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溶接・接合技術データブック : ものづくりを支える基盤技術

産業技術サービスセンター/2007.11(重版)

当館請求記号:PD51-J8


目次


『溶接・接合技術データブック 総目次』

  • 第1章
    溶接・接合方法および施工条件
    • 第1節
      溶接・接合法の基礎
      • 1.1
        溶接・接合法の分類
        • (1)
          接合法の分類
          57
        • (2)
          溶接エネルギー源による分類
          58
        • (3)
          溶接自動化度による分類
          58
        • (4)
          主要な3種の接合法の接合機構
          58
        • (5)
          主要な溶接法の概略
          59
        • (6)
          各種アーク溶接法の特徴比較
          65
      • 1.2
        溶接・接合法の歴史
        66
      • 1.3
        溶接・接合法の変遷
        • 1.3.1
          自動アーク溶接装置の進展の変遷
          66
        • 1.3.2
          主なアーク溶接法の変遷
          67
          • (1)
            主なアーク溶接法の変遷
            67
          • (2)
            高効率アーク溶接システムの概念図
            67
          • (3)
            造船CIMシステムの例
            67
          • (4)
            全自動GTA溶接システムの概念構成例と制御アルゴリズム
            68
      • 1.4
        溶接材料・装置
        • 1.4.1
          溶接装置の生産量の変遷
          69
          • (1)
            アーク溶接機の生産量と粗鋼生産量の変遷
            69
          • (2)
            溶接ロボットの生産量の変遷
            69
        • 1.4.2
          溶接材料の生産量の変遷
          69
          • (1)
            技能者数と溶材生産量の変遷
            69
          • (2)
            各種アーク溶接材料の生産量推移
            70
          • (3)
            西ヨーロッパ,米国,日本の溶材市場の推移
            70
      • 1.5
        溶接部の組成
        71
      • 1.6
        エネルギー・熱源理論および熱効率
        • 1.6.1
          入力エネルギー
          71
          • (1)
            各種溶接法と入力エネルギー密度
            71
          • (2)
            ガスタングステンアークのエネルギーバランス
            71
        • 1.6.2
          熱効率
          72
          • (1)
            アーク溶接の熱効率
            72
          • (2)
            溶接アークの熱効率(測定値)
            72
        • 1.6.3
          移動熱源
          73
          • (1)
            無限固体中を移動する点熱源による準定常状態の温度分布
            73
          • (2)
            鋼の比熱,密度,熱伝導率の温度変化
            73
          • (3)
            移動点状,線状熱源による準定常状態の温度分布におよぼす溶融・凝固の潜熱の影響の計算例
            74
          • (4)
            移動熱源の分布
            74
    • 第2節
      溶接・接合施工の基礎
      • 2.1
        溶接継手の形式
        • 2.1.1
          継手形状
          75
          • (1)
            溶接継手の形式
            75
          • (2)
            代表的開先形状
            75
          • (3)
            建築鉄骨の標準開先形状
            76
        • 2.1.2
          溶接姿勢
          76
          • (1)
            主な溶接姿勢
            76
          • (2)
            トーチ角度と溶接進行方向
            76
        • 2.1.3
          突合せ継手
          76
        • 2.1.4
          狭開先溶接
          77
          • (1)
            狭開先溶接
            77
          • (2)
            GMAWによる狭開先溶接における種々のワイヤ供給方法
            77
          • (3)
            ガスシールドアーク溶接(MAG)における下向き狭開先溶接
            78
          • (4)
            ガスシールドアーク溶接(MAG/MIG)における横向き狭開先溶接
            80
        • 2.1.5
          すみ肉溶接
          81
          • (1)
            すみ肉溶接の代表例
            81
          • (2)
            すみ肉溶接の片側溶接
            81
          • (3)
            連続すみ肉溶接と断続すみ肉溶接
            81
          • (4)
            溶接方向と荷重方向の関係による分類
            81
          • (5)
            回し溶接
            81
          • (6)
            すみ肉の大きさを表す各種の寸法
            81
        • 2.1.6
          プラグ溶接とスロット溶接
          81
      • 2.2
        溶接部の欠陥
        • (1)
          溶接部の欠陥
          82
        • (2)
          溶接割れの種類
          83
        • (3)
          電子ビーム溶接部に生じる主なポロシティ
          83
        • (4)
          発生位置と形状により分類した各種継手に生じる溶接割れの種類
          84
      • 2.3
        鋼の予熱
        • 2.3.1
          鋼の予熱
          84
          • (1)
            予熱,パス間温度の考え方
            84
          • (2)
            被覆アーク溶接における最低予熱温度の例
            84
          • (3)
            低合金鋼の予熱,パス間温度例
            84
          • (4)
            炭素当量と予熱温度の目安
            85
          • (5)
            各種鋼材の割れにおよぼす予熱温度の影響
            85
        • 2.3.2
          仮付け
          85
          • (1)
            仮付け溶接の位置
            85
          • (2)
            仮付けビード長さの標準値
            85
      • 2.4
        溶接入熱
        • (1)
          HT60鋼溶接金属の強度におよぼす溶接入熱の影響
          85
        • (2)
          HT60鋼溶接金属のシャルピー吸収エネルルギーにおよぼす溶接入熱の影響
          85
        • (3)
          低温用アルミキルド鋼溶接金属のシャルピー吸収エネルギーにおよぼす溶接入熱の影響
          85
        • (4)
          球形タンクの溶接の推奨入熱範囲
          86
      • 2.5
        溶接直後熱
        • (1)
          A387D(B)鋼の拘束割れ性能におよぼす直後熱温度と保持時間の関係
          86
        • (2)
          球形タンクの溶接に推奨される直後熱条件
          86
      • 2.6
        溶接後熱処理
        • (1)
          各種規格におけるPWHT温度,保持時間例
          86
        • (2)
          各種炭素鋼溶接金属の引張特性におよぼすPWHT条件の影響
          87
    • 第3節
      アーク溶接法および施工条件
      • 3.1
        一般基礎
        • 3.1.1
          アーク放電
          88
          • (1)
            直流気体放電の放電モードと電圧・電流の関係
            88
          • (2)
            直流気体放電の電極電流密度
            88
          • (3)
            熱電子放出電流密度一電極温度特性
            88
          • (4)
            アーク放電各部の呼称と電位分布
            88
          • (5)
            GTAの構成
            88
          • (6)
            GTAの陽極近傍の電位分布
            89
          • (7)
            GTAの陽極近傍の電子および重粒子温度の分布
            89
        • 3.1.2
          アークの平衡組成
          89
          • (1)
            Arの温度―平衡組成
            89
          • (2)
            混合ガスのアークの平衡組成
            89
          • (3)
            Ar+He混合ガスの平衡組成
            90
          • (4)
            Ar+Heの混合ガスの平衡組成
            90
          • (5)
            各種高温ガスの熱伝導度
            90
        • 3.1.3
          アークプラズマの諸性質
          91
          • (1)
            Arの熱伝導度の温度依存性
            91
          • (2)
            窒素の熱伝導度の温度依存性
            91
          • (3)
            各種高温ガスプラズマの粘性率
            92
          • (4)
            各種高温ガスプラズマの比熱
            92
          • (5)
            各種高温ガスアークプラズマの電気伝導度
            92
          • (6)
            Arプラズマの電気伝導度におよぼすA1蒸気の影響
            92
          • (7)
            金属蒸気の電離電圧
            92
          • (8)
            気体の電離電圧
            93
          • (9)
            各種シールドガスの物理的性質
            93
          • (10)
            ArのGTAの放射光スペクトル
            93
          • (11)
            Arアークプラズマの放射光エネルギー密度
            94
        • 3.1.4
          GTAのモデリング・アークの性質
          94
          • (1)
            低S含有のSUS304のGTA溶融のモデル化
            95
          • (2)
            GTA(Ar,He)溶接の熱効率
            95
          • (3)
            ArアークとHeアークの陽極入熱分布
            95
          • (4)
            GTAのアーク圧力におよぼす電極形状の影響
            96
          • (5)
            GTA中心部のアーク圧力と電流の関係
            96
          • (6)
            GTAのプラズマ気流の中心軸上の流速分布
            96
        • 3.1.5
          GTAの電圧・電流特性
          97
          • (1)
            GTAの電圧電流特性
            97
          • (2)
            溶接アークにおいて特徴的に生じる電磁的・電磁流体的諸現象
            97
        • 3.1.6
          消耗電極の溶融
          98
          • (1)
            消耗電極式(溶極式)アーク溶接の電極ワイヤ溶融速度
            98
          • (2)
            直流ミグ溶接のワイヤ溶融速度と突出し長さの関係
            98
          • (3)
            ワイヤ突出し部の温度分布
            98
        • 3.1.7
          溶滴移行
          99
          • (1)
            IIW(国際溶接学会)による溶滴移行形態の分類
            99
          • (2)
            GMA溶接におけるグロビュール移行からスプレー移行への遷移
            99
          • (3)
            グロピュール移行からスプレー移行への臨界電流
            99
          • (4)
            Arガスと炭酸ガスの混合比と溶滴の移行形態の関係
            99
          • (5)
            GMA溶接の浴滴移行形態とアーク電圧・電流の関係
            100
          • (6)
            バルスミグアーク溶接の溶滴移行
            100
          • (7)
            混合ガスシールドGMA溶接におけるガス組成と溶滴移行形態
            100
        • 3.1.8
          シールドガスの影響
          100
          • (1)
            シールドガスの変化による溶込み形状の違い
            100
          • (2)
            母材の種類における溶込みの比較
            100
          • (3)
            溶接姿勢別のビード形状の差異
            100
        • 3.1.9
          溶融池温度
          101
          • (1)
            溶融池温度の計測例
            101
          • (2)
            溶融池温度の測定例
            101
        • 3.1.10
          電源アーク長自己制御作用
          101
          • (1)
            アークの固有自己制御特性
            101
          • (2)
            定電圧特性におけるアーク動作点の移動
            101
        • 3.1.11
          溶接機器・電源
          102
          • (1)
            溶接電源の外部特性
            102
          • (2)
            消耗電極式アーク長制御方式
            102
          • (3)
            アーク溶接装置
            102
          • (4)
            可動鉄心形溶接機の原理
            102
          • (5)
            漏洩磁束による外部特性の変化
            102
          • (6)
            交流アークと無負荷電圧波形
            103
          • (7)
            直流アーク溶接機と交流アーク溶接機の特徴比較
            103
          • (8)
            交流アーク溶接機の変遷
            103
          • (9)
            単相入力におけるサイリスタ制御およびインバータ制御式直流アーク溶接機
            104
          • (10)
            ガスシールドアーク溶接用電源の出力制御方式の変遷
            104
        • 3.1.12
          溶接機の使用率と電撃防止
          104
          • (1)
            溶接機の使用率
            104
          • (2)
            電撃防止装置による出力の制御
            105
        • 3.1.13
          インバーダ制御溶接機
          105
          • (1)
            アーク起動時の溶接電流波形
            105
          • (2)
            入力電流と溶接電源の関係
            105
        • 3.1.14
          材料別選択
          106
          • (1)
            ガスシールドアーク溶接法の材料別選択法
            106
      • 3.2
        被覆アーク溶接法
        • 3.2.1
          被覆アーク溶接と溶接棒
          107
          • (1)
            被覆アーク溶接の原理
            107
          • (2)
            被覆剤の役割と作用
            107
          • (3)
            溶接棒の構成と呼称
            107
          • (4)
            被覆アーク溶接棒の種類と使用心線
            107
          • (5)
            アーク雰囲気の化学組成
            107
        • 3.2.2
          軟鋼用被覆アーク溶接棒と溶着金属の特性
          108
          • (1)
            軟鋼用溶接棒の特性
            108
          • (2)
            各種溶接棒拡散性水素量
            108
          • (3)
            代表的軟鋼用被覆アーク溶接棒被覆剤配合例
            108
          • (4)
            各種溶接棒のスラグの化学組成および塩基度と溶接金属中の酸素量・衝撃値の一例
            108
          • (5)
            高張力鋼用被覆アーク溶接棒
            109
          • (6)
            低温用鋼用被覆アーク溶接棒
            110
          • (7)
            耐候性鋼用被覆アーク溶接棒
            111
          • (8)
            Mo鋼およびCr-Mo鋼用被覆アーク溶接棒
            112
          • (9)
            ステンレス鋼被覆アーク溶接棒
            113
          • (10)
            NiおよびNi合金被覆アーク溶接棒
            114
          • (11)
            9%Ni鋼用被覆アーク溶接棒
            114
          • (12)
            鋳鉄用被覆アーク溶接棒
            115
          • (13)
            銅および銅合金用溶接棒の化学成分
            115
          • (14)
            代表的軟鋼用溶接棒の使用特性比較
            116
        • 3.2.3
          溶接棒の吸湿と乾燥
          116
          • (1)
            鋳鉄用溶接棒の選択基準と特性
            116
          • (2)
            吸湿の拡散性水素量におよぼす影響
            117
          • (3)
            被覆剤の吸湿の溶接作業性におよぼす影響
            117
          • (4)
            放置状態による吸湿速度の差異
            117
          • (5)
            HT60~80級高張力鋼構造物の溶接棒乾燥管理基準
            117
          • (6)
            溶接棒の適正乾燥条件
            118
        • 3.2.4
          重力溶接法および低角度溶接法概要
          118
          • (1)
            重力式溶接機
            118
          • (2)
            グラビティ溶接法と手溶接との能率の比較
            118
          • (3)
            低角度式溶接機
            118
        • 3.2.5
          エンクローズアーク溶接法および横置き式溶接法
          118
          • (1)
            エンクローズ溶接用治具
            118
          • (2)
            EH溶接法
            118
          • (3)
            CAW溶接法用溶接棒の断面
            118
          • (4)
            CAW法における溶接棒のセット状態
            119
          • (5)
            CAW法の構成例
            119
          • (6)
            指向性アーク溶接棒の構造
            119
      • 3.3
        ガスタングステンアーク(GTA)溶接法・ティグ(T1G)溶接法
        • 3.3.1
          ティグ溶接法の原理とGTAの分類
          120
          • (1)
            ティグ溶接の原理とGTAWの分類
            120
          • (2)
            電極棒の種類と化学成分
            120
          • (3)
            推奨アーク電流
            120
          • (4)
            水冷式ティグトーチの構造
            120
        • 3.3.2
          ティグ溶接における諸因子
          121
          • (1)
            ティグ溶接における極性効果
            121
          • (2)
            主な材質における極性の選択
            121
          • (3)
            クリーニング幅の調整例
            121
          • (4)
            電極突き出し長さと最大許容電流の関係
            121
          • (5)
            溶接電流とノズル径,ガス流量
            121
          • (6)
            Arティグ,Heティグのアーク電圧(DCEN)
            121
          • (7)
            ArとHe気中のティグ溶接における溶込みの差異
            122
          • (8)
            ティグ溶接における溶加材の添加位置
            122
          • (9)
            ティグアークスポット溶接
            122
          • (10)
            大電流DCSPティグ溶接の原理
            122
        • 3.3.3
          直流ティグ溶接の電流波形制御
          122
          • (1)
            電流波形制御の種類とその特徴
            122
          • (2)
            ビード外観・溶込み形状におよぼす電流波形の影響
            123
          • (3)
            ステンレス鋼のビード外観におよぼす電流波形の影響
            123
        • 3.3.4
          ホットワイヤティグ溶接法
          123
          • (1)
            ホットワイヤティグ溶接法
            123
          • (2)
            薄板溶接におけるホットワイヤ法の優位性
            123
          • (3)
            ワイヤ溶融量の比較
            123
          • (4)
            主なホットワイヤティグ溶接法
            124
        • 3.3.5
          ティグアークの起動方法
          124
          • (1)
            ティグアークの起動方法とその特徴
            124
          • (2)
            直流アーク起動方法
            125
          • (3)
            アーク起動性能の比較
            125
          • (4)
            アーク起動におよぼす起動回路の無負荷電圧の影響
            125
          • (5)
            アーク起動方式と磁界ノイズ
            125
        • 3.3.6
          ティグ溶接電源
          126
          • (1)
            主なティグ溶接電源の構成と特徴
            126
          • (2)
            ティグ溶接電源の機能および特性
            126
        • 3.3.7
          パルスティグ溶接
          127
          • (1)
            パルスティグ溶接の原理
            127
          • (2)
            パルス周波数とビード外観・溶込み形状
            127
          • (3)
            アーク状態・ビード形状におよぼすパルス周波数の影響
            127
          • (4)
            パルス電流とビード幅
            127
          • (5)
            パルス電流値,アーク長と溶込み深さの関係
            128
          • (6)
            交流低周波バルスティグ溶接
            128
          • (7)
            交流中周波バルスティグ溶接
            128
          • (8)
            交流パルスティグ溶接の適用例
            128
        • 3.3.8
          交流ティグ溶接
          129
          • (1)
            ティグアークにおよぼす極性の影響
            129
          • (2)
            極性時間比率制御の適用範囲
            129
          • (3)
            ビード形状におよぼす極性時間比率の影響
            129
          • (4)
            極性時間比率とビード形状の関係
            129
          • (5)
            電極消耗におよぼす極性時間比率の影響a)
            130
          • (6)
            電極消耗におよぼす極性時間比率の影響b)
            130
          • (7)
            交流ティグ溶接の電流波形
            130
          • (8)
            交流周波数と溶接電流・アーク電圧波形
            130
          • (9)
            アーク圧力分布の比較
            130
          • (10)
            ビード形状におよぼす交流周波数の影響
            131
          • (11)
            電極消耗におよぼす交流周波数の影響
            131
        • 3.3.9
          ティグ溶接条件
          131
          • (1)
            自動ティグ溶接条件設定上の留意点と適用方法の選択
            131
          • (2)
            ティグ溶接における継手形状とガス流量の関係
            132
          • (3)
            オーステナイト系ステンレス鋼の突合せ継手標準開先
            132
          • (4)
            ステンレス鋼の標準ティグ溶接条件
            132
          • (5)
            AL合金の標準ティグ溶接条件
            134
          • (6)
            低周波パルスティグ溶接条件例
            135
          • (7)
            中周波パルスティグ溶接条件例
            135
          • (8)
            裏当て方法
            136
        • 3.3.10
          溶加棒およびソリッドワイヤ
          136
          • (1)
            軟鋼および低合金鋼用ティグ溶加棒およびソリッドワイヤ
            136
          • (2)
            溶接用ステンレス鋼溶加棒およびソリッドワイヤ
            137
          • (3)
            9%Ni鋼用ティグ溶加棒およびソリッドワイヤ
            138
          • (4)
            NiおよびNi合金溶加棒およびソリッドワイヤ
            138
          • (5)
            AlおよびAl合金溶加棒並びに溶接ワイヤ
            139
      • 3.4
        プラズマ溶接法・溶射
        • 3.4.1
          プラズマ溶接の原理と特徴
          140
          • (1)
            プラズマアークの原理
            140
          • (2)
            プラズマの発生方式
            140
          • (3)
            プラズマおよびティグアークの特性
            140
          • (4)
            ノズルの許容範囲
            141
          • (5)
            主な材質とシールドガスの種類
            141
          • (6)
            ビード形成におよぼすプラズマガス流量の影響
            141
        • 3.4.2
          プラズマキーホール溶接法
          141
          • (1)
            キーホール溶接
            141
          • (2)
            DCENプラズマ肉盛溶接の原理
            141
          • (3)
            プラズマ溶接の標準溶接条件
            142
          • (4)
            プラズマ溶接母材クランプ条件
            142
        • 3.4.3
          ブラズマアーク溶接機
          142
          • (1)
            出力パルス波形
            142
          • (2)
            ステンレス鋼大径管の全周溶接継手の表面ビード,裏波ビードおよび溶接部断面マクロ組織
            143
        • 3.4.4
          セミプラズマ溶接機
          143
          • (1)
            溶接方法の原理比較
            143
          • (2)
            アーク形態および溶接作業性の比較
            144
        • 3.4.5
          プラズマ溶射
          144
          • (1)
            溶射皮膜の重量とサプストレイトに与えられる入熱の関係
            144
          • (2)
            溶射皮膜の保有熱量におよぼす溶射ガン高さdの関係
            144
          • (3)
            アルミナプラズマ溶射における溶射界面の熱サイクル
            144
          • (4)
            プラズマ溶射における溶射粒子による界面の熱サイクルの実験値と理論値の比較
            144
          • (5)
            プラズマ炎による温度上昇の実験値と理論値の比較
            145
          • (6)
            界面の熱サイクル測定方法
            145
          • (7)
            Ni-Cr溶射での界面熱サイクル
            145
          • (8)
            溶射およびプラスティングされたサブストレイトの残留応力分布
            145
      • 3.5
        ガスメタルアーク(GMA)溶接法
        • 3.5.1
          GMA溶接法の概要と原理
          146
          • (1)
            ガスシールド消耗電極式アーク溶接法
            146
          • (2)
            溶接用ワイヤの断面構造
            146
          • (3)
            溶滴の移行状態
            146
          • (4)
            溶接装置の構成
            146
        • 3.5.2
          ワイヤ供給装置
          147
          • (1)
            溶接ワイヤの送給方式
            147
          • (2)
            ワイヤ送給速度変動の比較
            147
          • (3)
            4ローラ駆動溶接ワイヤ送給装置
            147
        • 3.5.3
          溶接用シールドガスの種類および適用材料
          148
          • (1)
            各種シールドガスと適用材料
            148
          • (2)
            各種溶接用ガスの規格
            148
          • (3)
            Arへの酸素ガスの添加によるアーク陰極点揺動および溶滴移行の安定化,ならびに溶接金属の残存酸素量
            148
        • 3.5.4
          炭酸ガスアーク溶接における溶滴移行形態
          149
          • (1)
            正常ビード形成領域
            149
          • (2)
            炭酸ガスアーク溶接における溶滴移行形態と溶け込み形状
            149
        • 3.5.5
          Al-CO2の混合比率のマグ溶接溶滴移行におよぼす影響
          149
          • (1)
            炭酸ガス混合比率の溶接溶滴移行におよぼす影響
            149
          • (2)
            ミグ溶接におけるグロビュールスブレー移行遷移
            150
          • (3)
            臨界電流値
            150
        • 3.5.6
          電流波形制御CO2溶接機
          150
          • (1)
            CO2溶接における主な電流波形制御
            150
          • (2)
            CO2溶接におけるスパッタの発生頻度
            150
          • (3)
            主なスパッタの発生形態
            150
        • 3.5.7
          大電流ミグ溶接
          151
          • (1)
            鋼の大電流ミグ溶接における溶滴移行形態
            151
          • (2)
            ステンレス鋼の大電流ミグ溶接における臨界電流
            151
          • (3)
            Alの大電流ミグ溶接条件域
            151
        • 3.5.8
          パルスマグ・ミグ溶接機
          152
          • (1)
            パルスマグ・ミグ溶接電源の特徴比較
            152
          • (2)
            パルスマグ・ミグ溶接の種類とその特性
            153
          • (3)
            標準パルスの溶滴移行
            153
          • (4)
            小電流標準パルスの溶清移行
            153
        • 3.5.9
          パルスマグ・ミグ溶接における溶滴移行と溶接条件
          153
          • (1)
            パルスミグアーク溶接の溶滴移行
            153
          • (2)
            軟鋼のパルスミグ溶接条件
            153
          • (3)
            適正パルス条件
            154
          • (4)
            ステンレス鋼のパルスミグ溶接条件
            154
          • (5)
            溶滴の温度(測定例)
            154
          • (6)
            パルス電流波形条件のブローホール発生におよぼす影響
            154
          • (7)
            炭酸ガスアーク溶接におけるブローホール発生におよぼす風速とガス流量の関係
            154
        • 3.5.10
          スパッタの発生と低減
          154
          • (1)
            スパッタの発生形態と原因
            154
          • (2)
            炭酸ガスアーク溶接における短絡時のスパッタ
            154
          • (3)
            シールドガス組成とノズル付着スパッタ量
            155
          • (4)
            シールドガス組成とスパッタ発生量におよぼす影響
            155
          • (5)
            アーク電圧とスパッタ量
            155
          • (6)
            スパッタ発生におよぼすワイヤ成分の影響
            155
          • (7)
            炭酸ガスアーク溶接における短絡電流波形制御
            155
          • (8)
            各種電源によるスパッタ量の比較例
            155
          • (9)
            GMA溶接のリフトスタート法の原理とスパッタ低減効果
            156
        • 3.5.11
          炭酸ガスパルスアーク溶接
          156
          • (1)
            炭酸ガスパルス溶接の試み
            156
          • (2)
            Ti含有量の異なる5種のワイヤによるスパッタの生起数の比較
            156
          • (3)
            炭酸ガスパルスアーク溶接における1パルス1溶滴移行条件域
            157
          • (4)
            5種のワイヤによるスパッタ量の比較
            157
        • 3.5.12
          DCEN極性パルスマグ溶接
          157
          • (1)
            電極マイナスパルスマグ溶接における電流波形と溶滴移行
            157
          • (2)
            重ね継手におけるギャップ許容度
            157
        • 3.5.13
          交流パルスミグ溶接機
          157
          • (1)
            交流パルスミグの電流波形
            157
          • (2)
            交流パルスミグの溶滴移行現象
            158
          • (3)
            ワイヤ溶融におよぼす極性の影響
            158
          • (4)
            交流ミグ(マグ)溶接における代表的電流波形とその特徴
            158
        • 3.5.14
          Al合金の交流パルスミグ溶接
          158
          • (1)
            Al合金の直流パルスミグと交流パルスミグ溶接の溶込み比較
            158
          • (2)
            Al交流パルスミグ溶接の極性比率と溶込み形状
            159
          • (3)
            極性比率と溶込み形状との関係
            159
        • 3.5.15
          交流/直流複合溶接
          159
          • (1)
            交流/直流複合パルスミグ溶接
            159
          • (2)
            交流/直流複合パルスミグ溶接の溶滴移行
            159
          • (3)
            溶込み形状におよぼす交流時間比率の影響
            159
        • 3.5.16
          パルスマグ(ミグ)溶接におけるアーク長制御および一元化調整の概念
          160
          • (1)
            パルスマグ(ミグ)溶接におけるアーク長制御
            160
          • (2)
            一元化調整の構成図(パルス周波数変調)
            160
        • 3.5.17
          交流パルスミグ(マク)の概念
          161
          • (1)
            交流パルスミグ溶接システムの概念
            161
          • (2)
            交流パルスミグと直流パルスミグ溶接のワイヤ溶融率の比較
            161
          • (3)
            交流パルスミグ溶接の溶滴保有熱量
            161
          • (4)
            直流パルスミグ溶接の波形
            161
        • 3.5.18
          Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接
          162
          • (1)
            Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接におけるワイヤ径と適用電流範囲
            162
          • (2)
            Al合金およびステンレス鋼の1パルスミグアーク溶接における1パルス1溶滴移行領域
            162
          • (3)
            Al合金のパルスミグアーク溶接条件例
            163
          • (4)
            ステンレス鋼のパルスミグアーク溶接条件例
            163
          • (5)
            Alワイヤの臨界電流とパルスアークによる溶接可能領域
            163
        • 3.5.19
          軟鋼および高張力鋼ソリッドワイヤ
          163
          • (1)
            軟鋼および高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ
            163
          • (2)
            マグアーク溶接用ソリッドワイヤの特性比較
            163
          • (3)
            代表的マグ溶接用ソリッドワイヤの溶着金属の性能比較例
            163
          • (4)
            溶接電流,ワイヤ突出し長さとシールドガス流量の関係
            163
          • (5)
            炭酸ガスアーク溶接の適正溶接電流・アーク電圧範囲
            165
          • (6)
            ステンレス鋼溶接の母材と溶接ワイヤの主要な組み合わせ例
            165
          • (7)
            ステンレス鋼用ソリッドワイヤによる突合せ溶接条件例
            165
        • 3.5.20
          各種ソリッドワイヤ
          166
          • (1)
            耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤ
            166
          • (2)
            低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ
            166
          • (3)
            Mo鋼およびCr-Mo鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ
            167
          • (4)
            ソリッドワイヤによる炭酸ガスアーク溶接条件例
            168
          • (5)
            代表的なマグ溶接用ソリッドワイヤによる継手性能の一例
            169
          • (6)
            ソリッドワイヤによる継手性能におよぼす溶接入熱・シールドガスの影響
            170
        • 3.5.21
          フラックス入りワイヤ
          171
          • (1)
            代表的なマグ溶接用フラックス入リワイヤの溶着金属性能
            171
          • (2)
            フラックスの種類によるワイヤ特性の相違
            172
          • (3)
            各種フラックス入りワイヤによる溶着速度測定例
            172
          • (4)
            フラックス入りワイヤとソリッドワイヤのスバッタ発生量の比較
            172
          • (5)
            シールドガス組成と溶着金属炭素量の関係
            172
          • (6)
            フラックス入りワイヤによる炭酸ガスアーク溶接条件例
            172
          • (7)
            フラックス入りワイヤとソリッドワイヤによる炭酸ガスアーク溶接適正電流・電圧領域の比較
            173
          • (8)
            軟鋼,高張力鋼および低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ
            173
          • (9)
            耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接フラックス入りワイヤ
            174
          • (10)
            ステンレス鋼アーク溶接フラックス入りワイヤ
            175
          • (11)
            代表的なステンレス鋼マグ溶接用フラックス入りワイヤの全容着金属性能の一例
            176
          • (12)
            代表的なマグ溶接用フラックス入りワイヤによる継手性能の一例
            177
          • (13)
            代表的なステンレス鋼マグ溶接用フラックス入りワイヤによる継手性能の一例
            177
          • (14)
            Mo鋼およびCr-Mo鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ
            178
          • (15)
            各種継手における炭酸ガスアーク溶接条件制(ルチール系フラックス入りワイヤ)
            178
          • (16)
            各種継手における炭酸ガスアーク溶接条件例(メタル系フラックス入りワイヤ)
            179
        • 3.5.22
          Al合金溶接ワイヤ
          180
          • (1)
            A1合金溶接用ワイヤの化学組成
            180
          • (2)
            Al合金の溶接母材の組合わせに対する溶接材料選定指針
            181
          • (3)
            Al合金の溶接条件例
            182
          • (4)
            代表的なAl合金溶接ワイヤによる継手の性能例
            183
          • (5)
            Al合金溶接時のパッカリングビード
            183
          • (6)
            ワイヤ径とパッカリング発生限界電流
            183
          • (7)
            AlのACパルスミグ溶接のワイヤ溶融特性におよぼすEN比率の影響
            183
          • (8)
            ビード形成におよぼすEN比率の影響
            183
          • (9)
            ACパルスミグ溶接のEN極性およびEP極性におけるアーク挙動の比較
            184
        • 3.5.23
          アーク・レーザハイブリッド溶接
          184
          • (1)
            DCパルスミグ溶接とレーザ・DCパルスミグハイブリッド溶接のAl合金薄板高速溶接におけるビード形状比較
            184
          • (2)
            レーザ・ACバルスミグハイブリッド溶接によるAl合金薄板高速溶接
            184
        • 3.5.24
          タンデムパルスGMA溶接
          184
          • (1)
            タンデムパルスGMA溶接における隈界溶接速度におよぼす溶接電流比の影響
            184
          • (2)
            タンデムパルスGMA溶接における限界溶接速度におよぼす2ワイヤ間距離の影響
            185
          • (3)
            タンデムパルスGMA溶接における高速溶接ビード形成におよぼす電流比の影響
            185
        • 3.5.25
          低周波パルスミグ溶接の概要
          185
          • (1)
            低周波パルスミグ溶接における周波数とビード外観の関係
            185
          • (2)
            低周波パルスミグ溶接によるAl合金鋳物における気孔低減効果
            185
          • (3)
            低周波パルスミグ溶接による重ねすみ肉溶接継手のギャップ裕度
            186
          • (4)
            低周波パルスミグ溶接による結晶粒微細化と凝固割れ感受性の低減効果
            186
        • 3.5.26
          高速オシレートマグ溶接
          186
          • (1)
            電磁高速オシレートトーチの構造説明
            186
          • (2)
            MAG溶接,ビードオンプレート溶接の溶込み形状におよぼす高速オシレーションの効果
            187
          • (3)
            すみ肉用ビード平滑化に及ぼす高速オシレートの効果
            187
          • (4)
            Al合金溶接時のブローホール発生に対する高速オシレーションの効果
            187
          • (5)
            高速オシレートアーク法の原理
            187
          • (6)
            高速オシレートトーチの外観
            187
          • (7)
            狭開先溶接のビード形成におよぼすオシレート周波数の影響
            188
          • (8)
            高速オシレートを適用した板厚100mmの狭開先溶接継手
            188
          • (9)
            高速オシレートを適用したボイラ圧力容器の現場施工状況
            188
          • (10)
            高速オシレートアークの原理
            188
          • (11)
            高速オシレートアークセンサによる倣い・ギャップの同時制御
            188
          • (12)
            高速オシレートアークの溶接電流波形
            189
        • 3.5.27
          溶融池磁気制御アーク溶接法
          189
          • (1)
            溶融池内に上向き電磁力を発生させ,難姿勢溶接時の施工性と継手品質向上・高性能率化を可能とする"溶融池磁気制御アーク溶接法"の概念と期待効果
            189
          • (2)
            ワイヤ通電式によりビード制御効果と溶着速度化を向上させた磁気制御溶接法の実用化状況
            189
          • (3)
            開先間隙を利用して非対称な電流分布を形成し磁気制御を行う手法と,裏波ビード形状改善効果の例
            190
      • 3.6
        サブマージアーク溶接法
        • 3.6.1
          サブマージアークの基礎
          191
          • (1)
            サブマージアーク溶接法
            191
          • (2)
            各種溶接法の溶着速度
            191
          • (3)
            軟鋼サブマージアーク溶接の溶着速度
            191
          • (4)
            サブマージアーク溶接の断面マクロ
            191
          • (5)
            アーク周辺の状態
            191
          • (6)
            サブマージアーク溶接の溶込み深さ
            192
          • (7)
            2電極サブマージアーク溶接溶融池形状,正常ビード形成領域におよぼす後行電流の影響
            192
          • (8)
            2電極溶着ビード形成領域におよぼす後行電流の影響
            192
          • (9)
            サブマージアーク溶接標準装置
            193
          • (10)
            サブマージアーク溶接装置の分類
            192
          • (11)
            交流2電極結線方式
            193
          • (12)
            サブマージアーク溶接のアーク長制御方式
            193
        • 3.6.2
          各種フラックス
          194
          • (1)
            溶融型およびボンド型フラックスの特徴と用途
            194
          • (2)
            各種フラックスの吸湿曲線
            194
          • (3)
            フラックスの例
            194
          • (4)
            フラックスとワイヤの組合わせ例
            195
          • (5)
            溶融型フラックスの分類例
            195
          • (6)
            フラックス粒度と使用電流範囲
            195
        • 3.6.3
          溶接の溶込み形状
          196
          • (1)
            溶融電流と溶込みの関係
            196
          • (2)
            ワイヤ径と使用電流範囲
            196
          • (3)
            ワイヤ傾斜角度の影響
            196
          • (4)
            溶融電流のビード断面形状におよぼす影響
            196
          • (5)
            アーク電圧のビード断面形状におよぼす影響
            196
          • (6)
            溶融速度のビード断面形状におよぼす影響
            196
        • 3.6.4
          フラックス溶融比率,溶着金属の化学成分におよぼす溶接電流,アーク電圧
          197
          • (1)
            フラックス溶融比率におよぼすアーク電圧の影響
            197
          • (2)
            フラックス溶融比率におよぼす溶接速度の影響
            197
          • (3)
            フラックス溶融比率におよぼす溶接電流の影響
            197
          • (4)
            溶接金属の化学成分におよぼす溶接電流の影響
            197
          • (5)
            溶接金属の化学成分におよぼすアーク電圧の影響
            197
          • (6)
            溶接金属の化学成分におよぼす溶接速度の影響
            197
        • 3.6.5
          溶接施工
          198
          • (1)
            突合わせ継手の板厚別開先形状
            198
          • (2)
            サブマージアーク溶接で要求される開先精度
            198
          • (3)
            仮付け溶接標準施工
            198
          • (4)
            タブ板寸法の例
            198
          • (5)
            ワイヤ径と使用溶接電流
            198
          • (6)
            溶接電流と適正アーク電圧の関係
            198
        • 3.6.6
          片面自動溶接法と開先精度許容範囲,溶接条件例
          199
          • (1)
            片面自動溶接法の分類
            199
          • (2)
            片面自動溶接法の種類
            199
          • (3)
            各種溶接法における開先精度許容範囲
            199
          • (4)
            各種溶接法の溶接条件例
            199
        • 3.6.7
          水平すみ肉サブマージ溶接法の分類および溶接条件例
          199
          • (1)
            サブマージアーク溶接による水平すみ肉溶接法の分類
            199
          • (2)
            溶接条件
            199
          • (3)
            ねらい角
            200
          • (4)
            タンデム法におけるねらい位置およびねらい角
            200
        • 3.6.8
          溶接施工
          201
          • (1)
            サブマージアーク溶接時に発生する欠陥と対策
            201
          • (2)
            サブマージアーク溶接と手溶接との溶接金属特性の比較
            202
          • (3)
            狭開先サブマージアーク溶接とその溶接条件例
            202
          • (4)
            開先形状
            203
        • 3.6.9
          高速4電極サブマージ溶接
          203
          • (1)
            UOE4電極溶接条件
            203
          • (2)
            4電極SAWにおける各電極
            203
        • 3.6.10
          厚板の大入熱一層溶接
          203
        • 3.6.11
          ソリッドワイヤ,溶着金属,フラックス
          204
          • (1)
            ステンレス鋼サブマージアーク溶接ソリッドワイヤおよびフラックス
            204
          • (2)
            9%Ni鋼用サブマージアーク溶接ソリッドワイヤおよびフラックス
            205
          • (3)
            炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶接用ソリッドワイヤ
            206
          • (4)
            炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶接用フラックス
            207
        • 3.6.12
          炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属の品質区分
          207
          • (1)
            溶着金属の品質区分と適用鋼種
            207
          • (2)
            溶着金属の化学成分
            207
        • 3.6.13
          炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属の機械的性質
          208
          • (1)
            溶着金属の機械的性質
            208
          • (2)
            溶着金属の熱処理条件
            209
      • 3.7
        セルフシールドアーク溶接法
        • 3.7.1
          セルフシールドアーク溶接
          210
          • (1)
            セルフシールドアーク溶接の原理
            210
          • (2)
            MG型セルフシールドアーク溶接電源仕様
            210
          • (3)
            フラックス入りワイヤの断面形状
            210
          • (4)
            セルフシールドフラックス入りワイヤの充てんフラックス区分
            210
          • (5)
            ワイヤ吸湿量と拡散性水素量の関係
            210
          • (6)
            軟鋼,高張力鋼および低温鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ
            211
          • (7)
            炭素鋼用セルフシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ
            211
        • 3.7.2
          セルフシールドアーク溶接
          212
          • (1)
            セルフシールドアーク溶接装置の構成
            212
          • (2)
            下向姿勢の溶接条件例
            212
          • (3)
            水平すみ肉姿勢の溶接条件例
            212
          • (4)
            アーク電圧とビード形状,溶接欠陥
            212
          • (5)
            溶接条件とビード形状の関係
            213
          • (6)
            立向姿勢の溶接条件例
            213
          • (7)
            立向姿勢の運棒要領
            213
          • (8)
            横向姿勢の溶接条件例
            214
          • (9)
            横向姿勢の運棒要領
            214
          • (10)
            ワイヤ径と適正溶接電流範囲
            214
          • (11)
            下向き姿勢における溶接電流とアーク電圧の関係
            214
          • (12)
            下向き継手溶接のビード外観およびマクロ断面
            214
          • (13)
            横向き継手溶接のビード外観およびマクロ断面
            214
          • (14)
            適正施工範囲例
            214
          • (15)
            継手溶接条件,および溶接部性能
            215
          • (16)
            セルフシールドアーク溶接時の問題点と対策
            216
      • 3.8
        エレクトロガス溶接法
        • 3.8.1
          エレクトロガス溶接法
          216
          • (1)
            エレクトロガス(アーク)溶接(EGW)の原理
            216
          • (2)
            片面摺動銅当て金方式エレクトロガス(アーク)溶接法の模式図
            216
          • (3)
            立向上進溶接を対象とした各種溶接法の溶着速度の比較
            216
          • (4)
            各種溶接法の溶着速度の比較
            216
          • (5)
            エレクトロガス(アーク)溶接のビード外観およびマクロ組織
            217
        • 3.8.2
          エレクトロガス溶接装置の仕様,開先形状,溶接条件
          217
          • (1)
            エレクトロガス(アーク)溶接装置の構成図(両面摺動銅当て金方式)
            217
          • (2)
            細径ワイヤエレクトロガス(アーク)溶接装置(片面擢動銅当て金方式)
            217
          • (3)
            市販エレクトロガス(アーク)溶接の仕様例
            217
          • (4)
            開先形状例
            218
          • (5)
            溶接条件例
            218
        • 3.8.3
          フラックス入りワイヤ
          218
          • (1)
            エレクトロガスアーク溶接用フラックス入リワイヤ
            218
          • (2)
            市販フラックス入リワイヤの溶接金属成分例
            219
          • (3)
            エレクトロガス溶接の溶接継手性能
            219
        • 3.8.4
          適用可能姿勢,溶込み深さ,溶接条件,欠陥
          220
          • (1)
            EG溶接の適用可能姿勢(片面摺動銅当て金方式の場合)
            220
          • (2)
            片面摺動銅当て金方式溶接機の溶接条件例(フラックス入りワイヤ3.2mm径)
            220
          • (3)
            片面摺動錫当て金方式溶接機による石油タンク側板の溶接条件例
            220
          • (4)
            溶込み深さにおよぼす因子
            220
          • (5)
            各種継手の銅当て金設置状況
            220
          • (6)
            各種溶接法の入熱比較
            220
          • (7)
            適用板厚と溶接入熱量
            221
          • (8)
            エレクトロガス溶接に生じゃすい欠陥の原因と対策
            222
        • 3.8.5
          スタッド溶接
          222
          • (1)
            アークスタッド溶接法の原理説明図
            222
          • (2)
            アークスタッド溶接装置の構成図
            222
          • (3)
            定電流アークスタッド溶接機のブロックダイヤグラム
            223
          • (4)
            アークスタッド溶接条件
            223
          • (5)
            橋梁におけるアークスタッド溶接例
            223
          • (6)
            CDスタッド溶接法の原理説明図
            223
          • (7)
            CDスタッド溶接適用例
            223
      • 3.9
        肉盛溶接法
        • 3.9.1
          肉盛溶接法の種類と特徴
          224
          • (1)
            肉盛溶接法の種類と特徴
            224
          • (2)
            肉盛溶接に使用される基本溶接法および実用溶接法とその要点
            226
        • 3.9.2
          肉盛溶接材料
          227
          • (1)
            硬化肉盛用溶接材料
            227
          • (2)
            耐食肉盛用溶接材料
            228
          • (3)
            肉盛材料
            229
          • (4)
            パーライト鋼系溶着金属の熱処理硬さの例
            229
          • (5)
            硬化肉盛用被覆アーク溶接榛の性能比較と一般特性
            230
          • (6)
            硬化肉盛用被覆アーク溶接棒
            231
          • (7)
            硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ
            232
          • (8)
            ステンレス鋼帯状電極肉盛溶接材料
            233
        • 3.9.3
          硬化肉盛金属
          234
          • (1)
            マルテンサイト鋼系材料の予熱・パス間温度の影響と溶着金属の硬さ
            234
          • (2)
            焼戻しによる二次硬化の例
            234
          • (3)
            鎚打による加工硬化能の例
            234
          • (4)
            各種材料の高温硬さ,および各種肉盛金属のひっかき摩耗と切削摩耗率
            234
        • 3.9.4
          肉盛施工の基本的注意点
          235
          • (1)
            加熱温度および加熱時間と応力和量との関係
            235
          • (2)
            溶接材料の標準乾燥条件
            235
          • (3)
            溶接中の温度低下が硬さに与える影響
            235
          • (4)
            銅合金母材の予熱温度
            235
          • (5)
            母材強度の差による加熱温度と応力和量との関係
            235
        • 3.9.5
          欠陥とその対策
          236
          • (1)
            肉盛溶接の溶接欠陥とその対策
            236
          • (2)
            オーステナイト系ステンレス鋼の応力腐食割れの形態
            236
          • (3)
            種々の腐食形式の模式図
            236
    • 第4節
      その他の溶融溶解・加工法
      • 4.1
        エレクトロスラグ溶接法
        • 4.1.1
          エレクトロスラグ溶接法の原理・概要
          237
          • (1)
            エレクトロスラグ溶接の概略
            237
          • (2)
            エレクトロスラグ溶接の溶接状態におよぼす電流と電圧の影響
            237
          • (3)
            消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接
            237
          • (4)
            エレクトロスラグ溶接継手の断面マクロ組織
            237
          • (5)
            レールガイド形3電極エレクトロスラグ溶接機
            237
          • (6)
            非消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接法
            238
        • 4.1.2
          ワイヤ,フラックス
          238
          • (1)
            エレクトロスラグ溶接ワイヤの一例
            238
          • (2)
            エレクトロスラグ溶接用フラックスの化学成分
            238
          • (3)
            軟鋼および高張力鋼用エレクトロスラグ溶接ソリッドワイヤ並びにフラックス
            239
        • 4.1.3
          消耗ノズル
          240
        • 4.1.4
          溶接施工
          240
          • (1)
            エレクトロスラグ溶接条件例
            240
          • (2)
            エレクトロスラグ溶接継手の性能例
            240
          • (3)
            ワイヤ式エレクトロスラグ溶接の標準溶接条件
            241
          • (4)
            エレクトロスラグ溶接による溶込み率
            241
          • (5)
            スラグ深さと溶込み幅の関係
            241
          • (6)
            消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接の標準溶接条件
            241
          • (7)
            電極数と溶接可能板厚
            241
          • (8)
            エレクトロスラグ溶接におけるワイヤ溶融速度
            241
          • (9)
            各種溶接法の能率比較
            242
          • (10)
            ボックス柱ダイヤフラムのエレクトロスラグ溶接速度例
            242
        • 4.1.5
          溶接欠陥
          242
          • (1)
            スラグ巻込み発生状況
            242
          • (2)
            高温割れにおよぼす溶鋼形状と溶接金属の炭素含有量の関係
            242
          • (3)
            パイブ状気孔の欠陥
            242
          • (4)
            ミクロ割れ発生状況
            43
          • (5)
            溶鋼浴の形状
            243
          • (6)
            溶鋼浴形状と結晶粒発達方向
            243
      • 4.2
        電子ビーム溶接法
        • 4.2.1
          溶込み深さ,形状
          243
          • (1)
            構造用鋼電子ビーム溶接部の溶込み深さ
            243
          • (2)
            構造用鋼電子ビーム溶接部の溶込み深さ
            244
          • (3)
            高出力電子ビーム溶接部の溶込み形状
            244
          • (4)
            構造用鋼(SM490B)電子ビーム溶接部横断面溶込み形状
            244
          • (5)
            構造用鋼(SM490B)電子ビーム溶接部横断面溶込み形状
            245
          • (6)
            下向き溶接と横向き溶接の溶込み深さの比較
            245
          • (7)
            縦向き上進および下進溶接における溶込み深さ
            245
          • (8)
            Al合金電子ビーム溶接の溶込み形状
            246
          • (9)
            各種Al合金電子ビーム溶接部の溶込み形状
            246
          • (10)
            各種合金元素の蒸気圧
            247
        • 4.2.2
          焦点位置
          247
          • (1)
            焦点位置の簡便な決定法(ABテスト)
            247
          • (2)
            ABテストの留意点
            247
          • (3)
            焦点位置の表示法
            247
          • (4)
            ハンピングビード外観例
            248
          • (5)
            ハンピング,アンダーカットビードにおよぼす焦点位置の影響
            248
          • (6)
            ハンピング,アンダ一カットビードにおよぼすビーム電流の影響
            248
          • (7)
            タンデム電子ビームによる高速不整ビードの防止
            248
        • 4.2.3
          欠陥防止
          249
          • (1)
            電子ビーム焦点位置と縦断面形状
            249
          • (2)
            焦点位置と溶込み深さ,スパイクサイズ
            249
          • (3)
            4極コイルによるビーム形状の制御
            249
          • (4)
            ビーム形状制御による欠陥の防止
            249
        • 4.2.4
          溶接部の冷却特性,衝撃試験
          250
          • (1)
            鋼の電子ビーム溶接部における800-500℃間の冷却時間推定のノモグラフ
            250
          • (2)
            チタン材の母材,電子ビーム溶接部,ティグ溶接部の温度一衝撃エネルギーの関係
            250
          • (3)
            ジルカロイ2材の母材,電子ビーム溶接部,ティグ溶接部の温度一衝撃エネルギーの関係
            250
          • (4)
            各種材料,板厚に対する適正な電子ビーム溶接条件の選定
            250
      • 4.3
        レーザ溶接法
        • 4.3.1
          各種レーザ溶接法
          251
          • (1)
            各種レーザ加工のパワー密度とビーム照射時間
            251
          • (2)
            ビーム品質とBPP
            251
          • (3)
            各種レーザのビーム品質と応用分野
            251
          • (4)
            加工用レーザの種類と特徴
            252
          • (5)
            加工用レーザ装置
            253
          • (6)
            YAGレーザ溶接装置と光ファイバ伝送光学系の構成
            253
          • (7)
            45kWCO2レーザ装置
            253
        • 4.3.2
          溶込み深さ
          254
          • (1)
            各出力における溶接速度と溶込み深さの関係
            254
          • (2)
            ビーム集光位置の溶込み深さにおよぼす影響
            254
          • (3)
            ビーム品質の溶込み深さにおよぼす影響
            254
          • (4)
            溶込み深さと溶接速度の関係
            255
        • 4.3.3
          ポロシティの発生
          255
          • (1)
            ポロシティの発生におよぼすシールドガスおよび溶接速度の影響
            255
          • (2)
            深溶込み溶接時に見られるポロシティ
            255
          • (3)
            レーザ溶接部の溶込み形態と溶接凝固割れの例
            255
          • (4)
            レーザ溶接部の凝固割れの実測値と推定計算式との比較
            256
          • (5)
            レーザ溶接のポロシティ防止法
            256
          • (6)
            出力変調によるポロシティの防止
            257
          • (7)
            レーザ出力のパルス化によるポロシティの防止(1)
            257
          • (8)
            レーザ出力のパルス化によるポロシティの防止(2)
            258
        • 4.3.4
          厚板の貫通溶接
          258
          • (1)
            厚板の貫通CO2レーザ溶接時に発生するポロシティ
            258
          • (2)
            厚板の貫通CO2レーザ溶接時に発生する凝固割れとキーホールのX線透過像
            258
          • (3)
            裏面Alコーティング層厚さとポロシティ発生率
            258
          • (4)
            試験方裏面に200μmのAlをコーティングしたときの縦断面
            258
          • (5)
            Al合金のYAGレーザスポット溶接の例
            259
          • (6)
            パルスYAGレーザの出力波形制御による凝固割れ防止の例
            259
          • (7)
            YAGレーザによるAl合金と鉄鋼の異材接合の例
            259
        • 4.3.5
          レーザ誘起プラズマの温度計測
          260
          • (1)
            撮影された分光画像
            260
          • (2)
            得られたレーザ誘起プラズマの温度分布
            260
          • (3)
            レーザ溶接におけるインプロセスモニタリングの例
            260
        • 4.3.6
          アーク・レーザハイブリッド溶接
          261
          • (1)
            レーザ・ミグハイブリッド溶接
            261
          • (2)
            TIG-YAGハイブリッド溶接の溶込み形状
            261
        • 4.3.7
          適用例
          261
          • (1)
            種々の分野への適用例
            261
          • (2)
            TV電子銃部品へのYAGレーザスポット溶接
            261
          • (3)
            半導体レーザモジュールの高精度固定溶接
            261
          • (4)
            自動車ルーフのレーザ溶接状況
            262
          • (5)
            鉄鋼コイル継手
            262
          • (6)
            航空機
            262
          • (7)
            水中レーザ肉盛り溶接
            262
          • (8)
            スキャナー溶接
            263
      • 4.4
        テルミット溶接法
        • 4.4.1
          テルミット溶接
          263
          • (1)
            テルミット溶接の原理,注湯プロセス,溶接部外観
            263
          • (2)
            テルミット溶接実物曲げ試験結果の例
            264
          • (3)
            実物曲げ疲労試験結果
            264
        • 4.4.2
          銅のテルミット溶接
          264
          • (1)
            銅のテルミット溶接の原理
            264
          • (2)
            市販銅テルミット溶着金属の化学成分例
            264
      • 4.5
        ガス溶接法
        • (1)
          酸素・アセチレン炎の形状および温度分布
          265
        • (2)
          炎の形状
          265
        • (3)
          燃料ガスの性質
          265
        • (4)
          各種金属および合金の溶接法ならびに溶接炎の種類
          265
    • 第5節
      切断・加工法(熱,非熱)および施工条件
      • 5.1
        熱切断の分類
        • (1)
          熱切断法のエネルギー面からみた分類
          267
        • (2)
          各切断法の特徴および用途
          267
        • (3)
          各種熱切断法の切断速度(軟鋼)
          267
      • 5.2
        ガス切断
        • (1)
          切断仕様と溶接仕様での火口構造の比較
          267
        • (2)
          平板の熱切断時に生じる面内たわみの曲率と平均温度上昇の関係
          267
        • (3)
          切断に伴う材料の変形および炭素鋼のガス切断面付近の熱影響部硬さ
          268
        • (4)
          予熱炎が切断酸素の純度保持におよぼす影響
          269
        • (5)
          予熱炎の位置と切断酸素気流の関係
          269
        • (6)
          ガウジング限界曲線とルーズカット限界
          269
        • (7)
          ガス切断のドラグインにおよぼす予熱炎の効果
          270
      • 5.3
        レーザ切断
        • (1)
          レーザ切断の分類
          270
        • (2)
          各種金属材料の反応切断と非反応切断の限界速度
          270
        • (3)
          非鉄金属の切断可能板厚
          270
        • (4)
          軟鋼板の板厚と切断領域
          270
        • (5)
          ステンレス鋼の良質切断条件範囲
          271
        • (6)
          厚板のレーザ切断面
          271
        • (7)
          軟鋼のレーザ切断におけるドロスフリー限界速度と酸素純度の関係
          271
        • (8)
          各酸素純度の切断面外観
          272
        • (9)
          軟鋼黒皮材のレーザ切断速度例
          272
        • (10)
          軟鋼(SPCC)3.2tの硬さ分布
          272
        • (11)
          軟鋼,SK5,6.0tの硬さ分布
          272
      • 5.4
        プラズマ切断
        • (1)
          プラズマ切断の原理
          273
        • (2)
          作動ガスと材料別各切断法の特性
          273
        • (3)
          酸素プラズマ切断のドロスフリー切断条件
          273
        • (4)
          プラズマ切断の熱歪みの実測例
          274
        • (5)
          切断速度と表面硬度の関係
          274
        • (6)
          プラズマ切断面の硬さ測定例
          274
        • (7)
          プラズマ開先ブロック
          274
        • (8)
          プラズマによる開先切断の切断面とカーフ
          275
        • (9)
          プラズマによる軟鋼材の切断カーフ
          275
        • (10)
          プラズマによる軟鋼材の切断サンプル
          275
        • (11)
          プラズマによるステンレス材の切断サンプル(水プラズマ)
          275
        • (12)
          厚板のプラズマ切断面(軟鋼)
          276
        • (13)
          厚板のプラズマ切断面(ステンレス)
          276
        • (14)
          切断の実験条件と切断により得られた残存熱量の実験結果と予測値
          276
        • (15)
          切断変形と端部溶接変形の比較
          277
        • (16)
          切断変形と端部溶接変形の実験条件と実験結果
          277
    • 第6節
      抵抗溶接法
      • 6.1
        重ね抵抗溶接法
        • 6.1.1
          重ね抵抗溶接法の種類と原理
          278
          • (1)
            抵抗溶接の種類
            278
          • (2)
            抵抗スポット溶援の原理と分類
            278
        • 6.1.2
          重ね抵抗溶接法の機器
          278
          • (1)
            抵抗スポット溶接機の構造
            278
          • (2)
            電極先端形状とその名称
            278
          • (3)
            電極用銅合金材料の種類と特性
            279
        • 6.1.3
          スポット溶接施工
          279
          • (1)
            加圧・通電のシーケンスプログラム
            279
          • (2)
            ダイレクトスポット溶接
            279
          • (3)
            インダイレクトスボット溶接
            279
          • (4)
            シリーズスボット溶接
            279
          • (5)
            スポット溶接部の形成過程
            280
          • (6)
            軟鋼板の標準スポット溶接条件
            280
          • (7)
            亜鉛付着量と溶接電流範囲の関係
            280
          • (8)
            高張力薄鋼板の抵抗スポット溶接電流範囲におよぼす板間隙間の影響
            280
          • (9)
            種々の強度の母材に対する抵抗スポット溶接電流範囲の変化
            280
          • (10)
            高張力薄鋼板の溶接電流範囲におよぼす電極加圧力の影響
            281
          • (11)
            ナゲット径に対する加圧力の影響
            281
          • (12)
            推奨溶接条件の母材材質による変化
            281
          • (13)
            各種高張力鋼板における溶接電流範囲
            281
        • 6.1.4
          散り発生現象
          281
          • (1)
            散り発生現象とその分類
            281
          • (2)
            中散り発生に伴う溶接強度の低下
            282
        • 6.1.5
          重ねプロジェクション溶接
          282
          • (1)
            通常のスポット溶接と重ねプロジェクション溶接
            282
          • (2)
            代表的なプロジェクション形状
            282
          • (3)
            板厚が異なる場合のプロジェクションの形状例
            283
        • 6.1.6
          シーム溶接
          283
          • (1)
            継手形式と給電・加圧形態によるシーム溶接の分類
            283
          • (2)
            重ねシーム溶接の原理
            283
          • (3)
            重ねシーム溶接の説明図
            284
          • (4)
            連続シーム溶接部の電流分布と溶接速度
            284
          • (5)
            ステンレス鋼のラッブシーム溶接条件例
            285
          • (6)
            シーム溶接不良とその対策
            285
      • 6.2
        突合せ抵抗溶接法
        • 6.2.1
          アブセット溶接
          286
          • (1)
            アブセット溶接の原理
            286
          • (2)
            アプセット溶接の過程
            286
          • (3)
            アブセット溶接における溶接部の温度分布
            286
          • (4)
            材料先端部のチャンファ加工の利用
            286
          • (5)
            アブセット溶接推奨条件
            286
          • (6)
            溶接温度と標準アブセット溶接継手の機械的性質の関係
            285
        • 6.2.2
          プロジェクション溶接
          287
          • (1)
            プロジェクション溶接継手形状による分類
            287
          • (2)
            プロジュクションナットの溶接例
            287
          • (3)
            丸棒,ビス,ボルトと板の溶接例
            287
          • (4)
            板の溶接例
            287
          • (5)
            クロスワイヤ溶接およびワイヤと板の溶接例
            287
          • (6)
            バイプ同士の溶接例
            287
          • (7)
            クロスワイヤ溶接の条件例
            287
        • 6.2.3
          シーム溶接
          288
          • (1)
            高周波シーム溶接模式図
            288
          • (2)
            電縫管成形機の模式図
            288
          • (3)
            炭素鋼の高周波シーム溶接における板厚と速度の関係
            288
        • 6.2.4
          フラッシュ溶接
          288
          • (1)
            フラッシュ溶接過程
            288
          • (2)
            フラッシュ溶接工程の時間的変化
            288
          • (3)
            フラッシュ溶接方式の種類
            288
          • (4)
            フラッシュ電流波形
            289
          • (5)
            短絡とフラッシュ発生の関係
            289
          • (6)
            短絡・アークフラッシュ発生
            289
          • (7)
            フラッシュ溶接可能な金属の組合せ
            289
          • (8)
            フラッシュ溶接継手の設計の適否
            289
          • (9)
            アプセット圧力の最小値
            290
          • (10)
            フラッシュ溶接におけるアブセット圧力の最小値およびフラッシュ溶接の設定条件
            290
    • 第7節
      ろう接法
      • 7.1
        ろう接法の基礎
        • 7.1.1
          ろう接の基礎
          291
          • (1)
            ろう接法の種類
            291
          • (2)
            ろう付方法の特徴
            291
          • (3)
            JIS規格のろう材
            291
          • (4)
            用途別新しいろう
            292
          • (5)
            固体中の液滴の釣合
            292
          • (6)
            広がり試験
            292
          • (7)
            「ガスの流れ」を考慮した継手の形状
            292
          • (8)
            「熱の流れ」を考慮した加熱の方法
            293
          • (9)
            代表的なろう付継手の例
            293
        • 7.1.2
          ぬれ
          293
          • (1)
            ぬれの3つの形態
            293
          • (2)
            間隙ぬれ試験
            293
          • (3)
            銅あるいは黄銅をインサートメタルとするA1-Si系合金鋳物の拡散ろう付界面のミクロ組織
            294
          • (4)
            Li,Na,Pが微量添加された活性Sn合金の,酸化膜厚の異なる酸化Cu板へのぬれ性
            295
          • (5)
            Snおよび活性Sn合金のCuおよびCu2Oへのぬれ性
            295
          • (6)
            広がり面積および表面張力におよぼすSn-Cu合金中のCuの含有量の影響
            295
          • (7)
            強圧延母材のはんだ付性におよぼす焼鈍の影響
            296
          • (8)
            Pb-Sn合金の融点+50Kでのはんだ組成とその粘性,広がり性,浸透性の関係
            295
          • (9)
            フラックス組成と使用フラックスの融点+50Kでのフラックス組成と共晶はんだの粘度,広がり性,浸透性の関係
            295
        • 7.1.3
          ろう接の強度
          297
          • (1)
            母材の引張強さとろう付継手の引張強さの関係
            297
          • (2)
            ろう付間隙とろう付継手の引張強さの関係
            297
          • (3)
            接合部の応力集中を考慮した継手の形状
            297
        • 7.1.4
          ろう接雰囲気
          298
          • (1)
            純水素雰囲気における金属とその酸化物間の平衡温度および露点の関係
            298
          • (2)
            AWS規格によるろう付雰囲気の区分
            298
          • (3)
            露点と水蒸気量
            299
          • (4)
            各種金属の融点および蒸気圧
            299
          • (5)
            塩化物の標準生成自由エネルギーと温度との関係
            299
        • 7.1.5
          ろう接装置
          300
          • (1)
            連続式水素炉の構造
            300
          • (2)
            真空炉の構造
            300
        • 7.1.6
          ろう材およびフラックス
          300
          • (1)
            ZnCl2-NH4Cl系状態図
            300
          • (2)
            Sn-Pb系はんだおよび各種電子材料の熱膨張係数
            300
          • (3)
            主な母材とはんだ成分元素との間に形成される金属間化合物
            301
      • 7.2
        はんだ
        • (1)
          ろうおよびはんだの溶融温度範囲
          301
        • (2)
          はんだの種類,等級および記号
          302
        • (3)
          はんだ付用フラックスの種類と諸性質
          303
        • (4)
          実用化されているあるいは熱心に検討されている鉛フリーはんだ実用化候補合金の分類と特徴
          304
        • (5)
          我が国で用いられている主なはんだ合金とその用途
          304
      • 7.3
        ろう
        • 7.3.1
          ろう付
          304
          • (1)
            フラックスの種類
            304
          • (2)
            ろうの種類と適正ろう付間隙
            304
          • (3)
            各種ろうの適用材料と特徴
            305
          • (4)
            主要なろうとその構成成分および融点範囲
            305
          • (5)
            各種JISろうの組成,融点,ろう付温度
            305
        • 7.3.2
          異種材のろう付
          306
          • (1)
            異種材ろう付における接合部形状の熱応力におよぼす影響
            306
          • (2)
            ろう層厚さと接合部形状が異なるときの割れの有無
            306
          • (3)
            割れ発生の一例
            307
        • 7.3.3
          気相ろう付および雰囲気ろう付
          307
          • (1)
            気相ろう付
            307
          • (2)
            黄銅ろうによる雰囲気ろう付
            308
    • 第8節
      固相接合法および施工条件
      • 8.1
        拡散接合法
        • 8.1.1
          拡散接合法の種類と過程
          309
          • (1)
            拡散接合とは
            309
          • (2)
            拡散接合の仲間
            309
          • (3)
            拡散接合装置
            309
          • (4)
            拡散接合の特徴と拡散接合採用のポイント
            309
          • (5)
            拡散接合の各過程
            309
          • (6)
            拡散接合部面積の増加過程
            310
          • (7)
            拡散接合部での酸化皮膜の挙動
            310
          • (8)
            空隙内の残留ガス挙動
            310
          • (9)
            Al材料中のMgの効果
            311
          • (10)
            共有結合性の高い材料接合面での結晶方位の影響
            311
        • 8.1.2
          同種材料の拡散接合
          311
          • (1)
            工業用純チタンの拡散接合継手の引張強度におよぼす接合時間,温度の影響
            311
          • (2)
            用の拡散接合界面の透過電子顕微鏡像
            312
          • (3)
            Alの拡散接合継手の引張強さと接合温度の関係に対する表面処理の影響
            312
        • 8.1.3
          接合過程に対する組織の影響
          312
          • (1)
            Ti-6Al-4V合金の母材組織に対する熱処理の影響
            312
          • (2)
            Ti-6N-4V合金の拡散接合界面の空隙率と接合温度との関係に対する母材組織の影響
            312
          • (3)
            Ti-6Al-4V合金の拡散接合継手の引張強さとの接合温度との関係に対する母材組織の影響
            313
        • 8.1.4
          Al合金の酸化皮膜に対するMgの影響
          313
          • (1)
            純AlおよびAl-Mg合金の拡散接合界面における酸化物の透過電子顕微鏡像
            313
          • (2)
            Al-Mg合金の拡散接合界面における酸化物の形態・種類に対するMg濃度およ接合温度の影響
            313
          • (3)
            AI酸化皮膜とAl-Mg合金中のMgとの反応に伴う自由エネルギー変化に対するMg濃度および温度の影響
            314
          • (4)
            Al-Mg合金の拡散接合強度Mg濃度との関係
            314
          • (5)
            Al-2%Mg合金の拡散接合強さと温度との関係
            314
          • (6)
            純AlおよびAl-Si,Al-Mn,Al-Zn,Al-Cu合金の拡散接合強さに対するAl-Mg合金インサート材の影響
            314
        • 8.1.5
          超精密加工された銅板の拡散接合
          315
        • 8.1.6
          異種金属の拡散接合
          316
          • (1)
            異種金属の拡散接合部の問題点と改善策
            316
          • (2)
            Alと銅との拡散接合継手の引張り強さに対する接合温度および時間の影響
            317
          • (3)
            Alと銅との拡散接合界面に形成された金属問化合物層
            317
          • (4)
            TiとSUS304との拡散接合界面に形成された金属間化合物層
            317
          • (5)
            TiとAlとの拡散接合界面に形成された金属間化合物Al3Ti層
            317
          • (6)
            拡散接合法による高融点金属と異種金属との接合部組織の分類
            318
        • 8.1.7
          金属周化合物層の成長に対する微量不純物元素の影響
          318
          • (1)
            Al3Ti層の幅ととAl中のSi濃度の関係
            318
          • (2)
            拡散接合法で作成したMoとTiの接合部におけるボイド形成と合金元素添加によるボイド抑制効果
            318
        • 8.1.8
          拡散接合の適用例
          319
          • (1)
            種々の金属の組合せの拡散接合強さ
            319
          • (2)
            同種金属の拡散接合
            319
          • (3)
            異種金属の拡散接合
            319
          • (4)
            高速回転体の拡散接合
            320
          • (5)
            拡散接合によるクラッド鋼,クラッド部品の製作
            321
          • (6)
            熱膨張の差を利用した実用例
            322
          • (7)
            Ni基鋳造合金MM007の時の母材溶融パラメータ
            322
        • 8.1.9
          液相拡散接合
          323
          • (1)
            液相拡散接合過程の模式図
            323
          • (2)
            液相拡散接合による各種Ni基合金継手の引張り試験強度と試験温度の関係
            323
          • (3)
            液相拡散接合によるNi基鋳造後金継手のクリープ破断強度のラーソンミュラーパラメータによる整理
            323
          • (4)
            ボイラ高温材料の液相拡散接合
            324
      • 8.2
        摩擦圧接法
        • 8.2.1
          摩擦圧接法の基本的事項
          325
          • (1)
            摩擦圧接機の模式図
            325
          • (2)
            各種材料の摩擦圧接範囲
            325
          • (3)
            摩擦圧接の基本的機構とブレーキ式圧接サイクル
            325
          • (4)
            継手形状例
            326
          • (5)
            SUS304の摩擦圧接における摩擦面温度,摩擦トルクおよび寄り代の変化
            326
          • (6)
            摩擦圧接継手の断面マクロ写真
            326
        • 8.2.2
          摩擦圧接継手の硬さ分布,金属組織
          326
          • (1)
            炭素鋼S45C同士の圧接継手
            326
          • (2)
            炭素鋼S45C同士の圧接継手の分布
            326
          • (3)
            摩擦圧接部金属組織(純アルミニウムとステンレス鋼)
            327
          • (4)
            摩擦圧接部金属組織(銅の場合)
            328
          • (5)
            磨擦圧接継手の強度(ステンレス鋼S304同士継手の場合)
            328
          • (6)
            摩擦圧接継手の強度(炭素鋼同種材の場合)
            329
        • 8.2.3
          摩擦圧接継手の強度
          330
          • (1)
            摩擦圧接継手の応用事例
            330
          • (2)
            摩擦圧接継手の応用例―異種材料―
            330
          • (3)
            摩擦圧接継手の応用例―自動車部品,パイブー
            331
          • (4)
            Ni-Cr-Mo低合金鋼/A6061(A1-Mg-Si合金)の摩擦圧接
            332
          • (5)
            純Ti/A7075(Al-Zn-Mg合金)摩擦圧接継手
            333
          • (6)
            Al合金と軟鋼の接合強さの界面ナノ構造
            334
          • (7)
            Al合金と軟鋼の接合強さの支配組織
            335
          • (8)
            純Ti/AISI304摩擦圧接継手
            336
        • 8.2.4
          低入熱摩擦圧接法
          337
        • 8.2.5
          摩擦攪拌接合(FSW)法
          337
          • (1)
            摩擦攪拌接合の模式図
            337
          • (2)
            接合ツールの例
            337
          • (3)
            アーク溶接と比較した摩擦攪拌接合の長所と欠点,得失
            338
          • (4)
            5083-O材と6N01-T5材の接合条件範囲の比較例
            338
          • (5)
            5083-O材摩擦攪拌接合継手の断面マクロ組織の例
            338
          • (6)
            5083-O材摩擦攪拌接合継手(板厚25mm)の硬さ分布の例
            338
          • (7)
            6NO1材摩擦攪拌接合継手(板厚12mm)の硬さ分布の例
            338
          • (8)
            2024-T3材摩擦攪拌接合継手(板厚8mm)の硬さ分布の例
            339
          • (9)
            6N01-T5材母材,摩擦攪拌接合継手,MIG溶接継手の引張強さの比較例
            339
          • (10)
            6NO1-T5材摩擦攪拌接合継手,MIG溶接継手,母材の疲労強度の比較例
            339
          • (11)
            摩擦攪拌接合による異種材料継手強度試験結果の例
            339
        • 8.2.6
          爆発圧接(爆接)法
          339
          • (1)
            爆発圧接の接合材料の配置
            339
          • (2)
            爆発圧接の接合過程
            339
          • (3)
            銅―軟鋼接合界面形状
            340
          • (4)
            チタン―銅接合界面形状
            340
          • (5)
            爆発圧接における適性接合領域
            340
          • (6)
            爆発圧接が可能な材料の組合わせ
            340
          • (7)
            クラッド鋼の剪断強さ試験方法
            341
          • (8)
            各種クラッド鋼の剪断強さ
            341
          • (9)
            各種クラッド鋼の接合界面付近のビッカース硬さ分布
            341
        • 8.2.7
          熱間(ガス)圧接法
          341
          • (1)
            ガス圧接法の分類
            341
          • (2)
            ガス圧接工程
            341
          • (3)
            ガス圧接法の特徴
            341
          • (4)
            ガス圧接法の適用状況
            342
          • (5)
            リングバーナによる鉄筋のガス圧接作業
            342
          • (6)
            鉄筋ガス圧接装置の構成
            342
          • (7)
            レール用ガス圧接装置の構成
            342
          • (8)
            レールのガス圧接作業状況
            343
          • (9)
            鉄筋のガス圧接施工手順
            343
          • (10)
            鉄筋のガス圧接中の加圧力とアブセット量の経過例
            343
          • (11)
            レール用ガス圧接の施工手順
            343
          • (12)
            ガス圧接標準施工条件
            344
          • (13)
            後熱処理装置
            344
          • (14)
            鉄筋ガス圧接部の圧接界面近傍のミクロ組織
            344
          • (15)
            レールガス圧接部の静的曲げ破断試験結果
            344
          • (16)
            レールガス圧接部の曲げ疲労断試験結果
            344
          • (17)
            レールガス圧接部の頭部の硬度分布
            345
          • (18)
            ガス圧接部の熱間押抜き勇断過程における表面損傷発生過程
            345
        • 8.2.8
          その他の固相接合法
          345
          • (1)
            真空圧延接合装置の模式図
            345
          • (2)
            真空圧延接合法で作製した各種クラッド材の接合部剪断強さ
            346
          • (3)
            真空圧延接合法で作製したアルミクラッド鋼に熱サイクルを付与した際の金属間化合物の厚さと剪断強さ
            346
          • (4)
            真空圧延接合法で作製したアルミクラッドTi接合部透過電子顕微鏡写真
            346
          • (5)
            真空圧延接合法で作製したアルミクラッドステンレス鋼の接合部透過電子顕微鏡写真
            347
          • (6)
            各種の常温圧接法
            347
          • (7)
            突合せ常温圧接の施工手順例
            348
          • (8)
            常温圧接継手の引張り強度と圧接変形量との関係
            348
    • 第9節
      特殊溶接,接合法および施工条件
      • 9.1
        高周波抵抗溶接
        • (1)
          高周波抵抗溶接の2方式
          350
        • (2)
          厚肉大径管の高周波抵抗溶接機
          350
        • (3)
          高周波抵抗溶接フィン管
          350
        • (4)
          高周波抵抗溶接による形鋼の製造
          350
        • (5)
          薄肉管の高周波マッシュ・シーム溶接
          350
        • (6)
          高周波抵抗バット溶接
          350
        • (7)
          シーム溶接機の形式と継手方向
          350
        • (8)
          高周波誘導圧接の概略
          351
        • (9)
          板厚と電極寸法の関係
          351
        • (10)
          ボイラ・チューブの誘導圧接における加圧力のプログラム・コントロール
          351
        • (11)
          金属材料の高周波電流浸透深さ
          351
      • 9.2
        超音波接合法
        • (1)
          超音波金属接合の原理図
          351
        • (2)
          超音波プラスチック溶着の方法
          351
        • (3)
          超音波リング接合
          352
        • (4)
          超音波シーム接合
          352
        • (5)
          上下駆動形超音波接合
          352
        • (6)
          超音波突合せ接合
          352
    • 第10節
      マイクロ接合法および施工条件
      • 10.1
        LS1のマイクロ接合法
        • 10.1.1
          マイクロ接合法
          353
          • (1)
            LSIのマイクロ接合方式
            353
          • (2)
            LSIの各種接続方式と接続可能点数の比較
            353
          • (3)
            ワイヤボンディング方法
            353
          • (4)
            ワイヤボンディングの接合過程と接合基本メカニズム
            354
          • (5)
            各種バンプの構造例
            354
          • (6)
            ボンディング方式と組合せ
            354
          • (7)
            各種ブリッブチップ方式の比較
            354
          • (8)
            インナリードボンディングプロセス
            354
          • (9)
            アウターボンディング
            355
          • (10)
            CCBチップボンディング手順
            355
        • 10.1.2
          信頼性
          355
          • (1)
            マイクロボンディングの信頼性と評価式
            355
          • (2)
            信頼性の加速試験評価
            355
          • (3)
            信頼性試験の分類
            356
          • (4)
            プリッブチップ接合の概観
            356
          • (5)
            ブリッブチップ接合部の熱疲労ストライエーション
            356
        • 10.1.3
          熱疲労
          357
          • (1)
            Sn3Agはんだの熱疲労ストライエーションSEM像におよぼす加速電圧の影響
            357
          • (2)
            熱疲労ひずみ振幅の推定法
            357
          • (3)
            CCB接続部熱疲労寿命
            357
          • (4)
            CCB/SST微細はんだ接続部の相当ひずみ分布と相当応力
            358
          • (5)
            Sn3Ag-CCBの寿命と最大ひずみ振幅の関係
            358
      • 10.2
        超音波によるマイクロ接合法
        • (1)
          ボンディング試験片
          358
        • (2)
          ボンディング条件
          358
        • (3)
          超音波振幅と接合強度および接合成効率の関係
          358
        • (4)
          圧着ボール径と接合強度の関係
          359
        • (5)
          接合性評価サンプル
          359
        • (6)
          表面清浄化による接合性の改善
          359
        • (7)
          清浄化処理前後の表面分析結果と接合部の破断形態
          350
        • (8)
          圧着バンプ高さと接合強度の関係
          350
        • (9)
          超音波ワイヤボンディングのポンダーヘッド部
          360
        • (10)
          ワイヤボンディング方式と特徴
          360
        • (11)
          超音波ボンディングの工程
          361
    • 第11節
      溶射法および施工条件
      • 11.1
        溶射技術の構成・溶射法の分類
        • (1)
          溶射技術の構成
          362
        • (2)
          各種溶射法の分類
          362
      • 11.2
        渚射法に用いられるトーチ構造と分類
        • (1)
          溶棒式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造
          362
        • (2)
          爆発溶射トーチの断面構造
          362
        • (3)
          粉末式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造
          362
        • (4)
          爆発溶射トーチの断面構造
          362
        • (5)
          爆発溶射の工程
          362
        • (6)
          2次ガス導入形溶射トーチの断面構造例
          363
      • 11.3
        プラズマ溶射のジェットの温度,流速分布および溶射粒子の温度,飛行速度
        • (1)
          プラズマジェットの温度分布と速度分布
          363
        • (2)
          ブラズマジェットによる溶射粒子の加速
          363
        • (3)
          プラズマジェット中の溶射粒子の温度変化
          363
        • (4)
          Ni溶射粒子の偏平形状におよぼす基材温度の影響,および偏平形態遷移温度の定義
          363
        • (5)
          各種溶射粒子の偏平形態遷移温度
          364
        • (6)
          各種溶射粒子の偏平形態遷移温度および遷移圧力
          364
        • (7)
          各種溶射粒子のスブラッシングパラメータ:K値実測詰果
          364
        • (8)
          高速フレームHVOF溶射によるチタニア皮膜のNox除去におよぼす皮膜厚さの影響
          364
      • 11.4
        その他の溶射法および溶射を応用した金属加工法
        • (1)
          2台の溶射トーチによるサーメット被覆法
          364
        • (2)
          プラズマ溶射条件の一例
          364
        • (3)
          高周波プラズマ溶射トーチの断面構造例条件の一例
          365
        • (4)
          溶射成形法
          365
        • (5)
          アーク溶射の原理
          365
        • (6)
          レーザ溶射の原理
          365
        • (7)
          線爆溶射の原理
          365
        • (8)
          代表的金属溶射材料
          365
        • (9)
          各種セラミックスの物理的性質
          366
      • 11.5
        溶射膜の熱伝導率,耐熱合金の高温硬度
        • (1)
          各種材料とAl2O3およびZrO2・Y2O312%溶射皮膜の熱伝導率の比較
          368
        • (2)
          耐熱合金の高温硬度
          368
      • 11.6
        プラスチックの溶射
        • (1)
          代表的なプラスチック材料
          368
        • (2)
          溶射ガンノズルの原理
          368
      • 11.7
        溶射被膜の適用分野
        • (1)
          溶射被膜の適用分野およびその応用例
          368
        • (2)
          ジェットエンジンにおける溶射の応用例
          369
        • (3)
          製鉄設備における溶射の応用例など
          369
    • 第12節
      ロボット技術とその応用
      • (1)
        ロボットの分類
        370
      • (2)
        ロボット化可能なアーク溶接方法
        370
      • (3)
        アーク溶接ロボットシステムの基本構成
        371
      • (4)
        アーク溶接ロボット化のための技術要素
        371
      • (5)
        センサーの目的別利用状況アンケート結果
        372
      • (6)
        アーク溶接ロボットシステムの構成例
        371
      • (7)
        アークセンサーの感度利得と位相差の解析
        372
      • (8)
        溶接ロボットシステム事例
        373
      • (9)
        メンブレンLNG船インバー材のティグ溶接自動化技術
        374
      • (10)
        アーク溶接ロボット化の変遷
        375
  • 第2章
    各種材料の溶接・接合性
    • 第1節
      各種材料の機械的,物理的特性
      • 1.1
        鉄・鉄鋼材料の性質
        • 1.1.1
          各種金属の物理的性質
          379
        • 1.1.2
          鉄鋼材料の性質
          379
          • (1)
            各種鉄鋼材料の熱伝導率
            382
          • (2)
            各種鉄鋼材料の平均見掛比熱および電気抵抗率
            379
          • (3)
            炭素鋼の平均線膨張係数
            382
          • (4)
            合金鋼の平均線膨張係数
            382
          • (5)
            ステンレス鋼の平均線膨張係数
            382
          • (6)
            鉄の相変態に関する熱力学データ
            382
          • (7)
            常温線膨張係数の例
            382
          • (8)
            純鉄の熱膨張
            382
          • (9)
            鉄および鉄の比熱,熱伝導率,熱拡散率の温度変化
            383
          • (10)
            炭素鋼・低合金鋼の性質(AISI)
            383
          • (11)
            ステンレス鋼の機械的性質
            384
          • (12)
            ステンレス鋼の物理的性質
            385
      • 1.2
        非鉄材料の性質
        • 1.2.1
          銅の性質
          385
          • (1)
            銅の種類および機械的性質
            385
          • (2)
            純銅の物理的性質
            386
          • (3)
            代表的な鋼合金の物理的性質
            386
        • 1.2.2
          アルミニウムの性質
          386
          • (1)
            Alの物理的性質
            386
          • (2)
            Al・Al合金の機械的性質
            387
          • (3)
            Al・Al合金の物理的性質
            387
        • 1.2.3
          チタンの性質
          388
          • (1)
            Ti・Ti合金の組成と性質
            388
          • (2)
            Ti・Ti合金の機械的性質
            388
          • (3)
            Ti・Ti合金の物理的性質
            388
        • 1.2.4
          マグネシウムの性質
          388
          • (1)
            Mgの物理的性質
            388
          • (2)
            Mg合金展伸材の機械的性質
            389
          • (3)
            Mg・Mg合金の機械的性質
            389
          • (4)
            Mg・Mg合金の物理的性質
            389
      • 1.3
        各種材料への溶接・接合法の適用
        • (1)
          各種材料・板厚への溶接・接合法の適用
          390
    • 第2節
      溶接冶金基礎
      • 2.1
        凝固組織
        • (1)
          溶接金属内における成長界面の形態
          392
        • (2)
          実際の薄板における低速度のGTA溶接金属内に見られる柱状結晶の成長状況
          392
        • (3)
          溶接金属の柱状結晶の溶融境界都におけるエピタキシャルおよび選択成長の模式図
          392
        • (4)
          凝固中の成長形態と溶質濃度,凝固バラメータとの関係
          392
        • (5)
          凝固時の組成的過冷(凝固条件)の変化と形成組織形態
          393
      • 2.2
        ガス吸収
        • 2.2.1
          金属のガス溶解
          394
          • (1)
            気孔発生の主原因ガス
            394
          • (2)
            平衡論的ガス溶解度曲線の分類
            394
          • (3)
            実際の材料のガス溶解度曲線の例
            394
        • 2.2.2
          水素吸収
          394
          • (1)
            金属の水素溶解度
            394
          • (2)
            Alの水素溶解度
            394
          • (3)
            TIGアーク溶融における水素吸収
            394
        • 2.2.3
          窒素吸収
          395
          • (1)
            種々の雰囲気でGMA溶接した軟鋼溶接金属の窒素量
            395
          • (2)
            種々の雰囲気でGMA溶接した鉄溶接金属の窒素量
            395
          • (3)
            鉄溶接金属の窒素吸収におよぼすCrおよびNiの影響
            395
          • (4)
            窒素雰囲気におけるFe-Cr-Ni溶接金属の窒素量
            395
          • (5)
            窒素を含む種々の高圧雰囲気における鉄溶接金属の窒素吸収
            396
          • (6)
            高圧雰囲気における鉄溶接金属の窒素吸収
            396
          • (7)
            レーザ溶接における鉄溶接金眉の窒素吸収
            396
          • (8)
            レーザ溶接におけるFe-20%Cr-10%Ni溶接金属の窒素吸収
            396
        • 2.2.4
          酸素吸収
          397
          • (1)
            鉄GMA溶接金属の酸素量におよぼすMnと酸素分圧の影響
            397
          • (2)
            鉄GMA溶接金属の酸素量におよぼすCrと酸素分圧の影響
            397
          • (3)
            種々の雰囲気でGMA溶接した軟鋼溶接金属の酸素量
            397
      • 2.3
        高温廷性
        • (1)
          金属の凝固中および凝固後の高温における延性曲線の一般的摸式図
          397
        • (2)
          ステンレス鋼の凝固延性曲線の測定例
          398
        • (3)
          凝固延性曲線の模式図
          398
        • (4)
          各種ステンレス鋼の延性曲線
          398
        • (5)
          一般構造用鋼のサブマージ溶接金属(S.W)およびS,P添加金属の延性曲線
          399
        • (6)
          凝固延性曲線,負荷ひずみ速度
          399
      • 2.4
        溶融スラグ―会属反応
        • (1)
          各種スラグ塩基度の式
          399
        • (2)
          スラグ塩基度と各元素の平衡定数の関係
          399
      • 2.5
        固相変態組織
        • (1)
          溶接融合線近傍の組織と靱性および溶接CCT図の関係
          400
        • (2)
          炭素鋼の溶接熱影響部の形成組織
          400
        • (3)
          溶接熱影響部ミクロ組織の定義
          401
        • (4)
          溶接金属ミクロ組織の定義
          401
        • (5)
          高張力鋼溶接部の組織
          402
        • (6)
          1mm2中の結晶粒数nと結晶粒度番号Nとの関係
          402
    • 第3節
      鉄・炭素鋼
      • 3.1
        状態図
        • (1)
          鉄一炭素2元系平衡状態図
          403
        • (2)
          炭素鋼連続冷却変態曲線
          403
        • (3)
          鉄鋼変態温度
          404
      • 3.2
        厚板の製造
        • (1)
          厚板熱間圧延の加工熱履歴
          404
      • 3.3
        熱影響部の特性
        • 3.3.1
          靭性
          405
          • (1)
            PWHTによる靭性の改善
            405
        • 3.3.2
          硬さ
          406
          • (1)
            熱影響部の硬さ(ビードオンブレート)
            406
          • (2)
            炭素鋼,低合金銅のマルテンサイト硬さとC量の関係
            407
          • (3)
            中,高炭素鋼の各種連続冷却時における硬さ
            408
          • (4)
            HAZ硬化性と鋼材清浄度とそのミクロ組織
            408
      • 3.4
        規格
        • (1)
          溶接構造用圧延鋼材JIS規裕抜粋
          409
        • (2)
          建築構造用圧延鋼材JIS規格抜粋
          409
    • 第4節
      高張力鋼超高張力鋼
      • 4.1
        連続冷却変態
        • (1)
          鋼板合金元素によるCCT図変化
          411
        • (2)
          高張力鋼溶接金属のCCT図
          412
      • 4.2
        高張力厚糎の組織と靱性
        • 4.2.1
          単バス溶接熱影響部
          413
          • (1)
            単バス熱履歴
            413
          • (2)
            高張力鋼溶接部の組織と靱性
            413
          • (3)
            高張力鋼溶接融合線部の遷移温度と溶接入熱の関係
            414
          • (4)
            熱履歴再現熱影響部のミクロ組織・靱性と溶接冷却時間の関係
            414
        • 4.2.2
          多パス溶接熱影響部
          414
          • (1)
            多パス熱履歴
            414
          • (2)
            高張力鋼の多重熱サイクル試験による特性評価
            415
        • 4.2.3
          PWHT熱影響部
          416
          • (1)
            高張力鋼のPWHT特性
            416
      • 4.3
        高張力薄鋼板の溶接と継手性能
        • 4.3.1
          スポット溶接
          416
          • (1)
            スポット溶接継手強度と母材強度の関係
            416
          • (2)
            引張り剪断強度におよぼすナゲット径の影響
            417
        • 4.3.2
          バット溶接
          417
          • (1)
            フラッシュバット溶接部の曲げ試験割れ率におよぼす化学成分の影響
            417
          • (2)
            DCバット溶接とフラッシュバット溶接の比較
            417
          • (3)
            DCバット溶接とフラッシュバット溶接の溶接部硬度と母材成分の関係
            418
        • 4.3.3
          テーラードブランク溶接
          418
          • (1)
            高張力薄鋼板テーラードブランク
            418
        • 4.3.4
          スポット溶接およびレーザ溶接の冷却特性
          419
      • 4.4
        溶接金属
        • 4.4.1
          柱状晶部
          419
          • (1)
            溶接金属(柱状晶組織部)の強度・靱性と酸素
            419
          • (2)
            アシキュラーフェライトの生成
            420
          • (3)
            溶接金属のアシキュラーフェライト変態と酸化物
            422
          • (4)
            溶接金属(柱状昌組織部)の組織靭性と強脱酸元素
            425
        • 4.4.2
          再熱部
          427
          • (1)
            溶接金属の再熱脆化挙動
            427
          • (2)
            溶接金属の再熱脆化と最高加熱温度
            428
          • (3)
            溶接金属の再熱脆化対策
            429
        • 4.4.3
          腐食特性
          430
          • (1)
            SAW鋼管溶接部のSSC特性
            430
          • (2)
            亜鉛メッキ浴中の溶接金属の腐食
            432
          • (3)
            溶接部の氷海域局部腐食
            433
        • 4.4.4
          PWHT特性
          434
      • 4.5
        低温割れ感受性
        • (1)
          低温割れの種類
          436
        • (2)
          HT780鋼のTRC試験結果
          438
        • (3)
          インブラント試験での低温割れ発生時期
          438
        • (4)
          インプラント試験で得られた低温割れ限界応力と硬さの案験値
          438
        • (5)
          単パス溶接と多パス溶接における拘束度の影響の違い
          438
        • (6)
          拘束応力
          439
        • (7)
          溶接低温感受性指数Pcと予熱温度の関係
          440
        • (8)
          y拘束割れ試験結果(予熱なし)
          441
        • (9)
          y拘束割れ試験結果(予熱あり)
          444
        • (10)
          実施工とy開先拘束割れ試験の予熱温度
          448
        • (11)
          ルート割れ防止限界予熱温度と拡散性水素量の関係
          448
        • (12)
          溶接材料,溶接方法別の拡散性水素量
          448
        • (13)
          100℃に冷却した時に試験片が保有した拡散性水素濃度によるインブラントの破断応力の整理
          449
        • (14)
          残留拡散性水素濃度に及ぼす熱因子の影響についての実験値と計算値の比較
          449
        • (15)
          種々の溶接条件で得られる初期拡散性水素濃度
          449
        • (16)
          種々の溶接条件で得られる残留拡散性水素濃度
          449
        • (17)
          熱因子の実験値と予測値の比較
          450
        • (18)
          多層盛り溶接継手の水素濃度分布の実験値と計算値の比較
          450
        • (19)
          各種の炭素当量式
          451
        • (20)
          AWSD1.1による予熱温度決定の鋼材区分
          451
        • (21)
          prCR ISO TR 17844で比較された予熱温度決定法
          451
        • (22)
          溶接金属の低温割れ感受性を評価するLB-TRC試験法
          452
        • (23)
          HY鋼溶接金属の低温割れ感受性のおよぼす拡散性水素量および予熱の影響
          452
        • (24)
          TRC試験における破断モードの分類
          452
        • (25)
          TRC試験における破断モードにおよぼす負荷応力,拡散性水素量および溶接金属硬さの影響
          452
        • (26)
          多バス溶接金属の横割れ
          452
      • 4.6
        新開発高張力鋼
        • (1)
          建築構造用低降伏比鋼(SN490B,80mm厚)
          453
        • (2)
          Cu析出強化型予熱低減HT780鋼
          454
        • (3)
          低温域海洋構造物用鋼(チタン脱酸鋼)
          456
        • (4)
          低温域海洋構造物用鋼(Mg複合脱酸鋼,YP500)
          456
        • (5)
          表層超細粒鋼(HIAREST鋼)
          457
        • (6)
          高強度ラインバイブ鋼(API X80,X100)
          458
        • (7)
          HT100鋼の組成と機械的性質の規定
          458
        • (8)
          新開発自動車用高張力鋼板
          459
      • 4.7
        規格
        • (1)
          溶接構造用高張力鋼板規格(WES 3002)の概要
          460
    • 第5節
      鋳鉄
      • 5.1
        鋳鉄,鋳鋼
        • 5.1.1
          鋳鉄
          462
          • (1)
            鋳鉄の硬さ
            462
          • (2)
            ねずみ鋳鉄の被覆アーク溶接部の組織と溶接条件
            462
          • (3)
            球状黒鉛鋳鉄の被覆アーク溶接部の組織と溶接条件
            462
          • (4)
            鋳鉄と溶接棒の化学成分と炭索当量
            463
          • (5)
            溶接金属と母材の疲労強さ
            463
          • (6)
            ガス溶接後の機械的性質-1
            463
          • (7)
            ガス溶接後の機械的性質-2
            463
          • (8)
            球状黒鉛鋳鉄と溶接棒の化学組成
            463
          • (9)
            溶接部のマクロ組織とミクロ組織
            463
          • (10)
            溶接部の硬さ分布
            463
          • (11)
            過共晶球状黒鉛鋳鉄溶湯の白銑化傾向におよぼす凝固時間とCEsの影響
            464
          • (12)
            D4301とDFCMFeを用いた球状黒鉛鋳鉄継手の破断部組織と溶接部の硬さ分布
            464
          • (13)
            溶接棒D4301を用いてアーク溶接した球状黒鉛鋳鉄継手の破断部と溶接境界部の組織
            464
          • (14)
            球状黒鉛鋳鉄のアーク溶接に用いる溶接金属のMnおよびNiの適正範囲
            464
          • (15)
            球状黒鉛鋳鉄溶接棒を用いてTIG溶接した球状黒鉛鋳鉄継手の回転曲げ疲労試験結果
            454
          • (16)
            球状黒鉛鋳鉄のTIG溶接に用いた接種剤の組成と粒径および接種剤のSi添加量と溶着金属中の黒鉛粒数
            465
          • (17)
            各種接種剤塗布溶接棒を用いた球状黒鉛鋳鉄と軟鋼とのTIG溶接における溶接部の硬さ分布
            465
          • (18)
            TIG溶接棒援種剤に添加されたBiおよび希土類元素量と球状黒鉛鋳鉄溶接部の平均レデブライト幅
            466
        • 5.1.2
          ろう付,異種金属溶接
          466
          • (1)
            Ni系ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材の引張強さと接合時間の関係
            466
          • (2)
            Ni係ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材の衝撃吸収エネルギーと接合時間の関係
            466
          • (3)
            Ni-インサート材を用いて固相接合した球状黒鉛鋳鉄と軟鋼のS-N曲線
            467
          • (4)
            Ni-Cuインサート材を用いて接合した球状黒鉛鋳鉄とオーステナイト系ステンレス鋼の接合温度と引張強さ,伸びの関係
            467
          • (5)
            プレーズ法による球状黒鉛鋳鉄ならびに高Cr鋳鉄と鋼の接合組織および剪断強さと柱状晶成長率の関係
            467
          • (6)
            S20Cと球状黒鉛鋳鉄を摩擦圧接した組織の模式図および引張強さのおよぼすブレーキタイミングの影響
            468
          • (7)
            硬化肉盛および溶射用Fe-C-Cr-V合金の擬三元系初晶面状態図-1
            468
          • (8)
            硬化肉盛および溶射用Fe-C-Cr-V合金の擬三元系初晶面状態図-2
            468
          • (9)
            硬化肉盛および溶射用Fe-Cr-C-B合金の擬三元系初晶面状態図
            469
      • 5.2
        規格
        • (1)
          ねずみ鋳鉄品
          469
        • (2)
          球状黒鉛鋳鉄品
          469
        • (3)
          鋳鋼品
          470
    • 第6節
      耐熱用鋼
      • 6.1
        低合金耐熱鋼
        • 6.1.1
          アーク溶接
          471
          • (1)
            各種Cr-Mo鋼における焼戻しパラメータと強度の関係
            471
          • (2)
            焼戻しパラメータとvTrsの関係(Cr-Mo鋼)
            471
          • (3)
            Mn-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料と機械的性質
            472
          • (4)
            Cr-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料と機械的性質
            472
          • (5)
            靱性およびクリープ強さにおよぼすPWHT条件の影響
            472
          • (6)
            SQV-2A鋼の多重熱サイクル試験による特性評価
            473
          • (7)
            SQV2B鋼熱影響部のPWHT処理後の靱性
            473
          • (8)
            Cr-Mo系耐熱鋼後熱処理と残留応力と靱性
            474
        • 6.1.2
          電子ビーム溶接
          475
          • (1)
            電子ビームSGV49鋼の溶接金属のシャルビー吸収エネルギー
            475
          • (2)
            電子ビームSGV49(B鋼)の溶接金属の組織
            475
          • (3)
            Tiオキサイド処理SGV49鋼の電子ビーム溶接金属
            475
          • (4)
            SQV2B鋼電子ビーム溶接
            475
          • (5)
            電子ビーム溶接金属靱性とテンパーパラメータ
            476
          • (6)
            電子ビーム溶接金属靱性と化学組成
            476
          • (7)
            電子ビーム溶接欠陥
            477
          • (8)
            電子ビーム溶接金属のガス組成
            477
      • 6.2
        規格
        • (1)
          低合金耐熱鋼のASTM規格と成分
          478
    • 第7節
      低温用鋼
      • 7.1
        低温用鋼
        • 7.1.1
          低温用鋼の使用区分
          479
          • (1)
            低温用材料例
            479
        • 7.1.2
          低温用アルミキルド鋼
          480
          • (1)
            低温用アルミキルド鋼の母材特性例
            480
          • (2)
            エレガス溶接継手のシャルピー値
            480
          • (3)
            炭素当量とボンド靱性の関係
            480
          • (4)
            Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接材料×SLA33の継手特性例
            480
          • (5)
            Si-Mn-TiB系横向きSAW材料×SIA33の継手特性例
            481
          • (6)
            横向きSAWにおける鋼材Mn量,ワイヤMn量と最小vE-50℃の関係
            481
          • (7)
            横向SAW溶接金属のCTOD遷移曲線
            481
          • (8)
            Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接金属の2nd側溶接回数とCTOD値
            482
          • (9)
            横向SAW溶接部の被覆アーク溶接による補修溶接性能
            482
          • (10)
            溶接金属のN量とCTOD値が0.25mmとなる遷移温度Tδ0.25の関係値
            482
          • (11)
            溶接士と被覆アーク溶接金属のN量の関係
            483
          • (12)
            δcにおよぼす試験方法の影響
            483
          • (13)
            シングルビードについての表面き裂CTOD試験結果
            483
          • (14)
            供試鋼板
            484
          • (15)
            ワイブル分布によるCTOD試験結果の検討
            484
          • (16)
            SLA33B鋼補修溶接継手のHAZ内局部の靱性値
            485
          • (17)
            溶接補修の方法(3回補修)
            485
          • (18)
            疲労CTOD試験法の特徴
            485
        • 7.1.3
          低ニッケル系低温用鋼
          486
          • (1)
            1.5%Ni鋼
            486
          • (2)
            低Ni系溶接金属の靱性
            489
          • (3)
            3.5%Ni鋼用溶接材料
            490
          • (4)
            9%Ni鋼HAZ溶接CCT曲線
            491
          • (5)
            9%Ni鋼溶接継手強度
            492
          • (6)
            9%Ni鋼の共金溶接材料
            494
          • (7)
            9%Ni鋼用高Ni溶接金属の靱性
            495
          • (8)
            9%Ni鋼用高Ni溶接金属のCTOD特性
            497
          • (9)
            9%Ni鋼用の高Ni溶接材料の高温割れ
            498
      • 7.2
        施工・安全性
        • (1)
          9%Ni鋼製LNGタンクの施工法の推移
          500
        • (2)
          9%Ni鋼の軟質継手の問題点
          501
        • (3)
          9%Ni鋼継手の切欠き付広幅引張試験
          501
        • (4)
          9%Ni鋼用γ系溶接金属の延性破壊抵抗試験
          503
        • (5)
          低温貯槽の安全性評価
          503
        • (6)
          低温用鋼継手の亀裂伝播停止特性
          504
      • 7.3
        規格
        • (1)
          低温用鋼の鋼板規格例
          504
        • (2)
          低温用溶接材料の規格例
          505
        • (3)
          低温用溶接金属の衝撃値規定
          505
    • 第8節
      ステンレス鋼
      • 8.1
        組織
        • (1)
          各種ステンレス鋼の溶接凝固中における組織形成の状態図例
          507
        • (2)
          Cr当量とNi当量
          507
        • (3)
          シェフラー図とデロング図
          508
        • (4)
          WRC組織図
          509
      • 8.2
        凝固割れ
        • (1)
          各種オーステナイト系溶接金属のミクロ割れとフェライト番号との関係
          509
        • (2)
          各種ステンレス鋼の凝固割れと化学組成の関係
          510
        • (3)
          シェフラー組織図と溶接問題点
          509
        • (4)
          SUS309系鋼に溶接凝固割れ感受性におよぼす不純物およびδフェライト量の影響
          509
        • (5)
          YAGレーザ溶接金属の凝固割れにおよぼすP,S,BおよびCr当量/Ni当量の影響
          509
        • (6)
          電子ビーム溶接欠陥
          511
      • 8.3
        クリープ特性
        • (1)
          オーステナイト系ステンレス鋼溶接継手のクリープ強度
          511
        • (2)
          オーステナイト系溶接金属のクリープ特性
          511
      • 8.4
        靭性と脆化
        • (1)
          フェライト系ステンレス鋼の靱性
          512
        • (2)
          オーステナイト系ステンレス鋼溶接金属の低温靱性におよぼす凝固モードおよびNの影響
          512
        • (3)
          二相ステンレス鋼のシグマ組脆化
          513
        • (4)
          ステンレス鋼の照射材の補修時における割れ発生におよぼすHe量と溶接入熱限界値の関係(GTAW)
          513
        • (5)
          鋳造二相ステンレス鋼熱影響部の熱脆化現象
          514
        • (6)
          鋳造二相ステンレス鋼熱影響部の熱脆化原因
          515
      • 8.5
        耐食性
        • (1)
          応力腐食割れ
          515
        • (2)
          耐食性とフェライト量
          516
        • (3)
          オーステナイト系ステンレス鋼の孔食
          516
        • (4)
          δフェライトを含むオーステナイト系溶接金属の鋭敏化回復
          517
        • (5)
          オーステナイト系ステンレス鋼HAZの低温鋭敏化
          517
        • (6)
          レーザ表面加熱によるオーステナイト系鋼HAZの低温鋭敏化の回復
          518
        • (7)
          オーステナイト系溶接金属HAZ鋭敏化におよぼすC量と溶接方法の影響
          518
        • (8)
          オーステナイト系ステンレス鋼の鋭敏化熱処理時の隣接結晶包囲差とCr炭化物析出
          518
        • (9)
          オーステナイト系ステンレス鋼の溶接後低温鋭敏化模擬条件での鋭敏化抵抗におよぼすC,N含有量の影響
          519
        • (10)
          オーステナイト系ステンレス鋼の粒界腐食
          519
      • 8.6
        水素脆性
        • (1)
          二相ステンレス鋼の低温割れ
          520
        • (2)
          高温高圧水素処理したステンレス鋼の機械的性質
          520
        • (3)
          オーステナイト系ステンレス鋼母材の延性値におよぼす水素量と冷間加工度の影響
          522
      • 8.7
        規格
        • (1)
          ステンレス鋼の発展系統図(規格)
          522
        • (2)
          オーステナイト系ステンレス鋼の化学成分
          523
        • (3)
          フェライト系ステンレス鋼の化学成分
          524
        • (4)
          その他のステンレス鋼の化学成分
          524
    • 第9節
      ニッケルおよび超耐熱鋼合金
      • 9.1
        ニッケルおよびニッケル基合金
        • (1)
          代表的なNi基合金の例
          526
        • (2)
          Ni基合金の溶接性
          526
        • (3)
          Ni基合金718の溶接熱サイクル課程における粒界液化に伴う割れ
          527
        • (4)
          Ni基耐熱合金のTIG溶接継手の機械的性質の例
          527
        • (5)
          各種Ni基耐熱超合金の引張り強さと温度の関係
          528
        • (6)
          100hクリープ破断強さと温度の関係
          528
        • (7)
          800合金の被覆アーク溶接部のクリープ破断強さ
          528
        • (8)
          高Mo-Ni基X合金の溶接継手破断強さにおよぼす溶接材料の影響
          529
        • (9)
          Ni基合金への各種溶接法の適用性
          529
        • (10)
          各種Ni基合金の電子ビーム溶接時の割れ感受性
          529
        • (11)
          液相拡散接合法の原理
          529
        • (12)
          Ni基X合金の液相拡散接合継手のクリープ破断強さ
          530
        • (13)
          HP系耐熱鋳鋼の補修溶接
          530
        • (14)
          高Ni基合金の溶接割れ
          531
        • (15)
          Fe-36Ni合金溶接部の再加熱時における高温延性の値
          532
        • (16)
          各種Ni基合金溶接金属の凝固割れ感受性
          532
        • (17)
          仮想1000種類のNi基合金溶接金属の凝固割れ感受性を予測する組成式
          533
        • (18)
          クロスビードバレストレイン試験に用いた70%Ni-Cr-Fe三元Ni基合金の化学組成
          533
        • (19)
          クロスビードバレストレイン試験
          534
        • (20)
          クロスビードバレストレイン試験による70%Ni-Cr-Fe三元系Ni基合金再熱溶接金属部の液化割れ感受性におよぼすCr,Fe,P,S,Siの影響
          534
        • (21)
          クロスビードバレストレイン試験による70%Ni-Cr-Fe三元系Ni基合金再熱溶接金属部の延性低下割れ感受性におよぼすCr,Fe,P,S,Siの影響
          534
        • (22)
          インコネルX-750直接時効材のSCC感受性と固溶化処理温度の関係
          535
        • (23)
          インコネルX-750二段時効材のSCC感受性と固溶化処理温度の関係
          535
        • (24)
          ニッケル基合金溶接金属の安定化パラメータと粒界腐食速度の関係
          535
        • (25)
          インコネル718合金レーザ溶接部の液化割れ発生位置
          535
        • (26)
          インコネル718合金レーザ溶接部の液化割れ感受性におよぼす溶込みネック部の曲率半径の影響
          536
        • (27)
          プラズマ窒化した試作ニッケル二元合金の表面硬化
          536
      • 9.2
        規格
        • (1)
          Ni,Ni基合金被覆アーク溶接棒
          537
        • (2)
          Ni,Ni基合金溶加材
          538
    • 第10節
      アルミニウムおよびアルミニウム合金
      • 10.1
        種類
        • (1)
          Alおよびその合金の種類
          539
        • (2)
          鋳物材の種類とその特徴
          539
        • (3)
          Al合金の代表的化学成分と機械的性質―展伸材
          539
        • (4)
          Al合金の代表的化学成分と機械的性質―鋳物材
          540
        • (5)
          AlおよびAl合金の溶接材料
          540
      • 10.2
        凝固割れ
        • (1)
          トランス-バレストレイン試験による実用Al合金の凝固脆性特性
          541
        • (2)
          Al-Zn-Mg三元系合金の溶接凝固割れ感受性
          541
        • (3)
          TIGアークスポット溶接部の連続冷却凝固進行図(CCSP図-1)
          542
        • (4)
          TIGアークスポット溶接部の連続冷却凝固進行図(CCSP図-2)
          543
      • 10.3
        磁気攪拌
        • (1)
          磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部の結晶粒微細化効果
          544
        • (2)
          磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部のブローホール抑制効果
          544
        • (3)
          磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部の羽毛状抑制効果
          545
      • 10.4
        摩擦攪拌
        • (1)
          摩擦攪拌接合したAl合金6063の硬度とミクロ組織分布
          545
        • (2)
          AI合金6063摩擦攪拌接合部の時効と硬度分布
          545
        • (3)
          A1合金6063摩擦攪拌部の最高温度と結晶粒径
          545
        • (4)
          1050N摩擦攪拌部の粒径と硬度におけるHall-Petchの関係
          545
        • (5)
          アルミナ分散6061Al合金基複合材料の摩擦攪拌接合
          546
      • 10.5
        ヒューム
        • (1)
          Al合金MIG溶接のヒューム発生におよぼすワイヤ材質および溶接プロセスの影響
          547
      • 10.6
        表面硬化
        • (1)
          Al-Cu複合ワイヤの肉盛溶接
          547
    • 第11節
      マグネシウムおよびマグネシウム合金
      • 11.1
        マグネシウムおよびマグネシウム合金
        • (1)
          各種Mg合金の溶接性の比較
          549
        • (2)
          Mg合金パルスMIG溶接におけるワイヤ溶融特性
          549
        • (3)
          Mg合金MIG溶接部のビッカース硬さ分布
          549
        • (4)
          Mg合金MIG溶接部の引張試験結果
          550
        • (5)
          Mg合金MIG溶接の溶込み形状におよぼすワイヤ狙いずれの影響
          550
        • (6)
          Mg合金MIG溶接の溶込み形状におよぼすヘリウム混合比率の影響
          550
        • (7)
          Mg合金のレーザ・MIGアークハイブリッド溶接における溶け込み形状におよぼすレーザ出力の影響
          551
        • (8)
          Mg合金のレーザ・MIGアークハイブリッド溶接における溶け込み形状におよぼす溶接速度の影響
          551
        • (9)
          AZ91DMg合金チクソモールディング材の摩擦攪拌接合
          551
    • 第12節
      銅および銅合金
      • 12.1
        銅および錫合金の種類と特徴
        552
      • 12.2
        銅および銅合金の溶接性
        • (1)
          銅合金のスポットおよびシーム溶接に対する溶接性比較
          552
        • (2)
          銅および銅合金のガスおよびTIG溶接条件
          553
        • (3)
          アーク溶接棒の選択と予熱温度
          553
        • (4)
          黄銅の摩擦攪拌接合
          554
    • 第13節
      チタニウムおよびチタニウム合金
      • 13.1
        チタニウムおよびチタニウム合金の種類
        • (1)
          Ti合金の機械的性質と特徴
          555
        • (2)
          工業用純TiおよびTi合金
          555
        • (3)
          チタン合金
          556
      • 13.2
        チタニウムおよびチタニウム合金の溶接性
        • (1)
          TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属中のN,O量の関係
          557
        • (2)
          TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属硬さの関係
          557
        • (3)
          TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接部の縦曲げ試験結果
          558
        • (4)
          6Al-4Vチタン合金の電子ビーム溶接
          558
        • (5)
          レーザ溶融による純チタンの表面改質
          559
    • 第14節
      特殊金属
      • 14.1
        モリブデン
        • (1)
          MoのTIG溶接部の凝固割れ
          560
        • (2)
          純Mo溶接部の組織および硬さ
          560
        • (3)
          Mo溶接部の延性-脆性遷移特性
          561
        • (4)
          粉末冶金Mo材の溶接継手強度と延性におよぼすC量の影響
          551
        • (5)
          各種Mo合金の溶接継手の室温における機械的性質
          562
        • (6)
          各種ろう材を用いて接合したMo単結晶の機械的性質
          562
      • 14.2
        タングステン
        • (1)
          タングステンの接合継手の機械的性質
          562
        • (2)
          タングステンと異種金属の接合継手の機械的性質
          562
      • 14.3
        高融点金属
        • (1)
          高融点金属とセラミックスのろう付継手の機被的性質
          553
      • 14.4
        ジルコニウム合金
        • (1)
          TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属中のN,O量の関係
          563
        • (2)
          TIG溶接時における舟雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属硬さの関係
          563
        • (3)
          TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接部の縦曲げ試験結果
          564
      • 14.5
        タンタル
        • (1)
          電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接金属硬さの関係
          564
        • (2)
          電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接部縦曲げ試験結果
          564
      • 14.6
        ニオブ
        • (1)
          電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接金属硬さの関係
          564
        • (2)
          電子ビーム真空度およびTIG溶接舟純度と溶接部縦曲げ試験結果
          565
    • 第15節
      クラッド鋼,クラッド材
      • 15.1
        クラッド鋼
        • (1)
          クラッド鋼の機能材料としての優位性
          566
        • (2)
          圧延クラッド鋼の合わせ材の種類
          566
        • (3)
          各種製造法によるステンレスクラッド鋼の長所と短所
          567
        • (4)
          ステンレスクラッド鋼の熱間加工温度
          567
        • (5)
          ステンレスクラッド鋼の熱処理条件
          567
        • (6)
          銅および銅合金クラッド鋼の熱処理条件
          567
        • (7)
          NiおよびNl合金クラッド鋼の熱処理条件
          567
        • (8)
          クラッド鋼における各種溶接方法の適用状況
          567
        • (9)
          突合せ継手の開先形状の例
          567
        • (10)
          Tiクラッド鋼突合せ継手の開先形状の例
          567
        • (11)
          ステンレスクラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例
          568
        • (12)
          銅および銅合金クラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例
          568
        • (13)
          NiおよびNi合金クラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例
          568
      • 15.2
        継手溶接施工例およびその性能
        • (1)
          合せ材がオーステナイト系ステンレス鋼の場合の継手溶接施工例およびその性能
          569
        • (2)
          ステンレス鋼肉盛溶接部の水素誘起はく離割れ
          570
    • 第16節
      異種材料
      • 16.1
        異材継手
        • (1)
          ステンレス鋼と炭素鋼・低合金鋼との異材溶接における予熱・パス間温度
          571
        • (2)
          異材溶援の溶接材料の選択
          571
        • (3)
          アークブレーズ溶接による鉄/AIの異材接合
          571
    • 第17節
      プラスチック材料
      • (1)
        プラスチックの種類とその用途
        573
      • (2)
        代表的なプラスチックの熱的物性値
        574
      • (3)
        代表的なプラスチックの融点
        574
      • (4)
        代表的なプラスチックの接着可能な方法
        574
      • (5)
        プラスチックの熱融着方法
        575
      • (6)
        スチレン系プラスチックの各種接着方法による接着強さの比較
        575
      • (7)
        難接着物の接着性向上の対策と方法
        575
      • (8)
        代表的なプラスチックの表面科学的処理方法
        575
      • (9)
        プラスチックの表面処理に使用される処理液
        575
      • (10)
        プラスチックのプラズマ処理と接着強さ
        575
      • (11)
        中密度ポリエチレン管のリニア駆動溶着継手の機械的性能
        576
      • (12)
        ポリエチレン管のリニア振動接合機
        576
    • 第18節
      その他の非金属材料
      • 18.1
        セラミックス
        • (1)
          セラミックスの特性別分類と用途
          577
        • (2)
          各種セラミックスの材料特性
          577
        • (3)
          セラミックスの焼成方法と焼結体の特徴
          578
        • (4)
          セラミックス接合法の分類
          578
        • (5)
          各種接合法の模式図
          578
        • (6)
          セラミックスのはんだ付法の分類
          579
        • (7)
          セラミックス基板の超音波はんだ付法の原理
          579
        • (8)
          各種セラミックス接合方法の特徴
          579
        • (9)
          主なセラミックス用ろう材
          580
        • (10)
          純SnおよびSn-1%Ti/アルミナ焼結体間の濡れ性におよぼす雰囲気中酸素分圧の影響
          580
        • (11)
          接合部強度におよぼすコバール厚さの影響
          580
        • (12)
          Sn/アルミナ焼結体間の濡れ角におよぼすSn中Ti添加の影響
          580
        • (13)
          セラミックス管に金属フランジ・電極(コバール)を接合したカプラと加速管の製作
          580
        • (14)
          接合組立型Si3N4製ロータの製作
          581
        • (15)
          接合組立型cBN/Al2O3ブリット製研磨砥石の製作
          582
      • 18.2
        黒鉛
        • (1)
          等方性高密度黒鉛の金属ろう付け
          583
        • (2)
          等方性高密度黒鉛の樹脂焼成接合
          584
        • (3)
          ガラス状カーボン複合材の樹脂焼成接合
          585
      • [代表的CCT図]
        • (1)
          軟鋼のCCT曲線
          587
        • (2)
          500MPa鋼のCCT曲線
          588
        • (3)
          600MPa鋼のCCT曲線
          593
        • (4)
          700MPa鋼のCCT曲線
          598
        • (5)
          80OMPa鋼のCCT曲線
          600
        • (6)
          1000MPa鋼のCCT曲線
          601
        • (7)
          低温鋼のCCT曲線
          604
        • (8)
          耐熱鋼のCCT曲線
          606
        • (9)
          ラインパイ鋼のCCT曲線
          609
  • 第3章
    溶接・接合の力学・設計・強度
    • 第1節
      溶接・接合の力学・強度・設計・基礎
      • 1.1
        継手の種類と溶接記号
        • 1.1.1
          継手の種類,開先形状
          611
          • (1)
            溶接継手の分類
            611
          • (2)
            突合せ継手の主な開先形状
            611
          • (3)
            溶接法別にみた飯厚と閉先形状の関係
            612
        • 1.1.2
          すみ肉溶接継手
          612
          • (1)
            すみ肉溶接継手の荷重方向による分類
            612
          • (2)
            連続すみ肉溶接と断続すみ肉溶接
            612
        • 1.1.3
          溶接記号
          612
          • (1)
            溶接記号の書き方の基本
            612
          • (2)
            溶接記号(基本記号JIS Z 3021)
            613
          • (3)
            溶接記号(補助記号JIS Z 3021)
            613
          • (4)
            開先溶接の記載例
            614
          • (5)
            すみ肉溶接の記載例
            614
          • (6)
            補助記号および非破壊試験方法の記載例
            614
      • 1.2
        溶接設計の基礎
        • 1.2.1
          強度計算方法
          615
          • (1)
            溶接継手の静的強度計算手順
            615
          • (2)
            溶接継手に作用する応力の形式
            615
        • 1.2.2
          すみ肉溶接のサイズ
          616
          • (1)
            すみ肉溶接のサイズS
            616
          • (2)
            応力を伝達するすみ肉溶接の有効長さ
            616
        • 1.2.3
          のど厚
          616
          • (1)
            完全溶込み開先溶接部ののど厚
            616
          • (2)
            部分溶込み開先溶接部ののど厚
            616
          • (3)
            すみ肉溶接部ののど厚
            616
        • 1.2.4
          許容応力(建築,道路橋)
          616
          • (1)
            建造構造物の長期許容応力
            616
          • (2)
            道路橋の許容応力
            617
        • 1.2.5
          疲労強度,等級分類
          617
          • (1)
            溶接継手の疲労強度等分類の例
            617
        • 1.2.6
          構造設計規格
          618
      • 1.3
        溶接熱伝導
        • 1.3.1
          線状熱加工の熱サイクル
          618
          • (1)
            線状加熱による熱サイクルの測定試験片
            618
          • (2)
            熱源直下の熱サイクルの実験値と予測値の比較
            618
          • (3)
            熱源直下の板厚裏面での熱サイクルの実験値と予測値の比較
            619
        • 1.3.2
          FSWでの温度分布と溶接入熱
          619
          • (1)
            溶接速度が3.3mm/sでの温度分布
            619
          • (2)
            溶接速度が10mm/sでの温度分布
            619
          • (3)
            FSWで発生する溶接入熱
            620
        • 1.3.3
          瞬間熱源の熱伝導の比較
          620
          • (1)
            瞬間平面熱源と瞬間線熱源の温度上昇が一致する時間
            620
          • (2)
            熱源からの距離r内の保有熱量Qr(J)の全熱量Q(J)に対する割合
            620
        • 1.3.4
          溶接熱伝導への瞬間熱源の適用条件
          620
          • (1)
            移動線熱源と座標
            620
          • (2)
            移動線熱源での熱源近傍の等温度上昇曲線
            621
          • (3)
            瞬間線熱源の温度上昇式を5%の誤差以内で移動点熱源の温度上昇式の代わりに適用できる範囲
            621
          • (4)
            瞬間平面熱源の温度上昇式を5%の誤差以内で移動点熱源の温度上昇式の代わりに適用できる範囲
            621
        • 1.3.5
          熱拡散距離を利用した継手の冷却時間の予測方法
          621
        • 1.3.6
          比溶着熱の測定(被覆アーク溶接,CO2溶接)
          622
          • (1)
            実験に使用した溶接条件
            622
          • (2)
            比溶着熱を測定するための試験片
            622
          • (3)
            比溶着熱の実験結果
            622
      • 1.4
        溶接残留応力
        • 1.4.1
          残留応力分布,平均温度上昇
          623
        • 1.4.2
          軟鋼の残留応力分布
          623
        • 1.4.3
          高張力鋼の残留応力分布
          624
        • 1.4.4
          溶接線上での溶接線に直角方向の残留応力分布
          624
        • 1.4.5
          軸対称加熱溶接された円板の残留応力分布
          624
        • 1.4.6
          パイプ円周溶接の残留応力分布
          624
        • 1.4.7
          FSWの残留応力分布
          625
        • 1.4.8
          溶射部材の残留応力分布
          626
        • 1.4.9
          蒸着膜の残留応力分布
          626
        • 1.4.10
          ショットビーニングの残留応力分布
          626
        • 1.4.11
          突合せ継手の固有ひずみ分布
          627
          • (1)
            固有ひずみ測定用の試験片
            627
          • (2)
            固有ひずみ分布の特徴点
            627
          • (3)
            溶接施工条件から決まる平均温度上昇のパラメータTavによる固有ひずみ分布の特徴点の整理
            627
        • 1.4.12
          突合せ継手のTendon Force
          628
          • (1)
            Tendon Forceにおよぼす降伏応力の影響
            628
          • (2)
            溶接入熱が変化した時のTendon Forceの実験値と固有ひずみから求めた理論式
            628
        • 1.4.13
          切削加工による残留応力
          628
          • (1)
            クラッド試験片
            628
          • (2)
            固有ひずみ測定に使用する切削加工が残留応力分布におよぼす影響
            628
        • 1.4.14
          固有ひずみ法による残留応力の測定
          628
          • (1)
            固有ひずみ法でのひずみゲージの位置
            628
          • (2)
            周方向の残留応力分布
            628
          • (3)
            軸方向の残留応力分布
            628
        • 1.4.15
          相当固有ひずみ概念による残留応力の測定
          629
          • (1)
            相当固有ひずみの概念による固有ひずみ測定試験片
            629
          • (2)
            相当固有ひずみ法とSachs法による半径方向および円周方向の残留応力の比較
            629
          • (3)
            相当固有ひずみ法とSachs法による軸方向の残留応力の比較
            629
        • 1.4.16
          ブロークンピース法による残留応力の測定
          629
          • (1)
            ブロークンピースの試験片
            629
          • (2)
            ブロークンピース法で得られた半径方向と円周方向残留応力の精度評価
            629
          • (3)
            プロークンピース法で得られた軸方向残留応力の精度評価
            629
        • 1.4.17
          異材接合体の残留応力
          630
          • (1)
            板厚のパラメータhBhAが応力拡大係数におよぼす影響
            630
          • (2)
            板幅のパラメータb/hAが応力拡大係数におよぼす影響
            630
      • 1.5
        溶接変形
        • 1.5.1
          突合せ溶接継手の溶接変形
          630
          • (1)
            突合せ継手に生じる横収縮の実験値と数値実験値の比較
            630
          • (2)
            残留応力分布の実験値と数値実験値の比較
            630
          • (3)
            突合せ継手に生じる縦収縮の実験値と数値実験値の比較
            631
          • (4)
            突合せ溶接継手に生じる縦収縮の分布の発生原因
            631
        • 1.5.2
          突合せ継手の縦収縮
          631
          • (1)
            縦収縮測定用の試験片
            631
          • (2)
            縦収縮の実験値と予測値の比較
            631
          • (3)
            縦収縮の実験条件,実験結果と予測値およびTendon Forceの実験値
            631
        • 1.5.3
          T継手の縦収縮
          632
          • (1)
            T継手の試験片
            632
          • (2)
            T継手の試験片寸法と溶接条件
            632
          • (3)
            T継手で得られたTendon Force,縦収縮,縦曲り変形の実験値と予測値
            632
        • 1.5.4
          突合せ継手の横収縮,角変形
          633
          • (1)
            横収縮におよぼす入熱パラメータQnet/h2の影響
            633
          • (2)
            角変形におよぼす入熱パラメータQnet/h2の影響
            633
        • 1.5.5
          すみ肉継手の角変形
          633
          • (1)
            軟鋼すみ肉継手の角変形
            633
          • (2)
            HT780鋼すみ肉継手の角変形
            633
        • 1.5.6
          横収縮におよぼす溶接長の影響
          634
          • (1)
            横収縮におよぼす溶接長の影響
            634
          • (2)
            角変形におよぼす溶接長の影響
            634
        • 1.5.7
          溶接変形におよぼす比溶着熱の影響
          634
          • (1)
            横収縮におよぼす比溶着熱の影響
            634
          • (2)
            角変形におよぼす比溶着熱の影響
            634
        • 1.5.8
          相変態材料の溶接変形
          635
          • (1)
            相変態材料の横収縮
            635
          • (2)
            相変態材料の角変形
            635
        • 1.5.9
          線状加熱による変形
          635
          • (1)
            ラスモデル形状を与えるための固有ひずみ分布
            635
          • (2)
            フレーム曲りで使用する入熱パラメータ値と角変形
            635
          • (3)
            三角焼き端部の横収縮におよぼす入熱パラメータの影響
            636
          • (4)
            横収縮の実験値と数値実験値の比較
            636
          • (5)
            たわみの実験値と数値実験値の比較
            636
          • (6)
            熱源後方の水冷が横収縮におよぼす影響
            636
        • 1.5.10
          溶接による座屈変形
          637
          • (1)
            平板の座屈発生条件を検討した試験片
            637
          • (2)
            平板を溶接したときの座屈発生条件
            637
          • (3)
            溶接により発生する座屈変形測定用の試験片
            637
          • (4)
            溶接入熱QとパラメータI/√vによるたわみの最大値の整理
            637
          • (5)
            入熱のパラメータによる相似板のたわみ最大値の整理
            637
    • 第2節
      溶接・接合部の強度特性
      • 2.1
        延性強度
        • 2.1.1
          静的強度試験規格
          639
        • 2.1.2
          ビッカース硬さからの降伏応力,引張強さの推定
          639
        • 2.1.3
          各種鋼材のひずみ硬化指数と降伏応力の関係
          640
        • 2.1.4
          構造用鋼の強度と降伏比の関係
          640
        • 2.1.5
          混合則による縦引張を受ける溶接継手の降伏応力,引張強さの評価
          641
        • 2.1.6
          低強度部を含む丸棒継手の引張強さに関する相似則
          641
        • 2.1.7
          低強度部を含む平板継手の引張強さにおよぼす軟質度の影響
          641
        • 2.1.8
          低強度部を含む継手の引張強さの評価式
          642
      • 2.2
        座屈強度
        • 2.2.1
          薄板の溶接による座屈変形
          642
        • 2.2.2
          1軸圧縮荷重を受ける矩形板の境界条件と弾性座屈応力
          643
        • 2.2.3
          長さ方向の2辺を溶接された軟鋼の座屈強度
          643
        • 2.2.4
          圧縮荷重を受ける正方形断面柱の座屈強度におよぼす溶接残留応力の影響
          644
        • 2.2.5
          T型断面柱の曲げ,曲げねじり座屈におよぼす残留応力の影響
          644
        • 2.2.6
          正方形板および矩形板の圧縮強度におよぼす初期たわみの影響
          645
        • 2.2.7
          圧縮荷重を受ける正方形板の座屈強度および圧縮強度におよぼす初期たわみと残留応力の影響
          646
        • 2.2.8
          圧縮荷重を受ける周辺単純支持の細長い矩形板の座屈荷重におよぼす残留応力の影響
          646
        • 2.2.9
          局部座屈強度
          647
        • 2.2.10
          補強板の圧縮強度に対する溶接残留応力の影響
          648
        • 2.2.11
          アスペクト比b/aが0.25から1.0の矩形板の最小圧縮強度におよぼす初期たわみおよび残留応力の影響
          649
        • 2.2.12
          各種試験で得られた矩形板の圧縮強度
          650
        • 2.2.13
          ピード溶接による座屈発生限界
          650
      • 2.3
        破壊靭性・脆性破壊強度
        • 2.3.1
          破壊靭性試験規格,破壊評価規格
          651
        • 2.3.2
          ボンド脆化
          651
          • (1)
            構造用鋼溶接部のボンド脆化-1
            651
          • (2)
            構造用鋼溶接部のボンド脆化-2
            652
        • 2.3.3
          熱ひずみ脆化
          652
          • (1)
            溶接ボンド部に切欠きをもつWells-木原タイブ試験でみられた熱ひずみ脆化
            652
          • (2)
            破壊靭性試験でみられた熱ひずみ脆化
            653
        • 2.3.4
          局部的靭性劣化(LBZ)
          654
          • (1)
            HAZ粗粒域に2バス目の熱サイクルを付与したときの靭性変化
            654
          • (2)
            2パス目の熱サイクルでAc1-Ac2温度域に再加されたHAZ粗粒域に3バス目の熱サイクルを付与した時の靭性変化
            655
          • (3)
            鋼多層溶接HAZの脆性破壊限界CTODとき裂前線のCGHAZ総寸法の関係
            656
        • 2.3.5
          各種鋼材の熱サイクル再現試験による冷却時間と吸収エネルギーの関係
          656
        • 2.3.6
          強度的ミスマッチの影響
          657
        • 2.3.7
          多層HAZ切欠き試験片の阪界CTODにおよぼす負荷様式の影饗
          658
        • 2.3.8
          シャルピー吸収エネルギーと破壊靭性値の各種相関式
          659
        • 2.3.9
          溶接継手の脆性破壊に対する欠陥の評価方法
          660
        • 2.3.10
          動的繰返し大変形下での溶接鋼構造物の脆性破壊性能評価手順
          661
      • 2.4
        疲労強度
        • 2.4.1
          余盛形状,応力集中係数
          662
          • (1)
            疲労限におよぼす余盛止半径,余盛角度の影響
            661
          • (2)
            応力集中係数Ktにおよぼす余盛止端半径,余盛角度の影響
            662
        • 2.4.2
          疲労強度におよぼす余盛形状因子の影響
          662
          • (1)
            余盛高さが疲労強慶におよぼす影響
            652
          • (2)
            余盛幅が疲労強度におよぼす影蓼
            653
          • (3)
            余盛角が疲労強度におよぼす影響
            653
          • (4)
            余盛止端半径が疲労強度におよぼす影響
            653
          • (5)
            アンダカット深さが疲労強度におよぼす影響
            653
        • 2.4.3
          模擬溶接継手の疲労強度におよぼす硬さと切欠き深さの影響
          654
        • 2.4.4
          疲労強度におよぼす溶接残留応力の影響
          655
        • 2.4.5
          低温変態温度溶接材料の使用による溶接継手疲労強度の改善
          665
        • 2.4.6
          リブ十字溶接継手の疲労強度への残留応力の影響
          666
          • (1)
            SM490B鋼母材とリブ十字溶接継手の疲労試験片形状
            666
          • (2)
            応力比R=0とσmaxYの疲労試験法
            666
          • (3)
            SM490B鋼の板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布
            666
          • (4)
            SM490B鋼の母材と250mm幅溶接試験片の疲労強度
            667
          • (5)
            SM490B鋼の母材と40mm幅溶接試験片の疲労強度
            667
        • 2.4.7
          リブ十字溶接継手の疲労強度への残留応力の影響(SM570Q鋼)
          667
          • (1)
            SM570Q鋼母材とリブ十字溶接継手の疲労試験片形状
            667
          • (2)
            SM570Q鋼の板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布
            668
          • (3)
            SM570Q鋼の母材と2501mm幅溶接試験片の疲労強度
            668
          • (4)
            SM570Qの母材と10mmおよび40mm幅溶接試験片の疲労強度
            668
        • 2.4.8
          リブ十字溶接継手の疲労強度への板厚の影響
          668
          • (1)
            SM490B鋼のリブ十字溶接継手の疲労試験片
            668
          • (2)
            SM490B鋼の各板厚における板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布
            669
          • (3)
            SM490B鋼の各板厚の母材と溶接継手の疲労強度-1(R=0試験結果)
            669
          • (4)
            SM490B鋼の各板厚の母材と溶接継手の疲労強度-2(R=0とσmaxY試験結果)
            669
        • 2.4.9
          薄鋼板アーク溶接継手の疲労強度
          670
          • (1)
            高張力薄鋼板アーク溶接継手の疲労特性
            670
          • (2)
            重ね溶接継手の疲労限度におよぼすビード止端部曲率半径の影響
            670
        • 2.4.10
          レーザ溶接継手の疲労強度
          670
          • (1)
            レーザ重ね溶接継手の静的強度
            670
          • (2)
            レーザ溶接継手の疲労特性(片振り)
            671
        • 2.4.11
          電子ビーム溶接継手の疲労強度
          671
        • 2.4.12
          スポット溶接継手の疲労強度
          671
          • (1)
            種々の荷重方式でのスポット溶接継手の疲労特性
            671
          • (2)
            高張力鋼板スポット溶接継手の疲労特性
            672
      • 2.5
        高温強度・クリープ強度
        • 2.5.1
          2.25Cr-1Mo鋼溶接金属のクリープ破断強度
          673
          • (1)
            2.25Cr-1Mo鋼の溶接部の横断面
            673
          • (2)
            母材,溶接継手および採取位置の異なる溶接金属試験片のクリープ破断曲線
            673
          • (3)
            母材および溶接金属の破断伸びと破断時間の関係
            673
          • (4)
            溶接金属試験片の平行部とねじ部のクリープ破断時間による硬さの変化
            673
        • 2.5.2
          9Cr-lMo-V-Nb鋼溶接継手のクリープ破断強度
          674
          • (1)
            ガスタングステンアーク溶接条件
            674
          • (2)
            供試体からの溶接継手試験片の採取方法
            674
          • (3)
            母材および溶接継手試験片のクリープ破断強度
            674
        • 2.5.3
          18Cr-8Ni鋼溶接金属のクリープ破断強度
          675
          • (1)
            供試体からの溶接継手試験片の採取方法-1
            675
          • (2)
            823K,235MPaにおけるSUS304母材,熱影響部およびSUS308溶接金属のクリープ曲線の比較
            675
          • (1)
            823KにおけるSUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断曲線
            675
          • (4)
            823KにおけるSUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断延性
            675
          • (5)
            供試体からの溶接継手試験片の採取方法-2
            676
          • (6)
            SUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断曲線
            676
          • (7)
            SUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断延性
            676
        • 2.5.4
          低炭素中窒素18Cr-12Ni-Mo鋼溶接継手のクリープ破断強度
          677
          • (1)
            供試体からの溶接継手試験片の採取方法
            677
          • (2)
            母材,溶接金属および溶接継手のクリープ曲線の比較
            677
          • (3)
            母材,溶接金属および溶接継手のクリープ破断曲線
            677
          • (4)
            モワレ法で測定した厚板溶接部のクリープひずみの局所的変動
            677
      • 2.6
        環境強度・腐食強度
        • 2.6.1
          BWR炉心シュラウドおよびPLR配管のSCC発生箇所
          680
          • (1)
            BWR炉心シュラウド概要図
            680
          • (2)
            各種BWR型原子力発電プラントの再循環系(PLR)配管でSCC発生が認められた箇所
            680
        • 2.6.2
          低炭素オーステナイト系ステンレス鋼溶接部の高温水環境でのSCCの形態
          681
          • (1)
            SUS316L鋼溶接部近傍に発生した周方向・ノの字状断統型SCC
            681
          • (2)
            炉心シュラウドのSCC破面観察例
            681
          • (3)
            SUS316NG鋼製PLR配管溶捜継手に認められたSCCの例
            681
          • (4)
            SUS316L鋼製シェラウド溶接部近傍に発生した分岐を伴う放射状亀裂型SCC
            682
        • 2.6.3
          低炭素オーステナイト系ステンレス鋼のSUS,SCC発生原因,加工硬化
          682
          • (1)
            周方向・ノの字状断続型SCCの発生した溶接線近傍の硬さの板厚方向分布
            682
          • (2)
            (1)の亀裂発生近傍内表面の残留応力分布(FEM解折)
            682
          • (3)
            分岐を伴う放射線状亀裂近傍のビッカース硬さの板厚方向分布
            682
          • (4)
            (3)の亀裂発生近傍内表面の残留応力分布(FEM解析)
            683
          • (5)
            PLR配管表面近傍のビッカース硬さ分布
            683
          • (6)
            PLR配管溶接継手のルート近傍の主応力分布(FEM解析結果)
            683
          • (7)
            硬さとSCC亀裂深さの関係
            683
          • (8)
            押付け角度を変え表面グラインダ研削した場合の発生残留応力
            683
          • (9)
            結晶粒界近傍の化学成分分布
            684
        • 2.6.4
          オーステナイト系ステンレス鋼溶接部の高温水環境でのSCCの形態
          684
          • (1)
            SUS304鋼溶接熱影響部に発生した溶接線に平行型SCCの例
            684
          • (2)
            SUS304鋼溶接熱影響部に発生した溶接線に平行型SCCの断面観察例
            684
        • 2.6.5
          オーステナイト系ステンレス鋼のSCC発生におよぼす水環境の影響
          685
          • (1)
            高温水(288℃)中におけるステンレス鋼のSCC発生におよぼす溶存酸素の影響
            685
          • (2)
            304ステンレス鋼の高温水によるSCC発生におよぼす溶存酸素と塩素イオンの関係
            685
          • (3)
            鋭敏化SUS304鋼のIGSCC発生と溶存酸素濃度および温度の関係
            685
          • (4)
            高温水中の鋭敏化SUS304鋼のfGSCC発生におよぼす電位の影響
            685
          • (5)
            高温水中のSUS304鋼の腐食電位におよぼす溶存酸素の影響
            686
          • (6)
            鋭敏化SUS304鋼の300℃定荷重試験による電位-pH-SCC図
            686
          • (7)
            SUS304鋼の高温水中SCC破断時間におよぼす負荷応力の影響
            686
          • (8)
            給水水素濃度と原子炉系のSUS304の腐食電位
            686
        • 2.6.6
          オーステナイト系ステンレス鋼のSCC発生と粒界炭化物
          687
          • (1)
            オーステナイト系ステンレス鋼の高温水におけるSCCにおよぼす堤素の影響
            687
          • (2)
            SEM-ECPを用いた粒界溝の有無と方位差の関係
            687
          • (3)
            SUS304(1000K熱処理材)における粒界規則度と粒界析出の関係
            687
          • (4)
            304ステンレス鋼のウェルドディケイ領域の粒界腐食と粒界性格
            687
          • (5)
            粒界析出および腐食と粒界性格の定性的関係
            687
        • 2.6.7
          オーステナイト系ステンレス鋼SCCの高温水中での亀裂進展速度
          688
          • (1)
            亀裂進展速度と腐食電位の関係
            688
          • (2)
            亀裂進展速度と応力拡大係数の関係(SUS304,低炭素SUS鋼)
            688
          • (3)
            亀裂進展速度と応力拡大係数の関係(原子力用ステンレス鋼硬化部,溶接金属)
            688
        • 2.6.8
          182合金溶接継手のSCCの形態
          689
          • (1)
            シュラウドサボート下部に認められた182合金溶接金属のSCC
            689
          • (2)
            182合金溶接金属のデンドライト粒界に沿うSCCの割れ破面SEM写真例
            689
          • (3)
            182合金溶接金属の柱状晶粒界に沿うSCC
            689
          • (4)
            SCC発生周辺組織のEBSPによる方位差計測
            690
          • (5)
            粒界方位差と182系溶接金属のSCC感受性
            690
        • 2.6.9
          182合金溶接金属の実プラントにおけるSCC発生例
          691
          • (1)
            ノズルセーフエンドの182合金溶接金属に発生したSCC(PWR型原子炉)
            691
          • (2)
            PWR型原子炉上蓋管台J溶接部に発生したSCC
            692
          • (3)
            BWR型原子炉容器炉底部制御棒駆動機構に発生したSCC
            693
          • (4)
            BWR型原子炉シュラウドサポート部の182合金溶接金属に発生したSCC
            691
        • 2.6.10
          Ni系溶接金属の成分系とSCC感受性および発生要因
          694
          • (1)
            代表的Ni基合金の化学成分
            694
          • (2)
            82系TIG溶接金属および182系被覆アーク溶接金属のSCC裕度
            694
          • (3)
            SSRT試験におけるSCC感受性におよぼす腐食電位の影響
            694
          • (4)
            288℃高温水中における182合金のSCC発生寿命におよぼす応力および腐食電位の影響
            694
          • (5)
            高Ni基溶接金属の安定化パラメータNとSCC感受性
            694
          • (6)
            Ni系溶接金属のSCC発生特性におよぼす加工硬化の影響
            695
        • 2.6.11
          182系溶接金属のSCC発生特性におよぼす熱履歴の影響
          696
          • (1)
            各種182系被覆アーク溶接金属の熱処理条件とSCC発生特性
            696
          • (2)
            288℃高温水中におけるNCF600系合金溶接部とSUS304溶接部のSCC感受性比較
            696
        • 2.6.12
          182合金溶接金属の亀裂進展速度と荷重負荷法
          697
          • (1)
            試験開始時および終了時のK値
            697
          • (2)
            SCC進展に伴う進展速度の変化
            697
          • (3)
            定荷重条件下および定変位条件下における応力拡大係数とSCC進展速度の関係
            697
        • 2.6.13
          Ni系溶接金属の成分系と亀裂進展速度
          698
          • (1)
            182合金,60G合金,鋭敏化SUS材の通常水環境での亀裂進展速度
            698
          • (2)
            182合金,600合金,鋭敏化SUS材の水素添加水環境での亀裂進展速度
            698
          • (3)
            各環境における被覆アーク溶接金属のSCC進展速度とK値の関係
            698
        • 2.6.14
          182系溶接金属の亀裂進展速度とP,S
          699
          • (1)
            N,P,Sの異なる182系溶接金属の通常水環境,定荷重条件下での亀裂進展速度
            699
          • (2)
            182合金溶接金属(低P,低S)の亀裂進展速度におよぼす水環境の影響
            699
          • (3)
            182合金溶接金属(高P,高S)の亀裂進展速度におよぼす水環境の影響
            699
        • 2.6.15
          182合金,600合金,SUS304の亀裂進展速度におよぼす硫酸塩の影響
          700
        • 2.6.16
          182合金溶接金属の亀裂進展速度と腐食電位
          701
        • 2.6.17
          182合金溶接金属の亀裂進展速度と導電率
          702
          • (1)
            182合金,82合金,600合金の亀裂進展速度におよぼす導電率の影響
            702
          • (2)
            高温水中各種導電率における600合金および182合金の亀裂進展速度と応力拡大係数の関係
            702
        • 2.6.18
          溶接金属組織の成長方向,亀裂伝播方向と亀裂進展速度
          702
        • 2.6.19
          Ni基溶接金属および母材の室温および高温気中および水素添加水中での引張特性とじん性
          703
      • 2.7
        異種接合部の強度
        • 2.7.1
          各種異材継手の界面強度
          704
          • (1)
            剥離温度差におよぼす端部角度の影響(2次元の剥離試験片)
            704
          • (2)
            剥離温度差におよぼす端部角度,直径の影響(軸対称の剥離試験片)
            704
          • (3)
            剥離温度差におよぼす端部角度,板幅の影響(3次元剥離試験片)
            705
          • (4)
            レジンと鋼の接合継手の剥離温度差におよぼす鋼の板厚,レジンの板幅,端部角度の影響
            706
        • 2.7.2
          セラミックス/金属接合体の界面強度
          707
          • (1)
            Si3N4/Md接合継手の引張強度におよぼす反応層厚さの影響と破断位置の変化
            707
          • (2)
            Si3N4/Mo接合継手の引張強度におよぼす反応層厚さの影響
            707
          • (3)
            Al2O3/Mo接合継手の接合強度におよぼす反応層厚さの影響
            708
          • (4)
            Si3N4/Mo,Si3N4/W接合継手のせん断強度およぼす温度の影響
            708
          • (5)
            Al2O3/金属接合継手の接合強度と金属の線膨張係数の関係
            708
          • (6)
            Si3N4/金属接合継手の接合強度と金属の線膨張係数の関係
            708
          • (7)
            セラミックス/金属接合継手の強度におよぼす線膨張係数差の影響
            709
          • (8)
            Al2O3/鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響
            709
          • (9)
            Si3N4鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響
            709
          • (10)
            セラミックス/金属接合継手の強度におよぼす中間層(Al-Si)厚さの影響
            709
          • (11)
            Si3N4/鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響
            709
        • 2.7.3
          接着継手の界面強度
          710
        • 2.7.4
          溶射皮膜の界面強度
          710
        • 2.7.5
          ビンテストによる溶射皮膜の剥離強度評価
          711
          • (1)
            プラズマ溶射皮膜のピンテストの要領
            711
          • (2)
            プラズマ溶射皮膜の密着強度(剥離応力)
            711
          • (3)
            特異応力場に注目したプラズマ溶射皮膜の密着強度評価
            711
  • 第4章
    試験・検査および評価
    • 第1節
      溶接性試験法
      • 1.1
        溶接性試験
        • (1)
          溶接性に影響する諸要因
          716
        • (2)
          溶接性試験法の種類
          716
      • 1.2
        材料の溶接性試験法
        • 1.2.1
          材科の引張・衝撃試験
          717
          • (1)
            母材引張試験片の形状および寸法
            717
          • (2)
            溶着金属引張試験片の形状および寸法
            717
          • (3)
            母材および落着金属衝撃試験片の形状および寸法
            717
        • 1.2.2
          材料の引張・衝撃特性データ例
          717
          • (1)
            厚板製造法による強度の炭素当量依存性
            717
          • (2)
            各種鋼材の降伏強さと引張強さ
            718
          • (3)
            溶接入熱による溶接金属強度,靭性,組織の変化
            718
          • (4)
            YGW21の溶接冷却時間に対する引張強さの実測値と計算値
            719
          • (5)
            低合金鋼溶接金属引張強さの定式化
            719
          • (6)
            溶接金属のミクロ組織と靭性におよぼす溶接入熱と引張強さの影響
            719
        • 1.2.3
          溶接部のかたさ試験
          719
          • (1)
            溶着金属の硬さ試験方法
            719
          • (2)
            溶接熱影響部の最高硬さ試験片
            720
        • 1.2.4
          溶接部のかたさ特性データ例
          720
          • (1)
            高張力鋼のビード溶接部の硬さ分布
            720
          • (2)
            溶接熱影響部最高硬さの溶接冷却時問による変化
            720
          • (3)
            溶接熱影響部のテーパ硬さ試験片
            721
        • 1.2.5
          被覆アーク溶接棒のすみ肉溶接試験方法
          722
        • 1.2.6
          スポット溶接継手の断面試験方法
          722
        • 1.2.7
          オーステナイト系ステンレス鋼溶着金属のフェライト量の測定方法
          722
      • 1.3
        施工上の溶接性試験法
        • 1.3.1
          溶接割れ試験法
          724
          • (1)
            溶接割れ試験方法の種類と特徴
            724
        • 1.3.2
          パレストレイン(Varestraint)試験法
          725
        • 1.3.3
          パレストレイン試験結果例
          726
          • (1)
            パレストレイン割れ試験による割れ全長さと最大長さの測定例
            726
          • (2)
            各種鋼のパレストレイン割れ試験結果
            725
        • 1.3.4
          Heulderoft試験法
          727
        • 1.3.5
          U型(U-Form)高温割れ試験法
          728
        • 1.3.6
          その他各種高温割れ試験法
          729
          • (1)
            VDR(VariableDefomnationRate)高温割れ試験法のスケッチと原理図
            729
          • (2)
            VDR高温割れ試験によるアルミ合金MIG溶接部の凝固割れ発生に対する隈界変形速度
            729
          • (3)
            MJS-1,LTP1-6高温割れ感受性試験法のスケッチ
            729
          • (4)
            PVR高温割れ試験のスケッチと原理図
            729
        • 1.3.7
          高温延性試験
          730
          • (1)
            高温延性試験機(グリーブル試験機)
            730
          • (2)
            Cabot alloy214の高温延性試験結果の例
            730
          • (3)
            9%Ni鋼用高Ni溶接金属の高温延性試験結果の例
            730
        • 1.3.8
          溶接熱サイクル再現試験
          731
          • (1)
            溶接熱サイクル再現試験による熱履歴再現熱影饗部のミク回組織・靭性と溶接冷却時間の関係
            731
        • 1.3.9
          スリット形低温割れ試験法
          731
          • (1)
            U形グループ溶接割れ試験
            731
          • (2)
            斜めY形グループ溶接割れ試験
            731
        • 1.3.10
          高張力スリット形割れ試験結果例
          732
          • (1)
            U形グループ割れ試験と斜めY形グルーブ割れ試験の割れ形態の比較
            732
          • (2)
            y開先およびU開先拘束割れ試験片の横断面で測定されたルート割れと溶融線の傾斜角度
            733
          • (3)
            y開先試片について測定されたルート割れと溶融線のヒストグラム
            733
          • (4)
            y開先試片について測定されたビード底面と開先面のなす角度のヒストグラム
            733
          • (5)
            各種高張力鋼の割れ等におよぼす予熱温度の影響
            734
        • 1.3.11
          TRC試験法
          735
          • (1)
            TRC割れ試験片形状
            735
          • (2)
            TRC割れ試験結果例
            735
          • (3)
            LB-TRC(Longitudinal Bead)割れ試験法のスケッチ
            735
          • (4)
            LB-TRCとTRC割れ試験法の限界応力値比較例
            736
        • 1.3.12
          RRC試験法
          736
          • (1)
            試験方法
            736
          • (2)
            代表的なRRC試験結果
            737
          • (1)
            軟鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果
            737
          • (2)
            60キロ高張力鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果
            737
          • (3)
            80キロ高張力鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果
            737
          • (4)
            各種鋼の突合せ継手RRC試験結果
            738
        • 1.3.13
          ヒールクラック試験法
          738
          • (1)
            ヒールクラック試験片
            738
          • (2)
            HT50のヒールクラック防止の予熱温度とPN
            738
        • 1.3.14
          CTS試験法
          739
          • (1)
            CTS試験片と実験装置
            739
          • (2)
            CTS試験片の800℃から500℃までの冷却時間の実験値と予測値の比較
            739
          • (3)
            CTS試験片の800℃から150℃までの冷却時間の実験値と予測値の比較
            739
        • 1.3.15
          インプラント試験法
          739
          • (1)
            インブラント試験片の種類
            739
          • (2)
            インプラント試験片形状
            740
          • (3)
            インプラント試験ビード溶接要領
            740
          • (4)
            HSLA銅のインプラント試験による低温割れ試験結果の例
            740
          • (5)
            インプラント試験片
            740
          • (6)
            インブラント試験の実験結果
            740
          • (7)
            鋼の化学組成
            740
        • 1.3.16
          多層溶接割れ試験法
          741
          • (1)
            レ形開先多層溶接割れ試験板の形状
            741
          • (2)
            レ形開先多層溶接割れ試験板の断面割れの検査要領
            741
          • (3)
            多層溶接金属割れ試験体(πtest)
            741
          • (4)
            多層溶接割れ試験による水素量と割れ防止予熱温度の関係
            741
        • 1.3.17
          再熱割れ試験法
          741
          • (1)
            斜めY形グループ割れ試験法による再熱割れ試験
            741
          • (2)
            再熱割れ感受性指数(Psr)と再熱割れ率との関係
            741
          • (3)
            すみ肉溶接割れ試験板(再熟割れ試験用)
            742
          • (4)
            すみ肉溶接割れ試験におけるすみ肉形状と割れの関係
            742
          • (5)
            円筒形高速試験片による再熱割れ試験結果
            742
          • (6)
            インプラント試験法による再熱割れ発生限界応力とりんおよび硫黄各含有最の関係ならびにその許容値
            743
      • 1.4
        使用性能上の溶接性試験法
        • 1.4.1
          定荷重型応力腐食割れ試験装置
          744
        • 1.4.2
          42%塩化マグネシウム浸漬試験における母材および溶着金属の破断寿命の比較
          744
        • 1.4.3
          母材および再現熱サイクル材の腐食疲労強度
          744
        • 1.4.4
          高張力鋼溶接継手の硫化物割れの限界応力とH2S濃度
          745
    • 第2節
      溶接継手の破壊試験法
      • 2.1
        延性破壊試験
        • 2.1.1
          溶融溶接継手の試験方法と試験結果例
          747
          • (1)
            突合せ溶接継手の引張試験方法
            747
          • (2)
            溶接金属と試験片形状が引張強さにおよぼす影響
            747
          • (3)
            溶接入熱と溶接金属および溶接継手の強度との関係
            748
          • (4)
            非鉄金属の突合せ溶接継手の引張試験結果例
            748
          • (5)
            突合せ溶接継手の曲げ試験方法
            749
          • (6)
            前面すみ肉溶接継手の引張試験方法
            750
          • (7)
            側面すみ肉溶接継手のせん断試験方法
            750
          • (8)
            すみ肉溶接継手の強度
            751
        • 2.1.2
          抵抗溶接継手の試験方法と試験結果例
          751
          • (1)
            抵抗スポットおよびプロジェクション溶接継手のせん断試験方法
            751
          • (2)
            冷間圧延鋼板のナゲット経と引張せん断強度との関係
            751
          • (3)
            抵抗スポットおよびプロジェクション溶援継手の十字引張試験方法
            752
          • (4)
            スポット溶接継手の引張りせん段強さと十字引張強さ
            752
        • 2.1.3
          ろう付け継手の試験方法と試験結果例
          752
          • (1)
            ろう付け継手の引張およびせん断試験方法
            752
          • (2)
            ろう付け継手の試験結果の例
            753
          • (3)
            鉛フリーはんだ試験方法
            754
        • 2.1.4
          肉盛溶射(鋼)皮膜試験方法
          755
          • (1)
            引張試験片および取付ジグ
            755
          • (2)
            皮膜の密着強さ評価試験方法
            755
          • (3)
            引抜き試験による皮膜の密着強さ
            755
        • 2.1.5
          溶射皮膜試験方法と試験結果例
          756
          • (1)
            亜鉛,Alおよびそれらの合金溶射-溶射皮膜試験方法
            756
          • (2)
            試験結果の例
            756
      • 2.2
        脆性破壊試験
        • 2.2.1
          脆性破壊試験
          757
          • (1)
            脆性破壊試験に関する各種試験
            757
          • (2)
            溶接部の脆性破壊に影響をおよぼす要因
            757
        • 2.2.2
          シャルビー衝撃試験
          757
          • (1)
            溶接継手の衝撃試験方法
            757
          • (2)
            材質的不連続を有する材のシャルピー衝撃試験
            758
          • (3)
            サイドグループ付シャルピー衝撃試験
            759
          • (4)
            破断面の形態分類
            760
        • 2.2.3
          その他の衝撃試験
          760
          • (1)
            NRL落重試験
            760
          • (2)
            DT(dynamic teer)試験
            761
          • (3)
            DWTT(drop weight tear)試験
            762
        • 2.2.4
          破壊靭性試験
          762
          • (1)
            平面ひずみ破壊靭性試験方法
            762
          • (2)
            COD試験
            763
          • (3)
            CTOD試験
            764
          • (4)
            Jic試験方法
            764
          • (5)
            ディープノッチ試験
            765
        • 2.2.5
          爆破試験
          766
          • (1)
            NRL爆破試験および試験片
            766
        • 2.2.6
          脆性破壊停止性能
          767
          • (1)
            ロバートソン試験
            767
          • (2)
            二重引張試験
            767
          • (3)
            DCB(double cantilever beam)試験
            768
          • (4)
            ESSO試験
            768
      • 2.3
        疲労試験
        • 2.3.1
          溶融溶接継手の試験方法
          769
          • (1)
            アーク溶接継手の片振り引張疲れ試験片形状
            769
          • (2)
            種々の形状の溶接継手の片振り引張疲れ強さ
            770
        • 2.3.2
          抵抗溶接継手の試験方法と試験結果例
          770
          • (1)
            スポット溶接継手の疲れ試験方法
            770
          • (2)
            スポット溶接継手の疲労強さ
            771
        • 2.3.3
          疲労き裂伝播試験方法
          771
          • (1)
            試験片形状
            771
          • (2)
            疲労き裂伝播特性
            771
          • (3)
            溶接継手の疲労き裂伝播特性におよぼす応力比の影響
            772
          • (4)
            ランダム荷重下の疲労き裂伝播特性
            772
      • 2.4
        クリープ試験
        • 2.4.1
          クリープ試験
          772
          • (1)
            長時間クリープ曲線の例
            772
          • (2)
            TTPによるクリープ破断曲線の例
            772
          • (3)
            管状破断試験装置
            773
          • (4)
            鋼管周継手の内圧クリープ破断試験と丸棒試験片による単軸クリープ破断試験を各種溶接棒による比較
            773
        • 2.4.2
          金属材料のクリープおよびクリープ破断試験方法
          773
          • (1)
            円形断面試験片形状の例
            773
          • (2)
            円形断面試験片の許容差
            773
          • (3)
            正方形または長方形試験片形状の例
            773
          • (4)
            正方形または長方形試験片の許容差
            773
          • (5)
            溶接継手試験片の採取の例
            774
          • (6)
            304ステンレス溶接継手のクリープ変形挙動
            774
          • (7)
            ICr-1/2Mo鋼溶着金属クリープ曲線
            774
          • (8)
            SUS316サブマージアーク溶接継手のクリープ破断強さ
            774
      • 2.5
        腐食試験
        • 2.5.1
          溶接継手の腐食試験
          774
          • (1)
            溶接部の環境強度に影響する主な要因
            774
          • (2)
            軟鋼共金溶接継手部の腐食深さ分布
            775
          • (3)
            応力付加方式の例
            775
        • 2.5.2
          ステンレス鋼の硫酸,硫酸銅腐食試験方法
          775
          • (1)
            溶接継手を持つ場合の試験片形状
            775
          • (2)
            曲げ試験の条件
            776
        • 2.5.3
          ステンレス鋼の腐食応力割れ試験法
          776
          • (1)
            U字曲げ試験片の加工と曲げ試験体
            776
        • 2.5.4
          破壊力学的手法による応力腐食割れ試験
          777
          • (1)
            応力腐食割れの伝播速度試験片
            777
          • (2)
            Kとき裂伝播速度の関係
            777
    • 第3節
      非破壊試験法
      • 3.1
        非破壊試験
        • (1)
          非破壊試験の考え方
          778
        • (2)
          非破壊試験の種類
          778
        • (3)
          きず(欠陥)の評価技術
          778
      • 3.2
        放射線透過試験
        • 3.2.1
          透過度計の識別限界コントラストおよび観察器の影響
          779
          • (1)
            像の幅と識別限界コントラストの例
            779
          • (2)
            Ir192線源に対する識別限界コントラストの例
            779
          • (3)
            Co60線源に対する識別限界コントラストの例
            779
          • (4)
            像の拡大率および見掛けの針金像の幅が大きい場合の針金像の幅と識別限界コントラストとの関係例
            779
          • (5)
            Jaeger Chartによる観察者の視力(187名)
            780
          • (6)
            観察条件と識別最小線径との関係例
            780
          • (7)
            各種観察器による濃度と相対識別限界コントラストとの関係例
            780
        • 3.2.2
          溶接部の余盛の影響(散乱比,余盛の高さ)
          780
          • (1)
            溶接部の各位置における散乱比の例
            780
          • (2)
            余盛の幅と散乱比との関係の例
            780
          • (3)
            余盛の高さと散乱比との関係の例
            781
          • (4)
            肉厚補償マスクの厚さと散乱比との関係例
            781
          • (5)
            照射角度による散乱比の変化の例
            781
        • 3.2.3
          平板および溶接部の識別最小線径
          781
          • (1)
            平板溶接部における濃度と識別最小線径との関係の例
            781
          • (2)
            母材部の濃度と識別最小線径および溶接部の濃度との関係例
            782
          • (3)
            X線の線質と最適濃度および識別最小線径との関係例
            782
          • (4)
            余盛の高さと最適濃度および識別最小線径との関係例
            782
          • (5)
            鋼における余盛の高さと識別できる透過度計の最小線径との関係例
            782
          • (6)
            透過度計への照射角度と識別最小線径との関係例
            783
          • (7)
            種々のエネルギーによる鋼板の厚さと識別最小線径との関係例
            783
        • 3.2.4
          透過写真のコントラスト
          783
          • (1)
            鋼の線質と透過写真のコントラストとの関係例
            783
          • (2)
            余盛の高さと最大の透過写真のコントラストとの関係例
            783
          • (3)
            フィルムー試験体間距離とΔDf/ΔDsとの関係例
            784
          • (4)
            鋼における母材部厚さと余盛中央部の濃度との関係例
            784
          • (5)
            フィルムー試験体間距離と透過写真のコントラストとの関係例
            784
          • (6)
            透過度計の線径とΔDf/ΔDsとの関係例
            784
          • (7)
            板厚とΔDf/ΔDsとの関係例
            784
          • (8)
            X線のエネルギーとΔDf/ΔDsとの関係例
            785
          • (9)
            焦点―フィルム間距離とΔDf/ΔDsとの関係例
            785
        • 3.2.5
          きず等の検出におよぼす影響との関係
          785
          • (1)
            きずの傾きと内部溶込み不良の識別最小間隔
            785
          • (2)
            照射角度と識別きず長さとの関係例
            785
          • (3)
            照射角度と平均割れ検出度との関係例
            785
          • (4)
            識別最小線径と検出限界となる球状きずの大きさとの関係例
            786
          • (5)
            識別最小線径の断面積と検出限界となるスリット状きずの断面積との関係
            787
          • (6)
            識別最小線径と検出限界となるスリット状きずの平均透過厚さとの関係例
            787
      • 3.3
        超音波探傷試験
        • 3.3.1
          形状反射能率
          787
          • (1)
            各種模型きず(斜角探傷)
            787
          • (2)
            形状反射能率
            787
          • (3)
            きず寸法とエコー高さの関係
            788
        • 3.3.2
          平面きずのエコー高さにおよぼす入射角の影響
          788
          • (1)
            きず面の傾きと屈折角との関係
            788
          • (2)
            平面きずエコー高さにおよぼす入射角の影響
            788
        • 3.3.3
          超音波断層探傷試験による溶接欠陥の形状推定
          789
          • (1)
            超音波断層探傷試験
            789
          • (2)
            ビーム路程と限界寸法の関係
            789
          • (3)
            短い欠陥の場合の補正値
            790
          • (4)
            長い欠陥の場合の補正値
            790
        • 3.3.4
          欠陥形状の推定結果
          791
          • (1)
            溶接線方向に短い欠陥の例
            791
          • (2)
            溶接線方向に長い欠陥の例
            792
      • 3.4
        磁粉探傷試験
        • 3.4.1
          探傷方法の種類
          793
          • (1)
            極間法
            793
          • (2)
            プロッド法
            793
        • 3.4.2
          各種材料のB-H曲線の例
          793
        • 3.4.3
          磁束線の分布
          793
          • (1)
            欠陥に起因する磁束線
            793
          • (2)
            極間法を用いて磁化した際の磁束線
            793
        • 3.4.4
          欠陥からの漏洩磁束密度の分布
          794
        • 3.4.5
          欠陥からの漏洩磁束におよぼす因子
          794
          • (1)
            リフトオフ
            794
          • (2)
            水平成分の最大値と欠陥の幅の関係
            794
          • (3)
            垂直成分の最大値と欠陥の幅の関係
            794
          • (4)
            水平成分の最大値と欠陥の長さとの関係
            795
          • (5)
            水平成分の最大値と試験体中の平均の磁束密度との関係
            795
          • (6)
            水平成分の最大値と試験体表面の磁界の強さとの関係
            795
          • (7)
            水平成分の分布におよぼす余盛の影響
            795
          • (8)
            水平成分と余盛の高さの関係
            796
          • (9)
            漏洩磁束密度の分布におよぼすホール素子の寸法の影響
            796
          • (10)
            塗膜厚さの影響
            796
        • 3.4.6
          磁束密度と磁界の強さの推定値の実際のB-H曲線との比較
          797
        • 3.4.7
          極間法における試験体近傍の空間の磁束密度の水平成分とリフトオフの関係
          797
          • (1)
            磁極と試験体表面が密着している場合
            797
          • (2)
            磁極と試験体表面とのギャップが5mmの場合)(g5=5mm)
            797
        • 3.4.8
          漏洩磁束探傷法による欠陥評価
          797
      • 3.5
        浸透探傷試験
        • 3.5.1
          浸透探筋試験の選定対象例
          798
        • 3.5.2
          現像処理
          798
          • (1)
            薄板ガラスによる現像材塗膜厚さの測定結果の例
            798
          • (2)
            Al溶接試験体による現像塗膜厚さ測定結果の例
            798
          • (3)
            現像材塗膜の断面形状
            799
          • (4)
            薄板ガラスによる現像塗膜厚さ測定結果
            799
          • (5)
            吹き付け距離の違いによる現像塗膜の状態
            799
        • 3.5.3
          乾燥処理
          799
          • (1)
            乾式現像法における乾燥条件(時間と温度)と指示強さ(蛍光輝度)の変化
            799
          • (2)
            湿式現像法における乾燥条件による指示強さの変化
            799
          • (3)
            常温乾燥と100℃加熱乾燥による輝度変化
            800
          • (4)
            3種類の浸透液の乾燥処理による輝度変化
            800
        • 3.5.4
          観察・評価
          800
          • (1)
            現像塗膜厚さと蛍光輝度との関係
            800
          • (2)
            耐熱合金における指示模様の数
            800
          • (3)
            テーパー付めっき割れ試験片によるきず検出性能の比較
            800
          • (4)
            タイプ3型対比試験片によるきず検出性能の比較
            801
          • (5)
            製品に見られる割れ幅
            801
        • 3.5.5
          対比試験片など
          801
          • (1)
            対比試験片表面上の割れの状態
            801
          • (2)
            電解研磨によるめっき割れ試験片の顕微鏡写真
            801
          • (3)
            電気研磨によるめっき割れ試験片の断面顕微鏡写真
            801
          • (4)
            電解研磨時間を変えて得られた割れの状態
            801
          • (5)
            同一条件で製作した電解研磨割れ試験片の再現性
            802
          • (6)
            薄板ガラス試験片
            802
          • (7)
            線図(DPI)ゲージ
            802
          • (8)
            比色ゲージ
            802
          • (9)
            A1溶援試験片
            802
      • 3.6
        各種非破壊試験方法の比較
        • 3.6.1
          磁粉探傷試験,浸透探傷試験および電磁誘導試験の比較
          802
        • 3.6.2
          放射線透過試験と超音波探傷試験の比較
          803
        • 3.6.3
          各種非破壊試験における因子の比較例
          803
    • 第4節
      破壊面解析(フラクトグラフィー)
      • 4.1
        高温割れ
        • 4.1.1
          凝固割れ
          805
          • (1)
            完全オーステナイト系ステンレス鋼310Sの凝固組織
            805
          • (2)
            パレストレイン試験で発生した完全オーステナイト系ステンレス鋼310Sの凝固割れ破面
            805
          • (3)
            フェライト系ステンレス鋼の凝固割れの破面
            805
          • (4)
            軟鋼管のプラズマアーク溶接金属に発生した凝固割れの破面
            807
        • 4.1.2
          なし形ビード割れの破面
          807
        • 4.1.3
          液化割れ
          808
          • (1)
            Al-Mg系合金A5083の液化割れの破面
            808
        • 4.1.4
          完全オーステナイト系ステンレス鋼の液化割れの破面
          809
      • 4.2
        低温割れ
        • 4.2.1
          ルート割れ
          809
          • (1)
            HT8O低温割れ(水素擬へき開破面)
            809
          • (2)
            HT80各組織における低温割れ
            810
          • (3)
            HT80のルート割れ(レ形拘束割れ試験)
            810
          • (4)
            HT80のルート割れの破面(斜めy形拘束割れ試験)
            811
          • (5)
            HT80のルート割れの破面(CTS試験)
            812
        • 4.2.2
          ヒール割れ
          812
          • (1)
            HT50のヒール割れの破面
            812
          • (2)
            HT100の多層サブマージアーク溶接金属の横割れの破面
            813
        • 4.2.3
          機械構造用合金鋼SNCM8のビード下割れおよび止端割れの破面
          814
      • 4.3
        ラメラテア
        • (1)
          HT50のラメラテアの破面(CJC形割れ試験)
          814
        • (2)
          テラス部およびウォール部のミクロ組織
          815
        • (3)
          SM50B鋼溶接部のラメラテアの破面(CJC形割れ試験)
          815
      • 4.4
        再熱割れ(SR割れ)
        • (1)
          HT80の熱影響部のSR割れ試験片の破面
          816
        • (2)
          HT80のSR割れの破面(斜めy形拘束割れ試験)
          816
        • (3)
          圧力容器用低合金鋼のアンダクラッドクラックの破面
          816
      • 4.5
        ブローホール,スラグ巻き込み他
        • (1)
          高張力鋼の被覆アーク溶接金属で発生したブローホール
          817
        • (2)
          高炭素鋼の電子ビーム溶接金属で発生したブローホール
          817
      • 4.6
        応力腐食割れ
        • (1)
          高温高圧純水中に生じた粒内型応力腐食割れ
          818
        • (2)
          粒界応力腐食割れ破面
          818
        • (3)
          SUS321鋼およびSUS347鋼に生じたナイフラインアタック
          818
        • (4)
          フェライト系ステンレス鋼SUS430におけるTIG溶接熱影響部の粒界腐食
          819
        • (5)
          粒内応力腐食割れ破面
          819
        • (6)
          オーステナイト系ステンレス鋼母材のSCC破面
          820
        • (7)
          オーステナイト系ステンレス鋼の溶接部のSCC
          820
        • (8)
          SUS304サブマージアーク溶接金属のSCC破面
          821
      • 4.7
        疲労破壊
        • (1)
          ストライエーションのミクロ破面
          821
        • (2)
          ストライエーションの形成機構
          821
        • (3)
          タイヤトラックの破面
          822
        • (4)
          ラブ・マークの破面
          822
        • (5)
          高流速振動によって破損した破面
          822
        • (6)
          プログラム変動荷重下の疲労断面
          822
      • 4.8
        脆性破壊
        • (1)
          シェフロン・パターン
          822
        • (2)
          破壊進行の様相
          823
        • (3)
          脆性破面のリバーバターン
          823
        • (4)
          リバーパターンとタング
          823
        • (5)
          各種へき開破面
          823
        • (6)
          焼きいれ焼きもどし組織の擬へき開面
          824
        • (7)
          HT80の擬へき開破面
          824
        • (8)
          HT80再現HAZ材の衝撃破面
          824
        • (9)
          低温アルミキルド鋼の片面サブマージアーク溶接におけるボンド部の衝撃破面
          825
        • (10)
          マルテンサイト系ステンレス鋼の擬へき開面
          825
        • (11)
          Al合金(7075-T6)の破面
          825
        • (12)
          圧力容器用炭素鋼の電子ビーム溶接における溶接金属の衝撃破面
          826
        • (13)
          HT80被覆アーク溶接における溶接金属の衝撃破面
          826
        • (14)
          HT80のサブマージアーク溶接における溶接金属の衝撃破面
          827
  • 第5章
    管理・認定・検定・安全
    • 第1節
      溶接の品質マネジメントシステム
      • 1.1
        近代的品質管理手法の発達
        • 1.1.1
          品質管理手法の歴史的発展
          831
          • (1)
            品質マネジメントシステムの発展
            831
        • 1.1.2
          ISO9000s誕生の背景
          832
          • (1)
            品質マネジメントシステム審査登録制度
            832
          • (2)
            要員認証制度
            832
          • (3)
            ISO9000sの急速な普及の要因
            832
      • 1.2
        欧米型と日本型の品質管理・品質保証の違い
        • 1.2.1
          ISOとJISの規格・用語の違い
          832
        • 1.2.2
          品質管理・品質保証における欧米と日本のアブローチの特徴
          832
      • 1.3
        ISO9000:2000の概要
        • 1.3.1
          ISO9000sの2000年に於ける改定
          833
        • 1.3.2
          ISO9000(2000年版)の基礎となる原則
          833
        • 1.3.3
          ISO9001-2000の要求事項
          833
        • 1.3.4
          プロセスアプローチ
          834
      • 1.4
        ISO3834(JIS Z 3400)による溶接品質マネジメントシステム
        • 1.4.1
          特殊工程に対する要求事項
          834
        • 1.4.2
          溶接工程(特殊工程)に対する要求事項
          835
        • 1.4.3
          品質システム概要
          835
        • 1.4.4
          溶接品質要求事項の概要と比較
          835
    • 第2節
      溶接に関する各種要員認証制度の概要
      • 2.1
        概要
        • 2.1.1
          溶接品質システムのセット規格
          836
        • 2.1.2
          EWF,EU,EC,EFTA,加盟国一覧表
          836
      • 2.2
        溶接要員の資格制度と認証制度の相違点
        • 2.2.1
          資格制度と認証制度の相違点
          837
      • 2.3
        ISO 14731(JIS Z 3410)「溶接管理―任務及び責任」の概要
        837
      • 2.4
        (社)日本溶接協会の「溶接管理技術者認証基準」WES 8103の概要
        • 2.4.1
          溶接管理技術者の任務および責任並びに知識および職務能力
          839
        • 2.4.2
          受験条件
          839
      • 2.5
        EWF(ヨーロッパ溶接連盟)の溶接要員認証制度
        • 2.5.1
          保有するDiplomaに対応する認証等級
          839
        • 2.5.2
          IIW DiplomaからIIW Certincateを取得する手順
          840
      • 2.6
        AWS(米国溶接学会)の溶接技術者(CWEng)認証制度の概要
        • 2.6.1
          AWSの溶接技術者制度の受験条件
          840
        • 2.6.2
          AWS CWEngの認証制度
          840
      • 2.7
        IIW(国際溶接学会)・EWF(ヨーロッパ溶接連盟)の溶接技術者資格制度の概要
        • 2.7.1
          IIW/EWFの資格制度の概要
          841
        • 2.7.2
          IIW資格認証組織
          843
        • 2.7.3
          JWESの溶接管理技術者からIIW資格を取得する特例措置
          843
      • 2.8
        JIS Z 2305による非破壊試験技術者の認証制度の概要
        • 2.8.1
          概要
          844
        • 2.8.2
          認証制度
          844
        • 2.8.3
          要員認証システム資格登録のステップ
          846
        • 2.8.4
          JIS Z 2305による試験概要
          847
      • 2.9
        IIW(国際溶接学会)による溶接検査技術者の資格制度の概要
        • 2.9.1
          IIW国際溶接検査技術者の職務
          848
          • (1)
            IIW国際溶接検査技術者に要求されている職務範囲
            848
        • 2.9.2
          IIW国際溶接検査技術者スキームの概要
          848
          • (1)
            国際溶接検査技術者資格取得の各種ルート
            849
          • (2)
            各資格レベルへのアクセス・ルート
            849
        • 2.9.3
          特例措置
          850
          • (1)
            特例措置によるIIW国際溶接検査技術者資格取得
            850
      • 2.10
        (社)日本溶接協会(JWES)の「溶接技能者認証資格制度」の概要
        • (1)
          認証資格制度の種類
          850
        • (2)
          JIS Z 8103の技術検定試験の種類
          850
        • (3)
          受験資格
          850
      • 2.11
        主な溶接技能者の技量制度の比較
        • (1)
          溶接(融接)技能者の資格認証制度
          852
        • (2)
          溶接技能者評価試験板厚と承認される作業板厚範囲
          856
    • 第3節
      安全・衛生
      • 3.1
        ヒューム・ガス
        • (1)
          Arをベースとしたガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量の比較
          857
        • (2)
          シールドガスCO225%以上を含むガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量の比較
          857
        • (3)
          Ar-5%O2シールドガスのガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量に対する電圧および電流の影響
          857
        • (4)
          CO2をシールドガスとして用いるガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量に対する電圧および電流の影響
          857
        • (5)
          ルチールフラックス系,ソリッドワイヤおよびメタル系フラックス入りワイヤの継手溶接におけるヒューム発生量範囲
          858
        • (6)
          ルチールフラックス系,ソリッドワイヤおよびメタル系フラックス入りワイヤの継手溶接におけるヒューム発生量範囲
          858
        • (7)
          ヒュームの化学組成
          858
        • (8)
          溶接電流の影響
          859
        • (9)
          アーク電圧の影響
          859
        • (10)
          溶接速度の影響
          859
        • (11)
          トーチ角度の影響
          859
        • (12)
          チッブ―母材間距離の影響
          860
        • (13)
          シールドガスの影響
          860
        • (14)
          じん肺有所見者数の推移
          860
        • (15)
          各種物質の許容濃度
          861
        • (16)
          危険・有害因子が人体におよぼす影響およびその防止対策
          863
        • (17)
          8m3の密閉室内での溶接時間とCO濃度の関係
          864
        • (18)
          CO2溶接時の各点におけるCO濃度(ppm)
          864
        • (19)
          溶接ヒュームについてろ過捕集法と光散乱式濃度計との相関
          864
        • (20)
          溶接ヒュームの主要成分およびキー成分
          864
        • (21)
          ガス発生量測定装置
          865
        • (22)
          ヒューム発生量測定用ヒュームボックス
          866
      • 3.2
        呼吸用保護具
        • (1)
          呼吸用保護具の系統図
          867
        • (2)
          環境空気の有害の程度による呼吸用保護具の選択
          867
      • 3.3
        溶接用遮光保護具
        • (1)
          フィルタレンズおよびフィルタプレートの遮光能力値
          868
        • (2)
          使用標準
          868
        • (3)
          光の種類と障害
          868
        • (4)
          MAGスペクトル
          870
        • (5)
          MIGスベクトル
          870
        • (6)
          溶接方法とレンズの透過率の関係
          871
        • (7)
          UVの強さ
          871
      • 3.4
        感電
        • (1)
          交流アーク溶接装置による感電死亡者数の推移
          872
      • 3.5
        レーザ加工の安全
        • (1)
          レーザ光とランプの眼球網膜上のエネルギーの相違
          872
        • (2)
          目の保護具
          872
        • (3)
          クラス別ラペル要求事項および記入語句
          872
        • (4)
          レーザ安全ラベル
          873
        • (5)
          JIS C 6802によるクラス分け
          873
        • (6)
          使用者の予防手段の要約
          874
        • (7)
          レーザ加工の安全予防策指針
          874
        • (8)
          CO2レーザ加工機の管理区域具体例
          874
      • 3.6
        電子ビーム加工の安全
        • (1)
          電子ビーム溶接作業における安全対策
          875
        • (2)
          電子ビーム溶接装置(60kW級)
          875
        • (3)
          感電防止対策例
          875
        • (4)
          真空チャンバー外壁への鉛板貼付け
          876
      • 3.7
        国際放射線防護委員会の勧告
        876
  • 第6章
    世界に誇る製品・要素技術
    • 第1節
      世界に誇る製品
      • 1.
        船舶
        • 1-1
          巨大タンカー「出光丸」
          879
      • 2.
        海洋構造物
        • 2-1
          深海潜水調査船「しんかい6500」
          880
        • 2-2
          移動式極地用人工島(MACR)
          881
      • 3.
        自動車
        • 3-1
          自動車(ボデーの制振鋼板)
          882
        • 3-2
          自動車(車体へのレーザ連続溶接)
          883
        • 3-3
          特装車(小型ダンブトラック)
          884
      • 4.
        鉄道車輌
        • 4-1
          アルミニウム合金製車体(新幹線)
          885
        • 4-2
          アルミニウム合金製車体(私鉄)
          886
        • 4-3
          ステンレス製車体(地下鉄)
          887
      • 5.
        航空機
        • 5-1
          航空機用自動溶接装置
          888
      • 6.
        建築
        • 6-1
          超高層建築
          889
      • 7.
        橋梁
        • 7-1
          本州四国連絡橋
          890
        • 7-2
          東京湾横断道路「アクアライン」
          893
        • 7-3
          大阪市施回式浮体橋「夢舞大橋」
          894
        • 7-4
          オークランド港湾橋
          895
        • 7-5
          仁淀川橋
          896
      • 8.
        貯槽(タンク)
        • 8-1
          大形都市ガス球形ホルダ
          897
        • 8-2
          地下式LNG貯槽
          898
        • 8-3
          大形地上式LNG貯槽
          899
        • 8-4
          醸造用タンク
          900
        • 8-5
          コークドラム
          901
      • 9.
        圧力容器
        • 9-1
          "もんじゅ"大型主要機器
          902
        • 9.2
          石油精製用圧力容器
          903
      • 10.
        水門扉
        • 10-1
          180度回転式ゲート「淀川陸閘」
          904
      • 11.
        ポンプ
        • 11-1
          ステンレス製大形海水ポンプ
          905
      • 12.
        熱交換器
        • 12-1
          チューブシート
          906
      • 13.
        建設機械
        • 13-1
          3連マルチフェイスシールド掘進機
          907
      • 14.
        原子力機器(BWR)
        • 14-1
          圧力容器,配管
          908
        • 14-2
          原子力機器(遠隔操作自動溶接機)
          909
        • 14-3
          制御棒
          910
      • 15.
        原子力機器(PWR)
        • 15-1
          オーステナイト系ステンレス圧力容器
          911
        • 15-2
          原子カステンレス配管
          912
        • 15-3
          蒸気発生器(伝熱管レーザ溶接式スリーブ補修)
          913
        • 15-4
          蒸気発生器(伝熱管ろう付式スリーブ補修)
          914
      • 16.
        高エネルギー密度溶接
        • 16-1
          炭素鋼製原子力機器
          915
        • 16-2
          核融合真空容器
          916
        • 16-3
          核融合装置(JT-60用ポロイダル磁場コイル)
          917
        • 16-4
          7kW級YAGレーザのステンレス容器
          918
      • 17.
        巨大ビーム加速器
        • 17-1
          超高真空アルミニウム合金ダクト
          919
      • 18.
        発電機械
        • 18-1
          蒸気タービン,高圧ケーシング
          920
        • 18-2
          大容量揚水発電所(鋼板製水車ランナー)
          921
        • 18-3
          ゴミ発電ボイラー(水冷壁バネル)
          922
      • 19.
        レール
        • 19-1
          ロングレール
          923
      • 20.
        鉄塔
        • 20-1
          鋼管鉄塔(現場溶接システム)
          924
    • 第2節
      世界に誇る要素技術
      • 1.
        ガスシールドアーク溶接
        • 1-1
          ロポット溶接(鉄骨柱,丸柱)
          925
        • 1-2
          片面上向裏波自動溶接(橋梁)
          926
        • 1-3
          ガスシールドアーク溶接(サスペンションメンバ)
      • 2.
        TIG溶接
        • 2-1
          交流/直流切替TIG溶接法(アルミ合金溶接構造物)
          928
      • 3.
        MIG溶接
        • 3-1
          MIG溶接(自動車サスペンション)
          929
        • 3-2
          MIGブレージング溶接(オートバイ燃料タンク)
          930
      • 4.
        MAG溶接
        • 4-1
          MAG溶接(自動車排気系)
          931
        • 4-2
          片面自動溶接(水圧鉄管)
          932
        • 4-3
          パルスMAG溶接(サスペンションメンバ)
          933
      • 5.
        サブマージアーク溶接
        • 5-1
          水平すみ肉溶接(鋼橋)
          934
        • 5-2
          低希釈溶接(クラッド鋼管)
          935
        • 5-3
          サブマージアーク溶接(超大型ステンレス製乾燥機)
          936
      • 6.
        肉盛溶接
        • 6-1
          帯状電極肉盛サプマージ溶接(化学工業用圧力容器)
          937
        • 6-2
          硬化肉盛溶接(製鉄機械)
          938
        • 6-3
          プラズマ溶接(船舶用軸受合金)
          939
        • 6-4
          エレクトロスラグ溶接(圧力容器)
          940
      • 7.
        高速回転アーク溶接
        • 7-1
          水平すみ肉溶接装置(橋梁用大脚長)
          941
      • 8.
        スポット溶接
        • 8-1
          スポット溶接(乗用車ボデー)
          942
      • 9.
        多電極エレクトロガス溶接
        • 9-1
          8電極エレクトロガス溶接(建築鉄骨柱)
          943
      • 10.
        レーザ溶接
        • 10-1
          CO2レーザ溶接(超精密圧力容器)
          944
        • 10-2
          CO2レーザ溶接(熱延鋼板)
          945
      • 11.
        電子ビーム溶接
        • 11-1
          電子ビーム溶接(液晶バネル製造装置)
          946
      • 12.
        FCAW
        • 12-1
          FCAW(ステンレス鋼)
          947
        • 12-2
          FCAW(低温タンク)
          948
      • 13.
        水中溶接
        • 13-1
          水中溶接(原子力関連施設)
          949
      • 14.
        ガス圧接
        • 14-1
          ガス圧接(鉄筋)
          950
      • 15.
        狭開先溶接
        • 15-1
          狭開先GTA溶接(圧力容器)
          951
      • 16.
        溶接ロボットシステム
        • 16-1
          溶接ロボットの協調制御(鋼管)
          952
        • 16-2
          溶接ロボットシステム(造船小組立部材)
          953
        • 16-3
          溶接ロボットシステム(鋼製箱桁橋梁)
          954
        • 16-4
          溶接ロボットシステム(鋼製箱桁橋梁)
          955
      • 17.
        現場溶接の自動化
        • 17-1
          エンクローズ・アーク溶接(鉄筋)
          956
        • 17-2
          専用TIG自動溶接(ペンストック)
          957
      • 18.
        プラズマ切断
        • 18-1
          プラズマ開先切断ユニット(鋼板)
          958
      • 19.
        レーザ切断
        • 19-1
          レーザ切断(構造用部材)
          959
        • 19-2
          レーザ切断(造船用部材)
          960
        • 19-3
          レーザ切断(橋梁用部材)
          961
  • 第7章
    内外溶接関係規格
    • 1.
      JIS溶接規格(2004)
      965
    • 2.
      日本溶接協会規格(WES)
      969
    • 3.
      JIS-ISO規格の整合化
      • 3.1
        溶接関連JISとISOの規格整合化
        972
      • 3.2
        溶接関連非破壊試験JISとISOの規格整合化
        975

用語索引

  • 〈ア〉
    • アークの平衡組成
      89
    • アークプラズマ
      91
    • アーク放電
      88
    • アーク溶射
      365
    • アーク溶接機の生産量と粗鋼生産量
      69
    • アーク溶接棒の選択と予熱温度
      553
    • アーク溶接法の変遷
      67
    • アーク溶接ロボットシステム
      371
    • アーク・レーザハイブリッド溶接
      184, 261
    • アウターボンディング
      355
    • アシキュラーフェライトの生成
      420
    • 厚板熱間圧延の加工熱履歴
      404
    • 厚板の貫通溶接
      258
    • 圧延クラッド鋼の合わせ材の種類
      566
    • アプセット溶接
      286
    • アルミナプラズマ溶射
      144
    • アルミニウムの性質
      386
  • 〈イ〉
    • 異材継手
      571
    • 異種金属の拡散接合
      316
    • 異種材のろう付
      305
    • 出光丸
      879
    • 移動式極地用人工島(MACR)
      881
    • 移動熱源
      73
    • 鋳物材の種類とその特徴
      539
    • インコネルX-750直接時効材のSCC感受性
      535
    • インダイレクトスポット溶接
      279
    • インナリードボンディングプロセス
      354
    • インバータ制御溶接機
      105
    • インプラント試験
      438
    • インプラント試験法
      739
    • インプラントの破断応力の整理
      449
  • 〈ウ〉
    • 薄板ガラス試験片
      802
    • 薄鋼板アーク溶接継手の疲労強度
      670
    • 羽毛状抑制効果
      545
  • 〈エ〉
    • 液化割れ
      808
    • 液相拡散接合
      323
    • 液相拡散接合法の原理
      529
    • エレクトロガス溶接法
      216
    • エレクトロガス(アーク)溶接のビード外観
      217
    • エレクトロスラグ溶接法の原理・概要
      237
    • エレクトロスラグ溶接(圧力容器)
      940
    • エンクローズアーク溶接法
      118
    • エンクローズ・アーク溶接(鉄筋)
      956
    • エンクローズ溶接用治具
      118
    • 円形断面試験片形状
      773
    • 延性強度
      639
    • 延性破壊試験
      747
    • 円筒形高速試験片による再熱割れ試験
      742
  • 〈オ〉
    • 大型主要機器
      902
    • オークランド港湾橋
      895
    • オーステナイト系ステンレス圧力容器
      911
    • オーステナイト系ステンレス鋼の化学成分
      523
    • オーステナイト系ステンレス鋼の孔食
      516
    • 黄銅の摩擦攪拌接合
      554
    • 応力腐食割れ
      515, 818
  • 〈カ〉
    • 開先精度許容範囲
      199
    • ガウジング限界曲線とルーズカット限界
      269
    • 拡散接合法の種類と過程
      309
    • 拡散接合の適用例
      319
    • 核融合真空容器
      916
    • 重ねシーム溶接
      283
    • 重ね抵抗溶接法の種類と原理
      278
    • 重ねプロジェクション溶接
      282
    • ガス圧接(鉄筋)
      950
    • ガス圧接法
      341
    • ガス吸収
      394
    • ガス切断
      267
    • ガスタングステンアーク(GTA)溶接法
      120
    • ガスタングステンアーク溶接条件
      674
    • ガスメタルアーク(GMA)溶接法
      146
    • ガス溶解度曲線
      394
    • ガス溶接法
      265
    • 片面自動溶接法
      199
    • 片面自動溶接(水圧鉄管)
      932
    • 片面摺動銅当て金方式エレクトロガス(アーク)溶接法
      216
    • 可動鉄心形溶接機
      102
    • 仮付け
      85
    • 環境強度
      680
    • 間隙ぬれ試験
      293
    • 管状破断試験装置
      773
    • 乾燥処理
      799
  • 〈キ〉
    • キーホール溶接
      141
    • 気相ろう付および雰囲気ろう付
      307
    • 球状黒鉛鋳鉄
      462
    • 球状黒鉛鋳鉄と溶接棒の化学組成
      463
    • 球状黒鉛鋳鉄品
      469
    • 狭開先GTA溶接(圧力容器)
      951
    • 狭開先溶接
      77
    • 凝固組織
      392
    • 凝固割れ
      509, 541, 805
    • 強度計算方法
      615
    • 強度的ミスマッチ
      657
    • 極間法
      793
    • 局部座屈強度
      647
    • 局部的靭性劣化(LBZ)
      654
    • 巨大タンカー
      879
    • 許容応力(建築,道路橋)
      616
    • 金属のガス溶解
      394
    • 金属の水素溶解度
      394
  • 〈ク〉
    • クラッド鋼
      566
    • クラッド鋼の剪断強さ試験方法
      341
    • クラッド試験片
      628
    • グラビティ溶接法
      118
    • クリープ強度
      673
    • クリープ試験
      772
    • クリープ特性
      511
    • クリープ破断強度
      323
    • クロスビードバレストレイン試験
      533, 534
  • 〈ケ〉
    • 形状反射能率
      787
    • 欠陥防止
      249
    • 結晶粒微細化と凝固割れ感受性
      186
    • 原子力ステンレス配管
      912
    • 建築構造用圧延鋼材JIS規格抜粋
      409
    • 建築構造用低降伏比鋼
      453
  • 〈コ〉
    • コークドラム
      901
    • 呼吸用保護具
      867
    • 高Ni基合金の溶接割れ
      531
    • 高エネルギー密度溶接
      915
    • 高温延性
      397
    • 高温延性試験
      730
    • 高温ガスプラズマ
      92
    • 高温強度
      673
    • 高温高圧水素処理したステンレス鋼
      520
    • 高温割れ
      805
    • 硬化肉盛金属
      234
    • 硬化肉盛溶接(製鉄機械)
      938
    • 硬化肉盛用溶接材料
      227
    • 高強度ラインパイプ鋼
      458
    • 工業用純TiおよびTi合金
      555
    • 航空機
      888
    • 高効率アーク溶接システム
      67
    • 高周波シーム溶接模式図
      288
    • 高周波抵抗溶接
      350
    • 拘束応力
      439
    • 高速オシレートアーク法
      187
    • 高速オシレートマグ溶接
      186
    • 高速回転体の拡散接合
      320
    • 高速4電極サブマージ溶接
      203
    • 高張力薄鋼板アーク溶接継手の疲労特性
      670
    • 高張力薄鋼板テーラードブランク
      418
    • 高張力鋼溶接部の組織
      402
    • 高張力鋼用被覆アーク溶接棒
      109
    • 高張力スリット形割れ試験結果例
      732
    • 後熱処理装置
      344
    • 鋼の予熱
      84
    • 高融点金属
      563
    • 交流アークと無負荷電圧波形
      103
    • 交流/直流複合溶接
      159
    • 交流ティグ溶接
      129
    • 交流パルスミグ(マグ)の概念
      161
    • 交流パルスミグ溶接機
      157
    • 黒鉛
      583
    • 国際放射線防護委員会
      876
    • 固相接合法
      345
    • 固相変態組織
      400
    • 固有ひずみ法による残留応力の測定
      628
  • 〈サ〉
    • 再熱脆化挙動
      427
    • 再熱部
      427
    • 再熟割れ(SR割れ)
      816
    • 再熟割れ試験法
      741
    • サイリスタ制御
      104
    • 座屈強度
      642
    • サブマージアーク
      191
    • サブマージアーク溶接
      936
    • 酸素・アセチレン炎
      265
    • 酸素吸収
      397
    • 酸素プラズマ切断
      273
    • 残留拡散性水素濃度
      449
    • 残留応力分布
      623
  • 〈シ〉
    • シーム溶接
      283, 288
    • シールドガス
      100
    • シェフラー図
      508
    • シェフロン・パターン
      822
    • 資格制度
      837
    • 磁気攪拌
      544
    • 磁束線の分布
      793
    • 自動アーク溶接装置
      66
    • 自動車
      882
    • 自動車サスペンション
      929
    • 磁粉探傷試験
      793
    • シャルピー吸収エネルギー
      659
    • シャルピー衝撃試験
      757
    • 重力溶接法
      118
    • 出力パルス波形
      142
    • 瞬間熱源の熱伝導の比較
      620
    • 常温圧接法
      347
    • 蒸気タービン,高圧ケーシング
      920
    • 蒸気発生器
      913
    • 上下駆動形超音波接合
      352
    • 醸造用タンク
      900
    • 焦点位置
      247
    • 初期拡散性水素濃度
      449
    • ショットピーニングの残留応力分布
      626
    • シリーズスポット溶接
      279
    • ジルコニウム合金
      563
    • 消耗電極式アーク長制御方式
      102
    • 消耗電極の溶融
      98
    • 消耗ノズル
      240
    • 消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接
      237, 241
    • 新開発高張力鋼
      453
    • 深海潜水調査船
      880
    • しんかい6500
      880
    • 真空圧延接合装置
      345
    • 靭性と脆化
      512
    • 浸透探傷試験
      798
    • 信頼性
      355
  • 〈ス〉
    • 水冷壁パネル
      922
    • 水素吸収
      394
    • 水素脆性
      520
    • 水中溶接(原子力関連施設)
      949
    • 水中レーザ肉盛り溶接
      262
    • 水平すみ肉サブマージ溶接法
      199
    • 水平すみ肉溶接(鋼橋)
      934
    • 水平すみ肉溶接装置(橋梁用大脚長)
      941
    • 水門扉
      904
    • スキャナー溶接
      263
    • スタッド溶接
      222
    • スチレン系プラスチックの各種接着方法
      575
    • ステンレスクラッド鋼
      567
    • ステンレス鋼の延性曲線
      398
    • ステンレス鋼の化学成分
      524
    • ステンレス鋼の凝固延性曲線
      398
    • ステンレス鋼の発展系統図(規格)
      522
    • ステンレス鋼被覆アーク溶接棒
      113
    • ストライエーション
      821
    • スパッタの発生と低減
      154
    • スポット溶接
      416
    • スポット溶接継手の疲れ試験方法
      770
    • スポット溶接継手の引張りせん段強さ
      752
    • スポット溶接継手の疲労強度
      671
    • スポット溶接(乗用車ボデー)
      942
    • スポット溶接施工
      279
    • すみ肉継手の角変形
      633
    • すみ肉溶接
      81
    • すみ肉溶接継手
      612
    • すみ肉溶接のサイズ
      616
    • スラグ塩基度の式
      399
    • スラグ巻き込み
      817
    • スリット形低温割れ試験法
      731
  • 〈セ〉
    • 脆性破壊
      822
    • 脆性破壊試験
      757
    • 脆性破壊停止性能
      767
    • 脆性破面のリバーパターン
      823
    • 静的強度試験規格
      639
    • 石油精製用圧力容器
      903
    • 接合性評価サンプル
      359
    • 接合法の分類
      57
    • 切削加工による残留応力
      628
    • 切断変形と端部溶接変形の比較
      277
    • 接着継手の界面強度
      710
    • セミプラズマ溶接機
      143
    • セラミックス
      577
    • セラミックス接合方法
      579
    • セラミックスの焼成方法
      578
    • セラミックス用ろう材
      580
    • セルフシールドアーク溶接
      210, 212
    • 全自動GTA溶接システム
      68
    • 線状熱加工の熱サイクル
      618
    • 線図(DPI)ゲージ
      802
    • 線爆溶射
      365
    • 前面すみ肉溶接継手の引張試験方法
      750
    • 専用TIG自動溶接(ペンストック)
      957
  • 〈ソ〉
    • ソリッドワイヤ
      166, 204
    • 造船CIMシステム
      67
  • 〈タ〉
    • 大形地上式LNG貯槽
      899
    • 耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤ
      166
    • 耐候性鋼用被覆アーク溶接棒
      111
    • 帯状電極肉盛サブマージ溶接
      937
    • 耐食性
      515
    • 耐食性とフェライト量
      516
    • 耐食肉盛用溶接材料
      228
    • 大電流ミグ溶接
      151
    • 耐熱鋼のCCT曲線
      606
    • 大容量揚水発電所
      921
    • ダイレクトスポット溶接
      279
    • 多層盛り溶接継手
      450
    • 多層溶接割れ試験法
      741
    • 多パス溶接熱影響部
      414
    • タングステン
      562
    • 炭酸ガスバルスアーク溶接
      156
    • 炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属
      207
    • 炭素鋼製原子力機器
      915
    • 炭素鋼連続冷却変態曲線
      403
    • 炭素当量式
      451
    • 炭素当量とボンド靱性
      480
    • タンタル
      564
    • タンデムパルスGMA溶接
      184
    • 単パス溶接熱影響部
      413
  • 〈チ〉
    • 地下式LNG貯槽
      898
    • チタニウムおよびチタニウム合金
      555
    • チタンの性質
      388
    • 窒素吸収
      395
    • 柱状結晶の成長状況
      392
    • 柱状晶部
      419
    • 鋳鉄
      462
    • 鋳鉄用被覆アーク溶接棒
      115
    • 鋳鉄用溶接棒
      116
    • チューブシート
      906
    • 超音波接合法
      351
    • 超音波探傷試験
      787
    • 超音波断層探傷試験
      789
    • 超音波によるマイクロ接合法
      358
    • 超音波ボンディング
      361
    • 超高真空アルミニウム合金ダクト
      919
    • 超高層建築
      889
    • 直流アーク溶接機と交流アーク溶接機
      103
    • 直流気体放電
      88
    • 直流ティグ溶接の電流波形制御
      122
    • 散り発生現象
      281
  • 〈ツ〉
    • 突合せ継手
      76
    • 突合せ継手の固有ひずみ分布
      627
    • 突合せ継手の縦収縮
      631
    • 突合せ継手の横収縮,角変形
      633
    • 突合せ抵抗溶接法
      286
    • 突合せ溶接継手の引張試験方法
      747
    • 突合せ溶接継手の溶接変形
      630
    • 突合せ継手のTendon Force
      628
    • 継手形状
      75
    • 継手の種類,開先形状
      611
  • 〈テ〉
    • ティグ溶接法
      120
    • ティグアークの起動方法
      124
    • ティグ(TIG)溶接法
      120
    • ティグ溶接条件
      131
    • ティグ溶接電源
      126
    • ディープノッチ試験
      755
    • 低角度溶接法
      118
    • 低角度式溶接機
      118
    • 定荷重型応力腐食割れ試験装置
      744
    • 抵抗スポット溶接機
      278
    • 抵抗溶接継手の試験方法
      751, 770
    • 抵抗溶接の種類
      278
    • 低周波パルスミグ溶接
      185
    • 定電流アークスタッド溶接機
      223
    • 低合金耐熱鋼
      471
    • 低温域海洋構造物用鋼
      456
    • 低温鋼のCCT曲線
      604
    • 低温貯槽の安全性評価
      503
    • 低温用アルミキルド鋼
      480
    • 低温用アルミキルド鋼溶接金属
      85
    • 低温用鋼
      479
    • 低温用鋼の鋼板規格例
      504
    • 低温用鋼用被覆アーク溶接棒
      110
    • 低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ
      166
    • 低温用溶接金属の衝撃値規定
      505
    • 低温用溶接材料の規格例
      505
    • 低温割れ
      809
    • 低温割れ感受性
      436
    • 低温割れの種類
      436
    • 低希釈溶接(クラッド鋼管)
      935
    • 低合金耐熱鋼のASTM規格
      478
    • 低ニッケル系低温用鋼
      486
    • 低入熱摩擦圧接法
      337
    • テーラードブランク溶接
      418
    • 鉄筋ガス圧接装置
      342
    • 鉄鋼材料の性質
      379
    • 鉄鋼変態温度
      404
    • 鉄-炭素2元系平衡状態図
      403
    • 鉄塔
      924
    • 鉄道車輌
      885
    • 鉄溶接金属の窒素量
      395
    • テルミット溶接
      263
    • 電撃防止装置
      105
    • 電源アーク長自己制御作用
      101
    • 電磁高速オシレートトーチの構造説明
      186
    • 電子ビームSGV49鋼
      475
    • 電子ビーム加工の安全
      875
    • 電子ビーム溶接
      475
    • 電子ビーム溶接(液晶パネル製造装置)
      946
    • 電子ビーム溶接継手の疲労強度
      671
    • 電子ビーム溶接金属靱性
      476
    • 電子ビーム溶接欠陥
      477
    • 電子ビーム溶接法
      243
    • テンパーパラメータ
      476
    • 電縫管成形機の模式図
      288
    • 電流波形制御CO2溶接機
      150
  • 〈ト〉
    • 東京湾横断道路「アクアライン」
      893
    • 銅および銅合金の種類と特徴
      552
    • 銅の性質
      385
    • 銅のテルミット溶接
      264
    • 銅板の拡散接合
      315
    • トーチ構造と分類
      362
    • 等方性高密度黒鉛
      583
    • ドロスフリー切断条件
      273
  • 〈ナ〉
    • なし形ビード割れ
      807
    • 斜めY形グループ割れ試験法
      741
    • 鉛フリーはんだ試験方法
      754
    • 鉛フリーはんだ実用化候補合金
      304
    • 軟鋼および高張力鋼ソリッドワイヤ
      163
    • 軟鋼すみ肉継手
      633
    • 軟鋼のCCT曲線
      587
    • 軟鋼溶接金属の窒素量
      395
    • 軟鋼用被覆アーク溶接棒と溶着金属
      108
    • 軟鋼用溶接棒
      108
    • 難接着物の接着性向上
      575
  • 〈ニ〉
    • ニオブ
      564
    • 肉盛材科
      229
    • 肉盛施工の基本的注意点
      235
    • 肉盛溶射(鋼)皮膜試験方法
      755
    • 肉盛溶接材料
      227
    • 肉盛溶接の溶接欠陥
      236
    • 肉盛溶接法
      224
    • 二重引張試験
      767
    • 二相ステンレス鋼のシグマ相脆化
      513
    • 二相ステンレス鋼の低温割れ
      520
    • ニッケルおよびニッケル基合金
      526
    • 入力エネルギー
      71
    • 仁淀川橋
      896
    • 認証制度
      837, 844
  • 〈ヌ〉
    • ぬれ
      293
  • 〈ネ〉
    • ねずみ鋳鉄
      462
    • ねずみ鋳鉄品
      469
    • 熱影響部の硬さ
      406
    • 熱拡散距離を利用した継手の冷却時間
      621
    • 熱間(ガス)圧接法
      341
    • 熱効率
      72
    • 熱切断の分類
      267
    • 熱ひずみ脆化
      652
    • 熱疲労
      357
  • 〈ノ〉
    • のど厚
      616
  • 〈ハ〉
    • パーライト鋼系溶着金属の熱処理硬さ
      229
    • パイプ円周溶接の残留応力分布
      624
    • 破壊靭性試験
      762
    • 破壊靭性試験規格,破壊評価規格
      651
    • 破壊面解析
      805
    • 爆発圧接(爆接)法
      339
    • 爆破試験
      766
    • 爆発溶射トーチ
      362
    • バット溶接
      417
    • パルスティグ溶接
      127
    • パルスマグ・ミグ溶接機
      152
    • パルスMAG溶接(サスペンションメンバ)
      933
    • パレストレイン(Varestraint)試験法
      725
    • はんだの種類
      302
    • ハンビングビード外観例
      248
  • 〈ヒ〉
    • ヒールクラック試験法
      738
    • ヒール割れ
      812
    • ビードオンプレート
      406
    • 非消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接法
      238
    • 比色ゲージ
      802
    • 非鉄金属の突合せ溶接継手
      748
    • 非破壊試験の考え方
      778
    • 非破壊試験方法の比較
      802
    • 非破壊試験技術者の認証制度
      844
    • 被覆アーク溶接法
      107
    • ヒューム
      547
    • ヒューム・ガス
      857
    • 氷海域局部腐食
      433
    • 表層超細粒鋼(HIAREST鋼)
      457
    • 表面硬化
      547
    • 疲労強度,等級分類
      617
    • 疲労強度
      662
    • 疲労試験
      769
    • 疲労CTOD試験法の特徴
      485
    • 疲労破壊
      821
  • 〈フ〉
    • フェライト系ステンレス鋼の化学成分
      524
    • フェライト系ステンレス鋼の靱性
      512
    • 腐食強度
      680
    • 腐食試験
      774
    • 腐食特性
      430
    • フラクトグラフィー
      805
    • プラグ溶接とスロット溶接
      81
    • プラスチックの種類
      573
    • プラスチックの表面科学的処理方法
      575
    • プラスチックの溶射
      368
    • プラズマアーク溶接機
      142
    • プラズマ開先切断ユニット(鋼板)
      958
    • プラズマ開先ブロック
      274
    • プラズマキーホール溶接法
      141
    • プラズマ切断
      273
    • プラズマ溶射
      144, 363
    • プラズマ溶射皮膜のピンテスト
      711
    • プラズマ溶接
      140
    • プラズマ溶接(船舶用軸受合金)
      939
    • フラックス
      194, 204
    • フラックス入りワイヤ
      171, 218
    • フラックスの種類
      304
    • フラックス溶融比率,溶着金属の化学成分
      197
    • フラッシュ溶接
      288
    • フリップチップ接合の概観
      356
    • ブレーズ法による球状黒鉛鋳鉄
      467
    • ブロークンピース法による残留応力
      629
    • ブローホール
      817
    • ブローホール抑制効果
      544
    • プロジェクション溶接
      287
    • プロッド法
      793
    • 粉末式フレーム溶射トーチノズル部
      362
  • 〈ヘ〉
    • 平均温度上昇
      623
  • 〈ホ〉
    • ボイド抑制効果
      318
    • 放射線透過試験
      779
    • 細径ワイヤエレクトロガス
      217
    • ホットワイヤティグ溶接法
      123
    • 炎の形状
      265
    • ポリエチレン管のリニア振動接合機
      576
    • ポロシティの発生
      255
    • 本州四国連絡橋
      890
    • ボンド脆化
      651
    • ポンプ
      905
  • 〈マ〉
    • マイクロ接合法
      353
    • マグネシウムおよびマグネシウム合金
      549
    • マグネシウムの性質
      388
    • 摩擦圧接法
      325
    • 摩擦圧接継手の硬さ分布,金属組織
      326
    • 摩擦攪拌
      545
    • 摩擦攪拌接合(FSW)
      337
    • 回し溶接
      81
  • 〈モ〉
    • 模擬溶接継手
      664
    • モリブデン
      560
    • もんじゅ
      902
  • 〈ユ〉
    • 夢舞大橋
      894
  • 〈ヨ〉
    • 溶加棒およびソリッドワイヤ
      136
    • 溶射成形法
      365
    • 溶射皮膜の界面強度
      710
    • 溶射被膜の適用分野
      368
    • 溶射膜の熱伝導率
      368
    • 溶射皮膜の剥離強度評価
      711
    • 溶接エネルギー源による分類
      58
    • 溶接管理技術者認証基準
      839
    • 溶接金属
      419
    • 溶接欠陥
      242
    • 溶接検査技術者の資格制度
      848
    • 溶接機器・電源
      102
    • 溶接記号
      612
    • 溶射技術の構成
      362
    • 溶接技能者認証資格制度
      850
    • 溶接金属ミクロ組織の定義
      401
    • 溶接構造用圧延鋼材JIS規格抜粋
      409
    • 溶接構造用高張力鋼板規格
      460
    • 溶接後熱処理
      86
    • 溶接材料の生産量
      69
    • 溶接残留応力
      623
    • 溶接姿勢
      76
    • 溶接性試験
      716
    • 溶接装置
      217
    • 溶接直後熱
      86
    • 溶接継手の形式
      75
    • 溶接継手の分類
      611
    • 溶接入熱
      85
    • 溶接熱影響部ミクロ組織の定義
      401
    • 溶接熱サイクル再現試験
      731
    • 溶接熱伝導
      618
    • 溶接部の欠陥
      82
    • 溶接部のマクロ組織とミクロ組織
      463
    • 溶接変形
      630
    • 溶接棒の吸湿と乾燥
      116
    • 溶接補修の方法(3回補修)
      485
    • 溶接用遮光保護具
      868
    • 溶接割れ試験法
      724
    • 溶接割れの種類
      83
    • 溶接ロポットシステム(鋼製箱桁橋梁)
      954, 955
    • 溶接ロボットシステム事例
      373
    • 溶接ロポットシステム(造船小組立部材)
      953
    • 溶接ロボットの協調制御(鋼管)
      952
    • 溶接ロボットの生産者
      69
    • 溶着金属
      204
    • 溶滴移行
      99
    • 溶棒式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造
      362
    • 溶融池温度
      101
    • 溶融地磁気制御アーク溶接法
      189
    • 溶融スラグ-金属反応
      399
    • 溶融溶接継手の試験方法
      769, 747
    • 横置き式溶接法
      118
    • 予熱,パス間温度
      84
    • 余盛形状,応力集中係数
      662
  • 〈ラ〉
    • ラーソンミュラー・パラメータ
      323
    • ラインパイ鋼のCCT曲線
      609
    • ラスモデル形状
      635
    • ラブ・マーク
      822
    • ラメラテア
      814
  • 〈リ〉
    • リバーパターンとタング
      823
    • リブ十字溶接継手
      666, 667, 688
  • 〈ル〉
    • ルート割れ
      809
  • 〈レ〉
    • レーザ加工の安全
      872
    • レーザ切断の分類
      270
    • レーザ切断(橋梁用部材)
      961
    • レーザ切断(構造用部材)
      959
    • レーザ切断(造船用部材)
      960
    • レーザ誘起プラズマの温度計測
      260
    • レーザ溶射
      365
    • レーザ溶接継手の疲労強度
      670
    • レーザ溶接法
      251
    • レールガイド形3電極エレクトロスラグ溶接機
      237
    • レール用ガス圧接装置
      342
    • 連続シーム溶接部
      284
    • 連続式水素炉
      300
    • 連続冷却変態
      411
  • 〈ロ〉
    • 漏洩磁束による外部特性
      102
    • ろう材およびフラックス
      300
    • ろう接
      291
    • ろう接の強度
      297
    • ろう接雰囲気
      298
    • ろう付
      304
    • ろう付け継手の試験方法
      752
    • 露点と水蒸気量
      299
    • ロバートソン試験
      767
    • ロボットの分類
      370
    • ロングレール
      923
  • 〈ワ〉
    • ワイヤ供給装置
      147
    • ワイヤ,フラックス
      238
    • ワイヤボンディング方式
      360
    • ワイヤボンディング方法
      353
  • 〈アルファベット〉
    • Alおよびその合金の種類
      539
    • Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接
      162
    • Al合金溶接ワイヤ
      180
    • Al合金の交流パルスミグ溶接
      158
    • Alの水素溶解度
      394
    • AWS(米国溶接学会)
      840
    • BWR炉心シュラウド概要図
      680
    • CAW溶接法用溶接棒の断面
      118
    • CCBチップボンディング手順
      355
    • CO2レーザ溶接(熱延鋼板)
      945
    • CO2レーザ溶接(超精密圧力容器)
      944
    • COD試験
      763
    • Cr-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料
      472
    • CTOD試験
      764
    • CTS試験法
      739
    • Cu析出強化型予熱低減HT780鋼
      454
    • DCB(double cantilever beam)試験
      768
    • DCEN極性パルスマグ溶接
      157
    • DT(dynamic tear)試験
      761
    • DWTT(drop weight tear)試験
      762
    • EH溶接法
      118
    • ESSO試験
      768
    • EWF(ヨーロッパ溶接連盟)
      839
    • FCAW(低温タンク)
      948
    • FCAW(ステンレス鋼)
      947
    • (FEM解析)
      683
    • FSWの残留応力分布
      625
    • FSWでの温度分布と溶接入熱
      619
    • GMA溶接法の概要と原理
      146
    • GTAのモデリング・アークの性質
      94
    • Houldcroft試験法
      727
    • HP系耐熱鋳鋼の補修溶接
      530
    • HT80低温割れ(水素擬へき開破面)
      809
    • IIW(国際溶接学会)
      841
    • Jic試験方法
      764
    • LB-TRC試験法
      452, 735
    • LSIのマイクロ接合法
      353
    • MAG溶接(自動車排気系)
      931
    • MAGスペクトル
      870
    • Mg合金の溶接性の比較
      549
    • MIGスペクトル
      870
    • Mn-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料
      472
    • Ni-インサート材
      467
    • Ni基合金の溶接性
      526
    • Ni,Ni基合金溶加材
      538
    • Ni,Ni基合金被覆アーク溶接棒
      537
    • Ni基耐熱合金のTIG溶接継手
      527
    • Ni系ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材
      466
    • NRL爆破試験および試験片
      766
    • NRL落重試験
      760
    • PVR高温割れ試験
      729
    • FWHT特性
      434
    • PWHTによる靭性の改善
      405
    • PWHT熱影響部
      416
    • RRC試験法
      736
    • SAW鋼管溶接部のSSC特性
      430
    • Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接材料
      480
    • SQV2B鋼電子ビーム溶接
      475
    • T継手の縦収縮
      632
    • Tendon Forceの実験値
      631
    • Tiオキサイド処理SGV49鋼
      475
    • TRC試験法
      735
    • TRC試験における破断モード
      452
    • TRC割れ試験結果例
      735
    • TTPによるクリープ破断曲線の例
      772
    • U型(U-Form)高温割れ試験法
      728
    • U形グループ割れ試験
      732
    • VDR(Variable Deformation Rate)高温割れ試験法
      729
    • WRC組織図
      509
    • y拘束割れ試験結果
      441
    • YAGレーザ溶接装置
      253
    • YAGレーザスポット溶接
      259
  • 〈数字〉
    • 1.5%Ni鋼
      486
    • 2.25Cr-1Mo鋼溶接金属のクリープ破断強度
      673
    • 3.5%Ni鋼用溶接材料
      490
    • 4電極SAWにおける各電極
      203
    • 8電極エレクトロガス溶接(建築鉄骨柱)
      943
    • 9%Ni鋼
      • ・9%Ni鋼HAZ溶接CCT曲線
        491
      • ・9%Ni鋼溶接継手強度
        492
      • ・9%Ni鋼の共金溶接材料
        494
      • ・9%Ni鋼用高Ni溶接金属の靱性
        495
      • ・9%Ni鋼用高Ni溶接金属のCTOD特性
        497
      • ・9%Ni鋼用の高Ni溶接材料の高温割れ
        498
      • ・9%Ni鋼製LNGタンクの施工法の推移
        500
      • ・9%Ni鋼の軟質継手の問題点
        501
      • ・9%Ni鋼継手の切欠き付広幅引張試験
        501
      • ・9%Ni鋼用γ系溶接金属の延性破壊抵抗試験
        503
    • 100hクリープ破断強さと温度の関係
      528
    • 304ステンレス溶接継手のクリープ変形挙動
      774
    • 500MPa鋼のCCT曲線
      588
    • 600MPa鋼のCCT曲線
      593
    • 700MPa鋼のCCT曲線
      598
    • 800MPa鋼のCCT曲線
      600
    • 1000MPa鋼のCCT曲線
      601