溶接・接合技術データブック : ものづくりを支える基盤技術
産業技術サービスセンター/2007.11(重版)
当館請求記号:PD51-J8
目次
『溶接・接合技術データブック 総目次』
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第1章溶接・接合方法および施工条件
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第1節溶接・接合法の基礎
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1.1溶接・接合法の分類
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(1)接合法の分類57
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(2)溶接エネルギー源による分類58
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(3)溶接自動化度による分類58
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(4)主要な3種の接合法の接合機構58
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(5)主要な溶接法の概略59
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(6)各種アーク溶接法の特徴比較65
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1.2溶接・接合法の歴史66
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1.3溶接・接合法の変遷
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1.3.1自動アーク溶接装置の進展の変遷66
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1.3.2主なアーク溶接法の変遷67
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(1)主なアーク溶接法の変遷67
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(2)高効率アーク溶接システムの概念図67
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(3)造船CIMシステムの例67
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(4)全自動GTA溶接システムの概念構成例と制御アルゴリズム68
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1.4溶接材料・装置
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1.4.1溶接装置の生産量の変遷69
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(1)アーク溶接機の生産量と粗鋼生産量の変遷69
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(2)溶接ロボットの生産量の変遷69
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1.4.2溶接材料の生産量の変遷69
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(1)技能者数と溶材生産量の変遷69
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(2)各種アーク溶接材料の生産量推移70
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(3)西ヨーロッパ,米国,日本の溶材市場の推移70
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1.5溶接部の組成71
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1.6エネルギー・熱源理論および熱効率
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1.6.1入力エネルギー71
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(1)各種溶接法と入力エネルギー密度71
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(2)ガスタングステンアークのエネルギーバランス71
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1.6.2熱効率72
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(1)アーク溶接の熱効率72
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(2)溶接アークの熱効率(測定値)72
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1.6.3移動熱源73
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(1)無限固体中を移動する点熱源による準定常状態の温度分布73
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(2)鋼の比熱,密度,熱伝導率の温度変化73
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(3)移動点状,線状熱源による準定常状態の温度分布におよぼす溶融・凝固の潜熱の影響の計算例74
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(4)移動熱源の分布74
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第2節溶接・接合施工の基礎
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2.1溶接継手の形式
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2.1.1継手形状75
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(1)溶接継手の形式75
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(2)代表的開先形状75
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(3)建築鉄骨の標準開先形状76
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2.1.2溶接姿勢76
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(1)主な溶接姿勢76
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(2)トーチ角度と溶接進行方向76
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2.1.3突合せ継手76
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2.1.4狭開先溶接77
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(1)狭開先溶接77
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(2)GMAWによる狭開先溶接における種々のワイヤ供給方法77
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(3)ガスシールドアーク溶接(MAG)における下向き狭開先溶接78
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(4)ガスシールドアーク溶接(MAG/MIG)における横向き狭開先溶接80
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2.1.5すみ肉溶接81
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(1)すみ肉溶接の代表例81
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(2)すみ肉溶接の片側溶接81
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(3)連続すみ肉溶接と断続すみ肉溶接81
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(4)溶接方向と荷重方向の関係による分類81
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(5)回し溶接81
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(6)すみ肉の大きさを表す各種の寸法81
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2.1.6プラグ溶接とスロット溶接81
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2.2溶接部の欠陥
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(1)溶接部の欠陥82
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(2)溶接割れの種類83
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(3)電子ビーム溶接部に生じる主なポロシティ83
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(4)発生位置と形状により分類した各種継手に生じる溶接割れの種類84
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2.3鋼の予熱
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2.3.1鋼の予熱84
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(1)予熱,パス間温度の考え方84
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(2)被覆アーク溶接における最低予熱温度の例84
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(3)低合金鋼の予熱,パス間温度例84
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(4)炭素当量と予熱温度の目安85
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(5)各種鋼材の割れにおよぼす予熱温度の影響85
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2.3.2仮付け85
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(1)仮付け溶接の位置85
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(2)仮付けビード長さの標準値85
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2.4溶接入熱
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(1)HT60鋼溶接金属の強度におよぼす溶接入熱の影響85
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(2)HT60鋼溶接金属のシャルピー吸収エネルルギーにおよぼす溶接入熱の影響85
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(3)低温用アルミキルド鋼溶接金属のシャルピー吸収エネルギーにおよぼす溶接入熱の影響85
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(4)球形タンクの溶接の推奨入熱範囲86
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2.5溶接直後熱
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(1)A387D(B)鋼の拘束割れ性能におよぼす直後熱温度と保持時間の関係86
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(2)球形タンクの溶接に推奨される直後熱条件86
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2.6溶接後熱処理
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(1)各種規格におけるPWHT温度,保持時間例86
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(2)各種炭素鋼溶接金属の引張特性におよぼすPWHT条件の影響87
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第3節アーク溶接法および施工条件
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3.1一般基礎
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3.1.1アーク放電88
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(1)直流気体放電の放電モードと電圧・電流の関係88
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(2)直流気体放電の電極電流密度88
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(3)熱電子放出電流密度一電極温度特性88
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(4)アーク放電各部の呼称と電位分布88
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(5)GTAの構成88
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(6)GTAの陽極近傍の電位分布89
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(7)GTAの陽極近傍の電子および重粒子温度の分布89
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3.1.2アークの平衡組成89
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(1)Arの温度―平衡組成89
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(2)混合ガスのアークの平衡組成89
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(3)Ar+He混合ガスの平衡組成90
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(4)Ar+Heの混合ガスの平衡組成90
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(5)各種高温ガスの熱伝導度90
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3.1.3アークプラズマの諸性質91
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(1)Arの熱伝導度の温度依存性91
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(2)窒素の熱伝導度の温度依存性91
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(3)各種高温ガスプラズマの粘性率92
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(4)各種高温ガスプラズマの比熱92
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(5)各種高温ガスアークプラズマの電気伝導度92
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(6)Arプラズマの電気伝導度におよぼすA1蒸気の影響92
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(7)金属蒸気の電離電圧92
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(8)気体の電離電圧93
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(9)各種シールドガスの物理的性質93
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(10)ArのGTAの放射光スペクトル93
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(11)Arアークプラズマの放射光エネルギー密度94
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3.1.4GTAのモデリング・アークの性質94
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(1)低S含有のSUS304のGTA溶融のモデル化95
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(2)GTA(Ar,He)溶接の熱効率95
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(3)ArアークとHeアークの陽極入熱分布95
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(4)GTAのアーク圧力におよぼす電極形状の影響96
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(5)GTA中心部のアーク圧力と電流の関係96
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(6)GTAのプラズマ気流の中心軸上の流速分布96
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3.1.5GTAの電圧・電流特性97
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(1)GTAの電圧電流特性97
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(2)溶接アークにおいて特徴的に生じる電磁的・電磁流体的諸現象97
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3.1.6消耗電極の溶融98
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(1)消耗電極式(溶極式)アーク溶接の電極ワイヤ溶融速度98
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(2)直流ミグ溶接のワイヤ溶融速度と突出し長さの関係98
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(3)ワイヤ突出し部の温度分布98
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3.1.7溶滴移行99
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(1)IIW(国際溶接学会)による溶滴移行形態の分類99
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(2)GMA溶接におけるグロビュール移行からスプレー移行への遷移99
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(3)グロピュール移行からスプレー移行への臨界電流99
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(4)Arガスと炭酸ガスの混合比と溶滴の移行形態の関係99
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(5)GMA溶接の浴滴移行形態とアーク電圧・電流の関係100
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(6)バルスミグアーク溶接の溶滴移行100
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(7)混合ガスシールドGMA溶接におけるガス組成と溶滴移行形態100
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3.1.8シールドガスの影響100
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(1)シールドガスの変化による溶込み形状の違い100
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(2)母材の種類における溶込みの比較100
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(3)溶接姿勢別のビード形状の差異100
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3.1.9溶融池温度101
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(1)溶融池温度の計測例101
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(2)溶融池温度の測定例101
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3.1.10電源アーク長自己制御作用101
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(1)アークの固有自己制御特性101
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(2)定電圧特性におけるアーク動作点の移動101
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3.1.11溶接機器・電源102
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(1)溶接電源の外部特性102
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(2)消耗電極式アーク長制御方式102
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(3)アーク溶接装置102
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(4)可動鉄心形溶接機の原理102
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(5)漏洩磁束による外部特性の変化102
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(6)交流アークと無負荷電圧波形103
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(7)直流アーク溶接機と交流アーク溶接機の特徴比較103
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(8)交流アーク溶接機の変遷103
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(9)単相入力におけるサイリスタ制御およびインバータ制御式直流アーク溶接機104
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(10)ガスシールドアーク溶接用電源の出力制御方式の変遷104
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3.1.12溶接機の使用率と電撃防止104
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(1)溶接機の使用率104
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(2)電撃防止装置による出力の制御105
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3.1.13インバーダ制御溶接機105
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(1)アーク起動時の溶接電流波形105
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(2)入力電流と溶接電源の関係105
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3.1.14材料別選択106
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(1)ガスシールドアーク溶接法の材料別選択法106
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3.2被覆アーク溶接法
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3.2.1被覆アーク溶接と溶接棒107
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(1)被覆アーク溶接の原理107
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(2)被覆剤の役割と作用107
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(3)溶接棒の構成と呼称107
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(4)被覆アーク溶接棒の種類と使用心線107
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(5)アーク雰囲気の化学組成107
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3.2.2軟鋼用被覆アーク溶接棒と溶着金属の特性108
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(1)軟鋼用溶接棒の特性108
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(2)各種溶接棒拡散性水素量108
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(3)代表的軟鋼用被覆アーク溶接棒被覆剤配合例108
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(4)各種溶接棒のスラグの化学組成および塩基度と溶接金属中の酸素量・衝撃値の一例108
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(5)高張力鋼用被覆アーク溶接棒109
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(6)低温用鋼用被覆アーク溶接棒110
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(7)耐候性鋼用被覆アーク溶接棒111
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(8)Mo鋼およびCr-Mo鋼用被覆アーク溶接棒112
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(9)ステンレス鋼被覆アーク溶接棒113
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(10)NiおよびNi合金被覆アーク溶接棒114
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(11)9%Ni鋼用被覆アーク溶接棒114
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(12)鋳鉄用被覆アーク溶接棒115
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(13)銅および銅合金用溶接棒の化学成分115
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(14)代表的軟鋼用溶接棒の使用特性比較116
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3.2.3溶接棒の吸湿と乾燥116
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(1)鋳鉄用溶接棒の選択基準と特性116
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(2)吸湿の拡散性水素量におよぼす影響117
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(3)被覆剤の吸湿の溶接作業性におよぼす影響117
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(4)放置状態による吸湿速度の差異117
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(5)HT60~80級高張力鋼構造物の溶接棒乾燥管理基準117
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(6)溶接棒の適正乾燥条件118
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3.2.4重力溶接法および低角度溶接法概要118
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(1)重力式溶接機118
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(2)グラビティ溶接法と手溶接との能率の比較118
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(3)低角度式溶接機118
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3.2.5エンクローズアーク溶接法および横置き式溶接法118
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(1)エンクローズ溶接用治具118
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(2)EH溶接法118
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(3)CAW溶接法用溶接棒の断面118
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(4)CAW法における溶接棒のセット状態119
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(5)CAW法の構成例119
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(6)指向性アーク溶接棒の構造119
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3.3ガスタングステンアーク(GTA)溶接法・ティグ(T1G)溶接法
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3.3.1ティグ溶接法の原理とGTAの分類120
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(1)ティグ溶接の原理とGTAWの分類120
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(2)電極棒の種類と化学成分120
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(3)推奨アーク電流120
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(4)水冷式ティグトーチの構造120
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3.3.2ティグ溶接における諸因子121
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(1)ティグ溶接における極性効果121
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(2)主な材質における極性の選択121
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(3)クリーニング幅の調整例121
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(4)電極突き出し長さと最大許容電流の関係121
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(5)溶接電流とノズル径,ガス流量121
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(6)Arティグ,Heティグのアーク電圧(DCEN)121
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(7)ArとHe気中のティグ溶接における溶込みの差異122
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(8)ティグ溶接における溶加材の添加位置122
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(9)ティグアークスポット溶接122
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(10)大電流DCSPティグ溶接の原理122
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3.3.3直流ティグ溶接の電流波形制御122
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(1)電流波形制御の種類とその特徴122
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(2)ビード外観・溶込み形状におよぼす電流波形の影響123
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(3)ステンレス鋼のビード外観におよぼす電流波形の影響123
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3.3.4ホットワイヤティグ溶接法123
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(1)ホットワイヤティグ溶接法123
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(2)薄板溶接におけるホットワイヤ法の優位性123
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(3)ワイヤ溶融量の比較123
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(4)主なホットワイヤティグ溶接法124
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3.3.5ティグアークの起動方法124
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(1)ティグアークの起動方法とその特徴124
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(2)直流アーク起動方法125
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(3)アーク起動性能の比較125
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(4)アーク起動におよぼす起動回路の無負荷電圧の影響125
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(5)アーク起動方式と磁界ノイズ125
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3.3.6ティグ溶接電源126
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(1)主なティグ溶接電源の構成と特徴126
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(2)ティグ溶接電源の機能および特性126
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3.3.7パルスティグ溶接127
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(1)パルスティグ溶接の原理127
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(2)パルス周波数とビード外観・溶込み形状127
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(3)アーク状態・ビード形状におよぼすパルス周波数の影響127
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(4)パルス電流とビード幅127
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(5)パルス電流値,アーク長と溶込み深さの関係128
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(6)交流低周波バルスティグ溶接128
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(7)交流中周波バルスティグ溶接128
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(8)交流パルスティグ溶接の適用例128
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3.3.8交流ティグ溶接129
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(1)ティグアークにおよぼす極性の影響129
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(2)極性時間比率制御の適用範囲129
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(3)ビード形状におよぼす極性時間比率の影響129
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(4)極性時間比率とビード形状の関係129
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(5)電極消耗におよぼす極性時間比率の影響a)130
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(6)電極消耗におよぼす極性時間比率の影響b)130
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(7)交流ティグ溶接の電流波形130
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(8)交流周波数と溶接電流・アーク電圧波形130
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(9)アーク圧力分布の比較130
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(10)ビード形状におよぼす交流周波数の影響131
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(11)電極消耗におよぼす交流周波数の影響131
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3.3.9ティグ溶接条件131
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(1)自動ティグ溶接条件設定上の留意点と適用方法の選択131
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(2)ティグ溶接における継手形状とガス流量の関係132
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(3)オーステナイト系ステンレス鋼の突合せ継手標準開先132
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(4)ステンレス鋼の標準ティグ溶接条件132
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(5)AL合金の標準ティグ溶接条件134
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(6)低周波パルスティグ溶接条件例135
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(7)中周波パルスティグ溶接条件例135
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(8)裏当て方法136
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3.3.10溶加棒およびソリッドワイヤ136
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(1)軟鋼および低合金鋼用ティグ溶加棒およびソリッドワイヤ136
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(2)溶接用ステンレス鋼溶加棒およびソリッドワイヤ137
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(3)9%Ni鋼用ティグ溶加棒およびソリッドワイヤ138
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(4)NiおよびNi合金溶加棒およびソリッドワイヤ138
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(5)AlおよびAl合金溶加棒並びに溶接ワイヤ139
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3.4プラズマ溶接法・溶射
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3.4.1プラズマ溶接の原理と特徴140
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(1)プラズマアークの原理140
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(2)プラズマの発生方式140
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(3)プラズマおよびティグアークの特性140
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(4)ノズルの許容範囲141
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(5)主な材質とシールドガスの種類141
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(6)ビード形成におよぼすプラズマガス流量の影響141
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3.4.2プラズマキーホール溶接法141
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(1)キーホール溶接141
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(2)DCENプラズマ肉盛溶接の原理141
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(3)プラズマ溶接の標準溶接条件142
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(4)プラズマ溶接母材クランプ条件142
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3.4.3ブラズマアーク溶接機142
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(1)出力パルス波形142
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(2)ステンレス鋼大径管の全周溶接継手の表面ビード,裏波ビードおよび溶接部断面マクロ組織143
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3.4.4セミプラズマ溶接機143
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(1)溶接方法の原理比較143
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(2)アーク形態および溶接作業性の比較144
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3.4.5プラズマ溶射144
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(1)溶射皮膜の重量とサプストレイトに与えられる入熱の関係144
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(2)溶射皮膜の保有熱量におよぼす溶射ガン高さdの関係144
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(3)アルミナプラズマ溶射における溶射界面の熱サイクル144
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(4)プラズマ溶射における溶射粒子による界面の熱サイクルの実験値と理論値の比較144
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(5)プラズマ炎による温度上昇の実験値と理論値の比較145
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(6)界面の熱サイクル測定方法145
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(7)Ni-Cr溶射での界面熱サイクル145
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(8)溶射およびプラスティングされたサブストレイトの残留応力分布145
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3.5ガスメタルアーク(GMA)溶接法
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3.5.1GMA溶接法の概要と原理146
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(1)ガスシールド消耗電極式アーク溶接法146
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(2)溶接用ワイヤの断面構造146
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(3)溶滴の移行状態146
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(4)溶接装置の構成146
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3.5.2ワイヤ供給装置147
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(1)溶接ワイヤの送給方式147
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(2)ワイヤ送給速度変動の比較147
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(3)4ローラ駆動溶接ワイヤ送給装置147
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3.5.3溶接用シールドガスの種類および適用材料148
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(1)各種シールドガスと適用材料148
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(2)各種溶接用ガスの規格148
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(3)Arへの酸素ガスの添加によるアーク陰極点揺動および溶滴移行の安定化,ならびに溶接金属の残存酸素量148
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3.5.4炭酸ガスアーク溶接における溶滴移行形態149
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(1)正常ビード形成領域149
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(2)炭酸ガスアーク溶接における溶滴移行形態と溶け込み形状149
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3.5.5Al-CO2の混合比率のマグ溶接溶滴移行におよぼす影響149
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(1)炭酸ガス混合比率の溶接溶滴移行におよぼす影響149
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(2)ミグ溶接におけるグロビュールスブレー移行遷移150
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(3)臨界電流値150
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3.5.6電流波形制御CO2溶接機150
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(1)CO2溶接における主な電流波形制御150
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(2)CO2溶接におけるスパッタの発生頻度150
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(3)主なスパッタの発生形態150
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3.5.7大電流ミグ溶接151
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(1)鋼の大電流ミグ溶接における溶滴移行形態151
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(2)ステンレス鋼の大電流ミグ溶接における臨界電流151
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(3)Alの大電流ミグ溶接条件域151
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3.5.8パルスマグ・ミグ溶接機152
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(1)パルスマグ・ミグ溶接電源の特徴比較152
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(2)パルスマグ・ミグ溶接の種類とその特性153
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(3)標準パルスの溶滴移行153
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(4)小電流標準パルスの溶清移行153
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3.5.9パルスマグ・ミグ溶接における溶滴移行と溶接条件153
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(1)パルスミグアーク溶接の溶滴移行153
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(2)軟鋼のパルスミグ溶接条件153
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(3)適正パルス条件154
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(4)ステンレス鋼のパルスミグ溶接条件154
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(5)溶滴の温度(測定例)154
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(6)パルス電流波形条件のブローホール発生におよぼす影響154
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(7)炭酸ガスアーク溶接におけるブローホール発生におよぼす風速とガス流量の関係154
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3.5.10スパッタの発生と低減154
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(1)スパッタの発生形態と原因154
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(2)炭酸ガスアーク溶接における短絡時のスパッタ154
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(3)シールドガス組成とノズル付着スパッタ量155
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(4)シールドガス組成とスパッタ発生量におよぼす影響155
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(5)アーク電圧とスパッタ量155
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(6)スパッタ発生におよぼすワイヤ成分の影響155
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(7)炭酸ガスアーク溶接における短絡電流波形制御155
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(8)各種電源によるスパッタ量の比較例155
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(9)GMA溶接のリフトスタート法の原理とスパッタ低減効果156
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3.5.11炭酸ガスパルスアーク溶接156
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(1)炭酸ガスパルス溶接の試み156
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(2)Ti含有量の異なる5種のワイヤによるスパッタの生起数の比較156
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(3)炭酸ガスパルスアーク溶接における1パルス1溶滴移行条件域157
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(4)5種のワイヤによるスパッタ量の比較157
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3.5.12DCEN極性パルスマグ溶接157
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(1)電極マイナスパルスマグ溶接における電流波形と溶滴移行157
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(2)重ね継手におけるギャップ許容度157
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3.5.13交流パルスミグ溶接機157
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(1)交流パルスミグの電流波形157
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(2)交流パルスミグの溶滴移行現象158
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(3)ワイヤ溶融におよぼす極性の影響158
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(4)交流ミグ(マグ)溶接における代表的電流波形とその特徴158
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3.5.14Al合金の交流パルスミグ溶接158
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(1)Al合金の直流パルスミグと交流パルスミグ溶接の溶込み比較158
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(2)Al交流パルスミグ溶接の極性比率と溶込み形状159
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(3)極性比率と溶込み形状との関係159
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3.5.15交流/直流複合溶接159
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(1)交流/直流複合パルスミグ溶接159
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(2)交流/直流複合パルスミグ溶接の溶滴移行159
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(3)溶込み形状におよぼす交流時間比率の影響159
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3.5.16パルスマグ(ミグ)溶接におけるアーク長制御および一元化調整の概念160
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(1)パルスマグ(ミグ)溶接におけるアーク長制御160
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(2)一元化調整の構成図(パルス周波数変調)160
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3.5.17交流パルスミグ(マク)の概念161
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(1)交流パルスミグ溶接システムの概念161
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(2)交流パルスミグと直流パルスミグ溶接のワイヤ溶融率の比較161
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(3)交流パルスミグ溶接の溶滴保有熱量161
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(4)直流パルスミグ溶接の波形161
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3.5.18Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接162
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(1)Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接におけるワイヤ径と適用電流範囲162
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(2)Al合金およびステンレス鋼の1パルスミグアーク溶接における1パルス1溶滴移行領域162
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(3)Al合金のパルスミグアーク溶接条件例163
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(4)ステンレス鋼のパルスミグアーク溶接条件例163
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(5)Alワイヤの臨界電流とパルスアークによる溶接可能領域163
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3.5.19軟鋼および高張力鋼ソリッドワイヤ163
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(1)軟鋼および高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ163
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(2)マグアーク溶接用ソリッドワイヤの特性比較163
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(3)代表的マグ溶接用ソリッドワイヤの溶着金属の性能比較例163
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(4)溶接電流,ワイヤ突出し長さとシールドガス流量の関係163
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(5)炭酸ガスアーク溶接の適正溶接電流・アーク電圧範囲165
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(6)ステンレス鋼溶接の母材と溶接ワイヤの主要な組み合わせ例165
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(7)ステンレス鋼用ソリッドワイヤによる突合せ溶接条件例165
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3.5.20各種ソリッドワイヤ166
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(1)耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤ166
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(2)低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ166
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(3)Mo鋼およびCr-Mo鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ167
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(4)ソリッドワイヤによる炭酸ガスアーク溶接条件例168
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(5)代表的なマグ溶接用ソリッドワイヤによる継手性能の一例169
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(6)ソリッドワイヤによる継手性能におよぼす溶接入熱・シールドガスの影響170
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3.5.21フラックス入りワイヤ171
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(1)代表的なマグ溶接用フラックス入リワイヤの溶着金属性能171
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(2)フラックスの種類によるワイヤ特性の相違172
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(3)各種フラックス入りワイヤによる溶着速度測定例172
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(4)フラックス入りワイヤとソリッドワイヤのスバッタ発生量の比較172
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(5)シールドガス組成と溶着金属炭素量の関係172
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(6)フラックス入りワイヤによる炭酸ガスアーク溶接条件例172
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(7)フラックス入りワイヤとソリッドワイヤによる炭酸ガスアーク溶接適正電流・電圧領域の比較173
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(8)軟鋼,高張力鋼および低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ173
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(9)耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接フラックス入りワイヤ174
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(10)ステンレス鋼アーク溶接フラックス入りワイヤ175
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(11)代表的なステンレス鋼マグ溶接用フラックス入りワイヤの全容着金属性能の一例176
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(12)代表的なマグ溶接用フラックス入りワイヤによる継手性能の一例177
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(13)代表的なステンレス鋼マグ溶接用フラックス入りワイヤによる継手性能の一例177
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(14)Mo鋼およびCr-Mo鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ178
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(15)各種継手における炭酸ガスアーク溶接条件制(ルチール系フラックス入りワイヤ)178
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(16)各種継手における炭酸ガスアーク溶接条件例(メタル系フラックス入りワイヤ)179
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3.5.22Al合金溶接ワイヤ180
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(1)A1合金溶接用ワイヤの化学組成180
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(2)Al合金の溶接母材の組合わせに対する溶接材料選定指針181
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(3)Al合金の溶接条件例182
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(4)代表的なAl合金溶接ワイヤによる継手の性能例183
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(5)Al合金溶接時のパッカリングビード183
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(6)ワイヤ径とパッカリング発生限界電流183
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(7)AlのACパルスミグ溶接のワイヤ溶融特性におよぼすEN比率の影響183
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(8)ビード形成におよぼすEN比率の影響183
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(9)ACパルスミグ溶接のEN極性およびEP極性におけるアーク挙動の比較184
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3.5.23アーク・レーザハイブリッド溶接184
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(1)DCパルスミグ溶接とレーザ・DCパルスミグハイブリッド溶接のAl合金薄板高速溶接におけるビード形状比較184
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(2)レーザ・ACバルスミグハイブリッド溶接によるAl合金薄板高速溶接184
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3.5.24タンデムパルスGMA溶接184
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(1)タンデムパルスGMA溶接における隈界溶接速度におよぼす溶接電流比の影響184
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(2)タンデムパルスGMA溶接における限界溶接速度におよぼす2ワイヤ間距離の影響185
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(3)タンデムパルスGMA溶接における高速溶接ビード形成におよぼす電流比の影響185
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3.5.25低周波パルスミグ溶接の概要185
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(1)低周波パルスミグ溶接における周波数とビード外観の関係185
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(2)低周波パルスミグ溶接によるAl合金鋳物における気孔低減効果185
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(3)低周波パルスミグ溶接による重ねすみ肉溶接継手のギャップ裕度186
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(4)低周波パルスミグ溶接による結晶粒微細化と凝固割れ感受性の低減効果186
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3.5.26高速オシレートマグ溶接186
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(1)電磁高速オシレートトーチの構造説明186
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(2)MAG溶接,ビードオンプレート溶接の溶込み形状におよぼす高速オシレーションの効果187
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(3)すみ肉用ビード平滑化に及ぼす高速オシレートの効果187
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(4)Al合金溶接時のブローホール発生に対する高速オシレーションの効果187
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(5)高速オシレートアーク法の原理187
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(6)高速オシレートトーチの外観187
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(7)狭開先溶接のビード形成におよぼすオシレート周波数の影響188
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(8)高速オシレートを適用した板厚100mmの狭開先溶接継手188
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(9)高速オシレートを適用したボイラ圧力容器の現場施工状況188
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(10)高速オシレートアークの原理188
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(11)高速オシレートアークセンサによる倣い・ギャップの同時制御188
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(12)高速オシレートアークの溶接電流波形189
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3.5.27溶融池磁気制御アーク溶接法189
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(1)溶融池内に上向き電磁力を発生させ,難姿勢溶接時の施工性と継手品質向上・高性能率化を可能とする"溶融池磁気制御アーク溶接法"の概念と期待効果189
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(2)ワイヤ通電式によりビード制御効果と溶着速度化を向上させた磁気制御溶接法の実用化状況189
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(3)開先間隙を利用して非対称な電流分布を形成し磁気制御を行う手法と,裏波ビード形状改善効果の例190
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3.6サブマージアーク溶接法
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3.6.1サブマージアークの基礎191
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(1)サブマージアーク溶接法191
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(2)各種溶接法の溶着速度191
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(3)軟鋼サブマージアーク溶接の溶着速度191
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(4)サブマージアーク溶接の断面マクロ191
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(5)アーク周辺の状態191
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(6)サブマージアーク溶接の溶込み深さ192
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(7)2電極サブマージアーク溶接溶融池形状,正常ビード形成領域におよぼす後行電流の影響192
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(8)2電極溶着ビード形成領域におよぼす後行電流の影響192
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(9)サブマージアーク溶接標準装置193
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(10)サブマージアーク溶接装置の分類192
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(11)交流2電極結線方式193
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(12)サブマージアーク溶接のアーク長制御方式193
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3.6.2各種フラックス194
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(1)溶融型およびボンド型フラックスの特徴と用途194
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(2)各種フラックスの吸湿曲線194
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(3)フラックスの例194
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(4)フラックスとワイヤの組合わせ例195
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(5)溶融型フラックスの分類例195
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(6)フラックス粒度と使用電流範囲195
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3.6.3溶接の溶込み形状196
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(1)溶融電流と溶込みの関係196
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(2)ワイヤ径と使用電流範囲196
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(3)ワイヤ傾斜角度の影響196
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(4)溶融電流のビード断面形状におよぼす影響196
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(5)アーク電圧のビード断面形状におよぼす影響196
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(6)溶融速度のビード断面形状におよぼす影響196
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3.6.4フラックス溶融比率,溶着金属の化学成分におよぼす溶接電流,アーク電圧197
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(1)フラックス溶融比率におよぼすアーク電圧の影響197
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(2)フラックス溶融比率におよぼす溶接速度の影響197
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(3)フラックス溶融比率におよぼす溶接電流の影響197
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(4)溶接金属の化学成分におよぼす溶接電流の影響197
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(5)溶接金属の化学成分におよぼすアーク電圧の影響197
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(6)溶接金属の化学成分におよぼす溶接速度の影響197
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3.6.5溶接施工198
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(1)突合わせ継手の板厚別開先形状198
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(2)サブマージアーク溶接で要求される開先精度198
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(3)仮付け溶接標準施工198
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(4)タブ板寸法の例198
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(5)ワイヤ径と使用溶接電流198
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(6)溶接電流と適正アーク電圧の関係198
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3.6.6片面自動溶接法と開先精度許容範囲,溶接条件例199
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(1)片面自動溶接法の分類199
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(2)片面自動溶接法の種類199
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(3)各種溶接法における開先精度許容範囲199
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(4)各種溶接法の溶接条件例199
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3.6.7水平すみ肉サブマージ溶接法の分類および溶接条件例199
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(1)サブマージアーク溶接による水平すみ肉溶接法の分類199
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(2)溶接条件199
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(3)ねらい角200
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(4)タンデム法におけるねらい位置およびねらい角200
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3.6.8溶接施工201
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(1)サブマージアーク溶接時に発生する欠陥と対策201
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(2)サブマージアーク溶接と手溶接との溶接金属特性の比較202
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(3)狭開先サブマージアーク溶接とその溶接条件例202
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(4)開先形状203
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3.6.9高速4電極サブマージ溶接203
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(1)UOE4電極溶接条件203
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(2)4電極SAWにおける各電極203
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3.6.10厚板の大入熱一層溶接203
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3.6.11ソリッドワイヤ,溶着金属,フラックス204
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(1)ステンレス鋼サブマージアーク溶接ソリッドワイヤおよびフラックス204
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(2)9%Ni鋼用サブマージアーク溶接ソリッドワイヤおよびフラックス205
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(3)炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶接用ソリッドワイヤ206
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(4)炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶接用フラックス207
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3.6.12炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属の品質区分207
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(1)溶着金属の品質区分と適用鋼種207
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(2)溶着金属の化学成分207
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3.6.13炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属の機械的性質208
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(1)溶着金属の機械的性質208
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(2)溶着金属の熱処理条件209
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3.7セルフシールドアーク溶接法
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3.7.1セルフシールドアーク溶接210
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(1)セルフシールドアーク溶接の原理210
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(2)MG型セルフシールドアーク溶接電源仕様210
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(3)フラックス入りワイヤの断面形状210
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(4)セルフシールドフラックス入りワイヤの充てんフラックス区分210
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(5)ワイヤ吸湿量と拡散性水素量の関係210
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(6)軟鋼,高張力鋼および低温鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ211
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(7)炭素鋼用セルフシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ211
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3.7.2セルフシールドアーク溶接212
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(1)セルフシールドアーク溶接装置の構成212
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(2)下向姿勢の溶接条件例212
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(3)水平すみ肉姿勢の溶接条件例212
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(4)アーク電圧とビード形状,溶接欠陥212
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(5)溶接条件とビード形状の関係213
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(6)立向姿勢の溶接条件例213
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(7)立向姿勢の運棒要領213
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(8)横向姿勢の溶接条件例214
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(9)横向姿勢の運棒要領214
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(10)ワイヤ径と適正溶接電流範囲214
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(11)下向き姿勢における溶接電流とアーク電圧の関係214
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(12)下向き継手溶接のビード外観およびマクロ断面214
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(13)横向き継手溶接のビード外観およびマクロ断面214
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(14)適正施工範囲例214
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(15)継手溶接条件,および溶接部性能215
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(16)セルフシールドアーク溶接時の問題点と対策216
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3.8エレクトロガス溶接法
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3.8.1エレクトロガス溶接法216
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(1)エレクトロガス(アーク)溶接(EGW)の原理216
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(2)片面摺動銅当て金方式エレクトロガス(アーク)溶接法の模式図216
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(3)立向上進溶接を対象とした各種溶接法の溶着速度の比較216
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(4)各種溶接法の溶着速度の比較216
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(5)エレクトロガス(アーク)溶接のビード外観およびマクロ組織217
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3.8.2エレクトロガス溶接装置の仕様,開先形状,溶接条件217
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(1)エレクトロガス(アーク)溶接装置の構成図(両面摺動銅当て金方式)217
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(2)細径ワイヤエレクトロガス(アーク)溶接装置(片面擢動銅当て金方式)217
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(3)市販エレクトロガス(アーク)溶接の仕様例217
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(4)開先形状例218
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(5)溶接条件例218
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3.8.3フラックス入りワイヤ218
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(1)エレクトロガスアーク溶接用フラックス入リワイヤ218
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(2)市販フラックス入リワイヤの溶接金属成分例219
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(3)エレクトロガス溶接の溶接継手性能219
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3.8.4適用可能姿勢,溶込み深さ,溶接条件,欠陥220
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(1)EG溶接の適用可能姿勢(片面摺動銅当て金方式の場合)220
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(2)片面摺動銅当て金方式溶接機の溶接条件例(フラックス入りワイヤ3.2mm径)220
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(3)片面摺動錫当て金方式溶接機による石油タンク側板の溶接条件例220
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(4)溶込み深さにおよぼす因子220
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(5)各種継手の銅当て金設置状況220
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(6)各種溶接法の入熱比較220
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(7)適用板厚と溶接入熱量221
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(8)エレクトロガス溶接に生じゃすい欠陥の原因と対策222
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3.8.5スタッド溶接222
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(1)アークスタッド溶接法の原理説明図222
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(2)アークスタッド溶接装置の構成図222
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(3)定電流アークスタッド溶接機のブロックダイヤグラム223
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(4)アークスタッド溶接条件223
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(5)橋梁におけるアークスタッド溶接例223
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(6)CDスタッド溶接法の原理説明図223
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(7)CDスタッド溶接適用例223
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3.9肉盛溶接法
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3.9.1肉盛溶接法の種類と特徴224
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(1)肉盛溶接法の種類と特徴224
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(2)肉盛溶接に使用される基本溶接法および実用溶接法とその要点226
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3.9.2肉盛溶接材料227
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(1)硬化肉盛用溶接材料227
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(2)耐食肉盛用溶接材料228
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(3)肉盛材料229
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(4)パーライト鋼系溶着金属の熱処理硬さの例229
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(5)硬化肉盛用被覆アーク溶接榛の性能比較と一般特性230
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(6)硬化肉盛用被覆アーク溶接棒231
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(7)硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ232
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(8)ステンレス鋼帯状電極肉盛溶接材料233
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3.9.3硬化肉盛金属234
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(1)マルテンサイト鋼系材料の予熱・パス間温度の影響と溶着金属の硬さ234
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(2)焼戻しによる二次硬化の例234
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(3)鎚打による加工硬化能の例234
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(4)各種材料の高温硬さ,および各種肉盛金属のひっかき摩耗と切削摩耗率234
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3.9.4肉盛施工の基本的注意点235
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(1)加熱温度および加熱時間と応力和量との関係235
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(2)溶接材料の標準乾燥条件235
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(3)溶接中の温度低下が硬さに与える影響235
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(4)銅合金母材の予熱温度235
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(5)母材強度の差による加熱温度と応力和量との関係235
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3.9.5欠陥とその対策236
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(1)肉盛溶接の溶接欠陥とその対策236
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(2)オーステナイト系ステンレス鋼の応力腐食割れの形態236
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(3)種々の腐食形式の模式図236
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第4節その他の溶融溶解・加工法
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4.1エレクトロスラグ溶接法
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4.1.1エレクトロスラグ溶接法の原理・概要237
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(1)エレクトロスラグ溶接の概略237
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(2)エレクトロスラグ溶接の溶接状態におよぼす電流と電圧の影響237
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(3)消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接237
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(4)エレクトロスラグ溶接継手の断面マクロ組織237
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(5)レールガイド形3電極エレクトロスラグ溶接機237
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(6)非消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接法238
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4.1.2ワイヤ,フラックス238
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(1)エレクトロスラグ溶接ワイヤの一例238
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(2)エレクトロスラグ溶接用フラックスの化学成分238
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(3)軟鋼および高張力鋼用エレクトロスラグ溶接ソリッドワイヤ並びにフラックス239
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4.1.3消耗ノズル240
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4.1.4溶接施工240
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(1)エレクトロスラグ溶接条件例240
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(2)エレクトロスラグ溶接継手の性能例240
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(3)ワイヤ式エレクトロスラグ溶接の標準溶接条件241
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(4)エレクトロスラグ溶接による溶込み率241
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(5)スラグ深さと溶込み幅の関係241
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(6)消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接の標準溶接条件241
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(7)電極数と溶接可能板厚241
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(8)エレクトロスラグ溶接におけるワイヤ溶融速度241
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(9)各種溶接法の能率比較242
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(10)ボックス柱ダイヤフラムのエレクトロスラグ溶接速度例242
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4.1.5溶接欠陥242
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(1)スラグ巻込み発生状況242
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(2)高温割れにおよぼす溶鋼形状と溶接金属の炭素含有量の関係242
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(3)パイブ状気孔の欠陥242
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(4)ミクロ割れ発生状況43
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(5)溶鋼浴の形状243
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(6)溶鋼浴形状と結晶粒発達方向243
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4.2電子ビーム溶接法
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4.2.1溶込み深さ,形状243
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(1)構造用鋼電子ビーム溶接部の溶込み深さ243
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(2)構造用鋼電子ビーム溶接部の溶込み深さ244
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(3)高出力電子ビーム溶接部の溶込み形状244
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(4)構造用鋼(SM490B)電子ビーム溶接部横断面溶込み形状244
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(5)構造用鋼(SM490B)電子ビーム溶接部横断面溶込み形状245
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(6)下向き溶接と横向き溶接の溶込み深さの比較245
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(7)縦向き上進および下進溶接における溶込み深さ245
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(8)Al合金電子ビーム溶接の溶込み形状246
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(9)各種Al合金電子ビーム溶接部の溶込み形状246
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(10)各種合金元素の蒸気圧247
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4.2.2焦点位置247
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(1)焦点位置の簡便な決定法(ABテスト)247
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(2)ABテストの留意点247
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(3)焦点位置の表示法247
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(4)ハンピングビード外観例248
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(5)ハンピング,アンダーカットビードにおよぼす焦点位置の影響248
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(6)ハンピング,アンダ一カットビードにおよぼすビーム電流の影響248
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(7)タンデム電子ビームによる高速不整ビードの防止248
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4.2.3欠陥防止249
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(1)電子ビーム焦点位置と縦断面形状249
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(2)焦点位置と溶込み深さ,スパイクサイズ249
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(3)4極コイルによるビーム形状の制御249
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(4)ビーム形状制御による欠陥の防止249
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4.2.4溶接部の冷却特性,衝撃試験250
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(1)鋼の電子ビーム溶接部における800-500℃間の冷却時間推定のノモグラフ250
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(2)チタン材の母材,電子ビーム溶接部,ティグ溶接部の温度一衝撃エネルギーの関係250
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(3)ジルカロイ2材の母材,電子ビーム溶接部,ティグ溶接部の温度一衝撃エネルギーの関係250
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(4)各種材料,板厚に対する適正な電子ビーム溶接条件の選定250
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4.3レーザ溶接法
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4.3.1各種レーザ溶接法251
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(1)各種レーザ加工のパワー密度とビーム照射時間251
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(2)ビーム品質とBPP251
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(3)各種レーザのビーム品質と応用分野251
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(4)加工用レーザの種類と特徴252
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(5)加工用レーザ装置253
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(6)YAGレーザ溶接装置と光ファイバ伝送光学系の構成253
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(7)45kWCO2レーザ装置253
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4.3.2溶込み深さ254
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(1)各出力における溶接速度と溶込み深さの関係254
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(2)ビーム集光位置の溶込み深さにおよぼす影響254
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(3)ビーム品質の溶込み深さにおよぼす影響254
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(4)溶込み深さと溶接速度の関係255
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4.3.3ポロシティの発生255
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(1)ポロシティの発生におよぼすシールドガスおよび溶接速度の影響255
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(2)深溶込み溶接時に見られるポロシティ255
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(3)レーザ溶接部の溶込み形態と溶接凝固割れの例255
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(4)レーザ溶接部の凝固割れの実測値と推定計算式との比較256
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(5)レーザ溶接のポロシティ防止法256
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(6)出力変調によるポロシティの防止257
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(7)レーザ出力のパルス化によるポロシティの防止(1)257
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(8)レーザ出力のパルス化によるポロシティの防止(2)258
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4.3.4厚板の貫通溶接258
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(1)厚板の貫通CO2レーザ溶接時に発生するポロシティ258
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(2)厚板の貫通CO2レーザ溶接時に発生する凝固割れとキーホールのX線透過像258
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(3)裏面Alコーティング層厚さとポロシティ発生率258
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(4)試験方裏面に200μmのAlをコーティングしたときの縦断面258
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(5)Al合金のYAGレーザスポット溶接の例259
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(6)パルスYAGレーザの出力波形制御による凝固割れ防止の例259
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(7)YAGレーザによるAl合金と鉄鋼の異材接合の例259
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4.3.5レーザ誘起プラズマの温度計測260
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(1)撮影された分光画像260
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(2)得られたレーザ誘起プラズマの温度分布260
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(3)レーザ溶接におけるインプロセスモニタリングの例260
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4.3.6アーク・レーザハイブリッド溶接261
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(1)レーザ・ミグハイブリッド溶接261
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(2)TIG-YAGハイブリッド溶接の溶込み形状261
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4.3.7適用例261
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(1)種々の分野への適用例261
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(2)TV電子銃部品へのYAGレーザスポット溶接261
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(3)半導体レーザモジュールの高精度固定溶接261
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(4)自動車ルーフのレーザ溶接状況262
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(5)鉄鋼コイル継手262
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(6)航空機262
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(7)水中レーザ肉盛り溶接262
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(8)スキャナー溶接263
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4.4テルミット溶接法
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4.4.1テルミット溶接263
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(1)テルミット溶接の原理,注湯プロセス,溶接部外観263
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(2)テルミット溶接実物曲げ試験結果の例264
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(3)実物曲げ疲労試験結果264
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4.4.2銅のテルミット溶接264
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(1)銅のテルミット溶接の原理264
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(2)市販銅テルミット溶着金属の化学成分例264
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4.5ガス溶接法
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(1)酸素・アセチレン炎の形状および温度分布265
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(2)炎の形状265
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(3)燃料ガスの性質265
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(4)各種金属および合金の溶接法ならびに溶接炎の種類265
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第5節切断・加工法(熱,非熱)および施工条件
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5.1熱切断の分類
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(1)熱切断法のエネルギー面からみた分類267
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(2)各切断法の特徴および用途267
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(3)各種熱切断法の切断速度(軟鋼)267
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5.2ガス切断
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(1)切断仕様と溶接仕様での火口構造の比較267
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(2)平板の熱切断時に生じる面内たわみの曲率と平均温度上昇の関係267
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(3)切断に伴う材料の変形および炭素鋼のガス切断面付近の熱影響部硬さ268
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(4)予熱炎が切断酸素の純度保持におよぼす影響269
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(5)予熱炎の位置と切断酸素気流の関係269
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(6)ガウジング限界曲線とルーズカット限界269
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(7)ガス切断のドラグインにおよぼす予熱炎の効果270
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5.3レーザ切断
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(1)レーザ切断の分類270
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(2)各種金属材料の反応切断と非反応切断の限界速度270
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(3)非鉄金属の切断可能板厚270
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(4)軟鋼板の板厚と切断領域270
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(5)ステンレス鋼の良質切断条件範囲271
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(6)厚板のレーザ切断面271
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(7)軟鋼のレーザ切断におけるドロスフリー限界速度と酸素純度の関係271
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(8)各酸素純度の切断面外観272
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(9)軟鋼黒皮材のレーザ切断速度例272
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(10)軟鋼(SPCC)3.2tの硬さ分布272
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(11)軟鋼,SK5,6.0tの硬さ分布272
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5.4プラズマ切断
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(1)プラズマ切断の原理273
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(2)作動ガスと材料別各切断法の特性273
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(3)酸素プラズマ切断のドロスフリー切断条件273
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(4)プラズマ切断の熱歪みの実測例274
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(5)切断速度と表面硬度の関係274
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(6)プラズマ切断面の硬さ測定例274
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(7)プラズマ開先ブロック274
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(8)プラズマによる開先切断の切断面とカーフ275
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(9)プラズマによる軟鋼材の切断カーフ275
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(10)プラズマによる軟鋼材の切断サンプル275
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(11)プラズマによるステンレス材の切断サンプル(水プラズマ)275
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(12)厚板のプラズマ切断面(軟鋼)276
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(13)厚板のプラズマ切断面(ステンレス)276
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(14)切断の実験条件と切断により得られた残存熱量の実験結果と予測値276
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(15)切断変形と端部溶接変形の比較277
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(16)切断変形と端部溶接変形の実験条件と実験結果277
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第6節抵抗溶接法
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6.1重ね抵抗溶接法
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6.1.1重ね抵抗溶接法の種類と原理278
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(1)抵抗溶接の種類278
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(2)抵抗スポット溶援の原理と分類278
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6.1.2重ね抵抗溶接法の機器278
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(1)抵抗スポット溶接機の構造278
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(2)電極先端形状とその名称278
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(3)電極用銅合金材料の種類と特性279
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6.1.3スポット溶接施工279
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(1)加圧・通電のシーケンスプログラム279
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(2)ダイレクトスポット溶接279
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(3)インダイレクトスボット溶接279
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(4)シリーズスボット溶接279
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(5)スポット溶接部の形成過程280
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(6)軟鋼板の標準スポット溶接条件280
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(7)亜鉛付着量と溶接電流範囲の関係280
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(8)高張力薄鋼板の抵抗スポット溶接電流範囲におよぼす板間隙間の影響280
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(9)種々の強度の母材に対する抵抗スポット溶接電流範囲の変化280
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(10)高張力薄鋼板の溶接電流範囲におよぼす電極加圧力の影響281
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(11)ナゲット径に対する加圧力の影響281
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(12)推奨溶接条件の母材材質による変化281
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(13)各種高張力鋼板における溶接電流範囲281
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6.1.4散り発生現象281
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(1)散り発生現象とその分類281
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(2)中散り発生に伴う溶接強度の低下282
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6.1.5重ねプロジェクション溶接282
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(1)通常のスポット溶接と重ねプロジェクション溶接282
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(2)代表的なプロジェクション形状282
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(3)板厚が異なる場合のプロジェクションの形状例283
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6.1.6シーム溶接283
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(1)継手形式と給電・加圧形態によるシーム溶接の分類283
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(2)重ねシーム溶接の原理283
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(3)重ねシーム溶接の説明図284
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(4)連続シーム溶接部の電流分布と溶接速度284
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(5)ステンレス鋼のラッブシーム溶接条件例285
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(6)シーム溶接不良とその対策285
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6.2突合せ抵抗溶接法
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6.2.1アブセット溶接286
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(1)アブセット溶接の原理286
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(2)アプセット溶接の過程286
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(3)アブセット溶接における溶接部の温度分布286
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(4)材料先端部のチャンファ加工の利用286
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(5)アブセット溶接推奨条件286
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(6)溶接温度と標準アブセット溶接継手の機械的性質の関係285
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6.2.2プロジェクション溶接287
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(1)プロジェクション溶接継手形状による分類287
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(2)プロジュクションナットの溶接例287
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(3)丸棒,ビス,ボルトと板の溶接例287
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(4)板の溶接例287
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(5)クロスワイヤ溶接およびワイヤと板の溶接例287
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(6)バイプ同士の溶接例287
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(7)クロスワイヤ溶接の条件例287
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6.2.3シーム溶接288
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(1)高周波シーム溶接模式図288
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(2)電縫管成形機の模式図288
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(3)炭素鋼の高周波シーム溶接における板厚と速度の関係288
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6.2.4フラッシュ溶接288
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(1)フラッシュ溶接過程288
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(2)フラッシュ溶接工程の時間的変化288
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(3)フラッシュ溶接方式の種類288
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(4)フラッシュ電流波形289
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(5)短絡とフラッシュ発生の関係289
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(6)短絡・アークフラッシュ発生289
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(7)フラッシュ溶接可能な金属の組合せ289
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(8)フラッシュ溶接継手の設計の適否289
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(9)アプセット圧力の最小値290
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(10)フラッシュ溶接におけるアブセット圧力の最小値およびフラッシュ溶接の設定条件290
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第7節ろう接法
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7.1ろう接法の基礎
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7.1.1ろう接の基礎291
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(1)ろう接法の種類291
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(2)ろう付方法の特徴291
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(3)JIS規格のろう材291
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(4)用途別新しいろう292
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(5)固体中の液滴の釣合292
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(6)広がり試験292
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(7)「ガスの流れ」を考慮した継手の形状292
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(8)「熱の流れ」を考慮した加熱の方法293
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(9)代表的なろう付継手の例293
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7.1.2ぬれ293
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(1)ぬれの3つの形態293
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(2)間隙ぬれ試験293
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(3)銅あるいは黄銅をインサートメタルとするA1-Si系合金鋳物の拡散ろう付界面のミクロ組織294
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(4)Li,Na,Pが微量添加された活性Sn合金の,酸化膜厚の異なる酸化Cu板へのぬれ性295
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(5)Snおよび活性Sn合金のCuおよびCu2Oへのぬれ性295
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(6)広がり面積および表面張力におよぼすSn-Cu合金中のCuの含有量の影響295
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(7)強圧延母材のはんだ付性におよぼす焼鈍の影響296
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(8)Pb-Sn合金の融点+50Kでのはんだ組成とその粘性,広がり性,浸透性の関係295
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(9)フラックス組成と使用フラックスの融点+50Kでのフラックス組成と共晶はんだの粘度,広がり性,浸透性の関係295
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7.1.3ろう接の強度297
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(1)母材の引張強さとろう付継手の引張強さの関係297
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(2)ろう付間隙とろう付継手の引張強さの関係297
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(3)接合部の応力集中を考慮した継手の形状297
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7.1.4ろう接雰囲気298
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(1)純水素雰囲気における金属とその酸化物間の平衡温度および露点の関係298
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(2)AWS規格によるろう付雰囲気の区分298
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(3)露点と水蒸気量299
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(4)各種金属の融点および蒸気圧299
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(5)塩化物の標準生成自由エネルギーと温度との関係299
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7.1.5ろう接装置300
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(1)連続式水素炉の構造300
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(2)真空炉の構造300
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7.1.6ろう材およびフラックス300
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(1)ZnCl2-NH4Cl系状態図300
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(2)Sn-Pb系はんだおよび各種電子材料の熱膨張係数300
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(3)主な母材とはんだ成分元素との間に形成される金属間化合物301
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7.2はんだ
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(1)ろうおよびはんだの溶融温度範囲301
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(2)はんだの種類,等級および記号302
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(3)はんだ付用フラックスの種類と諸性質303
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(4)実用化されているあるいは熱心に検討されている鉛フリーはんだ実用化候補合金の分類と特徴304
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(5)我が国で用いられている主なはんだ合金とその用途304
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7.3ろう
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7.3.1ろう付304
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(1)フラックスの種類304
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(2)ろうの種類と適正ろう付間隙304
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(3)各種ろうの適用材料と特徴305
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(4)主要なろうとその構成成分および融点範囲305
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(5)各種JISろうの組成,融点,ろう付温度305
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7.3.2異種材のろう付306
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(1)異種材ろう付における接合部形状の熱応力におよぼす影響306
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(2)ろう層厚さと接合部形状が異なるときの割れの有無306
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(3)割れ発生の一例307
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7.3.3気相ろう付および雰囲気ろう付307
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(1)気相ろう付307
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(2)黄銅ろうによる雰囲気ろう付308
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第8節固相接合法および施工条件
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8.1拡散接合法
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8.1.1拡散接合法の種類と過程309
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(1)拡散接合とは309
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(2)拡散接合の仲間309
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(3)拡散接合装置309
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(4)拡散接合の特徴と拡散接合採用のポイント309
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(5)拡散接合の各過程309
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(6)拡散接合部面積の増加過程310
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(7)拡散接合部での酸化皮膜の挙動310
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(8)空隙内の残留ガス挙動310
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(9)Al材料中のMgの効果311
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(10)共有結合性の高い材料接合面での結晶方位の影響311
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8.1.2同種材料の拡散接合311
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(1)工業用純チタンの拡散接合継手の引張強度におよぼす接合時間,温度の影響311
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(2)用の拡散接合界面の透過電子顕微鏡像312
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(3)Alの拡散接合継手の引張強さと接合温度の関係に対する表面処理の影響312
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8.1.3接合過程に対する組織の影響312
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(1)Ti-6Al-4V合金の母材組織に対する熱処理の影響312
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(2)Ti-6N-4V合金の拡散接合界面の空隙率と接合温度との関係に対する母材組織の影響312
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(3)Ti-6Al-4V合金の拡散接合継手の引張強さとの接合温度との関係に対する母材組織の影響313
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8.1.4Al合金の酸化皮膜に対するMgの影響313
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(1)純AlおよびAl-Mg合金の拡散接合界面における酸化物の透過電子顕微鏡像313
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(2)Al-Mg合金の拡散接合界面における酸化物の形態・種類に対するMg濃度およ接合温度の影響313
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(3)AI酸化皮膜とAl-Mg合金中のMgとの反応に伴う自由エネルギー変化に対するMg濃度および温度の影響314
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(4)Al-Mg合金の拡散接合強度Mg濃度との関係314
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(5)Al-2%Mg合金の拡散接合強さと温度との関係314
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(6)純AlおよびAl-Si,Al-Mn,Al-Zn,Al-Cu合金の拡散接合強さに対するAl-Mg合金インサート材の影響314
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8.1.5超精密加工された銅板の拡散接合315
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8.1.6異種金属の拡散接合316
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(1)異種金属の拡散接合部の問題点と改善策316
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(2)Alと銅との拡散接合継手の引張り強さに対する接合温度および時間の影響317
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(3)Alと銅との拡散接合界面に形成された金属問化合物層317
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(4)TiとSUS304との拡散接合界面に形成された金属間化合物層317
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(5)TiとAlとの拡散接合界面に形成された金属間化合物Al3Ti層317
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(6)拡散接合法による高融点金属と異種金属との接合部組織の分類318
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8.1.7金属周化合物層の成長に対する微量不純物元素の影響318
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(1)Al3Ti層の幅ととAl中のSi濃度の関係318
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(2)拡散接合法で作成したMoとTiの接合部におけるボイド形成と合金元素添加によるボイド抑制効果318
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8.1.8拡散接合の適用例319
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(1)種々の金属の組合せの拡散接合強さ319
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(2)同種金属の拡散接合319
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(3)異種金属の拡散接合319
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(4)高速回転体の拡散接合320
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(5)拡散接合によるクラッド鋼,クラッド部品の製作321
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(6)熱膨張の差を利用した実用例322
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(7)Ni基鋳造合金MM007の時の母材溶融パラメータ322
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8.1.9液相拡散接合323
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(1)液相拡散接合過程の模式図323
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(2)液相拡散接合による各種Ni基合金継手の引張り試験強度と試験温度の関係323
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(3)液相拡散接合によるNi基鋳造後金継手のクリープ破断強度のラーソンミュラーパラメータによる整理323
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(4)ボイラ高温材料の液相拡散接合324
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8.2摩擦圧接法
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8.2.1摩擦圧接法の基本的事項325
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(1)摩擦圧接機の模式図325
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(2)各種材料の摩擦圧接範囲325
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(3)摩擦圧接の基本的機構とブレーキ式圧接サイクル325
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(4)継手形状例326
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(5)SUS304の摩擦圧接における摩擦面温度,摩擦トルクおよび寄り代の変化326
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(6)摩擦圧接継手の断面マクロ写真326
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8.2.2摩擦圧接継手の硬さ分布,金属組織326
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(1)炭素鋼S45C同士の圧接継手326
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(2)炭素鋼S45C同士の圧接継手の分布326
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(3)摩擦圧接部金属組織(純アルミニウムとステンレス鋼)327
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(4)摩擦圧接部金属組織(銅の場合)328
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(5)磨擦圧接継手の強度(ステンレス鋼S304同士継手の場合)328
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(6)摩擦圧接継手の強度(炭素鋼同種材の場合)329
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8.2.3摩擦圧接継手の強度330
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(1)摩擦圧接継手の応用事例330
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(2)摩擦圧接継手の応用例―異種材料―330
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(3)摩擦圧接継手の応用例―自動車部品,パイブー331
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(4)Ni-Cr-Mo低合金鋼/A6061(A1-Mg-Si合金)の摩擦圧接332
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(5)純Ti/A7075(Al-Zn-Mg合金)摩擦圧接継手333
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(6)Al合金と軟鋼の接合強さの界面ナノ構造334
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(7)Al合金と軟鋼の接合強さの支配組織335
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(8)純Ti/AISI304摩擦圧接継手336
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8.2.4低入熱摩擦圧接法337
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8.2.5摩擦攪拌接合(FSW)法337
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(1)摩擦攪拌接合の模式図337
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(2)接合ツールの例337
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(3)アーク溶接と比較した摩擦攪拌接合の長所と欠点,得失338
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(4)5083-O材と6N01-T5材の接合条件範囲の比較例338
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(5)5083-O材摩擦攪拌接合継手の断面マクロ組織の例338
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(6)5083-O材摩擦攪拌接合継手(板厚25mm)の硬さ分布の例338
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(7)6NO1材摩擦攪拌接合継手(板厚12mm)の硬さ分布の例338
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(8)2024-T3材摩擦攪拌接合継手(板厚8mm)の硬さ分布の例339
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(9)6N01-T5材母材,摩擦攪拌接合継手,MIG溶接継手の引張強さの比較例339
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(10)6NO1-T5材摩擦攪拌接合継手,MIG溶接継手,母材の疲労強度の比較例339
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(11)摩擦攪拌接合による異種材料継手強度試験結果の例339
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8.2.6爆発圧接(爆接)法339
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(1)爆発圧接の接合材料の配置339
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(2)爆発圧接の接合過程339
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(3)銅―軟鋼接合界面形状340
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(4)チタン―銅接合界面形状340
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(5)爆発圧接における適性接合領域340
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(6)爆発圧接が可能な材料の組合わせ340
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(7)クラッド鋼の剪断強さ試験方法341
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(8)各種クラッド鋼の剪断強さ341
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(9)各種クラッド鋼の接合界面付近のビッカース硬さ分布341
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8.2.7熱間(ガス)圧接法341
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(1)ガス圧接法の分類341
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(2)ガス圧接工程341
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(3)ガス圧接法の特徴341
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(4)ガス圧接法の適用状況342
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(5)リングバーナによる鉄筋のガス圧接作業342
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(6)鉄筋ガス圧接装置の構成342
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(7)レール用ガス圧接装置の構成342
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(8)レールのガス圧接作業状況343
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(9)鉄筋のガス圧接施工手順343
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(10)鉄筋のガス圧接中の加圧力とアブセット量の経過例343
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(11)レール用ガス圧接の施工手順343
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(12)ガス圧接標準施工条件344
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(13)後熱処理装置344
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(14)鉄筋ガス圧接部の圧接界面近傍のミクロ組織344
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(15)レールガス圧接部の静的曲げ破断試験結果344
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(16)レールガス圧接部の曲げ疲労断試験結果344
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(17)レールガス圧接部の頭部の硬度分布345
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(18)ガス圧接部の熱間押抜き勇断過程における表面損傷発生過程345
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8.2.8その他の固相接合法345
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(1)真空圧延接合装置の模式図345
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(2)真空圧延接合法で作製した各種クラッド材の接合部剪断強さ346
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(3)真空圧延接合法で作製したアルミクラッド鋼に熱サイクルを付与した際の金属間化合物の厚さと剪断強さ346
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(4)真空圧延接合法で作製したアルミクラッドTi接合部透過電子顕微鏡写真346
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(5)真空圧延接合法で作製したアルミクラッドステンレス鋼の接合部透過電子顕微鏡写真347
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(6)各種の常温圧接法347
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(7)突合せ常温圧接の施工手順例348
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(8)常温圧接継手の引張り強度と圧接変形量との関係348
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第9節特殊溶接,接合法および施工条件
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9.1高周波抵抗溶接
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(1)高周波抵抗溶接の2方式350
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(2)厚肉大径管の高周波抵抗溶接機350
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(3)高周波抵抗溶接フィン管350
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(4)高周波抵抗溶接による形鋼の製造350
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(5)薄肉管の高周波マッシュ・シーム溶接350
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(6)高周波抵抗バット溶接350
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(7)シーム溶接機の形式と継手方向350
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(8)高周波誘導圧接の概略351
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(9)板厚と電極寸法の関係351
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(10)ボイラ・チューブの誘導圧接における加圧力のプログラム・コントロール351
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(11)金属材料の高周波電流浸透深さ351
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9.2超音波接合法
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(1)超音波金属接合の原理図351
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(2)超音波プラスチック溶着の方法351
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(3)超音波リング接合352
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(4)超音波シーム接合352
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(5)上下駆動形超音波接合352
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(6)超音波突合せ接合352
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第10節マイクロ接合法および施工条件
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10.1LS1のマイクロ接合法
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10.1.1マイクロ接合法353
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(1)LSIのマイクロ接合方式353
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(2)LSIの各種接続方式と接続可能点数の比較353
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(3)ワイヤボンディング方法353
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(4)ワイヤボンディングの接合過程と接合基本メカニズム354
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(5)各種バンプの構造例354
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(6)ボンディング方式と組合せ354
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(7)各種ブリッブチップ方式の比較354
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(8)インナリードボンディングプロセス354
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(9)アウターボンディング355
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(10)CCBチップボンディング手順355
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10.1.2信頼性355
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(1)マイクロボンディングの信頼性と評価式355
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(2)信頼性の加速試験評価355
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(3)信頼性試験の分類356
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(4)プリッブチップ接合の概観356
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(5)ブリッブチップ接合部の熱疲労ストライエーション356
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10.1.3熱疲労357
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(1)Sn3Agはんだの熱疲労ストライエーションSEM像におよぼす加速電圧の影響357
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(2)熱疲労ひずみ振幅の推定法357
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(3)CCB接続部熱疲労寿命357
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(4)CCB/SST微細はんだ接続部の相当ひずみ分布と相当応力358
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(5)Sn3Ag-CCBの寿命と最大ひずみ振幅の関係358
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10.2超音波によるマイクロ接合法
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(1)ボンディング試験片358
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(2)ボンディング条件358
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(3)超音波振幅と接合強度および接合成効率の関係358
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(4)圧着ボール径と接合強度の関係359
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(5)接合性評価サンプル359
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(6)表面清浄化による接合性の改善359
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(7)清浄化処理前後の表面分析結果と接合部の破断形態350
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(8)圧着バンプ高さと接合強度の関係350
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(9)超音波ワイヤボンディングのポンダーヘッド部360
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(10)ワイヤボンディング方式と特徴360
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(11)超音波ボンディングの工程361
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第11節溶射法および施工条件
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11.1溶射技術の構成・溶射法の分類
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(1)溶射技術の構成362
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(2)各種溶射法の分類362
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11.2渚射法に用いられるトーチ構造と分類
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(1)溶棒式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造362
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(2)爆発溶射トーチの断面構造362
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(3)粉末式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造362
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(4)爆発溶射トーチの断面構造362
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(5)爆発溶射の工程362
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(6)2次ガス導入形溶射トーチの断面構造例363
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11.3プラズマ溶射のジェットの温度,流速分布および溶射粒子の温度,飛行速度
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(1)プラズマジェットの温度分布と速度分布363
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(2)ブラズマジェットによる溶射粒子の加速363
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(3)プラズマジェット中の溶射粒子の温度変化363
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(4)Ni溶射粒子の偏平形状におよぼす基材温度の影響,および偏平形態遷移温度の定義363
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(5)各種溶射粒子の偏平形態遷移温度364
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(6)各種溶射粒子の偏平形態遷移温度および遷移圧力364
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(7)各種溶射粒子のスブラッシングパラメータ:K値実測詰果364
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(8)高速フレームHVOF溶射によるチタニア皮膜のNox除去におよぼす皮膜厚さの影響364
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11.4その他の溶射法および溶射を応用した金属加工法
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(1)2台の溶射トーチによるサーメット被覆法364
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(2)プラズマ溶射条件の一例364
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(3)高周波プラズマ溶射トーチの断面構造例条件の一例365
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(4)溶射成形法365
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(5)アーク溶射の原理365
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(6)レーザ溶射の原理365
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(7)線爆溶射の原理365
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(8)代表的金属溶射材料365
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(9)各種セラミックスの物理的性質366
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11.5溶射膜の熱伝導率,耐熱合金の高温硬度
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(1)各種材料とAl2O3およびZrO2・Y2O312%溶射皮膜の熱伝導率の比較368
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(2)耐熱合金の高温硬度368
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11.6プラスチックの溶射
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(1)代表的なプラスチック材料368
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(2)溶射ガンノズルの原理368
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11.7溶射被膜の適用分野
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(1)溶射被膜の適用分野およびその応用例368
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(2)ジェットエンジンにおける溶射の応用例369
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(3)製鉄設備における溶射の応用例など369
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第12節ロボット技術とその応用
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(1)ロボットの分類370
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(2)ロボット化可能なアーク溶接方法370
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(3)アーク溶接ロボットシステムの基本構成371
-
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(4)アーク溶接ロボット化のための技術要素371
-
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(5)センサーの目的別利用状況アンケート結果372
-
-
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(6)アーク溶接ロボットシステムの構成例371
-
-
-
(7)アークセンサーの感度利得と位相差の解析372
-
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(8)溶接ロボットシステム事例373
-
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(9)メンブレンLNG船インバー材のティグ溶接自動化技術374
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(10)アーク溶接ロボット化の変遷375
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第2章各種材料の溶接・接合性
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第1節各種材料の機械的,物理的特性
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1.1鉄・鉄鋼材料の性質
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1.1.1各種金属の物理的性質379
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1.1.2鉄鋼材料の性質379
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(1)各種鉄鋼材料の熱伝導率382
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(2)各種鉄鋼材料の平均見掛比熱および電気抵抗率379
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(3)炭素鋼の平均線膨張係数382
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(4)合金鋼の平均線膨張係数382
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(5)ステンレス鋼の平均線膨張係数382
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(6)鉄の相変態に関する熱力学データ382
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(7)常温線膨張係数の例382
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(8)純鉄の熱膨張382
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(9)鉄および鉄の比熱,熱伝導率,熱拡散率の温度変化383
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(10)炭素鋼・低合金鋼の性質(AISI)383
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(11)ステンレス鋼の機械的性質384
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(12)ステンレス鋼の物理的性質385
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1.2非鉄材料の性質
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1.2.1銅の性質385
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(1)銅の種類および機械的性質385
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(2)純銅の物理的性質386
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(3)代表的な鋼合金の物理的性質386
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1.2.2アルミニウムの性質386
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(1)Alの物理的性質386
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(2)Al・Al合金の機械的性質387
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(3)Al・Al合金の物理的性質387
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1.2.3チタンの性質388
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(1)Ti・Ti合金の組成と性質388
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(2)Ti・Ti合金の機械的性質388
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(3)Ti・Ti合金の物理的性質388
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1.2.4マグネシウムの性質388
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(1)Mgの物理的性質388
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(2)Mg合金展伸材の機械的性質389
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(3)Mg・Mg合金の機械的性質389
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(4)Mg・Mg合金の物理的性質389
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1.3各種材料への溶接・接合法の適用
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(1)各種材料・板厚への溶接・接合法の適用390
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第2節溶接冶金基礎
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2.1凝固組織
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(1)溶接金属内における成長界面の形態392
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(2)実際の薄板における低速度のGTA溶接金属内に見られる柱状結晶の成長状況392
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(3)溶接金属の柱状結晶の溶融境界都におけるエピタキシャルおよび選択成長の模式図392
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(4)凝固中の成長形態と溶質濃度,凝固バラメータとの関係392
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(5)凝固時の組成的過冷(凝固条件)の変化と形成組織形態393
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2.2ガス吸収
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2.2.1金属のガス溶解394
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(1)気孔発生の主原因ガス394
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(2)平衡論的ガス溶解度曲線の分類394
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(3)実際の材料のガス溶解度曲線の例394
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2.2.2水素吸収394
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(1)金属の水素溶解度394
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(2)Alの水素溶解度394
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(3)TIGアーク溶融における水素吸収394
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2.2.3窒素吸収395
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(1)種々の雰囲気でGMA溶接した軟鋼溶接金属の窒素量395
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(2)種々の雰囲気でGMA溶接した鉄溶接金属の窒素量395
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(3)鉄溶接金属の窒素吸収におよぼすCrおよびNiの影響395
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(4)窒素雰囲気におけるFe-Cr-Ni溶接金属の窒素量395
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(5)窒素を含む種々の高圧雰囲気における鉄溶接金属の窒素吸収396
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(6)高圧雰囲気における鉄溶接金属の窒素吸収396
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(7)レーザ溶接における鉄溶接金眉の窒素吸収396
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(8)レーザ溶接におけるFe-20%Cr-10%Ni溶接金属の窒素吸収396
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2.2.4酸素吸収397
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(1)鉄GMA溶接金属の酸素量におよぼすMnと酸素分圧の影響397
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(2)鉄GMA溶接金属の酸素量におよぼすCrと酸素分圧の影響397
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(3)種々の雰囲気でGMA溶接した軟鋼溶接金属の酸素量397
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2.3高温廷性
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(1)金属の凝固中および凝固後の高温における延性曲線の一般的摸式図397
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(2)ステンレス鋼の凝固延性曲線の測定例398
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(3)凝固延性曲線の模式図398
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(4)各種ステンレス鋼の延性曲線398
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(5)一般構造用鋼のサブマージ溶接金属(S.W)およびS,P添加金属の延性曲線399
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(6)凝固延性曲線,負荷ひずみ速度399
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2.4溶融スラグ―会属反応
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(1)各種スラグ塩基度の式399
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(2)スラグ塩基度と各元素の平衡定数の関係399
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2.5固相変態組織
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(1)溶接融合線近傍の組織と靱性および溶接CCT図の関係400
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(2)炭素鋼の溶接熱影響部の形成組織400
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(3)溶接熱影響部ミクロ組織の定義401
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(4)溶接金属ミクロ組織の定義401
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(5)高張力鋼溶接部の組織402
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(6)1mm2中の結晶粒数nと結晶粒度番号Nとの関係402
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第3節鉄・炭素鋼
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3.1状態図
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(1)鉄一炭素2元系平衡状態図403
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(2)炭素鋼連続冷却変態曲線403
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(3)鉄鋼変態温度404
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3.2厚板の製造
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(1)厚板熱間圧延の加工熱履歴404
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3.3熱影響部の特性
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3.3.1靭性405
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(1)PWHTによる靭性の改善405
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3.3.2硬さ406
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(1)熱影響部の硬さ(ビードオンブレート)406
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(2)炭素鋼,低合金銅のマルテンサイト硬さとC量の関係407
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(3)中,高炭素鋼の各種連続冷却時における硬さ408
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(4)HAZ硬化性と鋼材清浄度とそのミクロ組織408
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3.4規格
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(1)溶接構造用圧延鋼材JIS規裕抜粋409
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(2)建築構造用圧延鋼材JIS規格抜粋409
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第4節高張力鋼超高張力鋼
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4.1連続冷却変態
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(1)鋼板合金元素によるCCT図変化411
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(2)高張力鋼溶接金属のCCT図412
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4.2高張力厚糎の組織と靱性
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4.2.1単バス溶接熱影響部413
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(1)単バス熱履歴413
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(2)高張力鋼溶接部の組織と靱性413
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(3)高張力鋼溶接融合線部の遷移温度と溶接入熱の関係414
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(4)熱履歴再現熱影響部のミクロ組織・靱性と溶接冷却時間の関係414
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4.2.2多パス溶接熱影響部414
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(1)多パス熱履歴414
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(2)高張力鋼の多重熱サイクル試験による特性評価415
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4.2.3PWHT熱影響部416
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(1)高張力鋼のPWHT特性416
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4.3高張力薄鋼板の溶接と継手性能
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4.3.1スポット溶接416
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(1)スポット溶接継手強度と母材強度の関係416
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(2)引張り剪断強度におよぼすナゲット径の影響417
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4.3.2バット溶接417
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(1)フラッシュバット溶接部の曲げ試験割れ率におよぼす化学成分の影響417
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(2)DCバット溶接とフラッシュバット溶接の比較417
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(3)DCバット溶接とフラッシュバット溶接の溶接部硬度と母材成分の関係418
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4.3.3テーラードブランク溶接418
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(1)高張力薄鋼板テーラードブランク418
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4.3.4スポット溶接およびレーザ溶接の冷却特性419
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4.4溶接金属
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4.4.1柱状晶部419
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(1)溶接金属(柱状晶組織部)の強度・靱性と酸素419
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(2)アシキュラーフェライトの生成420
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(3)溶接金属のアシキュラーフェライト変態と酸化物422
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(4)溶接金属(柱状昌組織部)の組織靭性と強脱酸元素425
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4.4.2再熱部427
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(1)溶接金属の再熱脆化挙動427
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(2)溶接金属の再熱脆化と最高加熱温度428
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(3)溶接金属の再熱脆化対策429
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4.4.3腐食特性430
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(1)SAW鋼管溶接部のSSC特性430
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(2)亜鉛メッキ浴中の溶接金属の腐食432
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(3)溶接部の氷海域局部腐食433
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4.4.4PWHT特性434
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4.5低温割れ感受性
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(1)低温割れの種類436
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(2)HT780鋼のTRC試験結果438
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(3)インブラント試験での低温割れ発生時期438
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(4)インプラント試験で得られた低温割れ限界応力と硬さの案験値438
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(5)単パス溶接と多パス溶接における拘束度の影響の違い438
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(6)拘束応力439
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(7)溶接低温感受性指数Pcと予熱温度の関係440
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(8)y拘束割れ試験結果(予熱なし)441
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(9)y拘束割れ試験結果(予熱あり)444
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(10)実施工とy開先拘束割れ試験の予熱温度448
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(11)ルート割れ防止限界予熱温度と拡散性水素量の関係448
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(12)溶接材料,溶接方法別の拡散性水素量448
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(13)100℃に冷却した時に試験片が保有した拡散性水素濃度によるインブラントの破断応力の整理449
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(14)残留拡散性水素濃度に及ぼす熱因子の影響についての実験値と計算値の比較449
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(15)種々の溶接条件で得られる初期拡散性水素濃度449
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(16)種々の溶接条件で得られる残留拡散性水素濃度449
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(17)熱因子の実験値と予測値の比較450
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(18)多層盛り溶接継手の水素濃度分布の実験値と計算値の比較450
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(19)各種の炭素当量式451
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(20)AWSD1.1による予熱温度決定の鋼材区分451
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(21)prCR ISO TR 17844で比較された予熱温度決定法451
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(22)溶接金属の低温割れ感受性を評価するLB-TRC試験法452
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(23)HY鋼溶接金属の低温割れ感受性のおよぼす拡散性水素量および予熱の影響452
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(24)TRC試験における破断モードの分類452
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(25)TRC試験における破断モードにおよぼす負荷応力,拡散性水素量および溶接金属硬さの影響452
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(26)多バス溶接金属の横割れ452
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4.6新開発高張力鋼
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(1)建築構造用低降伏比鋼(SN490B,80mm厚)453
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(2)Cu析出強化型予熱低減HT780鋼454
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(3)低温域海洋構造物用鋼(チタン脱酸鋼)456
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(4)低温域海洋構造物用鋼(Mg複合脱酸鋼,YP500)456
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(5)表層超細粒鋼(HIAREST鋼)457
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(6)高強度ラインバイブ鋼(API X80,X100)458
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(7)HT100鋼の組成と機械的性質の規定458
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(8)新開発自動車用高張力鋼板459
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4.7規格
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(1)溶接構造用高張力鋼板規格(WES 3002)の概要460
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第5節鋳鉄
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5.1鋳鉄,鋳鋼
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5.1.1鋳鉄462
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(1)鋳鉄の硬さ462
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(2)ねずみ鋳鉄の被覆アーク溶接部の組織と溶接条件462
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(3)球状黒鉛鋳鉄の被覆アーク溶接部の組織と溶接条件462
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(4)鋳鉄と溶接棒の化学成分と炭索当量463
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(5)溶接金属と母材の疲労強さ463
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(6)ガス溶接後の機械的性質-1463
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(7)ガス溶接後の機械的性質-2463
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(8)球状黒鉛鋳鉄と溶接棒の化学組成463
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(9)溶接部のマクロ組織とミクロ組織463
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(10)溶接部の硬さ分布463
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(11)過共晶球状黒鉛鋳鉄溶湯の白銑化傾向におよぼす凝固時間とCEsの影響464
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(12)D4301とDFCMFeを用いた球状黒鉛鋳鉄継手の破断部組織と溶接部の硬さ分布464
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(13)溶接棒D4301を用いてアーク溶接した球状黒鉛鋳鉄継手の破断部と溶接境界部の組織464
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(14)球状黒鉛鋳鉄のアーク溶接に用いる溶接金属のMnおよびNiの適正範囲464
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(15)球状黒鉛鋳鉄溶接棒を用いてTIG溶接した球状黒鉛鋳鉄継手の回転曲げ疲労試験結果454
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(16)球状黒鉛鋳鉄のTIG溶接に用いた接種剤の組成と粒径および接種剤のSi添加量と溶着金属中の黒鉛粒数465
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(17)各種接種剤塗布溶接棒を用いた球状黒鉛鋳鉄と軟鋼とのTIG溶接における溶接部の硬さ分布465
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(18)TIG溶接棒援種剤に添加されたBiおよび希土類元素量と球状黒鉛鋳鉄溶接部の平均レデブライト幅466
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5.1.2ろう付,異種金属溶接466
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(1)Ni系ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材の引張強さと接合時間の関係466
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(2)Ni係ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材の衝撃吸収エネルギーと接合時間の関係466
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(3)Ni-インサート材を用いて固相接合した球状黒鉛鋳鉄と軟鋼のS-N曲線467
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(4)Ni-Cuインサート材を用いて接合した球状黒鉛鋳鉄とオーステナイト系ステンレス鋼の接合温度と引張強さ,伸びの関係467
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(5)プレーズ法による球状黒鉛鋳鉄ならびに高Cr鋳鉄と鋼の接合組織および剪断強さと柱状晶成長率の関係467
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(6)S20Cと球状黒鉛鋳鉄を摩擦圧接した組織の模式図および引張強さのおよぼすブレーキタイミングの影響468
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(7)硬化肉盛および溶射用Fe-C-Cr-V合金の擬三元系初晶面状態図-1468
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(8)硬化肉盛および溶射用Fe-C-Cr-V合金の擬三元系初晶面状態図-2468
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(9)硬化肉盛および溶射用Fe-Cr-C-B合金の擬三元系初晶面状態図469
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5.2規格
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(1)ねずみ鋳鉄品469
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(2)球状黒鉛鋳鉄品469
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(3)鋳鋼品470
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第6節耐熱用鋼
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6.1低合金耐熱鋼
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6.1.1アーク溶接471
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(1)各種Cr-Mo鋼における焼戻しパラメータと強度の関係471
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(2)焼戻しパラメータとvTrsの関係(Cr-Mo鋼)471
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(3)Mn-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料と機械的性質472
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(4)Cr-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料と機械的性質472
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(5)靱性およびクリープ強さにおよぼすPWHT条件の影響472
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(6)SQV-2A鋼の多重熱サイクル試験による特性評価473
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(7)SQV2B鋼熱影響部のPWHT処理後の靱性473
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(8)Cr-Mo系耐熱鋼後熱処理と残留応力と靱性474
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6.1.2電子ビーム溶接475
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(1)電子ビームSGV49鋼の溶接金属のシャルビー吸収エネルギー475
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(2)電子ビームSGV49(B鋼)の溶接金属の組織475
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(3)Tiオキサイド処理SGV49鋼の電子ビーム溶接金属475
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(4)SQV2B鋼電子ビーム溶接475
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(5)電子ビーム溶接金属靱性とテンパーパラメータ476
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(6)電子ビーム溶接金属靱性と化学組成476
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(7)電子ビーム溶接欠陥477
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(8)電子ビーム溶接金属のガス組成477
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6.2規格
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(1)低合金耐熱鋼のASTM規格と成分478
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第7節低温用鋼
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7.1低温用鋼
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7.1.1低温用鋼の使用区分479
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(1)低温用材料例479
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7.1.2低温用アルミキルド鋼480
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(1)低温用アルミキルド鋼の母材特性例480
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(2)エレガス溶接継手のシャルピー値480
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(3)炭素当量とボンド靱性の関係480
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(4)Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接材料×SLA33の継手特性例480
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(5)Si-Mn-TiB系横向きSAW材料×SIA33の継手特性例481
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(6)横向きSAWにおける鋼材Mn量,ワイヤMn量と最小vE-50℃の関係481
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(7)横向SAW溶接金属のCTOD遷移曲線481
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(8)Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接金属の2nd側溶接回数とCTOD値482
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(9)横向SAW溶接部の被覆アーク溶接による補修溶接性能482
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(10)溶接金属のN量とCTOD値が0.25mmとなる遷移温度Tδ0.25の関係値482
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(11)溶接士と被覆アーク溶接金属のN量の関係483
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(12)δcにおよぼす試験方法の影響483
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(13)シングルビードについての表面き裂CTOD試験結果483
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(14)供試鋼板484
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(15)ワイブル分布によるCTOD試験結果の検討484
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(16)SLA33B鋼補修溶接継手のHAZ内局部の靱性値485
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(17)溶接補修の方法(3回補修)485
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(18)疲労CTOD試験法の特徴485
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7.1.3低ニッケル系低温用鋼486
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(1)1.5%Ni鋼486
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(2)低Ni系溶接金属の靱性489
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(3)3.5%Ni鋼用溶接材料490
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(4)9%Ni鋼HAZ溶接CCT曲線491
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(5)9%Ni鋼溶接継手強度492
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(6)9%Ni鋼の共金溶接材料494
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(7)9%Ni鋼用高Ni溶接金属の靱性495
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(8)9%Ni鋼用高Ni溶接金属のCTOD特性497
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(9)9%Ni鋼用の高Ni溶接材料の高温割れ498
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7.2施工・安全性
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(1)9%Ni鋼製LNGタンクの施工法の推移500
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(2)9%Ni鋼の軟質継手の問題点501
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(3)9%Ni鋼継手の切欠き付広幅引張試験501
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(4)9%Ni鋼用γ系溶接金属の延性破壊抵抗試験503
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(5)低温貯槽の安全性評価503
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(6)低温用鋼継手の亀裂伝播停止特性504
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7.3規格
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(1)低温用鋼の鋼板規格例504
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(2)低温用溶接材料の規格例505
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(3)低温用溶接金属の衝撃値規定505
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第8節ステンレス鋼
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8.1組織
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(1)各種ステンレス鋼の溶接凝固中における組織形成の状態図例507
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(2)Cr当量とNi当量507
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(3)シェフラー図とデロング図508
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(4)WRC組織図509
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8.2凝固割れ
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(1)各種オーステナイト系溶接金属のミクロ割れとフェライト番号との関係509
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(2)各種ステンレス鋼の凝固割れと化学組成の関係510
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(3)シェフラー組織図と溶接問題点509
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(4)SUS309系鋼に溶接凝固割れ感受性におよぼす不純物およびδフェライト量の影響509
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(5)YAGレーザ溶接金属の凝固割れにおよぼすP,S,BおよびCr当量/Ni当量の影響509
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(6)電子ビーム溶接欠陥511
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8.3クリープ特性
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(1)オーステナイト系ステンレス鋼溶接継手のクリープ強度511
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(2)オーステナイト系溶接金属のクリープ特性511
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8.4靭性と脆化
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(1)フェライト系ステンレス鋼の靱性512
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(2)オーステナイト系ステンレス鋼溶接金属の低温靱性におよぼす凝固モードおよびNの影響512
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(3)二相ステンレス鋼のシグマ組脆化513
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(4)ステンレス鋼の照射材の補修時における割れ発生におよぼすHe量と溶接入熱限界値の関係(GTAW)513
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(5)鋳造二相ステンレス鋼熱影響部の熱脆化現象514
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(6)鋳造二相ステンレス鋼熱影響部の熱脆化原因515
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8.5耐食性
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(1)応力腐食割れ515
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(2)耐食性とフェライト量516
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(3)オーステナイト系ステンレス鋼の孔食516
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(4)δフェライトを含むオーステナイト系溶接金属の鋭敏化回復517
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(5)オーステナイト系ステンレス鋼HAZの低温鋭敏化517
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(6)レーザ表面加熱によるオーステナイト系鋼HAZの低温鋭敏化の回復518
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(7)オーステナイト系溶接金属HAZ鋭敏化におよぼすC量と溶接方法の影響518
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(8)オーステナイト系ステンレス鋼の鋭敏化熱処理時の隣接結晶包囲差とCr炭化物析出518
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(9)オーステナイト系ステンレス鋼の溶接後低温鋭敏化模擬条件での鋭敏化抵抗におよぼすC,N含有量の影響519
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(10)オーステナイト系ステンレス鋼の粒界腐食519
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8.6水素脆性
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(1)二相ステンレス鋼の低温割れ520
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(2)高温高圧水素処理したステンレス鋼の機械的性質520
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(3)オーステナイト系ステンレス鋼母材の延性値におよぼす水素量と冷間加工度の影響522
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8.7規格
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(1)ステンレス鋼の発展系統図(規格)522
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(2)オーステナイト系ステンレス鋼の化学成分523
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(3)フェライト系ステンレス鋼の化学成分524
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(4)その他のステンレス鋼の化学成分524
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第9節ニッケルおよび超耐熱鋼合金
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9.1ニッケルおよびニッケル基合金
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(1)代表的なNi基合金の例526
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(2)Ni基合金の溶接性526
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(3)Ni基合金718の溶接熱サイクル課程における粒界液化に伴う割れ527
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(4)Ni基耐熱合金のTIG溶接継手の機械的性質の例527
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(5)各種Ni基耐熱超合金の引張り強さと温度の関係528
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(6)100hクリープ破断強さと温度の関係528
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(7)800合金の被覆アーク溶接部のクリープ破断強さ528
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(8)高Mo-Ni基X合金の溶接継手破断強さにおよぼす溶接材料の影響529
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(9)Ni基合金への各種溶接法の適用性529
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(10)各種Ni基合金の電子ビーム溶接時の割れ感受性529
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(11)液相拡散接合法の原理529
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(12)Ni基X合金の液相拡散接合継手のクリープ破断強さ530
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(13)HP系耐熱鋳鋼の補修溶接530
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(14)高Ni基合金の溶接割れ531
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(15)Fe-36Ni合金溶接部の再加熱時における高温延性の値532
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(16)各種Ni基合金溶接金属の凝固割れ感受性532
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(17)仮想1000種類のNi基合金溶接金属の凝固割れ感受性を予測する組成式533
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(18)クロスビードバレストレイン試験に用いた70%Ni-Cr-Fe三元Ni基合金の化学組成533
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(19)クロスビードバレストレイン試験534
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(20)クロスビードバレストレイン試験による70%Ni-Cr-Fe三元系Ni基合金再熱溶接金属部の液化割れ感受性におよぼすCr,Fe,P,S,Siの影響534
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(21)クロスビードバレストレイン試験による70%Ni-Cr-Fe三元系Ni基合金再熱溶接金属部の延性低下割れ感受性におよぼすCr,Fe,P,S,Siの影響534
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(22)インコネルX-750直接時効材のSCC感受性と固溶化処理温度の関係535
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(23)インコネルX-750二段時効材のSCC感受性と固溶化処理温度の関係535
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(24)ニッケル基合金溶接金属の安定化パラメータと粒界腐食速度の関係535
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(25)インコネル718合金レーザ溶接部の液化割れ発生位置535
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(26)インコネル718合金レーザ溶接部の液化割れ感受性におよぼす溶込みネック部の曲率半径の影響536
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(27)プラズマ窒化した試作ニッケル二元合金の表面硬化536
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9.2規格
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(1)Ni,Ni基合金被覆アーク溶接棒537
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(2)Ni,Ni基合金溶加材538
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第10節アルミニウムおよびアルミニウム合金
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10.1種類
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(1)Alおよびその合金の種類539
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(2)鋳物材の種類とその特徴539
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(3)Al合金の代表的化学成分と機械的性質―展伸材539
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(4)Al合金の代表的化学成分と機械的性質―鋳物材540
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(5)AlおよびAl合金の溶接材料540
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10.2凝固割れ
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(1)トランス-バレストレイン試験による実用Al合金の凝固脆性特性541
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(2)Al-Zn-Mg三元系合金の溶接凝固割れ感受性541
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(3)TIGアークスポット溶接部の連続冷却凝固進行図(CCSP図-1)542
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(4)TIGアークスポット溶接部の連続冷却凝固進行図(CCSP図-2)543
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10.3磁気攪拌
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(1)磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部の結晶粒微細化効果544
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(2)磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部のブローホール抑制効果544
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(3)磁気攪拌によるA5083合金ティグ溶接部の羽毛状抑制効果545
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10.4摩擦攪拌
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(1)摩擦攪拌接合したAl合金6063の硬度とミクロ組織分布545
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(2)AI合金6063摩擦攪拌接合部の時効と硬度分布545
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(3)A1合金6063摩擦攪拌部の最高温度と結晶粒径545
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(4)1050N摩擦攪拌部の粒径と硬度におけるHall-Petchの関係545
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(5)アルミナ分散6061Al合金基複合材料の摩擦攪拌接合546
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10.5ヒューム
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(1)Al合金MIG溶接のヒューム発生におよぼすワイヤ材質および溶接プロセスの影響547
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10.6表面硬化
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(1)Al-Cu複合ワイヤの肉盛溶接547
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第11節マグネシウムおよびマグネシウム合金
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11.1マグネシウムおよびマグネシウム合金
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(1)各種Mg合金の溶接性の比較549
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(2)Mg合金パルスMIG溶接におけるワイヤ溶融特性549
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(3)Mg合金MIG溶接部のビッカース硬さ分布549
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(4)Mg合金MIG溶接部の引張試験結果550
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(5)Mg合金MIG溶接の溶込み形状におよぼすワイヤ狙いずれの影響550
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(6)Mg合金MIG溶接の溶込み形状におよぼすヘリウム混合比率の影響550
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(7)Mg合金のレーザ・MIGアークハイブリッド溶接における溶け込み形状におよぼすレーザ出力の影響551
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(8)Mg合金のレーザ・MIGアークハイブリッド溶接における溶け込み形状におよぼす溶接速度の影響551
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(9)AZ91DMg合金チクソモールディング材の摩擦攪拌接合551
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第12節銅および銅合金
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12.1銅および錫合金の種類と特徴552
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12.2銅および銅合金の溶接性
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(1)銅合金のスポットおよびシーム溶接に対する溶接性比較552
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(2)銅および銅合金のガスおよびTIG溶接条件553
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(3)アーク溶接棒の選択と予熱温度553
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(4)黄銅の摩擦攪拌接合554
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第13節チタニウムおよびチタニウム合金
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13.1チタニウムおよびチタニウム合金の種類
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(1)Ti合金の機械的性質と特徴555
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(2)工業用純TiおよびTi合金555
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(3)チタン合金556
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13.2チタニウムおよびチタニウム合金の溶接性
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(1)TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属中のN,O量の関係557
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(2)TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属硬さの関係557
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(3)TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接部の縦曲げ試験結果558
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(4)6Al-4Vチタン合金の電子ビーム溶接558
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(5)レーザ溶融による純チタンの表面改質559
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第14節特殊金属
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14.1モリブデン
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(1)MoのTIG溶接部の凝固割れ560
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(2)純Mo溶接部の組織および硬さ560
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(3)Mo溶接部の延性-脆性遷移特性561
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(4)粉末冶金Mo材の溶接継手強度と延性におよぼすC量の影響551
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(5)各種Mo合金の溶接継手の室温における機械的性質562
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(6)各種ろう材を用いて接合したMo単結晶の機械的性質562
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14.2タングステン
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(1)タングステンの接合継手の機械的性質562
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(2)タングステンと異種金属の接合継手の機械的性質562
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14.3高融点金属
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(1)高融点金属とセラミックスのろう付継手の機被的性質553
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14.4ジルコニウム合金
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(1)TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属中のN,O量の関係563
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(2)TIG溶接時における舟雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接金属硬さの関係563
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(3)TIG溶接時におけるAr雰囲気中の混入空気ガス純度と溶接部の縦曲げ試験結果564
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14.5タンタル
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(1)電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接金属硬さの関係564
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(2)電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接部縦曲げ試験結果564
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14.6ニオブ
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(1)電子ビーム真空度およびTIG溶接Ar純度と溶接金属硬さの関係564
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(2)電子ビーム真空度およびTIG溶接舟純度と溶接部縦曲げ試験結果565
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第15節クラッド鋼,クラッド材
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15.1クラッド鋼
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(1)クラッド鋼の機能材料としての優位性566
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(2)圧延クラッド鋼の合わせ材の種類566
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(3)各種製造法によるステンレスクラッド鋼の長所と短所567
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(4)ステンレスクラッド鋼の熱間加工温度567
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(5)ステンレスクラッド鋼の熱処理条件567
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(6)銅および銅合金クラッド鋼の熱処理条件567
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(7)NiおよびNl合金クラッド鋼の熱処理条件567
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(8)クラッド鋼における各種溶接方法の適用状況567
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(9)突合せ継手の開先形状の例567
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(10)Tiクラッド鋼突合せ継手の開先形状の例567
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(11)ステンレスクラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例568
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(12)銅および銅合金クラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例568
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(13)NiおよびNi合金クラッド鋼合せ材と適用溶接材料の例568
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15.2継手溶接施工例およびその性能
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(1)合せ材がオーステナイト系ステンレス鋼の場合の継手溶接施工例およびその性能569
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(2)ステンレス鋼肉盛溶接部の水素誘起はく離割れ570
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第16節異種材料
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16.1異材継手
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(1)ステンレス鋼と炭素鋼・低合金鋼との異材溶接における予熱・パス間温度571
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(2)異材溶援の溶接材料の選択571
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(3)アークブレーズ溶接による鉄/AIの異材接合571
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第17節プラスチック材料
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(1)プラスチックの種類とその用途573
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(2)代表的なプラスチックの熱的物性値574
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(3)代表的なプラスチックの融点574
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(4)代表的なプラスチックの接着可能な方法574
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(5)プラスチックの熱融着方法575
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(6)スチレン系プラスチックの各種接着方法による接着強さの比較575
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(7)難接着物の接着性向上の対策と方法575
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(8)代表的なプラスチックの表面科学的処理方法575
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(9)プラスチックの表面処理に使用される処理液575
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(10)プラスチックのプラズマ処理と接着強さ575
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(11)中密度ポリエチレン管のリニア駆動溶着継手の機械的性能576
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(12)ポリエチレン管のリニア振動接合機576
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第18節その他の非金属材料
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18.1セラミックス
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(1)セラミックスの特性別分類と用途577
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(2)各種セラミックスの材料特性577
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(3)セラミックスの焼成方法と焼結体の特徴578
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(4)セラミックス接合法の分類578
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(5)各種接合法の模式図578
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(6)セラミックスのはんだ付法の分類579
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(7)セラミックス基板の超音波はんだ付法の原理579
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(8)各種セラミックス接合方法の特徴579
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(9)主なセラミックス用ろう材580
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(10)純SnおよびSn-1%Ti/アルミナ焼結体間の濡れ性におよぼす雰囲気中酸素分圧の影響580
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(11)接合部強度におよぼすコバール厚さの影響580
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(12)Sn/アルミナ焼結体間の濡れ角におよぼすSn中Ti添加の影響580
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(13)セラミックス管に金属フランジ・電極(コバール)を接合したカプラと加速管の製作580
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(14)接合組立型Si3N4製ロータの製作581
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(15)接合組立型cBN/Al2O3ブリット製研磨砥石の製作582
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18.2黒鉛
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(1)等方性高密度黒鉛の金属ろう付け583
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(2)等方性高密度黒鉛の樹脂焼成接合584
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(3)ガラス状カーボン複合材の樹脂焼成接合585
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[代表的CCT図]
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(1)軟鋼のCCT曲線587
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(2)500MPa鋼のCCT曲線588
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(3)600MPa鋼のCCT曲線593
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(4)700MPa鋼のCCT曲線598
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(5)80OMPa鋼のCCT曲線600
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(6)1000MPa鋼のCCT曲線601
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(7)低温鋼のCCT曲線604
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(8)耐熱鋼のCCT曲線606
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(9)ラインパイ鋼のCCT曲線609
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第3章溶接・接合の力学・設計・強度
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第1節溶接・接合の力学・強度・設計・基礎
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1.1継手の種類と溶接記号
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1.1.1継手の種類,開先形状611
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(1)溶接継手の分類611
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(2)突合せ継手の主な開先形状611
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(3)溶接法別にみた飯厚と閉先形状の関係612
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1.1.2すみ肉溶接継手612
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(1)すみ肉溶接継手の荷重方向による分類612
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(2)連続すみ肉溶接と断続すみ肉溶接612
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1.1.3溶接記号612
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(1)溶接記号の書き方の基本612
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(2)溶接記号(基本記号JIS Z 3021)613
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(3)溶接記号(補助記号JIS Z 3021)613
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(4)開先溶接の記載例614
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(5)すみ肉溶接の記載例614
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(6)補助記号および非破壊試験方法の記載例614
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1.2溶接設計の基礎
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1.2.1強度計算方法615
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(1)溶接継手の静的強度計算手順615
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(2)溶接継手に作用する応力の形式615
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1.2.2すみ肉溶接のサイズ616
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(1)すみ肉溶接のサイズS616
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(2)応力を伝達するすみ肉溶接の有効長さ616
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1.2.3のど厚616
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(1)完全溶込み開先溶接部ののど厚616
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(2)部分溶込み開先溶接部ののど厚616
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(3)すみ肉溶接部ののど厚616
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1.2.4許容応力(建築,道路橋)616
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(1)建造構造物の長期許容応力616
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(2)道路橋の許容応力617
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1.2.5疲労強度,等級分類617
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(1)溶接継手の疲労強度等分類の例617
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1.2.6構造設計規格618
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1.3溶接熱伝導
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1.3.1線状熱加工の熱サイクル618
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(1)線状加熱による熱サイクルの測定試験片618
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(2)熱源直下の熱サイクルの実験値と予測値の比較618
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(3)熱源直下の板厚裏面での熱サイクルの実験値と予測値の比較619
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1.3.2FSWでの温度分布と溶接入熱619
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(1)溶接速度が3.3mm/sでの温度分布619
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(2)溶接速度が10mm/sでの温度分布619
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(3)FSWで発生する溶接入熱620
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1.3.3瞬間熱源の熱伝導の比較620
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(1)瞬間平面熱源と瞬間線熱源の温度上昇が一致する時間620
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(2)熱源からの距離r内の保有熱量Qr(J)の全熱量Q(J)に対する割合620
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1.3.4溶接熱伝導への瞬間熱源の適用条件620
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(1)移動線熱源と座標620
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(2)移動線熱源での熱源近傍の等温度上昇曲線621
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(3)瞬間線熱源の温度上昇式を5%の誤差以内で移動点熱源の温度上昇式の代わりに適用できる範囲621
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(4)瞬間平面熱源の温度上昇式を5%の誤差以内で移動点熱源の温度上昇式の代わりに適用できる範囲621
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1.3.5熱拡散距離を利用した継手の冷却時間の予測方法621
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1.3.6比溶着熱の測定(被覆アーク溶接,CO2溶接)622
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(1)実験に使用した溶接条件622
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(2)比溶着熱を測定するための試験片622
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(3)比溶着熱の実験結果622
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1.4溶接残留応力
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1.4.1残留応力分布,平均温度上昇623
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1.4.2軟鋼の残留応力分布623
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1.4.3高張力鋼の残留応力分布624
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1.4.4溶接線上での溶接線に直角方向の残留応力分布624
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1.4.5軸対称加熱溶接された円板の残留応力分布624
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1.4.6パイプ円周溶接の残留応力分布624
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1.4.7FSWの残留応力分布625
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1.4.8溶射部材の残留応力分布626
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1.4.9蒸着膜の残留応力分布626
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1.4.10ショットビーニングの残留応力分布626
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1.4.11突合せ継手の固有ひずみ分布627
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(1)固有ひずみ測定用の試験片627
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(2)固有ひずみ分布の特徴点627
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(3)溶接施工条件から決まる平均温度上昇のパラメータTavによる固有ひずみ分布の特徴点の整理627
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1.4.12突合せ継手のTendon Force628
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(1)Tendon Forceにおよぼす降伏応力の影響628
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(2)溶接入熱が変化した時のTendon Forceの実験値と固有ひずみから求めた理論式628
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1.4.13切削加工による残留応力628
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(1)クラッド試験片628
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(2)固有ひずみ測定に使用する切削加工が残留応力分布におよぼす影響628
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1.4.14固有ひずみ法による残留応力の測定628
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(1)固有ひずみ法でのひずみゲージの位置628
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(2)周方向の残留応力分布628
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(3)軸方向の残留応力分布628
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1.4.15相当固有ひずみ概念による残留応力の測定629
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(1)相当固有ひずみの概念による固有ひずみ測定試験片629
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(2)相当固有ひずみ法とSachs法による半径方向および円周方向の残留応力の比較629
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(3)相当固有ひずみ法とSachs法による軸方向の残留応力の比較629
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1.4.16ブロークンピース法による残留応力の測定629
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(1)ブロークンピースの試験片629
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(2)ブロークンピース法で得られた半径方向と円周方向残留応力の精度評価629
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(3)プロークンピース法で得られた軸方向残留応力の精度評価629
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1.4.17異材接合体の残留応力630
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(1)板厚のパラメータhBhAが応力拡大係数におよぼす影響630
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(2)板幅のパラメータb/hAが応力拡大係数におよぼす影響630
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1.5溶接変形
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1.5.1突合せ溶接継手の溶接変形630
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(1)突合せ継手に生じる横収縮の実験値と数値実験値の比較630
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(2)残留応力分布の実験値と数値実験値の比較630
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(3)突合せ継手に生じる縦収縮の実験値と数値実験値の比較631
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(4)突合せ溶接継手に生じる縦収縮の分布の発生原因631
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1.5.2突合せ継手の縦収縮631
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(1)縦収縮測定用の試験片631
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(2)縦収縮の実験値と予測値の比較631
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(3)縦収縮の実験条件,実験結果と予測値およびTendon Forceの実験値631
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1.5.3T継手の縦収縮632
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(1)T継手の試験片632
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(2)T継手の試験片寸法と溶接条件632
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(3)T継手で得られたTendon Force,縦収縮,縦曲り変形の実験値と予測値632
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1.5.4突合せ継手の横収縮,角変形633
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(1)横収縮におよぼす入熱パラメータQnet/h2の影響633
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(2)角変形におよぼす入熱パラメータQnet/h2の影響633
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1.5.5すみ肉継手の角変形633
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(1)軟鋼すみ肉継手の角変形633
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(2)HT780鋼すみ肉継手の角変形633
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1.5.6横収縮におよぼす溶接長の影響634
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(1)横収縮におよぼす溶接長の影響634
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(2)角変形におよぼす溶接長の影響634
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1.5.7溶接変形におよぼす比溶着熱の影響634
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(1)横収縮におよぼす比溶着熱の影響634
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(2)角変形におよぼす比溶着熱の影響634
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1.5.8相変態材料の溶接変形635
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(1)相変態材料の横収縮635
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(2)相変態材料の角変形635
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1.5.9線状加熱による変形635
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(1)ラスモデル形状を与えるための固有ひずみ分布635
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(2)フレーム曲りで使用する入熱パラメータ値と角変形635
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(3)三角焼き端部の横収縮におよぼす入熱パラメータの影響636
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(4)横収縮の実験値と数値実験値の比較636
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(5)たわみの実験値と数値実験値の比較636
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(6)熱源後方の水冷が横収縮におよぼす影響636
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1.5.10溶接による座屈変形637
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(1)平板の座屈発生条件を検討した試験片637
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(2)平板を溶接したときの座屈発生条件637
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(3)溶接により発生する座屈変形測定用の試験片637
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(4)溶接入熱QとパラメータI/√vによるたわみの最大値の整理637
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(5)入熱のパラメータによる相似板のたわみ最大値の整理637
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第2節溶接・接合部の強度特性
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2.1延性強度
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2.1.1静的強度試験規格639
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2.1.2ビッカース硬さからの降伏応力,引張強さの推定639
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2.1.3各種鋼材のひずみ硬化指数と降伏応力の関係640
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2.1.4構造用鋼の強度と降伏比の関係640
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2.1.5混合則による縦引張を受ける溶接継手の降伏応力,引張強さの評価641
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2.1.6低強度部を含む丸棒継手の引張強さに関する相似則641
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2.1.7低強度部を含む平板継手の引張強さにおよぼす軟質度の影響641
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2.1.8低強度部を含む継手の引張強さの評価式642
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2.2座屈強度
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2.2.1薄板の溶接による座屈変形642
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2.2.21軸圧縮荷重を受ける矩形板の境界条件と弾性座屈応力643
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2.2.3長さ方向の2辺を溶接された軟鋼の座屈強度643
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2.2.4圧縮荷重を受ける正方形断面柱の座屈強度におよぼす溶接残留応力の影響644
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2.2.5T型断面柱の曲げ,曲げねじり座屈におよぼす残留応力の影響644
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2.2.6正方形板および矩形板の圧縮強度におよぼす初期たわみの影響645
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2.2.7圧縮荷重を受ける正方形板の座屈強度および圧縮強度におよぼす初期たわみと残留応力の影響646
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2.2.8圧縮荷重を受ける周辺単純支持の細長い矩形板の座屈荷重におよぼす残留応力の影響646
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2.2.9局部座屈強度647
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2.2.10補強板の圧縮強度に対する溶接残留応力の影響648
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2.2.11アスペクト比b/aが0.25から1.0の矩形板の最小圧縮強度におよぼす初期たわみおよび残留応力の影響649
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2.2.12各種試験で得られた矩形板の圧縮強度650
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2.2.13ピード溶接による座屈発生限界650
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2.3破壊靭性・脆性破壊強度
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2.3.1破壊靭性試験規格,破壊評価規格651
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2.3.2ボンド脆化651
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(1)構造用鋼溶接部のボンド脆化-1651
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(2)構造用鋼溶接部のボンド脆化-2652
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2.3.3熱ひずみ脆化652
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(1)溶接ボンド部に切欠きをもつWells-木原タイブ試験でみられた熱ひずみ脆化652
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(2)破壊靭性試験でみられた熱ひずみ脆化653
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2.3.4局部的靭性劣化(LBZ)654
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(1)HAZ粗粒域に2バス目の熱サイクルを付与したときの靭性変化654
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(2)2パス目の熱サイクルでAc1-Ac2温度域に再加されたHAZ粗粒域に3バス目の熱サイクルを付与した時の靭性変化655
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(3)鋼多層溶接HAZの脆性破壊限界CTODとき裂前線のCGHAZ総寸法の関係656
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2.3.5各種鋼材の熱サイクル再現試験による冷却時間と吸収エネルギーの関係656
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2.3.6強度的ミスマッチの影響657
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2.3.7多層HAZ切欠き試験片の阪界CTODにおよぼす負荷様式の影饗658
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2.3.8シャルピー吸収エネルギーと破壊靭性値の各種相関式659
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2.3.9溶接継手の脆性破壊に対する欠陥の評価方法660
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2.3.10動的繰返し大変形下での溶接鋼構造物の脆性破壊性能評価手順661
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2.4疲労強度
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2.4.1余盛形状,応力集中係数662
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(1)疲労限におよぼす余盛止半径,余盛角度の影響661
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(2)応力集中係数Ktにおよぼす余盛止端半径,余盛角度の影響662
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2.4.2疲労強度におよぼす余盛形状因子の影響662
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(1)余盛高さが疲労強慶におよぼす影響652
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(2)余盛幅が疲労強度におよぼす影蓼653
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(3)余盛角が疲労強度におよぼす影響653
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(4)余盛止端半径が疲労強度におよぼす影響653
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(5)アンダカット深さが疲労強度におよぼす影響653
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2.4.3模擬溶接継手の疲労強度におよぼす硬さと切欠き深さの影響654
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2.4.4疲労強度におよぼす溶接残留応力の影響655
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2.4.5低温変態温度溶接材料の使用による溶接継手疲労強度の改善665
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2.4.6リブ十字溶接継手の疲労強度への残留応力の影響666
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(1)SM490B鋼母材とリブ十字溶接継手の疲労試験片形状666
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(2)応力比R=0とσmax=σYの疲労試験法666
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(3)SM490B鋼の板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布666
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(4)SM490B鋼の母材と250mm幅溶接試験片の疲労強度667
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(5)SM490B鋼の母材と40mm幅溶接試験片の疲労強度667
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2.4.7リブ十字溶接継手の疲労強度への残留応力の影響(SM570Q鋼)667
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(1)SM570Q鋼母材とリブ十字溶接継手の疲労試験片形状667
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(2)SM570Q鋼の板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布668
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(3)SM570Q鋼の母材と2501mm幅溶接試験片の疲労強度668
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(4)SM570Qの母材と10mmおよび40mm幅溶接試験片の疲労強度668
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2.4.8リブ十字溶接継手の疲労強度への板厚の影響668
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(1)SM490B鋼のリブ十字溶接継手の疲労試験片668
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(2)SM490B鋼の各板厚における板幅に沿う荷重軸方向の残留応力分布669
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(3)SM490B鋼の各板厚の母材と溶接継手の疲労強度-1(R=0試験結果)669
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(4)SM490B鋼の各板厚の母材と溶接継手の疲労強度-2(R=0とσmax=σY試験結果)669
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2.4.9薄鋼板アーク溶接継手の疲労強度670
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(1)高張力薄鋼板アーク溶接継手の疲労特性670
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(2)重ね溶接継手の疲労限度におよぼすビード止端部曲率半径の影響670
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2.4.10レーザ溶接継手の疲労強度670
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(1)レーザ重ね溶接継手の静的強度670
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(2)レーザ溶接継手の疲労特性(片振り)671
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2.4.11電子ビーム溶接継手の疲労強度671
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2.4.12スポット溶接継手の疲労強度671
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(1)種々の荷重方式でのスポット溶接継手の疲労特性671
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(2)高張力鋼板スポット溶接継手の疲労特性672
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2.5高温強度・クリープ強度
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2.5.12.25Cr-1Mo鋼溶接金属のクリープ破断強度673
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(1)2.25Cr-1Mo鋼の溶接部の横断面673
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(2)母材,溶接継手および採取位置の異なる溶接金属試験片のクリープ破断曲線673
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(3)母材および溶接金属の破断伸びと破断時間の関係673
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(4)溶接金属試験片の平行部とねじ部のクリープ破断時間による硬さの変化673
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2.5.29Cr-lMo-V-Nb鋼溶接継手のクリープ破断強度674
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(1)ガスタングステンアーク溶接条件674
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(2)供試体からの溶接継手試験片の採取方法674
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(3)母材および溶接継手試験片のクリープ破断強度674
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2.5.318Cr-8Ni鋼溶接金属のクリープ破断強度675
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(1)供試体からの溶接継手試験片の採取方法-1675
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(2)823K,235MPaにおけるSUS304母材,熱影響部およびSUS308溶接金属のクリープ曲線の比較675
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(1)823KにおけるSUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断曲線675
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(4)823KにおけるSUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断延性675
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(5)供試体からの溶接継手試験片の採取方法-2676
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(6)SUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断曲線676
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(7)SUS304母材とSUS308溶接金属のクリープ破断延性676
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2.5.4低炭素中窒素18Cr-12Ni-Mo鋼溶接継手のクリープ破断強度677
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(1)供試体からの溶接継手試験片の採取方法677
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(2)母材,溶接金属および溶接継手のクリープ曲線の比較677
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(3)母材,溶接金属および溶接継手のクリープ破断曲線677
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(4)モワレ法で測定した厚板溶接部のクリープひずみの局所的変動677
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2.6環境強度・腐食強度
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2.6.1BWR炉心シュラウドおよびPLR配管のSCC発生箇所680
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(1)BWR炉心シュラウド概要図680
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(2)各種BWR型原子力発電プラントの再循環系(PLR)配管でSCC発生が認められた箇所680
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2.6.2低炭素オーステナイト系ステンレス鋼溶接部の高温水環境でのSCCの形態681
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(1)SUS316L鋼溶接部近傍に発生した周方向・ノの字状断統型SCC681
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(2)炉心シュラウドのSCC破面観察例681
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(3)SUS316NG鋼製PLR配管溶捜継手に認められたSCCの例681
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(4)SUS316L鋼製シェラウド溶接部近傍に発生した分岐を伴う放射状亀裂型SCC682
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2.6.3低炭素オーステナイト系ステンレス鋼のSUS,SCC発生原因,加工硬化682
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(1)周方向・ノの字状断続型SCCの発生した溶接線近傍の硬さの板厚方向分布682
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(2)(1)の亀裂発生近傍内表面の残留応力分布(FEM解折)682
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(3)分岐を伴う放射線状亀裂近傍のビッカース硬さの板厚方向分布682
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(4)(3)の亀裂発生近傍内表面の残留応力分布(FEM解析)683
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(5)PLR配管表面近傍のビッカース硬さ分布683
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(6)PLR配管溶接継手のルート近傍の主応力分布(FEM解析結果)683
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(7)硬さとSCC亀裂深さの関係683
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(8)押付け角度を変え表面グラインダ研削した場合の発生残留応力683
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(9)結晶粒界近傍の化学成分分布684
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2.6.4オーステナイト系ステンレス鋼溶接部の高温水環境でのSCCの形態684
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(1)SUS304鋼溶接熱影響部に発生した溶接線に平行型SCCの例684
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(2)SUS304鋼溶接熱影響部に発生した溶接線に平行型SCCの断面観察例684
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2.6.5オーステナイト系ステンレス鋼のSCC発生におよぼす水環境の影響685
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(1)高温水(288℃)中におけるステンレス鋼のSCC発生におよぼす溶存酸素の影響685
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(2)304ステンレス鋼の高温水によるSCC発生におよぼす溶存酸素と塩素イオンの関係685
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(3)鋭敏化SUS304鋼のIGSCC発生と溶存酸素濃度および温度の関係685
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(4)高温水中の鋭敏化SUS304鋼のfGSCC発生におよぼす電位の影響685
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(5)高温水中のSUS304鋼の腐食電位におよぼす溶存酸素の影響686
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(6)鋭敏化SUS304鋼の300℃定荷重試験による電位-pH-SCC図686
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(7)SUS304鋼の高温水中SCC破断時間におよぼす負荷応力の影響686
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(8)給水水素濃度と原子炉系のSUS304の腐食電位686
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2.6.6オーステナイト系ステンレス鋼のSCC発生と粒界炭化物687
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(1)オーステナイト系ステンレス鋼の高温水におけるSCCにおよぼす堤素の影響687
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(2)SEM-ECPを用いた粒界溝の有無と方位差の関係687
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(3)SUS304(1000K熱処理材)における粒界規則度と粒界析出の関係687
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(4)304ステンレス鋼のウェルドディケイ領域の粒界腐食と粒界性格687
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(5)粒界析出および腐食と粒界性格の定性的関係687
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2.6.7オーステナイト系ステンレス鋼SCCの高温水中での亀裂進展速度688
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(1)亀裂進展速度と腐食電位の関係688
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(2)亀裂進展速度と応力拡大係数の関係(SUS304,低炭素SUS鋼)688
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(3)亀裂進展速度と応力拡大係数の関係(原子力用ステンレス鋼硬化部,溶接金属)688
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2.6.8182合金溶接継手のSCCの形態689
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(1)シュラウドサボート下部に認められた182合金溶接金属のSCC689
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(2)182合金溶接金属のデンドライト粒界に沿うSCCの割れ破面SEM写真例689
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(3)182合金溶接金属の柱状晶粒界に沿うSCC689
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(4)SCC発生周辺組織のEBSPによる方位差計測690
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(5)粒界方位差と182系溶接金属のSCC感受性690
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2.6.9182合金溶接金属の実プラントにおけるSCC発生例691
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(1)ノズルセーフエンドの182合金溶接金属に発生したSCC(PWR型原子炉)691
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(2)PWR型原子炉上蓋管台J溶接部に発生したSCC692
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(3)BWR型原子炉容器炉底部制御棒駆動機構に発生したSCC693
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(4)BWR型原子炉シュラウドサポート部の182合金溶接金属に発生したSCC691
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2.6.10Ni系溶接金属の成分系とSCC感受性および発生要因694
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(1)代表的Ni基合金の化学成分694
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(2)82系TIG溶接金属および182系被覆アーク溶接金属のSCC裕度694
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(3)SSRT試験におけるSCC感受性におよぼす腐食電位の影響694
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(4)288℃高温水中における182合金のSCC発生寿命におよぼす応力および腐食電位の影響694
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(5)高Ni基溶接金属の安定化パラメータNとSCC感受性694
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(6)Ni系溶接金属のSCC発生特性におよぼす加工硬化の影響695
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2.6.11182系溶接金属のSCC発生特性におよぼす熱履歴の影響696
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(1)各種182系被覆アーク溶接金属の熱処理条件とSCC発生特性696
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(2)288℃高温水中におけるNCF600系合金溶接部とSUS304溶接部のSCC感受性比較696
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2.6.12182合金溶接金属の亀裂進展速度と荷重負荷法697
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(1)試験開始時および終了時のK値697
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(2)SCC進展に伴う進展速度の変化697
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(3)定荷重条件下および定変位条件下における応力拡大係数とSCC進展速度の関係697
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2.6.13Ni系溶接金属の成分系と亀裂進展速度698
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(1)182合金,60G合金,鋭敏化SUS材の通常水環境での亀裂進展速度698
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(2)182合金,600合金,鋭敏化SUS材の水素添加水環境での亀裂進展速度698
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(3)各環境における被覆アーク溶接金属のSCC進展速度とK値の関係698
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2.6.14182系溶接金属の亀裂進展速度とP,S699
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(1)N,P,Sの異なる182系溶接金属の通常水環境,定荷重条件下での亀裂進展速度699
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(2)182合金溶接金属(低P,低S)の亀裂進展速度におよぼす水環境の影響699
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(3)182合金溶接金属(高P,高S)の亀裂進展速度におよぼす水環境の影響699
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2.6.15182合金,600合金,SUS304の亀裂進展速度におよぼす硫酸塩の影響700
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2.6.16182合金溶接金属の亀裂進展速度と腐食電位701
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2.6.17182合金溶接金属の亀裂進展速度と導電率702
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(1)182合金,82合金,600合金の亀裂進展速度におよぼす導電率の影響702
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(2)高温水中各種導電率における600合金および182合金の亀裂進展速度と応力拡大係数の関係702
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2.6.18溶接金属組織の成長方向,亀裂伝播方向と亀裂進展速度702
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2.6.19Ni基溶接金属および母材の室温および高温気中および水素添加水中での引張特性とじん性703
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2.7異種接合部の強度
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2.7.1各種異材継手の界面強度704
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(1)剥離温度差におよぼす端部角度の影響(2次元の剥離試験片)704
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(2)剥離温度差におよぼす端部角度,直径の影響(軸対称の剥離試験片)704
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(3)剥離温度差におよぼす端部角度,板幅の影響(3次元剥離試験片)705
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(4)レジンと鋼の接合継手の剥離温度差におよぼす鋼の板厚,レジンの板幅,端部角度の影響706
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2.7.2セラミックス/金属接合体の界面強度707
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(1)Si3N4/Md接合継手の引張強度におよぼす反応層厚さの影響と破断位置の変化707
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(2)Si3N4/Mo接合継手の引張強度におよぼす反応層厚さの影響707
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(3)Al2O3/Mo接合継手の接合強度におよぼす反応層厚さの影響708
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(4)Si3N4/Mo,Si3N4/W接合継手のせん断強度およぼす温度の影響708
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(5)Al2O3/金属接合継手の接合強度と金属の線膨張係数の関係708
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(6)Si3N4/金属接合継手の接合強度と金属の線膨張係数の関係708
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(7)セラミックス/金属接合継手の強度におよぼす線膨張係数差の影響709
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(8)Al2O3/鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響709
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(9)Si3N4鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響709
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(10)セラミックス/金属接合継手の強度におよぼす中間層(Al-Si)厚さの影響709
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(11)Si3N4/鋼接合継手の強度におよぼす中間層(Cu)厚さの影響709
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2.7.3接着継手の界面強度710
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2.7.4溶射皮膜の界面強度710
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2.7.5ビンテストによる溶射皮膜の剥離強度評価711
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(1)プラズマ溶射皮膜のピンテストの要領711
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(2)プラズマ溶射皮膜の密着強度(剥離応力)711
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(3)特異応力場に注目したプラズマ溶射皮膜の密着強度評価711
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第4章試験・検査および評価
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第1節溶接性試験法
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1.1溶接性試験
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(1)溶接性に影響する諸要因716
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(2)溶接性試験法の種類716
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1.2材料の溶接性試験法
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1.2.1材科の引張・衝撃試験717
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(1)母材引張試験片の形状および寸法717
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(2)溶着金属引張試験片の形状および寸法717
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(3)母材および落着金属衝撃試験片の形状および寸法717
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1.2.2材料の引張・衝撃特性データ例717
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(1)厚板製造法による強度の炭素当量依存性717
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(2)各種鋼材の降伏強さと引張強さ718
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(3)溶接入熱による溶接金属強度,靭性,組織の変化718
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(4)YGW21の溶接冷却時間に対する引張強さの実測値と計算値719
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(5)低合金鋼溶接金属引張強さの定式化719
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(6)溶接金属のミクロ組織と靭性におよぼす溶接入熱と引張強さの影響719
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1.2.3溶接部のかたさ試験719
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(1)溶着金属の硬さ試験方法719
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(2)溶接熱影響部の最高硬さ試験片720
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1.2.4溶接部のかたさ特性データ例720
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(1)高張力鋼のビード溶接部の硬さ分布720
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(2)溶接熱影響部最高硬さの溶接冷却時問による変化720
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(3)溶接熱影響部のテーパ硬さ試験片721
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1.2.5被覆アーク溶接棒のすみ肉溶接試験方法722
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1.2.6スポット溶接継手の断面試験方法722
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1.2.7オーステナイト系ステンレス鋼溶着金属のフェライト量の測定方法722
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1.3施工上の溶接性試験法
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1.3.1溶接割れ試験法724
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(1)溶接割れ試験方法の種類と特徴724
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1.3.2パレストレイン(Varestraint)試験法725
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1.3.3パレストレイン試験結果例726
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(1)パレストレイン割れ試験による割れ全長さと最大長さの測定例726
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(2)各種鋼のパレストレイン割れ試験結果725
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1.3.4Heulderoft試験法727
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1.3.5U型(U-Form)高温割れ試験法728
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1.3.6その他各種高温割れ試験法729
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(1)VDR(VariableDefomnationRate)高温割れ試験法のスケッチと原理図729
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(2)VDR高温割れ試験によるアルミ合金MIG溶接部の凝固割れ発生に対する隈界変形速度729
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(3)MJS-1,LTP1-6高温割れ感受性試験法のスケッチ729
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(4)PVR高温割れ試験のスケッチと原理図729
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1.3.7高温延性試験730
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(1)高温延性試験機(グリーブル試験機)730
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(2)Cabot alloy214の高温延性試験結果の例730
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(3)9%Ni鋼用高Ni溶接金属の高温延性試験結果の例730
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1.3.8溶接熱サイクル再現試験731
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(1)溶接熱サイクル再現試験による熱履歴再現熱影饗部のミク回組織・靭性と溶接冷却時間の関係731
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1.3.9スリット形低温割れ試験法731
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(1)U形グループ溶接割れ試験731
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(2)斜めY形グループ溶接割れ試験731
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1.3.10高張力スリット形割れ試験結果例732
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(1)U形グループ割れ試験と斜めY形グルーブ割れ試験の割れ形態の比較732
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(2)y開先およびU開先拘束割れ試験片の横断面で測定されたルート割れと溶融線の傾斜角度733
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(3)y開先試片について測定されたルート割れと溶融線のヒストグラム733
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(4)y開先試片について測定されたビード底面と開先面のなす角度のヒストグラム733
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(5)各種高張力鋼の割れ等におよぼす予熱温度の影響734
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1.3.11TRC試験法735
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(1)TRC割れ試験片形状735
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(2)TRC割れ試験結果例735
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(3)LB-TRC(Longitudinal Bead)割れ試験法のスケッチ735
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(4)LB-TRCとTRC割れ試験法の限界応力値比較例736
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1.3.12RRC試験法736
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(1)試験方法736
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(2)代表的なRRC試験結果737
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(1)軟鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果737
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(2)60キロ高張力鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果737
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(3)80キロ高張力鋼溶接継手の拘束距離を変化した場合のRRC試験結果737
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(4)各種鋼の突合せ継手RRC試験結果738
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1.3.13ヒールクラック試験法738
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(1)ヒールクラック試験片738
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(2)HT50のヒールクラック防止の予熱温度とPN値738
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1.3.14CTS試験法739
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(1)CTS試験片と実験装置739
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(2)CTS試験片の800℃から500℃までの冷却時間の実験値と予測値の比較739
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(3)CTS試験片の800℃から150℃までの冷却時間の実験値と予測値の比較739
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1.3.15インプラント試験法739
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(1)インブラント試験片の種類739
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(2)インプラント試験片形状740
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(3)インプラント試験ビード溶接要領740
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(4)HSLA銅のインプラント試験による低温割れ試験結果の例740
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(5)インプラント試験片740
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(6)インブラント試験の実験結果740
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(7)鋼の化学組成740
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1.3.16多層溶接割れ試験法741
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(1)レ形開先多層溶接割れ試験板の形状741
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(2)レ形開先多層溶接割れ試験板の断面割れの検査要領741
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(3)多層溶接金属割れ試験体(πtest)741
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(4)多層溶接割れ試験による水素量と割れ防止予熱温度の関係741
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1.3.17再熱割れ試験法741
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(1)斜めY形グループ割れ試験法による再熱割れ試験741
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(2)再熱割れ感受性指数(Psr)と再熱割れ率との関係741
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(3)すみ肉溶接割れ試験板(再熟割れ試験用)742
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(4)すみ肉溶接割れ試験におけるすみ肉形状と割れの関係742
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(5)円筒形高速試験片による再熱割れ試験結果742
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(6)インプラント試験法による再熱割れ発生限界応力とりんおよび硫黄各含有最の関係ならびにその許容値743
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1.4使用性能上の溶接性試験法
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1.4.1定荷重型応力腐食割れ試験装置744
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1.4.242%塩化マグネシウム浸漬試験における母材および溶着金属の破断寿命の比較744
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1.4.3母材および再現熱サイクル材の腐食疲労強度744
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1.4.4高張力鋼溶接継手の硫化物割れの限界応力とH2S濃度745
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第2節溶接継手の破壊試験法
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2.1延性破壊試験
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2.1.1溶融溶接継手の試験方法と試験結果例747
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(1)突合せ溶接継手の引張試験方法747
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(2)溶接金属と試験片形状が引張強さにおよぼす影響747
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(3)溶接入熱と溶接金属および溶接継手の強度との関係748
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(4)非鉄金属の突合せ溶接継手の引張試験結果例748
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(5)突合せ溶接継手の曲げ試験方法749
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(6)前面すみ肉溶接継手の引張試験方法750
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(7)側面すみ肉溶接継手のせん断試験方法750
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(8)すみ肉溶接継手の強度751
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2.1.2抵抗溶接継手の試験方法と試験結果例751
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(1)抵抗スポットおよびプロジェクション溶接継手のせん断試験方法751
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(2)冷間圧延鋼板のナゲット経と引張せん断強度との関係751
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(3)抵抗スポットおよびプロジェクション溶援継手の十字引張試験方法752
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(4)スポット溶接継手の引張りせん段強さと十字引張強さ752
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2.1.3ろう付け継手の試験方法と試験結果例752
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(1)ろう付け継手の引張およびせん断試験方法752
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(2)ろう付け継手の試験結果の例753
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(3)鉛フリーはんだ試験方法754
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2.1.4肉盛溶射(鋼)皮膜試験方法755
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(1)引張試験片および取付ジグ755
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(2)皮膜の密着強さ評価試験方法755
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(3)引抜き試験による皮膜の密着強さ755
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2.1.5溶射皮膜試験方法と試験結果例756
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(1)亜鉛,Alおよびそれらの合金溶射-溶射皮膜試験方法756
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(2)試験結果の例756
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2.2脆性破壊試験
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2.2.1脆性破壊試験757
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(1)脆性破壊試験に関する各種試験757
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(2)溶接部の脆性破壊に影響をおよぼす要因757
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2.2.2シャルビー衝撃試験757
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(1)溶接継手の衝撃試験方法757
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(2)材質的不連続を有する材のシャルピー衝撃試験758
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(3)サイドグループ付シャルピー衝撃試験759
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(4)破断面の形態分類760
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2.2.3その他の衝撃試験760
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(1)NRL落重試験760
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(2)DT(dynamic teer)試験761
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(3)DWTT(drop weight tear)試験762
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2.2.4破壊靭性試験762
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(1)平面ひずみ破壊靭性試験方法762
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(2)COD試験763
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(3)CTOD試験764
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(4)Jic試験方法764
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(5)ディープノッチ試験765
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2.2.5爆破試験766
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(1)NRL爆破試験および試験片766
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2.2.6脆性破壊停止性能767
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(1)ロバートソン試験767
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(2)二重引張試験767
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(3)DCB(double cantilever beam)試験768
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(4)ESSO試験768
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2.3疲労試験
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2.3.1溶融溶接継手の試験方法769
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(1)アーク溶接継手の片振り引張疲れ試験片形状769
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(2)種々の形状の溶接継手の片振り引張疲れ強さ770
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2.3.2抵抗溶接継手の試験方法と試験結果例770
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(1)スポット溶接継手の疲れ試験方法770
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(2)スポット溶接継手の疲労強さ771
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2.3.3疲労き裂伝播試験方法771
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(1)試験片形状771
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(2)疲労き裂伝播特性771
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(3)溶接継手の疲労き裂伝播特性におよぼす応力比の影響772
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(4)ランダム荷重下の疲労き裂伝播特性772
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2.4クリープ試験
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2.4.1クリープ試験772
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(1)長時間クリープ曲線の例772
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(2)TTPによるクリープ破断曲線の例772
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(3)管状破断試験装置773
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(4)鋼管周継手の内圧クリープ破断試験と丸棒試験片による単軸クリープ破断試験を各種溶接棒による比較773
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2.4.2金属材料のクリープおよびクリープ破断試験方法773
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(1)円形断面試験片形状の例773
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(2)円形断面試験片の許容差773
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(3)正方形または長方形試験片形状の例773
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(4)正方形または長方形試験片の許容差773
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(5)溶接継手試験片の採取の例774
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(6)304ステンレス溶接継手のクリープ変形挙動774
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(7)ICr-1/2Mo鋼溶着金属クリープ曲線774
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(8)SUS316サブマージアーク溶接継手のクリープ破断強さ774
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2.5腐食試験
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2.5.1溶接継手の腐食試験774
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(1)溶接部の環境強度に影響する主な要因774
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(2)軟鋼共金溶接継手部の腐食深さ分布775
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(3)応力付加方式の例775
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2.5.2ステンレス鋼の硫酸,硫酸銅腐食試験方法775
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(1)溶接継手を持つ場合の試験片形状775
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(2)曲げ試験の条件776
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2.5.3ステンレス鋼の腐食応力割れ試験法776
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(1)U字曲げ試験片の加工と曲げ試験体776
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2.5.4破壊力学的手法による応力腐食割れ試験777
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(1)応力腐食割れの伝播速度試験片777
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(2)Kとき裂伝播速度の関係777
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第3節非破壊試験法
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3.1非破壊試験
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(1)非破壊試験の考え方778
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(2)非破壊試験の種類778
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(3)きず(欠陥)の評価技術778
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3.2放射線透過試験
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3.2.1透過度計の識別限界コントラストおよび観察器の影響779
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(1)像の幅と識別限界コントラストの例779
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(2)Ir192線源に対する識別限界コントラストの例779
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(3)Co60線源に対する識別限界コントラストの例779
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(4)像の拡大率および見掛けの針金像の幅が大きい場合の針金像の幅と識別限界コントラストとの関係例779
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(5)Jaeger Chartによる観察者の視力(187名)780
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(6)観察条件と識別最小線径との関係例780
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(7)各種観察器による濃度と相対識別限界コントラストとの関係例780
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3.2.2溶接部の余盛の影響(散乱比,余盛の高さ)780
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(1)溶接部の各位置における散乱比の例780
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(2)余盛の幅と散乱比との関係の例780
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(3)余盛の高さと散乱比との関係の例781
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(4)肉厚補償マスクの厚さと散乱比との関係例781
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(5)照射角度による散乱比の変化の例781
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3.2.3平板および溶接部の識別最小線径781
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(1)平板溶接部における濃度と識別最小線径との関係の例781
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(2)母材部の濃度と識別最小線径および溶接部の濃度との関係例782
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(3)X線の線質と最適濃度および識別最小線径との関係例782
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(4)余盛の高さと最適濃度および識別最小線径との関係例782
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(5)鋼における余盛の高さと識別できる透過度計の最小線径との関係例782
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(6)透過度計への照射角度と識別最小線径との関係例783
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(7)種々のエネルギーによる鋼板の厚さと識別最小線径との関係例783
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3.2.4透過写真のコントラスト783
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(1)鋼の線質と透過写真のコントラストとの関係例783
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(2)余盛の高さと最大の透過写真のコントラストとの関係例783
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(3)フィルムー試験体間距離とΔDf/ΔDsとの関係例784
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(4)鋼における母材部厚さと余盛中央部の濃度との関係例784
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(5)フィルムー試験体間距離と透過写真のコントラストとの関係例784
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(6)透過度計の線径とΔDf/ΔDsとの関係例784
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(7)板厚とΔDf/ΔDsとの関係例784
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(8)X線のエネルギーとΔDf/ΔDsとの関係例785
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(9)焦点―フィルム間距離とΔDf/ΔDsとの関係例785
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3.2.5きず等の検出におよぼす影響との関係785
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(1)きずの傾きと内部溶込み不良の識別最小間隔785
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(2)照射角度と識別きず長さとの関係例785
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(3)照射角度と平均割れ検出度との関係例785
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(4)識別最小線径と検出限界となる球状きずの大きさとの関係例786
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(5)識別最小線径の断面積と検出限界となるスリット状きずの断面積との関係787
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(6)識別最小線径と検出限界となるスリット状きずの平均透過厚さとの関係例787
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3.3超音波探傷試験
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3.3.1形状反射能率787
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(1)各種模型きず(斜角探傷)787
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(2)形状反射能率787
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(3)きず寸法とエコー高さの関係788
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3.3.2平面きずのエコー高さにおよぼす入射角の影響788
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(1)きず面の傾きと屈折角との関係788
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(2)平面きずエコー高さにおよぼす入射角の影響788
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3.3.3超音波断層探傷試験による溶接欠陥の形状推定789
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(1)超音波断層探傷試験789
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(2)ビーム路程と限界寸法の関係789
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(3)短い欠陥の場合の補正値790
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(4)長い欠陥の場合の補正値790
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3.3.4欠陥形状の推定結果791
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(1)溶接線方向に短い欠陥の例791
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(2)溶接線方向に長い欠陥の例792
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3.4磁粉探傷試験
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3.4.1探傷方法の種類793
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(1)極間法793
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(2)プロッド法793
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3.4.2各種材料のB-H曲線の例793
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3.4.3磁束線の分布793
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(1)欠陥に起因する磁束線793
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(2)極間法を用いて磁化した際の磁束線793
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3.4.4欠陥からの漏洩磁束密度の分布794
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3.4.5欠陥からの漏洩磁束におよぼす因子794
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(1)リフトオフ794
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(2)水平成分の最大値と欠陥の幅の関係794
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(3)垂直成分の最大値と欠陥の幅の関係794
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(4)水平成分の最大値と欠陥の長さとの関係795
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(5)水平成分の最大値と試験体中の平均の磁束密度との関係795
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(6)水平成分の最大値と試験体表面の磁界の強さとの関係795
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(7)水平成分の分布におよぼす余盛の影響795
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(8)水平成分と余盛の高さの関係796
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(9)漏洩磁束密度の分布におよぼすホール素子の寸法の影響796
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(10)塗膜厚さの影響796
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3.4.6磁束密度と磁界の強さの推定値の実際のB-H曲線との比較797
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3.4.7極間法における試験体近傍の空間の磁束密度の水平成分とリフトオフの関係797
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(1)磁極と試験体表面が密着している場合797
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(2)磁極と試験体表面とのギャップが5mmの場合)(g5=5mm)797
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3.4.8漏洩磁束探傷法による欠陥評価797
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3.5浸透探傷試験
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3.5.1浸透探筋試験の選定対象例798
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3.5.2現像処理798
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(1)薄板ガラスによる現像材塗膜厚さの測定結果の例798
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(2)Al溶接試験体による現像塗膜厚さ測定結果の例798
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(3)現像材塗膜の断面形状799
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(4)薄板ガラスによる現像塗膜厚さ測定結果799
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(5)吹き付け距離の違いによる現像塗膜の状態799
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3.5.3乾燥処理799
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(1)乾式現像法における乾燥条件(時間と温度)と指示強さ(蛍光輝度)の変化799
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(2)湿式現像法における乾燥条件による指示強さの変化799
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(3)常温乾燥と100℃加熱乾燥による輝度変化800
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(4)3種類の浸透液の乾燥処理による輝度変化800
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3.5.4観察・評価800
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(1)現像塗膜厚さと蛍光輝度との関係800
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(2)耐熱合金における指示模様の数800
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(3)テーパー付めっき割れ試験片によるきず検出性能の比較800
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(4)タイプ3型対比試験片によるきず検出性能の比較801
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(5)製品に見られる割れ幅801
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3.5.5対比試験片など801
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(1)対比試験片表面上の割れの状態801
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(2)電解研磨によるめっき割れ試験片の顕微鏡写真801
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(3)電気研磨によるめっき割れ試験片の断面顕微鏡写真801
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(4)電解研磨時間を変えて得られた割れの状態801
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(5)同一条件で製作した電解研磨割れ試験片の再現性802
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(6)薄板ガラス試験片802
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(7)線図(DPI)ゲージ802
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(8)比色ゲージ802
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(9)A1溶援試験片802
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3.6各種非破壊試験方法の比較
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3.6.1磁粉探傷試験,浸透探傷試験および電磁誘導試験の比較802
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3.6.2放射線透過試験と超音波探傷試験の比較803
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3.6.3各種非破壊試験における因子の比較例803
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第4節破壊面解析(フラクトグラフィー)
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4.1高温割れ
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4.1.1凝固割れ805
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(1)完全オーステナイト系ステンレス鋼310Sの凝固組織805
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(2)パレストレイン試験で発生した完全オーステナイト系ステンレス鋼310Sの凝固割れ破面805
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(3)フェライト系ステンレス鋼の凝固割れの破面805
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(4)軟鋼管のプラズマアーク溶接金属に発生した凝固割れの破面807
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4.1.2なし形ビード割れの破面807
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4.1.3液化割れ808
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(1)Al-Mg系合金A5083の液化割れの破面808
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4.1.4完全オーステナイト系ステンレス鋼の液化割れの破面809
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4.2低温割れ
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4.2.1ルート割れ809
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(1)HT8O低温割れ(水素擬へき開破面)809
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(2)HT80各組織における低温割れ810
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(3)HT80のルート割れ(レ形拘束割れ試験)810
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(4)HT80のルート割れの破面(斜めy形拘束割れ試験)811
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(5)HT80のルート割れの破面(CTS試験)812
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4.2.2ヒール割れ812
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(1)HT50のヒール割れの破面812
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(2)HT100の多層サブマージアーク溶接金属の横割れの破面813
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4.2.3機械構造用合金鋼SNCM8のビード下割れおよび止端割れの破面814
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4.3ラメラテア
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(1)HT50のラメラテアの破面(CJC形割れ試験)814
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(2)テラス部およびウォール部のミクロ組織815
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(3)SM50B鋼溶接部のラメラテアの破面(CJC形割れ試験)815
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4.4再熱割れ(SR割れ)
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(1)HT80の熱影響部のSR割れ試験片の破面816
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(2)HT80のSR割れの破面(斜めy形拘束割れ試験)816
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(3)圧力容器用低合金鋼のアンダクラッドクラックの破面816
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4.5ブローホール,スラグ巻き込み他
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(1)高張力鋼の被覆アーク溶接金属で発生したブローホール817
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(2)高炭素鋼の電子ビーム溶接金属で発生したブローホール817
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4.6応力腐食割れ
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(1)高温高圧純水中に生じた粒内型応力腐食割れ818
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(2)粒界応力腐食割れ破面818
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(3)SUS321鋼およびSUS347鋼に生じたナイフラインアタック818
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(4)フェライト系ステンレス鋼SUS430におけるTIG溶接熱影響部の粒界腐食819
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(5)粒内応力腐食割れ破面819
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(6)オーステナイト系ステンレス鋼母材のSCC破面820
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(7)オーステナイト系ステンレス鋼の溶接部のSCC820
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(8)SUS304サブマージアーク溶接金属のSCC破面821
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4.7疲労破壊
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(1)ストライエーションのミクロ破面821
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(2)ストライエーションの形成機構821
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(3)タイヤトラックの破面822
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(4)ラブ・マークの破面822
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(5)高流速振動によって破損した破面822
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(6)プログラム変動荷重下の疲労断面822
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4.8脆性破壊
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(1)シェフロン・パターン822
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(2)破壊進行の様相823
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(3)脆性破面のリバーバターン823
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(4)リバーパターンとタング823
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(5)各種へき開破面823
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(6)焼きいれ焼きもどし組織の擬へき開面824
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(7)HT80の擬へき開破面824
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(8)HT80再現HAZ材の衝撃破面824
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(9)低温アルミキルド鋼の片面サブマージアーク溶接におけるボンド部の衝撃破面825
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(10)マルテンサイト系ステンレス鋼の擬へき開面825
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(11)Al合金(7075-T6)の破面825
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(12)圧力容器用炭素鋼の電子ビーム溶接における溶接金属の衝撃破面826
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(13)HT80被覆アーク溶接における溶接金属の衝撃破面826
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(14)HT80のサブマージアーク溶接における溶接金属の衝撃破面827
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第5章管理・認定・検定・安全
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第1節溶接の品質マネジメントシステム
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1.1近代的品質管理手法の発達
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1.1.1品質管理手法の歴史的発展831
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(1)品質マネジメントシステムの発展831
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1.1.2ISO9000s誕生の背景832
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(1)品質マネジメントシステム審査登録制度832
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(2)要員認証制度832
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(3)ISO9000sの急速な普及の要因832
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1.2欧米型と日本型の品質管理・品質保証の違い
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1.2.1ISOとJISの規格・用語の違い832
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1.2.2品質管理・品質保証における欧米と日本のアブローチの特徴832
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1.3ISO9000:2000の概要
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1.3.1ISO9000sの2000年に於ける改定833
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1.3.2ISO9000(2000年版)の基礎となる原則833
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1.3.3ISO9001-2000の要求事項833
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1.3.4プロセスアプローチ834
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1.4ISO3834(JIS Z 3400)による溶接品質マネジメントシステム
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1.4.1特殊工程に対する要求事項834
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1.4.2溶接工程(特殊工程)に対する要求事項835
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1.4.3品質システム概要835
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1.4.4溶接品質要求事項の概要と比較835
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第2節溶接に関する各種要員認証制度の概要
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2.1概要
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2.1.1溶接品質システムのセット規格836
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2.1.2EWF,EU,EC,EFTA,加盟国一覧表836
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2.2溶接要員の資格制度と認証制度の相違点
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2.2.1資格制度と認証制度の相違点837
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2.3ISO 14731(JIS Z 3410)「溶接管理―任務及び責任」の概要837
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2.4(社)日本溶接協会の「溶接管理技術者認証基準」WES 8103の概要
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2.4.1溶接管理技術者の任務および責任並びに知識および職務能力839
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2.4.2受験条件839
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2.5EWF(ヨーロッパ溶接連盟)の溶接要員認証制度
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2.5.1保有するDiplomaに対応する認証等級839
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2.5.2IIW DiplomaからIIW Certincateを取得する手順840
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2.6AWS(米国溶接学会)の溶接技術者(CWEng)認証制度の概要
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2.6.1AWSの溶接技術者制度の受験条件840
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2.6.2AWS CWEngの認証制度840
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2.7IIW(国際溶接学会)・EWF(ヨーロッパ溶接連盟)の溶接技術者資格制度の概要
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2.7.1IIW/EWFの資格制度の概要841
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2.7.2IIW資格認証組織843
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2.7.3JWESの溶接管理技術者からIIW資格を取得する特例措置843
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2.8JIS Z 2305による非破壊試験技術者の認証制度の概要
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2.8.1概要844
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2.8.2認証制度844
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2.8.3要員認証システム資格登録のステップ846
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2.8.4JIS Z 2305による試験概要847
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2.9IIW(国際溶接学会)による溶接検査技術者の資格制度の概要
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2.9.1IIW国際溶接検査技術者の職務848
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(1)IIW国際溶接検査技術者に要求されている職務範囲848
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2.9.2IIW国際溶接検査技術者スキームの概要848
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(1)国際溶接検査技術者資格取得の各種ルート849
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(2)各資格レベルへのアクセス・ルート849
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2.9.3特例措置850
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(1)特例措置によるIIW国際溶接検査技術者資格取得850
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2.10(社)日本溶接協会(JWES)の「溶接技能者認証資格制度」の概要
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(1)認証資格制度の種類850
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(2)JIS Z 8103の技術検定試験の種類850
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(3)受験資格850
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2.11主な溶接技能者の技量制度の比較
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(1)溶接(融接)技能者の資格認証制度852
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(2)溶接技能者評価試験板厚と承認される作業板厚範囲856
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第3節安全・衛生
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3.1ヒューム・ガス
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(1)Arをベースとしたガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量の比較857
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(2)シールドガスCO225%以上を含むガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量の比較857
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(3)Ar-5%O2シールドガスのガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量に対する電圧および電流の影響857
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(4)CO2をシールドガスとして用いるガスシールドアーク溶接におけるヒューム発生量に対する電圧および電流の影響857
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(5)ルチールフラックス系,ソリッドワイヤおよびメタル系フラックス入りワイヤの継手溶接におけるヒューム発生量範囲858
-
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(6)ルチールフラックス系,ソリッドワイヤおよびメタル系フラックス入りワイヤの継手溶接におけるヒューム発生量範囲858
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(7)ヒュームの化学組成858
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(8)溶接電流の影響859
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(9)アーク電圧の影響859
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(10)溶接速度の影響859
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(11)トーチ角度の影響859
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(12)チッブ―母材間距離の影響860
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(13)シールドガスの影響860
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(14)じん肺有所見者数の推移860
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(15)各種物質の許容濃度861
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(16)危険・有害因子が人体におよぼす影響およびその防止対策863
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(17)8m3の密閉室内での溶接時間とCO濃度の関係864
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(18)CO2溶接時の各点におけるCO濃度(ppm)864
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(19)溶接ヒュームについてろ過捕集法と光散乱式濃度計との相関864
-
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(20)溶接ヒュームの主要成分およびキー成分864
-
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(21)ガス発生量測定装置865
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(22)ヒューム発生量測定用ヒュームボックス866
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3.2呼吸用保護具
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(1)呼吸用保護具の系統図867
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(2)環境空気の有害の程度による呼吸用保護具の選択867
-
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3.3溶接用遮光保護具
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(1)フィルタレンズおよびフィルタプレートの遮光能力値868
-
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(2)使用標準868
-
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(3)光の種類と障害868
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(4)MAGスペクトル870
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(5)MIGスベクトル870
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(6)溶接方法とレンズの透過率の関係871
-
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(7)UVの強さ871
-
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3.4感電
-
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(1)交流アーク溶接装置による感電死亡者数の推移872
-
-
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3.5レーザ加工の安全
-
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(1)レーザ光とランプの眼球網膜上のエネルギーの相違872
-
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(2)目の保護具872
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(3)クラス別ラペル要求事項および記入語句872
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(4)レーザ安全ラベル873
-
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(5)JIS C 6802によるクラス分け873
-
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(6)使用者の予防手段の要約874
-
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(7)レーザ加工の安全予防策指針874
-
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(8)CO2レーザ加工機の管理区域具体例874
-
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3.6電子ビーム加工の安全
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(1)電子ビーム溶接作業における安全対策875
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(2)電子ビーム溶接装置(60kW級)875
-
-
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(3)感電防止対策例875
-
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(4)真空チャンバー外壁への鉛板貼付け876
-
-
-
-
3.7国際放射線防護委員会の勧告876
-
-
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第6章世界に誇る製品・要素技術
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第1節世界に誇る製品
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1.船舶
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1-1巨大タンカー「出光丸」879
-
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2.海洋構造物
-
-
2-1深海潜水調査船「しんかい6500」880
-
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-
2-2移動式極地用人工島(MACR)881
-
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3.自動車
-
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3-1自動車(ボデーの制振鋼板)882
-
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3-2自動車(車体へのレーザ連続溶接)883
-
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3-3特装車(小型ダンブトラック)884
-
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4.鉄道車輌
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4-1アルミニウム合金製車体(新幹線)885
-
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4-2アルミニウム合金製車体(私鉄)886
-
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4-3ステンレス製車体(地下鉄)887
-
-
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5.航空機
-
-
5-1航空機用自動溶接装置888
-
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6.建築
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6-1超高層建築889
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7.橋梁
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-
7-1本州四国連絡橋890
-
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7-2東京湾横断道路「アクアライン」893
-
-
-
7-3大阪市施回式浮体橋「夢舞大橋」894
-
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7-4オークランド港湾橋895
-
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7-5仁淀川橋896
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-
-
8.貯槽(タンク)
-
-
8-1大形都市ガス球形ホルダ897
-
-
-
8-2地下式LNG貯槽898
-
-
-
8-3大形地上式LNG貯槽899
-
-
-
8-4醸造用タンク900
-
-
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8-5コークドラム901
-
-
-
-
9.圧力容器
-
-
9-1"もんじゅ"大型主要機器902
-
-
-
9.2石油精製用圧力容器903
-
-
-
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10.水門扉
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10-1180度回転式ゲート「淀川陸閘」904
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11.ポンプ
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11-1ステンレス製大形海水ポンプ905
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12.熱交換器
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12-1チューブシート906
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13.建設機械
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13-13連マルチフェイスシールド掘進機907
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14.原子力機器(BWR)
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14-1圧力容器,配管908
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14-2原子力機器(遠隔操作自動溶接機)909
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14-3制御棒910
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15.原子力機器(PWR)
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15-1オーステナイト系ステンレス圧力容器911
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15-2原子カステンレス配管912
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15-3蒸気発生器(伝熱管レーザ溶接式スリーブ補修)913
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15-4蒸気発生器(伝熱管ろう付式スリーブ補修)914
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16.高エネルギー密度溶接
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16-1炭素鋼製原子力機器915
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16-2核融合真空容器916
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16-3核融合装置(JT-60用ポロイダル磁場コイル)917
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16-47kW級YAGレーザのステンレス容器918
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17.巨大ビーム加速器
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17-1超高真空アルミニウム合金ダクト919
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18.発電機械
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18-1蒸気タービン,高圧ケーシング920
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18-2大容量揚水発電所(鋼板製水車ランナー)921
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18-3ゴミ発電ボイラー(水冷壁バネル)922
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19.レール
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19-1ロングレール923
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20.鉄塔
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20-1鋼管鉄塔(現場溶接システム)924
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第2節世界に誇る要素技術
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1.ガスシールドアーク溶接
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1-1ロポット溶接(鉄骨柱,丸柱)925
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1-2片面上向裏波自動溶接(橋梁)926
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1-3ガスシールドアーク溶接(サスペンションメンバ)
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2.TIG溶接
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2-1交流/直流切替TIG溶接法(アルミ合金溶接構造物)928
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3.MIG溶接
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3-1MIG溶接(自動車サスペンション)929
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3-2MIGブレージング溶接(オートバイ燃料タンク)930
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4.MAG溶接
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4-1MAG溶接(自動車排気系)931
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4-2片面自動溶接(水圧鉄管)932
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4-3パルスMAG溶接(サスペンションメンバ)933
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5.サブマージアーク溶接
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5-1水平すみ肉溶接(鋼橋)934
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5-2低希釈溶接(クラッド鋼管)935
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5-3サブマージアーク溶接(超大型ステンレス製乾燥機)936
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6.肉盛溶接
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6-1帯状電極肉盛サプマージ溶接(化学工業用圧力容器)937
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6-2硬化肉盛溶接(製鉄機械)938
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6-3プラズマ溶接(船舶用軸受合金)939
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6-4エレクトロスラグ溶接(圧力容器)940
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7.高速回転アーク溶接
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7-1水平すみ肉溶接装置(橋梁用大脚長)941
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8.スポット溶接
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8-1スポット溶接(乗用車ボデー)942
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9.多電極エレクトロガス溶接
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9-18電極エレクトロガス溶接(建築鉄骨柱)943
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10.レーザ溶接
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10-1CO2レーザ溶接(超精密圧力容器)944
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10-2CO2レーザ溶接(熱延鋼板)945
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11.電子ビーム溶接
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11-1電子ビーム溶接(液晶バネル製造装置)946
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12.FCAW
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12-1FCAW(ステンレス鋼)947
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12-2FCAW(低温タンク)948
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13.水中溶接
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13-1水中溶接(原子力関連施設)949
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14.ガス圧接
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14-1ガス圧接(鉄筋)950
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15.狭開先溶接
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15-1狭開先GTA溶接(圧力容器)951
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16.溶接ロボットシステム
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16-1溶接ロボットの協調制御(鋼管)952
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16-2溶接ロボットシステム(造船小組立部材)953
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16-3溶接ロボットシステム(鋼製箱桁橋梁)954
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16-4溶接ロボットシステム(鋼製箱桁橋梁)955
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17.現場溶接の自動化
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17-1エンクローズ・アーク溶接(鉄筋)956
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17-2専用TIG自動溶接(ペンストック)957
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18.プラズマ切断
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18-1プラズマ開先切断ユニット(鋼板)958
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19.レーザ切断
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19-1レーザ切断(構造用部材)959
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19-2レーザ切断(造船用部材)960
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19-3レーザ切断(橋梁用部材)961
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第7章内外溶接関係規格
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1.JIS溶接規格(2004)965
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2.日本溶接協会規格(WES)969
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3.JIS-ISO規格の整合化
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3.1溶接関連JISとISOの規格整合化972
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3.2溶接関連非破壊試験JISとISOの規格整合化975
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用語索引
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〈ア〉
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アークの平衡組成89
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アークプラズマ91
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アーク放電88
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アーク溶射365
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アーク溶接機の生産量と粗鋼生産量69
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アーク溶接棒の選択と予熱温度553
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アーク溶接法の変遷67
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アーク溶接ロボットシステム371
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アーク・レーザハイブリッド溶接184, 261
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アウターボンディング355
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アシキュラーフェライトの生成420
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厚板熱間圧延の加工熱履歴404
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厚板の貫通溶接258
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圧延クラッド鋼の合わせ材の種類566
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アプセット溶接286
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-
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アルミナプラズマ溶射144
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アルミニウムの性質386
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〈イ〉
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異材継手571
-
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異種金属の拡散接合316
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異種材のろう付305
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出光丸879
-
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移動式極地用人工島(MACR)881
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移動熱源73
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鋳物材の種類とその特徴539
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インコネルX-750直接時効材のSCC感受性535
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インダイレクトスポット溶接279
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インナリードボンディングプロセス354
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インバータ制御溶接機105
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インプラント試験438
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インプラント試験法739
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-
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インプラントの破断応力の整理449
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〈ウ〉
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薄板ガラス試験片802
-
-
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薄鋼板アーク溶接継手の疲労強度670
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羽毛状抑制効果545
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〈エ〉
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液化割れ808
-
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液相拡散接合323
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液相拡散接合法の原理529
-
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エレクトロガス溶接法216
-
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エレクトロガス(アーク)溶接のビード外観217
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-
-
エレクトロスラグ溶接法の原理・概要237
-
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-
エレクトロスラグ溶接(圧力容器)940
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エンクローズアーク溶接法118
-
-
-
エンクローズ・アーク溶接(鉄筋)956
-
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-
エンクローズ溶接用治具118
-
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円形断面試験片形状773
-
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延性強度639
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延性破壊試験747
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円筒形高速試験片による再熱割れ試験742
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〈オ〉
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大型主要機器902
-
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オークランド港湾橋895
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オーステナイト系ステンレス圧力容器911
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-
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オーステナイト系ステンレス鋼の化学成分523
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-
オーステナイト系ステンレス鋼の孔食516
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-
黄銅の摩擦攪拌接合554
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-
-
応力腐食割れ515, 818
-
-
〈カ〉
-
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開先精度許容範囲199
-
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ガウジング限界曲線とルーズカット限界269
-
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-
拡散接合法の種類と過程309
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-
拡散接合の適用例319
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-
核融合真空容器916
-
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-
重ねシーム溶接283
-
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-
重ね抵抗溶接法の種類と原理278
-
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重ねプロジェクション溶接282
-
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ガス圧接(鉄筋)950
-
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ガス圧接法341
-
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ガス吸収394
-
-
-
ガス切断267
-
-
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ガスタングステンアーク(GTA)溶接法120
-
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ガスタングステンアーク溶接条件674
-
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-
ガスメタルアーク(GMA)溶接法146
-
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ガス溶解度曲線394
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ガス溶接法265
-
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片面自動溶接法199
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片面自動溶接(水圧鉄管)932
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片面摺動銅当て金方式エレクトロガス(アーク)溶接法216
-
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可動鉄心形溶接機102
-
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-
仮付け85
-
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-
環境強度680
-
-
-
間隙ぬれ試験293
-
-
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管状破断試験装置773
-
-
-
乾燥処理799
-
-
〈キ〉
-
-
キーホール溶接141
-
-
-
気相ろう付および雰囲気ろう付307
-
-
-
球状黒鉛鋳鉄462
-
-
-
球状黒鉛鋳鉄と溶接棒の化学組成463
-
-
-
球状黒鉛鋳鉄品469
-
-
-
狭開先GTA溶接(圧力容器)951
-
-
-
狭開先溶接77
-
-
-
凝固組織392
-
-
-
凝固割れ509, 541, 805
-
-
-
強度計算方法615
-
-
-
強度的ミスマッチ657
-
-
-
極間法793
-
-
-
局部座屈強度647
-
-
-
局部的靭性劣化(LBZ)654
-
-
-
巨大タンカー879
-
-
-
許容応力(建築,道路橋)616
-
-
-
金属のガス溶解394
-
-
-
金属の水素溶解度394
-
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〈ク〉
-
-
クラッド鋼566
-
-
-
クラッド鋼の剪断強さ試験方法341
-
-
-
クラッド試験片628
-
-
-
グラビティ溶接法118
-
-
-
クリープ強度673
-
-
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クリープ試験772
-
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-
クリープ特性511
-
-
-
クリープ破断強度323
-
-
-
クロスビードバレストレイン試験533, 534
-
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〈ケ〉
-
-
形状反射能率787
-
-
-
欠陥防止249
-
-
-
結晶粒微細化と凝固割れ感受性186
-
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-
原子力ステンレス配管912
-
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建築構造用圧延鋼材JIS規格抜粋409
-
-
-
建築構造用低降伏比鋼453
-
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〈コ〉
-
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コークドラム901
-
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呼吸用保護具867
-
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高Ni基合金の溶接割れ531
-
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-
高エネルギー密度溶接915
-
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-
高温延性397
-
-
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高温延性試験730
-
-
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高温ガスプラズマ92
-
-
-
高温強度673
-
-
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高温高圧水素処理したステンレス鋼520
-
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-
高温割れ805
-
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-
硬化肉盛金属234
-
-
-
硬化肉盛溶接(製鉄機械)938
-
-
-
硬化肉盛用溶接材料227
-
-
-
高強度ラインパイプ鋼458
-
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-
工業用純TiおよびTi合金555
-
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-
航空機888
-
-
-
高効率アーク溶接システム67
-
-
-
高周波シーム溶接模式図288
-
-
-
高周波抵抗溶接350
-
-
-
拘束応力439
-
-
-
高速オシレートアーク法187
-
-
-
高速オシレートマグ溶接186
-
-
-
高速回転体の拡散接合320
-
-
-
高速4電極サブマージ溶接203
-
-
-
高張力薄鋼板アーク溶接継手の疲労特性670
-
-
-
高張力薄鋼板テーラードブランク418
-
-
-
高張力鋼溶接部の組織402
-
-
-
高張力鋼用被覆アーク溶接棒109
-
-
-
高張力スリット形割れ試験結果例732
-
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-
後熱処理装置344
-
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-
鋼の予熱84
-
-
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高融点金属563
-
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交流アークと無負荷電圧波形103
-
-
-
交流/直流複合溶接159
-
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-
交流ティグ溶接129
-
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-
交流パルスミグ(マグ)の概念161
-
-
-
交流パルスミグ溶接機157
-
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-
黒鉛583
-
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-
国際放射線防護委員会876
-
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固相接合法345
-
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固相変態組織400
-
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固有ひずみ法による残留応力の測定628
-
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〈サ〉
-
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再熱脆化挙動427
-
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再熱部427
-
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再熟割れ(SR割れ)816
-
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再熟割れ試験法741
-
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サイリスタ制御104
-
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座屈強度642
-
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サブマージアーク191
-
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サブマージアーク溶接936
-
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酸素・アセチレン炎265
-
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酸素吸収397
-
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酸素プラズマ切断273
-
-
-
残留拡散性水素濃度449
-
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-
残留応力分布623
-
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〈シ〉
-
-
シーム溶接283, 288
-
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-
シールドガス100
-
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シェフラー図508
-
-
-
シェフロン・パターン822
-
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-
資格制度837
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磁気攪拌544
-
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-
磁束線の分布793
-
-
-
自動アーク溶接装置66
-
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-
自動車882
-
-
-
自動車サスペンション929
-
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磁粉探傷試験793
-
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-
シャルピー吸収エネルギー659
-
-
-
シャルピー衝撃試験757
-
-
-
重力溶接法118
-
-
-
出力パルス波形142
-
-
-
瞬間熱源の熱伝導の比較620
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-
-
常温圧接法347
-
-
-
蒸気タービン,高圧ケーシング920
-
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-
蒸気発生器913
-
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-
上下駆動形超音波接合352
-
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-
醸造用タンク900
-
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焦点位置247
-
-
-
初期拡散性水素濃度449
-
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ショットピーニングの残留応力分布626
-
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シリーズスポット溶接279
-
-
-
ジルコニウム合金563
-
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消耗電極式アーク長制御方式102
-
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-
消耗電極の溶融98
-
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消耗ノズル240
-
-
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消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接237, 241
-
-
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新開発高張力鋼453
-
-
-
深海潜水調査船880
-
-
-
しんかい6500880
-
-
-
真空圧延接合装置345
-
-
-
靭性と脆化512
-
-
-
浸透探傷試験798
-
-
-
信頼性355
-
-
〈ス〉
-
-
水冷壁パネル922
-
-
-
水素吸収394
-
-
-
水素脆性520
-
-
-
水中溶接(原子力関連施設)949
-
-
-
水中レーザ肉盛り溶接262
-
-
-
水平すみ肉サブマージ溶接法199
-
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-
水平すみ肉溶接(鋼橋)934
-
-
-
水平すみ肉溶接装置(橋梁用大脚長)941
-
-
-
水門扉904
-
-
-
スキャナー溶接263
-
-
-
スタッド溶接222
-
-
-
スチレン系プラスチックの各種接着方法575
-
-
-
ステンレスクラッド鋼567
-
-
-
ステンレス鋼の延性曲線398
-
-
-
ステンレス鋼の化学成分524
-
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ステンレス鋼の凝固延性曲線398
-
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ステンレス鋼の発展系統図(規格)522
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ステンレス鋼被覆アーク溶接棒113
-
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ストライエーション821
-
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スパッタの発生と低減154
-
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スポット溶接416
-
-
-
スポット溶接継手の疲れ試験方法770
-
-
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スポット溶接継手の引張りせん段強さ752
-
-
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スポット溶接継手の疲労強度671
-
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スポット溶接(乗用車ボデー)942
-
-
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スポット溶接施工279
-
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すみ肉継手の角変形633
-
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すみ肉溶接81
-
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すみ肉溶接継手612
-
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すみ肉溶接のサイズ616
-
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スラグ塩基度の式399
-
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スラグ巻き込み817
-
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スリット形低温割れ試験法731
-
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〈セ〉
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脆性破壊822
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脆性破壊試験757
-
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脆性破壊停止性能767
-
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脆性破面のリバーパターン823
-
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静的強度試験規格639
-
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石油精製用圧力容器903
-
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接合性評価サンプル359
-
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接合法の分類57
-
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切削加工による残留応力628
-
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切断変形と端部溶接変形の比較277
-
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接着継手の界面強度710
-
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セミプラズマ溶接機143
-
-
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セラミックス577
-
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セラミックス接合方法579
-
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セラミックスの焼成方法578
-
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セラミックス用ろう材580
-
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セルフシールドアーク溶接210, 212
-
-
-
全自動GTA溶接システム68
-
-
-
線状熱加工の熱サイクル618
-
-
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線図(DPI)ゲージ802
-
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線爆溶射365
-
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前面すみ肉溶接継手の引張試験方法750
-
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専用TIG自動溶接(ペンストック)957
-
-
〈ソ〉
-
-
ソリッドワイヤ166, 204
-
-
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造船CIMシステム67
-
-
〈タ〉
-
-
大形地上式LNG貯槽899
-
-
-
耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤ166
-
-
-
耐候性鋼用被覆アーク溶接棒111
-
-
-
帯状電極肉盛サブマージ溶接937
-
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耐食性515
-
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耐食性とフェライト量516
-
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耐食肉盛用溶接材料228
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大電流ミグ溶接151
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耐熱鋼のCCT曲線606
-
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大容量揚水発電所921
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ダイレクトスポット溶接279
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多層盛り溶接継手450
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多層溶接割れ試験法741
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多パス溶接熱影響部414
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タングステン562
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炭酸ガスバルスアーク溶接156
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炭素鋼および低合金鋼用サブマージアーク溶着金属207
-
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炭素鋼製原子力機器915
-
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炭素鋼連続冷却変態曲線403
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炭素当量式451
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炭素当量とボンド靱性480
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タンタル564
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タンデムパルスGMA溶接184
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単パス溶接熱影響部413
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〈チ〉
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地下式LNG貯槽898
-
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チタニウムおよびチタニウム合金555
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チタンの性質388
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窒素吸収395
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柱状結晶の成長状況392
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柱状晶部419
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鋳鉄462
-
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鋳鉄用被覆アーク溶接棒115
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鋳鉄用溶接棒116
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チューブシート906
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超音波接合法351
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超音波探傷試験787
-
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超音波断層探傷試験789
-
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-
超音波によるマイクロ接合法358
-
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超音波ボンディング361
-
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超高真空アルミニウム合金ダクト919
-
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超高層建築889
-
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直流アーク溶接機と交流アーク溶接機103
-
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-
直流気体放電88
-
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-
直流ティグ溶接の電流波形制御122
-
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-
散り発生現象281
-
-
〈ツ〉
-
-
突合せ継手76
-
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-
突合せ継手の固有ひずみ分布627
-
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-
突合せ継手の縦収縮631
-
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-
突合せ継手の横収縮,角変形633
-
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-
突合せ抵抗溶接法286
-
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突合せ溶接継手の引張試験方法747
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突合せ溶接継手の溶接変形630
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-
突合せ継手のTendon Force628
-
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継手形状75
-
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継手の種類,開先形状611
-
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〈テ〉
-
-
ティグ溶接法120
-
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-
ティグアークの起動方法124
-
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-
ティグ(TIG)溶接法120
-
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-
ティグ溶接条件131
-
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ティグ溶接電源126
-
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ディープノッチ試験755
-
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-
低角度溶接法118
-
-
-
低角度式溶接機118
-
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定荷重型応力腐食割れ試験装置744
-
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-
抵抗スポット溶接機278
-
-
-
抵抗溶接継手の試験方法751, 770
-
-
-
抵抗溶接の種類278
-
-
-
低周波パルスミグ溶接185
-
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-
定電流アークスタッド溶接機223
-
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-
低合金耐熱鋼471
-
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-
低温域海洋構造物用鋼456
-
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-
低温鋼のCCT曲線604
-
-
-
低温貯槽の安全性評価503
-
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-
低温用アルミキルド鋼480
-
-
-
低温用アルミキルド鋼溶接金属85
-
-
-
低温用鋼479
-
-
-
低温用鋼の鋼板規格例504
-
-
-
低温用鋼用被覆アーク溶接棒110
-
-
-
低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ166
-
-
-
低温用溶接金属の衝撃値規定505
-
-
-
低温用溶接材料の規格例505
-
-
-
低温割れ809
-
-
-
低温割れ感受性436
-
-
-
低温割れの種類436
-
-
-
低希釈溶接(クラッド鋼管)935
-
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-
低合金耐熱鋼のASTM規格478
-
-
-
低ニッケル系低温用鋼486
-
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-
低入熱摩擦圧接法337
-
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-
テーラードブランク溶接418
-
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-
鉄筋ガス圧接装置342
-
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鉄鋼材料の性質379
-
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-
鉄鋼変態温度404
-
-
-
鉄-炭素2元系平衡状態図403
-
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-
鉄塔924
-
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鉄道車輌885
-
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鉄溶接金属の窒素量395
-
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-
テルミット溶接263
-
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-
電撃防止装置105
-
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-
電源アーク長自己制御作用101
-
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-
電磁高速オシレートトーチの構造説明186
-
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-
電子ビームSGV49鋼475
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-
電子ビーム加工の安全875
-
-
-
電子ビーム溶接475
-
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-
電子ビーム溶接(液晶パネル製造装置)946
-
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-
電子ビーム溶接継手の疲労強度671
-
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-
電子ビーム溶接金属靱性476
-
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電子ビーム溶接欠陥477
-
-
-
電子ビーム溶接法243
-
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-
テンパーパラメータ476
-
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-
電縫管成形機の模式図288
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-
電流波形制御CO2溶接機150
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〈ト〉
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-
東京湾横断道路「アクアライン」893
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銅および銅合金の種類と特徴552
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銅の性質385
-
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銅のテルミット溶接264
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銅板の拡散接合315
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-
トーチ構造と分類362
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等方性高密度黒鉛583
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ドロスフリー切断条件273
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〈ナ〉
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なし形ビード割れ807
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-
斜めY形グループ割れ試験法741
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-
鉛フリーはんだ試験方法754
-
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-
鉛フリーはんだ実用化候補合金304
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軟鋼および高張力鋼ソリッドワイヤ163
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軟鋼すみ肉継手633
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軟鋼のCCT曲線587
-
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軟鋼溶接金属の窒素量395
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軟鋼用被覆アーク溶接棒と溶着金属108
-
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-
軟鋼用溶接棒108
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難接着物の接着性向上575
-
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〈ニ〉
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ニオブ564
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肉盛材科229
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肉盛施工の基本的注意点235
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肉盛溶射(鋼)皮膜試験方法755
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肉盛溶接材料227
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肉盛溶接の溶接欠陥236
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肉盛溶接法224
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二重引張試験767
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二相ステンレス鋼のシグマ相脆化513
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二相ステンレス鋼の低温割れ520
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ニッケルおよびニッケル基合金526
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入力エネルギー71
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仁淀川橋896
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認証制度837, 844
-
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〈ヌ〉
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-
ぬれ293
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〈ネ〉
-
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ねずみ鋳鉄462
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ねずみ鋳鉄品469
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熱影響部の硬さ406
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熱拡散距離を利用した継手の冷却時間621
-
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熱間(ガス)圧接法341
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熱効率72
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熱切断の分類267
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熱ひずみ脆化652
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熱疲労357
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〈ノ〉
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のど厚616
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〈ハ〉
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パーライト鋼系溶着金属の熱処理硬さ229
-
-
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パイプ円周溶接の残留応力分布624
-
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破壊靭性試験762
-
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-
破壊靭性試験規格,破壊評価規格651
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破壊面解析805
-
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爆発圧接(爆接)法339
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-
爆破試験766
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爆発溶射トーチ362
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バット溶接417
-
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パルスティグ溶接127
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パルスマグ・ミグ溶接機152
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パルスMAG溶接(サスペンションメンバ)933
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パレストレイン(Varestraint)試験法725
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はんだの種類302
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-
ハンビングビード外観例248
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〈ヒ〉
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ヒールクラック試験法738
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ヒール割れ812
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ビードオンプレート406
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非消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接法238
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比色ゲージ802
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非鉄金属の突合せ溶接継手748
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非破壊試験の考え方778
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非破壊試験方法の比較802
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非破壊試験技術者の認証制度844
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被覆アーク溶接法107
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ヒューム547
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ヒューム・ガス857
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氷海域局部腐食433
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表層超細粒鋼(HIAREST鋼)457
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表面硬化547
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疲労強度,等級分類617
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疲労強度662
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疲労試験769
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疲労CTOD試験法の特徴485
-
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疲労破壊821
-
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〈フ〉
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フェライト系ステンレス鋼の化学成分524
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フェライト系ステンレス鋼の靱性512
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腐食強度680
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腐食試験774
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腐食特性430
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フラクトグラフィー805
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プラグ溶接とスロット溶接81
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プラスチックの種類573
-
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プラスチックの表面科学的処理方法575
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プラスチックの溶射368
-
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プラズマアーク溶接機142
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プラズマ開先切断ユニット(鋼板)958
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-
プラズマ開先ブロック274
-
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-
プラズマキーホール溶接法141
-
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-
プラズマ切断273
-
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プラズマ溶射144, 363
-
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プラズマ溶射皮膜のピンテスト711
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-
プラズマ溶接140
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-
プラズマ溶接(船舶用軸受合金)939
-
-
-
フラックス194, 204
-
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-
フラックス入りワイヤ171, 218
-
-
-
フラックスの種類304
-
-
-
フラックス溶融比率,溶着金属の化学成分197
-
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-
フラッシュ溶接288
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フリップチップ接合の概観356
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ブレーズ法による球状黒鉛鋳鉄467
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ブロークンピース法による残留応力629
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ブローホール817
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ブローホール抑制効果544
-
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プロジェクション溶接287
-
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-
プロッド法793
-
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粉末式フレーム溶射トーチノズル部362
-
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〈ヘ〉
-
-
平均温度上昇623
-
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〈ホ〉
-
-
ボイド抑制効果318
-
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放射線透過試験779
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細径ワイヤエレクトロガス217
-
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ホットワイヤティグ溶接法123
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炎の形状265
-
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ポリエチレン管のリニア振動接合機576
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ポロシティの発生255
-
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本州四国連絡橋890
-
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-
ボンド脆化651
-
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-
ポンプ905
-
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〈マ〉
-
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マイクロ接合法353
-
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マグネシウムおよびマグネシウム合金549
-
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-
マグネシウムの性質388
-
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-
摩擦圧接法325
-
-
-
摩擦圧接継手の硬さ分布,金属組織326
-
-
-
摩擦攪拌545
-
-
-
摩擦攪拌接合(FSW)337
-
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-
回し溶接81
-
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〈モ〉
-
-
模擬溶接継手664
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モリブデン560
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もんじゅ902
-
-
〈ユ〉
-
-
夢舞大橋894
-
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〈ヨ〉
-
-
溶加棒およびソリッドワイヤ136
-
-
-
溶射成形法365
-
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溶射皮膜の界面強度710
-
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-
溶射被膜の適用分野368
-
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-
溶射膜の熱伝導率368
-
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溶射皮膜の剥離強度評価711
-
-
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溶接エネルギー源による分類58
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溶接管理技術者認証基準839
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溶接金属419
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溶接欠陥242
-
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溶接検査技術者の資格制度848
-
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溶接機器・電源102
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溶接記号612
-
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溶射技術の構成362
-
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溶接技能者認証資格制度850
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溶接金属ミクロ組織の定義401
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溶接構造用圧延鋼材JIS規格抜粋409
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溶接構造用高張力鋼板規格460
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溶接後熱処理86
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溶接材料の生産量69
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溶接残留応力623
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溶接姿勢76
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溶接性試験716
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溶接装置217
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溶接直後熱86
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溶接継手の形式75
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溶接継手の分類611
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溶接入熱85
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溶接熱影響部ミクロ組織の定義401
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溶接熱サイクル再現試験731
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溶接熱伝導618
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溶接部の欠陥82
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溶接部のマクロ組織とミクロ組織463
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溶接変形630
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溶接棒の吸湿と乾燥116
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溶接補修の方法(3回補修)485
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溶接用遮光保護具868
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溶接割れ試験法724
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溶接割れの種類83
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溶接ロポットシステム(鋼製箱桁橋梁)954, 955
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溶接ロボットシステム事例373
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溶接ロポットシステム(造船小組立部材)953
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溶接ロボットの協調制御(鋼管)952
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溶接ロボットの生産者69
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溶着金属204
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溶滴移行99
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溶棒式フレーム溶射トーチノズル部の断面構造362
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溶融池温度101
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溶融地磁気制御アーク溶接法189
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溶融スラグ-金属反応399
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溶融溶接継手の試験方法769, 747
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横置き式溶接法118
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予熱,パス間温度84
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余盛形状,応力集中係数662
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〈ラ〉
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ラーソンミュラー・パラメータ323
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ラインパイ鋼のCCT曲線609
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ラスモデル形状635
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ラブ・マーク822
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ラメラテア814
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〈リ〉
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リバーパターンとタング823
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リブ十字溶接継手666, 667, 688
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〈ル〉
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ルート割れ809
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〈レ〉
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レーザ加工の安全872
-
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レーザ切断の分類270
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レーザ切断(橋梁用部材)961
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レーザ切断(構造用部材)959
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レーザ切断(造船用部材)960
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レーザ誘起プラズマの温度計測260
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レーザ溶射365
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レーザ溶接継手の疲労強度670
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レーザ溶接法251
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レールガイド形3電極エレクトロスラグ溶接機237
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レール用ガス圧接装置342
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連続シーム溶接部284
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連続式水素炉300
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連続冷却変態411
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〈ロ〉
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漏洩磁束による外部特性102
-
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ろう材およびフラックス300
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ろう接291
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ろう接の強度297
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ろう接雰囲気298
-
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ろう付304
-
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ろう付け継手の試験方法752
-
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露点と水蒸気量299
-
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ロバートソン試験767
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ロボットの分類370
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ロングレール923
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〈ワ〉
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ワイヤ供給装置147
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ワイヤ,フラックス238
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ワイヤボンディング方式360
-
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ワイヤボンディング方法353
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〈アルファベット〉
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Alおよびその合金の種類539
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Al合金およびステンレス鋼のミグ溶接162
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Al合金溶接ワイヤ180
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Al合金の交流パルスミグ溶接158
-
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Alの水素溶解度394
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AWS(米国溶接学会)840
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BWR炉心シュラウド概要図680
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CAW溶接法用溶接棒の断面118
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CCBチップボンディング手順355
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-
CO2レーザ溶接(熱延鋼板)945
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CO2レーザ溶接(超精密圧力容器)944
-
-
-
COD試験763
-
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Cr-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料472
-
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-
CTOD試験764
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CTS試験法739
-
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-
Cu析出強化型予熱低減HT780鋼454
-
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-
DCB(double cantilever beam)試験768
-
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-
DCEN極性パルスマグ溶接157
-
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DT(dynamic tear)試験761
-
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-
DWTT(drop weight tear)試験762
-
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EH溶接法118
-
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ESSO試験768
-
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EWF(ヨーロッパ溶接連盟)839
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FCAW(低温タンク)948
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FCAW(ステンレス鋼)947
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(FEM解析)683
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FSWの残留応力分布625
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FSWでの温度分布と溶接入熱619
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GMA溶接法の概要と原理146
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GTAのモデリング・アークの性質94
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Houldcroft試験法727
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HP系耐熱鋳鋼の補修溶接530
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HT80低温割れ(水素擬へき開破面)809
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IIW(国際溶接学会)841
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Jic試験方法764
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LB-TRC試験法452, 735
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LSIのマイクロ接合法353
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MAG溶接(自動車排気系)931
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MAGスペクトル870
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-
Mg合金の溶接性の比較549
-
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MIGスペクトル870
-
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-
Mn-Mo鋼用の被覆アーク溶接材料472
-
-
-
Ni-インサート材467
-
-
-
Ni基合金の溶接性526
-
-
-
Ni,Ni基合金溶加材538
-
-
-
Ni,Ni基合金被覆アーク溶接棒537
-
-
-
Ni基耐熱合金のTIG溶接継手527
-
-
-
Ni系ろう材を用いた球状黒鉛鋳鉄接合材466
-
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NRL爆破試験および試験片766
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NRL落重試験760
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PVR高温割れ試験729
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FWHT特性434
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PWHTによる靭性の改善405
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PWHT熱影響部416
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RRC試験法736
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SAW鋼管溶接部のSSC特性430
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Si-Mn-TiB系被覆アーク溶接材料480
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SQV2B鋼電子ビーム溶接475
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T継手の縦収縮632
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Tendon Forceの実験値631
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Tiオキサイド処理SGV49鋼475
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TRC試験法735
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TRC試験における破断モード452
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TRC割れ試験結果例735
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TTPによるクリープ破断曲線の例772
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U型(U-Form)高温割れ試験法728
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U形グループ割れ試験732
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VDR(Variable Deformation Rate)高温割れ試験法729
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WRC組織図509
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y拘束割れ試験結果441
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YAGレーザ溶接装置253
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YAGレーザスポット溶接259
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〈数字〉
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1.5%Ni鋼486
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2.25Cr-1Mo鋼溶接金属のクリープ破断強度673
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3.5%Ni鋼用溶接材料490
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4電極SAWにおける各電極203
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8電極エレクトロガス溶接(建築鉄骨柱)943
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9%Ni鋼
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・9%Ni鋼HAZ溶接CCT曲線491
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・9%Ni鋼溶接継手強度492
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・9%Ni鋼の共金溶接材料494
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・9%Ni鋼用高Ni溶接金属の靱性495
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・9%Ni鋼用高Ni溶接金属のCTOD特性497
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・9%Ni鋼用の高Ni溶接材料の高温割れ498
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・9%Ni鋼製LNGタンクの施工法の推移500
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・9%Ni鋼の軟質継手の問題点501
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・9%Ni鋼継手の切欠き付広幅引張試験501
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・9%Ni鋼用γ系溶接金属の延性破壊抵抗試験503
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100hクリープ破断強さと温度の関係528
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304ステンレス溶接継手のクリープ変形挙動774
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500MPa鋼のCCT曲線588
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600MPa鋼のCCT曲線593
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700MPa鋼のCCT曲線598
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800MPa鋼のCCT曲線600
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1000MPa鋼のCCT曲線601
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