野城の使用 水城の修復 大宰府の機能
      • 第四節
        二つの乱と刀伊の入寇
        489
        • 藤原広嗣の乱 広嗣の「怨霊」 藤原純友の乱 刀伊の入寇 大宰府の終焉
  • 第三編
    中世
    • 第一章
      歴史はくり返す-時代を通じて変わらなかった四王寺山の役割・逃げ込みの城と狼煙山
      501
      • 大陸との玄関口大宰府・博多 四王寺山の狼煙台 古代・中世ののろし
    • 第二章
      蒙古襲来と大野城市域
      510
      • 第一節
        ムクリコクリの記憶
        510
        • 鬼がくる
      • 第二節
        文永の役と太宰府
        512
        • 文永の役と冬の嵐 『八幡大菩薩愚童訓』の記述 『勘仲記』の異なる記述 風はいつ吹いたか もう一つあった大きな合戦
    • 第三章
      中世の農民生活をさぐる-早魃と出挙
      521
      • 飢謹と雨乞い 水瓶山の経筒
    • 第四章
      中世史料に登場する大野城市域
      528
      • 天満宮領の村むら-大利村・河原田(瓦田)村・白木原村
        528
        • 安楽寺領の書き上げ 大利村の安楽寺領 河原田(瓦田)村の安楽寺領 秀吉へ安堵を申請した所領 小早川隆景による安堵 白木原村の光明蔵禅寺領
      • 崇福寺領の村むら-大利村と山田村
        536
        • 大利村の崇福寺領 山田村にも泉松寺領
      • 国分寺領田のあるむらや給人領のむら
        538
        • 瓦田には「国分田」も 乙金に給人所領
      • 平野社
        541
        • 牛頸が平野圧か
      • 宗祇がみた三(御)笠の森
        542
        • 博多への旅の記録 宰府から博多へ所々の名
    • 第五章
      唐山城と牛頸城
      544
      • 第一節
        唐山城
        544
        • 唐山の南日守峠 田中道 盗原 要路の押さえ唐山城 地誌にみる遺構・城主 大友方拠点としての唐山城 毛利・大友和睦以後 大友敗北と唐山城取誘
      • 第二節
        牛頸不動城
        556
        • 不動城の地理的位置
          556
          • 水城と幹線防衛 太宰府包囲の一例から見る 岩戸・佐野山を結ぶ道 二大幹線の要牛頸不動城
        • 不動城の遺構と縄張(平面プランと立地の意味)
          559
      • 第三節
        不動城の歴史と変遷-奈良原氏と幡崎氏
        561
        • 不動城
          561
          • 遺構の現状 城に関係する地名
        • 不動城およびその城主・奈良原氏に関する文献上の資料
          568
          • 関係資料は三点 歴史の大局を伝える『筑紫家文書』
        • 資料に見る不動城とその城主・奈良原兵庫助高政
          570
          • 奈良原氏とは 『筑前国続風土記』の記述 「墓碑銘」の記述
        • 「墓碑銘」の疑点
          573
          • 不動城は秋月氏の配下か 幡崎氏とは
        • 奈良原氏のその後
          582
          • 奈良原兵庫助は切腹したのか 末裔は明治の快人
    • 第六章
      地名から見た中世社会
      584
      • 条里制耕地と坪名
        584
      • 村人たちと水田地名
        585
        • 早田(早稲田) 苗代田 とうぼし田・大唐田 イリウ ブッショウ 節句田 見取町 石勺ほか
      • 牛頸の地名
        591
        • 平野川流域 牛頸川流域 東浦からイガイムタ池筋 平野川と合流後の牛頸川流域 山の地名(俵石・山の神・古屋敷・シラミ狩倉)
      • 牛頸という地名の語源
        597
  • 第四編
    近世
    • 第一章
      近世社会の成立
      601
      • 第一節
        豊臣政権と小早川氏
        601
        • 豊臣秀吉の九州平定
          601
          • 豊臣秀吉の九州平定 九州の国割 博多の復興
        • 小早川氏の領国経営
          604
          • 小早川隆景の筑前入国 朝鮮出兵 太閤検地 筑前の太閤蔵入地化 小早川秀秋の再入国
      • 第二節
        福岡藩の成立
        611
        • 黒田氏の筑前入国
          611
          • 黒田長政の筑前入国 城下町福岡の建設 六端城の建設
        • 検地と福岡藩の家臣団
          616
          • 慶長七年検地 大野城市域各村の村高 家臣団の構成 慶長期の農政
        • 長政の死と秋月・直方両支藩の創設
          625
          • 長政の死と第二代藩主忠之 秋月・東蓮寺両支藩の成立
      • 第三節
        福岡藩の石高制と本市の村々
        628
        • 石高制と米納年貢制 表高五十万石の決め方 村高の決定 幕府への新田高届け出 福岡藩における石高・村高 福岡藩の石高研究 村明細の石高
    • 第二章
      福岡藩政の展開と大野城市域
      659
      • 第一節
        近世前期の福岡藩政
        659
        • 寛永期の藩政
          659
          • 黒田騒動 島原の乱と鎖国 長崎警備
        • 寛文・延宝期の藩政
          662
          • 第三代藩主光之の藩政 藩財政の窮乏と新高[ホウ]の実施 貞享の采地所務
        • 元禄〜享保期の藩政
          666
          • 第四代藩主綱政の藩政 第五代藩主宣政の藩政 第六代藩主継高の襲封と直方藩の廃止
      • 第二節
        享保の飢饉と飢饉後の藩政改革
        670
        • 享保の飢饉
          670
          • 藩財政の窮乏 享保の飢饉 飢饉の深刻化
        • 享保飢饉後の藩政改革
          675
          • 農村の復興策 商品流通への課税強化と櫨樹の栽培奨励 飢饉後の藩財政
      • 第三節
        福岡藩の宗教統制
        680
        • キリスト教信仰
          680
          • キリスト教の伝来と布教 博多における宣教師追放令 福岡藩のキリシタン
          • 禁圧と殉教
        • 仏教信仰
          684
          • 仏教の統制と本末制度 寺請制度と宗門改役の設置 福岡藩と踏絵 宗門改制度の推移 宗旨改めから人別改めへ 宗門人別改帳の戸籍簿化 宗旨改めの仕法 農民の移動と制限 宗旨改帳 人払帳の雛型 人払帳 出人と入人
        • 神道その他の民間信仰
          702
          • 神々のかたち 市域の神様
      • 第四節
        近世中期の福岡藩政
        706
        • 寛保〜宝暦期の藩政
          706
          • 吉田保年の失脚 藩財政の窮乏と藩政の混乱
        • 宝暦・明和の改革
          708
          • 吉田保年の当職再勤 農政機構の再編 年貢徴収法の整備 継高の隠居と第七代藩主治之の襲封 吉田直年の失脚
        • 天明・寛政期の藩政
          714
          • 第八代治高・第九代斉隆の治世 藩校の設立 第十代藩主斉清の襲封
    • 第三章
      藩農政の展開と大野城市域
      719
      • 第一節
        農政機構と村役人
        719
        • 農政機構
          719
          • 蔵入地と知行地 知行制度の変化 給地一〇〇石の所務取留 近世前期の農政機構 御笠郡の郡預り 中期の農政機構 郡奉行の直接支配 郡役所の設置と郡代の再設置
        • 村役人
          733
          • 御笠郡の触と大庄屋 庄屋と組頭
      • 第二節
        年貢と諸役
        740
        • 年貢
          740
          • 福岡藩の年貢収納法と年貢の推移 大野城市域各村の免の変化 軸帳 乙金村軸帳 本年貢 稲作と壱作 新高盛と拝領壱作 諸上納米銀 郡切立・村切立 徳割帳 年貢収納の実際 年貢の返免
        • 夫役と納物
          768
          • 夫役 郡夫と村夫 交通夫役 免用普請 納物
    • 第四章
      農村窮乏の深化
      779
      • 第一節
        宝暦期から寛政・享和期の農村
        779
        • 福岡藩農政と農村・農民
          779
          • 宝暦期から天明期の農政 天明期から寛政期の農政
        • 「明細記」にみる本市の村々
          784
          • 本地・一作の耕地と年貢・作付け面積 水利について 戸数・人口等について
      • 第二節
        文化・文政期の農村
        804
        • 福岡藩農政と農村・農民
          804
          • 野口論文にみる農政と農村 柴多論文にみる農政と農村
        • 文化期の災害・水害とその対策
          809
          • 「連年日記」にみえる災害 文化二〜四年の御笠川改修工事 文化五・六年の控土手築造工事 文化十一年のかん害対策 文化十三年の状況
        • 文化九年伊能忠敬の測量事業
          824
          • 伊能忠敬の日本地図づくり 現大野城市域の測量 測量支援体制の構築 夫役の徴発
        • 文政期の農村
          842
          • 文政期の日本と福岡藩 文政元年から同三年の農政 文政四〜九年の農政 文政期の災害(同九年まで) 文政十一年の農業と大風被害I 大風被害II
      • 第三節
        天保期の農村
        859
        • 天保期の福岡藩政と農村・農民
          859
          • 御家中并郡町御救仕組 御救仕組と領民、改革のゆくえ
        • 天保八年の畑詰村御徳割帳が語ること
          869
          • 畑詰村の村役人とその手当 畑詰村百姓の持ち高と上納高
    • 第五章
      生産・流通と交通・通信
      889
      • 第一節
        産業の発展と商品流通
        889
        • 農業生産と商品作物
          889
          • 五穀と特産物 大野城市域の農産物 蕎麦と琉球芋 幕末・維新期の農作物
        • 林業生産と山林政策
          898
          • 市域の山林 山の種類 苅敷場 薪 山方小物成銀 山方役人 牛と馬
        • 商工業の発展と商品流通
          913
          • 商品貨幣経済の発展と運上銀制 市域の諸商売 福博と藩南地域の商品流通
        • 殖産興業と農業技術の改革
          921
          • 藩札発行と藩営専売制 櫨樹の栽培と奨励 生蝋専売制と蝋座切手
      • 第二節
        交通
        926
        • 陸上交通
          926
          • 街道と一里塚
        • 絵図に描かれた道
          927
          • 慶長の国絵図 冷水越と内野宿の建設 冷水越と山家宿の建設 正保の国絵図 元禄の国絵図 近世の福岡県域交通網 大野城市域を通る主な道路 田中道(一) 田中道(二) 田中道(三) 日田街道 本通りと内宿通り 岩戸海道 宰府海道 街道の公称名 人馬賃銭 幕府巡見使の道 九州一円から二分割巡見へ 最後の巡見使
        • 水上の道
          989
          • 新川と舟運計画 寛文期の新川舟運計画 寛延期の新川舟運計画 新川開削に伴う費田畠 新川の川舟と舟株 新川のルートと川舟運賃表 新川舟の就航 文化期の新川舟運計画
      • 第三節
        通信
        1000
        • 飛脚
          1000
          • 古代〜近世初頭の飛脚 継飛脚と大名飛脚 福岡藩の飛脚 飛脚便の書信内容
        • 烽火
          1005
          • 軍事的高速通信網 異国船の来襲と燐火台設置 フェートン号事件 烽火御用 亀井昭陽の『烽山日記』 四王寺山の烽火台 烽火場の絵図 長崎非常御手当 福岡藩の長崎非常御手当
    • 第六章
      幕末の動乱と福岡藩そして本市域農村
      1019
      • 第一節
        嘉永・安政期の情勢
        1019
        • 国政の推移と福岡藩
          1019
          • アヘン戦争と日本 蘭船の長崎入港と福岡藩 ロシア船の長崎入港
        • 嘉永期の農村
          1025
          • 嘉永期の本市域農村 嘉永元〜三年の状況 嘉永四〜七年の状況
        • 四王寺山の刈敷場争いについて
          1038
          • 乙金・中両村の刈敷場争い 寛政期の争い 嘉永期の争い
        • 安政期の農村
          1046
          • 戸数と村人口 安政期前半の農村 安政期後半の農村
      • 第二節
        開国後の国政と本市域農村
        1057
        • 万延・文久期の国政と農村
          1057
          • 万延・文久期の情勢 文久三年の情勢と福岡藩
        • 長州征討と五卿の太宰府入り
          1066
          • 奉幣使の来福と第二次征長 五卿の福岡入りと福岡藩乙丑の獄 五卿引き渡し要求と農村 慶応二・三年の農村
      • 第三節
        明治初期の農村・農民・農業
        1088
        • 戊辰戦争と福岡蒲郡夫
          1088
          • 戊辰戦争と福岡藩 「旅中袖日記」が語る戊辰戦争
        • 明治初期の農業と農民
          1097
          • 明治二〜四年の農村


MOKUJI分類:地方史誌