太陽電池の歴史 : 2015年までの過ぎ越し. 本編.
太陽光発電協会/2017.7.
当館請求記号:DL231-L283
目次
目次
-
はじめに0-1
-
第1章発見・発明時代:太陽電池研究開発前史(1839~1970年代初期)1-1
-
-
1-1太陽電池事始め1-1
-
-
-
1-2光起電力現象発見1-5
-
-
-
1-3理論的解明1-6
-
-
-
1-4材料と構造の開発1-7
-
-
-
1-5発明と用途探索1-9
-
-
-
1-6アモルファス太陽電池の発明1-12
-
-
-
1-7日本の状況1-13
-
-
-
1-8まとめ1-14
-
-
第2章日本の太陽電池の"氏"(サンシャイン計画前夜)(1970~1974年)2-1
-
-
2-13つの背景と理由2-1
-
-
-
2-2研究開発の総合組織2-1
-
-
-
2-3環境保全の重要性2-3
-
-
-
2-4石油代替エネルギーの必要性2-5
-
-
2-4-1日本のエネルギー事情2-5
-
-
-
2-4-2ニクソン大統領エネルギー教書2-7
-
-
-
2-4-3中曽根通産大臣の産業技術審議会への諮問と田中角栄総理演説2-8
-
-
-
-
2-5サンシャイン計画誕生記2-10
-
-
第3章日本の太陽電池の生まれ(サンシャイン・ニューサンシャイン計画)(1974~1995年)3-1
-
-
3-1研究開発および事業インフラ整備3-2
-
-
-
3-1-1新エネルギー総合開発機構の設立3-2
-
-
3-1-2産業技術総合研究所3-8
-
-
-
3-1-3事業インフラの整備3-10
-
-
-
3-1-4新エネルギー財団の設立3-12
-
-
-
3-1-5光産業技術振興協会の設立3-13
-
-
-
3-1-6日本電機工業会3-13
-
-
-
3-1-7太陽光発電懇話会(協会)の設立3-14
-
-
-
3-1-8太陽光発電技術研究組合の設立3-15
-
-
-
3-1-9日本品質保証機構3-15
-
-
-
3-1-10日本電気安全環境研究所3-15
-
-
-
3-1-11国際協力事業団3-16
-
-
-
3-1-12国際協力銀行3-16
-
-
-
3-1-13日本貿易振興機構3-17
-
-
-
-
3-2サンシャイン計画による研究開発3-17
-
-
3-2-1初期基礎フェーズ 1974~19793-18
-
-
-
3-2-2多角化フェーズ 1980~19843-18
-
-
-
3-2-3市場化開発フェーズ1 1985~1988 実用化への改善と設置・施工3-20
-
-
-
3-2-4市場化開発フェーズ2 1989~19923-21
-
-
-
3-2-5研究総覧3-22
-
-
3-2-5-1系統連系システム開発・実証(1980~1991)3-26
-
-
-
3-2-5-2独立分散システム用途開発・実証(1984~1991)3-27
-
-
-
3-2-5-3地域ローカルグリッド電源システム開発・実証(1985~1996)3-28
-
-
-
-
-
3-3ニューサンシャイン計画による研究開発3-29
-
-
3-3-1ニューサンシャイン前夜3-29
-
-
-
3-3-2エネルギー・環境領域 総合技術開発推進計画(ニューサンシャイン計画)3-31
-
-
-
-
3-4太陽光発電システムの市場デビューへの備え(Debut on Stage)3-33
-
-
3-4-1日射量(測定器設置、データ収集、解析、マッピング、公開)3-34
-
-
-
3-4-2標準規格(日本工業標準規格、Japanese Industrial Standards JIS)3-36
-
-
-
3-4-3電気事業法の改訂3-39
-
-
-
3-4-4連系技術ガイドライン3-41
-
-
-
3-4-5建築基準法3-45
-
-
-
3-4-6余剰電力買取3-45
-
-
-
3-4-7助成金制度と運営機関3-47
-
-
3-4-7-1公共施設用フィールドテスト事業3-47
-
-
-
3-4-7-2住宅用太陽光発電システムモニター事業3-49
-
-
-
-
-
3-5太陽光発電に係る政策3-50
-
-
3-5-1地球温暖化防止行動計画3-50
-
-
-
3-5-2新エネルギー導入大綱3-51
-
-
-
-
3-6NEDO国際研究協力と国際共同実証開発(1995年以前)3-53
-
-
3-6-1国際事業スキーム3-54
-
-
-
3-6-2最初の研究協力3-55
-
-
-
3-6-3国際共同実証研究の推移3-57
-
-
-
3-6-4国際共同実証研究第1フェーズ3-57
-
-
-
-
3-7日本を取り巻く環境3-61
-
-
3-7-1国際的状況3-62
-
-
-
3-7-2米国の状況3-65
-
-
-
3-7-3ドイツの状況3-67
-
-
-
-
3-8太陽光発電産業市場(1981~1995年)3-69
-
-
3-8-1日本の太陽光発電産業3-69
-
-
-
3-8-2世界の中の日本の太陽光産業3-71
-
-
-
3-8-3サンシャイン計画によるコスト低下3-73
-
-
-
3-8-4サンシャイン計画関連予算推移3-75
-
-
-
-
3-9太陽光発電の新たな技術開発の方向性3-77
-
-
(参考:初期 太陽光発電市場 表)3-79
-
-
-
第4章日本の太陽電池の育ち(1995~2005年)4-1
-
-
4-1太陽光発電フィールドテスト事業4-3
-
-
4-1-1産業用太陽光発電フィールドテスト(FT)事業4-3
-
-
-
4-1-2太陽光発電新技術等フィールドテスト(FT)事業4-3
-
-
-
4-1-3フィールドテスト(FT)総括4-4
-
-
-
-
4-2住宅用太陽光発電システム事業4-6
-
-
4-2-1住宅用太陽光発電システムモニター事業4-7
-
-
-
4-2-2住宅用太陽光発電システム導入基盤整備事業・導入促進事業4-8
-
-
-
4-2-3住宅用太陽光発電システム事業総括4-9
-
-
4-2-3-1顧客負担額と設備数・量4-10
-
-
-
4-2-3-2住宅用太陽光発電システム設置者へのアンケート4-11
-
-
-
(参考 住宅用太陽光発電システム導入経緯 表 1993~2013)4-12
-
-
-
-
-
4-3地方自治体および事業者への支援4-13
-
-
4-3-1地域新エネルギービジョン策定等事業(1998~2010年度)4-14
-
-
-
4-3-2地域新エネルギー等導入促進事業(1997~2008年度)4-16
-
-
-
4-3-3新エネルギー事業者支援対策事業・補助事業(1997~2008年度)4-18
-
-
4-3-3-1設備事業費の補助4-18
-
-
-
4-3-3-2債務保証4-18
-
-
-
-
4-3-4その他事業4-18
-
-
-
-
4-4地方自治体による住宅用太陽光発電システム導入補助4-19
-
-
-
4-5太陽光発電システム市場振興策4-20
-
-
4-5-1デザインコンペティション4-20
-
-
-
4-5-2新エネルギー大賞4-23
-
-
-
4-5-3新エネルギー・太陽電池工作コンクール4-27
-
-
-
4-5-4中央省庁舎への太陽光発電システムの率先導入4-29
-
-
-
-
4-6太陽光発電システム導入の政策・法規・体制整備4-30
-
-
4-6-1長期エネルギー需給見通し4-30
-
-
4-6-1-11998年 長期エネルギー需給見通し4-30
-
-
-
4-6-1-22001年度長期エネルギー需給見通し-小委員会検討4-32
-
-
-
4-6-1-32004年度長期エネルギー需給見通し4-33
-
-
-
4-6-1-4導入目標について4-34
-
-
-
-
4-6-2太陽光発電協会ビジョン4-35
-
-
-
4-6-3法制度等整備通覧(1995~2005)4-36
-
-
4-6-3-1新エネルギー利用の促進に関する特別措置法(新エネルギー法)4-38
-
-
-
4-6-3-2京都議定書4-40
-
-
-
4-6-3-3地球温暖化対策推進本部4-40
-
-
-
4-6-3-4地球温暖化対策推進大綱策定4-41
-
-
-
4-6-3-5地球温暖化対策の推進に関する法律(地球温暖化対策法)4-42
-
-
-
4-6-3-6新・地球温暖化対策推進大綱に改訂4-43
-
-
-
4-6-3-7地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律(第1次)4-44
-
-
-
4-6-3-8京都議定書目標達成計画4-45
-
-
-
4-6-3-9地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律の改正(第2次)4-47
-
-
-
4-6-3-10エネルギー政策基本法4-48
-
-
-
4-6-3-11第1次エネルギー基本計画(2003年版)4-50
-
-
-
4-6-3-12電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法(RPS法)4-51
-
-
-
4-6-3-13新エネルギー産業ビジョン4-55
-
-
-
-
-
4-7研究開発4-60
-
-
4-7-1ニューサンシャイン計画(1993~2000年度)4-60
-
-
-
4-7-2NEDO 5ヶ年計画(2001~2005年度)4-61
-
-
-
4-7-3サンシャイン・ニューサンシャイン・NEDO 5ヶ年計画総括4-65
-
-
-
4-7-4太陽光発電研究開発ロードマップ PV20304-68
-
-
4-7-5大規模系統安定化開発実証の始まり4-72
-
-
-
4-7-5-1集中連系型太陽光発電システム実証研究4-73
-
-
-
4-7-5-2単独運転検出装置の複数台連系試験技術開発4-74
-
-
-
4-7-5-3集中連系型太陽光発電システム成果普及事業4-74
-
-
-
4-7-5-4新エネルギー等地域集中実証研究4-75
-
-
-
4-7-5-5新電力ネットワークシステム実証研究4-78
-
-
-
-
-
4-8NEDO国際共同実証開発と国際研究協力(1995年度以降)4-80
-
-
4-8-1国際共同実証開発 第2フェーズ4-81
-
-
-
4-8-2国際共同実証開発 第3フェーズ4-82
-
-
-
4-8-3国際共同実証開発 第4フェーズ4-89
-
-
-
4-8-4国際協力事業4-98
-
-
4-8-4-1太陽電池モジュール耐候性試験4-98
-
-
-
4-8-4-2IEAとの連携事業4-98
-
-
-
-
4-8-5国際研究協力事業4-105
-
-
4-8-5-1中国光明工程4-105
-
-
-
4-8-5-2中国遠隔地の学校における太陽光発電技術に関する研究協力4-107
-
-
-
4-8-5-3太陽光発電システムの実用化に関する研究協力4-107
-
-
-
4-8-5-4太陽電池評価技術の移転4-109
-
-
-
4-8-5-5日中ワークショップでの評価4-111
-
-
-
-
-
4-9基準・規格と認証4-112
-
-
4-9-1太陽電池規格化の流れ4-112
-
-
-
4-9-2基準太陽電池校正4-115
-
-
4-9-2-1産業技術総合研究所の校正事業4-116
-
-
-
-
4-9-3日本電気安全環境研究所の認証事業4-117
-
-
4-9-3-1太陽電池モジュール認証4-118
-
-
-
4-9-3-2信頼性保証体制認証4-118
-
-
-
-
-
4-10太陽光産業市場(1995~2005年度)4-121
-
-
4-10-1補助金の流れ4-121
-
-
-
4-10-2市場機能構成4-123
-
-
-
4-10-3太陽光発電産業(1995~2005年度)4-125
-
-
4-10-3-1日本の太陽電池出荷量(1981~2005年度)4-126
-
-
-
4-10-3-2世界の太陽電池生産量(1980~2005年)4-128
-
-
-
-
4-10-4ドイツの太陽電池市場4-131
-
-
-
-
4-11補助金予算4-132
-
-
4-11-1分野別 補助金予算4-132
-
-
-
4-11-2補助金予算の推移(住宅補助金制度の廃止)4-133
-
-
-
4-11-3補助金の費用対効果4-136
-
-
-
-
4-122005年の想い4-136
-
-
第5章日本の太陽電池の旅立ち(2005~2011年)(助成廃止と再設定、環境要請の強化、市場再調整時代)5-1
-
-
5-1やや混乱した幕開き5-1
-
-
-
5-2住宅用太陽光発電補助金制度廃止の影響5-2
-
-
5-2-1国内市場と欧州市場5-3
-
-
-
5-2-2円-Euro 為替レート5-5
-
-
-
5-2-3ターンキーサービス・プロセス装置産業の出現5-5
-
-
-
5-2-4価格低下5-6
-
-
-
5-2-5原料ポリシリコンの不足5-8
-
-
-
-
5-32005~2006への振り返り5-11
-
-
-
5-4G8サミット前後5-13
-
-
5-4-1新国家エネルギー戦略5-14
-
-
-
5-4-2経済成長戦略大綱5-16
-
-
-
5-4-3第2次エネルギー基本計画5-18
-
-
-
5-4-4安倍総理 演説"美しい星への誘い"5-20
-
-
-
5-4-5クールアース革新技術プラン5-22
-
-
-
5-4-6福田総理 演説"低炭素社会・日本を目指して"5-24
-
-
-
5-4-7政策提言「低炭素社会・日本を目指して」5-26
-
-
-
5-4-8洞爺湖 G8サミット5-26
-
-
-
5-4-9低炭素社会づくり行動計画5-30
-
-
-
5-4-10太陽光発電の導入拡大のためのアクションプラン5-33
-
-
-
-
5-5炭酸ガス削減中期目標策定5-36
-
-
5-5-1住宅用太陽光発電導入補助制度の復活5-36
-
-
-
5-5-2太陽光発電協会の補助復活への対応5-37
-
-
-
5-5-3地球温暖化ガス削減中期目標5-38
-
-
-
5-5-4エネルギー供給構造高度化法5-40
-
-
-
5-5-5政権交代5-42
-
-
-
5-5-6第3次エネルギー基本計画5-44
-
-
-
-
5-6再生可能エネルギー電力全量固定価格買取制度 検討5-46
-
-
-
5-7もてた太陽光発電5-49
-
-
-
5-8研究開発(2005~2015年度)5-50
-
-
5-8-12005~2009年度の研究開発スキームの改定5-51
-
-
-
5-8-2技術開発スキームの概要5-52
-
-
-
5-8-3改訂太陽光発電ロードマップ(PV2030+)5-54
-
-
-
5-8-4技術開発スキームの組み替え 現在(2010~2014)の技術開発スキーム5-56
-
-
5-8-4-1革新的太陽光発電技術研究開発5-57
-
-
-
5-8-4-2太陽光発電システム次世代高性能技術開発5-59
-
-
-
5-8-4-3有機系太陽電池実用先導技術開発5-60
-
-
-
5-8-4-4太陽光発電多用途化実証プロジェクト5-60
-
-
-
5-8-4-5その他の研究支援5-61
-
-
-
5-8-4-6研究開発テーマの詳細(2006~2014)5-61
-
-
-
-
5-8-5太陽光発電開発戦略 NEDO PV Challenges5-69
-
-
-
5-8-62015年度以降の研究開発テーマ5-71
-
-
-
5-8-7システムの進化、系統連系からスマートグリッド・コミュニティへ5-77
-
-
5-8-7-1大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究5-79
-
-
-
5-8-7-2系統連系円滑化蓄電システム技術開発5-80
-
-
-
-
-
5-9経済産業省 案件5-84
-
-
5-9-1次世代エネルギーパーク5-85
-
-
-
5-9-2離島マイクログリッドシステム実証5-87
-
-
-
5-9-3次世代エネルギー・社会システム実証事業(4地域)(2010~2014年度)5-92
-
-
-
5-9-4分散型エネルギー大量導入促進系統安定対策5-98
-
-
-
5-9-5太陽光発電出力予測技術実証5-100
-
-
-
5-9-6次世代送配電系統制御実証事業5-101
-
-
-
5-9-7次世代型双方向通信出力制御実証5-103
-
-
-
-
5-10経済産業省以外の施策5-104
-
-
5-10-1環境未来都市、環境モデル都市(内閣府)5-105
-
-
-
5-10-2スマートビッレジ(農林水産省)5-106
-
-
-
5-10-3チャレンジ25地域づくり(環境省)5-110
-
-
-
5-10-4低炭素都市づくり(国土交通省)5-111
-
-
-
5-10-5住宅・建築物 省CO2ガス先導事業(国土交通省)5-116
-
-
-
5-10-6緑の知の拠点(文部科学省)5-117
-
-
-
5-10-7緑の分権改革(総務省)5-118
-
-
-
-
5-11スマートグリッド/コミュニティ海外共同実証5-119
-
-
5-11-1日本スマートコミュニティアライアンス5-121
-
-
-
5-11-2米国 ニューメキシコ州のおける実証5-122
-
-
-
5-11-3米国ハワイ州マウイ島における実証5-123
-
-
-
5-11-4フランス リオン市における実証5-124
-
-
-
5-11-5スペイン マラガ市における実証5-125
-
-
-
5-11-6インドネシア 西ジャワ州カラワン県スルヤチプタ工業団地における実証5-125
-
-
-
5-11-7マレーシア 低炭素都市構想協力5-126
-
-
-
5-11-8中国 江西省共青城市における実証5-127
-
-
-
5-11-9イギリス マンチェスター市における実証5-129
-
-
-
5-11-10インドにおける実証5-129
-
-
5-11-10-1太陽電池モジュール耐候性試験5-129
-
-
-
5-11-10-2ニムラナ工業団地における実証5-129
-
-
-
5-11-10-3携帯電話局における実証5-131
-
-
-
5-11-10-4アンドラプラディシュ州 新首都計画協力5-131
-
-
-
5-11-10-5ハリアナ州パニパットにおける実証5-131
-
-
-
-
5-11-11スロベニアにおける実証5-132
-
-
-
5-11-12マレーシア プトラジャヤ市における実証5-132
-
-
-
5-11-13ドイツ スマートコミュニティ実証に向けた事前調査5-134
-
-
-
5-11-14ミャンマー ヤンゴンにおける実証5-134
-
-
-
-
5-12電力10社のメガソーラー計画5-134
-
-
第6章日本の太陽電池の"働き"(2011~現在2015年年度)(大震災後の復旧、新制度・新政策の大構築、そして再び政権交代)6-1
-
-
6-1東日本大震災6-4
-
-
6-1-1大地震と大津波6-4
-
-
-
6-1-2東京電力 福島第一原子力発電所の罹災6-6
-
-
-
6-1-3震災よりの教訓6-8
-
-
-
6-1-4震災復興に関連した支援・実証事業6-9
-
-
6-1-4-1次世代エネルギー技術実証事業;(NEPC)6-10
-
-
-
6-1-4-2スマートコミュニティ構想普及支援事業は;(NEPC)6-15
-
-
-
6-1-4-3スマートコミュニティ導入促進等事業は;(NEPC)6-16
-
-
-
6-1-4-4スマートエネルギーシステム導入促進事業は;(NEPC扱い)6-60
-
-
-
6-1-4-5独立型地域再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金制度(NEPC扱い)6-32
-
-
-
6-1-4-6再生可能エネルギー発電設備導入促進対策事業は;(JPReC扱い)6-33
-
-
-
6-1-4-7国内立地推進事業補助金制度6-35
-
-
-
6-1-4-8産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所6-36
-
-
-
-
-
6-2新政策に向けて6-38
-
-
6-2-1革新的エネルギー・環境戦略6-39
-
-
6-2-1-1エネルギー・環境会議6-39
-
-
-
6-2-1-2エネルギー・環境選択肢の決定(2012年6月)6-44
-
-
-
6-2-1-3議論の展開と戦略決定への道筋6-49
-
-
-
6-2-1-4革新的エネルギー・環境戦略の内容6-51
-
-
-
-
6-2-2再生可能エネルギー固定価格買取制度6-55
-
-
6-2-2-1法制化6-55
-
-
-
6-2-2-2RPS法の廃止6-57
-
-
-
6-2-2-3買取条件設定6-57
-
-
-
6-2-2-4太陽光発電の連系6-66
-
-
-
6-2-2-5認定制度6-66
-
-
-
6-2-2-6規制緩和6-67
-
-
-
6-2-2-7付加金・賦課金6-68
-
-
-
6-2-2-8JPEA代行申請センター(JP-AC JPEA Application Center)6-70
-
-
-
-
-
6-3固定価格買取制度の効果6-71
-
-
6-3-1認定と設置・運転開始の実績6-71
-
-
6-3-1-1認定実績6-73
-
-
-
6-3-1-2運転開始実績6-76
-
-
-
6-3-1-3実市場への影響6-76
-
-
-
-
6-3-2系統連系申請回答の保留6-82
-
-
6-3-2-1連系接続可能量の最大化6-83
-
-
-
6-3-2-2固定価格買取制度の運用見直し6-85
-
-
-
-
-
6-4責任あるエネルギー政策6-87
-
-
6-4-1安倍総理 指示6-87
-
-
-
6-4-2環境エネルギー技術革新計画6-88
-
-
-
6-4-3エネルギー・環境政策の見直し6-89
-
-
6-4-3-1第四次エネルギー基本計画の策定6-89
-
-
-
6-4-3-2第4次エネルギー基本計画6-92
-
-
-
6-4-3-3エネルギーベストミックスの策定6-95
-
-
-
6-4-3-4エネルギーベストミックス6-97
-
-
-
6-4-3-5エネルギーベストミックスにおける太陽光発電6-99
-
-
-
-
6-4-4温室効果ガス削減目標の見直し(COP19までに)6-102
-
-
6-4-4-12008年度 日本の排出量6-102
-
-
-
6-4-4-2第一約束期の達成状況6-104
-
-
-
6-4-4-3ポスト京都議定書の枠組みつくり6-104
-
-
-
6-4-4-4COP15 コペンハーゲン 2009年6-105
-
-
-
6-4-4-5COP16 メキシコ・カンクン 2010年6-106
-
-
-
6-4-4-6COP17 南アフリカ・ダーバン 2011年6-107
-
-
-
6-4-4-7COP18 カタール・ドーハ 2012年6-107
-
-
-
6-4-4-8COP19 ポーランド・ワルシャワ 2013年6-109
-
-
-
-
6-4-5日本の約束草案 COP21へ向けて6-111
-
-
6-4-5-1国連気候サミツト6-112
-
-
-
6-4-5-2第69回 国連総会6-112
-
-
-
6-4-5-3COP206-113
-
-
-
6-4-5-4約束草案の策定6-114
-
-
-
6-4-5-5約束草案6-115
-
-
-
-
第7章日本の太陽電池からの便り(市場に見る成果)7-1
-
-
7-1補助(金)について
太陽光産業は、どのくらい補助(金)をされたのでしょうか?7-1 -
-
7-1-1太陽光発電に関する補助金スキーム7-1
-
-
-
7-1-2新エネルギーに関する補助金スキーム7-5
-
-
-
-
7-2出荷・設置量について
太陽光発電産業はどのくらいの太陽電池を供給してきたのでしょうか?7-11 -
-
7-2-1総出荷量7-12
-
-
-
7-2-2国内市場7-16
-
-
-
7-2-3他の統計との比較7-16
-
-
-
7-2-4非住宅・産業用向けモジュール出荷容量についてのフィールドテスト実施統計と太陽光発電協会統計との差7-18
-
-
-
7-2-5住宅用モジュール出荷容量についての住宅導入補助実施統計と太陽光発電協会統計との差7-20
-
-
-
7-2-6導入量のまとめ7-24
-
-
-
-
7-3品質・性能について7-25
-
-
7-3-1モジュールの変換効率7-26
-
-
-
7-3-2モジュールの利用可能年数(持続可能期間)7-33
-
-
-
-
7-4価格について7-35
-
-
7-4-1太陽電池モジュールの価格7-35
-
-
-
7-4-2住宅用太陽光発電システムの価格7-37
-
-
-
7-4-3非住宅用太陽光発電システムの価格7-39
-
-
-
7-4-4価格総括7-41
-
-
-
-
7-5まとめ7-42
-
-
第8章太陽光発電協会ビジョン8-1
-
-
8-1太陽光産業自立に向けたビジョン 2002年5月
"エネルギー・環境へ貢献する新しい産業創生"8-2
-
-
-
8-2太陽光産業自立に向けたビジョン 2006年5月
"目指せ・ソーラー 日本"8-4
-
-
-
8-3JPEA PV Outlook 2030 2010年11月
"日本ブランド10兆円産業を目指して"8-6
-
-
-
8-4JPEA PV Outlook 2030 改訂 2012年8月
"10兆円産業、より確かな2030年の実現へ"8-9
-
-
-
8-5JPEA PV Outlook 2030 改訂 2013年12月
"FITが拓く太陽光発電、普及の新しい扉"8-10
-
-
-
8-6JPEA PV Outlook 2030 姉妹編 2014年10月
"2030年に向けた確かな歩み、スマートカントリーを目指して"
2014年10月24日 第31回太陽光シンポジウム
2015年4月24日 "光発電" 2015年No.388-13
-
-
第9章日本貿易振興機構 JETROと太陽光発電9-1
-
-
9-1地球環境・プラント活性化事業等調査(1998~2007年度)9-2
-
-
-
9-2開発途上国民活事業環境整備支援事業実現可能性調査(2006~2007年度)9-3
-
-
-
9-3石油資源開発等支援事業(2000~2009年度)9-3
-
-
-
9-4地球環境適応型・本邦技術活用型産業物流インフラ整備等事業(2008~2011年度)9-3
-
-
-
9-5インフラ・システム輸出促進調査事業(2011、2012、2014年度)新興国での新中間層獲得による日本再生事業(2013年度)9-5
-
-
-
9-6エネルギー需給緩和型インフラ・システム普及等促進事業(2013、2014年度~)9-8
-
-
-
9-7まとめ9-8
-
-
第10章太陽光発電による海外開発援助通史10-1
-
-
10-1日本のODAの推移の概略10-1
-
-
10-1-1ODA前史 援助の受け入れ(1945~1950年)10-1
-
-
-
10-1-2戦後賠償としてのODAの始まりからODA体制の整備(1950~1970年)10-2
-
-
-
10-1-3ODAの拡充と多様化(1970~1990年)10-3
-
-
-
10-1-4供与額世界一、量より質への転換志向、ODA改革の開始(1990~2000年)10-4
-
-
-
10-1-5進むODA改革(2000~2015年)10-14
-
-
-
10-1-6ODA改革の仕上げ10-21
-
-
-
10-1-7そして今 日本のODAは10-28
-
-
-
-
10-2太陽光発電のODAへの採用10-33
-
-
10-2-1太陽光発電のODAとの出会い(1972~1992年)10-33
-
-
10-2-1-1ストックホルム会議(1972年)10-33
-
-
-
10-2-1-2ナイロビ会議(1982年)10-34
-
-
-
10-2-1-3リオデジャネイロ会議(リオ サミット)(1992年)10-34
-
-
-
-
10-2-2太陽光発電の認知、国連環境開発特別総会(1997年)10-35
-
-
-
10-2-3太陽光発電のODA本採用への途(1997~1998年)10-36
-
-
10-2-3-1援助スキームの改定10-36
-
-
-
10-2-3-2途上国のニーズ調査(1997年)10-38
-
-
-
10-2-3-3太陽光発電 ODAスキームの強化10-41
-
-
-
10-2-3-4太陽光発電のODAを用いた開発・普及(1998年)10-41
-
-
-
-
-
10-3太陽光発電のODA採用のフォローアップ10-42
-
-
10-3-1連携促進委員会(2000~2001年)10-42
-
-
-
10-3-2国際協力小委員会(2000年)10-43
-
-
-
10-3-3クリーン・エネルギー無償実施ガイドライン(2000年5月)10-44
-
-
-
10-3-4地方電化研究会(2001~2002年)10-45
-
-
-
10-3-5課題別指針-1(2006年)10-45
-
-
-
10-3-6課題別指針-2(2013年)10-46
-
-
-
-
10-4太陽光発電のODA案件10-47
-
-
10-4-1太陽光発電のODAによる展開推移の概況10-47
-
-
-
10-4-2試行期(独立応用例検証期)1983年~1998年10-49
-
-
10-4-2-1集中村落電化10-49
-
-
-
10-4-2-2ハイブリッド村落電化(1988年~1993年)10-51
-
-
-
10-4-2-3独立分散戸別電化(1992年~1994年)10-51
-
-
-
10-4-2-4水ポンプ、浄化、給水(1992年~2001年)10-52
-
-
-
10-4-2-5通信電源(1990年~1998年)10-52
-
-
-
10-4-2-6計画・人材育成(1995年~1997年)10-53
-
-
-
10-4-2-7民生向上村落電化(1995年~2000年)10-54
-
-
-
10-4-2-8その他10-54
-
-
-
-
10-4-3その後のODA案件期(1998年~2005年)10-57
-
-
-
10-4-4協力市場開拓期、人材育成啓蒙期(2005年~)10-59
-
-
-
10-4-5無償資金協力案件10-65
-
-
-
10-4-6有償資金協力案件10-67
-
-
-
10-4-7協力案件のまとめ10-69
-
-
-
10-4-8太陽光発電を通じたODAと中小企業との係わり10-74
-
-
10-4-8-1協力準備調査(BOPビジネス連携促進)10-74
-
-
-
10-4-8-2中小企業海外展開支援会議10-75
-
-
-
10-4-8-3JICAの中小企業海外展開支援体制整備10-77
-
-
-
-
10-4-9太陽光発電の研修事業10-81
-
-
10-4-9-1研修スキーム10-81
-
-
-
10-4-9-2課題別研修10-81
-
-
-
10-4-9-3太陽光発電に係る研修コース10-82
-
-
-
-
終わりに想うこと終-i
-
~付録~
-
-
付録-1太陽光発電の歴史 年代記
-
-
-
付録-2索引
-