21世紀スポーツ大事典 = Encyclopedia of Modern Sport
大修館書店/2015.1.
当館請求記号:FS2-L9
目次
総目次
-
序文iii
-
編集主幹・編集委員・執筆者・執筆協力者一覧v
-
総目次vii
-
本文詳細目次viii
-
凡例xxxii
-
索引1319
-
事項索引1320
-
人名索引1340
-
01スポーツと概念0003
-
02スポーツと政策0039
-
03スポーツと法0083
-
04スポーツとジェンダー0121
-
05スポーツと経済0161
-
06スポーツとアカデミズム0213
-
07スポーツと健康0245
-
08スポーツと身体の文化0271
-
09スポーツと医科学0301
-
10スポーツとメンタリティー0351
-
11スポーツと組織0385
-
12スポーツと宗教0431
-
13スポーツと技術・戦術0469
-
14スポーツと学校体育0515
-
15スポーツと歴史0563
-
16スポーツと民族0605
-
17スポーツと思想0637
-
18オリンピック0671
-
19スポーツとルール0717
-
20スポーツとメディア0757
-
21スポーツと倫理0803
-
22スポーツと芸術0839
-
23スポーツと科学技術0871
-
24スポーツと人種0907
-
25スポーツと障がい者0943
-
26スポーツ種目0981
本文詳細目次
-
01スポーツと概念0003
-
-
Aスポーツ概念の変遷0004
-
-
1)スポーツの語源0004
-
-
(1)スポーツの語源を考えるために
-
-
-
(2)スポーツの語源と意味の変遷
-
-
-
-
2)英米系の辞書・辞典における「スポーツ」の変遷0005
-
-
(1)「スポーツ」の3要素:遊戯,競争,身体運動
-
-
-
(2)OEDにおける「スポーツ」(sport)
-
-
-
(3)OEDにおける「ゲーム」(game)
-
-
-
(4)OEDにおける「アスレティック(ス)」(athletic〔s〕)
-
-
-
(5)英米系辞書にみる「スポーツ」
-
-
-
-
3)日本の辞書・辞典における「スポーツ」の変遷0008
-
-
(1)英和辞典にみる「スポーツ」(sport)
-
-
-
(2)英和辞典にみる「ゲーム」(game)と「アスレティック(ス)」(athletic〔s〕)
-
-
-
(3)国語辞典にみる外来語「スポーツ」
-
-
-
-
-
Bスポーツ概念の多義性0012
-
-
1)公共機関・各種憲章におけるスポーツ概念0012
-
-
(1)国際スポーツ組織および各種憲章にみられるスポーツ概念
-
-
-
(2)スポーツ関連法規にみるスポーツ概念
-
-
-
-
2)スポーツ研究にみるスポーツ概念0016
-
-
(1)日本のスポーツ研究におけるスポーツ概念
-
-
-
(2)諸外国のスポーツ研究におけるスポーツ概念
-
-
-
-
-
Cスポーツの類似概念0023
-
-
1)スポーツ概念とスポーツの類似概念0023
-
-
(1)異文化としてのスポーツ
-
-
-
(2)スポーツと体育の混同
-
-
-
(3)スポーツの類似概念
-
-
-
-
2)スポーツ類似概念0025
-
-
(1)運動
-
-
-
(2)体育
-
-
-
(3)競技
-
-
-
(4)プレイ
-
-
-
(5)ゲーム
-
-
-
(6)レクリエーション
-
-
-
(7)レジャー
-
-
-
(8)エクササイズ
-
-
-
(9)フィットネス
-
-
-
(10)アスレティックス
-
-
-
-
-
Dスポーツの概念的定義0033
-
-
1)スポーツ概念規定の意義0033
-
-
(1)スポーツの概念規定の難しさ
-
-
-
(2)多様性の拡張
-
-
-
(3)外来語としてのスポーツ
-
-
-
(4)スポーツの概念規定の意義
-
-
-
-
2)スポーツの定義0035
-
-
(1)スポーツの定義化の困難性
-
-
-
(2)スポーツの代表的定義と定義化の試み
-
-
-
(3)スポーツのメルクマールからみた定義
-
-
-
(4)現代におけるスポーツの定義
-
-
-
-
02スポーツと政策0039
-
-
Aスポーツと政策0040
-
-
1)国家とスポーツ政策0040
-
-
(1)スポーツ政策
-
-
-
(2)近代国家とスポーツ
-
-
-
(3)スポーツと政治
-
-
-
(4)現代社会とスポーツ政策
-
-
-
-
2)スポーツ政策の策定過程0042
-
-
(1)スポーツ政策と価値観
-
-
-
(2)スポーツ政策と社会状況
-
-
-
(3)スポーツ政策の形成過程
-
-
-
-
3)スポーツ政策と国際動向0043
-
-
(1)スポーツのグローバル化とスポーツ政策
-
-
-
(2)国際機関による国際スポーツ政策の推進
-
-
-
(3)スポーツ国際法と国際スポーツ政策
-
-
-
-
4)スポーツの政策0045
-
-
(1)文部科学省のスポーツ政策
-
-
-
(2)厚生労働省のスポーツ政策
-
-
-
(3)その他の省庁のスポーツ政策
-
-
-
-
-
B日本におけるスポーツ振興の制度と基盤0048
-
-
1)スポーツ行政と制度0048
-
-
(1)スポーツ行政の目的・体系
-
-
-
(2)スポーツと法
-
-
-
(3)スポーツ行政の組織
-
-
-
-
2)スポーツ施設の整備充実0049
-
-
(1)スポーツ施設整備の法的基盤
-
-
-
(2)スポーツ施設整備と経営方法
-
-
-
(3)学校開放と共同利用化(法的根拠,51年事務次官通知,保体審答申,共同利用化)
-
-
-
-
3)スポーツ振興と財源0051
-
-
(1)スポーツ関連の公的予算
-
-
-
(2)スポーツ振興基金
-
-
-
(3)スポーツ振興投票制度の行方
-
-
-
-
4)スポーツ指導者資格制度0052
-
-
(1)文部科学省関連の資格制度の経緯
-
-
-
(2)スポーツ関連資格の体系
-
-
-
-
-
C生涯スポーツの振興施策とその展開0054
-
-
1)生涯スポーツの振興施策の概要0054
-
-
(1)国の生涯スポーツ施策
-
-
-
(2)都道府県の生涯スポーツ施策
-
-
-
(3)市区町村の生涯スポーツ施策
-
-
-
(4)日本体育協会の生涯スポーツ施策
-
-
-
-
2)コミュニティスポーツと生涯スポーツ0056
-
-
(1)戦後復興と社会体育の基盤整備
-
-
-
(2)社会体育の振興とスポーツ振興法
-
-
-
(3)社会体育論からコミュニティスポーツ論へ
-
-
-
(4)コミュニティスポーツ論からみんなのスポーツ論への展開
-
-
-
(5)生涯スポーツとスポーツ権
-
-
-
(6)生涯スポーツ振興をめぐる諸施策の展開
-
-
-
(7)生涯スポーツ社会の実現に向けた新たな展開
-
-
-
-
3)地域のスポーツクラブ育成0059
-
-
(1)地域のスポーツクラブの育成経緯
-
-
-
(2)総合型地域スポーツクラブ育成と地域スポーツ
-
-
-
-
4)レジャースポーツ産業の興隆0062
-
-
(1)高度経済成長下のレジャー・スポーツ産業
-
-
-
(2)民間スポーツクラブの台頭
-
-
-
-
-
D競技スポーツの振興施策とその展開0066
-
-
1)競技スポーツの振興施策の概要0066
-
-
(1)スポーツ振興基本計画にみる振興
-
-
-
(2)JOCゴールドプランにみる振興
-
-
-
(3)スポーツ基本法とスポーツ立国戦略にみる振興
-
-
-
-
2)職場スポーツと企業スポーツ0069
-
-
(1)福利厚生と職場スポーツ
-
-
-
(2)職場体育と企業スポーツ
-
-
-
(3)企業スポーツと企業フィットネス
-
-
-
-
3)プロスポーツの発展と現在0071
-
-
(1)プロスポーツの発展を支える制度
-
-
-
(2)大相撲
-
-
-
(3)プロ野球
-
-
-
(4)Jリーグ
-
-
-
(5)その他のプロスポーツ
-
-
-
-
-
E諸外国におけるスポーツ政策0073
-
-
1)ヨーロッパのスポーツ政策0073
-
-
(1)イギリスのスポーツ政策
-
-
-
(2)ドイツのスポーツ政策
-
-
-
(3)フランスのスポーツ政策
-
-
-
(4)北欧のスポーツ政策
-
-
-
-
2)アメリカのスポーツ政策0076
-
-
(1)連邦政府の関係機関と施策
-
-
-
(2)地方自治体のスポーツ関係機関と施策
-
-
-
(3)民間団体とその事業
-
-
-
-
3)オーストラリアのスポーツ政策0077
-
-
(1)オーストラリア政府のスポーツ関与
-
-
-
(2)オーストラリアのスポーツ政策
-
-
-
-
4)中国のスポーツ政策0079
-
-
(1)建国期:1949-77年
-
-
-
(2)改革開放の時期:1978-94年
-
-
-
(3)中華人民共和国体育法から今日:1995-2013年
-
-
-
-
5)韓国のスポーツ政策0079
-
-
(1)韓国の現在
-
-
-
(2)スポーツの実施状況の現状と目標
-
-
-
(3)体育・スポーツ関係機関
-
-
-
(4)スポーツ関連の法令
-
-
-
(5)スポーツ関連の財源
-
-
-
(6)スポーツ関連の施策
-
-
-
-
03スポーツと法0083
-
-
Aスポーツと法体系0084
-
-
1)スポーツ国家法0084
-
-
(1)スポーツ法の体系
-
-
-
(2)スポーツ国家法の歴史と発達
-
-
-
(3)スポーツ国家法の内容と種類
-
-
-
(4)日本のスポーツ基本法の構成と内容
-
-
-
(5)日本におけるスポーツ国家法の体系と課題
-
-
-
-
2)スポーツ固有法0087
-
-
(1)スポーツ固有法の特質
-
-
-
(2)スポーツルール
-
-
-
(3)スポーツ団体協約
-
-
-
(4)スポーツ理念
-
-
-
(5)オリンピック憲章
-
-
-
-
-
Bスポーツと人権0090
-
-
1)スポーツ権0090
-
-
(1)スポーツ権論の誕生
-
-
-
(2)スポーツ権の内容と法的根拠
-
-
-
(3)競技者のスポーツ権
-
-
-
(4)子どものスポーツ権
-
-
-
(5)立法的裏づけ獲得への動き
-
-
-
-
2)スポーツの男女平等機会の保障と課題0092
-
-
(1)女性スポーツの発展と現在
-
-
-
(2)国際的な女性運動の広がりと法的後押し
-
-
-
(3)今なお残る男女の相違と法的課題
-
-
-
(4)今後の男女平等機会に向けて
-
-
-
-
3)障がい者スポーツの法的保障と課題0094
-
-
(1)障がいのあるアスリートの活躍と参加機会の保障
-
-
-
(2)障がい者スポーツとかかわる法制や政策
-
-
-
(3)障がい者スポーツをめぐる紛争と課題
-
-
-
-
4)国籍をめぐる法的問題0097
-
-
(1)スポーツと国籍
-
-
-
(2)国内競技会参加資格にみる国籍要件
-
-
-
(3)代表選手参加資格にみる国籍要件
-
-
-
(4)査証取得における制限
-
-
-
-
-
Cスポーツと契約0099
-
-
1)スポーツビジネスをめぐる法的問題0099
-
-
(1)スポーツビジネスの原則
-
-
-
(2)スポーツビジネスにおける法的問題
-
-
-
(3)現代のスポーツ権利ビジネス
-
-
-
-
2)スポーツ放送(契約)をめぐる法的問題0102
-
-
(1)放送の定義
-
-
-
(2)情報コンテンツと放送契約
-
-
-
(3)プラックアウトと地域権
-
-
-
(4)独占放送契約とユニバーサルアクセス権
-
-
-
(5)著作権法とスポーツ放送
-
-
-
-
3)日本のプロスポーツリーグをめぐる法的諸問題0104
-
-
(1)プロ野球の労使関係
-
-
-
(2)プロ野球の制限的取引慣行
-
-
-
(3)Jリーグの現状
-
-
-
-
4)諸外国のプロスポーツをめぐる法的諸問題0107
-
-
(1)アメリカ
-
-
-
(2)イギリス
-
-
-
(3)EU
-
-
-
-
5)日本の企業スポーツをめぐる法律問題0110
-
-
(1)企業スポーツの現状
-
-
-
(2)企業スポーツ選手の法的地位
-
-
-
(3)企業スポーツ選手の法的保護
-
-
-
-
-
Dスポーツと事故・紛争(事件)0112
-
-
1)スポーツ事故と法的責任0112
-
-
(1)危険引き受け
-
-
-
(2)民事責任
-
-
-
(3)刑事責任
-
-
-
(4)免責
-
-
-
(5)関連訴訟
-
-
-
-
2)ドーピングをめぐる法的問題0114
-
-
(1)ドーピング法の体系とドーピング防止機関
-
-
-
(2)ドーピングの定義とドーピング防止規則違反
-
-
-
(3)ドーピングの規制に関する法の態様
-
-
-
(4)ドーピング防止規則違反に対する制裁
-
-
-
(5)競技者等の人権への配慮
-
-
-
-
3)スポーツ仲裁0117
-
-
(1)スポーツに関する紛争とその解決方法
-
-
-
(2)スポーツ仲裁の仕組みと特色
-
-
-
(3)仲裁事件と適用ルール
-
-
-
-
04スポーツとジェンダー0121
-
-
Aジェンダーの視点からみたスポーツ0122
-
-
1)スポーツの歴史と男/女らしさ0122
-
-
(1)「男らしさ」の起源と系譜
-
-
-
(2)変容する「女らしさ」とスポーツ
-
-
-
-
2)ジェンダーという概念とスポーツ0127
-
-
(1)ジェンダーという視角
-
-
-
(2)ジェンダーから捉えたスポーツ
-
-
-
(3)ジェンダー概念の変容
-
-
-
-
3)スポーツにおける女性参入と男女の平等0130
-
-
(1)スポーツへの女性の参入を扱う意味
-
-
-
(2)選手の参加者数からみた女性の参入
-
-
-
(3)女性の参加拡大(1900年代―第二次大戦)
-
-
-
(4)女性スポーツの拡大(第二次大戦後―1970年代)
-
-
-
(5)女性の参加から参画へ(1980―90年代)
-
-
-
(6)女性の参画がもたらすもの(2000年以降)
-
-
-
-
4)ジェンダーとスポーツ政策0132
-
-
(1)体育・スポーツ政策にみる男女平等・不平等
-
-
-
(2)スポーツ振興計画に加えられたジェンダーの視点
-
-
-
(3)女性のスポーツ参与にみる課題
-
-
-
-
5)ジェンダーとスポーツ関連法0134
-
-
(1)スポーツと法:私的領域と公的領域との交錯
-
-
-
(2)権利としてのスポーツ:参加の権利の平等
-
-
-
(3)スポーツ法にジェンダーの視点がなぜ必要か:「象徴」としての女性・男性モデル・役割の解消へ
-
-
-
(4)法解釈における性差
-
-
-
-
6)スポーツ集団と組織におけるジェンダー0135
-
-
(1)ホモソーシャルな領域としてのスポーツ集団と組織
-
-
-
(2)組織における女性のリーダーシップをめぐる現状
-
-
-
(3)問題への取り組みとアファーマティブアクション
-
-
-
-
7)メディアの中のスポーツとジェンダー0137
-
-
(1)報道の量的分析
-
-
-
(2)報道の質的分析
-
-
-
(3)ヒーローとヒロイン
-
-
-
(4)性の商品化
-
-
-
(5)ジャーナリズムにおける「男の眼差し」
-
-
-
(6)オーディエンスによる読みの多様性
-
-
-
(7)メディアリテラシー
-
-
-
-
8)スポーツにおける暴力とセクシュアルハラスメント0140
-
-
(1)スポーツにおける暴力
-
-
-
(2)スポーツにおける性暴力:セクシュアルハラスメントと性的虐待
-
-
-
(3)防止対策
-
-
-
-
-
Bジェンダーの視点からみた体育0142
-
-
1)公教育制度における体育とジェンダー0142
-
-
(1)公教育制度の確立と体育の歴史:「男」「女」の身体をつくる
-
-
-
(2)戦後学校教育における体育とジェンダー:「男女平等」と性別二分法
-
-
-
(3)体育の「隠れたカリキュラム」に敏感になる:新しい体育文化の創造へ
-
-
-
-
2)体育授業とジェンダー形成0144
-
-
(1)性別カリキュラムが残存する現実
-
-
-
(2)体育カリキュラムに埋め込まれた男性優位
-
-
-
(3)隠れたカリキュラムとしての男らしさ形成
-
-
-
(4)性別二分とダブルスタンダード
-
-
-
(5)性別二分カデゴリーの多用と男女差
-
-
-
(6)体育教師と性役割
-
-
-
-
3)マネージャーとジェンダー0146
-
-
(1)女子マネージャーの概要
-
-
-
(2)女子マネージャーの誕生と増加
-
-
-
(3)女子マネージャーのイメージ変容
-
-
-
(4)女子マネージャーをめぐる論争
-
-
-
-
4)体育・スポーツ科学とジェンダー0148
-
-
(1)ジェンダー視点による研究例
-
-
-
(2)研究手法における問題点と課題
-
-
-
(3)研究の担い手とジェンダー
-
-
-
(4)競争的研究費の配分とジェンダー
-
-
-
-
-
Cジェンダーを形成するスポーツと体育0151
-
-
1)身体観の形成を通じたジェンダーの再生産:歴史的変遷からみた身体理想とスポーツ0151
-
-
(1)理想的身体と覇権的男性性
-
-
-
(2)市民社会における覇権的男性性と身体観の形成
-
-
-
(3)女性の身体イメージと身体運動
-
-
-
(4)痩身の理想と身体トレーニング
-
-
-
-
2)ジェンダーイメージの形成におけるスポーツの影響0154
-
-
(1)スポーツと「男らしさ」
-
-
-
(2)スポーツの男性化と女性性の周縁化
-
-
-
(3)性別判定検査がもたらしたもの
-
-
-
(4)ジェンダーイメージの弊害
-
-
-
-
3)性的マイノリティーのスポーツがもたらすジェンダーの揺らぎ0155
-
-
(1)スポーツ文化とジェンダー
-
-
-
(2)スポーツ文化とセクシュアリティ
-
-
-
(3)スポーツ文化とホモソーシャリティ
-
-
-
(4)セクシュアルマイノリティーが照射するスポーツのジェンダー規範
-
-
-
(5)ジェンダー>セクシュアリティ?:ゲイ・ゲームスにみるジェンダー問題
-
-
-
-
4)スポーツがもつジェンダーの脱構築の可能性0157
-
-
(1)スポーツ文化における「身体」再考
-
-
-
(2)ジェンダーをめぐる言説・実践はいかに「ジェンダー」さえをも相対化しうるのか?
-
-
-
(3)スポーツの遊戯性と「撹乱行為」
-
-
-
-
05スポーツと経済0161
-
-
Aスポーツと経済的価値0162
-
-
1)スポーツビジネスの誕生と成立0162
-
-
(1)スポーツとビジネスの歴史
-
-
-
(2)スポーツマーケットの成立・特徴
-
-
-
(3)スポーツコンシューマー
-
-
-
(4)スポーツブランド
-
-
-
-
2)スポーツ産業とスポーツビジネス0172
-
-
(1)スポーツ産業の分類
-
-
-
(2)スポーツプロダクトの構造
-
-
-
(3)スポーツ資本とコーポレートガバナンス
-
-
-
-
3)スポーツビジネスを取り巻く環境0180
-
-
(1)スポーツビジネスと株式市場
-
-
-
(2)IT時代のスポーツビジネス
-
-
-
(3)スポーツスポンサー
-
-
-
(4)スポーツエージェント
-
-
-
(5)サポーター組織
-
-
-
-
4)スポーツの権利ビジネス0188
-
-
(1)独占放送権
-
-
-
(2)ライセンシング
-
-
-
(3)ネーミングライツ
-
-
-
(4)肖像権
-
-
-
-
-
Bスポーツと経済活動0191
-
-
1)プロスポーツの経済活動0191
-
-
(1)プロスポーツの類型
-
-
-
(2)Jリーグと経済活動
-
-
-
(3)プロ野球と経済活動
-
-
-
(4)大相撲と経済活動
-
-
-
(5)bjリーグ:第四のプロスポーツ
-
-
-
(6)ヨーロッパにおけるプロスポーツと経済活動
-
-
-
(7)プロスポーツがもたらす新しい価値
-
-
-
-
2)スポーツと労働市場0196
-
-
(1)スポーツの植民地化戦略
-
-
-
(2)アメリカのプロスポーツにおける市場拡大の事例
-
-
-
(3)ヨーロッパのプロサッカーにおける市場拡大の事例
-
-
-
(4)スポーツ選手の獲得競争と報酬の高騰
-
-
-
(5)選手のキャリアプランの多様化
-
-
-
(6)プロスポーツにおけるスポーツプロモーション活動
-
-
-
-
3)市民スポーツの経済活動0200
-
-
(1)公共スポーツサービスと経済
-
-
-
(2)スポーツNPOの財源
-
-
-
(3)スポーツ保険
-
-
-
(4)健康づくり運動の経済効果
-
-
-
-
4)スポーツイベントの経済効果0205
-
-
(1)スポーツイベントと経済波及効果
-
-
-
(2)チーム誘致の経済波及効果
-
-
-
(3)スタープレイヤーの経済効果
-
-
-
-
06スポーツとアカデミズム0213
-
-
Aスポーツの学問的研究の始まり0214
-
-
1)古代ギリシャの養生術と体育術0214
-
-
(1)トレーナーと体育教師
-
-
-
(2)養生術の開拓
-
-
-
-
2)古代ローマの衛生術と体育術0214
-
-
(1)医師と体育教師
-
-
-
(2)フィロストラトス
-
-
-
(3)体育術の再生
-
-
-
-
-
B体育学の誕生と発展0215
-
-
1)ナショナリズムと体操0215
-
-
(1)ドイツ体操
-
-
-
(2)スウェーデン体操
-
-
-
(3)体操実践の重視
-
-
-
-
2)体育の科学化の試み0216
-
-
(1)体操科学
-
-
-
(2)体育の科学化
-
-
-
-
3)体育学とスポーツ科学0217
-
-
(1)体育学
-
-
-
(2)スポーツ科学
-
-
-
(3)日本における体育学
-
-
-
-
-
Cスポーツ科学の誕生と発展0218
-
-
1)スポーツ科学の誕生0218
-
-
(1)体育学とスポーツ科学
-
-
-
(2)スポーツ科学の多様性
-
-
-
-
2)スポーツ科学の発展0219
-
-
(1)現状
-
-
-
(2)課題
-
-
-
-
-
Dスポーツ科学の構造0220
-
-
1)スポーツ科学論0220
-
-
(1)スポーツ科学論の必要性
-
-
-
(2)スポーツ人間学
-
-
-
(3)批判的合理主義
-
-
-
(4)旧東ドイツのスポーツ科学
-
-
-
(5)解放的スポーツ科学
-
-
-
-
2)スポーツ科学の制度的確立0221
-
-
(1)異なる研究法
-
-
-
(2)新科学哲学
-
-
-
(3)スポーツ科学の問題点
-
-
-
-
-
Eスポーツと諸科学の現在0223
-
-
1)スポーツの人文・社会科学的研究の現在0223
-
-
(1)スポーツ哲学
-
-
-
(2)スポーツ史学
-
-
-
(3)スポーツ社会学
-
-
-
(4)スポーツ教育学
-
-
-
(5)スポーツ法学
-
-
-
(6)スポーツ経済学
-
-
-
(7)スポーツ人類学
-
-
-
-
2)スポーツの医科学的研究の現在0234
-
-
(1)スポーツ生理学
-
-
-
(2)スポーツ心理学
-
-
-
(3)スポーツ医学
-
-
-
(4)スポーツ栄養学
-
-
-
(5)スポーツバイオメカニクス
-
-
-
-
07スポーツと健康0245
-
-
A健康の概念0246
-
-
1)健康の定義と国家0246
-
-
-
2)WHOにおける健康の定義0246
-
-
(1)WHOの健康概念
-
-
-
(2)WHOの健康概念に対する日本の反応
-
-
-
(3)WHOの健康概念の意義と政府の役割
-
-
-
-
3)健康観の変遷0247
-
-
(1)健康という語の起源
-
-
-
(2)日本の近代化と福澤諭吉の健康概念
-
-
-
-
-
B東洋の健康観とスポーツ0250
-
-
1)中国における健康観とスポーツ0250
-
-
(1)気功にみる健康観
-
-
-
(2)太極拳にみる健康観
-
-
-
-
2)インドにおける健康観とスポーツ0252
-
-
(1)インド人の教養と養生思想
-
-
-
(2)古代インドの教養科目と競技種目
-
-
-
(3)アーユル・ヴェーダにみる健康観
-
-
-
(4)カラリパヤットにみる健康観
-
-
-
(5)ヨーガにみる健康観
-
-
-
-
3)日本の身体文化と健康思想0255
-
-
(1)日本における身体を中心とした健康思想の概略
-
-
-
(2)養生思想と身体文化
-
-
-
(3)養生文化としての「導引」
-
-
-
(4)明治以降の養生思想と日本の身体文化
-
-
-
-
-
C西洋の健康観とスポーツ0257
-
-
1)古代ギリシャの健康観とスポーツ0257
-
-
(1)ヒッポクラテスの健康論
-
-
-
(2)プラトンの体育論
-
-
-
-
2)古代ローマの健康観とスポーツ0259
-
-
(1)ガレノスの健康論
-
-
-
(2)メルクリアリスの健康論
-
-
-
-
3)近代ヨーロッパの健康観とスポーツ0261
-
-
(1)体操にみる健康観
-
-
-
(2)スポーツにみる健康観
-
-
-
-
-
D国民の健康とスポーツ0263
-
-
1)ヨーロッパにおける動向0263
-
-
(1)ドイツとヨーロッパにおける健康増進運動の変遷
-
-
-
(2)みんなのスポーツの国際的奨励運動
-
-
-
-
2)アメリカにおける動向0265
-
-
(1)社会的取り組み以前の健康問題
-
-
-
(2)レクリエーション運動などの社会運動と健康問題
-
-
-
(3)「ニューディール」における国民の健康への公的取り組みの促進
-
-
-
(4)野外レクリエーション資源整備への行政による先進的取り組み
-
-
-
(5)「大統領体力・スポーツ評議会」を通じての国民の健康づくり
-
-
-
(6)1980年代以降におけるフィットネス運動の広がり
-
-
-
(7)「スポーツ・フォー・エブリワン」と「ヘルシーピープル運動」
-
-
-
-
3)日本における動向0268
-
-
(1)健康・体育(スポーツ)の大衆化
-
-
-
(2)保健衛生思想の拡大と身体管理の変化
-
-
-
(3)厚生省の新設と健康・体力政策
-
-
-
-
08スポーツと身体の文化0271
-
-
A身体と文化の関係性0272
-
-
1)身体の捉え方からの検討0272
-
-
(1)理性に統御された身体
-
-
-
(2)理性による統御からはみ出す身体
-
-
-
-
-
B人間が支配する身体0272
-
-
1)合理化される身体0272
-
-
(1)合理という概念と身体
-
-
-
(2)矯正されるべき身体
-
-
-
(3)部分運動の組み合わせ
-
-
-
(4)強健な身体をつくる―国民体育―
-
-
-
(5)近代スポーツ
-
-
-
(6)身体改造・健康ブーム
-
-
-
-
2)管理化される身体0276
-
-
(1)19世紀イギリスのパブリックスクールにおける身体
-
-
-
(2)近代国民国家と集団秩序体操
-
-
-
(3)ナチズムの身体
-
-
-
(4)旧東ドイツの身体
-
-
-
-
3)ビジネス化される身体0285
-
-
(1)見世物としての身体パフォーマンス
-
-
-
(2)ファッション化する身体
-
-
-
(3)身体加工
-
-
-
-
-
C人間の支配を超えようとする身体0289
-
-
1)身体の叛乱0289
-
-
(1)身体の叛乱の概念定義
-
-
-
(2)叛乱の両義性
-
-
-
(3)体育的身体の叛乱
-
-
-
(4)日常的身体の叛乱
-
-
-
(5)スポーツ的身体の叛乱
-
-
-
(6)実在としての身体
-
-
-
-
2)自然の一部としての身体0293
-
-
(1)自然体育
-
-
-
(2)ヌーディズム運動(裸体主義運動)
-
-
-
-
3)自然と交流する身体0295
-
-
(1)ボディーワーク
-
-
-
(2)野外活動
-
-
-
(3)癒しの身体
-
-
-
-
4)自他融合の身体0297
-
-
(1)ピークパフォーマンス
-
-
-
(2)ゾーン
-
-
-
(3)瞑想系身体技法
-
-
-
-
5)神々と身体の交流0299
-
-
-
09スポーツと医科学0301
-
-
Aスポーツ医科学のあゆみ0302
-
-
1)戦前・戦中の身体をめぐる医科学研究の動向0302
-
-
(1)スポーツ医科学の夜明け
-
-
-
(2)第一次大戦後の体力テストの開発とその運用
-
-
-
(3)体力測定の変遷にみる体力の意味
-
-
-
-
2)戦後の身体をめぐる医科学研究の動向0303
-
-
(1)戦後日本のスポーツ医科学
-
-
-
(2)第18回オリンピック大会(東京)をめぐるスポーツ医科学
-
-
-
(3)日本におけるスポーツ医科学研究史
-
-
-
-
3)世界のスポーツ医科学0306
-
-
(1)スポーツに特化した自然科学の成立
-
-
-
(2)スポーツ医学
-
-
-
(3)スポーツ生理学
-
-
-
(4)スポーツ心理学
-
-
-
(5)スポーツバイオメカニクス
-
-
-
(6)スポーツ医科学の未来
-
-
-
-
-
B医科学のスポーツ現場への応用0309
-
-
1)スポーツ選手の機能向上とスポーツ医科学0309
-
-
(1)スポーツへの諸科学の導入と機能の向上
-
-
-
(2)機能向上をめぐるドーピングとスポーツ医科学
-
-
-
-
2)オリンピックとスポーツ医科学0312
-
-
(1)記録向上にみるスポーツ医科学
-
-
-
(2)オリンピックにおけるスポーツ医科学のグローバル化
-
-
-
-
3)性とスポーツ医科学研究の動向0313
-
-
(1)男性アスリートと女性アスリートの違い
-
-
-
(2)これまでの研究の歴史
-
-
-
(3)現在の研究動向とこれから
-
-
-
-
4)遺伝とスポーツ医科学研究の動向0316
-
-
(1)世界記録からみるアスリートの競技力と遺伝
-
-
-
(2)運動能力の遺伝率
-
-
-
(3)運動能力に関連する核遺伝子多型
-
-
-
(4)運動能力に関連するミトコンドリア遺伝子多型
-
-
-
(5)スポーツ科学分野における遺伝子多型研究の応用への展望
-
-
-
-
5)スポーツの医・科学研究所の設立とその役割0318
-
-
(1)日本体育協会・スポーツ科学研究室
-
-
-
(2)日本スポーツ振興センター・国立スポーツ科学センター
-
-
-
-
-
C医科学の日常生活への応用0320
-
-
1)フィットネスムーブメントとスポーツ医科学0320
-
-
(1)フィットネスムーブメント
-
-
-
(2)運動不足病とスポーツ医科学
-
-
-
(3)寿命と運動をめぐるスポーツ医科学
-
-
-
-
2)健康づくりとスポーツ医科学0323
-
-
(1)現代の健康づくりの考え方
-
-
-
(2)身体活動と生活習慣病の予防
-
-
-
(3)身体活動と生活習慣病危険因子
-
-
-
(4)スポーツ医科学研究と健康政策
-
-
-
-
3)加齢とスポーツ医科学0327
-
-
(1)運動による老化や生活習慣病予防のためのエビデンス
-
-
-
(2)身体活動増大による生活習慣病の予防と環境的要因との関係
-
-
-
(3)2030年までの超高齢化・人口減社会を克服するための方向性
-
-
-
(4)健康とまちづくりの一体化―Smart Wellness City構想―
-
-
-
-
4)医療とスポーツ医科学0337
-
-
(1)医療へのスポーツ医科学の応用
-
-
-
(2)アダプテッド・スポーツへのスポーツ医科学の応用
-
-
-
-
5)スポーツとホメオスタシス0339
-
-
(1)運動ストレスとホメオスタシス
-
-
-
(2)運動ストレスと免疫系
-
-
-
-
-
D医科学の学校体育への応用0342
-
-
1)学校体育とスポーツ医科学0342
-
-
(1)遊びと身のこなし
-
-
-
(2)発育発達とスポーツ医科学
-
-
-
-
2)健康教育史にみるスポーツ医科学0345
-
-
(1)健康とスポーツ医科学の接点―感染症から生活習慣病対策へ―
-
-
-
(2)近代日本における「学校衛生」概念の形成―「身体教育」概念との関連において―
-
-
-
(3)身体機能の向上と健康の積極的獲得
-
-
-
(4)戦後の展開―つながりの強化―
-
-
-
-
3)体操とスポーツ医科学0347
-
-
(1)体操の教育への導入
-
-
-
(2)健康体操(デンマーク体操,スウェーデン体操)の普及
-
-
-
(3)学校体育での体操のもつスポーツ医科学的意義
-
-
-
-
10スポーツとメンタリティー0351
-
-
Aスポーツと社会のメンタリティー0352
-
-
1)スポーツ選手の精神性0352
-
-
(1)スポーツ選手の精神性の研究概要
-
-
-
(2)スポーツを行うことによるパーソナリティーへの影響
-
-
-
(3)パーソナリティーの種目選択への影響
-
-
-
(4)スポーツで優秀になるために必要なパーソナリティー
-
-
-
(5)パーソナリティーのパフォーマンスの発揮の仕方への影響
-
-
-
-
2)スポーツ集団のメンタリティー0354
-
-
(1)スポーツ集団の発達
-
-
-
(2)集団成果を引き出すメンタリティー
-
-
-
(3)集団凝集性
-
-
-
(4)社会的アイデンティティー
-
-
-
(5)集団極性化
-
-
-
(6)チームビルディング
-
-
-
-
3)スポーツ選手の攻撃性0356
-
-
(1)攻撃の特徴と分類
-
-
-
(2)スポーツにおける攻撃の捉え方
-
-
-
(3)スポーツ活動と社会生活の関係
-
-
-
(4)スポーツにおける攻撃性
-
-
-
(5)攻撃性のコントロールの重要性
-
-
-
-
4)スポーツの楽しさ0358
-
-
(1)楽しいという感情
-
-
-
(2)スポーツの楽しさとスポーツ参加
-
-
-
(3)外発的動機づけが満足される楽しさ
-
-
-
(4)内発的動機づけが満足される楽しさ
-
-
-
(5)運動嫌い
-
-
-
-
5)スポーツとメディアのメンタリティー0359
-
-
(1)好きなスポーツ
-
-
-
(2)みるスポーツとマスメディア
-
-
-
(3)テレビスポーツの功罪
-
-
-
(4)ケーブルテレビとインターネット
-
-
-
(5)テレビ観戦者の属性
-
-
-
-
6)スポーツにおけるブーム・トレンドのメンタリティー0362
-
-
(1)ブーム・トレンドの定義
-
-
-
(2)ブーム・トレンドの展開過程
-
-
-
(3)社会・文化的背景とスポーツにおけるブーム・トレンド
-
-
-
-
-
Bスポーツパフォーマンスのメンタリティー0364
-
-
1)運動上達のメンタリティー0364
-
-
(1)注意
-
-
-
(2)状況判断
-
-
-
(3)予測
-
-
-
(4)フィードバック制御
-
-
-
(5)運動イメージの形成
-
-
-
-
2)稽古と修行のメンタリティー0366
-
-
(1)稽古
-
-
-
(2)修行
-
-
-
(3)守破離
-
-
-
(4)師弟同行
-
-
-
-
3)“あがり”の心理0367
-
-
(1)“あがり”とは
-
-
-
(2)心理学からみたあがり
-
-
-
(3)覚醒と運動パフォーマンス
-
-
-
(4)あがりのメカニズム
-
-
-
(5)あがりの兆候
-
-
-
(6)あがりの原因
-
-
-
(7)あがりと個人差
-
-
-
(8)あがりと運動課題の性質
-
-
-
(9)メンタルトレーニング
-
-
-
-
4)メンタルトレーニング0370
-
-
(1)スポーツにおけるメンタルトレーニング
-
-
-
(2)メンタルトレーニング発展の系譜
-
-
-
(3)メンタルトレーニングにおける心理的スキルの分類
-
-
-
(4)代表的なメンタルトレーニングの内容
-
-
-
(5)メンタルトレーニングの発展におけるこれからの課題
-
-
-
-
-
C健康スポーツのメンタリティー0373
-
-
1)身体活動・運動と心理的ウェルビーイング0373
-
-
(1)これまでの研究内容
-
-
-
(2)身体活動・運動の不安への効果
-
-
-
(3)身体活動・運動の鬱への効果
-
-
-
(4)身体活動・運動のポジティブ感情への効果
-
-
-
(5)身体活動・運動のQOLへの効果
-
-
-
(6)今後の展開
-
-
-
-
2)スポーツにおける性格形成0375
-
-
(1)性格特性
-
-
-
(2)自己概念
-
-
-
(3)社会的スキル
-
-
-
(4)道徳性
-
-
-
-
3)スポーツと行動変容0378
-
-
(1)トランスセオレティカル・モデル
-
-
-
(2)自己決定理論
-
-
-
(3)ソーシャルマーケティング
-
-
-
-
4)スポーツ選手の精神的トラブルと対処0380
-
-
(1)運動部不適応
-
-
-
(2)スポーツ傷害
-
-
-
(3)バーンアウト
-
-
-
(4)食行動異常
-
-
-
(5)競技引退
-
-
-
-
11スポーツと組織0385
-
-
Aスポーツ組織論0386
-
-
1)近代以前のスポーツ組織0386
-
-
(1)古代社会のスポーツ組織
-
-
-
(2)中世社会のスポーツ組織
-
-
-
-
2)近代スポーツの組織0388
-
-
(1)近代スポーツ組織の形成と発展
-
-
-
(2)日本の近代におけるスポーツ組織の形成と発展
-
-
-
-
3)現代スポーツの組織0397
-
-
(1)国際競技会の発展とスポーツ組織の世界化
-
-
-
(2)グローバル・スポーツ組織としてのI0C
-
-
-
(3)障がい者スポーツの組織
-
-
-
(4)スポーツ専門組織の発達
-
-
-
(5)市民スポーツ組織の発展
-
-
-
-
4)スポーツ組織の近未来0399
-
-
(1)変化の兆し
-
-
-
(2)エコロジカルスポーツの「ゆるやか」スタイルのスポーツ組織
-
-
-
(3)スポーツ享受の多様化と「つながり」スタイルのスポーツ組織
-
-
-
(4)イベント参加と「間に合わせ」スタイルのスポーツ組織
-
-
-
(5)バーチャル空間におけるスポーツ組織
-
-
-
(6)スポーツエスタブリッシュメントとスポーツ組織のCSR
-
-
-
(7)スポーツ組織の社会的性格と位置
-
-
-
-
-
Bスポーツ組織の現在0402
-
-
1)スポーツサービス組織の発展0402
-
-
(1)スポーツサービス組織の定義
-
-
-
(2)スポーツ教育組織の展開
-
-
-
(3)地域におけるクラブサービスの展開
-
-
-
(4)フィットネスクラブの進展
-
-
-
(5)サービス組織としてのスポーツ興行組織
-
-
-
-
2)スポーツ興行組織とその多様化0405
-
-
(1)スポーツ興行組織
-
-
-
(2)大相撲
-
-
-
(3)プロ野球
-
-
-
(4)Jリーグ
-
-
-
(5)公営競技
-
-
-
(6)格闘スポーツ
-
-
-
(7)アメリカ4大プロスポーツ
-
-
-
(8)イングランド・プレミアリーグ
-
-
-
(9)独立系リーグ(野球とバスケットボール)
-
-
-
(10)スポーツショー
-
-
-
-
3)生涯スポーツの発展と組織0408
-
-
(1)生涯スポーツの発展
-
-
-
(2)生涯スポーツに関連する国際組織
-
-
-
(3)日本における生涯スポーツの発展と組織
-
-
-
-
4)スポーツ参与の多様化と組織0411
-
-
(1)スポーツ参与の多様化
-
-
-
(2)総合型地域スポーツクラブ
-
-
-
(3)サポーター
-
-
-
(4)スポーツボランティア
-
-
-
(5)スポーツツーリズム(スポーツツアー)
-
-
-
-
-
Cスポーツと社会組織0413
-
-
1)スポーツと政党・政治組織0413
-
-
(1)明治・大正期までのスポーツと政治
-
-
-
(2)国家統治手段としての戦時期のスポーツ組織
-
-
-
(3)戦後のスポーツ組織の変容
-
-
-
(4)オリンピック大会と政府
-
-
-
(5)スポーツ振興と政党・政治組織
-
-
-
(6)スポーツと政治の関係はどうあるべきか
-
-
-
-
2)スポーツと企業・産業組織0415
-
-
(1)職場スポーツの誕生と発展
-
-
-
(2)企業スポーツの隆盛と衰退
-
-
-
(3)企業スポーツの現在
-
-
-
-
3)スポーツとメディア0418
-
-
(1)スポーツとメディア組織
-
-
-
(2)スポーツメディア組織の変容と課題
-
-
-
-
4)スポーツと学習・教育組織0420
-
-
(1)近代スポーツの誕生はパブリックスクールから
-
-
-
(2)スポーツの学校組織への依存の功罪
-
-
-
(3)スポーツと学習・教育組織のこれから
-
-
-
-
5)スポーツと地域組織0422
-
-
(1)わが国の地域組織とスポーツ
-
-
-
(2)わが国の地域スポーツ組織の特徴と問題
-
-
-
(3)組織からみたわが国におけるスポーツの普及・発展の特徴
-
-
-
(4)ドイツの地域スポーツ組織の特徴
-
-
-
-
6)スポーツと環境団体0424
-
-
(1)冬季オリンピックにみる自然保護問題
-
-
-
(2)第18回冬季オリンピック大会(長野)と環境団体
-
-
-
(3)スポーツの否定,そして共存・共生へ
-
-
-
(4)関係団体組織の連携協力の必要性
-
-
-
-
7)スポーツとマイノリティー組織0425
-
-
(1)マイノリティーとは
-
-
-
(2)民族スポーツの組織
-
-
-
(3)障がいのある人のスポーツの組織
-
-
-
(4)セクシュアルマイノリティーとスポーツの組織
-
-
-
-
-
Dスポーツと組織論の課題0427
-
-
(1)スポーツの組織化過程
-
-
-
(2)スポーツ組織の発展と組織論的課題
-
-
-
(3)スポーツ組織とガバナンス
-
-
-
(4)テクノロジカルな組織化の進展と課題
-
-
-
(5)スポーツの組織化とスポーツの文化
-
-
-
12スポーツと宗教0431
-
-
Aキリスト教とスポーツ0432
-
-
1)フッタライトと遊び0432
-
-
(1)「遊び」を拒むフッタライト
-
-
-
(2)フッタライトとは
-
-
-
(3)教義書において「否定される遊び」
-
-
-
(4)日常生活において合理的解釈により「容認される遊び」
-
-
-
(5)近年の変化と遊びの合理的解釈の限界
-
-
-
-
2)イギリスのキリスト教とスポーツ0435
-
-
(1)イギリスにおけるキリスト教
-
-
-
(2)宗教改革以前のキリスト教とスポーツ
-
-
-
(3)宗教改革期のキリスト教とスポーツ(1500-1600年)
-
-
-
(4)ピューリタン革命期のキリスト教とスポーツ(1600-1660年)
-
-
-
(5)王政復古後のキリスト教とスポーツ(1660-1820年)
-
-
-
(6)産業革命期とヴィクトリア時代のキリスト教とスポーツ(1820-1900年)
-
-
-
-
3)アメリカにおけるスポーツとキリスト教0447
-
-
(1)植民地による抑圧と受容
-
-
-
(2)近代社会の成立と「筋骨たくましいキリスト教」
-
-
-
(3)安息日の存続と廃止
-
-
-
(4)スポーツ振興者としてのキリスト教組織の発展
-
-
-
(5)現代社会における互恵的関係
-
-
-
-
4)宣教師とスポーツ0451
-
-
(1)スポーツと伝道(ミッショナリ)
-
-
-
(2)スポーツマン宣教師たち
-
-
-
(3)現地文化との軋轢と受容
-
-
-
(4)スポーツとキリスト教と「文明化の使命」
-
-
-
-
-
B)イスラーム教とスポーツ0454
-
-
1)イスラーム概観0454
-
-
(1)イスラーム世界の誕生
-
-
-
(2)「イスラーム」の意味と呼称
-
-
-
(3)イスラーム諸国と多様なムスリム
-
-
-
(4)宗派と居住地域
-
-
-
-
2)イスラームの身体観・スポーツ観・余暇観0455
-
-
(1)イスラームの身体観
-
-
-
(2)イスラーム世界におけるスポーツの諸相
-
-
-
(3)生活文化と余暇とスポーツ
-
-
-
-
-
C)ヒンドゥー教とスポーツ0459
-
-
(1)ヒンドゥー教文化に描かれるスポーツ
-
-
-
(2)アカーラーの文化とスポーツ
-
-
-
(3)タゴールとインドのスポーツ
-
-
-
(4)カバディにみるヒンドゥー教
-
-
-
(5)インド舞踊にみるヒンドゥー教
-
-
-
-
D)東アジアの宗教とスポーツ0461
-
-
1)仏教とスポーツ0461
-
-
(1)武芸の成立と仏教
-
-
-
(2)「武道と仏教」の学説史
-
-
-
-
2)道教とスポーツ0464
-
-
(1)道教と仏教と儒教
-
-
-
(2)道教の身体観と健康観
-
-
-
(3)武術と道教
-
-
-
(4)相撲と道教
-
-
-
(5)蹴鞠と道教
-
-
-
-
3)神道とスポーツ0466
-
-
(1)神道国教化策
-
-
-
(2)祝祭日の制定と儀式
-
-
-
(3)大日本武徳会と武徳殿
-
-
-
(4)神殿・神棚と三節の礼
-
-
-
(5)教育機関への神棚設置
-
-
-
(6)神殿・神棚と日本国憲法
-
-
-
-
13スポーツと技術・戦術0469
-
-
Aスポーツにおける技術・戦術0470
-
-
(1)スポーツへの技術概念の導入
-
-
-
(2)技術研究の展開
-
-
-
(3)戦術研究の展開
-
-
-
-
Bスポーツにおける技術0471
-
-
1)スポーツ技術の特性0471
-
-
(1)機械技術と運動技術
-
-
-
(2)運動モデルとしての運動技術
-
-
-
(3)共通感覚的図式技術
-
-
-
(4)図式技術の確立からコツの伝承へ
-
-
-
-
2)運動技術のバイオメカニクス的分析0474
-
-
(1)運動のバイオメカニクス的分析法
-
-
-
(2)バイオメカニクス的手法の発達
-
-
-
(3)バイオメカニクス的分析法とその成果
-
-
-
-
3)技術力の指導0480
-
-
(1)身体知としての技術力
-
-
-
(2)技術力の構造
-
-
-
(3)指導のための前提条件
-
-
-
(4)技術力の発生分析
-
-
-
-
-
Cスポーツにおける戦術0487
-
-
1)球技における戦術の発達0487
-
-
(1)球技における戦術
-
-
-
(2)球技における戦術の発生メカニズム
-
-
-
(3)戦術の発達
-
-
-
-
2)戦術からみたゲームパフォーマンスの発達0490
-
-
(1)ゲームパフォーマンスの系統発生と個体発生
-
-
-
(2)ゲームパフォーマンスの系統発生
-
-
-
(3)ゲームパフォーマンスの個体発生
-
-
-
-
3)定量的ゲーム分析0493
-
-
(1)ゲームの分析とその発展
-
-
-
(2)ゲーム分析法の発展
-
-
-
(3)ゲーム分析の目的と意義
-
-
-
(4)戦術研究へのゲーム分析の適用
-
-
-
-
4)スカウティングとリアルタイム情報の活用0497
-
-
(1)アメリカンフットボールにおける情報活用の実際
-
-
-
(2)バレーボールにおける情報活用の実際
-
-
-
(3)情報活用の可能性と限界
-
-
-
-
5)戦術力の指導0505
-
-
(1)カン身体知としての戦術力
-
-
-
(2)指導のための前提条件
-
-
-
(3)戦術力の構造分析の意義
-
-
-
(4)戦術力の発生分析のあり方
-
-
-
-
-
Dスポーツにおける技術・戦術の今日的意義0511
-
-
1)身体知としての技術力・戦術力0511
-
-
(1)競技力の構造
-
-
-
(2)“knowing that”と“knowing how”
-
-
-
(3)技術力と戦術力
-
-
-
-
2)スポーツと身体知0512
-
-
(1)トップアスリートの身体知
-
-
-
(2)教えるために学び直す
-
-
-
(3)感覚潜入による身体知の把握
-
-
-
-
14スポーツと学校体育0515
-
-
A学校体育におけるスポーツの位置づけ0516
-
-
1)近代学校体育の成立と体操0516
-
-
(1)身体の教育とドイツ,スウェーデン,デンマーク体操
-
-
-
(2)わが国の体操科の成立
-
-
-
(3)戦争と体錬科
-
-
-
-
2)学校体育のスポーツ化0519
-
-
(1)20世紀のアメリカ体育とスポーツ
-
-
-
(2)日本の体育とスポーツの位置づけ
-
-
-
(3)新しい体育とスポーツの教育
-
-
-
-
3)スポーツ手段論から目的論へ0523
-
-
(1)レジャー社会の出現と学校体育
-
-
-
(2)スポーツの教育
-
-
-
(3)楽しい体育論
-
-
-
(4)運動文化論
-
-
-
-
4)スポーツ教育の台頭0525
-
-
(1)ドイツ語のスポーツ教育の成立と展開
-
-
-
(2)アメリカのスポーツ教育の展開
-
-
-
-
5)学校体育の危機0529
-
-
(1)ヨーロッパにおける体育の危機
-
-
-
(2)体育の危機回避に向けた世界体育サミットの開催
-
-
-
(3)第3回体育・スポーツ担当大臣等国際会議の開催
-
-
-
(4)世界体育サミット以降のフォローアップ行動
-
-
-
-
-
B学校体育と学習指導0533
-
-
1)学習指導要領の変遷と学習指導0533
-
-
(1)内容の変遷
-
-
-
(2)学習指導法の変遷
-
-
-
-
2)体育の教材づくりの発展0536
-
-
(1)教材および教材づくりの考え方の変遷
-
-
-
(2)教材づくりの発展
-
-
-
-
3)学習指導法の展開0539
-
-
(1)体育学習指導法の考え方の変遷
-
-
-
(2)学習指導法の構造
-
-
-
-
4)授業研究の方法と研究成果0544
-
-
(1)体育授業研究の方法論
-
-
-
(2)体育授業研究の研究成果
-
-
-
(3)よい体育授業の条件
-
-
-
-
-
C課外におけるスポーツ教育0547
-
-
1)課外スポーツの成立と発展0547
-
-
(1)パブリックスクールにおけるスポーツ教育
-
-
-
(2)カレッジスポーツの発展と体育
-
-
-
-
2)日本における大学スポーツの成立と発展0552
-
-
(1)大学スポーツの起源
-
-
-
(2)在来スポーツの継承と再編
-
-
-
(3)運動会の設立―大学スポーツの成立
-
-
-
(4)マスコミの関与とスポーツの弊害問題
-
-
-
(5)大学スポーツの発展と「13校問題」
-
-
-
(6)大学スポーツの発展と統制
-
-
-
(7)大学スポーツの再生と拡大
-
-
-
-
3)日本における学校運動部活動の成立と発展0554
-
-
(1)運動部の設立と発展
-
-
-
(2)学習指導要領上のクラブおよび部活動
-
-
-
(3)2008(平成20)年中学校学習指導要領と部活動
-
-
-
(4)運動部活動とナショナリズム
-
-
-
(5)「対外試合基準」の緩和と勝利至上主義の問題
-
-
-
-
4)体育的行事の成立と発展0558
-
-
(1)体育的行事とは
-
-
-
(2)運動会の誕生と発展,役割
-
-
-
(3)集団宿泊的野外活動の誕生と役割
-
-
-
-
5)学校運動部活動の現況0559
-
-
(1)学校運動部の現状
-
-
-
(2)運動部と教員の勤務時間
-
-
-
-
15スポーツと歴史0563
-
-
A人類スポーツ史0564
-
-
1)歴史を語ることの限界0564
-
-
-
2)スポーツの始まり0564
-
-
(1)スポーツの概念
-
-
-
(2)残存起源説
-
-
-
(3)メタ・コミュニケーション説
-
-
-
-
3)初めの豊かな社会のスポーツ0566
-
-
-
4)古代のスポーツ0566
-
-
-
5)近代スポーツ0567
-
-
-
6)国際スポーツ0568
-
-
-
-
Bイギリス・スポーツ史0568
-
-
1)イギリス・スポーツ史を語るにあたって0568
-
-
-
2)17世紀:ピューリタニズムと伝統的娯楽0569
-
-
(1)「ブック・オブ・スポーツ」
-
-
-
(2)コッツウォルド・オリンピック
-
-
-
(3)ピューリタニズムとイギリス的娯楽観
-
-
-
-
3)18世紀:スポーツの初期近代化0570
-
-
(1)伝統的支配体制と民衆娯楽
-
-
-
(2)都市の成長と18世紀的スポーツ文化
-
-
-
(3)スポーティング・ワールド
-
-
-
(4)「古き良きイングランド」の解体
-
-
-
-
4)19世紀:近代スポーツの誕生と展開0572
-
-
(1)「改革の時代」とスポーツ
-
-
-
(2)パブリックスクール改革とアスレティシズム
-
-
-
(3)ヴィクトリア時代と強壮な身体
-
-
-
(4)ルールと組織
-
-
-
(5)スポーツの概念
-
-
-
(6)労働者階級とフットボール
-
-
-
(7)アマチュアとプロ
-
-
-
(8)新しいスポーツ
-
-
-
(9)女性とスポーツ
-
-
-
-
5)20世紀:帝国の黄昏からグローバル化まで0577
-
-
(1)後退する帝国とアマチュア
-
-
-
(2)1960年代
-
-
-
(3)テレビ時代の幕開け
-
-
-
(4)産業構造と消費形態の転換
-
-
-
(5)移民
-
-
-
(6)政府
-
-
-
(7)1990年代以降の激変
-
-
-
(8)変化を続けるイギリス・スポーツ
-
-
-
-
-
Cアメリカ・スポーツ史0581
-
-
1)近代の黎明におけるスポーツ的実践の多様性0581
-
-
(1)17世紀植民地における展開
-
-
-
(2)18世紀における社会・文化変容
-
-
-
-
2)近代スポーツの出現0582
-
-
(1)近代スポーツ誕生前夜の動向
-
-
-
(2)近代スポーツの誕生
-
-
-
(3)近代スポーツの発展
-
-
-
-
3)現代スポーツの諸相0584
-
-
(1)改革運動の対象・舞台・手段として
-
-
-
(2)英雄的アスリートの出現
-
-
-
(3)政治的抗争とマスメディア
-
-
-
(4)グローバリゼーションの時代へ
-
-
-
(5)現代アメリカ・スポーツの課題
-
-
-
-
-
D日本スポーツ史0587
-
-
1)前近代の日本スポーツ0587
-
-
(1)宮中のスポーツ
-
-
-
(2)武士のスポーツ
-
-
-
(3)民間のスポーツ
-
-
-
-
2)近・現代の日本スポーツ0589
-
-
(1)洋式スポーツの受容と展開
-
-
-
(2)武道の創造と国際化
-
-
-
(3)民族スポーツの登場
-
-
-
-
-
E中国スポーツ史0595
-
-
1)中国古代のスポーツ(先史-1840年)0595
-
-
-
2)中国近代のスポーツ(1840-1949年)0596
-
-
-
3)現代中国のスポーツ(1949年から今日)0597
-
-
-
-
F韓国スポーツ史0599
-
-
1)開港(1876年)以前のスポーツ0599
-
-
(1)神と興の韓民族スポーツ
-
-
-
(2)シルム
-
-
-
(3)投壺
-
-
-
(4)弓射
-
-
-
(5)蹴鞠
-
-
-
(6)石戦
-
-
-
-
2)開花期(1876-1910年)における西洋スポーツの導入と展開0601
-
-
(1)陸上競技
-
-
-
(2)蹴球(サッカー)
-
-
-
(3)野球
-
-
-
(4)籠球(バスケットボール)
-
-
-
(5)庭球(テニス)
-
-
-
(6)柔道
-
-
-
(7)スケート
-
-
-
(8)競輪
-
-
-
(9)射撃
-
-
-
-
3)植民地時代(1910-45年)のスポーツ0602
-
-
-
4)現代(1945年-)のスポーツ0603
-
-
-
16スポーツと民族0605
-
-
Aスポーツにみる民族0606
-
-
1)グローバリゼーションとスポーツ0606
-
-
(1)グローバリゼーション
-
-
-
(2)国際スポーツ
-
-
-
-
2)エスニシティーとスポーツ0606
-
-
(1)エスニシティーと民族スポーツ
-
-
-
(2)民族スポーツに刻印された民族の文化
-
-
-
(3)民族スポーツと固有性
-
-
-
-
3)民族の主張とスポーツ0608
-
-
(1)国際スポーツにおける自己主張
-
-
-
(2)民族スポーツにおける自己主張
-
-
-
(3)エスニシティーとツーリズムと文化創造
-
-
-
-
4)グローカリゼーションとスポーツ0611
-
-
(1)グローカリゼーション
-
-
-
(2)国際スポーツのグローカリゼーション
-
-
-
(3)民族スポーツのグローカリゼーション
-
-
-
-
5)エスニシティーへの外からの挑戦:民族スポーツと国際倫理0612
-
-
(1)動物愛護の要求
-
-
-
(2)普遍的な倫理の確立
-
-
-
-
-
B民族スポーツ大会0613
-
-
1)民族スポーツ大会の意義0613
-
-
(1)少数民族が民族スポーツ大会を行う理由
-
-
-
-
2)各国の民族スポーツ大会0613
-
-
(1)世界エスキモーインディアンオリンピック
-
-
-
(2)ハイランドゲーム
-
-
-
(3)中国少数民族伝統体育運動会
-
-
-
(4)ナーダム
-
-
-
(5)ストンガスペレン
-
-
-
(6)ブラジル先住民スポーツ大会
-
-
-
(7)台湾原住民スポーツ大会
-
-
-
(8)バスク民族スポーツ大会
-
-
-
(9)メキシコ先住民スポーツ大会
-
-
-
(10)大韓民国の民族スポーツ大会
-
-
-
-
17スポーツと思想0637
-
-
A近現代のスポーツ思想0638
-
-
1)イギリスのスポーツ思想0638
-
-
(1)思想と現実
-
-
-
(2)ジェントルマンのスポーツ思想
-
-
-
(3)疑似ジェントルマンのスポーツ思想
-
-
-
(4)ノン-ジェントルマンのスポーツ思想
-
-
-
-
2)アメリカのスポーツ思想0640
-
-
(1)アメリカのスポーツにみられる脱フェアプレイ指向
-
-
-
(2)近代スポーツの改変・考案の思考方式
-
-
-
(3)スポーツの歴史的・思想的風土としての優勝劣敗主義
-
-
-
(4)アメリカン・ドリーム,スポーツヒーロー,そしてビジネス化へ
-
-
-
(5)イギリス風「競技礼賛」の思想的系譜への注目
-
-
-
(6)新体育論とスポーツ思想
-
-
-
-
3)日本のスポーツ思想0643
-
-
(1)「運動競技」の教育化と〈快〉の功利主義的利用
-
-
-
(2)「苦行」としての「運動競技」
-
-
-
(3)新しい〈快〉の思想の出現
-
-
-
(4)遊戯論とスポーツ思想
-
-
-
(5)中井正一と阿部知二
-
-
-
(6)スポーツをみる〈快〉の思想
-
-
-
-
4)スポーツと覇権主義0647
-
-
(1)スポーツにおける覇権
-
-
-
(2)文明としてのスポーツ
-
-
-
(3)近代スポーツ批判
-
-
-
(4)文化帝国主義と文化ヘゲモニー
-
-
-
(5)グローバリゼーション
-
-
-
-
5)スポーツにおける達成の思想0648
-
-
(1)達成をめぐる議論
-
-
-
(2)ハンス・レンクの思想
-
-
-
(3)競技者への視線
-
-
-
(4)スポーツの哲学
-
-
-
-
-
Bスポーツ思想の諸相0650
-
-
1)福音主義とスポーツ思想0650
-
-
(1)スポーツとキリスト教
-
-
-
(2)ピューリタニズム
-
-
-
(3)福音主義
-
-
-
(4)筋骨たくましいキリスト教徒―男らしさと思慮深さ―
-
-
-
-
2)マルクス主義とスポーツ思想0653
-
-
(1)スポーツ領域におけるマルクス主義の影響
-
-
-
(2)スポーツと労働
-
-
-
(3)社会構成体の中のスポーツ
-
-
-
(4)マルクス主義の総合性
-
-
-
-
3)ファシズムとスポーツ思想0656
-
-
(1)ファシズムとは
-
-
-
(2)スポーツとファシズムとの融合
-
-
-
(3)日本における国家総動員体制の成立と体育・スポーツの変容
-
-
-
(4)ファシズム体制下のスポーツとスポーツマンの抵抗
-
-
-
(5)スポーツにおける暴力・体罰・しごき
-
-
-
-
4)平和主義とスポーツ思想0658
-
-
(1)スポーツと平和
-
-
-
(2)スポーツにおける平和主義の取り組みとその可能性
-
-
-
(3)オリンピック休戦
-
-
-
-
5)平和主義とスポーツ・フォー・オールの思想0660
-
-
(1)スポーツ・フォー・オールとは
-
-
-
(2)スポーツ・フォー・オールの起源
-
-
-
(3)福祉国家・レジャー権・スポーツ権
-
-
-
(4)日本のスポーツ・フォー・オール
-
-
-
(5)スポーツ・フォー・オールの課題
-
-
-
-
-
Cポストモダンのスポーツ思想0662
-
-
1)近代スポーツ批判0662
-
-
(1)近代スポーツの特徴
-
-
-
(2)スポーツと競技スポーツ
-
-
-
(3)「結果(勝利)」なのか「過程」なのか
-
-
-
(4)近代スポーツの諸問題
-
-
-
(5)近代スポーツを超えて
-
-
-
-
2)ポストモダニズムとスポーツ思想0665
-
-
(1)いま,スポーツの思想を語るとは
-
-
-
(2)スポーツにおけるモダニズム
-
-
-
(3)ポストモダニズム
-
-
-
(4)スポーツにおけるポストモダニズム
-
-
-
(5)21世紀のスポーツの意味・意義
-
-
-
-
18オリンピック0671
-
-
Aオリンピックとオリンピズム0672
-
-
1)近代オリンピックの成立と発展0672
-
-
(1)19世紀のオリンピック競技会
-
-
-
(2)クーベルタンによるオリンピックの復興
-
-
-
(3)初期のオリンピック大会
-
-
-
(4)日本におけるオリンピック大会の受容と展開
-
-
-
(5)オリンピックの肥大化と商業化
-
-
-
-
2)オリンピックムーブメントの推進0674
-
-
(1)IOCの取り組み
-
-
-
(2)オリンピックムーブメントとオリンピック教育
-
-
-
(3)オリンピックムーブメントとオリンピック研究
-
-
-
-
3)バリアフリーとオリンピック0677
-
-
(1)オリンピックと女性
-
-
-
(2)パラリンピックの現在
-
-
-
-
-
Bオリンピックの現在0683
-
-
1)オリンピックと記録0683
-
-
(1)記録とその意味
-
-
-
(2)世界新記録とその意味
-
-
-
(3)非記録系競技のオリンピック参入
-
-
-
-
2)オリンピックのメガ化0688
-
-
(1)大会規模の推移からみたメガ化
-
-
-
(2)放映権料,スポンサー料からみたメガ化
-
-
-
(3)メガ化による功罪,そして未来
-
-
-
-
3)商品としてのオリンピック0696
-
-
(1)商品的価値からみた国際オリンピック委員会の課題
-
-
-
(2)オリンピックという商品
-
-
-
(3)スポンサーシップの歴史的変遷
-
-
-
(4)商品化するオリンピックの社会的意味
-
-
-
-
4)日本におけるオリンピック0699
-
-
(1)オリンピックと日本人のかかわり
-
-
-
(2)第18回オリンピック大会(東京,1964年)の開催
-
-
-
(3)第11回冬季オリンピック大会(札幌,1972年)の開催
-
-
-
(4)第18回冬季オリンピック大会(長野,1998年)の開催
-
-
-
-
-
Cオリンピックと政治0704
-
-
1)オリンピックの政治性0704
-
-
(1)オリンピックと政治の結合
-
-
-
(2)オリンピックとナショナリズム
-
-
-
(3)IOCがもつ組織の政治性
-
-
-
-
2)オリンピックの政治的利用0708
-
-
(1)「国際主義」の限界とオリンピック
-
-
-
(2)オリンピックとポリティカルパワー
-
-
-
(3)オリンピズムと国際政治
-
-
-
-
3)オリンピックと人種差別0712
-
-
(1)人類学の日(1904年)
-
-
-
(2)表彰台での人種差別への抗議
-
-
-
(3)アパルトヘイトへの抗議
-
-
-
(4)人種差別から民族の和解へ
-
-
-
-
19スポーツとルール0717
-
-
A統一ルールへの歩み0718
-
-
1)非日常的性格の明確化0718
-
-
(1)スポーツ・ゲーム・アスレティクスの概念の拡大
-
-
-
(2)非日常的性格形成への工業化・都市化の影響
-
-
-
-
2)フェアネスの漸進的確立0719
-
-
(1)スポーツと賭博
-
-
-
(2)ギャンブルスポーツの隆盛とルールの成文化
-
-
-
(3)賭博スポーツの組織化
-
-
-
-
3)スポーツ情報の拡大0722
-
-
(1)スポーツ人口増に対する貢献
-
-
-
(2)スポーツ理解の深化に対する貢献
-
-
-
-
4)勝利追求(適者生存)の正当性の確立0725
-
-
(1)勝利追求とはなにか
-
-
-
(2)プロテスタンティズムの倫理とスポーツの精神
-
-
-
(3)啓蒙主義と身体の零度
-
-
-
(4)ハンディキャッパーの思想
-
-
-
(5)拡大される勝利
-
-
-
-
5)学校・クラブから協会・連盟の設立へ0729
-
-
(1)クラブ創出の背景的条件
-
-
-
(2)協会,連盟の設立
-
-
-
(3)日本のスポーツ組織
-
-
-
-
-
Bアマチュアルールの制定0735
-
-
1)スポーツ活動における階級性0735
-
-
(1)スポーツの階級性
-
-
-
-
2)アマチュアルールの制定と特徴0737
-
-
(1)アマチュアルールとはなにか
-
-
-
(2)アマチュアルール制定の動機・意図
-
-
-
(3)アマチュアルールの変遷と英・米の相違
-
-
-
(4)現在の参加資格とスポーツアマチュアリズムの消滅
-
-
-
-
-
C現代スポーツとルールの変化0741
-
-
1)商業主義によるルールの変化0741
-
-
(1)オリンピックの民営化=商業主義化
-
-
-
(2)多チャンネル時代の到来と激化するソフト争奪戦
-
-
-
(3)ルール変更によるスポーツのテレビソフト化
-
-
-
(4)相次ぐルール変更とそれに伴う弊害
-
-
-
-
2)政治主義によるルールの変化0742
-
-
(1)政治に揺れるオリンピック
-
-
-
(2)エスノセントリズムを反映したルール
-
-
-
(3)スポーツの世界化とユーロセントリズム
-
-
-
(4)グローバリゼーションの中の「スポーツ基本法」
-
-
-
-
3)自然保護によるルールの変化0743
-
-
(1)被害者・加害者としてのスポーツ
-
-
-
(2)環境問題の軽視
-
-
-
(3)オリンピックムーブメントアジェンダ21
-
-
-
(4)環境重視の潮流とルール変更
-
-
-
-
4)用具によるルールの変化0745
-
-
(1)スポーツ用具とルールの関係性
-
-
-
(2)形成期のスポーツ用具とルール
-
-
-
(3)高度化期のスポーツ用具とルール
-
-
-
(4)再振興期のスポーツ用具とルール
-
-
-
(5)公認制度と製造メーカー
-
-
-
-
-
Dルール研究のスタイル(様態)0748
-
-
1)スポーツルール-研究の必要性0748
-
-
-
2)鈴木良徳のアマチュアリズム研究0749
-
-
-
3)中村敏雄のスポーツルール学研究0750
-
-
(1)オフサイドはなぜ反則か
-
-
-
(2)メンバーチェンジの思想
-
-
-
-
4)守能信次のスポーツルールの社会学的研究0752
-
-
(1)認識論的側面
-
-
-
(2)スポーツルールの構造
-
-
-
(3)スポーツルールの機能
-
-
-
-
5)千葉正士の法社会学研究0753
-
-
(1)スポーツ固有法
-
-
-
(2)スポーツルールの性質
-
-
-
-
6)スポーツルール研究の将来0755
-
-
-
20スポーツとメディア0757
-
-
Aスポーツ報道とその発展0758
-
-
1)スポーツと新聞0758
-
-
(1)新聞スポーツ報道の変遷
-
-
-
(2)主催大会,スポンサー
-
-
-
(3)読むスポーツの特性
-
-
-
(4)ネット時代の課題
-
-
-
-
2)スポーツとラジオ0761
-
-
(1)ラジオの登場
-
-
-
(2)スポーツ放送の登場
-
-
-
(3)スポーツ放送の発達
-
-
-
(4)日本のスポーツ放送
-
-
-
(5)相撲中継の開始
-
-
-
(6)ラジオ体操
-
-
-
(7)オリンピック中継と国際放送
-
-
-
(8)野球放送の発展とラジオの黄金期
-
-
-
(9)「語り」による新たな娯楽の誕生
-
-
-
(10)インターネットラジオの登場とスポーツ
-
-
-
-
3)スポーツとテレビ0764
-
-
(1)みるスポーツの変遷
-
-
-
(2)スポーツ中継におけるアナウンサーのスタイルの変容
-
-
-
(3)インタビューの役割とタイプ
-
-
-
(4)視聴率の本質
-
-
-
-
4)スポーツとインターネット0768
-
-
(1)「調べるスポーツ」時代の到来:1990-2000年
-
-
-
(2)「複合型メディア」展開を可能にしたブロードバンド時代の到来:2000-2010年
-
-
-
(3)「双方向性」と「参加」を加えた新たなスポーツ報道の展開:2010年以降
-
-
-
-
5)スポーツと雑誌0771
-
-
(1)雑誌の特性
-
-
-
(2)スポーツ観戦プレイの手引きとしての役割
-
-
-
(3)複数のメディアをリンクさせる雑誌の登場
-
-
-
(4)未来の読者を獲得する
-
-
-
(5)スーパースターにも依存する販売部数
-
-
-
(6)保存性に優れた媒体
-
-
-
-
-
Bメディアによるスポーツの加工0773
-
-
1)メディアとスポーツの転形0773
-
-
(1)メディアによってつくられるスポーツリアリティー
-
-
-
(2)メディアが作り出すドラマ
-
-
-
(3)メディアによるスポーツ文化の変容
-
-
-
-
2)映像とスポーツ0774
-
-
(1)直接の経験と間接の経験―メディアを通したスポーツ
-
-
-
(2)感覚の欠如と虚構の編集―映像の中のスポーツ
-
-
-
(3)分析的手法,サイドストーリー,幻想
-
-
-
-
3)広告とスポーツ0776
-
-
(1)広告媒体としてのスポーツ
-
-
-
(2)企業のイメージ戦略
-
-
-
(3)スポーツ広告の社会的インパクト
-
-
-
-
4)テレビゲームとスポーツ0777
-
-
(1)テレビゲームが日常化する社会
-
-
-
(2)メディアとしてのテレビゲームとスポーツ
-
-
-
(3)拡張する身体と「サイバースポーツ」
-
-
-
-
5)スポーツによるメディア技術の開発0779
-
-
(1)スポーツ放送の始まり
-
-
-
(2)録画・中継の技術革新による新たな視点
-
-
-
(3)衛星伝送により国境を超える放送
-
-
-
(4)テレビ規格とグラフィックス技術の進歩
-
-
-
-
-
Cスポーツの変容とメディア0781
-
-
1)メディアとスポーツ教育0781
-
-
(1)「スポーツ立国戦略」と情報メディアの活用
-
-
-
(2)メディアがスポーツ教育に果たしてきた役割
-
-
-
(3)メディアがスポーツの高度化・専門化に果たしてきた役割
-
-
-
-
2)メディアとスポーツの言説0783
-
-
(1)言説とはなにか
-
-
-
(2)スポーツと言説
-
-
-
(3)ジェンダーについてのスポーツ言説
-
-
-
(4)人種についてのスポーツ言説
-
-
-
(5)国家についてのスポーツ言説
-
-
-
(6)日本におけるスポーツ言説
-
-
-
(7)言説の不確定性
-
-
-
-
3)メディアとスポーツする身体0786
-
-
(1)スポーツ「する身体」・メディア・「みる身体」の関係性
-
-
-
(2)スポーツをする/みる身体の感覚
-
-
-
(3)マスメディアとニューメディアの連携と身体感覚の変容
-
-
-
-
4)メディアとスポーツファンの変容0788
-
-
(1)スポーツファンの獲得のためのメディアとの共存
-
-
-
(2)スタジアムとメディアの競争
-
-
-
(3)パブリックビューイングという新たなメディアとの関係
-
-
-
(4)スポーツファンの差異化
-
-
-
-
5)メディアとスポーツ選手の変容0790
-
-
(1)メディアが描くスポーツ選手
-
-
-
(2)メディアの技術のスポーツ選手への影響
-
-
-
(3)スポーツ選手のメディアへの対応
-
-
-
(4)セカンドキャリアとメディア
-
-
-
-
-
Dスポーツとメディアイベント0792
-
-
1)政治的イベントとしてのスポーツ0792
-
-
(1)「新しい政治」とナショナリズム
-
-
-
(2)大衆的公共性と観客民主主義
-
-
-
(3)「オリンピア」の政治的記憶
-
-
-
-
2)スポーツイベントにおけるメディア倫理0795
-
-
(1)スポーツイベントのマーケティング
-
-
-
(2)「スポーツマーケティング」の難問―視聴率とビジネスの乖離―
-
-
-
-
3)メディアイベントにおけるスポーツの公共性0797
-
-
(1)メディアイベントとしてのスポーツ
-
-
-
(2)ユニバーサルアクセス
-
-
-
(3)メディアが担保するスポーツの文化的公共性の特徴
-
-
-
-
4)メディアイベントにおけるスポーツの文化性0800
-
-
(1)文化の定義とスポーツ文化の起源
-
-
-
(2)グローバル化と文化の商品化
-
-
-
(3)スポーツは「文化帝国主義」の道具なのか?
-
-
-
(4)メディアイベント化するスポーツ文化
-
-
-
-
21スポーツと論理0803
-
-
Aスポーツの倫理0804
-
-
1)スポーツ倫理学とは0804
-
-
-
2)スポーツ倫理をめぐる概念0805
-
-
(1)スポーツマンシップ
-
-
-
(2)フェアプレイの精神
-
-
-
(3)スポーツ規範
-
-
-
(4)スポーツパーソンシップ
-
-
-
-
-
Bスポーツとドーピング0811
-
-
1)ドーピングの概念0811
-
-
(1)ドーピングとは
-
-
-
(2)スポーツにおけるドーピングの定義の変容
-
-
-
(3)ドーピングの定義の国際的な統一
-
-
-
(4)これからドーピングを捉える視点
-
-
-
-
2)ドーピング問題の歴史0812
-
-
(1)1968年のドーピング禁止規程
-
-
-
(2)1988年第24回オリンピック大会(ソウル)のベン・ジョンソン事件
-
-
-
(3)1999年の世界アンチ・ドーピング機構の発足
-
-
-
(4)官民一体となったドーピング根絶運動の幕開け
-
-
-
-
3)ドーピングの種類(ドーピングとして禁止される物質と方法)0814
-
-
(1)禁止表における禁止物質と禁止方法
-
-
-
(2)治療目的に係る除外措置
-
-
-
-
4)ドーピング問題をめぐる議論0817
-
-
(1)アポリア(難問)としてのドーピング
-
-
-
(2)ドーピングと倫理的視点
-
-
-
(3)ドーピングの倫理的検討
-
-
-
-
5)アンチ・ドーピング運動0820
-
-
(1)アンチ・ドーピング規程の変遷史
-
-
-
(2)WADAおよびJADAの設立と運動
-
-
-
-
-
Cスポーツにおける環境問題0823
-
-
1)スポーツから環境問題を考える視点0823
-
-
(1)生圏倫理学からの視点
-
-
-
(2)スポーツ・フォー・オールに向けた環境づくり
-
-
-
(3)スポーツによる自然環境教育
-
-
-
-
2)冬季スポーツ・夏季スポーツと環境問題0824
-
-
(1)スノースポーツにおける環境負荷
-
-
-
(2)ハイキング・トレッキングにおける環境負荷
-
-
-
(3)海浜スポーツにおける環境負荷
-
-
-
-
3)市民スポーツと環境問題0825
-
-
(1)市民の利用するスポーツ施設における環境負荷
-
-
-
(2)スポーツ施設に対するチェック項目
-
-
-
(3)交通アクセスにおける環境負荷
-
-
-
-
4)スポーツイベントと環境問題0826
-
-
(1)都市で行うイベントにおける環境負荷
-
-
-
(2)自然環境で行うイベントにおける環境負荷
-
-
-
-
-
Dスポーツにおけるその他の倫理的問題0827
-
-
1)勝利至上主義0827
-
-
(1)諸悪の根源なのか
-
-
-
(2)外在的価値をどう考えるか
-
-
-
(3)勝利ではなくなにが大事なのか
-
-
-
(4)スポーツは競争か否か
-
-
-
(5)勝利と敗北は価値において同等か
-
-
-
(6)勝利至上主義は競争に対して破壊的か
-
-
-
(7)勝利至上主義と応援,そして武道
-
-
-
-
2)暴力0828
-
-
(1)スポーツと暴力の関係史
-
-
-
(2)現代スポーツにおける暴力の特徴
-
-
-
(3)スポーツにおける暴力と「体罰」
-
-
-
(4)スポーツにおける暴力問題の解決に向けて
-
-
-
-
3)賭け0830
-
-
(1)スポーツと賭けの出会い
-
-
-
(2)ギャンブルスポーツの成立
-
-
-
(3)スポーツと賭けの社会的問題
-
-
-
-
4)フーリガン0832
-
-
(1)フーリガンとは
-
-
-
(2)フーリガニズムのメカニズム
-
-
-
(3)フーリガンの抑制システム
-
-
-
-
5)不平等0833
-
-
(1)スポーツと平等
-
-
-
(2)白人男性エリート主義
-
-
-
(3)人種,性の壁
-
-
-
-
6)不正(チーティング)0835
-
-
(1)チーティンングとは
-
-
-
(2)いろいろなルール違反
-
-
-
(3)完璧なチーティング
-
-
-
(4)エートスとしてのチーティング
-
-
-
(5)チーティングの評価
-
-
-
-
7)選手の人権,権利侵害0837
-
-
(1)ドーピング検査方法の事例
-
-
-
(2)スポーツ障害,安全面からの引退勧告の事例
-
-
-
(3)性別をめぐる事例
-
-
-
-
22スポーツと芸術0839
-
-
Aスポーツと美0840
-
-
1)スポーツにおける美しさの体験0840
-
-
(1)スポーツにおける「美しさ」の意味
-
-
-
(2)スポーツにおける「美しさ」の構成契機
-
-
-
(3)スポーツ観戦者の美しさの体験
-
-
-
(4)スポーツ実践者の美しさの体験
-
-
-
-
2)スポーツにおける美しさの対象0843
-
-
(1)スポーツにおける美しさの対象の構造
-
-
-
(2)対象の形式(フォーム)
-
-
-
(3)対象の様式(スタイル)
-
-
-
-
-
B近現代芸術作品にみるスポーツ0846
-
-
1)美術におけるスポーツ0846
-
-
(1)スポーツする印象派
-
-
-
(2)近代人としてのスポーツマン
-
-
-
(3)オリンピック芸術競技
-
-
-
(4)近代日本における美術とスポーツ
-
-
-
(5)現代とハイパーリアルな映像
-
-
-
-
2)文学におけるスポーツ0848
-
-
(1)近代(19-20世紀)文学におけるスポーツ
-
-
-
(2)現代文学におけるスポーツ
-
-
-
-
3)映画におけるスポーツ0851
-
-
(1)発明王エジソンがスポーツを撮っていた
-
-
-
(2)オリンピック映画はスポーツ映像芸術の華
-
-
-
(3)人気のスポーツ映画はベースボールとボクシング
-
-
-
(4)近年の注目はフットボール映画の躍進
-
-
-
-
-
C採点競技における芸術的要素0854
-
-
1)採点競技における芸術性0854
-
-
(1)採点競技の意味構造
-
-
-
(2)評価対象の運動芸術性
-
-
-
(3)運動美意識の淘汰化現象
-
-
-
(4)難度性と熟練性の絡み合い構造
-
-
-
-
2)体操競技における芸術的要素0857
-
-
(1)採点規則にみられる芸術性の視座
-
-
-
(2)体操競技における芸術的要素としての美的カテゴリー
-
-
-
-
3)新体操における芸術的要素0859
-
-
(1)新体操の特徴
-
-
-
(2)新体操における点数の配分と採点方法
-
-
-
(3)芸術における構成と音楽
-
-
-
(4)演技の振り付け
-
-
-
(5)手具の操作
-
-
-
(6)プレアクロバット要素
-
-
-
(7)新体操における芸術性の変遷
-
-
-
-
4)シンクロナイズドスイミングにおける芸術的要素0862
-
-
(1)シンクロナイズドスイミングに求められる芸術性
-
-
-
(2)アーティスティックインプレッションの評価観点
-
-
-
(3)芸術性を生み出す基本要素
-
-
-
(4)人の心をつかむための能力
-
-
-
(5)勝敗につなげるための芸術性
-
-
-
-
-
D舞踊の美学0864
-
-
1)バレエでめざす美しさ0864
-
-
(1)バレエの美しさ
-
-
-
(2)不変の美:基本
-
-
-
(3)時代が求めた様々な美:表現
-
-
-
(4)超絶技巧
-
-
-
-
2)コンテンポラリーダンスでめざす美しさ0866
-
-
(1)「なんでもあり」の魅力
-
-
-
(2)多彩な魅力
-
-
-
(3)演劇的ダンスと脱構築
-
-
-
(4)新しい挑戦
-
-
-
-
3)社交ダンスとヒップホップでめざす美しさ0867
-
-
(1)社交ダンスでめざす美しさ
-
-
-
(2)ヒップホップでめざす美しさ
-
-
-
-
23スポーツと科学技術0871
-
-
A科学の発達とスポーツの近代化0872
-
-
1)モノの開発と近代スポーツ0872
-
-
(1)科学技術と産業革命によるモノの開発
-
-
-
(2)ライフスタイルの近代化=都市化と近代スポーツ
-
-
-
(3)エネルギー革命とスポーツの近代化―暴力の抑制とモノの開発―
-
-
-
-
2)科学の発達と近代スポーツ0874
-
-
(1)科学的合理化(脱魔術化)思考とスポーツ
-
-
-
(2)科学技術とスポーツの技術・戦術の発見
-
-
-
-
-
B科学技術のスポーツへの応用0877
-
-
1)固定施設(器械・器具を含む)の開発とスポーツ0877
-
-
(1)体操競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(2)スケート競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(3)サッカーにみる科学技術の応用
-
-
-
-
2)支援装置の開発とスポーツ0884
-
-
(1)体操競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(2)スケート競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(3)サッカーにみる科学技術の応用
-
-
-
-
3)測定器具の開発とスポーツ0892
-
-
(1)体操競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(2)スケート競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(3)サッカーにみる科学技術の応用
-
-
-
-
4)情報の利用とスポーツ0898
-
-
(1)体操競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(2)スケート競技にみる科学技術の応用
-
-
-
(3)サッカーにみる科学技術の応用
-
-
-
-
-
C科学技術の開発とスポーツへの功罪0901
-
-
1)先端技術開発が及ぼすスポーツへの影響0901
-
-
(1)先端技術と人間
-
-
-
(2)先端技術とスポーツ
-
-
-
(3)スポーツの先端技術化がもたらす影響への評価
-
-
-
-
2)科学技術の開発の影響とスポーツの課題0903
-
-
(1)近未来のスポーツ
-
-
-
(2)情報通信技術の発達とテクノスポーツの未来
-
-
-
(3)人間にとっての科学技術とスポーツの課題
-
-
-
-
24スポーツと人種0907
-
-
A人種の概念0908
-
-
1)近代西洋における人種概念0908
-
-
(1)「人種」の前史
-
-
-
(2)「人種」の誕生
-
-
-
(3)「人種」の隆盛
-
-
-
-
2)近代日本における人種概念0909
-
-
(1)日本における人種概念の起こり
-
-
-
(2)幕末から日清戦争に至るまでの人種意識
-
-
-
(3)日露戦争と「一等国」日本人の人種的ジレンマ
-
-
-
(4)戦前・戦中期における様々な矛盾と人種概念
-
-
-
(5)1945年の敗戦から経済復興,そしてバブル経済期に至るまでの人種意識
-
-
-
(6)現代日本の美容産業と人種意識:「日本人離れ」から「アジアンビユーティー」へ
-
-
-
-
3)人種をめぐる現代的争点0911
-
-
(1)ステレオタイプとその効用
-
-
-
(2)「人種」の後退
-
-
-
(3)「人種」の復活(とそれに対する反論)
-
-
-
-
-
Bスポーツ能力と人種0913
-
-
1)陸上競技種目におけるアフリカ勢の優越0913
-
-
-
2)人種的な運動能力の探究0914
-
-
(1)様々な自然科学的研究
-
-
-
(2)自然科学系学説の社会への影響
-
-
-
-
3)本質主義の再検討0915
-
-
(1)水泳の「人種化」と「再人種化」
-
-
-
(2)陸上長距離種目と「黒人の優越」
-
-
-
(3)陸上短距離種目と「黒人の優越」
-
-
-
-
-
C黒人アスリートをめぐる問題0919
-
-
1)黒人アスリートの出現0919
-
-
-
2)大学・プロフェッショナルスポーツにおける台頭0920
-
-
(1)第二次大戦後の変化
-
-
-
(2)バスケットボールの場合
-
-
-
(3)1990年代の黄金時代
-
-
-
-
3)「黒人身体能力神話」の行方0922
-
-
(1)偽科学言説と舌禍事件
-
-
-
(2)脱神話言説
-
-
-
(3)黄金時代の終焉の可能性
-
-
-
(4)ハリウッド映画における表象の変化
-
-
-
-
-
Dサッカーと人種問題0925
-
-
1)サッカーの歴史と国際化0925
-
-
(1)「はじまり」とイングランドの「母国化」
-
-
-
(2)世界への広がり
-
-
-
(3)サッカーの祭典ワールドカップ
-
-
-
-
2)サッカーと多民族的秩序0928
-
-
(1)サッカーの地域化
-
-
-
(2)ヨーロッパ/南米/アフリカの3極構造と人種のステレオタイプ
-
-
-
(3)アジアの現状
-
-
-
-
3)FIFAと人種問題0931
-
-
(1)人種否定(Race Blind)の歴史と論理
-
-
-
(2)制度的人種差別(Institutional Racism)
-
-
-
(3)「現場」からの批判
-
-
-
-
-
E日本におけるスポーツと人種0934
-
-
1)歴史的概観0934
-
-
(1)日本人にとっての「人種」
-
-
-
(2)明治期の野球
-
-
-
(3)第11回オリンピック大会(ベルリン)
-
-
-
(4)第18回オリンピック大会(東京)
-
-
-
-
2)プロフェッショナルスポーツにおける人種問題0936
-
-
(1)野球
-
-
-
(2)相撲
-
-
-
(3)サッカー
-
-
-
(4)バスケットボール
-
-
-
-
3)マスメディアと人種言説0940
-
-
(1)メディアが構築する「異人種」
-
-
-
(2)メディアが構築する「日本人種」
-
-
-
-
25スポーツと障がい者0943
-
-
A障がいのある人とスポーツ0944
-
-
1)障がいのある人とスポーツとのかかわり0944
-
-
(1)スポーツの身体的な側面への効用
-
-
-
(2)スポーツの精神的な側面への効用
-
-
-
(3)スポーツの社会的側面への効用
-
-
-
-
2)障がいのある人のスポーツの確立0945
-
-
(1)パラリンピックの礎
-
-
-
(2)グットマンのリハビリテーションと競技大会開催
-
-
-
(3)国際ストーク・マンデビル競技大会の開催と大会規模の拡大
-
-
-
(4)ファーンレイ杯授与とローマ大会の開催
-
-
-
-
3)障がいのある人のスポーツの発展0947
-
-
(1)国際ろう者スポーツ委員会とデフリンピックの開催
-
-
-
(2)パラリンピックの開催
-
-
-
(3)スペシャルオリンピックスの開催
-
-
-
(4)移植者の大会の開催と発展
-
-
-
(5)障がいのある人のプロスポーツ
-
-
-
-
-
B社会における障がいのある人のスポーツ0951
-
-
1)日本における障がいのある人のスポーツ環境0951
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
(2)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
(3)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
-
2)中国における障がいのある人のスポーツ環境0955
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(2)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(3)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
-
3)イギリスにおける障がいのある人のスポーツ環境0959
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(2)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
(3)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
-
4)アメリカの障がい者とスポーツ0962
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
(2)教育政策にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(3)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(4)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(5)障がいのある人のスポーツ参加に対するその他の障壁
-
-
-
-
5)オーストラリアにおける障がいのある人のスポーツ環境0966
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(2)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(3)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
-
6)北欧諸国における障がいのある人のスポーツ環境0971
-
-
(1)スポーツ政策にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(2)スポーツ教育にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(3)スポーツ振興組織にみる障がいのある人のスポーツ
-
-
-
-
-
C障がいのある人のスポーツの発展に向けて0974
-
-
1)宣言・憲章に記された障がいのある人のスポーツ0974
-
-
(1)障がいのある人のスポーツ権の拡大を通してみえるもの
-
-
-
(2)「体育およびスポーツに関する憲章」とその背景
-
-
-
(3)「障害者:みんなのスポーツに関するヨーロッパ憲章」とその経緯
-
-
-
(4)21世紀における障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
-
2)ノーマライゼーション思想と障がいのある人のスポーツ0976
-
-
(1)ノーマライゼーション思想
-
-
-
(2)障がい観の変遷と障がいのある人のスポーツ
-
-
-
(3)ヒューマニズムの視点に立った指導者のあり方
-
-
-
(4)障がいのある人のスポーツ推進の役割
-
-
-
-
3)二極化を歩む障がいのある人のスポーツ0977
-
-
(1)スポーツ実践者と非実践者の二極化
-
-
-
(2)競技選手の二極化
-
-
-
(3)2つの二極化を乗り越えるために
-
-
-
-
4)共生社会へのスポーツに対する期待0979
-
-
(1)共生という思いを育てる難しさ
-
-
-
(2)スポーツの果たす役割
-
-
-
(3)障がいのある人のスポーツ環境
-
-
-
(4)新しい波
-
-
-
-
26スポーツ種目0981
-
-
あ行0982
-
-
アーチェリー
-
-
-
アーチェリー[肢体不自由のある人の]
-
-
-
合気道
-
-
-
アイススレッジホッケー
-
-
-
アイスホッケー
-
-
-
アドベンチャーレース
-
-
-
アメリカンフットボール
-
-
-
一輪車
-
-
-
イニシアティブゲーム
-
-
-
癒し系スポーツ――ピラティス,ヨーガ,ソマティックス
-
-
-
インラインスケート
-
-
-
ウィルチェアーラグビー
-
-
-
ウインドサーフィン
-
-
-
ウェイクボード
-
-
-
ウエイトリフティング
-
-
-
ウオーキング
-
-
-
ウォーターエクササイズ
-
-
-
エアレース
-
-
-
エアロビック
-
-
-
エスニックダンス
-
-
-
オートレース
-
-
-
オープンウォータースイミング
-
-
-
オリエンテーリング
-
-
-
-
か行1015
-
-
カーリング
-
-
-
カヌー(競技)
-
-
-
カヌーポロ
-
-
-
カバディ
-
-
-
カポエイラ
-
-
-
空手道
-
-
-
カローリング
-
-
-
弓道
-
-
-
近代五種(競技)
-
-
-
キンボールスポーツ
-
-
-
グライダー
-
-
-
クリケット
-
-
-
車椅子カーリング
-
-
-
車いすダンス
-
-
-
車いすテニス
-
-
-
車椅子バスケットボール
-
-
-
車椅子ハンドボール
-
-
-
車いすフェンシング
-
-
-
クレー射撃
-
-
-
競馬
-
-
-
ゲートボール
-
-
-
ゲームフィッシング
-
-
-
剣道
-
-
-
ゴールボール
-
-
-
ゴルフ
-
-
-
ゴルフ系ニュースポーツ――グラウンドゴルフ,スナッグゴルフ,ターゲットバードゴルフ,パークゴルフ,フィールドゴルフ,マレットゴルフ
-
-
-
-
さ行1052
-
-
サーフィン
-
-
-
サウンドテーブルテニス
-
-
-
サッカー
-
-
-
サンボ
-
-
-
ジェットスキー
-
-
-
7人制ラグビー
-
-
-
シッティングバレーボール
-
-
-
自転車(競技)
-
-
-
自転車(競技)[障がいのある人の]
-
-
-
射撃[障がいのある人の]
-
-
-
柔道
-
-
-
柔道[視覚に障がいのある人の]
-
-
-
少林寺拳法
-
-
-
女子相撲
-
-
-
シンクロナイズドスイミング
-
-
-
新体操(競技)
-
-
-
水泳(競泳種目)――自由形,背泳ぎ,平泳ぎ,バタフライ,個人メドレー,リレー
-
-
-
水泳(競泳種目)[障がいのある人の]
-
-
-
水球
-
-
-
スカイダイビング
-
-
-
スカッシュ
-
-
-
スキー競技――スキージャンプ,ノルディック複合,クロスカントリースキー,アルペンスキー,フリースタイルスキー,基礎スキー,アルペンスキー[障がいのある人の],クロスカントリースキー[障がいのある人の]
-
-
-
スクーバダイビング
-
-
-
スケート競技――スピードスケート,フィギュアスケート,ショートトラックスピードスケート
-
-
-
スケートボード
-
-
-
スケルトン
-
-
-
スノーボード競技――アルペン,スノーボードクロス,フリースタイル,テクニカル
-
-
-
スポーツカイト
-
-
-
スポーツクライミング
-
-
-
スポーツチャンバラ
-
-
-
スポーツ吹矢
-
-
-
相撲
-
-
-
セーリング
-
-
-
セーリング[障がいのある人の]
-
-
-
セパタクロー
-
-
-
総合格闘技
-
-
-
ソーラーカーレース
-
-
-
ソフトテニス
-
-
-
ソフトボール
-
-
-
-
た行1137
-
-
ダーツ
-
-
-
太極拳
-
-
-
体操競技――ゆか,あん馬,つり輪,跳馬,平行棒,鉄棒,段違い平行棒,平均台
-
-
-
タグラグビー
-
-
-
卓球
-
-
-
卓球[肢体不自由のある人の]
-
-
-
ダブルダッチ
-
-
-
ダンススポーツ
-
-
-
チアリーディング
-
-
-
チュックボール
-
-
-
綱引
-
-
-
テコンドー
-
-
-
テニス
-
-
-
テニス系ニュースポーツ――エスキーテニス,パドルテニス,バウンドテニス
-
-
-
デフバレーボール
-
-
-
電動車椅子サッカー
-
-
-
登山(競技)
-
-
-
ドッジボール
-
-
-
飛込
-
-
-
トライアスロン
-
-
-
トランポリン
-
-
-
トレッキング
-
-
-
-
な行1179
-
-
なぎなた
-
-
-
なわとび
-
-
-
日本泳法
-
-
-
ネイチャーゲーム
-
-
-
熱気球
-
-
-
脳性麻痺者7人制サッカー
-
-
-
-
は行1186
-
-
バイアスロン
-
-
-
バイアスロン[障がいのある人の]
-
-
-
馬術(競技)
-
-
-
馬術(競技)[障がいのある人の]
-
-
-
バスケットボール
-
-
-
バスケットボール系ニュースポーツ――コープボール,ネットボール
-
-
-
バドミントン
-
-
-
バトントワリング
-
-
-
パラグライディング
-
-
-
バレエ
-
-
-
バレーボール
-
-
-
バレーボール系ニュースポーツ――ソフトバレーボール,ソフトミニバレーボール,ビーチバレー,ビーチバレーボール,ビーチボール
-
-
-
パワーリフティング
-
-
-
パワーリフティング[下肢に障がいのある人の]
-
-
-
ハンググライディング
-
-
-
ハンドボール
-
-
-
ビーチサッカー
-
-
-
ビーチバレー
-
-
-
ビリヤード
-
-
-
ファウストボール
-
-
-
フィンスイミング
-
-
-
フェンシング
-
-
-
フォークダンス
-
-
-
フットサル
-
-
-
フライングディスク
-
-
-
ブラインドサッカー
-
-
-
フラッグフットボール
-
-
-
フリーダイビング
-
-
-
フロアバレーボール
-
-
-
ペーロン
-
-
-
ペタンク
-
-
-
ボウリング
-
-
-
ボート
-
-
-
ボート[障がいのある人の]
-
-
-
ボートレース(競艇)
-
-
-
ボクシング
-
-
-
ホッケー
-
-
-
ホッケー系ニュースポーツ――ユニホック,ユニバーサルホッケー,フロアボール,ローラーホッケー
-
-
-
ボッチャ
-
-
-
ボディビル
-
-
-
ボディボード
-
-
-
ボブスレー
-
-
-
ポロ
-
-
-
-
ま行1259
-
-
マウンテンバイク
-
-
-
モータースポーツ(二輪)
-
-
-
モータースポーツ(四輪)
-
-
-
モダンダンス
-
-
-
モトクロス
-
-
-
-
や行1264
-
-
野球
-
-
-
野球系ニュースポーツ――ティーボール,トスボール,フットベースボール
-
-
-
-
ら行1272
-
-
ラート
-
-
-
ライフセービング
-
-
-
ライフル射撃
-
-
-
ラグビー
-
-
-
ラクロス
-
-
-
ラフティング
-
-
-
陸上競技――短距離(競走),中距離(競走),長距離(競走),ハードル(競走),リレー(競走),走高跳,棒高跳,走幅跳,三段跳,砲丸投,円盤投,ハンマー投,やり投,混成競技,マラソン,駅伝(競走),競歩,クロスカントリー(競走)
-
-
-
陸上競技[障がいのある人の]
-
-
-
リズム系ダンス
-
-
-
リュージュ
-
-
-
レスリング
-
-