事例で学ぶ一般健診・特殊健診マニュアル

宇宙堂八木書店 / 克誠堂出版/2008.6

当館請求記号:SC187-J33

分類:医療


目次


目次

  • 第1章
    健康診断の意義
    • A.
      健康診断の歴史
      1
      • 1.
        従業員採用時の身体検査法
        1
      • 2.
        定期健康診断法
        1
      • 3.
        健康診断項目
        1
    • B.
      健康診断の意義 Case 1
      4
      • 1.
        健康診断の目的
        4
      • 2.
        実施主体と責任
        4
      • 3.
        健康診断の種類 Case 2
        6
      • 4.
        健康診断の企画と立案
        9
  • 第2章
    一般健診
    • A.
      定期健康診断 Case 3
      13
      • 1.
        健康診断の目的
        13
      • 2.
        健康診断の実施について
        13
      • 3.
        健康診断で実施する項目と診断結果の取り扱いについて
        14
      • 4.
        既往歴及び業務歴の調査
        15
      • 5.
        自覚症状及び他覚症状の有無の検査
        15
      • 6.
        身長・体重・腹囲
        16
      • 7.
        視力
        17
      • 8.
        聴力(1000ヘルツ及び4000ヘルツ)検査 Case 4
        18
      • 9.
        胸部エックス線検査 Case 5
        19
      • 10.
        喀痰検査
        23
      • 11.
        血圧の測定 Case 6
        23
      • 12.
        貧血検査(血色素量,赤血球数) Case 7
        25
      • 13.
        肝機能検査(GOT, GPT, γ-GTP) Case 8
        29
      • 14.
        血中脂質検査(LDLコレステロール,HDLコレステロール,トリグリセライド) Case 9
        31
      • 15.
        血糖検査・尿検査(糖) Case 10
        34
      • 16.
        尿蛋白 Case 11
        38
      • 17.
        心電図検査 Case 12
        39
      • 18.
        健診時にみる皮膚所見 Case 13-1〜5
        43
    • B.
      雇入時の健康診断
      47
      • 1.
        雇入時の健康診断の法的な位置づけ
        47
      • 2.
        雇入時の健康診断の実際
        47
      • 3.
        雇入時健康診断の事後措置
        47
    • C.
      特定業務従事者の健康診断 Case 14
      49
      • 1.
        対象となる業務と対象者
        49
      • 2.
        健康診断の時期,項目と頻度
        50
      • 3.
        健康診断の有所見基準
        51
    • D.
      海外派遣労働者の健康診断 Case 15
      53
      • 1.
        海外派遣労働者の健康問題
        53
      • 2.
        海外派遣労働者への健康対策
        54
      • 3.
        海外派遣労働者の健康診断とその目的
        54
      • 4.
        要精査となった者への対応
        56
      • 5.
        要経過観察となった者への対応
        56
      • 6.
        要治療となった者への対応
        57
      • 7.
        法定項目以外に追加する検査
        58
      • 8.
        海外滞在中の健康診断
        59
      • 9.
        帯同する家族の健康診断
        59
    • E.
      結核の健康診断 Case 16
      60
      • 1.
        排菌の確認
        60
      • 2.
        感染源の調査
        60
      • 3.
        排菌している場合の対応
        60
      • 4.
        結核感染を診断する検査(ツ反検査,QFT検査)
        60
      • 5.
        潜在性結核感染症の治療
        61
      • 6.
        胸部エックス線検査
        61
    • F.
      給食業務員の検便 Case 17
      64
      • 1.
        腸管出血性大腸菌感染症
        64
      • 2.
        コレラ及び細菌性赤痢
        64
      • 3.
        腸チフス及びパラチフス
        64
      • 4.
        食中毒または食中毒疑い事例の際の対応
        65
  • 第3章
    法定の特殊健診
    • A.
      じん肺健康診断 Case 18
      67
      • 1.
        対象者と健診の種類
        67
      • 2.
        じん肺健診の流れと内容
        68
      • 3.
        医師の診断,医師の意見,判定する基準
        70
      • 4.
        実施上の注意点
        70
      • 5.
        事後措置の方法と当該事例
        71
      • 6.
        その他,関連法規等
        72
    • B.
      石綿健康診断 Case 19
      73
      • 1.
        石綿とその利用の広がり
        73
      • 2.
        対象者
        73
      • 3.
        石綿障害予防規則に基づく健康診断
        74
      • 4.
        所見の読み方,医師の診断
        74
      • 5.
        記録,医師の意見,事後措置
        75
      • 6.
        関連法規等
        75
      • 7.
        当該Caseについて
        76
    • C.
      有機溶剤健康診断 Case 20
      78
      • 1.
        有機溶剤の定義,種類と用途
        78
      • 2.
        健康診断対象者及び時期
        78
      • 3.
        検査項目
        78
      • 4.
        尿中代謝物測定の実施
        81
    • D.
      鉛健康診断 Case 21
      85
      • 1.
        用途
        85
      • 2.
        生体影響(成人)
        85
      • 3.
        鉛健康診断
        86
    • E.
      四アルキル鉛健康診断
      87
      • 1.
        用途
        87
      • 2.
        健康影響
        87
      • 3.
        健康診断
        87
    • F.
      電離放射線健康診断
      88
      • 1.
        最低限知っておかねばならない法律
        88
      • 2.
        電離放射線被曝に関する知識の整理
        88
    • G.
      高圧室内・潜水健康診断 Case 22
      90
      • 1.
        高気圧環境作業者の健康に係わる安全衛生規則
        90
      • 2.
        圧気作業の形態から生じる特殊健康診断の問題点
        90
      • 3.
        本事例での検証
        91
      • 4.
        今後の課題
        92
    • H.
      特定化学物質健康診断
      94
      • 【製造禁止物質】
        • 1.
          ベンジジン及びその塩 Case 23
          94
        • 2.
          4−アミノジフェニル及びその塩
          95
        • 3.
          石綿(アスベスト)
          95
        • 4.
          4−ニトロジフェニル
          95
        • 5.
          ビス(クロロメチル)エーテル
          95
        • 6.
          β−ナフチルアミン及びその塩
          96
      • 【第1類物質(許可物質)】
        • 1.
          ジクロルベンジジン及びその塩
          96
        • 2.
          α−ナフチルアミン及びその塩
          96
        • 3.
          塩素化ビフェニル(PCB)
          96
        • 4.
          オルト−トリジン及びその塩
          97
        • 5.
          ジアニシジン及びその塩
          97
        • 6.
          ベリリウム Case 24
          97
        • 7.
          ベンゾトリクロリド Case 25
          101
      • 【第2類物質】
        • 1.
          アクリルアミド Case 26
          102
        • 2.
          アクリロニトリル
          103
        • 3.
          アルキル水銀化合物(アルキル基がメチル基又はエチル基である物に限る)
          104
        • 4.
          エチレンイミン
          105
        • 5.
          エチレンオキシド Case 27
          106
        • 6.
          塩化ビニル Case 28
          107
        • 7.
          塩素
          108
        • 8.
          オーラミン
          108
        • 9.
          オルト−フタロジニトリル
          109
        • 10.
          カドミウム及びその化合物
          110
        • 11.
          クロム酸及びその塩
          110
        • 12.
          クロロメチルメチルエーテル
          111
        • 13.
          五酸化バナジウム
          112
        • 14.
          コールタール Case 29
          112
        • 15.
          三酸化砒素
          114
        • 16.
          シアン化カリウム
          116
        • 17.
          シアン化水素
          116
        • 18.
          シアン化ナトリウム
          116
        • 19.
          3,3'−ジクロロ−4,4'−ジアミノジフェニルメタン
          116
        • 20.
          臭化メチル
          117
        • 21.
          重クロム酸及びその塩
          117
        • 22.
          水銀及びその無機化合物 Case 30
          118
        • 23.
          トリレンジイソシアネート Case 31
          119
        • 24.
          ニッケルカルボニル
          120
        • 25.
          ニトログリコール
          121
        • 26.
          パラ−ジメチルアミノアゾベンゼン
          121
        • 27.
          パラ−ニトロクロルベンゼン
          122
        • 28.
          フッ化水素 Case 32
          123
        • 29.
          β−プロピオラクトン
          124
        • 30.
          ベンゼン
          124
        • 31.
          ペンタクロロフェノール及びそのナトリウム塩
          125
        • 32.
          マゼンタ
          126
        • 33.
          マンガン及びその化合物
          127
        • 34.
          沃化メチル
          128
        • 35.
          硫化水素
          129
        • 36.
          硫酸ジメチル
          130
    • I.
      歯科特殊健診 Case 33
      131
    • J.
      その他 酸素欠乏症 Case 34
      134
  • 第4章
    指導勧奨によるもの
    • A.
      指導勧奨による特殊健診
      137
      • 1.
        紫外線・赤外線 Case 35
        137
      • 2.
        騒音 Case 36
        139
      • 3.
        マンガン化合物(塩基性酸化マンガンに限る)
        141
      • 4.
        黄りん
        141
      • 5.
        有機りん剤 Case 37
        142
      • 6.
        亜硫酸ガス
        144
      • 7.
        二硫化炭素
        145
      • 8.
        ベンゼンのニトロアミド化合物
        146
      • 9.
        脂肪族の塩化又は臭化炭化水素
        147
      • 10.
        砒素又はその化合物(三酸化砒素を除く)
        147
      • 11.
        フェニル水銀化合物
        148
      • 12.
        アルキル水銀化合物(アルキル基がメチル基又はエチル基であるものを除く)
        149
      • 13.
        クロルナフタリン
        149
      • 14.
        沃素(ヨウ素)
        149
      • 15.
        米杉,ネズコ,リョウブ,ラワンの粉じん
        150
      • 16.
        超音波溶着機
        150
      • 17.
        メチレンジフェニルイソシアネート(M.D.I)
        151
      • 18.
        金銭登録作業
        152
      • 19.
        引金付工具
        152
      • 20.
        キーパンチ・VDT作業
        153
      • 21.
        振動 Case 38
        159
      • 22.
        重量物取り扱い作業,介護作業等腰部に著しい負担のかかる作業 Case 39
        164
      • 23.
        レーザー機器
        168
      • 24.
        その他
        169
    • B.
      健康測定(心とからだの健康づくり) Case 40
      172
      • 1.
        健康測定の意義
        172
      • 2.
        問診
        173
      • 3.
        生活状況調査
        173
      • 4.
        診察
        173
      • 5.
        医学的検査
        173
      • 6.
        運動機能検査
        173
      • 7.
        運動等指導票の作成
        174
    • C.
      深夜業の自発的健康診断 Case 41
      177
      • 1.
        深夜業の自発的健康診断と特定業務従事者の健康診断の相違
        177
      • 2.
        深夜業の自発的健康診断の内容
        177
      • 3.
        深夜業の自発的健康診断に基づく就業上の措置
        178
    • D.
      過重労働による健康障害の防止 Case 42
      179
      • 1.
        長時間労働者の面接指導
        179
      • 2.
        対象者
        179
      • 3.
        内容
        179
      • 4.
        事後措置
        180
      • 5.
        個人情報保護
        180
  • 第5章
    企業の判断で実施しているもの
    • A.
      採用にあたっての健康診断 Case 43
      181
      • 1.
        採用にあたって行う健康診断の法的な位置づけ
        181
      • 2.
        産業医のかかわり
        181
      • 3.
        ではどうすればよいのか
        181
      • 4.
        冒頭のケースについて
        182
    • B.
      心の健康づくりのための検査 Case 44
      183
      • 1.
        疲労蓄積度自己診断チェックリスト
        183
      • 2.
        職場における心理的負荷評価表
        183
      • 3.
        メンタルヘルスの問診票
        189
    • C.
      がん検診 Case 45
      192
      • 1.
        がん検診の「評価判定」
        193
      • 2.
        検診に伴う不利益
        197
      • 3.
        がん検診の現状
        197
    • D.
      人間ドック Case 46
      199
      • 1.
        健康診断の目的
        199
      • 2.
        健康診断の方法
        199
      • 3.
        健康診断実施上の注意点
        200
      • 4.
        所見の読み方
        201
      • 5.
        有所見・医師の診断・医師の意見とする基準
        202
      • 6.
        実施主体と責任
        202
      • 7.
        特定健康診査及び特定保健指導
        202
      • 8.
        その他関連法規
        204
  • 第6章
    健康診断の事後措置
    • A.
      有所見の意義と捉え方 Case 47
      205
      • 1.
        健康管理区分と就業上の措置について
        205
      • 2.
        結果報告の仕方
        207
      • 3.
        健康診断の結果に基づく保健指導
        207
    • B.
      面接指導−長時間労働者に対する医師の面接指導
      209
      • 1.
        対象者
        209
      • 2.
        面接指導を行う時期と実施者
        209
      • 3.
        確認事項
        210
      • 4.
        対象者に対する指導と事業者へのアプローチ
        210
      • 5.
        証明と記録の作成
        211
      • 6.
        月80〜100時間の時間外労働を行った労働者
        211
    • C.
      労災保険の二次健康診断 Case 48
      213
      • 1.
        二次健康診断導入の経緯
        213
      • 2.
        二次健康診断の流れ
        213
      • 3.
        既往歴・家族歴の問診
        215
      • 4.
        空腹時血中脂質検査
        215
      • 5.
        空腹時血糖値検査
        215
      • 6.
        ヘモグロビンA1c検査
        215
      • 7.
        負荷心電図
        215
      • 8.
        心エコー検査
        216
      • 9.
        頸部エコー検査
        217
      • 10.
        微量アルブミン尿検査
        219
      • 11.
        特定保健指導
        220
      • 12.
        特定健康診査との関係
        221
    • D.
      健康管理手帳 Case 49
      222
      • 1.
        健康管理手帳とは
        222
    • E.
      衛生委員会の活用 Case 50
      225
      • 1.
        安全衛生委員会とは
        225
    • F.
      健康増進法と健康手帳 Case 51
      228
      • 1.
        健康増進法と健康手帳
        228
      • 2.
        健康手帳の利用の実際
        228
      • 3.
        特定健康診査及び特定保健指導
        229
    • G.
      プライバシーの保護と守秘義務 Case 52
      230
      • 1.
        プライバシーと健康情報の保護
        230
      • 2.
        労働安全衛生法等における健康情報の取扱い
        230
      • 3.
        個人情報保護法と守秘義務
        231
    • H.
      健康情報の活用:疫学研究・EBMの活用 Case 53
      233
      • 1.
        疫学研究の産業医学の現場での活用
        233
      • 2.
        将来の予測を説明する上での根拠
        233
      • 3.
        産業医にとって必要な疫学の知識−Prospective cohort studyを中心にして
        233
      • 4.
        Prospective cohort studyによく用いられる統計学的手法とは
        234
      • 5.
        Historical cohort studyとProspective cohort studyの違い
        235
      • 6.
        オッズ比とハザード比を用いた表の記載方法
        235
      • 7.
        論文の読み方の実際
        235
      • 8.
        上記以外のチェック項目
        236
      • 9.
        エビデンスを作り出す場合
        236
      • 10.
        Caseの答え
        236
  • 索引
    巻末


MOKUJI分類:医療