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ニューセラミックス・ガラス

フジ・テクノシステム/2005.10

当館請求記号:PA235-H57


目次


目次

  • 監修のことば
  • 執筆者一覧
  • 要素技術編
    • 第1章
      概論
      • 第1節
        ニューセラミックス・ガラスとナノテクノロジー
        <平尾一之>
        4
        • まえがき
          4
        • 1.
          ニューセラミックス・ガラスへのナノテクノロジーとものづくり
          4
        • 2.
          ナノテクノロジーとニューセラミックス材料
          5
        • 3.
          ナノテクノロジーとニューガラス材料
          6
        • 4.
          トップダウン研究とボトムアップ研究の一例
          7
          • 4.1
            自己組織化を利用したSi-O結合からなる階層的多孔構造形成
            7
          • 4.2
            フェムト秒レーザー照射によるSi-O結合の切断とナノグレーティング形成
            8
      • 第2節
        ナノテクノロジーのビジネス戦略
        <亀井信一>
        10
        • まえがき
          10
        • 1.
          研究開発の立場から見たナノテクノロジーの特性
          10
        • 2.
          求められるナノテクノロジーの経営マネージメント
          12
        • 3.
          ナノテクノロジーの市場
          13
        • 4.
          ナノテクノロジー起業のための条件
          13
        • あとがき
          14
    • 第2章
      ナノプロセッシング
      • 第1節
        槻要
        <内藤牧男>
        18
      • 第2節
        ナノ粒子
        19
        • 【1】
          気相法によるナノ粒子の合成と応用
          (山田昌治>
          19
          • まえがき
            19
          • 1.
            ガス中蒸発法
            21
          • 2.
            プラズマ中蒸発法
            21
          • 3.
            電気炉CVD(化学気相析出)法
            24
          • 4.
            化学炎CVD法
            25
          • 5.
            プラズマCVD法
            26
          • あとがき
            26
        • 【2】
          液相法によるナノ粒子のサイズ形態制御
          <杉本忠夫>
          28
          • まえがき
            28
          • 1.
            分散粒子の生成原理
          • 2.
            ナノ粒子のサイズ形態制御
          • 3.
            代表的なナノ粒子系
          • 3.1
            均一系
            29
          • 3.2
            不均一系
            32
          • あとがき
            33
        • 【3】
          超臨界水を利用したナノ粒子の合成と庵用
          <阿屍雅文
          高見誠一
          梅津光央
          大原智
          塚田隆夫>
          37
          • まえがき
            37
          • 1.
            超臨界水の物性,相挙動および反応平衡・速度
            37
          • 1.1
            超臨界水の物性と超臨界場での相挙動
            37
          • 1.2
            水熱合成反応場の化学平衡・溶解度と反応速度
            38
          • 2.
            超臨界水熱合成の特性
            38
          • 2.1
            急速昇温超臨界水熱含成装置
            38
          • 2.2
            ナノ粒子合成
            39
          • 2.3
            粒子形状の制御
            39
          • 2.4
            酸化還元場の制御
            39
          • 2.5
            in-situ熱処理と高結晶性
            41
          • 3.
            反応場の理解に基づく超臨界水熱合成装置の開発
            41
          • 3.1
            溶解度の埋解に基づく装置開発
            41
          • 3.2
            シミュレーションに基づく装置開発
            42
          • あとがき
            42
        • 【4】
          ナノ粒子粉砕技術と応用
          <市江浩三
          原島謙一一
          江頭竜
          田中邦明>
          45
          • まえがき
            45
          • 1.
            ナノ粒子の製造方法と粉砕・分散方法
            45
          • 1.1
            ナノ粒子の製造方法およびその課題
            45
          • 1.2
            機械的粉砕・分散方法
            46
          • 2.
            高圧湿式微粒化装置
            47
          • 2.1
            高圧湿式微粒化装置の構造
            47
          • 2.2
            高圧湿式微粒化装置の特性
            48
          • 2.3
            微粒化チャンバーの構造
            49
          • 3.
            代表的なセラミックス粒子の高圧湿式微粒化装置による微粒化
            50
          • 3.1
            チタン酸バリウムの微粒化例
            50
          • 3.2
            CMPスラリーの微粒化例
            50
          • 3.3
            コバルト酸リチウムの微粒化例
            51
        • 【5】
          ナノ粒子のハイブリッド化と応用
          <奥山喜久夫
          松本一昭>
          53
          • まえがき
            53
          • 1.
            ナノ粒子のハイブリッド化
            53
          • 1.1
            噴霧乾燥法によるハイブリッド化
            53
          • 1.2
            ナノ粒子のポリマーによる表面修飾
            54
          • 1.3
            カーボンハイプリッドコーティングによる酸化鉄粒子の表面修飾
            55
          • 2.
            ポリマー/ナノ粒子ハイブリッド材料の作製
            56
          • 2.1
            ポリマー中でのin-Situナノ粒子合成
            57
          • 2.2
            ナノ粒子のポリマー中への直接機械的分散
            59
          • 3.
            ハイプリッド材料の応用
            59
          • 3.1
            電気特性・磁気特性
            59
          • 3.2
            熱特性・機械特性
            60
          • 3.3
            光学特性
            60
          • あとがき
            60
        • 【6】
          ナノポーラス粒子の合成と応用
          <奥lil喜久夫
          Ferry Iskandar>
          62
          • まえがき
            62
          • 1.
            ナノポーラス粒子の合成
            62
          • 1.1
            マイクロエマルジョン法
            63
          • 1.2
            ゾル・ゲル法
            63
          • 2.1
            賞霧力皿糞具法
            64
          • 2.1
            界面活性剤のテンプレート
            64
          • 2.2
            コロイド結晶のテンプレート
            64
          • 2.3
            マイクロモールディング法
            69
          • 2.4
            空気-オイル界面での合成法
            71
          • 2.5
            2段階テンプレート合成法
            71
          • 3.
            ナノポーラス粒子の特性と応用
            73
          • 3.1
            低誘電率材料
            73
          • 3.2
            低屈折率材料
            73
          • あとがき
            74
        • 【7】
          レーザーアブレーションによるナノ粒子の合成
          <越崎直人>
          75
          • まえがき
            75
          • 1.
            気相レーザーアブレーションによるナノ粒子合成
            75
          • 1.1
            シリコンナノ粒子
            75
          • 1.2
            様々なナノ粒子系への展開
            76
          • 1.3
            ナノ粒子大量生成へ向けた試み
            77
          • 2.
            液櫓レーザーアプレーションによるナノ粒子合成
            77
          • 2.1
            貴金属ナノ粒子
            78
          • 2.2
            様々なナノ粒子系への展開
            79
          • 2.3
            メカニズム
            80
          • あとがき
            80
        • 【8】
          ナノ粒子の焼結と組織制御
          <北條純一>
          82
          • まえがき
            82
          • 1.
            ナノ粒子の焼結牲
            82
          • 1.1
            難焼結性物質の焼結
            82
          • 1.2
            粒子の焼結機構
            83
          • 2.
            焼結法によるナノ組織制御
            84
          • 3.
            複合微粒子によるナノ構造制御
            85
          • 3.1
            Si3N4-BN系
            86
          • 3.2
            Si3N4-TiN系
            86
          • 3.3
            Si3N4-BN-TiN系in-situ複合体
            88
          • あとがき
        • 【9】
          メカノケミカル手法によるナノ粒子の合成
          <肥媚弘,林晃敏>
          90
          • まえがき
            90
          • 1.
            メカノケミカル法による材料合成
            90
          • 2.
            高リチウムイオン伝導性ガラス微粒子の合成と応用
            91
          • 3.
            リチウム電池用電極材料としてのSnOベース低融性ガラス微粒子の合成と応用
            94
          • 4.
            メカノケミカル法によるナノ粒子化へのアプローチ
            96
          • あとがき
            96
      • 第3節
        ナノコーティング
        98
        • 【1】
          CVD法によるナノコーティング
          <後藤 孝>
          98
          • まえがき
            98
          • 1.
            CVDの種類と反応機構
            98
          • 2.
            CVD法によるナノコーティングの応用例
            100
          • 3.
            CVD法によるYSZコーティングの研究例
            100
          • 4.
            熱CVD法によるYSZコーティング
            102
          • 5.
            レーザーCVD法によるYSZコーティング
            104
          • あとがき
            107
        • 【2】
          ゾルーゲル法によるナノコーティング
          <幸塚広光>
          109
          • まえがき
            109
          • 1.
            コーティング液と「ゾル.ゲル法」という言葉について
            109
          • 2.
            ゲル状薄膜の作製
            110
          • 2.1
            ディップコーティング
            110
          • 2.2
            スピンコーティング
            110
          • 2.3
            ラミナーフローコーティング
            110
          • 2.4
            表面ゾル・ゲル法
            110
          • 3.
            ゲル状薄膜の焼成
            111
          • 4.
            膜厚の制御工
            11
          • 5.
            亀裂発生と剥離の問題
            111
          • 6.
            スピンコーティング膜のストライエーション
            112
          • 7.
            薄膜の細孔特性とその制御
            113
          • 8.
            結晶配向の制御
            113
        • 【3】
          ナノ髄制御を用いたセラミックス耐熱コーティング
          <松原秀彰>
          115
          • まえがき
            115
          • 1.
            ナノコーティング技術とEB-PVD法
            115
          • 2.
            EB-PVD法を用いた研究展開
            118
          • 3.
            EB-PVD法による高速合成とナノ構造制御
            121
          • あとがき
            123
        • 【4】
          超撥水ナノコーティング膜
          <忠永清治>
          125
          • まえがき
            125
          • 1.
            表面の濡れ性
            125
          • 2.
            超嬢水表面
            126
          • 3.
            ゾルーゲル法によるガラス基板上への超擾水コーティング膜の作製
            127
          • 3.1
            表而に微細な凹凸を持つ薄膜のガラス基板上への作製
            127
          • 3.2
            ガラス基板上への超擾水膜の作製
            127
          • 4.
            超擾水・超親水パターンの形成
            129
          • 5.
            超親水性表面の形成
            129
          • あとがき
            130
      • 第4節
        ナノチューブ、ファイバー
        131
        • 【1】
          チタニアナノチューブ
          <関野徹>
          131
          • まえがき
            131
          • 1.
            合成と基礎物性
            131
          • 1.1
            ケミカルプロセッシング
            131
          • 1.2
            光学的性質
            133
          • 2.
            構造と生成機構
            134
          • 2.1
            構造モデルと解析
            134
          • 2.2
            ナノチューブの生成メカニズム
            135
          • 3.
            ナノチューブの機能
            136
          • 3.1
            光触媒特性
            136
          • 3.2
            エネルギー関連材料への応用
            137
          • 4.
            ナノチューブの高次機能化
            137
          • あとがき
            138
        • 【2】
          長繊維チタニアナノチューブ
          <長谷川彰>
          140
          • まえがき
            140
          • 1.
            酸化チタンの特性と長繊維ナノチューブに期待される特性
            140
          • 2.
            ナノチューブ導電材科の問題点
            140
          • 3.
            長繊維チタニアナノチューブの合成
            141
          • あとがき
            144
        • 【3】
          チラノ繊維と高強度光触媒繊維
          <石川敏弘>
          146
          • まえがき
            146
          • 1.
            チラノ繊維およびその誘導体
            146
          • 1.1
            非晶質チラノ繊維
            146
          • 1.2
            結晶質チラノ繊維(SA繊維)
            147
          • 1.3
            チラノ繊維誘導体価(SA-ナチラノヘックス)
            150
          • 2.
            高強度光触媒繊維
            152
          • あとがき
            160
        • 【4】
          SiCファイバー
          <市川宏>
          162
          • まえがき
            162
          • 1.
            ニカロンの製法と特性
            162
          • 2.
            ハイニカロンの製法と特性
            165
          • 2.1
            電子線照射不融化法の開発
            165
          • 2.2
            電子線照射Sic繊維の耐熱性
            165
          • 2.3
            ハイニカロンの特性
            167
          • 3.
            ハイニカロンタイプSの特性
            168
          • 4.
            ニカロンの応用
            170
          • 4.1
            ニカロン単体
            170
          • 4.2
            ニカロンPMC
            170
          • 4.3
            ニカロンMMC
            171
          • 4.4
            ニカロンCMC
            171
        • 【5】
          非シリカガラスによる光ファイバー
          <轟眞市>
          173
          • まえがき
          • 1.
            光ファイバーはナノマテリアルか?
            173
          • 1.1
            シリカファイバーとの関係
            173
          • 2.
            非シリカガラス製光ファイバーの機能
            174
          • 2.1
            高非線形性ファイバー
            174
          • 2.2
            光ヒューズ
            174
          • 3.
            非シリカガラス製光ファイバーの製法
            175
          • 3.1
            プリフォーム法
            176
          • 3.2
            二重るつぼ法
            177
          • 3.3
            すくい上げ調芯法
            178
          • あとがき
            179
      • 第5節
        ナノコンポジット
        181
        • 【1】
          気相法によるナノ微粒子半導体ドープ材料
          <那須弘行>
          181
          • まえがき
            101
          • 1.
            高周波スパッタリング法によるナノ微粒子半導体ドープガラス薄膜の作製
            181
          • 1.1
            高周波スパッタリング法による作製法
            181
          • 1.2
            ナノ微粒子半導体ドープガラス薄膜の作業条件依存性
            182
          • 1.3
            気相蒸着法によるナノ金属微粒子ドープ薄膜の作製
            186
        • 【2】
          ゾル-ゲル法によるナノ微粒子ドープ材料
          <野上正行>
          187
          • まえがき
            187
          • 1.
            II-VI系化合物半導体ナノ微粒子ドープガラスの作製
            187
          • 2.
            I-VII系化合物半轟体ナノ微粒子ドープガラスの作製
            189
          • 3.
            金属ナノ微粒子ドープガラスの作製
            190
          • 4.
            ナノ微粒子ドープガラスの非線形特性
            191
          • 5.
            金属・半導体複合系ナノ微粒子ドープ材料
            192
          • 6.
            ナノ微粒子・希土類イオン共ドープガラスの高効率発光
            192
        • 【3】
          ナノ粒子ボンディングによるナノ構造制御
          <阿部浩也
          内藤牧男>
          194
          • まえがき
            194
          • 1.
            ナノ粒子ボンディングによるナノ多孔体構造の創製
            194
          • 1.1
            多孔体作製のコンセプト
            194
          • 1.2
            多孔体の製造例と応用
            196
          • 2.
            ナノ粒子ボンディングによるナノ複合多孔体構造の創製
            197
        • 【4】
          ナノ結晶化ガラス
          <小松高行>
          199
          • まえがき
            199
          • 1.
            ナノ結晶化ガラス創製の基本的原理と考え方
            199
          • 2.
            ケイ酸塩系ナノ結晶化ガラスの種類と特徴
            201
          • 2.1
            ゼロ熱膨張ナノ結晶化ガラス
            201
          • 2.2
            機能性ナノ結晶化ガラス
            201
          • 3.
            非ケイ酸塩系ナノ結晶化ガラス
            202
          • 3.1
            テルライト系ナノ結晶化ガラス
            202
          • 3.2
            ゲルマニウム系ナノ結晶化ガラス
            204
          • 3.3
            オキシフルオライド系ナノ結晶化ガラス
            204
          • あとがき
            205
        • 【5】
          メソポーラスシリカ
          <藤原正浩>
          207
          • 1.
            メソポーラスシリカとその合成法
            207
          • 2.
            メソポーラスシリカの吸着剤としての応用
            209
          • 3.
            メソポーラスシリカの触媒としての応用
            210
          • 4.
            メソポーラスシリカの空間の反応場としての応用
            212
          • 5.
            メソポーラスシリカのコントロールリリース・ドラッグデリバリーシステム材料としての応用
            213
          • 6.
            今後の展望
            215
      • 第6節
        ナノ組織形成
        217
        • 【1】
          ナノ粒子の液中分散制御と応用
          <神谷秀博>
          217
          • まえがき
            217
          • 1.
            ナノ粒子の分散制御が難しい理由
            217
          • 1.1
            DLVO理論から見たナノ粒子の分散性
            217
          • 1.2
            粒子表面間距離の粒子濃度依存性
            218
          • 1.3
            粒子のナノサイズ化による表面構造の変化
            218
          • 2.
            ナノ粒子の液中分散法
            218
          • 2.1
            合成分散同時制御
            219
          • 2.2
            ナノ粒子をつくった後で分散する場合の留意点
            220
          • 2.3
            その他の方法
            220
          • あとがき
            220
        • 【2】
          ナノ粒子の自己配列薄膜と応用
          <山口由岐夫>
          223
          • まえがき
            223
          • 1.
            ナノ粒子自己配列薄膜の研究課題
            224
          • 2.
            液相ナノ粒子系の自己配列
            224
          • 3.
            自己配列プロセスのモデリング
            225
          • 4.
            自己配列ダイナミクスのシミュレーション
            226
          • 5.
            作用力と自己配列構造
            228
          • 5.1
            乾燥速度
            228
          • 5.2
            ナノ粒子特性と基板の表面処理
            228
          • 5.3
            ナノ粒子濃度と自己配列
            229
          • あとがき
            229
        • 【3】
          DNAの物理操作技術とナノデパイスへの応用
          <桂進司>
          231
          • 1.
            ナノパーティクルの特性とデバイス創製
            231
          • 2.
            DNAを利用したナノパーティクルのアドレッシング
            231
          • 3.
            DNA分子の操作の原埋
            232
          • 4.
            DNA分子の位置操作例
            234
          • 5.
            DNA分子の形態操作例
            235
          • あとがき
            238
        • 【4】
          エアロゾルデポジション法によるナノ結晶膜の形成と応用
          <明渡純>
          240
          • まえがき
            240
          • 1.
            エァロゾルデポジション法
            240
          • 2.
            常温衝撃固化現象
            242
          • 2.1
            セラミックス被膜の常温形成
            242
          • 2.2
            膜微細組織
            242
          • 2.3
            製膜特性とパターニング
            242
          • 3.
            膜の電気特性と熱処理による特性回復
            243
          • 4.
            各種デバイス応用
            244
          • 4.
            圧電駆動型MEMSデバイスへの展開
            244
          • 4.2
            高淵波部材への展開
            246
          • 4.3
            電気光学部材への展開
            246
          • 4.4
            絶縁部材への展開
            248
        • 【5】
          微細加工技術による周期構造体の形成と応用
          <西井準治>
          250
          • まえがき
            250
          • 1.
            周期構造と得られる機能
            250
          • 2.
            レーザー干渉露光法と光感応性材料
            250
          • 2.1
            光感応性ゲル膜に形成した周期構造
            250
          • 2.2
            光感応性ガラス材料に形成した周期構造
            252
          • 3.
            リソグラフィーとエッチング
            254
          • 3.1
            リフトホフと反応性エッチング
            254
          • 3.2
            高アスペクト比の周期構造の形成と埋込み
            255
          • 3.3
            深溝回折格子の応用例
            255
          • 3.4
            深溝回折格子の高分散化
            257
          • あとがき
            259
        • 【6】
          無機ナノ薄膜のSAMパターン化インテグレーション
          <高彦峰
          中西毅
          河本邦仁>
          260
          • まえがき
            260
          • 1.
            バイオミネラリゼーション
            260
          • 1.1
            基本プロセス
            260
          • 1.2
            分子認識と核生成
            260
          • 2.
            バイオインスパイアード材料合成およびナノ自己組織化
            261
          • 2.1
            自己組織膜(SAM)
            261
          • 2.2
            パターニングの新展開―ソフトリソグラフィー
            262
          • 3.
            無機ナノ薄膜のSAM上パターニング
            263
          • 3.
            工液相析出法によるチタン酸ストロンチウムのパターン化析出
            263
          • 3.2
            酸化物薄膜のSAM上パターニング
            265
          • 3.3
            選択的剥離プロセス
            268
          • 3.4
            位置選択的な触媒吸着の利用
            268
          • 3.5
            フレキシプルポリマー基板上へのパターン形成
            269
          • あとがき
            270
        • 【7】
          ガラスの分相によるナノボアの形成
          <矢澤哲央>
          272
          • まえがき
            272
          • 1.
            分相構造の形成
            272
          • 1.1
            スピノーダル分解機構による分相
            273
          • 1.2
            分相構造の粗大化
            274
          • 1.3
            副成分の添加によるガラスの分相の制御
            274
          • 2.
            ナノボア形成のための処理
            275
          • 3.
            ナノボアガラスの特性
            275
        • 【8】
          ゾルーゲル法によるナノボアの形成(相分離の基礎から)
          <中西和樹>
          277
          • まえがき
            277
          • 1.
            相分離を伴うゾルーゲル法によるマクロボアの制御
            277
          • 1.1
            相分離による不均質構造の形成
            277
          • 1.2
            ゾル.ゲル法によるシリカゲルの合成
            278
          • 1.3
            重合誘起相分離とゾルーゲル転移の組合せ
            279
          • 1.4
            相分離による過渡構造の形成とゾルーゲル転移による構造凍結
            280
          • 1.5
            マクロボア径と気孔率を制御する因子
            282
          • 2.
            階層的多孔構造の形成と応用
            283
          • 2.1
            溶解・再析山に基づくメソポアの再構成
            283
          • 2.2
            尿素の加水分解と水熱条件を利用した熟成
            284
          • 2.3
            界面活性剤による長距離秩序をもつナノボア構造
            284
          • 2.4
            階層的ナノボアーマクロボア材料によるクロマトグラフィー分離媒体
            286
          • あとがき
            286
        • 【9】
          フェムト秒レーザー照射によるナノ組織形成
          <邸建栄
          平尾一之>
          288
          • まえがき
            288
          • 1.
            フェムト秒レーザーの特徴
            288
          • 2.
            フェムト秒レーザーによるナノ誘起構造
            289
          • 2.1
            フェムト秒レーザー誘起ナノ領域での屈折率変化
            290
          • 2.2
            ナノ領域での活性イオンの価数制御と光メモリーへの応用
            290
          • 2.3
            金属ナノ微粒子の析出制御
            291
          • 2.4
            フェムト秒レーザー線形干渉場によるナノ周期構造の一括形成
            293
          • 2.5
            フェムト秒レーザー非線形干渉場によるナノ周期構造と2次非線形光学効果
            293
          • 2.6
            フェムト秒レーザーシングルビームによる偏光依存のナノグレーティング
            294
          • あとがき
            29
        • 【10】
          レーザーによるナノ粒子秩序構造創製とナノ光回路への応用
          <藤原巧
          水野真太郎
          紅野安彦
          小松高行>
          298
          • まえがき
            298
          • 1.
            結晶を凌ぐガラスのアクティブな機能性の追究
            298
          • 2.
            ナノ栢晶秩序購遣を有する結晶化ガラス
            299
          • 3.
            ナノ粒子秩序構造創製とナノ光回路
            300
          • あとがき
            303
        • 【11】
          ナノインプリント技術と応用展開
          <富内昭浩>
          305
          • まえがき
            305
          • 1.
            熱可塑型ナノインプリント装置
            305
          • 2.
            ナノインプリント技術で形成した微細構造
            305
          • 2.1
            微細構造の形成
            305
          • 2.2
            大面積への一括形成
            306
          • 2.3
            高アスペクト比構造の形成
            307
          • 2.4
            微細構造を有する表面のバイオケミカル修飾
            308
          • 2.5
            微細構造による免疫分析反応の促進
            309
          • あとがき
            309
    • 第3章
      ナノマテリアルの物性・機能
      • 第1節
        概要
        <田中勝久>
        312
      • 第2節
        電子機能
        314
        • 【1】
          酸化亜鉛薄膜を用いた弾性表面波フィルター
          <森丼春雄>
          314
          • まえがき
            314
          • 1.
            弾性表面波フィルターについて
            314
          • 1.1
            弾性表面波(SAW;surface acoustic wave)と圧電材料
            314
          • 1.2
            SAWフィルターのIDTの構成
            314
          • 1.3
            ZnO薄膜/ガラス基板トランスバーサル型SAWフィルターの要件
            315
          • 1.4
            SAWフィルターにおけるZnO薄膜/ガラスと他の圧電材料の比較
            315
          • 2.
            ZnO圧電薄膜の製膜について
            316
          • 2.1
            ZnOの特徴
            316
          • 2.2
            高周波スパッタリングを用いたZnO薄膜の製膜
            317
          • 3.
            ZnO薄膜/ガラス基板構造の設定
            318
          • 3.1
            4種類の講成方法
            318
          • 3.2
            ガラス,ZnO膜厚値の選択
            318
          • 3.3
            ZnO薄膜の選択的形成方法
            319
          • 4.
            ZnOスパッタリング条件の検討
            319
          • 4.1
            ZnO薄膜の結晶性評価手法
            319
          • 4.2
            Ar/O2ガス分圧比によるZnO薄膜の結晶性
            319
          • 4.3
            基板材料によるZnO薄膜の結晶性
            321
          • 5.
            ZnO結晶の配向異常(ヒロック)の低減
            322
          • 6.
            ZnO表面のパーティクル付着の低減
            324
          • あとがき
            324
        • 【2】
          積層圧電アクチュエーターの最新応用
          <加藤好志>
          325
          • 1.
            圧電アクチュエーターとは
            325
          • 2.
            積層圧電アクチュエーターの応用分野
            327
          • 2.1
            半導体製造装置(マスフローコントローラー)
            327
          • 2.2
            自動車への応用
            327
          • 2.3
            光通信への応用
            327
          • 2.4
            他の半導体装鐙への応用
            327
          • 2.5
            その他の応用
            328
          • 3.
            大学・研究所での応用研究
            328
          • 4.
            超小型自走ロボットシステム
            330
          • 4.1
            開発目的
            330
          • 4.2
            超小型自走ロボットシステムの概要
            330
          • 4.3
            応用分野
            331
        • 【3】
          ナノBaTio3粒子を用いた誘電体材料關発
          <和田信之>
          337
          • まえがき
            337
          • 1.
            BaTio3に見られるサイズ効果について
            337
          • 2.
            湿式法を用いたナノサイズBaTio3の合成と仮焼過程での粒成長と粒子構造
            338
          • 3.
            固相法によるナノサイズBaTio3の合成
            341
          • 4.
            ファイングレイン誘電体セラミックおよび積層セラミックコ'ンデンサーでの応用例について
            342
          • あとがき
            344
        • 【4】
          ナノ粒子の磁気的・磁気光学的性質
          <佃中勝久
          藤田晃司>
          346
          • 1.
            ナノ粒子の磁性
            346
          • 2.
            ナノ結晶からなるZnFe301薄膜の磁気的性質
            346
          • 3.
            ZnFe2O4薄膜のファラデー効果
            350
          • あとがき
            351
      • 第3節
        光機能
        352
        • 【1】
          半導体ナノ粒子の光学的性質
          <那須弘行>
          352
          • まえがき
            352
          • 1.
            光吸収スペクトルのプルーシフト
            352
          • 2.
            プルーシフト量と量子サイズ効果
            353
          • 3.
            粒子サイズと3次の非線形光学効果
            355
          • 4.
            マトリックスと3次の非線形光学効果
            355
        • 【2】
          半導体ナノ粒子からの発光
          <村瀬至生>
          356
          • まえがき
            356
          • 1.
            半導体のバンドギャップの粒径依存性と表面の効果
            356
          • 2.
            イオンをドープした半導体ナノ粒子
            357
          • 3.
            ガラス中でのナノ粒子の作製
            357
          • 4.
            発光する半導体ナノ粒子の作製法
            358
          • 4.1
            有機金属法
            358
          • 4.2
            水溶液法
            358
          • 5.
            高い発光効率を得るために必要なこと
            358
          • 5.1
            表面状態
            358
          • 5.2
            界面活性剤
            360
          • 6.
            単一粒子分光と応用
            361
          • 7.
            発光するナノ粒子のガラス中への保持と応用
            362
          • 7.1
            バルクガラスの場合
            362
          • 7.2
            粉体ガラスの場合
            364
          • あとがき
            364
        • 【3】
          金属ナノ粒子の光学的性質
          <棚橋一郎>
          366
          • まえがき
            366
          • 1.
            金属ナノ粒子分散誘電体複合簿膜の3次非線形光学特性
            366
          • 1.1
            3次非線形光学特性とは
            366
          • 1.2
            3次非線形光学特性の発現機構
            366
          • 1.3
            金属ナノ粒子分散誘電体複合薄膜の3次非線形光学特性
            366
          • 2.
            Auイオンの光還元によるAuナノ粒子の作製と光学特性
            370
          • あとがき
            371
        • 【4】
          ナノ周鵬造体の光学的性質
          <細久雄>
          373
          • 1.
            ナノ周期構造体での光波の振る舞い
            373
          • 2.
            ナノ周期構造体をもつ光学素子
            373
          • 3.
            分散面と実効屈折率
            374
          • 4.
            光波の厳密解析
            376
        • 【5】
          ダムナノ髄体の頻光散乱と光機能
          <藤・晃司>
          378
          • まえがき
            378
          • 1.
            多重光散乱
            378
          • 1.1
            多重散乱光の強度
            378
          • 1.2
            コヒーレント後方散乱ピーク
            379
          • 1.3
            光のアンダーソン局在
            380
          • 2.
            多重散乱媒体における光機能
            382
          • 2.1
            ランダムレーザー
            382
          • 2.2
            光反応性媒体における光記録効果
            383
          • あとがき
            385
        • 【6】
          3次元フォトニッククリスタルおよびフオトニックフラクタル
          <桐原聡秀
          宮本欽生
          武田三
          泊緯>
          387
          • まえがき
            387
          • 1.
            スマートプロセッシング構想
            387
          • 1.1
            3次元光造形法の原理
            387
          • 1.2
            開発過程のコンピューター支援
            388
          • 2.
            フォトニッククリスタルの開発
            388
          • 2.1
            誘電体の周期構造と電磁波制御
            388
          • 2.2
            フォトニックバンドギャップの形成
            389
          • 2.3
            鞘晶構造とバンドギャップ
            390
          • 2.4
            結品格子と電磁波特性
            391
          • 2.5
            傾斜格子構造による電磁波制御
            392
          • 3.
            フォトニックフラクタルの開発
            394
          • 3.1
            誘電体の自己相似構造と電磁波制御
            394
          • 3.2
            フォトニックフラクタルの設計
            395
          • 3.3
            フォトニックフラクトンの測定
            396
          • 3.4
            フォトニックフラクタルの電磁波特性
            397
          • 3.5
            フラクトンモードと電磁波局在
            398
          • 3.6
            フォトニックフラクタルの応用
            399
          • 4.
            3次元構造による電磁波制御の未来
            400
          • あとがき
            400
        • 【7】
          希土類イオンドープ光光増幅ファイバー
          <佃部勢津久>
          403
          • まえがき
            403
          • 1.
            エルビウムドープ光ファイバー増幅器(EDFA)
            403
          • 2.
            1.3μm帯光増幅器
            404
      • 第4節
        触媒および光触媒機能
        406
        • 【1】
          金ナノ粒子触媒
          <春田正毅>
          406
          • まえがき
            406
          • 1.
            金ナノ糖触媒の調製法
            406
          • 1.1
            金と担体の金属成分との混合物を前駆体として調製する方法
            407
          • 1.2
            金化合物と担体との化学的結合を利用する方法
            407
          • 1.3
            金コロイド粒子を利用する方法
            407
          • 2.
            金ナノ粒子の触媒活性発現条件
            407
          • 3.
            金ナノ粒子触媒の作用機構
            410
          • 4.
            ナノ粒子触媒の応用と展望
            410
          • あとがき
            412
        • 【2】
          可視光動作型-N系光触媒
          <多賀康訓
          森川健志>
          414
          • まえがき
            414
          • 1.
            Ti-O-N系光触媒の概要
            415
          • 2.
            Ti-O-N系光触媒の特性
            416
          • 2.1
            メチレンブルー分解特性
            416
          • 2.2
            指紋分解特性
            417
          • 2.3
            アセトアルデヒ醗解特性
            417
          • 2.4
            表面親水特性
            418
          • 2.5
            抗菌効果
            418
          • 2.6
            安全性・性能評価
            419
          • 3.
            光触媒の課題
            419
          • あとがき
            421
        • 【3】
          複合酸化物光触媒
          <荒川祐則>
          422
          • まえがき
            422
          • 1.
            紫外光応答性の水分解複合酸化物光触媒
            422
          • 1.1
            紫外光応答性の水分解光触媒の概要
            422
          • 1.2
            紫外光応答性複合酸化物光触媒
            424
          • 2.
            可視光応答性水分解複合酸化物光触媒
            426
          • 2.1
            可視光応答性光触媒の開発状況
            426
          • 2.2
            InTaO4系可視光応答性の水の完全分解光触媒
            426
          • あとがき
            429
        • 【3】
          複合酸化物光触媒
          <佐藤次雄
          股樹>
          431
          • まえがき
            431
          • 1.
            層状化合物光触媒の設計指針
            431
          • 2.
            層状化合物光触媒の調製
            431
          • 3.
            層状半導体材料の光触媒特性
            432
          • 4.
            ゲスト・ホスト電子移動
            435
          • あとがき
            437
          • 438
      • 第5節
        生体機能
        <宮地寛登>
        438
        • まえがき
          438
          • 1.
            DNAチップを用いた遺伝子発現解析
            438
          • 1.1
            遺伝子検出法
            439
          • 1.2
            ターゲットDNA作製法
            439
          • 1.3
            DNAチップを用いた遺伝子解析の例
            440
          • 1.4
            一塩基多型(SNPs:single nucleotidepolymorphisms)解析
            440
        • 2.
          DNAチップ作製法
          441
          • 2.1
            DNA固定化基板材料
            441
          • 2.2
            DNAの固相合成
            441
          • 2.3
            スポッティング法
            442
          • 2.4
            インクンジェット式スポッターを用いたin situ合成法
            443
        • 3.
          DNAチップの問題点
          443
        • 4.
          プラズマ重合法を用いたDNAチップの開発
          444
          • 4.1
            プラズマ重合法
            444
          • 4.2
            プラズマ重合法によるプローブの固定化
            446
          • 4.3
            ターゲットDNAの構造
            447
          • 4.4
            DNAチップを用いた一塩基変異検出とSNPsタイピング
            448
        • 【2】
          分極バイオセラミックス
          <山下仁大>
          451
          • 1.
            ナノバイオインターフェイス
            451
          • 2.
            イオン結晶の分極
            452
          • 3.
            バイオセラミックスの分極
            453
          • 3.1
            ヒドロキシアパタイト(HA)
            453
          • 3.2
            バイオガラス(BG)
            455
          • 4.
            分極バイオセラミックスの生体活性
            456
          • 4.1
            分極HAのSBF活性
            456
          • 4.2
            分極BGのSBF活性
            458
          • 4.3
            分極HAの骨再生能
            458
          • リン酸カルシウムクラスター
            <伊蝋敦夫>
            461
          • まえがき
            461
          • 1.
            リン酸カルシウムクラスターのサイズと安定性
            461
          • 2.
            理論計算
            462
          • 3.
            水酸アパタイトのクラスター成長モデル
            464
          • 4.
            リン酸カルシウムクラスターと生体高分子の相互作用
            468
        • 【4】
          ガン放射線治療用セラミック微小球
          <川下将一>
          471
          • まえがき
            471
          • 1.
            イットリア(Y2O3)含有アルミノケイ酸塩ガラス微小球
            471
          • 2.
            イットリア(Y2O3)セラミック微小球
            472
          • 3.
            リン酸イットリウム(YPO4}セラミック微小球
            475
          • 4.
            多孔性イットリア(Y2O3)セラミック微小球
            476
          • あとがき
            477
        • 【5】
          バイオセンサーとバイオチップ
          <軽部征夫>
          479
          • まえがき
            479
          • 1.
            バイォセンサー
            479
          • 1.1
            バイオセンサーの原理
            479
          • 1.2
            バイオセンサーの種類
            480
          • 1.3
            グルコースセンサーの市場と開発動向
            483
          • 2.
            バイオチップ〔プロテインチップ)
            484
          • あとがき
            485
    • 第4章
      ナノ構造評価
      • 第1節
        概要
        <中平敦>
        488
      • 第2節
        分光分析
        489
        • 【1】
          セラミックス材料系へのXAFSの応用
          (有谷博文
          田中庸裕>
          489
          • まえがき
            489
          • 1.
            La-Mn-O複合酸化物磁性体の局所構造解析
            489
          • 2.
            XANESによるMgO-ZnO固溶体の構造解析
            492
          • 3.
            FeK殻XAFSを用いたFe-MORメタロシリケートの構造解析
            495
          • 12
            ELNES(電子線エネルギー損失吸収端近傍微細構造)
            <溝口照康>
            499
          • まえがき
            499
          • 1.
            ELNESの起源
            500
          • 2.
            ELNESの理論計算
            502
          • 2.1
            多重散乱法によるELNESの理論計算
            502
          • 2.2
            ELNESの第一原理バンド計算
            502
          • 2.3
            各ピークの起源
            506
          • 2.4
            ローロススペクトルの計算
            507
          • 3.
            ELNESの結晶方位依存性およびsub-A電子線を用いた原子カラム依存性
            508
          • あとがき
            510
        • 【3】
          カソードルミネッセンス(CL)法
          <関口隆史>
          511
          • まえがき
            511
          • 1.
            CL法の原理・特徴
            511
          • 2.
            CL装置
            513
          • 2.1
            励起源
            513
          • 2.2
            集光系
            514
          • 2.3
            検出系
            515
          • 2.4
            周辺装置
            515
          • 3.
            観察例
            515
          • 3.1
            GaN(欠陥の空間分布)
            515
          • 3.2
            AIN;Tbナノロッド(不純物の空間分布)
            516
          • 3.3
            ZnOバリスター(不純物の空間分布)
            517
          • 3.4
            ダイヤモンド(発光中心の深さ分布)
            518
          • 3.5
            その他
            519
          • あとがき
            520
        • 【4】
          電子分光法(XPS,AES)
          <茂木昌都>
          521
          • まえがき
            521
          • 1.
            XPS,AESの測定原理
            521
          • 2.
            XPS,AESの特徴
            523
          • 3.
            分析例
            524
          • 3.1
            化学シフトに着目した化学状態分析
            524
          • 3.2
            セラミックスの化学状態分析
            524
          • 3.3
            スパッタリング法を併用した深さ方向分析
            525
          • 3.4
            AESによるマッピング(面分析)
            525
          • あとがき
            526
        • 【5】
          集束イオンビーム
          <本間秀和>
          527
          • 1.
            FIBの特徴
            527
          • 2.
            FIBのセラミックス・ガラスへの適用
            527
          • 3.
            ガラスのFIB加工性
            528
          • 4.
            フェムト秒レーザー加工ガラスの評価
            530
          • あとがき
            532
        • 【6】
          メスバウアー分光
          <田中勝久>
          533
          • 1.
            メスバウアー効果
            533
          • 2.
            メスバウアー分光法のパラメーター
            535
          • 2.1
            無反跳分率
            535
          • 2.2
            異性体シフト
            535
          • 2.3
            四極子分裂
            537
          • 2.4
            超微細構造と磁気分裂
            538
          • 3.
            測定例
            540
        • 【7】
          顕微ラマン分光法
          <中田靖>
          542
          • 1.
            ラマン分光の歴史
            542
          • 2.
            顕微ラマン分光の原理
            542
          • 3.
            ラマン分光の特徴
            545
          • 4.
            アプリケーション
            546
          • 4.1
            カーボンナノチューブの発見と応用
            546
          • 4.2
            単層カーボンナノチューブの構造
            546
          • 4.3
            ラマン分光法による単層カーボンナノチューブの解析
            546
          • あとがき
            549
      • 第3節
        顕微鏡
        550
        • 【1】
          高分解能電子顕微鏡法(HREM).
          <奥健夫>
          550
          • まえがき
            550
          • 1.
            HREM像の結像原理
            552
          • 2.
            HREM法による原子配列観察
            554
          • 3.
            HREM像による定量構造解析
            557
          • 4.
            3次元HREM像と構造最適化
            563
          • あとがき
            565
        • 【2】
          分析電子顕微鏡
          <三留正則
          板東義雄>
          567
          • まえがき
            567
          • 1.
            エネルギー分散型X線分光法
            567
          • 1.1
            EDSの装置構成
            567
          • 1.2
            EDSによる局所分析
            568
          • 1.3
            EDSによる元素分布像
            569
          • 1.4
            EDSによる定量分析
            570
          • 2.
            電子エネルギー損失分光法
            571
          • 2.1
            EELSの装置構成
            571
          • 2.2
            EELSスペクトルの概要
            572
          • 2.3
            EELSの定量分析
            573
          • 2.4
            EELSによる元素分布像
            575
          • 2.5
            EELSのエネルギー分解能
            576
          • あとがき
            576
        • 【3】
          電子線ホログラフィー
          <山本和生
          襯永啓一
          王洲光
          平山司>
          577
          • まえがき
            577
          • 1.
            電子線ホログラフィーの原理
            577
          • 2.
            電磁場中における電子波の位相変化
            578
          • 3.
            強磁性微粒子の磁場観察
            579
          • 3.1
            磁性体観察用対物レンズ
            579
          • 3.2
            バリウムフェライト単磁区粒子の観察
            579
          • 3.3
            バリウムフェライト単磁区粒子のフェリ磁性一パラ磁性転移の観察
            580
          • 3.4
            高精度高分解能霞子線ホログラフィーによるナノ磁性微粒子の磁場観察
            580
          • 4.
            半導体内部における不純物分布の観察
            581
          • あとがき
            582
        • 【4】
          近接場光学顕微鏡
          <成田貴人>
          584
          • 1.
            超高空間分解顕微技術
            584
          • 2.
            近接場技術の原理
            584
          • 3.
            近接場分光法の概要
            586
          • 4.
            近接場プロープ
            587
          • 5.
            近接場顕微鏡
            587
          • 6.
            セラミックス・ガラスへの応用
            590
          • 6.1
            ルビーの多結贔体
            590
          • 6.2
            Er3+ドープファイバー
            593
          • あとがき
            595
        • 【5】
          走査型プローブ顕微鏡(SPM)
          <佐藤智重>
          596
          • 1.
            SPMの概要
            596
          • 2.
            走査型トンネル顕微鏡(STM)
            596
          • 2.1
            SPMの動作原理
            596
          • 2.2
            SPM超高真空-STM装置
            596
          • 2.3
            STMによる清浄表面観察
            597
          • 2.4
            混度可変-STM
            597
          • 2.5
            トンネル分光(STS)
            599
          • 3.
            原子間力顕微鏡(AFM)
            599
          • 3.1
            AFMの動作原理
            599
          • 3.2
            多機能汎用一SPM
            601
          • 3.3
            AFMによる観察
            601
          • 3.4
            牽面微細加工
            601
          • あとがき
            603
        • 【6】
          レーザー顕微鏡
          <藤本洋久>
          604
          • まえがき
            604
          • 1.
            走査型共焦点レーザー顕微鏡の原理
            604
          • 1.1
            共焦点光学系
            604
          • 1.2
            次元走査
            605
          • 1.3
            エクステンドフォーカス
            606
          • 1.4
            3次元画像
            606
          • 2.
            レーザー顕微鏡の分解能
            608
          • 3.
            計渕精度
            608
          • 3.1
            線幅計測
            609
          • 3.2
            3次元計測
            609
          • 3.3
            外乱の影響
            609
          • 4.
            ソフトウェア
            610
          • 4.1
            画像処理
            610
          • 4.2
            解析(計測)
            610
          • 4.3
            表示
            610
          • 5.
            応用例
            610
          • 6.
            特殊なレーザー顕微鏡
            611
          • 6.1
            赤外レーザー顕微鏡
            611
          • 6.2
            複合顕微鏡
            611
          • あとがき
            612
    • 第5章
      ナノ構造デザイン
      • 第1節
        概要
        <田申功>
        614
      • 第2節
        理諭、計算の原理
        • 【1】
          計算状態図
          • 1.
            CALPHADによる状態図計算
            616
          • 2.
            状態図と自由エネルギー
            617
          • 3.
            柑瓦作用パラメーターの評価
            618
          • 4.
            計算状態図の実例
            618
          • 5.
            第一原理計算とCALPHAD
            619
          • 5.1
            第一原理計算の固溶体のエネルギー評価への応用
            619
          • 5.2
            第一原理計算による化合物の生成エネルギー評価への応用
            621
        • 【2】
          分子動力学計算
          <河村雄行>
          625
          • 1.
            基本アルゴリズム
            625
          • 1.1
            分子シミュレーション―分子動力学法とメトロポリスモンテカルロ法
            625
          • 1.2
            MD法
            625
          • 2.
            解析アルゴリズム
            627
          • 2.1
            627
          • 2.2
            平衡物性
            628
          • 2.3
            動的性質
            629
          • 3.
            原子分子間相互作用モデル
            631
          • 4.
            発展
            632
        • 【3】
          バンド計算法および第一原理分子動力学法
          <香山正憲>
          634
          • まえがき
            634
          • 1.
            バンド計算法の基礎
            634
          • 1.1
            基本的近似と密度汎関数理論
            634
          • 1.2
            局所密度近似と密度勾配近似
            634
          • 1.3
            周期的ポテンシャル場における固有値・固有関数
            635
          • 2.
            第一原理擬ポテンシヤル法
            635
          • 2.1
            各種の第一原理バンド計算法
            635
          • 2.2
            第一原理擬ポテンシャル法の原理
            636
          • 2.3
            第一原理擬ポテンシャル法の詳細
            637
          • 2.4
            ウルトラソフト擬ポテンシャル法とPAW法
            639
          • 3.
            第一原理分子動力学法
            639
          • 3.1
            第一原理分子動力学法の原理
            639
          • 3.2
            各種のアルゴリズム
            640
          • 4.
            新しい方法
            641
          • 4.1
            オーダーN法
            641
          • 4.2
            量子化伝導の計算等
            641
          • 4.3
            多体効果の取扱い
            641
        • 【4】
          クラスター計算法
          <水野正隆>
          644
          • まえがき
            644
          • 1.
            計算方法
            644
          • 2.
            完全結晶の計算
            645
          • 3.
            原子空孔の計算
            647
          • 4.
            添加元素の計算
            649
          • 5.
            表面・界面の計算
            653
          • あとがき
            659
        • 【5】
          多電子理論
          <足立裕彦>
          660
          • まえがき
            660
          • 1.
            非相対論波動方程式と断熱近似
            660
          • 2.
            電子系波動関数
            661
          • 2.1
            ハートリー(Hartree)積
            661
          • 2.2
            スピン軌道
            662
          • 2.3
            スレーター行列式
            662
          • 2.4
            正しい多電子系波動関数
            664
          • 3.
            配置間相互作用
            664
          • 3.1
            スレーター行列式間の行列要素
            664
          • 3.2
            2電子間相互作用
            666
          • 4.
            DV-Xα分子軌道法を用いた多電子状態計算
            666
          • 4.1
            非相対論による多重項計算
            666
          • 4.2
            相対論による多電子状態計算
            667
      • 第3節
        応用
        669
        • 【1】
          セラミックス固溶体サイアロンの原子配列一第一原理計算と分光実験からのアプローチ
          • <巽一厳>
            669
          • まえがき
            669
          • 1.
            サイアロンの微視的構造についての研究
            669
          • 2.
            第一原理計算によるサイアロンの原子・電子構造
            670
          • 2.1
            サイアロンの最小モデル
            670
          • 2.2
            形成エネルギーと結合の本数
            671
          • 2.3
            サイアロンの原子・電子構造
            672
          • 2.4
            スーパーセルモデルでのサイアロンの原子配列
            674
          • 3.
            サイアロンからのX線吸収スベクトルとその理論的解釈
            675
          • 3.1
            サイアロンからのAl-K端X線吸収端微細構造(XANES:X-rayabsorptionnearedgestructure)
            675
          • 3.2
            スピネル型サイアロンでの溶質原子の分布とXANESスペクトル
            677
          • あとがき
            679
        • 【2】
          セラミックス固溶体(アルミナ)
          <松永克志>
          680
          • まえがき
            680
          • 1.
            Ti添加AI2O3の点欠陥形成
            680
          • 2.
            点欠陥間の相互作用
            683
          • あとがき
            685
        • 【3】
          半導体セラミックス―格子欠陥の原子・電子構造
          <大場史康>
          687
          • まえがき
            687
          • 1.
            格子欠陥の原子・電子構造のモデリングと形成エネルギーの算出
            687
          • 2.
            半導体セラミックス中の格子欠陥への応用
            688
          • 2.1
            ZnO中の点欠陥の形成エネルギーと電子構造
            688
          • 2.2
            SnO2表面の緩和構造とエネルギー
            691
          • 2.3
            ZnO中の粒界の原子・電子構造
            693
          • あとがき
            694
        • 【4】
          イオン伝導体
          <桑原彰秀>
          696
          • まえがき
            696
          • 1.
            イオン伝導性
            696
          • 2.
            電子構造と欠陥形成エネルギーの第一原理計算
            697
          • 3.
            移動エンタルピーの理論計算
            701
          • あとがき
            702
        • 【5】
          酸化物中の水素
          <山本知之>
          704
          • まえがき
            704
          • 1.
            酸化物半導体中の水素
            704
          • 2.
            高プロトン伝導性物質中の水素
            707
          • 3.
            水素貧有による酸化物の弾性的性質の変化
            709
          • 16
            レーザー結晶
            <小笠原一禎>
            712
          • まえがき
            712
          • 1.
            相対諭DV-ME法
            713
          • 2.
            計算例
            713
          • 2.1
            4∫n-15d配置を考慮したLiYF4中の希土類イオンにおける多重項エネルギー準位
            713
          • 2.2
            LiYF4中のPr3+イオンによる4∫2-4∫5d吸収スペクトルの予測
            716
          • 2.3
            LiYF4中のHo3+イオンによる4∫10-4∫95d吸収スペクトルの予測
            717
          • 2.4
            種々の結晶中のCe3+イオンにおける4∫-5d遷移エネルギーの予測
            718
          • あとがき
            719
        • 【7】
          ガラス
          <高田章>
          721
          • まえがき
            721
          • 1.
            シリカガラス
            721
          • 2.
            ケイ酸塩ガラス
            722
          • 3.
            ホウ酸ガラス(B2O3ガラス)
            723
          • 4.
            ホウ酸塩ガラス
            723
          • 5.
            リン酸(P2O5)塩ガラス
            723
          • 6.
            ゲルマン酸(GeO2)塩ガラス
            723
          • 7.
            フッ化物ガラス
            723
          • 8.
            シミュレーション手法
            724
  • 実用編
    • 【1】
      概要
      <福味幸平>
      729
    • 【2】
      超高温セラミックス繊維で拡がる構造耕料の可能性
      <佐藤光彦>
      730
      • まえがき
        730
      • 1.
        SiC系長繊維
        730
      • 2.
        セラミックス基複合材料(CMC)
        730
        • 2.1
          繊維プリフォーム
          731
        • 2.2
          マトリックス
          734
        • 2.3
          繊維/マトリックス界面相
          739
        • 2.4
          SiC/SiC系CMCの適用
          742
    • 【3】
      セラミック転がり軸受の開発状況
      <山本豊寿>
      744
      • まえがき
        744
      • 1.
        基本特性
        744
        • 1.1
          転がり寿命
          744
        • 1.2
          静的な許容荷重(基本静定格荷重)
          749
        • 1.3
          高速回転性
          749
        • 1.4
          耐焼付き性
          749
      • 2.
        応用例
        750
        • 2.1
          高速用途
          750
        • 2.2
          耐食用途
          751
        • 2.3
          絶縁用途
          752
        • 2.4
          非磁性用途
          752
      • あとがき
        752
    • 【4】
      高温軸受と固体潤滑
      <梅田一徳
      村上敬>
      753
      • まえがき
        753
      • 1.
        高温用セラミック軸受の開発状況
        754
      • 2.
        高温用自己潤滑性複合材料の開発状況
        755
        • 2.1
          層状固体潤滑剤を用いたもの
          755
        • 2.2
          フッ化物,酸化物等を用いたもの
          757
      • あとがき
        758
    • 【5】
      シール材料としてのセラミックス
      <岡田健>
      75g
      • まえがき
        759
      • 1.
        メカニカルシールの構造
        760
      • 2.
        メカニカルシール構成材料
        760
      • 3.
        実使用環境とメカニカルシールの実用例
        763
      • あとがき
        764
    • 【6】
      ナノ表面加工用研削工具開発
      <永田滉>
      765
      • まえがき
        765
      • 1.
        従来型ホイールの問題点と理想形態
        765
        • 1.1
          加工物面粗度
          765
        • 1.2
          加工変質層
          765
        • 1.3
          スクラッチ(キズ)
          765
        • 1.4
          コンタミ
          766
      • 2.
        新ホイールの開発
        766
        • 2.1
          ナノフィニッシャーVの砥石構造
          766
      • 3.
        研削性能評価
        766
        • 3.1
          試験I-シリコンウエハーエッチング面の研削
          766
        • 3.2
          試験II-ベアシリコンウエハーの連続研磨
          767
        • 3.3
          試験III-射出成形用金型の研磨
          768
      • あとがき
        768
    • 【7】
      延伸成形性結晶化ガラスとその応用
      <坂本明彦>
      769
      • まえがき
        769
      • 1.
        材料設計
        769
        • 1.1
          結晶化プリフォーム
          769
        • 1.2
          結晶化度の制御
          770
        • 1.3
          結晶化後の熱軟化性
          770
        • 1.4
          延伸成形性
          771
        • 1.5
          延伸成形結晶化ガラスの寸法精度
          772
      • 2.
        光コネクターフェルール
        772
        • 2.1
          材質特性
          773
        • 2.2
          光接続特性
          774
      • 3.
        結晶化ガラスによる光ファイバーの被覆
        774
        • 3.1
          結晶化ガラス被覆光ファイバースタブの製法
          775
        • 3.2
          基本特性
          776
        • 3.3
          信頼性
          777
      • あとがき
        778
    • 【8】
      大容量光ディスク用コバルト酸化物系超解像薄膜のナノ構造と光学的特性
      <山本浩貴>
      780
      • 1.
        大容量光ディスク用超解像薄膜
        780
      • 2.
        コバルト酸化物系薄膜のナノ構造と配向性制御
        781
      • 3.
        コバルト酸化物系薄膜の非線形光学特性
        781
      • 4.
        コバルト酸化物系薄膜の可逆的屈折率変化のメカニズム推定
        784
      • 5.
        光ディスクへの応用
        787
      • 6.
        今後の展開
        788
    • 【9】
      無機EL素子の動向
      <三浦登>
      789
      • まえがき
        789
      • 1.
        ELの分類・歴史
        789
      • 2.
        分散型EL
        790
        • 2.2
          分散型ELの構造
          790
        • 2.2
          分散型EL用蛍光体
          790
        • 2.3
          分散型EL素子の特性
          791
      • 3.
        薄膜EL
        791
        • 3.1
          薄膜ELの構造
          791
        • 3.2
          薄膜EL用蛍光体
          792
        • 3.3
          フルカラーELディスプレー
          792
      • あとがき
        793
    • 【10】
      ナノ粒子を応用した塗料開発
      <小林敏勝>
      794
      • まえがき
        794
      • 1.
        塗料での使用を前提とした金・銀ナノ粒子の調製
        794
      • 2.
        金・銀ナノ粒子の表面プラズモンによる光吸収
        796
      • 3.
        金ナノ粒子のコーティング用色材としての利用
        797
      • 4.
        銀ナノ粒子を用いたメタル調塗装システム
        799
      • あとがき
        799
    • 【11】
      ナノ粒子を応用した化粧品開発
      <福井寛>
      800
      • まえがき
        800
      • 1.
        ナノ粒アの利用
        800
        • 1.1
          乳化系におけるナノ粒子
          800
        • 1.2
          分散系におけるナノ粒子
          800
        • 1.3
          機能性ナノコーティング
          802
      • 2.
        複合粉体としての利用
        803
        • 2.1
          色の補正
          803
        • 2.2
          光環境への対応
          804
        • 2.3
          形状補正
          804
        • 2.4
          スキンケア粉体
          804
      • あとがき
        805
    • 【12】
      呼吸するゼオライト建材
      <寒河江昭夫>
      807
      • まえがき
        807
      • 1.
        調湿建材の用途
        808
      • 2.
        ゼオライトパネルの開発
        808
        • 2.1
          天然ゼオライトの特徴
          808
        • 2.2
          ゼオライトパネル開発経緯
          809
        • 2.3
          ゼオライトパネルの特徴
          812
      • 3.
        美術館内装への利用
        814
      • 4.
        機能性材料への取組み
        815
        • 4.1
          ニオイ物質の吸着
          815
        • 4.2
          吸着した物質の分解
          815
        • 4.3
          省エネルギー等への対応
          817
      • あとがき
        818
    • 【13】
      蛍光ナノ粒子を使・姓体分子による診断賄と安全性
      <山本健二>
      820
      • まえがき
        820
      • 1.
        医療診断技術について
        820
      • 2.
        半導体ナノ粒子の製造技術開発
        821
      • 3.
        ナノ粒子の安全性
        822
      • 4.
        ナノ粒子の表面加工と生物・医療分野への応用と安全性
        823
      • 5.
        半導体ナノ粒子を用いた免疫検査システムの開発に向けて
        824
      • 6.
        半導体ナノ粒子による1分子抗原抗体反応観測システムの開発
        825
      • 7.
        感染症診断と社会安全性
        826
    • 【14】
      機能性磁性ナノ粒子を用いるガンの温熱免疫療法の開発
      <井藤彰
      小林猛
      本多裕之>
      827
      • 3
        まえがき
        827
      • 1.
        磁性ナノ粒子であるマグネタイトの生体への影響
        827
      • 2.
        DDSを目指した機能性磁性ナノ粒子の開発
        828
      • 3.
        機能性磁性ナノ粒子を用いたガンの検出・診断
        831
      • 4.
        機能性磁性ナノ微粒子を用いたガンの温熱療法
        832
      • 5.
        機能性磁性ナノ微粒子を用いたガンの温熱免疫療法―heat immunotherapyの開発
        833
      • あとがき
        836
    • 【15】
      ナノ粒子を応用した燃料電池開発
      <福井武久>
      837
      • まえがき
        837
      • 1.
        燃料電池とは
        837
      • 2.
        微細構造制御の必要性
        838
      • 3.
        ナノ粒子,ナノ複合粒子を応用した燃料電池電極の微細構造制御
        839
        • 3.1
          PEFC電極の構造制御
          839
        • 3.2
          MCFC電極の構造制御
          840
        • 3.3
          SOFC電極の構造制御
          841
      • あとがき
        843
    • 【16】
      ナノ粒子の燃料電池膜
      <金村聖志>
      844
      • まえがき
        844
      • 1.
        燃料電池
        844
      • 2.
        直接メタノール形燃料電池
        845
      • 3.
        新規開発膜に求められる特性
        846
      • 4.
        シロキサンコンポジット膜
        846
      • 5.
        ナノコンポジット膜
        846
      • 6.
        細孔充填形膜
        847
      • 7.
        セラミックス・高分子電解質コンポジット膜
        848
      • 8.
        無機膜
        849
      • あとがき
        850
    • 【17】
      半導体ナノ粒子メソポーラス膜を用いる色素増感型太陽電池
      <宮坂力>
      851
      • 1.
        ナノ粒子を用いる色素増感型太陽電池の特長
        851
      • 2.
        焼成法による半導体ナノ多孔膜の形成と太陽電池の組み立て
        852
        • 2.1
          酸化チタン(Tio2)ペーストの調製
          852
        • 2.2
          電極用メソポーラス膜の形成
          853
        • 2.3
          色素増感型太陽電池の紅立て
          853
      • 3.
        低温製膜技術を用いるプラスチック色素増感型太陽電池
        1
        854
      • 4.
        塗布法によるフィルム電極とモジュールの開発
        855
      • あとがき
        857
    • 【18】
      3次元顕微ラマン分光
      <栃木憲治>
      859
      • まえがき
        859
      • 1.
        3次元顕微ラマン分光測定法
        859
      • 2.
        システム構成
        860
      • 3.
        測定例
        864
      • あとがき
        867
  • 索引
    869

索引

  • ■五十音順,アルファベット順
    • アークプラズマ
      21
    • アーク放電
      21
    • アーレニウスプロット
      102
    • 亜鉛フェライト(ZnFe2O4)薄膜
      346
    • アガロースゲル
      237
    • アクチュエーター
      244
    • 圧縮率
      628
    • 圧電アクチュエーター
      325,327
    • 圧電駆動型MEMS
      244
    • 圧電材料
      244
    • アップコンバージョン
      205
    • アップコンバージョン蛍光
      202
    • アノードの電極特性
      198
    • アパタイト
      461
    • アハラノフームボ効果
      312,313
    • アブレーション
      301
    • アモルファス状態
      226
    • アモルファスチタニア
      265
    • 亜臨界条件
      39
    • アルカリ土類硫化物
      792
    • アルコキサイド加水分解系
      31
    • アルミナ
      744,753
    • アルミナ中のチタンナノ細線
      684
    • アルミナ膜
      248
    • アンサンブル
      625
    • アンダーソン局在
      380
    • アンチストークス散乱
      543
    • イオン化断面積
      522,523
    • イオンスパッタリング法
      523
    • イオン伝導性
      844
    • イオン伝導体の電子状態
      696
    • イオン分極
      452
    • 鋳型効果
      231
    • 井桁構造
      231
    • 異性体シフト
      535
    • 位相コヒーレンス長
      312
    • 位相マスク
      52
    • 位相マスク法
      303
    • 一塩基多型解析
      440
    • イットリアセラミック微小球
      472
    • 遺伝子検出法
      439
    • 移動エンタルピーの計算
      701,707
    • 異方性結晶
      200
    • インクジェット方式
      442
    • インコヒーレント成分
      379
    • 羽毛状構造
      122
    • ウルツ鉱型
      492
    • ウルツ鉱型AIN
      508
    • ウルツ鉱型構造
      508
    • ウルトラソフト擬ポテンシャル法
      639
    • 雲母チタン
      803
    • エアロゾル
      61,64
    • エアロゾルデポジション法
      240
    • 液相析出法
      263
    • 液相ナノ粒子
      224
    • 液相レーザーアブレーション
      77
    • 液体クロマトグラフィーカラム
      286
    • 液中分散法
      218
    • エチレンジアミン四酢酸(EDTA)
      30
    • エネルギー損失広域微細構造
      573
    • エネルギーフィルター透過型電子顕微鏡
      575
    • エネルギー分散型X線分光(EDX)(法)
      87,550,567
    • エバネッセント光
      825
    • エバネッセント波
      376
    • エピタキシャル成長
      246
    • エルビウムドープ光ファイバー増幅器(EDFA)
      403,404
    • エレクトロベクトル効果
      457
    • 延伸成形法
      769
    • オージェ電子
      522
    • オージェ電子分光(法)(AES)
      295,521
    • オージェ発生過程
      523
    • オーダーN法
      641
    • オートクレープ
      38
    • オーバーコート
      255
    • オールセラミック軸受
      744
    • オキシフルオライド系ナノ結品化ガラス
      204
    • 押し出し法
      177
    • オストワルド熟成
      283
    • オストワルド熟成系
      32
    • オストワルド成長
      358
    • オプティカルプレークダウン
      289
    • オリフィスノズル
      49
    • 温熱抗体療法
      830
    • 温熱療法(ハイパーサーミア)
      827
    • ガーネット型フェライト
      346
    • カー・パリネロ法
      640
    • カーボンナノチューブ
      11,131,546
    • カーボンプラック粒子
      55
    • 開口型近接場プローブ
      585
    • 開口数
      777,780
    • 解砕
      46
    • 回折限界
      296
    • 回折効率
      253
    • 階層化
      277
    • 階層的多孔構造
      283
    • 階層的多孔構造形成
      7
    • 回転鋳込み法
      177
    • 海島構造
      281
    • 界面活性剤
      207,284,360,363
    • 界面電気二重層
      217
    • カイラリティー
      546
    • 火炎CVD
      100
    • 化学炎
      21
    • 化学炎CVD装置
      25
    • 化学気相含浸(CVI)法
      736
    • 化学気相析出(CVD)法
      24
    • 化学結合状態
      524
    • -解析
      644
    • 化学シフト
      524
    • 化学蒸着(CVD)法
      115,240
    • 化学センサー
      444
    • 化学的気相成長(CVD)法
      527
    • 化学ベクトル効果
      451
    • 化学ポテンシャルの計算
      682,688,693,699
    • 化学溶液堆積法
      109
    • 書き換え可能な超高密度光メモリー
      291
    • 可逆的屈折率変化
      784
    • 架橋反応
      283
    • 核形成
      199
    • 拡散係数
      629,697
    • 拡散衝突速度
      228
    • 拡散律速
      29
    • 拡散律速凝集
      225
    • 拡散領域
      312,313
    • 核生成期
      28
    • 確率論的手法
      625
    • 加工能率
      768
    • 化合物の生成エネルギー
      621
    • 化合物分解系
      30
    • 加工物面粗度
      765
    • 加工変質層
      765
    • 過酸化チタン酸水溶液
      266
    • 可視光応答性光触媒
      426
    • 可視光動作型(Ti-O-N系)光触媒
      414,415
    • 加水分解
      38
    • 加水分解法によるBaTiO3の合成
      338
    • ガスケット
      759
    • ガス中蒸着(発)法
      20,21,75
    • 仮想温度
      776
    • カソードルミネッセンス
      511
    • 加速電子
      511
    • カッシーの式
      129
    • カドミウム塩素アパタイト
      467
    • カプセル蛍光体
      791
    • カプチュレーション法
      181
    • 過飽和
      29
    • 過飽和度急降法
      28,31
    • カラーセンター
      289,292
    • カラーフィルター
      792
    • ガラス網目
      275
    • ガラス材料のナノ構造デザイン
      721
    • ガラスセラミックス
      199
    • ガラス微小球
      471
    • カルコゲナイド
      31
    • 還元剤
      795
    • 還元性雰囲気
      189
    • 干渉
      803
    • 肝臓
      828
    • 乾燥過程のシミュレーション
      224
    • 乾燥速度
      228
    • ガンの放射線治療
      471
    • 顔料
      794,803
    • 機械的粉砕機
      46
    • 貴金属ナノ粒子
      78
    • 貴金属ナノ粒子合成
      59
    • 擬似体液(SBF)
      457,461
    • 気相合成法
      852
    • 気相軸付け法
      294
    • 気相蒸着法
      181,186
    • 気相法
      19,98,181
    • 規則-不規則変態線
      621
    • 希土類
      790
    • 希土類イオン
      291
    • -電子状態
      712
    • 希土類酸化物
      516
    • 機能性ナノ結晶化ガラス
      201
    • 機能性粒子
      22
    • ギプス・トムソン効果
      32
    • 擬ポテンシャル法
      635
    • 基本静定格荷重
      749
    • 基本定格寿命
      746
    • 基本動定格荷重
      746
    • 逆ミセル法
      219
    • 逆モンテカルロ法
      724
    • キャピテーション衝撃力
      49
    • キャピラリー
      286
    • キャピラリー方式
      442
    • キャピラリー力
      225
    • 吸収スペクトル
      716
    • 吸収端エネルギー
      490
    • 吸脱着等温線
      207
    • 吸着
      815,853
    • 吸着剤
      209
    • 吸着特性
      195
    • 吸着分離能
      210
    • 吸放湿建材
      807
    • 共役勾配法
      640
    • 強磁性
      832
    • 強磁性体
      832
    • 強磁性トンネル磁気抵抗効果
      11
    • 強磁性微粒子の電子線ホログラフィー観察
      579
    • 凝集制御
      224
    • 疑縮誘導試薬
      235
    • 共焦点レーザー(光学)顕微鏡
      293,859
    • 共振子型SAWフィルター
      314,315
    • 共沈法
      828
    • 共鳴吸収
      534
    • 共有結合ダイアグラム
      507
    • 強誘電体結晶の第一原理計算
      641
    • 強誘篭体メモリー
      240
    • 共連続構造
      277
    • 局所電場効果
      366
    • 局所密度近似
      634
    • キレート解離系
      30
    • キレート化剤
      30
    • 亀裂
      735,745
    • 均一核形成
      200
    • 金クラスター
      411
    • 金触媒
      406,408,409
    • 近接場光学顕微鏡法
      584
    • 近接場プローブ
      585
    • 金属イオン加水分解系
      31
    • 金属過酸化物錯イオン
      267
    • 金属光沢
      799
    • 金属・セラミックス界面の電子状態
      653
    • 金属ナノ(微)粒子
      291,366,794
    • 金属の清浄表面のSTM像
      597
    • 金属-半導体複合系ナノ微粒子
      192
    • 金ゾル
      29
    • 金(Au)ナノ(微)粒子
      190,366,370,410
    • 金ナノ粒子触媒
      406,410
    • 金の単分散コロイド
      29
    • 銀ワイヤー
      29
    • 空間光変調素子
      247
    • 空気極
      837
    • 空気質維持
      814
    • 空孔準位
      649
    • クーロンブロッケイド
      312
    • クーロン力
      233
    • 櫛型ブロックコポリマー
      794
    • 屈折率の時間応答性
      781
    • クマリン
      214
    • 組合せセラミック軸受
      754
    • クラスター計算法
      644
    • クラスター固体のHREM像
      555
    • クラスタースピングラス
      347
    • クラスター成長モデル
      467
    • クラスター展開法
      619
    • クラスター変分法
      620
    • クラック
      745
    • クラッド
      776
    • グラディエントカ(誘電泳動力)
      233
    • グランドカノニカルアンサンブル
      625
    • クリアー塗膜
      798
    • グリーン-久保の方法
      630
    • グリーンマテリアルテクノロジー
      270
    • グルコースセンサー
      483
    • クレー系ナノコンポジット材料
      56
    • グレッツェルセル
      144
    • クロスオーバー
      845
    • グロビュール化
      238
    • グロビュール相転移
      238
    • クロラミン
      159
    • 蛍光体
      356,789
    • 蛍光(体)材料
      41,512
    • 蛍光(体)ナノ粒子
      223,820
    • 蛍光ナノパーティクル
      231
    • 蛍光標識
      825
    • ケイ酸塩ガラスの構造
      722
    • ケイ酸塩の構造
      628
    • 計算機性能の推移
      614
    • 計算状態図
      • -実例
        618
      • -手法
        616
    • 傾斜型フォトニッククリスタル
      393
    • 形態複屈折
      373
    • ゲート電極
      526
    • 化粧品
      800
    • ゲスト・ホスト電子移動
      435
    • 欠陥
      745
      • -形成
        294
      • -形成エネルギー
        687
      • -電子状態
        687
    • 欠陥形成エネルギーの計算
      697
    • 欠陥形成エンタルピー
      680
    • 結晶化ガラス
      199,769
    • 結晶化ガラス被覆光ファイバースタブ
      775
    • 結晶化度
      770
    • 結晶化プリフォーム
      769
    • 結晶欠陥
      517
    • 結晶成長
      199
    • 結晶配向
      113
    • 決定論的手法
      625
    • ゲノム
      438
    • ゲル骨格
      285
    • ゲル・ゾル
      29
    • ゲル・ゾル法
      32
    • ゲルネットワーク
      32
    • ゲルのモルフォロジー
      282
    • ゲルマニウム系ナノ結晶化ガラス
      204
    • ゲルマニウム表面のSTM像
      598
    • ゲルマン酸塩ガラスの構造
      723
    • 限界比表面積
      46
    • 研削工具
      765
    • 研削性能
      766
    • 原子価制御
      490
    • 原子カラム依存性
      509
    • 原子間力顕微鏡
      220,231,862
    • 原子間力顕微鏡法
      596,599
    • 原子軌道関数
      504
    • 原子空孔の計算
      647
    • 原子層製膜
      791
    • 原子分子間相互作用モデル
      631
    • 元素マッピング
      523
    • 顕微授精
      331
    • 顕微ラマン分光法
      542
    • 厳密結合波理論法
      376
    • コア
      776
    • コアコンピタンス
      12
    • コアシェル
      64
    • コアシェル型合金ナノ粒子
      796
    • コアシェル構造
      342
    • 高アスペクト比
      255
    • 高圧湿式微粒化装置
      47,48
    • 高温用固体潤滑剤
      757
    • 光学的回折限界
      862
    • 抗菌効果
      418
    • 合金の自由エネルギー
      617
    • 抗原
      828
    • 抗原抗体反応
      480,482
    • 高効率発光
      192
    • 工作機械
      750
    • 格子置換型結晶
      498
    • 高周波スパッタリング法
      181
    • 高周波誘導加熱
      21
    • 酵素
      219
    • 構造凍結
      281
    • 構造パラメーター
      498
    • 構造複屈折
      373
    • 高速回転性
      749
    • 高速フーリエ変換
      638
    • 酵素サーミスター
      481
    • 酵素センサー
      480
    • 酵素電極
      479
    • 抗体
      824,828
    • 抗体結合型マグネトリポソーム
      828
    • 抗体センサー
      444
    • 剛体モデル
      633
    • 鋼中炭化物の電子状態
      649
    • 交番磁場
      831
    • 高非線形性ファイバー
      174
    • 高プロトン伝導性物質中の電子状態
      707
    • 高分解能霞子顕微鏡の結像原理
      552
    • 高分解能電子顕微鏡法
      550
    • 高分散回折素子
      258
    • 高分子固体電解質形燃料電池
      844
    • 後方散乱
      378
    • 厚膜
      245
    • 高密度波長分割多重方式(DWDM)
      327
    • 交流駆動
      791
    • コーティング
      802
    • コーティング手法
      242
    • コーン・シャム方程式
      634
    • 黒鉛
      754
    • 固相法によるBaTiO3の合成
      341
    • 固体高分子形燃料電池
      838,844
    • 固体酸化物形燃料電池
      197,839
    • 固体潤滑剤
      754
    • 固体触媒反応
      209
    • 骨芽細胞
      459
    • コッホ曲線
      394
    • 古典分子動力学法
      626
    • コバルト酸化物系薄膜
      781
    • コヒーレント後方散乱
      378,379,381,384
    • 固有モード
      374,376
    • 固溶体育成法
      181
    • 固溶体の電子状態
      669,680
    • コロイド
      61
    • コロイド結晶
      64,226
    • コロイド溶液
      225
    • コロイド粒子
      20
    • 転がり軸受
      744,753
      • -高速用途
        750
      • -絶縁用途
        752
      • -耐食用途
        751
      • -非磁性用途
        752
    • 転がり寿命
      744
    • コンポジット膜
      848
    • サースティガラス
      275
    • サイアロンの電子状態
      669
    • 細孔充填形膜
      847
    • 細孔表面
      276
    • サイズ効果
      337
    • サイトカイン
      835
    • 細胞核移植
      331
    • 綿胞マニピュレーター
      331
    • 錯体触媒
      211
    • サフアイア
      519
    • サブミクロン粒子
      217
    • 酸化亜鉛
      804
      • -電子状態
        688,704
    • 酸化アルミニウム
      762
      • -電子構造
        645
      • -電子状態
        680
    • 酸化インジウムの電子構造
      645
    • 酸化カドミウム
    • -電子構造
      648
    • -電子状態
      704
    • 酸化還元による着色
      289
    • 酸化還元反応系
      29
    • 酸化スズの電子状態
      691,704
    • 酸化速度(TOF)
      408
    • 酸化チタン(TiO2)
      414,415,431,851
      • -電子状態
        654
    • 酸化チタン(TiO2)ナノ粒子
      25
    • 酸化チタン(TiO2)光触媒
      414,422
    • 酸化チタン(TiO2)膜
      416
    • 酸化物中の水素の電子状態
      704
    • 酸化物の弾性的性質の計算
      709
    • 酸化マグネシウム
      • -電子構造
        648,653
      • -電子状態
        704
    • 産業化
      12
    • 3元系の計算状態図
      623
    • 3次元可視化プログラム
      655
    • 3次元顕微ラマン分光
      859
    • 3次元光集積回路
      290
    • 3次元光メモリー
      292
    • 3次元マッピング
      861
    • 3次非線形光学感受率
      366
    • 3次非線形光学効果
      354,355
    • 3次非線形光学特性
      366
    • 酸触媒化
      210
    • 酸素極側
      845
    • 酸素欠損
      295
    • 酸素酸塩の構造
      628
    • 散乱型近接場プローブ
      585
    • 散乱平均自由行程
      380
    • シール材料
      759
    • ジーンデリバリー
      215
    • ジェットミル
      194
    • 紫外線吸収
      801
    • 紫外線照射
      214
    • 紫外レーザー光照射
      301
    • 時間依存密度汎関数理論
      641
    • 時間反転コヒーレント成分
      379
    • 時間領域差分法
      376
    • 磁気共鳴イメージング
      827
    • 磁気光学効果
      350
    • 磁気光学材料
      248
    • 色素増感
      851
    • 色素増感プラスチック電極
      854
    • 磁気分裂
      538
    • 四極子相互作用
      537
    • 四極子分裂
      537
    • 自己位相変調
      290
    • 自己集積法
      225
    • 自己収束
      290
    • 自己潤滑性複合材料
      754
    • 自己相関関数
      629
    • 自己組織化
      62,65
    • 自己組織化法
      192,225
    • 自己組織膜
      260,261
    • 自己配列構造
      228
    • 磁性細菌
      827
    • 磁性体
      346
    • 磁性体ナノ粒子
      223
    • 磁性微粒子
      827
    • シックハウス症候群
      156
    • 実効屈折率
      373
    • 湿式微粒化
      45
    • 湿式法によるBaTiO3の合成
      338
    • 湿度センサー
      444
    • 磁場誘導型温熱療法
      827
    • シミュレーション
      42
    • ジャッド-オフェルトパラメーター解析
      203
    • シャドーイング効果
      122
    • 臭化セチルトリメチルアンモニウム(CTAB)
      30,63
    • 周期構造
      250,281,302
    • 集光効率
      514
    • 重合誘起相分離
      279
    • 集束イオンビーム(FIB)
      250,525,527
    • しゅう動材料
      759
    • 腫瘍壊死因子
      835
    • シュラウド
      171
    • シュレディンガー方程式
      660
    • 準安定状態図
      621
    • 潤滑性
      755
    • 潤滑膜
      745
    • 常圧焼結法
      763
    • 常温衝撃固化現象
      242
    • 焼結機構
      82
    • 焼結技術
      82
    • 抄造法
      812
    • 状態図計算
      616
    • 状態方程式
      628
    • 蒸発凝縮機構
      83
    • 照明機器
      192
    • 触媒
      210
    • 触媒活性
      802
    • 触媒活性点
      211
    • 触媒吸着
      268
    • シラノール基
      210
    • シラノール表面
      264
    • シランカップリング剤
      849
    • シリカガラス
      774
      • -構造
        721
    • シリカゲル
      207,278
    • -細孔径分布
      284
    • シリコンウエハー
      307
    • シリコン再配列表面のSTM像
      597
    • ジルコニア
      744,753,762
    • シロキサン結合
      276
    • シロキサン重合体
      283
    • 真空紫外
      495
    • 真空蒸着装置
      21
    • シンクロトロン放射光
      501
    • 深溝回折格子
      255
    • 親水性
      125,418,823
    • 水熱合成反応
      38
    • 水熱合成法
      853
      • -BaTiO3の合成
        338
    • スーパーコンピューター
      614,627
    • スーパーセル
      504
    • すくい上げ調芯法
      178
    • スクラッチ
      51,765
    • スクリーンプリント法
      855
    • すす
      19
    • ストークス散乱
      543
    • ストライエーション
      112
    • ストリップ型素子
      790
    • スパッタリングガラス
      185
    • スパッタリング法
      240
    • スピネル型フェライト
      346
    • スピノーダル分解
      273,278
    • スピノーダル分解機構
      273
    • スピン緩和
      831
    • スピン軌道
      662
    • スピンコーティング
      110
    • スペックル成分
      379
    • スポッティング法
      442
    • スポンジ状構造
      281
    • スラブ導波路
      258
    • スラリー
      218
    • スリープ
      772
    • スルフォン酸基
      210
    • スレーター行列式
      662
    • 制限酵素地図
      237
    • 正則溶体モデル
      617
    • 生体活性
      456
    • 生体親和性
      456,461
    • 成長期
      28
    • 静電誘導
      234
    • 製膜条件
      240
    • ゼーター電位
      226,228
    • ゼオライト
      495,807
    • 石英ガラス
      295
    • 赤外レーザー顕微鏡
      611
    • 積層圧電アクチュエーター
      325,326,327
    • 積層欠陥
      29
    • 積層コンデンサー
      246
    • 積層セラミックコンデンサー
      337,344
    • 絶縁耐圧
      244,248
    • 絶縁破壊
      752
    • 接触界面
      200
    • セパレーター
      837,844
    • セメンタイトの電子状態
      649
    • セラミック軸受の寿命式
      746
    • セラミックス基複合材料
      730
    • セラミックスコーティング
      5
    • セラミックスコーティング技術
      123
    • セラミックス繊維
      730
    • セラミックスの固溶軟化
      669
    • セラミック微小球
      471
    • セラミック被膜軸受
      744
    • セルフコンシステント計算
      502
    • セルフコンシステント法
      634
    • ゼロ熱膨張ナノ結晶化ガラス
      201
    • 繊維
      212
    • 繊維プリフォーム
      731
    • 繊維/マトリックス界面相
      739
    • 繊維粒子
      195
    • 繊維粒子表面
      196
    • 遷移確率
      502
    • 遷移金属
      797
    • 前駆体膜
      266
    • 選択的固体酸触媒反応
      211
    • 選択的重金属吸着剤
      210
    • 選択的剥離プロセス
      268
    • 「全面電極]構造
      326
    • 造影剤
      831
    • 増感色素
      852
    • 層間絶縁膜
      526
    • 相互作用パラメーター
      617,618
    • 相互溶解性
      280
    • 走査型キャパシタンス顕微鏡
      582
    • 走査型共焦点レーザー顕微鏡法
      604
    • 走査型電子顕微鏡
      245,295
    • 走査型トンネル顕微鏡法
      596
    • 走査型拡がり抵抗顕微鏡
      582
    • 走査型プロープ顕微鏡法
      596
    • 双晶
      29
    • 層状化合物
      431
    • 層状ケイ酸塩化合物
      56
    • 層状固体潤滑剤
      754
    • 総セラミック軸受
      754
    • 相対論
      • -多電子状態計算
        667
      • -分子軌道計算
        667
    • 相対論DV-Xa分子軌道法
      667
    • 相転移系
      32
    • 増粘現象
      221
    • 増幅自然放出光
      382
    • 相分離
      272,277
    • 相分離構造
      844
    • 疎水性のオリゴマー
      279
    • 粗大化過程
      280
    • その場ハンドリング
      26
    • ソフトリソグラフィー
      262
    • ゾル
      109
    • ゾル-ゲル
      798
    • ゾル-ゲルコーティング技術
      109
    • ゾル-ゲル転移
      109
    • ゾル-ゲル法
      57,62,63,187,259,277,363,766,853
    • ターゲットDNA
      439
    • ターゲティング
      829
    • 第一原理計算
      415,428,492
      • -状態図
        619
    • 第一原理分子動力学法
      634
    • 大気圧溶射法
      103
    • 大規模集積回路(LSI)
      51
    • ダイクロイックミラー
      515
    • 耐酸化性
      757
    • 耐食性
      761
    • 体積拡散
      83
    • 大腸菌
      157,220
    • 第2高調波生成
      293
    • 耐焼付き性
      749
    • ダイヤモンド
      518
      • -合成
        79
    • 太陽電池
      137
    • 多機能汎用SPM装置
      601
    • 多孔材料
      812
    • 多光子イオン化
      296
    • 多光子励起
      288
    • 多孔性イットリアセラミック微小球
      476
    • 多孔体
      839
    • 多孔膜
      851
    • 多軸製織法
      733
    • 多重項エネルギー準位
      713
    • 多重項計算
      660,666
    • 多重項構造の第一原理計算
      712
    • 多重光散乱
      378
    • 多重散乱法
      502
    • 多層記録
      781
    • 脱水縮合反応
      278
    • 脱水反応
      38
    • 脱離拡散速度
      228
    • 多電子系波動関数
      664
    • 多電子状態計算
      666
    • 多フォノン緩和
      404
    • ダブルジェット法
      32
    • 単一電子トランジスター
      312
    • 単一粒子分光
      361,362
    • 炭化ケイ素
      744,753,762
    • 弾性定数
      628
    • 弾性表面波
      314
    • 弾性表面波フィルター
      314
    • 単層カーボンナノチューブ
      546
    • 担体効果
      409
    • 断熱近似
      660
    • タンパク質
      219,286
    • タンパク質アレイ
      484
    • 単分散ナノ粒子
      31
    • 単分散粒子
      28
    • チオ尿素
      192
    • チオ硫酸塩
      30
    • 地球マントル物質の電子構造
      709
    • チタニアナノチューブ
      131
    • チタネート(チタン酸塩)
      134
    • チタン化台物の電子状態
      657
    • チタンケイ化物
      525
    • チタン酸塩(チタネート)
      134
    • チタン酸ストロンチウム
      263
    • チタン酸バリウム
      337
    • 窒化ケイ素
      744,753,762
    • -電子状態
      669
    • 窒化ホウ素
      755
    • 窒素-空孔ペア
      519
    • チャージトランスファー
      785
    • 中空なメソポーラスカーボン粒子
      64
    • 中空ヘマタイト粒子
      32
    • 中性子非弾性散乱
      629
    • チューナブル光フィルター
      327
    • 超音波デバイス
      244
    • 超解像記録
      781
    • 超高空間分解顕微技術
      584
    • 超高速ダイナミック過程
      288
    • 超小型自走ロボットシステム
      330
    • 調湿作用
      812
    • 超常磁性
      346,832
    • 超常磁性体
      832
    • 超親水
      414
    • 超親水性薄膜
      129
    • 長繊維ナノチューブ
      140
    • 超耐熱合金の計算状態図
      624
    • 超短パルスレーザー光
      250
    • 超伝導酸化物のHREM像
      551
    • 超撥水性
      125
    • 超撥水・超親水パターン
      129
    • 超撥水ナノコーティング
      125
    • 超擬水表面
      126
    • 超微粒子
      28,346,356
    • 超微粒子状無水シリカ
      196
    • 超微粒ホイール
      765
    • 超分子鋳型法
      284,286
    • 超臨界水
      37,38
    • 超臨界水熱合成
      41
    • 超臨界水熱合成法
      37
    • 超臨界場
      37
    • 直接機械的分散
      59
    • 直流駆動
      791
    • チラノ
      162
    • チラノ繊維
      146
    • ディーケダイヤグラム
      713
    • 低温同時焼成法
      246
    • 低屈折率材料
      73
    • デイップコーティング
      110
    • ディップペンリソグラフィー法
      262
    • 低熱膨張性
      769
    • 低誘電率材料
      73
    • 鉄鋼中炭化物の生成エネルギー
      622
    • テトラメトキシシラン
      285
    • デバイ温度
      204
    • デバイモデル
      535
    • テルライト系ガラス
      202
    • テルライト系ナノ結晶化ガラス
      202
    • 電解質
      837
    • 添加元素の電子状態
      649,669,680,687,697,704,712
    • 電気陰性度
      524
    • 電気光学効果
      246,352
    • 電気光学薄膜
      247
    • 電気光学部材
      246
    • 電気四極子
      537
    • 電気四重極
      537
    • 電気双極子遷移
      502
    • 電気双極子モーメント
      235
    • 点欠陥間の相互作用の計算
      683
    • 点欠陥の電子状態
      680
    • 電子
      • -交換相互作用
        663
      • -相関相互作用
        664
    • 電子顕微鏡
      • -元素分布像
        569,575
      • -定量分析
        570
    • 電子正孔対
      512
    • 電子-正孔独立閉込め効果
      353
    • 電子セラミックス材料
      244
    • 電子(線)エネルギー損失分光法(EELS)
      499,550,571
      • -計算
        641
    • 電子線照射不融化法
      165
    • 電子線描画法
      250,307
    • 電子線ホログラフィーの原理
      577
    • 電子線ホログラフィー法
      577
    • 電子線誘起電流像
      515
    • 電磁波局在
      398
    • 電子ビーム
      21,511
    • 電子ビーム物理蒸着法
      103,115
    • 転写精度
      305
    • テンプレート
      62,260
    • 投影状態密度
      506
    • 透過型電子顕微鏡写真
      184
    • 透過型電子顕微鏡法
      567
    • 統計熱力学モデル
      617
    • 動径分布関数
      491
    • 凍結乾燥
      221
    • 動粘性係数
      37
    • 等方配列度
      226
    • 透明結晶化ガラス
      5
    • 透明材料内部
      288
    • 透明導電ITO膜
      854
    • 透明導電膜
      790
    • ドーパント
      182
    • 特殊転換法
      763
    • ドットパターン
      306
    • トップエミッション方式
      791
    • トップダウン
      4,288
    • ドップラー効果
      533
    • ドナーアクセプター対
      790
    • 塗布法
      855
    • ドライエッチング
      254
    • ドラッグデリバリーシステム(DDS)
      13,213,223,827
    • トランスバーサル型SAWフィルター
      314,315
    • 塗料
      794
    • トンネル分光法
      599
    • 内部転換電子メスバウアー分光法(CEMS)
      541
    • 内包化学物質
      214
    • ナノインデンテーション
      335
    • ナノインプリント
      250,305
    • ナノインプリントプロセス
      305
    • ナノエレメント
      260
    • ナノ金型
      305
    • ナノ含浸液相焼結(NITE)法
      739
    • ナノ気孔
      195
    • ナノ金属微粒子
      186
    • -析出制御
      288
    • ナノ空間
      212
    • ナノグレーティング
      294
    • ナノグレーティング形成
      8
    • ナノ結晶
      346,356
    • ナノ結晶化ガラス
      199,200
    • ナノ結晶秩序構造
      299
    • ナノコーティング
      98,100
    • ナノコーティング技術
      115
    • ナノコンポジット
      4,85
    • ナノコンポジット膜
      846
    • ナノ周期構造
      288,373
    • ナノ組織複合材料
      244
    • ナノ多孔体
      197
    • ナノ多孔体構造
      194
    • ナノチューブ
      30
    • ナノテクノロジーの概観図
      10
    • ナノテクノロジービジネス
      12
    • ナノテクビジネス
      10
    • ナノ電子回路
      233
    • ナノテンプレート
      31
    • ナノバイオインターフェイス
      451
    • ナノ反応領域
      219
    • ナノ光回路
      300
    • ナノ光集積回路
      303
    • ナノピラー
      307
    • ナノ微粒子半導体
      181
    • ナノプール
      219
    • ナノフォトニクスデバイス
      259
    • ナノ複合組織
      82
    • ナノ複合体
      431
    • ナノ複合多孔体構造
      197
    • ナノボア
      100,122,272
    • ナノボア構造
      284
    • ナノポーラス
      62
    • ナノポーラスTiO2
      267
    • ナノポーラス粒子
      62
    • ナノ・マイクロパターン
      263
    • ナノモールド
      310
    • ナノ誘起構造
      289
    • ナノリアクター
      31
    • ナノ粒子
      519,28,301,338,340,350,358,366,433,800,820,827,837,852
      • -安全性
        822
      • -被覆率
        229
      • -分散制御
        221
    • ナノ粒子構造形成
      227
    • ナノ粒子自己配列薄膜
      224
    • ナノ粒子調製法
      76
    • ナノ粒子濃度
      229
    • ナノ粒子薄膜
      223
    • ナノ粒子分散ガラス蛍光体
      364
    • ナノ粒子ボンディング
      194
    • ナノ領域
      290
    • ニオイ物質
      815
    • ニカロン
      162
    • ニカロンCMC
      171
    • ニカロンMMC
      171
    • ニカロンPMC
      170
    • 2元系状態図の形状
      618
    • 2光束干渉
      293
    • 2光束干渉露光法
      251
    • 二酸化チタン
      265,800,815
    • 2次イオン検出(SIM)
      527
    • 2次イオン質最分析
      268
    • 2次元シミュレーション
      226
    • 2次元周期構造
      252
    • 2次光非線形性
      298
    • 2次非線形光学効果
      293
    • 二重絶縁構造
      791
    • 二重螺旋構造
      231
    • 二重るつぼ法
      177
    • 2段階テンプレート合成法
      71
    • 乳化系
      800
    • ニューガラス材料
      6
    • 入射光の伝搬モデル
      258
    • 尿素
      284
    • 二硫化タングステン
      755
    • 二硫化モリブデン
      754
    • 二量化反応
      211
    • 濡れ性
      125
    • 熱CVD
      98
    • 熱応力
      762,776
    • 熱間静水圧成型法
      84
    • ネック
      83
    • 熱酸化膜
      526
    • 熱刺激緩和電流(TSDC)
      453
    • 熱遮蔽コーティング(TBC)
      115
    • 熱ショックタンパク質
      834
    • 熱電子放出型電子銃
      514
    • 熱伝導度
      197
    • 熱軟化性
      770
    • 熱膨張係数
      201,628
    • 熱ポーリング
      202
    • 熱融着
      776
    • 粘性係数
      630
    • 粘度
      770
    • 粘土鉱物の構造
      631
    • 燃料極
      837
    • 燃料極側
      845
    • 燃料電池
      240,837,844
    • 燃料電池用電解質の電子状態
      707
    • ノルム保存擬ポテンシャル法
      636
    • パーソナルコンピューター
      614,627,659
    • ハートリー積
      661
    • ハートリー・フォック法
      664,713
    • パール剤
      804
    • バイオインスパイアード材料合成
      261
    • バイオガラス
      452,455
    • バイオケミカル修飾
      308
    • バイオコンピューター
      14
    • バイオセンサー
      444,479
    • バイオチップ
      479,484
    • バイオナノテクノロジーの方法
      219
    • バイオミネラリゼーション
      260
    • 配向異常(ヒロック)
      322,323
    • 配向性
      781
    • 配置間相互作用
      664,713
    • ハイニカロン
      153,162
    • ハイパーサーミア(温熱療法)
      827
    • ハイプリダイゼーション
      438
    • ハイブリッド化技術
      53
    • ハイブリッド形成
      231
    • ハイブリッド材料
      4
    • ハイブリッド軸受
      744,753
    • ハイブリッドプラズマ
      26
    • ハイブリッドプラズマ装置
      22
    • ハイプリッドプロセス
      194
    • バイモーダル分布
      224
    • パウリの原理
      662
    • 破壊強度
      197
    • 破壊じん性
      748
    • 薄膜EL
      789
    • 薄膜型太陽電池
      851
    • 剥離
      744
    • パターニング
      242
    • 波長可変型固体レーザー
      201
    • 波長多重化
      404
    • 波長分割多重方式
      328
    • 波長分散型X線分光法
      567
    • パッキン
      759
    • 白金系触媒
      839
    • 白金触媒
      408,846
    • パッケージ型素子
      790
    • 発光効率
      357,358,360
    • 発光再結合過程
      512
    • 撥水処理
      127
    • 撥水性
      125
    • 発泡メソ構造多孔体
      285
    • バテライト
      220
    • ハニカム構造
      476
    • パネルプレス法
      812
    • バブルジェット法
      442
    • バリア効果
      269
    • バリウムフェライトの電子線ホログラフィー観察
      580
    • バリスティック領域
      312
    • パルスイムノアッセイ法
      482
    • パルスレーザー光
      300
    • 半導性の電子状態
      687
    • 半導体製造装置
      248
    • 半導体内部の不純物分布の電子線ホログラフィー観察
      581
    • 半導体ナノ(微)粒子
      187,223,352,356,821
    • 半導体光触媒
      423
    • 半導体微粒子
      189
    • バンドギャップ
      785,800,851
    • バンド計算法
      634
    • バンドパスフィルター
      515
    • バンドフィリング効果
      786
    • 反応焼結法
      763
    • 反応性イオンエッチング
      254
    • 反応性エッチング
      254
    • 反応律速
      29
    • ビーズミル
      46
    • 光エレクトロニクス
      298
    • 光感応性ゲル膜
      250
    • 光記録効果
      383
    • 光散乱
      378,800
    • 光集積回路
      296
    • 光情報通信分野
      252
    • 光触媒
      213,414,422,431,802,815
    • 光触媒繊維
      146,152
    • 光触媒特性
      136
    • 光スイッチ
      291,298,327
    • 光接続特性
      774
    • 光造形法
      387,390,397
    • 光増幅器
      403
    • 光ディスク
      780
    • 光電子増倍管
      515
    • 光透過率
      276
    • 光導波路
      290
    • 光二重化反応
      214
    • 光のアンダーソン局在
      380
    • 光の回折限界
      288
    • 光の閉込め
      250
    • 光ヒューズ
      174
    • 光ファイバー
      173,298,772
    • 光ファイバー増幅
      403
    • 光ポーリング
      294
    • 光メモリー
      290
    • 光ルーター
      298
    • ピクセル
      247
    • 微細光学素子
      293
    • 非晶質化
      91
    • 非晶質リン酸カルシウム
      461
    • ヒステリシス損
      832
    • 微生物センサー
      482
    • 非線形応答速度
      369
    • 非線形干渉場
      293
    • 非線形効果
      191
    • 非線形光学結晶
      202
    • 非線形光学材料
      187
    • 非線形光学的
      290
    • 非線形光学特性
      781
    • 非線形単結晶
      299
    • 非線形特性
      191
    • 非占有軌道
      502
    • 脾臓
      828
    • ヒドロキシアパタイト
      452,453
    • 被覆率
      229
    • 微分型電気移動度分級装置(DMA)
      76
    • 微粉砕機
      194
    • 非平衡構造
      228
    • 非平衡分子動力学法
      630
    • 比誘電率
      244
    • 表面粗さ
      772
    • 表面エネルギー
      83
    • 表面・界面の電子状態
      653,691
    • 表面拡散
      83
    • 表面傾斜機能層
      152
    • 表面結晶化
      771
    • 表面効果
      357
    • 表廊修飾54,
      823
    • 表面増強ラマン散乱
      863
    • 表面ゾル-ゲル法
      110
    • 表面張力
      261
    • 表面電位
      217
    • 表面プラズマ処理
      270
    • 表面プラズモン
      366,371
    • 表面プラズモン共鳴
      190,482
    • 表面レリーフ型の回折格子
      293
    • 微粒化チャンバー
      49
    • 微量元素の電子状態
      649
    • ビルドアップ加工
      244
    • ビルドアップ法
      45,90
    • ヒロック(配向異常)
      322,323
    • ファイバースタブ
      775
    • ファラデー効果
      350
    • フィプロネクチン
      469
    • フィラメントワインディング法
      731
    • フェムト秒パルスレーザー光
      369
    • フェムト秒レーザー
      288,527
    • フェムト秒レーザー加工
      530
    • フェライト
      346
    • フェリチン
      219
    • フェルール
      772
    • フェルミ準位
      522
    • フェルミの接触相互作用
      539
    • フォトクロミック
      804
    • フォトニックガラス材料
      299
    • フォトニッククリスタル
      387,388,391
    • フォトニック結晶
      62,255,373,385
    • フォトニックバンドギャップ
      389,392
    • フォトニックフラクタル
      394,395,399
    • フォトニックフラクトン
      395,396,399
    • フォトリソグラフィー
      307,441
    • フォトリソグラフィー法
      441
    • フォトルミネッセンス
      864
    • 不活性ガス
      189
    • 不均一核生成
      261
    • 不均質構造
      277
    • 複合酸化物
      39
    • 複合酸化物光触媒
      423,424
    • 複合多孔体構造
      197
    • 腐食
      748,761
    • 腐食環境
      751
    • フッ化物ガラスの構造
      723
    • フッ化物ナノ結晶化ガラス
      205
    • 部分状態密度
      495,500
    • 「部分電極」構造
      326
    • 普遍的コンダクタンス揺らぎ
      312,313
    • 不融化方法
      165
    • フラーレン
      77,213
    • ブラウン動力学モデル
      226
    • ブラウン揺動力
      226,228
    • フラクタル
      394,395
    • フラクトンモード
      398
    • プラズマ
      21,289
      • -干渉場
        288
    • プラズマCVD法
      26,255
    • プラズマエッチング面
      85
    • プラズマ化学気相法
      253
    • プラズマジェット
      21
    • プラズマ支援化学堆積(PECVD)
      519
    • プラズマ重合法
      444
    • プラズマ中蒸発法
      20,21
    • プラズマ電子
      296
    • プラズマ電子波
      296
    • プラズマトーチ
      23
    • プラズマ溶射法
      115,752
    • プラズマ励起CVD
      100
    • プラズモン
      366,794
    • ブリードアウト
      153
    • フリット
      765
    • プリフォーム
      176,769
    • ブリルアンゾーン
      635
    • ブルーシフト
      75,352,362
    • ブレイクダウン法
      45,90
    • ブレーディング法
      731
    • フレキシプルポリマー
      269
    • フレキシブルモデル
      633
    • プレス法
      854
    • フレネル反射
      255
    • プロテインシステムチップ
      484
    • プロテインチップ
      484
    • プロトン伝導性
      453
    • プロトンの伝導機構
      707
    • 分極
      453
    • 分極バイオセラミックス
      451
    • 分散安定化剤
      794
    • 分散型EL
      789
    • 分散制御
      217
    • 分子間相互作用
      37
    • 分子識別素子
      479
    • 分子シミュレーション法
      625
    • 分子振動スペクトル
      629
    • 分子動力学法
      625,721
    • 分子認識作用
      260
    • 分子バルプ
      215
    • 分子ふるい膜
      274
    • 分析電子顕微鏡法
      567
    • 分相ガラス
      275
    • 分相構造
      272
    • 分波特性
      257
    • 噴霧加熱法
      62,65
    • 噴霧乾燥法
      53
    • 噴霧熱分解法
      841
    • 平均自由行程
      380
    • 平画波基底関数
      504
    • 平面波基底擬ポテンシャル(PWPP)法
      504
    • 平面波展開法
      257,391,392
    • 並列検出器(CCD)
      515
    • ペースト
      794
    • ヘキサゴナルミセル
      208
    • ベクトルマテリアル
      451
    • ベリーの位相法
      641
    • ペロブスカイト構造
      489
    • ペン&リング方式
      442
    • 変換効率
      855
    • 偏光依存のナノグレーティング
      296
    • 変調構造のHREM像
      554
    • ペン方式
      442
    • ホウ化物のHREM像
      557
    • ホウケイ酸ガラス
      275,774
    • ホウ酸塩ガラスの構造
      723
    • ホウ酸塩の構造
      628
    • ホウ酸ガラスの構造
      723
    • 紡糸
      212
    • 放射線ベクトル効果
      451
    • 放電プラズマ焼結法
      84
    • ポーラスシリコン
      75
    • ホールバーニング現象
      291
    • ボールミル
      194
    • 保護コロイド
      794
    • ホットプレス法
      84
    • ボトムアップ
      4,288
    • ボトムエミッション方式
      791
    • 骨形成
      451
    • ポピュレーション解析
      644
    • ポリオールプロセス
      29
    • ポリカルボシラン
      162
    • ポリスチレンラテックス
      65
    • ポリマー型表面修飾剤
      54
    • ポリマー含浸・焼成(PIP)法
      734
    • 本多-藤嶋(Honda-Fujishima)効果
      414,422
    • ポンプ-プロープ法
      369
    • マーカー
      820
    • マイクロエマルジョン反応系
      31
    • マイクロエマルジョン法
      62,63
      • -BaTiO3の合成
        340
    • マイクロオプティックス
      259
    • マイクロ化学分析システム
      244
    • マイクロ加工
      527
    • マイクロ波焼結法
      84
    • マイクロパターン
      268
    • マイクロポーラス
      62
    • マイクロポンプ
      245
    • マイクロマシン
      13
    • マイクロマニピュレーション
      234
    • マイクロモールディング法
      69
    • マイクロモールド
      69
    • マイクロモディフィケーション
      289
    • マイルストーン
      13
    • マグネタイト
      827
    • マグネトプランバイト型フェライト
      346
    • マグネトベクトル効果
      451
    • マグネトリポソーム
      828
    • マグネトロンスパッタリング法
      182
    • マクロ孔
      207,277
    • マクロ多孔質ゲル
      283
    • マクロ多孔性シリカ
      285
    • マクロボア
      207,277
    • マクロボア径
      282
    • マクロボア構造
      282
    • マクロポーラス
      62
    • マクロポーラスチタニア粒子
      71
    • 摩擦係数
      757
    • 摩擦特性
      756
    • マスクデポジション法
      242
    • マスフローコントローラー
      327
    • マトリックスガラス
      200
    • 磨耗
      745,757,760,772
    • マルチモーダル分布
      224
    • ミー散乱
      378,801
    • ミー領域
      801
    • ミクロ孔
      207
    • 水密度の温度,圧力依存性
      37
    • ミセル
      30,207
    • 密度勾配近似
      634
    • 密度汎関数法(DFT)
      504
    • 密度汎関数理論
      634
    • 無機EL
      789
    • 無機ナノ粒子
      19
    • 無潤滑
      748
    • 無反跳分率
      534,535
    • メカニカルアロイング
      90
    • メカニカルシール
      759
    • メカニカルミリング
      91
    • メカノケミカル反応
      90
    • メカノケミストリー
      90
    • メジアン径
      50
    • メジアン径D50
      520
    • メスバウアー効果
      533
    • メスバウアー分光法
      534
    • メゾスコピック系
      312
    • メソポア
      277
    • メソポーラス
      62
    • メソポーラスシリカ
      207,209,213
    • メソポーラス膜
      853
    • メトロポリスモンテカルロ法
      625
    • メルトプロー法
      155
    • 免疫検査
      824
    • 免疫センサー
      480,482
    • 免疫分析反応
      309
    • 免疫誘導型温熱療法
      833
    • メンジャースポンジ型フォトニックフラクタル
      397
    • メンジャースポンジ型フラクタル
      395
    • メンブレン加工
      245
    • モーリン点
      540
    • モスアイ構造
      373
    • モノクロメーター
      507
    • モルデナイト
      495,808
    • モルフォロジー制御
      261
    • モレキュラーコーミング法
      236
    • モレキュラーシーブ
      209
    • ヤング-デュプレの式
      125
    • ヤング率
      204,244
    • 有機金属重合体
      734
    • 有機ケイ素ポリマー
      146
    • 誘起構造
      289
    • 有機無機ハイブリッド体
      272
    • 有限温度での状態図
      619
    • 有限要素法
      258
    • 有効重なり電荷
      647,648
    • 有効屈折率
      373
    • 有効電荷
      647,648
    • 誘電泳動力(グラディエントカ)
      233
    • 誘電体
      790
    • 誘電率
      264
    • 誘導結合プラズマ
      254
    • 輸送平均自由行程
      380
    • 溶媒交換法
      284
    • 溶融含浸(MI)法
      738
    • 溶融急冷
      94
    • 溶融混練法
      59
    • 溶融炭酸塩形燃料電池
      839
    • 横選択成長(ELO)法
      515
    • 予測子-修正子法
      626
    • ラインパターン
      306
    • ラジアルブリージングモード(RBM)
      546
    • ラジオ波
      832
    • ラジカル開始剤
      212
    • ラジカル重合
      215
    • 螺旋転位
      29,30,467
    • ラテックスビーズ
      824
    • ラマン分光
      542,859
    • ラミナーフローコーティング
      110
    • ラミニン
      469
    • ランダムコイル構造
      234
    • ランダムナノ構造体
      378
    • ランダムレーザー
      382
    • リソグラフィー
      254,527
    • リチウムイオン電池正極材料
      40
    • 立方晶ペロプスカイト型構造
      509
    • リフトオフ
      254
    • 粒界エネルギー
      83
    • 粒径分孝
      184
    • 粒子間ポテンシャル
      226
    • 粒子充填型カラム
      286
    • 粒子生成段階
      219
    • 粒子表面間距離
      218
    • 流通式急速昇温反応装置
      38
    • 量子干渉効果
      312
    • 量子効果
      11
    • 量子コンピューター
      14
    • 量子サイズ効果
      53,191,199,352,356,432,800,821
    • 量子収率
      425,427,429
    • 量子ドット
      212,312,356
    • 量子モンテカルロ法
      641
    • 臨界核半径
      260
    • リン酸イットリウムセラミック微小球
      475
    • リン酸塩ガラスの構造
      723
    • リン酸塩の構造
      628
    • リン酸カルシウム
      453,461
    • リン酸カルシウムクラスター
      461
    • リン酸形燃料電池
      838
    • ルビーの多結晶体の近接場測定
      590
    • 励起子閉込め効果
      353
    • レイリー散乱
      801
    • レイリー散乱イメージング
      76
    • レイリー散乱強度
      200
    • レイリー領域
      801
    • レーザー
      21
    • レーザーCVD法
      100,104
    • レーザーアプレーション法
      75
    • レーザー干渉法
      250
    • レーザー結晶の電子状態
      712
    • レーザー顕微鏡法
      604
    • レーザーシングルビーム
      294
    • レーザートラップ
      233,235
    • レーザー描画法
      250
    • レーザー誘起蛍光法
      76
    • レジオネラ菌
      156
    • レジンボンドダイヤモンドホイール
      765
    • レナード・ジョーンズモデル
      632
    • レピドクロサイト
      134
    • レプリカモールディング法
      262
    • ローラーミル
      47
    • ロールツーロール
      854
    • ローロススペクトル
      507
    • ロッドインチューブ法
      176
    • ワイヤーグリッド偏光子
      374
  • A
    • AES(オージェ電子分光<法>)
      295,521
    • Agナノ粒子
      367
    • AIN(Tbナノロッド)
      516
    • Auger過程
      512
    • Auger分析
      517
    • Au/TiO3触媒
      408
    • Au(金)ナノ(微)粒子
      190,366,370,410
  • B
    • BaTiO
      337
      • -比誘電率
        342
    • BaTiO3 系セラミックス膜
      246
    • Bi系超伝導材料
      524
    • BODセンサー
      482
    • Bragg回折
      257
  • C
    • CALPHAD法
      616
    • CCD(並列検出器)
      515
    • CdS
      431
    • CdS-CdSe系ナノ微粒子
      189
    • CdSナノ粒子
      215
    • CEMS(内部転換電子メスバウアー分光法)
      541
    • chemical mechanical polishing
      50
    • CMC
      164,171
    • CMP
      50
    • CPU
      246
    • CTAB(臭化セチルトリメチルアンモニウム)
      30,63
    • CuCLドープガラス
      182
    • Cuナノ粒子
      369
    • CVD法
      24,98,115,240,527
    • CVI(化学気相含浸)法
      736
  • D
    • DBS
      32
    • DDS(ドラッグデリバリーシステム)
      13,213,223,827
    • DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術
      213
    • DFT(密度汎関数法)
      504
    • DLVO理論
      217
    • DMA(微分型電気移動度分級装置)
      76
    • DNAチップ
      438,485
    • DNAの固相合成
      441
    • DNA分子
      231
    • DNAマイクロアレイ
      438
    • DV-ME法
      660,713
    • DV-Xα分子軌道法
      644,660,713
    • DWDM(高密度波長分割多重方式)
      327
  • E
    • EB-PVD法
      115
    • EDFA(エルビウムドープ光ファイバー増幅器)
      403,404
    • EDS
      • -周所分析法
        568
      • -元素分布像
        569
      • -定量分析
        570
    • EDTA(エチレンジアミン四酢酸)
      30
    • EDX(エネルギー分散型X線分光)法
      87,550,567
    • EELS(電子線エネルギー損失分光法)
      499,550,571
    • -元素分布像
      575
    • EELS-EDX
      550
    • ELNES
      499,508
    • ELO(横選択成長)法
      515
    • ELディスプレー
      792
    • E-method
      390
    • EMT
      373
    • Er3+ドープファイバーの近接場測定
      593
    • ESCA
      521
    • EXAFS
      491
  • F
    • FIB(集束イオンビーム)
      250,525,527
  • G
    • GaN
      512,515
    • GeO2-B2O3-SiO2ガラス薄膜
      253
    • GW近似法
      641
  • H
    • H2Ti409
      431,432
    • H-method
      390
    • Honda-Fujishima(本多・藤嶋)効果
      414,422
  • I
    • in-situ熱処理
      41
    • in-situ表面修飾
      44
  • K
    • KrFエキシマレーザー
      252
  • L
    • LAS(Li2O-Al2O3-SiO2)系結晶化ガラス
      769
    • LB膜
      261
    • LCAO
      644
    • Li2O-Al2O3-SiO2(LAS)系結晶化ガラス
      769
    • LIGAプロセス
      250
    • LSI(大規模集積回路)
      51
  • M
    • MCF
      285
    • MCM-41
      208,211,214
    • MEMS
      240
    • MI(溶融含浸)法
      738
    • MMC
      164
    • Mn系ペロプスカイト型酸化物
      489
    • MOCVD
      98
    • MOS構造
      264
    • MRI
      827
  • N
    • NA
      777,780
    • Nafion(R)
      844
    • NITE(ナノ含浸液相焼結)法
      739
  • P
    • P123
      285
    • PBGF
      174
    • PCF
      174
    • PCR法
      447
    • PDFA(Prドープフッ化物ファイバーアンプ)
      404
    • Pdコロイド
      268
    • PECVD(プラズマ支援化学堆積)
      519
    • PIP(ポリマー含浸・焼成)法
      734
    • PMC
      164
    • Prドープフッ化物ファイバーアンプ(PDFA)
      404
    • PSL粒子
      66
    • PVD法
      98
    • PWPP(平面波基底擬ポテンシャル)法
      504
    • PZT
      244
  • R
    • RBM(ラジアルプリージングモード)
      546
    • RFプラズマ
      22
    • RIE
      254
    • RNAポリメラーゼ
      237
  • S
    • SAM
      261
    • SAWフィルター
      314,315
    • SA繊維
      147
    • SAチラノヘックス
      146,150
    • SBF(擬似体液)
      457,461
    • Schottky障壁
      852
    • SDS
      78
    • SHG光
      294
    • Si-Ti-C-0繊維
      146
    • Si3N4-BN系
      86
    • Si3N4-TiN系
      86
    • SiC系長繊維
      730
    • SIM(2次イオン検出)
      527
    • sink
      83
    • SiO2
      519
    • Siウェハー
      248
    • SnO2微結晶
      192
    • SNPs
      440
    • SrTiO3
      509
    • SUS基板
      243
    • SWS
      373
  • T
    • T-T-T図
      176
    • TBC(熱遮蔽コーティング)
      115
    • Tbナノロッド(AIN)
      516
    • TEOS
      63
    • TE波
      374
    • Ti-O-N系光触媒
      415
    • Ti-O-N膜
      416
    • TiO2(酸化チタン)
      414,415,431,851
      • -電子状態
        654
    • TiO2(酸化チタン)ナノ粒子
      25
    • TiO2(酸化チタン)光触媒
      414,422
    • TiO2(酸化チタン)膜
      416
    • TM波
      374
    • TOF(酸化速度)
      408
    • TSDC(熱刺激緩和電流)
      453
  • W
    • WIEN2k
      504
    • W/Oマイクロエマルジョン
      31
  • X
    • XAFS解析
      489
    • XANES
      492
    • XPS(X線光電子分光法)
      183,265,521
    • X線回折
      489
    • X線回折パターン
      627
    • X線吸収端近傍微細構造の計算
      641
    • X線吸収端微細構造スペクトル
      490
    • X線吸収端微細構造
      • -計算
        675
      • -実験
        675
    • X線吸収分光
      670
    • X線光電子分光スペクトル(XPS)
      183,265,521
    • X線光電子分光の計算
      646
    • X線光電子分光法(XPS)
      183,265,521
  • Z
    • ZnFe2O4(亜鉛フェライト)薄膜
      346
      • -交流磁化率
        349
      • -磁化
        348
      • -ファラデー効果
        350
    • ZnO薄膜
      316
    • -電気機械結合係数
      318
    • ZnOバリスター
      517
    • ZnS
      790
    • Znナノ粒子
      20
    • Z-スキャン法
      368
  • αβγλμ
    • a-Al2O3(α-アルミナ)
      220
    • β-スポジュメン
      201
    • β-スポジュメン固溶体
      770
    • β線放射体
      471
    • γ-Al2O3(γ-アルミナ)
      220
    • λエキソヌクレアーゼ
      237
    • μ-CP法
      262