OECD成人スキル白書 : 第1回国際成人力調査〈PIAAC〉報告書 : OECDスキル・アウトルック2013年版
明石書店/2014.5.
当館請求記号:FH27-L20
目次
OECD成人スキル白書
第1回国際成人力調査(PIAAC)報告書
<OECDスキル・アウトルック2013年版>
目次
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序文3
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謝辞5
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利用にあたって23
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要旨27
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概要31
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1「成人スキル調査」について31
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2調査結果の解説と政策との関連33
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2.1スキルは生活を変え、経済を牽引する33
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2.2スキルの水準と分布は国によって著しく異なる35
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2.3スキルの習熟度の向上で大きな進歩を遂げた国もある39
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2.4教育の拡充が必然的にスキルの向上につながるわけではない41
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2.5成功には、学校教育以外でのスキル向上がますます必要になる44
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2.6スキルの供給の促進47
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2.7スキルをもっと効果的に使用する51
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2.8スキルが同等でも機会が同じとは限らない54
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2.9政策課題56
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3本報告書について57
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第1章21世紀に求められるスキル59
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はじめに60
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第1節スキルの開発と使用に影響する主要な動向61
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1.1コンピュータとICTの普及61
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1.2ICTによりサービスの提供方法と利用方法が変化61
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1.3サービス業と高技能職の雇用が増加62
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1.4労働市場におけるスキルの需給不均衡が一般的に67
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第2節成人スキル調査からわかること68
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2.1成人のスキル習熟度68
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2.2キー・スキルの人口集団別習熟度68
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2.3キー・スキルと汎用的スキルに対する労働市場での需要と供給69
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2.4キー・スキルの生涯にわたる開発・維持状況69
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2.5キー・スキルと経済的・社会的アウトカムの向上との関連69
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付録1A調査結果のデータ表72
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付録1B追加のデータ表79
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第2章成人のキー・スキルの習熟度87
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はじめに88
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▶コラム2.1習熟度レベルの各国間比較の背景89
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第1節読解力、数的思考力、ITを活用した問題解決能力の定義92
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第2節調査結果の報告92
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▶コラム2.2問題の難易度と読解力、数的思考力、ITを活用した問題解決能力の習熟度の関係94
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第3節読解力の習熟度95
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▶コラム2.3デジタルテキストと印刷テキスト:読解力の習熟度への影響96
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3.1読解力の各習熟度レベルの特徴97
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▶コラム2.4読解力問題の例100
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▶コラム2.5読解力の基礎的要素104
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3.2得点分布の国際比較105
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▶コラム2.6調査結果の各国間及び各人口集団間の比較106
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第4節数的思考力の習熟度112
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4.1数的思考力の各習熟度レベルの特徴112
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▶コラム2.7数的思考力問題の例116
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4.2得点分布の国際比較119
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第5節ITを活用した問題解決能力の習熟度126
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▶コラム2.8ITを活用した問題解決能力とICTツールを使用した情報管理127
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5.1ITを活用した問題解決能力の各習熟度レベルの特徴127
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▶コラム2.9ITを活用した問題解決能力問題の例130
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▶コラム2.10コンピュータ調査(CBA)を「拒否」した成人133
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5.2若者のITを活用した問題解決能力の各習熟度レベルの特徴135
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第6節ITを活用した問題解決能力と読解力・数的思考力の習熟度の関係137
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第7節成人スキル調査と他のスキル調査の結果の比較139
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第8節調査結果の国際比較140
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第9節結論141
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付録2A調査結果のデータ表146
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付録2B追加のデータ表161
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第3章社会人口統計学的特性とキー・スキル189
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はじめに190
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第1節社会人口統計学的特性による習熟度の差の概要191
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第2節年齢によるスキルの習熟度の差193
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▶コラム3.1年齢によるスキルの習熟度の差:韓国195
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2.1年齢層別にみた、読解力と数的思考力の習熟度196
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2.2年齢層別にみた、ITを活用した問題解決能力の習熟度198
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第3節性別によるスキルの習熟度の差199
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▶コラム3.2若年齢層と高年齢層のスキルの習熟度の男女差199
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▶コラム3.3コンピュータ使用の男女差200
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3.1男女別にみた、読解力と数的思考力の習熟度201
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3.2男女別にみた、ITを活用した問題解決能力の習熟度202
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第4節社会経済的背景によるスキルの習熟度の差203
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4.1社会経済的背景別にみた、読解力と数的思考力の習熟度204
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4.2社会経済的背景別にみた、ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル206
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4.3年齢層別にみた、社会経済的背景と習熟度レベルとの関係207
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4.4社会的流動性と読解力の習熟度207
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第5節学歴によるスキルの習熟度の差210
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5.1学歴別にみた、読解力と数的思考力の習熟度212
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5.2学歴別にみた、ITを活用した問題解決能力の習熟度212
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5.3低学歴の成人のキー・スキルに対する他の特性の影響214
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▶コラム3.4オッズ比の使用216
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第6節出身国と言語によるスキルの習熟度の差219
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6.1現居住国生まれの成人と外国生まれの成人の読解力の習熟度220
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6.2外国語を話す移民の読解力の習熟度222
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6.3外国語を話す移民のITを活用した問題解決能力の習熟度222
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6.4外国語を話す移民のキー・スキルに対する他の特性の影響224
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第7節職業によるスキルの習熟度の差227
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7.1職業別にみた、読解力と数的思考力の習熟度229
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7.2職業別にみた、ITを活用した問題解決能力の習熟度230
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7.3低技能職及び半高技能職の成人のキー・スキル231
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第8節結論234
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付録3A調査結果のデータ表238
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付録3B追加のデータ表285
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第4章職場でのスキルの使用状況307
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はじめに308
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第1節職場でのスキルの使用309
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▶コラム4.1スキル使用指標の読み方310
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1.1職場でのスキルの使用頻度311
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1.2就業者と仕事の特性によるスキル使用の分布317
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第2節仕事に必要とされる学歴338
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第3節就業者のスキルと職務要件のミスマッチに関する考察339
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3.1成人スキル調査を用いた、優れたミスマッチ指標の構築340
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3.2ミスマッチと習熟度、社会人口統計学的特性、仕事の特性との相互関係346
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3.3スキルの使用状況と賃金に対するミスマッチの効果350
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第4節結論355
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付録4A調査結果のデータ表362
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付録4B追加のデータ表476
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第5章キー・スキルの開発と維持487
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はじめに488
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第1節習熟度の向上・維持に結びつく教育・訓練と習慣489
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第2節年齢及び加齢とスキルの習熟度491
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2.1調査結果にみられる年齢による差492
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2.2年齢による差の説明:年齢層と加齢の効果497
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2.3加齢にともなうスキルの低下の遅延または回避500
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第3節学歴と習熟度の関係501
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3.1後期中等教育とスキルの習熟度502
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▶コラム5.1フィンランドの成人向け職業教育訓練505
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3.2高等教育とスキルの習熟度506
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3.3各国内及び各国間の学歴水準の比較507
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3.4PISA調査に参加した各年齢層のキー・スキルの開発状況の比較509
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第4節成人教育・訓練と習熟度512
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4.1学習意欲とキー・スキル512
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▶コラム5.2スキルの習熟度が低い成人向けの成人教育516
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4.2各国の体系化された成人教育プログラムへの参加率と平均習熟度517
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第5節スキルの使用と開発に最も効果的な、仕事におけるスキルの使用517
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5.1スキルの習熟度と仕事におけるスキルの使用518
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5.2各国の職業構成と平均習熟度518
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第6節スキルの開発と維持に役立つ、仕事外でのスキルの使用522
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第7節結論526
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付録5A調査結果のデータ表530
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付録5B追加のデータ表557
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第6章キー・スキルと経済的・社会的幸福569
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はじめに570
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第1節スキルの習熟度と就業状況及び賃金571
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1.1習熟度と就業状況571
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1.2習熟度と雇用及び賃金574
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1.3習熟度と雇用及び賃金との相関に対する個人及び仕事の他の特性の影響574
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1.4読解力の習熟度と学歴及び労働市場への参加577
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1.5読解力の習熟度と教育及び雇用579
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1.6習熟度と学校教育による賃金の増加580
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第2節読解力、数的思考力、ITを活用した問題解決能力の社会的アウトカム583
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▶コラム6.1STEPスキル測定研究:低・中所得国でのスキル調査585
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2.1他者への信頼588
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2.2ボランティア活動589
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2.3政治的効用感591
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2.4健康状態592
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2.5望ましいアウトカムの促進とスキルの開発に教育が果たす役割593
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▶コラム6.2スキルと幸福を結びつける代替的メカニズム594
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2.6国レベルの社会経済的アウトカムとキー・スキル596
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第3節結論598
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付録6A調査結果のデータ表602
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図表一覧
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-概要
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図0.1読解力の高い成人が望ましい社会的・経済的アウトカムを実現する確率34
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図0.216~65歳人口の読解力の習熟度37
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図0.3高年齢層と若年齢層の読解力の差(韓国とイギリス)40
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図0.4読解力得点の分布と学歴(イタリアと日本)43
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図0.5労働生産性と仕事における読解力の使用の相関48
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図0.6賃金の男女差と仕事における問題解決能力の使用の男女差の相関55
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-第1章21世紀に求められるスキル
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図1.1家庭でのコンピュータとインターネットへのアクセス状況61
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図1.2電子政府の増加62
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図1.3業種別就業者比率の変化63
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図1.4就業者比率の変化(学歴別職業分類)64
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図1.5スキルに対する需要の変化65
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図1.6就業者比率の変化(習熟度別職業分類)65
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図1.7組織の変化と新しいテクノロジー67
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表A1.1家庭でコンピュータやインターネットにアクセスできる世帯の割合(2010年または最新のデータのある年)72
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表A1.2公共機関とのやりとりにインターネットを利用する個人と企業の割合(2005年、2010年)73
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表A1.3特定産業分野別の就業者比率の推移(1980~2007年)74
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表A1.4就業者比率の推移(学歴別職業分類)(1998~2009年)75
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表A1.5アメリカの職業における定型及び非定型業務の推移(1960~2009年)75
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表A1.6就業者比率の推移(習熟度別職業分類)(1998~2009年)76
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表A1.7a職場で構造改革が行われたと回答した就業者の割合77
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表A1.7b職場での働き方が変わったと回答した就業者の割合78
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表B1.1携帯電話とインターネット接続サービスの契約数の推移(1999~2009年)と対1999年増加率79
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表B1.2インターネットにアクセスできる企業の割合(企業の規模別)(2010年または最新のデータのある年)80
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表B1.3インターネットで商品やサービスを注文・購入した者の割合(2007年と2011年または最新のデータのある年)81
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表B1.4特定の産業分野が経済全体にもたらす付加価値の割合(2005~2009年で最新のデータのある年)82
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表B1.5専門職・準専門職・技師の割合の年平均増加率(産業別)(1998~2008年)83
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表B1.6就業者比率の変化(低技能職・中技能職・高技能職の職業分類別)(1998~2008年)84
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表B1.7就業者比率の変化(習熟度別の職業分類)(1998~2009年)85
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-第2章成人のキー・スキルの習熟度
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図2.B2.1a一人当たりGDP90
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図2.B2.1b高等教育修了者の割合90
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図2.B2.1c後期中等教育未修了者の割合91
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図2.B2.1d総人口に占める外国生まれの人口の割合91
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図2.B2.3a成人スキル調査の調査方法別回答者の割合96
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図2.1成人の読解力の習熟度レベル98
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図2.B2.5a読解力の習熟度と「読解力の基礎的要素」調査の結果の関係105
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図2.2a16~65歳の成人の読解力の国別平均得点107
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図2.2b16~65歳の成人の読解力の国別平均得点(調整後)108
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図2.3a16~24歳の若者の読解力の国別平均得点109
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図2.3b16~24歳の若者の読解力の国別平均得点(調整後)110
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図2.4読解力の国別得点分布111
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図2.5成人の数的思考力の習熟度レベル114
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図2.6a16~65歳の成人の数的思考力の国別平均得点119
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図2.6b16~65歳の成人の数的思考力の国別平均得点(調整後)120
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図2.7a16~24歳の若者の数的思考力の国別平均得点121
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図2.7b16~24歳の若者の数的思考力の国別平均得点(調整後)122
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図2.8数的思考力の国別得点分布124
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図2.9様々な情報の処理・活用に関するキー・スキルにおける相関125
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図2.10a成人のITを活用した問題解決能力の習熟度レベル128
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図2.B2.10a社会人口統計学的特性別にみた成人のコンピュータ経験とCBA参加134
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図2.10b若年成人のITを活用した問題解決能力の習熟度レベル135
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図2.11ITを活用した問題解決能力と読解力との関係137
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図2.12ITを活用した問題解決能力と数的思考力との関係138
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図2.13読解力、数的思考力、ITを活用した問題解決能力の調査結果のまとめ141
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表2.1PIAACの評価分野の概要93
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表2.2読解力の各習熟度レベルの特徴99
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表2.3数的思考力の各習熟度レベルの特徴115
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表2.4ITを活用した問題解決能力の各習熟度レベルの特徴129
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表A2.1読解力の習熟度レベル別の成人の分布146
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表A2.2a16~65歳の成人の読解力の国別平均得点147
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表A2.2b16~65歳の成人の読解力の国別平均得点(調整後)148
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表A2.316~24歳の若者の読解力の国別平均得点(調整後)149
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表A2.4読解力の国別得点分布150
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表A2.5数的思考力の習熟度レベル別の成人の分布151
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表A2.6a16~65歳の成人の数的思考力の国別平均得点152
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表A2.6b16~65歳の成人の数的思考力の国別平均得点(調整後)153
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表A2.716~24歳の若者の数的思考力の国別平均得点(調整後)154
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表A2.8数的思考力の国別得点分布155
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表A2.9読解力習熟度と数的思考力習熟度の相関156
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表A2.10a16~65歳の成人のITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別の分布157
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表A2.10b16~24歳の若者のITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別の分布158
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表A2.11ITを活用した問題解決能力と読解力との関係159
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表A2.12ITを活用した問題解決能力と数的思考力との関係160
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表B2.1一人当たりGDP161
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表B2.2年齢層別・学歴別にみた成人の割合162
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表B2.3総人口に占める外国生まれの人口の割合164
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表B2.4a「読解力の基礎的要素」調査の平均正答率(読解力の習熟度レベル別)165
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表B2.4b「読解力の基礎的要素」調査の平均解答所要時間(秒)(読解力の習熟度レベル別)168
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表B2.5aコンピュータ経験なしの成人の割合171
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表B2.5bICTコア不合格の成人の割合173
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表B2.5cコンピュータ調査(CBA)拒否の成人の割合175
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表B2.5dコンピュータ調査(CBA)参加の成人の割合177
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表B2.5e読解力と数的思考力の平均得点(コンピュータ経験及びコンピュータ調査(CBA)の参加状況別)179
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表B2.5f日常生活でのICT使用頻度別にみた成人の割合(コンピュータ経験及びコンピュータ調査(CBA)の参加状況別)181
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表B2.5g仕事におけるICTスキルの使用頻度別にみた成人の割合(コンピュータ経験及びコンピュータ調査(CBA)の参加状況別)184
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表B2.6読解力の習熟度と紙調査(PBA)参加の関係187
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-第3章社会人口統計学的特性とキー・スキル
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図3.1(L)社会人口統計学的特性別にみた読解力の習熟度の差192
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図3.2(L)年齢層別にみた読解力の習熟度の差197
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図3.3(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル(年齢層別)198
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図3.4(N)数的思考力の習熟度における男女差201
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図3.5(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル(男女別)202
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図3.6(L)社会経済的背景による読解力の習熟度の差205
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図3.7(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル(両親の学歴別)206
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図3.8a(L)若年成人における読解力の習熟度と社会経済的背景の関係208
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図3.8b(L)成人における読解力の習熟度と社会経済的背景の関係209
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図3.8c(L)読解力の習熟度と習熟度に対する社会経済的背景の影響との関係210
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図3.9(L)学歴別にみた読解力の習熟度の差213
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図3.10(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル(本人の学歴別)214
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図3.11(L)若年成人における読解力の習熟度が低い可能性215
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図3.12(L)読解力に対する本人の学歴と両親の学歴の累積効果217
-
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図3.13(L)高年齢層の男女の読解力の習熟度が低い可能性218
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図3.14(L)現居住国生まれの成人と外国生まれの成人の読解力得点の差221
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図3.15(L)移民背景と言語的背景による読解力の習熟度の差223
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図3.16(P)移民である成人と移民ではないITを活用した成人の問題解決能力の習熟度224
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図3.17a(L)外国生まれで外国語を話す成人の読解力の習熟度が低い可能性225
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図3.18a(P)外国生まれで外国語を話す成人のITを活用した問題解決能力の習熟度が低い可能性226
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図3.19(L)職業別にみた読解力の習熟度の差229
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図3.20(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル(職業分類別)231
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図3.21(L)読解力でレベル2以下の得点にとどまることに対する本人の学歴と職業の累積効果232
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図3.22(P)低技能職または半高技能職に就いている高年齢層の成人のITを活用した問題解決能力の習熟度が低い可能性233
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表A3.1(L)社会人口統計学的特性別にみた読解力得点の差(調整後)238
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表A3.2(L)読解力の平均得点(年齢層別)239
-
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表A3.2(N)数的思考力の平均得点(年齢層別)240
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表A3.3(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた成人の割合(年齢層別)241
-
-
-
表A3.4(N)数的思考力の平均得点(男女別)246
-
-
-
表A3.5(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた成人の割合(男女別、就業状況別)247
-
-
-
表A3.6(L)読解力の平均得点(両親の学歴別)253
-
-
-
表A3.7(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた成人の割合(両親の学歴別)254
-
-
-
表A3.8(L)読解力の平均得点(両親の学歴別)と両親の学歴が習熟度に及ぼす影響(16~24歳、25~44歳、45~65歳の各年齢層別)257
-
-
-
表A3.9(L)読解力の平均得点(本人の学歴別)261
-
-
-
表A3.10(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた成人の割合(本人の学歴別)262
-
-
-
表A3.11(L)16~24歳人口の読解力の習熟度がレベル2以下である可能性(就学・就業状況別)(調整後)265
-
-
-
表A3.12(L)読解力の習熟度がレベル2以下である可能性(本人及び両親の学歴別)(調整後)266
-
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-
表A3.13(L)45~65歳人口の読解力の習熟度がレベル2以下である可能性(男女別、本人及び両親の学歴別)(調整後)267
-
-
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表A3.14(L)読解力の平均得点(移民背景別)と現居住国生まれの成人と外国生まれの成人の得点差269
-
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-
表A3.15(L)読解力の平均得点(移民背景及び言語的背景別)と現居住国生まれで現居住国の言語を話す成人と外国生まれで外国語を話す成人の得点差270
-
-
-
表A3.16(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた成人の割合(移民背景及び言語的背景別)271
-
-
-
表A3.17(L)読解力の習熟度がレベル2以下である可能性(移民背景及び言語的背景別、社会経済的背景別)(調整後)275
-
-
-
表A3.18(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度がレベル1以下または測定不能である可能性(移民背景及び言語的背景別、男女別)(調整後)276
-
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-
表A3.19(L)読解力の平均得点(職業分類別)277
-
-
-
表A3.20(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別にみた、過去5年間に就業していた成人の割合(職種別)278
-
-
-
表A3.21(L)読解力の習熟度がレベル2以下である可能性(学歴及び職種別)(調整後)282
-
-
-
表A3.22(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度がレベル1以下または測定不能である可能性(年齢、性別及び職種別)(調整後)283
-
-
-
表B3.1(L)読解力の平均得点(年齢層別、男女別)と16~24歳の男女の得点差285
-
-
-
表B3.1(N)数的思考力の平均得点(年齢層別、男女別)と16~24歳の男女の得点差286
-
-
-
表B3.2ICTスキルの平均使用頻度(男女別)と男女差287
-
-
-
表B3.3年齢層別にみた成人の割合289
-
-
-
表B3.4男女別にみた16~65歳の成人の割合290
-
-
-
表B3.5両親の学歴別にみた16~65歳の成人の割合291
-
-
-
表B3.6学歴別にみた16~65歳の成人の割合292
-
-
-
表B3.7就学・就業状況別にみた16~65歳の成人の割合293
-
-
-
表B3.8回答者本人と両親の学歴別にみた16~65歳の成人の割合294
-
-
-
表B3.9回答者本人と両親の学歴別にみた45~65歳の成人の割合295
-
-
-
表B3.10移民背景別にみた16~65歳の成人の割合296
-
-
-
表B3.11移民背景及び言語的背景別にみた16~65歳の成人の割合297
-
-
-
表B3.1216~65歳の成人の割合(移民背景及び言語的背景別、社会経済的背景別)298
-
-
-
表B3.1316~65歳の成人の割合(移民背景及び言語的背景別、男女別)299
-
-
-
表B3.14過去5年間に就業していた16~65歳の成人の割合(職種別)300
-
-
-
表B3.1516~65歳の成人の割合(学歴別、職種別)301
-
-
-
表B3.1616~65歳の成人の割合(年齢別、男女別、職種別)302
-
-
-
表B3.17(L)社会人口統計学的特性による調整後の読解力の習熟度303
-
-
-
-
-第4章職場でのスキルの使用状況
-
-
図4.1仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用312
-
-
-
図4.2仕事における汎用的スキルの使用313
-
-
-
図4.3仕事におけるスキルの多用314
-
-
-
図4.4労働生産性と仕事における読解力の使用317
-
-
-
図4.5仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(男女別)318
-
-
-
図4.6仕事における汎用的スキルの使用(男女別)319
-
-
-
図4.7賃金と仕事における問題解決能力の使用の男女差320
-
-
-
図4.8仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(年齢層別)322
-
-
-
図4.9仕事における汎用的スキルの使用(年齢層別)323
-
-
-
図4.10仕事及び仕事外におけるICT(パソコン)使用状況(年齢層別)324
-
-
-
図4.11仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(学歴別)325
-
-
-
図4.12仕事における汎用的スキルの使用(学歴別)326
-
-
-
図4.13高等教育修了による賃金増分と仕事における読解力と作業の裁量スキルの使用327
-
-
-
図4.14仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(雇用契約の種類別)329
-
-
-
図4.15仕事における汎用的スキルの使用(雇用契約の種類別)330
-
-
-
図4.16臨時・派遣雇用契約による賃金減分と仕事における問題解決能力及び作業の裁量スキルの使用331
-
-
-
図4.17仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(職種別)332
-
-
-
図4.18仕事における汎用的スキルの使用(職種別)333
-
-
-
図4.19仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(業種別)334
-
-
-
図4.20仕事における汎用的スキルの使用(業種別)335
-
-
-
図4.21仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(就業先の規模別)336
-
-
-
図4.22仕事における汎用的スキルの使用(就業先の規模別)337
-
-
-
図4.23仕事におけるスキルの使用(習熟度レベル別)337
-
-
-
図4.24高技能職に従事する就業者と低技能職に従事する就業者339
-
-
-
図4.25a学歴過剰の割合343
-
-
-
図4.25b学歴不足の割合343
-
-
-
図4.25c読解力におけるスキル・ミスマッチ指標344
-
-
-
図4.26学歴ミスマッチ指標とスキル・ミスマッチ指標の重複345
-
-
-
図4.27(L)学歴過剰な就業者と学歴不足の就業者の読解力の得点346
-
-
-
図4.28a学歴過剰(社会人口統計学的特性別)347
-
-
-
図4.28b学歴過剰(仕事の特性別)348
-
-
-
図4.29学歴不足とスキル過剰(年齢層別)349
-
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-
図4.30スキルの使用状況と学歴ミスマッチ351
-
-
-
図4.31スキルの使用状況とスキル・ミスマッチ352
-
-
-
図4.32a学歴ミスマッチ及びスキル・ミスマッチの賃金に対する効果(学歴過剰/スキル過剰)353
-
-
-
図4.32b学歴ミスマッチ及びスキル・ミスマッチの賃金に対する効果(学歴不足/スキル不足)354
-
-
-
表4.1仕事におけるスキル使用の指標310
-
-
-
表4.2仕事で併用されるスキル316
-
-
-
表4.3ミスマッチに関する用語解説341
-
-
-
表A4.1仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用362
-
-
-
表A4.2仕事における汎用的スキルの使用363
-
-
-
表A4.3スキルの使用頻度が高い就業者の割合364
-
-
-
表A4.4労働生産性と仕事における読解力の使用366
-
-
-
表A4.5a仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(男女別)367
-
-
-
表A4.5b仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用の男女差(調整後)369
-
-
-
表A4.6a仕事における汎用的スキルの使用(男女別)370
-
-
-
表A4.6b仕事における汎用的スキルの使用の男女差(調整後)372
-
-
-
表A4.7賃金と仕事における問題解決能力の使用の男女差373
-
-
-
表A4.8a仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(年齢層別)374
-
-
-
表A4.8b仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用の差(年齢層別)(調整後)377
-
-
-
表A4.9a仕事における汎用的スキルの使用(年齢層別)379
-
-
-
表A4.9b仕事における汎用的スキルの使用の差(年齢層別)(調整後)382
-
-
-
表A4.10仕事及び仕事外におけるICT(パソコン)使用状況(年齢層別)384
-
-
-
表A4.11a仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(学歴別)385
-
-
-
表A4.11b仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用の差(学歴別)(調整後)388
-
-
-
表A4.12a仕事における汎用的スキルの使用(学歴別)390
-
-
-
表A4.12b仕事における汎用的スキルの使用の差(学歴別)(調整後)393
-
-
-
表A4.13高等教育修了による賃金と仕事におけるスキルの使用の差395
-
-
-
表A4.14a仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(雇用契約の種類別)397
-
-
-
表A4.14b仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用の差(雇用契約の種類別)(調整後)399
-
-
-
表A4.15a仕事における汎用的スキルの使用(雇用契約の種類別)400
-
-
-
表A4.15b仕事における汎用的スキルの使用の差(雇用契約の種類別)(調整後)402
-
-
-
表A4.16雇用契約の種類による賃金と仕事におけるスキルの使用の差403
-
-
-
表A4.17仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(職種別)405
-
-
-
表A4.18仕事における汎用的スキルの使用(職種別)414
-
-
-
表A4.19仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(業種別)423
-
-
-
表A4.20仕事における汎用的スキルの使用(業種別)433
-
-
-
表A4.21仕事における様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(就業先の規模別)443
-
-
-
表A4.22仕事における汎用的スキルの使用(就業先の規模別)448
-
-
-
表A4.23スキル使用の分布(習熟度レベル別)453
-
-
-
表A4.24高等教育を必要とする仕事に就く就業者と初等教育で十分な仕事に就く就業者の割合457
-
-
-
表A4.25就業者における学歴ミスマッチとスキル・ミスマッチの割合458
-
-
-
表A4.26就業者における学歴ミスマッチとスキル・ミスマッチの重複459
-
-
-
表A4.27(L)学歴ミスマッチの就業者の読解力の平均得点462
-
-
-
表A4.28学歴過剰の可能性(社会人口統計学的特性別及び仕事の特性別)463
-
-
-
表A4.29学歴不足とスキル過剰の可能性(年齢層別)467
-
-
-
表A4.30様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(読解力と数的思考力の得点による調整後)(学歴ミスマッチの状況別)469
-
-
-
表A4.31様々な情報の処理・活用に関するスキルの使用(読解力と数的思考力の得点による調整後)(スキル・ミスマッチの状況別)471
-
-
-
表A4.32a学歴ミスマッチ及び数的思考力におけるスキル・ミスマッチの賃金に対する効果473
-
-
-
表A4.32b数的思考力におけるスキル・ミスマッチの賃金に対する効果474
-
-
-
表A4.32c学歴ミスマッチの賃金に対する効果475
-
-
-
表B4.1就業状況別にみた成人の割合476
-
-
-
表B4.2失業者である成人の割合(失業期間別)477
-
-
-
表B4.3就業先の規模別にみた就業者の割合478
-
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-
表B4.4契約の種類別にみた就業者の割合479
-
-
-
表B4.5職種別にみた就業者の割合481
-
-
-
表B4.6業種別にみた就業者の割合483
-
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-
-
-第5章キー・スキルの開発と維持
-
-
図5.1(L)使用頻度による読解力の習熟度の差490
-
-
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図5.2aスキルの習熟度と年齢の関係493
-
-
-
図5.2b(L)読解力の習熟度と年齢の関係494
-
-
-
図5.2c(L)読解力の習熟度と年齢の関係(調整後)495
-
-
-
図5.3(L)読解力平均得点と学歴の相関496
-
-
-
図5.4a(L)読解力の習熟度に対する年齢層の効果498
-
-
-
図5.4b(L)読解力の習熟度に対する加齢の効果499
-
-
-
図5.5a(L)後期中等教育修了の若年成人と後期中等教育未修了の若年成人の読解力の習熟度502
-
-
-
図5.5b(L)後期中等教育修了の成人と後期中等教育未修了の成人の読解力の習熟度503
-
-
-
図5.5c(L)プログラム別にみた若年成人の読解力の習熟度504
-
-
-
図5.5d(L)高等教育を修了した若年成人の読解力の習熟度507
-
-
-
図5.5e(L)学歴別にみた若年成人の読解力習熟度508
-
-
-
図5.6a(L)PISA調査(2000年、2003年)と成人スキル調査(2012年)の読解力の平均得点510
-
-
-
図5.6b(L)PISA調査(2006年、2009年)と成人スキル調査(2012年)の読解力の平均得点511
-
-
-
図5.7(L)成人教育への参加率(読解力の習熟度レベル別)513
-
-
-
図5.8(L)成人教育・訓練に参加する可能性(読解力の習熟度レベル別)514
-
-
-
図5.9(L)成人教育・訓練参加率と読解力の得点の相関515
-
-
-
図5.10仕事における読解力の使用と読解力の習熟度519
-
-
-
図5.11仕事における数的思考力の使用と数的思考力の習熟度520
-
-
-
図5.12仕事におけるICTスキルの使用と読解力の習熟度521
-
-
-
図5.13(L)各国の職業構成(読解力の平均得点別)522
-
-
-
図5.14仕事外での読解力の使用と読解力の習熟度523
-
-
-
図5.15仕事外での数的思考力の使用と数的思考力の習熟度524
-
-
-
図5.16仕事外でのICTスキルの使用と読解力の習熟度525
-
-
-
表A5.1(L)読解力の得点差(社会人口統計学的特性と使用頻度別)(調整後)530
-
-
-
表A5.2(L)年齢と読解力の習熟度の関係532
-
-
-
表A5.3(L)読解力の得点分布と取得学歴が後期中等教育以上の成人の割合534
-
-
-
表A5.4(L)年齢と読解力の習熟度の関係:国際成人リテラシー調査(IALS)(1994~1998年)535
-
-
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表A5.5a(L)年齢層別にみた読解力の得点(学歴別)537
-
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-
表A5.5b(L)年齢層別にみた読解力の得点(プログラム別)542
-
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表A5.6(L)PISA調査(2000~2009年)と成人スキル調査(2012年)の読解力の平均得点(対応する年齢層別)544
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表A5.7(L)読解力の習熟度レベル別にみた成人教育・訓練参加率545
-
-
-
表A5.8(L)調査の前年に成人教育・訓練に参加する可能性(読解力の習熟度レベル別)(調整後)548
-
-
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表A5.9(L)読解力の得点分布と調査の前年に成人教育・訓練に参加した成人の割合549
-
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-
表A5.10仕事における読解力の使用頻度と読解力の得点550
-
-
-
表A5.11仕事における数的思考力の使用頻度と数的思考力の得点551
-
-
-
表A5.12仕事におけるICTスキルの使用頻度と読解力の得点552
-
-
-
表A5.13(L)読解力の得点分布と調査前の5年間に高技能職に就いていた成人の割合553
-
-
-
表A5.14仕事外での読解力の使用頻度と読解力の得点554
-
-
-
表A5.15仕事外での数的思考力の使用頻度と数的思考力の得点555
-
-
-
表A5.16仕事外でのICTスキルの使用頻度と読解力の得点556
-
-
-
表B5.1国際成人リテラシー調査(IALS)(1994~1998年)と成人スキル調査(2012年)の読解力の平均得点の差(年齢別)558
-
-
-
表B5.2国際成人リテラシー調査(IALS)(1994~1998年)と成人スキル調査(2012年)の読解力の平均得点の差(対応する年齢層別)561
-
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表B5.3(L)社会人口統計学的特性と使用頻度による調整後の読解力得点564
-
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-
-第6章キー・スキルと経済的・社会的幸福
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図6.1就業者の習熟度レベル572
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図6.2(L)就業状態別の読解力平均得点573
-
-
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図6.3(L)読解力の習熟度レベル別の就業状況575
-
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図6.4(L)読解力の習熟度レベル別賃金分布576
-
-
-
図6.5(L)教育年数と読解力習熟度が労働市場への参加に与える効果578
-
-
-
図6.6(L)教育年数と読解力習熟度が就業の可能性に与える効果579
-
-
-
図6.7(L)教育年数と読解力習熟度が賃金に与える効果581
-
-
-
図6.8(L)学歴別にみた読解力習熟度が賃金に与える効果582
-
-
-
図6.9(L)低い読解力習熟度と負の社会的アウトカム584
-
-
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図6.10(L)他者への信頼と読解力習熟度589
-
-
-
図6.11(L)ボランティア活動と読解力習熟度590
-
-
-
図6.12(L)政治的効用感と読解力習熟度591
-
-
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図6.13(L)健康状態と読解力習熟度593
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-
-
図6.14a(L)学歴と読解力習熟度、望ましい社会的アウトカム595
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図6.15(N)一人当たりGDPと数的思考力597
-
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-
図6.16(L)所得と読解力の分布における不平等と格差598
-
-
-
表A6.1(L)読解力の習熟度レベル別就業者の割合602
-
-
-
表A6.1(N)数的思考力の習熟度レベル別就業者の割合603
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-
-
表A6.1(P)ITを活用した問題解決能力の習熟度レベル別就業者の割合604
-
-
-
表A6.2(L)就業状況別の読解力平均得点605
-
-
-
表A6.3(L)成人の就業状況別割合(読解力の習熟度レベル別)606
-
-
-
表A6.4(L)読解力レベル別の賃金610
-
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-
表A6.5(L)教育年数及び読解力習熟度が労働市場への参加に与える効果612
-
-
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表A6.6(L)教育年数及び読解力習熟度が就業に与える効果613
-
-
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表A6.7(L)教育年数及び読解力習熟度が賃金に与える効果614
-
-
-
表A6.8(L)学歴別にみた読解力習熟度が賃金に与える効果615
-
-
-
表A6.9(L)読解力の習熟度がレベル1以下の成人が負のアウトカムを申告する可能性(調整後)616
-
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表A6.10(L)読解力の習熟度レベル別にみた他者への信頼が低くなる傾向(調整後)617
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表A6.11a(L)読解力の習熟度レベル別にみたボランティア活動に参加する傾向(調整後)618
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表A6.11b(L)読解力の習熟度レベル別にみたボランティア活動に参加しない傾向(調整後)619
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表A6.12(L)読解力の習熟度レベル別にみた政治的効用感が低くなる傾向(調整後)620
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表A6.13(L)読解力の習熟度レベル別にみた不健康を訴える傾向(調整後)621
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表A6.14(L)学歴及び読解力の習熟度グループ別にみた望ましい社会的アウトカムを実現する確率(調整後の周辺確率)622
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表A6.15(N)一人当たりGDP(2011年)と数的思考力がレベル2以下またはレベル4以上の成人の割合626
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表A6.16(L)所得分布における不平等と読解力の格差627
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