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台湾文学トップ100 :百年に渡る台湾文学史上100の人物、事件、流派、思想、作品

国立台湾文学館/2012.12.

当館請求記号:KK318-L1


目次


目録

  • 1912-1949
    • 文壇の構造改革を実行、正統派文学者から広く支持された―日本統治時代におけろ正統派詩祉薛建蓉08
    • 文壇・歴史の分野で活躍した正統派文学者―連雅堂薛建蓉10
    • 闘志みなぎる熱血の詩人―林幼春廖振富12
    • 詩は志を言う、医療活動で各地を巡る女流詩人―石中英陳嘉英14
    • 台湾新文学の父―頼和陳建忠16
    • 日本統治下における台湾人の代弁者―『台湾民報』林佩蓉18
    • 長期にわたり続いた複雑な紛争―日本統治時代の新旧文学論争翁聖峰20
    • 台湾で初めて口語文を使った新詩集―張我軍と『乱都の恋』羊子喬22
    • 自らの手で書き、自分の思いを伝える―口語文学提唱運動林佩蓉24
    • 郷土の紹介と話し言葉の研究―1930年代郷土文学/台湾話の口語文表記をめぐる論争陳淑容26
    • 社会の底辺にいる弱者の代弁者―楊逵趙勲達28
    • 台湾初の日本語詩集―陳奇雲と『熱流』陳瑜霞30
    • いばらの道を歩く草分け的存在―王白淵と『荊棘之道』張文薰32
    • 左翼青年の大いなる文学の夢―『フォルモサ』張文薰34
    • 日本統治時代、台湾新文学運動は最高潮に―台湾文芸聯盟趙勲達36
    • 日本統治時代の台湾における写実主義の要衝―塩分地帯羊子喬38
    • 日本統治時代の超現実主義詩社―風車詩社羊子喬40
    • 台湾きっての鬼才―呂赫若趙勲達42
    • 台湾民間文学の集大成―『台湾民間文学集』林培雅44
    • 植民地支配下における知識人の苦悩―龍瑛宗と「植有木瓜樹的小鎮」簡弘毅46
    • 台湾新劇運動の夜明け―『〓鶏』公演石婉舜48
    • 新しい道を切り拓いた文学団体―銀鈴会周華斌50
    • 主権回復と文化交流の契機と危機―戦後初期における新開・雑誌の出版ラッシュ陳建忠52
    • 文化の隔たりを超えることへの試み―「橋副刊」論争陳建忠54
  • 1950-1979
    • 戦後最大規模の文芸組織―中国文芸協会簡弘毅56
    • 改編が続く戦火の下の予どもたちの心―王藍と『藍與黒』廖淑儀58
    • 新たに定義された反共文学の古典―姜貴と『旋風』簡弘毅60
    • 現代詩の火を灯す―紀弦察明諺62
    • 多様な才能・続く発展―『藍星』蔡明諺64
    • シュルレアリスムの旗を掲げる―『創世記』蔡明諺66
    • 血だまりに倒れる作家―鍾理和余欣蓓68
    • 植民地で探し求める自我―呉濁流と『亜細亜的孤見』林佩蓉70
    • ランプハウスの中の相思相愛夫妻―羅門と蓉子解昆樺72
    • 詩の怪人の禅―洛夫とシュルレアリスム解昆樺74
    • 永遠の郷愁との綱引き―余光中蔡明諺76
    • 中華民族の民間性の探索者―朱西甯廖淑芳78
    • 田舎に伝わる怪談のストーリーテラー―司馬中原簡弘毅80
    • 歴史と文学を突き抜けるペン―柏楊簡弘毅82
    • 文字で1960年代の文壇で雄を唱えた作家―李敖應鳳凰84
    • 文壇の永遠の常緑樹―林海音王鈺婷86
    • 女性散文の古典―琦君王鈺婷88
    • 鋳造の火を雪とする孤独の国の主―周夢蝶謝韻茹90
    • 現代主義文学の主な推進者―『現代文学』廖淑芳92
    • リアリズム文学社団の代表―『文季』廖淑芳94
    • 台湾の心を抱擁し・文芸の血脈を広げる―『台湾文芸』許素蘭96
    • フォルモサを守る―『笠』解昆樺98
    • 言語を超えた一代の台湾女性詩人―陳秀喜と杜潘芳格劉維瑛100
    • 台湾籍志願兵の南太平洋経験―陳千武羊子喬102
    • 台湾文学史に灯りを灯す者―葉石濤余欣蓓104
    • 戦後台湾文学の守護者―鍾肇政簡弘毅106
    • 作文人生の師―王鼎鈞張俐璇108
    • ある世代の寂しさを描き出す―白先勇と『台北人』呉達芸110
    • ゆっくりと精巧に書かれた反逆の古典―王文興と『家変』呉達芸112
    • 現代抒情詩の絶唱―鄭愁予謝韻茹114
    • 名もなき入々のために声をあげる作家―黄春明梁竣瓘116
    • 小説言語の実験者―王禎和許素蘭118
    • 台湾のために書く伝記―李喬と『寒夜三部曲』許素蘭120
    • 氷山の下の大河―鄭清文許素蘭122
    • 隠遁の中で自由を追求する魂の探索者―七等生廖淑芳124
    • 1970年代に小さいながらも全てを擁した文学の歴史の姿―『書評書目』余欣蓓126
    • 禁忌の時代に輝きを競う―二大新聞の芸術文化・学術欄張俐璇128
    • 文人経営・文学の呼びかけ―「五小」出版社邱怡瑄129
    • 文学の筆・ニュースの目―ルポルタージュ文学張俐璇130
    • 簡潔な言葉で意を尽くす文学の新たな姿―極短編小説呉達芸132
    • 一触即発の郷土文学論戦陳信元134
    • 時代の変遷の証人―雑誌『皇冠』と大衆の読書葉雅玲136
    • 文字とテレビの魅力を半世紀保ち続ける―瓊瑤ブーム葉雅玲138
    • 反共文学時代の大衆文芸雑誌―『野風』簡弘毅140
  • 1980-2011
    • 文学の史料整理と再構築運動陳信元142
    • 怪しい魅力で世界を唸らせた作品―李昂と『殺夫』王鈺婷144
    • 戒厳時代・放たれた野火―龍応台と『野火集』楊宗翰146
    • 永遠の農民詩人―呉晟陳建忠148
    • フォルモサの守り神―宋澤萊陳健忠150
    • 「三三」からの始まり―朱姉妹と「三三」グループ余欣蓓152
    • 台湾語文学の錬金術師―東方白と『浪淘沙』余欣蓓154
    • 文学の星空の再建―林耀徳と「新世代論述」楊宗翰156
    • 個人詩集出版の極致―夏宇陳昱成158
    • デカダンや哀愁の描写をやめた異質の才子―舞鶴廖淑芳160
    • 同性愛文学に歴史の―頁を刻んだ若き女流作家―邱妙津余欣蓓162
    • 大河伝奇と女性志向―施叔青廖淑儀164
    • 国際舞台に台湾文学を押し上げた立役者―斉邦媛簡弘毅164
    • 大人のためのフェスティバル―戦後の台湾における文芸合宿邱怡瑄168
    • 台湾文学における本来の言語への回帰―母語文学運動陳慕真170
    • 母語団体の結成、文学の多様化―『蕃薯詩刊』周定邦172
    • 堅く誓い合った文化の伝承―『山海文化』鄭雅雯174
    • 先人の文化遺産を保存するための戦い―民間文学采集周定邦175
    • 台湾で見た熱帯文学の風景―在台馬華文学張錦忠176
    • 消えたふるさとに思いを馳せて―眷村文学簡弘毅178
    • 「名家のお嬢様1から「自立」まで―女性文学簡弘毅180
    • 文学の中の性別運動―同性愛文学余欣蓓182
    • 台湾の記憶のパズル―戒厳令解除以降の家族を描いた作品黄宗潔184
    • 筆を使って歌を歌う―先住民文学鄭雅雯186
    • 多様な音で奏でる母語文学陳慕真188
    • 大地に対する感動と文学の胎動―環境文学簡義明190
    • 故郷と異郷の間で揺れる―旅行文学簡義明192
    • 舌の上のフェスティバル―飲食文学洪珊慧191
    • インターネット時代における新しいブームの到来―インターネット文学陳昱成196
    • 台湾文学の体制化陳万益198
    • 台湾文学の「家」―国立台湾文学館王素恵200
    • その年の様相を映し出したツールブック―『台湾文学年鑑』林佩蓉202