最新材料の再資源化技術事典 : 資源の活用と循環型社会の構築に向けて
産業技術サービスセンター/2017.8.
当館請求記号:NA2-L48
目次
「最新 材料の再資源化技術事典」総目次
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【序論】
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1.PETボトルの再資源化25
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2.「讃岐うどん」の再資源化技術(食品関係)26
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3.自動車の燃料と廃品の活用(バイオエタツール)27
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4.下水汚泥の再資源化(リン資源)28
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5.都市鉱山と金属資源の発掘30
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6.藻の生育を活用したエネルギー開発31
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7.木材資源の活用(セルローズナノファイバー(CNF))32
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【第1編総論】
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第1章リサイクル関連の動向37
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第1節日本のリサイクルの現状37
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1.1経済取引としてのリサイクル37
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1.2一般廃棄物のリサイクル38
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1.3産業廃棄物のリサイクル39
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1.4個別リサイクル法の現状40
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第2節リサイクルの責任論とその動向46
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2.1環境対策からみたリサイクルの特徴とその類型46
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2.2リサイクルの3つの責任論46
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2.33つの責任論の理論的背景と適用範囲47
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2.4EPRを導入した制度の国際的概況49
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2.5OECDのEPRガイダンスマニュアル50
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2.6製品スチュワードシップ~北米での動向~51
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第3節EUにおける資源効率と循環経済について54
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3.1資源効率性、資源生産性と循環経済54
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3.2欧州や国際機関におけるRE概念の検討経緯54
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3.2.1EUの環境政策における資源問題の検討経緯54
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3.2.2OECD、UNEP、G8における検討経緯55
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3.3EUの資源効率性政策の展開56
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3.3.1EUの成長戦略2020と資源効率的な欧州55
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3.3.2資源効率性に関するロードマップ56
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3.4EUにおける循環経済政策56
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3.4.12014年版の政策パッケージの公表56
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3.4.22014年版CE政策の撤回と再構築57
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3.4.3政策パッケージの概要57
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3.5EUを超えた国際的取り組み58
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3.5.1G7における取り組み58
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3.5.2富山物質循環フレームワーク58
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3.5.3国際資源パネルによる資源効率性報告書58
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3.6日本の循環型社会政策への示唆59
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3.6.1循環型社会政策の振り返り59
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3.6.2欧州のRE、CE政策と日本の政策との対比59
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第4節廃棄物等の越境移動とアジアの資源循環62
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4.1廃棄物等の越境移動の状況62
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4.1.1廃棄物等の輸出62
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4.1.2バーゼル法や廃棄物処理法に基づく輸出入63
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4.2バーゼル法と廃棄物処理法などの規制状況63
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4.2.1バーゼル法と廃棄物処理法63
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4.2.2国内処理原則64
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4.2.3中古品輸出基準64
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4.3アジアの資源循環65
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4.3.1アジア諸国における環境影響と保有・廃棄の増加65
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4.3.2アジア諸国におけるe-wasteの管理制度65
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4.4日本における越境移動の課題と対策66
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4.4.1法の適用対象の不明確さ66
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4.4.2金属スクラップ(雑品)と火災67
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4.4.3資源流出67
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4.4.4輸入に対する障壁68
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4.4.5未遂罪と予備罪68
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4.5アジア諸国における課題と対策68
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第2章金属リサイクルの現状70
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第1節循環経済から見た材料技術70
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第2節金属リサイクルの考え方70
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2.1リサイクルの基本思想70
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2.2廃棄物処理としてのリサイクル71
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2.3大量生産システムにおける資源72
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2.4リサイクル技術の基本的考え方73
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第3節循環システム技術74
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第4節金属のリサイクル状況全般74
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4.1鉄・アルミニウム75
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4.2その他の非鉄金属77
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第3章プラスチックリサイクルの現状80
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第1節プラスチックのリサイクル技術80
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1.1マテリアルリサイクル(材料リサイクル・MR)81
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1.2ケミカルリサイクル(CR)82
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1.3サーマルリサイクル(TR)82
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第2節プラスチックの生産から処理処分の状況(2015年)83
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第4章FRP(繊維強化プラスチック)の再資源化86
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第1節FRP再資源化86
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1.1ヘルメットの事例86
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1.2FRP船の事例87
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1.3マネキンの事例87
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1.4風力発電ブレードの事例87
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1.5人工大理石の事例88
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第2節広報活動の必要性と今後の課題等88
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第5章ガラスリサイクルの現状91
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第1節ガラス産業全体のマテリアルフロー93
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第2節種類別ガラスリサイクルの状況95
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2.1容器包装リサイクル法関連95
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2.2家電リサイクル法関連96
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2.3建設リサイクル法関連96
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2.4自動車リサイクル法関連96
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2.5小型家電リサイクル法関連96
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第3節ガラスリサイクルの全体最適について96
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第4節廃ガラスの再資源化を推進するための提言96
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第6章紙リサイクルの現状98
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第1節日本の製紙産業98
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1.1世界の紙・板紙の生産98
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1.2日本の紙・板紙の生産98
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第2節紙リサイクル98
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2.1紙リサイクルの意義98
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2.2古紙回収率と古紙利用率99
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2.3日本の年代別古紙回収状況99
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2.4古紙の種類100
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2.5古紙の発生・流通経路100
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2.6古紙を原料とする製品(古紙の行方)102
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2.7古紙の品質と禁忌品102
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第3節古紙のグローバル化103
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第7章エコデザインの考え方106
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第1節エコデザイン106
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第2節エコデザインの現状106
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第3節ライフサイクル設計107
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第4節リサイクルのためのエコデザイン108
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4.1リサイクル性設計の現状の課題108
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4.2本来的なリサイクル性設計109
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4.3リサイクル性設計における検討事項109
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第5節リサイクル性設計の本質的課題110
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第8章リサイクル製品とエコマテリアル(複合材料)112
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第1節石油資源と有機化合物112
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第2節材料設計と資源・環境問題114
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第3節プラスチック系材料の熱源としてのリサイクル115
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第4節環境と成形技術(環境汚染)117
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第5節VOCとシックハウス症候群118
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第6節プラスチック系材料の再資源化技術120
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第7節エコマテリアルと材料開発の目標124
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【第2編基礎技術編】
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第1章収集運搬129
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第1節廃棄物収集運搬の特徴129
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第2節廃棄物の運搬機材及び容器129
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2.1運搬機材129
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2.2運搬容器131
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第3節宅配便を利用した運搬方式131
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第4節現状の課題と解決への糸口131
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第2章粉砕とふるいわけ133
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第1節破砕・粉砕の目的133
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1.1単体分離133
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1.2均一性133
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1.3微粒化134
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1.4メカツケミカル反応134
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第2節破砕・粉砕の種類134
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2.1粒子径による分類134
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2.2作用力による分類134
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2.3湿式粉砕と乾式粉砕135
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第3節破砕・粉砕・ふるいわけの評価法135
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3.1粉砕仕事理論と仕事指数135
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3.2粒子径分布の測定法136
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3.3粒子径分布の評価法137
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3.4粉砕速度論を用いた評価法138
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3.5単体分離度の測定法139
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3.6ふるいわけ理論と部分分離効率曲線139
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第4節破砕・粉砕・ふるいわけとDEMシミュレーション139
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4.1DEMシミュレーションの概要139
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4.2DEMシミュレーションの実際141
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4.3破砕・粉砕へのDEMシミュレーションの応用142
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第5節リサイクル分野における注目技術142
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5.1ドラム型衝撃式破砕機142
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5.2表面粉砕144
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5.3異相境界選択破壊145
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第3章選別147
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第1節選別総論147
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1.1物理選別の特徴147
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1.2物理選別におけるバルク物性と表面物性148
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第2節比重選別148
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2.1湿式法148
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2.2乾式法(風力選別)149
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2.3重選(重液選別)151
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2.4磁性流体選別151
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2.5ジグ選別152
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2.6テーブル選別機153
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第3節磁選154
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3.1磁選の原理154
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3.2磁選機の分類154
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(1)弱磁界ドラム型磁選機154
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(2)高勾配型磁選機155
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(3)超伝導磁選機156
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第4節電気的選別156
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4.1渦電流選別156
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4.2静電選別157
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(1)静電誘導式157
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(2)コロナ放電式158
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(3)静電誘導・コロナ放電併用式158
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(4)摩擦帯電式158
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第5節分離結果の評価方法159
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5.1総合分離効率159
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5.2部分分離効率曲線159
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第4章ソーティング技術162
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第1節国内におけるソーティング先端技術の実用例163
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1.1PETボトルのメカニカルリサイクル設備163
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1.2容器包装リサイクルプラスチックの単一素材選別設備163
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1.3アルミスクラップの合金別選別設備163
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第2節センサ別選別装置のソーティング技術164
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2.1近赤外線センサ(Near, Infrared radiation sensor)ソーティング技術164
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2.2色識別センサ(CCDカメラ、可視光センサ(Visible radiation sensor)ソーティング技術165
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2.3電磁誘導センサソーティング技術166
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2.4透過X線センサ(X-ray transmission sensor)ソーティング技術166
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2.5レーザ誘起ブレークダウン分光分析センサ(Laser induced breakdown spectroscopy sensor)ソーティング技術167
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2.6中赤外線センサー(Middle Infrared sensor)ソーティング技術168
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2.7蛍光X線センサ(X-ray fluorescence sensor)ソーティング技術169
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2.8その他のソーティング技術169
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(1)ラマン分析法169
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(2)中性子線を利用したソーティング技術169
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第5章プラスチックの再生技術170
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第1節プラスチックの再生技術170
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1.1容リ材の特徴170
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1.1.1容リ材の組成170
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1.1.2容リ材のペレット化171
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1.2容リ材の一般利用173
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1.3容リ材の付加価値成形173
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1.3.1サンドイッチ射出成形173
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1.3.2容リ材の強度特性174
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(1)引張強度174
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(2)曲げ強度174
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1.4容リ材を活用した物流パレットへの展開175
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1.4.1材料175
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1.4.2成形要領175
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1.4.3実験結果175
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1.5考察176
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1.5.1容リ材の物性176
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1.5.2サンドイッチ成形176
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1.5.3物流パレットへの応用177
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1.6結言177
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第2節プラスチック製品のリサイクル技術178
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2.1軽量なペットボトルの開発と実用化178
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2.2PETボトルの優れた物性179
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2.3ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクル181
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2.4PETボトルの再資源化と回収システム182
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2.5ペットボトルの再生利用と回収率184
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2.6改良型メカニカルリサイクルと使用済みPETボトル185
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2.7プラスチック製品と回収システム186
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2.8オレフイン系プラスチックの再資源化に関する国際規格188
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2.8.1PETボトルの再資源化188
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2.8.2再資源化の規格制定に寄せる関心188
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2.8.3再資源化の標準化189
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2.8.4規格制定に関する手続き189
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2.9プラスチック製品の再資源化の展開190
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第6章エネルギー回収192
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第1節固体燃料化(RDF・RPF・SRF)192
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1.1RDF・RPF・SRFの概要192
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(1)RDF・RPF・SRFの比較192
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(2)RDF・RPFの製造フロー192
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1.2RDF・RPFのコスト・CO2削減効果193
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(1)コスト削減効果193
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(2)CO2削減効果193
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1.3RDF事業の現状194
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(1)役割と効果194
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(2)製造施設と発電所195
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1.4RPF事業の現状196
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(1)役割と効果196
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(2)需要推移と生産実績196
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1.5RDF(SRF)・RPFの製造と利用事例197
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(1)発電・蒸気用ボイラ燃料利用事例197
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(2)製造事例と製紙会社・地域熱供給利用事例197
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(3)地域熱供給利用事例197
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(4)染色会社の熱(蒸気)利用事例198
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(5)下水汚泥の助燃材利用事例199
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1.6RDF・RPF・SRFの燃料該当性199
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1.7RDFの方向性199
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(1)RDF貯蔵サイロの安全対策199
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(2)RDF事業普及の方策201
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1.8RPFの方向性201
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1.9SRFの方向性201
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(1)背景と目的201
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(2)普及の方策203
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第2節セメント原燃料化205
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2.1セメント産業の特徴205
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2.1.1成分からみた特徴205
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2.1.2セメント製造工程からみた特徴205
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(1)原料工程205
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(2)焼成工程206
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(3)仕上工程206
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2.1.3日本における産業上の特徴207
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2.2セメント産業における再資源化の歴史207
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2.2.1セメント原料としての再資源化207
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(1)高炉スラグの活用207
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(2)石炭灰の活用207
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(3)都市ごみ焼却灰の活用208
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(4)下水汚泥の活用209
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(5)石膏209
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(6)その他209
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2.2.2セメント燃料としての再資源化210
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(1)窯尻燃料としての活用210
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(2)窯前燃料としての活用210
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2.3再資源化技術210
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2.3.1塩素バイパス技術210
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2.3.2水洗脱塩技術211
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2.3.3エコセメント技術212
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2.3.4品質管理技術213
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2.4セメント産業における再資源化の今後213
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2.4.1脱化石燃料213
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2.4.2有用金属の回収213
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2.4.3災害がれき処理の拠点として213
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第3節発電・熱回収214
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3.1発電・熱回収とリサイクル214
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3.1.1サーマルリカバリー214
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3.1.2発電・熱回収に適した廃棄物の例214
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3.2発電・熱回収に適したシステム215
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3.2.1BTG方式と注意点215
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3.2.2BTG方式の各種炉形式とボイラ216
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(1)ストーカ炉およびキルン炉216
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(2)流動層ボイラ217
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(3)微粉炭ボイラ218
-
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3.2.3温水・高温水・温風の回収と熱利用218
-
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3.2.4メタン発酵と発電・熱利用218
-
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3.3バイオマスと再生可能エネルギーの固定価格買取制度219
-
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3.4その他発電・熱利用に関する技術219
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(1)ガス化発電219
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(2)熱電発電220
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(3)バイナリー発電220
-
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(4)スターリングエンジン発電220
-
-
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(5)蓄電技術220
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(6)熱輸送技術220
-
-
-
-
-
【第3編製品別リサイクル】
-
-
第1章容器包装類223
-
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第1節プラスチック類223
-
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1.1材料リサイクル223
-
-
1.1.1材料リサイクルとは223
-
-
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1.1.2材料リサイクルの流れ223
-
-
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1.1.3材料リサイクル製品223
-
-
-
1.1.4材料リサイクル製品利用製品事例224
-
-
-
1.1.5プラスチック製容器包装の組成225
-
-
-
1.1.6ライン構成について226
-
-
-
1.1.7投入226
-
-
-
1.1.8選別工程226
-
-
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(1)光学式選別機227
-
-
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(2)トロンメル228
-
-
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(3)バリスティックセパレーター228
-
-
-
(4)手選別228
-
-
-
1.1.9破砕工程229
-
-
-
1.1.10洗浄工程229
-
-
-
1.1.11比重分離工程230
-
-
-
1.1.12脱水・乾燥工程231
-
-
-
1.1.13造粒工程232
-
-
-
1.1.14ペレットの品質について233
-
-
-
-
1.2ガス化(アンモニア製造用)234
-
-
1.2.1製造プロセスの概要234
-
-
-
(1)破砕成形工程234
-
-
-
(2)ガス化工程235
-
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1.2.2アンモニア製造プロセス概要236
-
-
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-
1.3コークス炉化学原料化法237
-
-
1.3.1コークス炉化学原料化法の概要238
-
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-
1.3.2コークス炉の概要と特徴239
-
-
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1.3.3プラスチックの熱分解挙動239
-
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-
(1)プラスチックの熱分解挙動239
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-
(2)プラスチックの歩留まり240
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1.3.4廃プラスチック処理の課題と対応241
-
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(1)廃プラスチック中の塩素成分挙動241
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-
(2)設備系(耐火物や配管、構造物)への影響241
-
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(3)タール等の化学製品やガスへの影響242
-
-
-
(4)コークス品質への影響242
-
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-
1.3.5粒状化処理(事前処理)242
-
-
-
1.3.6コークス炉化学原料化の特徴244
-
-
-
1.3.7資源削減効果244
-
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-
1.4高炉還元材利用246
-
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1.4.1高炉プロセスの概要と特徴246
-
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1.4.2高炉での使用済プラスチック利用の考え方247
-
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-
1.4.3使用済みプラスチック高炉原料化プロセスの概要248
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(1)粗粒プラスチック高炉原料化技術248
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1)使用済みプラスチック形態別分離技術の開発248
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2)塩化ビニル樹脂分離システムの開発249
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3)高炉におけるプラスチックのガス化特性249
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4)高炉における使用済みプラスチック利用効率250
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(2)使用済みプラスチック微粉化技術251
-
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1)使用済みプラスチックの微粉砕の考え方251
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2)使用済みプラスチック微粉砕の実証252
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3)微粉砕粒度の選定252
-
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1.5プラスチックス油化255
-
-
1.5.1プラスチック油化の位置づけ255
-
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1.5.2プラスチックスの油化技術とは256
-
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1.5.3熱分解プロセス257
-
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(1)札幌プラスチックリサイクルプロセス257
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(2)HiCOPプロセス258
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1)触媒効果259
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2)プラスチック分解における酸素及び塩素の除去259
-
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3)HiCOPプロセスの実証テスト260
-
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4)接触分解法の展開261
-
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-
5)広域ごみ処理システムとしての廃プラスチック処理261
-
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1.6発泡スチロール製(PSP)トレーの再資源化(トレーto トレー)263
-
-
1.6.1PSPシート/容器の歴史263
-
-
-
1.6.2PSPシート(原反)出荷の状況263
-
-
-
1.6.3PSPトレーリサイクルの各プロセス264
-
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-
(1)回収264
-
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-
(2)再生原料工程264
-
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-
(3)商品化264
-
-
-
(4)自主基準264
-
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-
1.6.4トレーto トレーの現状と効果265
-
-
-
1.6.5「エコトレー」の環境影響評価266
-
-
-
-
-
第2節PETボトル267
-
-
2.1PETボトルリサイクルの現状267
-
-
2.1.1PETボトルのリサイクルの技術概要267
-
-
-
2.1.2PETボトルの回収・リサイクルの現状267
-
-
-
2.1.3海外輸出268
-
-
-
2.1.4使用済みPETボトルの資源価値268
-
-
-
2.1.5再生PET樹脂の利用先269
-
-
-
2.1.6リサイクル効果269
-
-
-
-
2.2PETボトルのマテリアルリサイクル(ボトル to 繊維)273
-
-
2.2.1繊維消費量の拡大273
-
-
-
2.2.2ポリエステル繊維273
-
-
-
2.2.3PETボトルからポリエステル繊維へのマテリアルリサイクル273
-
-
-
2.2.4PETボトルリサイクル繊維の生産工程274
-
-
-
2.2.5PETボトルリサイクル繊維の用途展開274
-
-
-
2.2.6PETボトルリサイクル繊維の品質に影響を及ぼす要素274
-
-
-
2.2.7PETボトルリサイクル繊維のリサイクル業界での位置づけ275
-
-
-
2.2.8PETボトルリサイクル繊維の拡大に向けて276
-
-
-
-
2.3PETボトルのケミカルリサイクル277
-
-
2.3.1PETボトルのリサイクル方式277
-
-
-
2.3.2ケミカルリサイクルについて277
-
-
-
(1)PET樹脂のケミカルリサイクル277
-
-
-
1)メタノール分解法278
-
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-
2)アルカリ分解法278
-
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-
3)グリコール分解法278
-
-
-
(2)PRT方式によるケミカルリサイクルの工程279
-
-
-
(3)石油資源の循環280
-
-
-
(4)ケミカルリサイクル材の利点と課題280
-
-
-
2.3.3リサイクルからアップサイクルへ281
-
-
-
-
2.4PETボトルのメカニカルリサイクル282
-
-
2.4.1ボトル to ボトル(1)282
-
-
-
2.4.1.1ボトル to ボトルの意義282
-
-
-
2.4.1.2ボトル to ボトルを実現するための技術283
-
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-
(1)4つの克服課題283
-
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-
(2)課題克服のための技術284
-
-
-
(1)PET樹脂内部に入り込む物質の除去技術284
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-
1)ボトル表面を化学的に削り取る技術284
-
-
-
2)樹脂内部に入り込んだ物質を揮発によって除去する技術284
-
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-
3)二つの手法を組み合わせる意義285
-
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-
4)汚染除去の検証285
-
-
-
(2)PETボトルに付着・混在する微細な物理的異物の除去技術285
-
-
-
1)フレーク化工程での異物除去286
-
-
-
2)ペレット化工程での異物除去286
-
-
-
(3)劣化した物性の回復とその制御286
-
-
-
2.4.1.3ペットボトルからリサイクルされた樹脂の安全性検証287
-
-
-
2.4.2ボトル to ボトル(2)290
-
-
-
2.4.2.1台湾におけるPETボトルリサイクル290
-
-
-
2.4.2.2再生フレーク製造プロセス290
-
-
-
2.4.2.3除染およびSSP(固相重縮合)プロセス291
-
-
-
2.4.3トレー to トレー及びボトル to トレーの展開294
-
-
-
(1)PET樹脂の生産状況294
-
-
-
(2)APETシート/容器の歴史294
-
-
-
(3)PET容器及びPETボトルのリサイクル294
-
-
-
(4)ボトル to トレー「エコAPET」の展開296
-
-
-
(5)「エコトレー」「エコAPET」の活用によるCO2削減297
-
-
-
-
-
第3節アルミ缶299
-
-
3.1アルミ缶の製造299
-
-
3.1.1アルミ缶の歴史299
-
-
-
3.1.2アルミニウム缶とその基本特性299
-
-
-
3.1.3DI缶の缶胴製造プロセス300
-
-
-
3.1.4缶蓋製造プロセス301
-
-
-
3.1.5アルミ缶の再生302
-
-
-
-
3.2アルミ缶リサイクルの歴史と現状302
-
-
3.2.1アルミ缶リサイクルの歴史302
-
-
-
3.2.2アルミ缶のリサイクル303
-
-
-
3.2.3アルミ缶リサイクルフロー304
-
-
-
-
-
-
第2章個別プラスチック製品306
-
-
第1節容器包装プラスチックのマテリアルリサイクルの現状と将来像306
-
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1.1廃棄プラスチックの物性低下因子と対策(物理劣化モデルと物理再生)307
-
-
1.1.1モデルプラスチック(プレコンシューマ品)での検討307
-
-
-
1.1.2廃棄容器包装リサイクルプラスチックでの検討310
-
-
-
1.1.3射出成形への対応311
-
-
-
-
-
第2節農業用プラスチック314
-
-
2.1農業用プラスチックの種類と処理314
-
-
-
2.2農業用廃プラの回収・処理314
-
-
(1)協議会の構成と役割・・農業者の適正処理を支える組織314
-
-
-
(2)回収システムと処理314
-
-
-
-
2.3農業用廃プラのリサイクル315
-
-
-
2.4農業用廃プラの処理の課題316
-
-
-
-
第3節発泡ポリスチレン317
-
-
3.1EPSの特徴317
-
-
-
3.2EPSの生産方法318
-
-
-
3.3リサイクルEPS誕生へのプロセス318
-
-
3.3.1化学反応缶を使ったシード重合法からの展開318
-
-
-
3.3.2押出機を使ったクエンチビーズからの展開319
-
-
-
(1)ストランドカット法319
-
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-
(2)水中カット法320
-
-
-
-
3.4使用済みEPSのリサイクル概要321
-
-
3.4.1マテリアルリサイクル321
-
-
-
3.4.2ケミカルリサイクル322
-
-
-
3.4.3サーマルリサイクル(固形燃料RDF・RPF)322
-
-
-
-
3.5EPSのリサイクル実績322
-
-
-
3.6処理困難EPSのリサイクル323
-
-
3.6.1使用済みEPS製廃フロートのリサイクル323
-
-
-
3.6.2小型油化装置による漂着ごみのリサイクル323
-
-
-
(1)目的及び背景323
-
-
-
(2)実証実験の処理対象廃棄物324
-
-
-
(3)小型油化装置の概要324
-
-
-
(4)実証試験結果(中間報告)325
-
-
-
(5)小型油化装置の今後の展望325
-
-
-
-
3.7EPSリサイクルに関する今後の提言325
-
-
-
-
第4節建材関連326
-
-
4.1概要326
-
-
-
4.2塩ビ管のリサイクル327
-
-
-
4.3壁紙のリサイクル329
-
-
-
4.4床 材331
-
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-
4.5樹脂製窓枠332
-
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-
4.6電線被覆332
-
-
-
-
第5節ポリ塩化ビニルのケミカルリサイクル334
-
-
5.1ポリ塩化ビニル334
-
-
-
5.2ポリ塩化ビニル廃棄物のリサイクル334
-
-
-
5.3湿式脱塩素法335
-
-
-
5.4化学修飾法337
-
-
-
5.5溶媒からの塩素回収339
-
-
-
-
第6節熱硬化性樹脂関連342
-
-
6.1フェノール樹脂342
-
-
6.1.1マテリアルリサイクル342
-
-
-
6.1.2サーマルリサイクル342
-
-
-
6.1.3ケミカルリサイクル技術343
-
-
-
(1)熱分解343
-
-
-
(2)加容媒反応343
-
-
-
(3)超臨界流体技術343
-
-
-
1)超臨界水中での分解343
-
-
-
2)水/フェノール2成分系溶媒中での分解343
-
-
-
(1)フェノール樹脂硬化物の粒子径の影響344
-
-
-
(2)反応温度の影響344
-
-
-
(3)再生レジンの再利用345
-
-
-
(4)量産プロセスの開発346
-
-
-
-
6.2エポキシ樹脂348
-
-
6.2.1熱分解348
-
-
-
6.2.2薬品による分解349
-
-
-
6.2.3加溶媒分解350
-
-
-
6.2.4超臨界流体法352
-
-
-
-
6.3不飽和ポリエステル樹脂355
-
-
6.3.1熱分解法355
-
-
-
6.3.2加溶媒分解法355
-
-
-
6.3.3超臨界流体法357
-
-
-
6.3.4マイクロ波分解法357
-
-
-
-
6.4ウレタン樹脂360
-
-
6.4.1ウレタン樹脂の特徴360
-
-
-
6.4.2ウレタン樹脂の再資源化方法360
-
-
-
6.4.3マテリアルリサイクル360
-
-
-
6.4.4サーマルリサイクル360
-
-
-
6.4.5ケミカルリサイクル361
-
-
-
(1)加水分解反応を利用したウレタン樹脂のケミカルリサイクル361
-
-
-
(2)アルコール分解反応を利用したウレタン樹脂のケミカルリサイクル361
-
-
-
(3)グリコールを分解剤として利用したウレタン樹脂のケミカルリサイクル361
-
-
-
(4)アミンを分解剤としたウレタン樹脂のケミカルリサイクル364
-
-
-
(5)アルキレンオキサイドによる分解液中のアミン類の低減364
-
-
-
(6)熱分解によるウレタン樹脂の再利用365
-
-
-
-
6.5ガラス繊維強化プラスチック366
-
-
6.5.1マテリアルリサイクル366
-
-
-
6.5.2熱分解法367
-
-
-
6.5.3超臨界流体法368
-
-
-
6.5.4加溶媒分解法369
-
-
-
6.5.5その他の方法371
-
-
-
-
6.6炭素繊維強化プラスチック(CFRP)376
-
-
6.6.1CFRPからの炭素繊維回収技術376
-
-
-
6.6.2熱分解法の特長377
-
-
-
(1)炭化工程377
-
-
-
(2)焼成工程378
-
-
-
(3)リサイクル炭素繊維の性状379
-
-
-
(4)二段階熱処理法の省エネ効果379
-
-
-
6.6.3リサイクル炭素繊維回収事業の展望380
-
-
-
(1)廃CFRP回収380
-
-
-
(2)品質保証380
-
-
-
(3)用途開発380
-
-
-
-
-
-
第3章電気・電子機器383
-
-
第1節家電リサイクル対象機器383
-
-
1.1家電リサイクル法の目的383
-
-
-
1.2家電リサイクル法の制定に向けて383
-
-
-
1.3対象機器383
-
-
-
1.4再商品化等の定義383
-
-
-
1.5関係者に求められる役割383
-
-
-
1.6家電4品目の再商品化実績385
-
-
-
1.7フロンの回収実績386
-
-
-
-
第2節小型家電リサイクルの現状と回収量拡大に向けた取組392
-
-
2.1市町村の回収状況について392
-
-
-
2.2市町村の小型家電回収の取組について395
-
-
2.2.1北海道札幌市397
-
-
-
2.2.2茨城県日立市397
-
-
-
2.2.3長野県長野市397
-
-
-
2.2.4京都府京都市397
-
-
-
2.2.5大阪府守口市398
-
-
-
2.2.6岡山県岡山市398
-
-
-
-
2.3認定事業者の取組について399
-
-
-
2.4回収実績と取組の評価について399
-
-
-
2.5回収量拡大に向けた国の取組400
-
-
-
-
第3節太陽電池モジュール405
-
-
3.1概説405
-
-
3.1.1使用済太陽光発電設備の排出見込量405
-
-
-
3.1.2リサイクル処理コスト405
-
-
-
-
3.2太陽電池モジュールのリサイクル技術406
-
-
3.2.1破砕処理方式406
-
-
-
3.2.2熱分解処理方式406
-
-
-
3.2.3湿式処理方式406
-
-
-
-
3.3事例紹介407
-
-
3.3.1NEDOでの開発事例407
-
-
-
(1)結晶シリコン太陽電池モジュールのリサイクル技術実証407
-
-
-
(2)ホットナイフ分離法によるガラスと金属の完全リサイクル技術開発407
-
-
-
(3)合わせガラス型太陽電池の低コスト分解処理技術実証408
-
-
-
(4)PVシステム低コスト汎用リサイクル処理手法に関する研究開発408
-
-
-
(5)ウェット法による結晶系太陽電池モジュールの高度リサイクル技術実証408
-
-
-
3.3.2その他の事例および海外事例409
-
-
-
-
-
第4節LIB-NiMHの小型2次電池リサイクル410
-
-
4.1資源としてのコバルト・ニッケル410
-
-
4.1.1コバルト410
-
-
-
4.1.2ニッケル411
-
-
-
-
4.2小型2次電池のリサイクル・プロセス411
-
-
-
4.3クローズド・ループ戦略414
-
-
-
4.4レアアース・リチウムの回収414
-
-
-
4.5欧州電池指令(バッテリー・ディレクティブ)415
-
-
-
4.6今後の課題・展望415
-
-
-
-
第5節OA機器417
-
-
5.1環境適合設計技術の取り組み418
-
-
-
5.2回収プロセスを効率化するシステム技術419
-
-
-
5.3リユース向け再生技術419
-
-
5.3.1消去技術の開発(セキュリティ技術)419
-
-
-
5.3.2ドライ洗浄技術419
-
-
-
5.3.3循環型エコ包装の活用420
-
-
-
5.3.4余寿命診断の評価技術420
-
-
-
5.3.5保守部品リユースへの展開420
-
-
-
5.3.6リユース製品(再生機)による効果420
-
-
-
-
5.4OA機器へ搭載した再生プラスチック420
-
-
-
5.5自社回収活用のプラスチッククローズドマテリアルリサイクル(PCMR)技術422
-
-
-
5.6市販回収材を活用した再生プラスチック技術423
-
-
-
5.7省資源化材料としてのバイオマスプラスチック技術424
-
-
-
5.8今後の展開424
-
-
-
-
-
第4章自動車関連部品426
-
-
第1節車体426
-
-
1.1解体426
-
-
1.1.1自動車を構成する材料426
-
-
-
1.1.2使用済自動車(ELV)の発生台数426
-
-
-
1.1.3国内でのELVの処理状況427
-
-
-
(1)処理フロー427
-
-
-
(2)自動車リサイクル法の適正処理427
-
-
-
1.1.4解体428
-
-
-
(1)解体方法の種類と特徴428
-
-
-
(2)解体工程429
-
-
-
1)フロン回収・エアバッグ展開429
-
-
-
2)部品回収429
-
-
-
3)液抜き・前処理430
-
-
-
4)解体処理430
-
-
-
5)破砕処理431
-
-
-
1.1.5今後の課題431
-
-
-
(1)リユース・リサイクルの促進431
-
-
-
(2)動脈・静脈企業の連携強化431
-
-
-
-
1.2金属回収433
-
-
1.2.1鉄回収工程の概要433
-
-
-
1.2.2非鉄金属回収工程434
-
-
-
(1)粗粒産物からの非鉄金属回収434
-
-
-
(2)中粒産物からの非鉄金属回収434
-
-
-
(3)電磁誘導ソーター435
-
-
-
-
-
第2節エンジン関連(部品回収)438
-
-
2.1解体事業者におけるエンジン回収の現状438
-
-
-
2.2金属としてのエンジン回収の現状438
-
-
-
2.3出荷形態438
-
-
-
2.4海外需要439
-
-
-
2.5リビルトエンジン製造の現状439
-
-
-
2.6日本のリビルトエンジン製造会社の代表例440
-
-
-
2.7国内中古部品流通団体における中古エンジンの商品定義について440
-
-
-
2.8中古部品販売ネットワークでの中古エンジン登録規定例441
-
-
(STEP1)エンジン本体に損傷がないか確認441
-
-
-
(STEP2)エンジンオイル・冷却水の有無・漏れの確認441
-
-
-
(STEP3)スラッジの確認442
-
-
-
(STEP4)エンジン始動テスト442
-
-
-
(STEP5)圧縮圧力の計測443
-
-
-
(STEP6)始動テスト後の作業444
-
-
-
-
2.9業界統一品質基準445
-
-
-
-
第3節自動車リサイクル法におけるフロン類・エアバッグ類の処理スキーム446
-
-
3.1使用済自動車の引取推移446
-
-
-
3.2フロン類の処理スキーム446
-
-
3.2.1フロン類が自動車リサイクル法における対象品目に指定された経緯447
-
-
-
3.2.2フロン類の引取・破壊実績447
-
-
-
3.2.3フロン類の引取・破壊体制447
-
-
-
(1)フロン類回収業者~フロン類破壊施設448
-
-
-
(2)フロン類破壊施設と破壊方法449
-
-
-
3.2.4フロン類回収・破壊に関する課題449
-
-
-
3.2.5自再協の取組み450
-
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-
3.3エアバッグ類の処理スキーム450
-
-
3.3.1エアバッグ類が自動車リサイクル法における対象品目に指定された経緯450
-
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-
3.3.2エアバッグ類の引取・再資源化実績450
-
-
-
3.3.3エアバッグ類の引取・再資源化体制452
-
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-
(1)解体業者~再資源化施設453
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(2)エアバッグ類再資源化施設と再資源化処理方法454
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1)委託契約締結455
-
-
-
2)「車上作動処理」業務455
-
-
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3.3.4エアバッグ類回収・再資源化に関する課題456
-
-
-
3.3.5自再協の取組み457
-
-
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第4節バンパー等の塗装・複合プラスチック部品458
-
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4.1バンパーの塗膜除去458
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4.2その他樹脂製品の塗膜除去459
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-
4.3PET樹脂フェルトPA植毛の除去461
-
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4.4ウレタンフォームの除去463
-
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-
4.5アルミ蒸着膜の除去465
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第5節自動車用窓ガラス467
-
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5.1自動車ガラスについて467
-
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5.2自動車ガラスのリサイクル方法について469
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5.2.1合わせガラスのリサイクル方法470
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(1)PVBの剥離方法471
-
-
-
(2)効果と適用471
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(3)今後の展開について472
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5.2.2強化ガラスのリサイクル方法472
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(1)BLの銀の湿式剥離方法473
-
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(2)BLの銀の乾式剥離方法473
-
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5.3自動車ガラスのリサイクルに向けての提言473
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第6節ASR関連475
-
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6.1ASRの性状475
-
-
6.1.1組成475
-
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6.1.2空気選別による分離性475
-
-
-
6.1.3塩素の分離性476
-
-
-
6.1.4熱分離性476
-
-
-
6.1.5焼却残渣477
-
-
-
-
6.2ASRのサーマルリサイクル477
-
-
6.2.1成形・固化(処理温度:150~200℃)477
-
-
-
6.2.2乾留(処理温度:400~600℃)477
-
-
-
6.2.3焼却(処理温度:700~900℃)477
-
-
-
6.2.4焙焼(処理温度;1000~1100℃)478
-
-
-
6.2.5焼成(処理温度:1300~1500℃)478
-
-
-
6.2.6溶融(処理温度:1300℃以上)478
-
-
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-
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第5章輸送機器関連480
-
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第1節船舶(大型船舶)480
-
-
1.1船舶の材料構成(鉄、非鉄、他)480
-
-
(1)伸鉄材480
-
-
-
(2)一般鋼屑(電炉溶解用スクラップ)481
-
-
-
(3)鋳鉄・鋳鋼材料(鋳物工場原材)481
-
-
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(4)鍛鋼材料(機械加工用材料等)481
-
-
-
(5)非鉄金属屑(溶解再生原料)481
-
-
-
(6)再利用481
-
-
-
-
1.2船舶の再資源化(シップリサイクル)事業の概要482
-
-
(1)世界の船舶のリサイクル状況482
-
-
-
(2)シップリサイクル条約482
-
-
-
(3)船舶リサイクル手法483
-
-
-
(4)大型船舶再資源化のための切断技術483
-
-
-
1)ガス切断及び重機切断の適用範囲483
-
-
-
2)大型船切断の効率484
-
-
-
-
-
第2節船舶(FRP船)485
-
-
2.1FRP船の普及485
-
-
-
2.2社会的要求485
-
-
-
2.3FRP船のリサイクル手法486
-
-
-
2.4FRP船のリサイクルシステムの確立486
-
-
-
2.5実績490
-
-
-
2.6課題と対応490
-
-
-
-
第3節鉄道車両の再資源化状況とリサイクル技術492
-
-
3.1日本の鉄道車両の生産台数と在籍両数について492
-
-
-
3.2鉄道車両の解体状況492
-
-
3.2.1A社の例493
-
-
-
3.2.2B社の例493
-
-
-
3.2.3C社の例493
-
-
-
3.2.4D社の例494
-
-
-
3.2.5E社の例494
-
-
-
3.2.6F社の例494
-
-
-
-
3.3解体手順494
-
-
3.3.1解体計画495
-
-
-
3.3.2アスベスト除去495
-
-
-
3.3.3重機による解体496
-
-
-
3.3.4その他497
-
-
-
-
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-
第6章建設廃材499
-
-
第1節コンクリート廃材499
-
-
1.1コンクリート塊の発生状況及び再資源化率499
-
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-
1.2再資源化において要求される品質501
-
-
-
1.3再資源化の技術504
-
-
-
-
第2節アスファルト・コンクリート507
-
-
2.1アスファルト・コンクリート塊のリサイクルの現状507
-
-
(1)再資源化率の推移507
-
-
-
(2)利用用途507
-
-
-
(3)再生アスファルト混合物の製造状況508
-
-
-
(4)再生アスファルト混合物における再生骨材配合量509
-
-
-
-
2.2舗装再生工法の分類509
-
-
-
2.3プラント再生舗装工法509
-
-
(1)概要509
-
-
-
(2)再生アスファルト混合物用の再生骨材の製造方法509
-
-
-
(3)再生アスファルト混合物に用いる素材の品質510
-
-
-
(1)アスファルト・コンクリート再生骨材510
-
-
-
(2)新アスファルト510
-
-
-
(3)再生用添加剤511
-
-
-
(4)再生アスファルト混合物511
-
-
-
(1)再生アスファルト混合物の材料構成511
-
-
-
(2)再生アスファルト混合物の種類512
-
-
-
(3)再生アスファルトの品質512
-
-
-
(4)再生アスファルト混合物の配合設計512
-
-
-
(5)再生アスファルト混合物の製造512
-
-
-
-
2.4路上表層再生工法513
-
-
(1)概要513
-
-
-
(2)工法の分類514
-
-
-
(3)路上表層再生機等を使用した路面維持工法514
-
-
-
-
2.5アスファルト・コンクリート塊のリサイクルの課題514
-
-
(1)再生骨材に含まれる旧アスファルトの低針入度化の進行514
-
-
-
(2)繰り返し再生されたアスファルト・コンクリートの再生515
-
-
-
(3)ポリマー改質アスファルトを含むアスファルト・コンクリート塊のリサイクル515
-
-
-
(4)排水性舗装から発生するアスファルト・コンクリート塊のリサイクル515
-
-
-
-
-
第3節石膏ボード517
-
-
3.1石膏の特性517
-
-
-
3.2石膏ボードによる環境リスク517
-
-
-
3.3国内における石膏ボードの処理概要518
-
-
-
3.4石膏ボードの原料としての活用518
-
-
-
3.5土壌改良材の原料としての活用518
-
-
-
3.6セメントの原料としての活用519
-
-
-
3.7アスファルトフィラーとしての活用519
-
-
-
3.8農業用資材としての活用519
-
-
-
3.9紙成分に再利用について519
-
-
-
-
第4節震災がれき520
-
-
4.1東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理と利活用520
-
-
4.1.1処理の方向性~「有効利用」を目指した背景~520
-
-
-
4.1.2処理の進捗521
-
-
-
4.1.3処理の枠組み521
-
-
-
(1)岩手県における処理の枠組み522
-
-
-
(2)宮城県における処理の枠組み522
-
-
-
4.1.4災害廃棄物の処理フロー522
-
-
-
4.1.5現地での処理と利活用が望まれた災害廃棄物523
-
-
-
-
4.2災害廃棄物の処理と利活用を通じて開発された技術525
-
-
4.2.1処理過程525
-
-
-
(1)分別・選別525
-
-
-
(2)洗浄525
-
-
-
(3)破砕・分級526
-
-
-
(4)焼却・溶融・集じん526
-
-
-
4.2.2改質過程527
-
-
-
4.2.3有効利用過程527
-
-
-
(1)コンクリートがれきの有効利用527
-
-
-
(2)津波堆積土の有効利用528
-
-
-
(3)焼却灰の有効利用530
-
-
-
(4)ふるい下残渣の有効利用530
-
-
-
(5)セメント工場で行われた有効利用技術530
-
-
-
(6)その他の有効利用技術531
-
-
-
-
4.3今後の備えとして考えておくべきこと531
-
-
4.3.1災害廃棄物の処理・利活用の計画策定のための諸条件531
-
-
-
4.3.2有効利用時の資材としての品質の考え方532
-
-
-
4.3.3平時における技術の継承532
-
-
-
4.3.4広域連携の在り方532
-
-
-
-
-
-
第7章事例(トピックス)534
-
-
1.陶磁器食器のリサイクル534
-
-
1.Re-食器(Re20)の環境負荷低減効果535
-
-
-
2.更なる環境負荷低減を目指したRe50の開発535
-
-
-
3.Re50素地の開発536
-
-
-
4.Re50素地用釉薬の開発538
-
-
-
-
2.蛍光ランプ540
-
-
1.蛍光ランプの発光原理と構造540
-
-
-
2.蛍光ランプの再資源化の現状と課題540
-
-
(1)回収540
-
-
-
(2)処理541
-
-
-
(3)保管541
-
-
-
-
3.「水銀に関する水俣条約」の採択と国内対策の整備のもとで541
-
-
-
-
3.パチンコ・パチスロ台543
-
-
1.構成部品543
-
-
-
2.素材構成545
-
-
-
3.使用済みパチンコ・パチスロ台の処理546
-
-
-
4.再利用546
-
-
-
-
4.廃漁網の資源化の提案549
-
-
1.漁網549
-
-
-
2.資源化実験550
-
-
2.1実験に供した漁網と実験場所550
-
-
-
2.2網処理方法550
-
-
-
2.3分析方法551
-
-
-
-
3.結果と考察551
-
-
3.1漁網における鉛の装着状態551
-
-
-
3.2鉛の廃漁網に占める割合551
-
-
-
3.3鉛分離実験552
-
-
-
3.4鉛分離と回収553
-
-
-
-
-
5.牛乳紙パック555
-
-
1.紙パックとは555
-
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-
2.古紙について556
-
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-
3.紙パックのリサイクル557
-
-
-
4.今後の紙パックリサイクルと持続可能な発展のために559
-
-
-
-
6.バイオプラスチック(ポリ乳酸)560
-
-
1.押出成形機によるPLAのケミカルリサイクル実証試験560
-
-
-
2.PLA製農機具部品のケミカルリサイクル実証試験561
-
-
-
3.繊維強化PLAのケミカルリサイクル562
-
-
-
4.PLAマテリアルリサイクル562
-
-
4.1環境分解性を活かした高架道路合成床版工法における点検孔窓材への応用562
-
-
-
4.2乳酸徐放特性を活かした海洋付着生物の付着抑制資材への応用563
-
-
-
-
-
7.レントゲンフィルム(銀の回収)566
-
-
1.背景566
-
-
-
2.超臨界水の特徴と銀回収手法としての応用566
-
-
-
3.検討結果:酸化剤共存下568
-
-
-
4.検討結果:酸化剤非共存下570
-
-
-
5.総括と今後の展望、課題570
-
-
-
-
8.撤去電柱を用いた再生骨材コンクリートの性状572
-
-
1.撤去電柱由来の再生骨材の品質572
-
-
1.1再生骨材の製造方法572
-
-
-
1.2再生骨材の品質573
-
-
-
1.3再生骨材製造にかかる環境負荷573
-
-
-
-
2.再生骨材コンクリートの基礎性状573
-
-
2.1フレッシュ性状573
-
-
-
2.2強度性状573
-
-
-
2.3耐久性状574
-
-
-
-
-
9.都市鉱山を活用したレアアースリサイクル活動577
-
-
1.レアアースリサイクル技術577
-
-
1.1HDDのレアアース磁石回収装置577
-
-
-
1.2エアコンのレアアース磁石回収装置578
-
-
-
1.3実用化に向けた取り組み578
-
-
-
-
-
10.鉄道車両用の材料580
-
-
1.鉄道車両の構造および車体(金属材料)のリサイクルについて580
-
-
1.1ステンレス鋼製車両構体580
-
-
-
1.2アルミニウム合金製車両構体580
-
-
-
-
2.車両用非金属材料のリサイクルについて582
-
-
2.1FRP584
-
-
-
2.2CFRP584
-
-
-
2.3蛍光管584
-
-
-
2.4窓ガラス584
-
-
-
2.5モケット585
-
-
-
2.6軟質ポリウレタンフォーム585
-
-
-
2.7ポリエステル585
-
-
-
2.8軟質塩化ビニル585
-
-
-
2.9ゴム586
-
-
-
2.10潤滑油586
-
-
-
-
-
11.船舶解体の国際的規制588
-
-
1.船舶解体をめぐる問題状況588
-
-
-
2.船舶解体をめぐる問題状況への国際的な対応588
-
-
-
3.バーゼル条約による有害廃棄物の越境移動規制589
-
-
-
4.シップ・リサイクル条約の採択589
-
-
-
5.シップ・リサイクル条約とは589
-
-
-
6.有害物質インベントリー590
-
-
-
7.船舶リサイクル施設590
-
-
-
8.船舶リサイクル手続590
-
-
-
9.シップ・リサイクル条約によるEPRの採用591
-
-
-
10.条約採択後の船舶解体の動向591
-
-
-
-
12.溶融スラグ(コンクリートへの応用)592
-
-
1.溶融スラグ製造および品質592
-
-
1.1溶融スラグ製造592
-
-
-
1.2溶融スラグの品質593
-
-
-
1.3溶融スラグの環境安全性594
-
-
-
-
2.溶融スラグを用いたコンクリートの特性594
-
-
2.1コンクリートのフレッシュ性状594
-
-
-
2.2コンクリートの強度特性594
-
-
-
2.3鉄筋コンクリートの構造特性595
-
-
-
2.4耐凍害性596
-
-
-
-
3.ごみ溶融スラグ細骨材の鉄筋コンクリート二次製品への利用596
-
-
-
-
13.めっき排水からの有価金属回収とリサイクル598
-
-
1.めっき液持ち出しによる有用金属の損失598
-
-
-
2.総合排水処理から得られるめっきスラッジ598
-
-
-
3.錫めっき排水からの錫の回収599
-
-
3.1錫めっき排水の分別方法599
-
-
-
3.2回収した錫水酸化物の組成分析結果599
-
-
-
-
4.ニッケルめっき排水からのニッケルリサイクル599
-
-
4.1ニッケルめっき排水からのニッケルの回収600
-
-
-
4.2回収ニッケル水酸化物のめっき液への再生600
-
-
-
-
5.亜鉛めっき排水からの亜鉛回収600
-
-
5.1亜鉛めっき排水の分別方法600
-
-
-
5.2回収した亜鉛水酸化物601
-
-
-
5.3亜鉛回収による排水処理への効果601
-
-
-
-
-
14.アルミ合金のソーティングによる相互分離603
-
-
1.アルミ合金水平リサイクルの必要性603
-
-
-
2.アルミ合金の基礎物性と選別可能性603
-
-
-
3.新たな水平リサイクルプロセスの確立604
-
-
-
-
15.プラスチック系複合材料(FRP)廃材の再資源化(実証実験)608
-
-
1.リサイクルの仕組み(エネルギーとエントロピー)608
-
-
(1)リサイクルの不純物608
-
-
-
(2)リサイクルのエネルギー608
-
-
-
(3)エントロピーの考え方608
-
-
-
-
2.FRP製品の再資源化の難しさとその対応策609
-
-
-
3.FRP製品のリサイクルの現状610
-
-
-
4.FRP再資源化技術とその取り組み611
-
-
(1)セメント原燃材612
-
-
-
(2)コンクリート製品612
-
-
-
(3)道路舗装材612
-
-
-
(4)擬木や植木鉢612
-
-
-
-
5.FRP製品とリサイクルの実際612
-
-
-
6.FRP製品の再資源化技術の現状613
-
-
-
7.FRP製品の解体技術(機械的破砕と熱切断技術)615
-
-
7.1主な解体方法と再資源化615
-
-
-
7.2プラズマジェット切断法616
-
-
-
7.3ガス切断法616
-
-
-
7.4酸素ランス切断法617
-
-
-
-
8.FRP製品のメカニカルリサイクルの実証試験617
-
-
-
9.FRP製品のマテリアルリサイクル619
-
-
-
-
16.収集運搬企業の連携による静脈物流の環境負荷低減と経済性向上622
-
-
1.民間回収による事業系一般廃棄物、それに伴う産業廃棄物622
-
-
-
2.現状の課題と解決コンセプト622
-
-
-
3.連携収集の実証試験623
-
-
-
4.IT配車システムによるシミュレーション結果623
-
-
4.1配車コース623
-
-
-
4.2定量的効果623
-
-
-
-
5.作業標準化のための音声認識技術と画像認識技術の適用可能性624
-
-
5.1音声認識技術625
-
-
-
5.2画像認識技術625
-
-
-
-
6.連携収集の効果626
-
-
-
7.静脈物流のあり方626
-
-
-
-
17.廃棄物の海洋投棄の国際的規制628
-
-
1.ロンドン条約による海洋投棄の規制628
-
-
-
2.96年議定書による海洋投棄の規制628
-
-
-
3.予防的アプローチ629
-
-
-
4.日本における海洋投棄の規制629
-
-
-
《展示会で見た環境関連技術の話題》
-
-
-
-
18.バイオマス関連プラスチック・ゴム631
-
-
-
19.材料再資源化関連636
-
-
-
20.自動車部品関連639
-
-
-
21.家電・OA機器・その他電子機器642
-
-
-
22.容器・包装・器具645
-
-
-
23.医療関連646
-
-
-
24.その他648
-
-
-
【第4編関連法規】
-
-
第1章国内関連法規653
-
-
第1節環境基本法・環境基本計画653
-
-
1.1環境基本法の制定653
-
-
-
1.2環境基本法の内容653
-
-
-
1.3環境基本計画の内容654
-
-
-
-
第2節循環型社会形成推進基本法656
-
-
2.1循境本法とは656
-
-
2.1.1制定までの経緯656
-
-
-
2.1.2基本法とは656
-
-
-
-
2.2循環基本法の概要657
-
-
2.2.1循環型社会とは657
-
-
-
2.2.2廃棄物・リサイクル対策の優先順位657
-
-
-
2.2.3各主体の責務と「拡大生産者責任」658
-
-
-
2.2.4循環基本計画と国・地方公共団体の施策658
-
-
-
-
2.3循環基本法の課題659
-
-
-
-
第3節資源有効利用促進法と廃棄物処理法661
-
-
3.1通産省のリサイクルへの関与661
-
-
-
3.2リサイクル法の成立661
-
-
-
3.3厚生省の廃棄物処理法の成立662
-
-
-
3.4廃棄物処理法の相次ぐ改正662
-
-
-
3.5環境先進国ドイツ?663
-
-
-
3.6循環型社会推進基本法とリサイクル法改正663
-
-
-
3.7廃棄物処理法のさらなる改正と資源有効利用促進法との関係664
-
-
-
-
第4節グリーン購入法666
-
-
4.1法制定の経緯及び趣旨666
-
-
-
4.2法の対象666
-
-
-
4.3関係者の責務667
-
-
-
4.4国及び独立行政法人等における環境物品等の調達の推進667
-
-
4.4.1制度の概要667
-
-
-
4.4.2実績667
-
-
-
-
4.5環境物品等に関する情報の提供668
-
-
4.5.1情報提供668
-
-
-
4.5.2エコマーク等との関係668
-
-
-
-
4.6課題と対応668
-
-
4.6.1古紙パルプ配合率偽装問題668
-
-
-
4.6.2総合評価指標方式669
-
-
-
4.6.3より先進的な基準(プレミアム基準策定ガイドライン)669
-
-
-
-
-
第5節個別物品リサイクル法670
-
-
5.1容器包装リサイクル法670
-
-
5.1.1容器包装リサイクル法制定の目的670
-
-
-
5.1.2法体系における容器包装リサイクル法の位置づけ670
-
-
-
5.1.3容器包装リサイクル法の制定経過670
-
-
-
5.1.4容器包装リサイクル法改正審議671
-
-
-
5.1.5再商品化状況の推移672
-
-
-
5.1.6容器包装リサイクル法の成果674
-
-
-
-
5.2家電リサイクル法・小型家電リサイクル法676
-
-
5.2.1二つの制度の概略676
-
-
-
5.2.2家電リサイクルシステムの詳細と論点677
-
-
-
5.2.3小型家電リサイクルシステムの詳細と論点679
-
-
-
5.2.42つの制度に共通する今後の課題681
-
-
-
-
5.3自動車リサイクル法683
-
-
5.3.1法の目的683
-
-
-
5.3.2法の構成683
-
-
-
5.3.3法が想定している再資源化ルート683
-
-
-
5.3.4自動車リサイクル法に記された自動車メーカ等の拡大生産者責任と関連事業者の役割684
-
-
-
5.3.5サイクル料金と指定法人の役割685
-
-
-
-
5.4建設リサイクル法687
-
-
5.4.1最終処分場の立地難と建設廃棄物687
-
-
-
5.4.2建設リサイクル法の概要687
-
-
-
5.4.3建設リサイクル法実施後の成果と現状687
-
-
-
5.4.4建設リサイクル法の課題688
-
-
-
-
5.5食品包装リサイクル法689
-
-
5.5.1食品リサイクル法の概要689
-
-
-
5.5.2食品廃棄物等の発生量と再生利用等の実態691
-
-
-
5.5.3食品ロス削減のための商慣習の見直し692
-
-
-
-
-
-
第2章海外のリサイクル関連法規694
-
-
第1節EU廃棄物枠組指令694
-
-
1.1EU廃棄物枠組指令のこれまでの経緯と2008年の改正ポイント694
-
-
-
1.2廃棄物枠組指令(2008/98/EC)の諸条項694
-
-
-
1.3廃棄物枠組指令(2008/98/EC)の概要696
-
-
-
1.4サーキュラーエコノミー・パッケージに基づく改正案696
-
-
-
-
第2節米国のリサイクル関連法697
-
-
2.1連邦法としての廃棄物規制とリサイクル規制の関係697
-
-
-
2.2RCRA有害廃棄物規制の対象にならないリサイクル材698
-
-
-
2.3リサイクルされる時に代替法規制管理の対象になる有害廃棄物699
-
-
-
2.4州レベルでのリサイクル法~カリフォルニア州を例として~699
-
-
2.4.1カリフォルニア州700
-
-
-
2.4.2他州の状況701
-
-
-
-
-
第3節アジア諸国のリサイクル関連法702
-
-
3.1韓国702
-
-
3.1.1資源の節約と再活用促進に関する法律702
-
-
-
3.1.2電気・電子製品及び自動車の資源循環に関する法律702
-
-
-
3.1.3資源循環基本法703
-
-
-
-
3.2台湾705
-
-
3.2.1基管会制度の枠組み705
-
-
-
3.2.2制度内で回収される対象品目706
-
-
-
3.2.3制度内での回収量増加への取り組み706
-
-
-
3.2.4基管会の新しい動向:緑色費率707
-
-
-
3.2.5基管会対象品目以外のリサイクル707
-
-
-
-
3.3中国708
-
-
3.3.1材料の再資源化に関する政策708
-
-
-
3.3.2個別品目リサイクル関連法規708
-
-
-
3.3.3「拡大生産者責任制度(EPR)」の動向709
-
-
-
-
3.4ベトナム711
-
-
3.4.1材料の再資源化に関する政策711
-
-
-
3.4.2リサイクル関連法規711
-
-
-
3.4.3課題712
-
-
-
-
3.5タイ713
-
-
3.5.1タイ廃棄物管理政策概要713
-
-
-
3.5.2タイ都市ゴミ政策とリサイクル713
-
-
-
3.5.3タイ産業廃棄物政策とリサイクル713
-
-
-
3.5.4タイWEEE法案714
-
-
-
-
-
【第5編標準化の現状】
-
-
第1章金属717
-
-
第1節鉄スクラップの種類と特徴717
-
-
1.1自家発生くず717
-
-
-
1.2加工スクラップ717
-
-
-
1.3老廃スクラップ718
-
-
(1)種類718
-
-
-
(2)各種リサイクル法との関係718
-
-
-
-
-
第2節鉄スクラップ受入基準719
-
-
2.1中間処理業719
-
-
-
2.2鉄鋼メーカー719
-
-
-
-
第3節製鋼上の禁忌元素720
-
-
-
第4節規格について721
-
-
4.1鉄スクラップ規格制定の経緯721
-
-
-
4.2規格の内容722
-
-
-
-
-
第2章コンクリート725
-
-
第1節生コンクリートのJIS A 5308の制定と改正(追補)の概要725
-
-
1.1JIS A 5308の制定(1953年)725
-
-
-
1.2強度とスランプの組合せについての改正の経緯725
-
-
-
1.3耐久性に係わる改正(1986年の第5回改正以降)727
-
-
-
-
第2節環境配慮によるJIS規格の制定とJIS A 5308への引用728
-
-
2.1スラグ骨材の製法および種類728
-
-
-
2.2スラグ骨材のJIS規格化729
-
-
-
2.3環境JIS729
-
-
-
-
第3節JIS A 5308への環境ラベルの導入730
-
-
-
第4節コンクリート工場製品と場所打ちコンクリートへの環境配慮製品の適用731
-
-
-
第5節環境安全性732
-
-
-
-
第3章プラスチック734
-
-
第1節プラスチックリサイクルの標準化の目的734
-
-
-
第2節プラスチックリサイクルの標準化の現状734
-
-
2.1回収及びリサイクルの指針734
-
-
-
2.2PETボトル再生材料735
-
-
-
2.3包装用PETシート及びフィルム736
-
-
-
2.4PP/PE混合リサイクル材737
-
-
-
2.5リサイクルポリ塩化ビニル管738
-
-
-
2.6木材・プラスチック再生複合材739
-
-
-
2.7農業用ポリ塩化ビニルフィルム再生材料739
-
-
-
2.8リサイクル材を使用した製品の規格740
-
-
-
-
第3節プラスチックリサイクル今後の標準化の動向741
-
-
-
-
第4章プラスチック製品の再資源化と国際規格743
-
-
第1節規格作りの役割743
-
-
1.1ISOの役割743
-
-
-
1.2ISOの活動と規格の動向744
-
-
-
-
第2節国際標準化に関する活動745
-
-
-
第3節規格制定に関わる研究内容と公的資金の導入746
-
-
3.1平成25年度国際標準開発(継続テーマ)747
-
-
-
3.2平成25年度国際標準共同研究開発事業「樹脂-金属 異種材料複合体の特性評価試験方法」の国際標準化748
-
-
-
3.3炭素繊維・複合材料に関する標準化748
-
-
-
3.4平成25年度:社会ニーズ(安全・安心)・国際幹事等輩出分野に関する国際標準化活動に関する事業748
-
-
-
3.5平成26年度匡際標準開発(新規テーマ)748
-
-
-
-
第4節再資源化に対するISOの取り組み749
-
-
〔用語索引〕
-
(あ)
-
-
亜鉛めっき排水からの亜鉛回収600
-
-
-
アジア諸国のリサイクル関連法702
-
-
-
アジアの資源循環65
-
-
-
アスファルト・コンクリート507
-
-
-
アルカリ分解法(PETボトル)278
-
-
-
アルミ缶299
-
-
-
アルミ缶リサイクルフロー304
-
-
-
アルミ合金の相互分離603
-
-
-
アルミ蒸着膜の除去(自動車)465
-
-
-
アルミスクラップの合金別選別設備163
-
-
-
アルミニウム合金製車両構体580
-
-
-
アンモニア製造プロセス概要236
-
-
(い)
-
-
異相境界選択破壊145
-
-
-
一般鋼屑(電炉溶解用スクラップ)481
-
-
-
色識別センサソーティング技術165
-
-
(う)
-
-
ウレタン樹脂360
-
-
-
ウレタンフォームの除去(自動車)463
-
-
-
運搬機材129
-
-
-
運搬容器131
-
-
(え)
-
-
エアコンのレアアース磁石回収装置578
-
-
-
エコセメント技術212
-
-
-
エコデザイン106
-
-
-
エコマテリアルと材料開発124
-
-
-
エアバッグ類の処理スキーム450
-
-
-
越境移動62
-
-
-
越境移動の課題66
-
-
-
エネルギー回収192
-
-
-
エポキシ樹脂348
-
-
-
塩化ビニル樹脂分離システム249
-
-
-
エンジン関連(部品回収)438
-
-
-
塩素バイパス技術210
-
-
-
塩ビ管のリサイクル327
-
-
(お)
-
-
欧州電池指令(バッテリー・ディレクティブ)415
-
-
-
欧州のRE、CE政策59
-
-
-
オレフィン系プラスチックの再資源化188
-
-
-
温水・高温水・温風の回収218
-
-
-
音声認識技術625
-
-
(か)
-
-
解体(自動車)426,428
-
-
-
解体処理(自動車)430
-
-
-
解体手順(鉄道車両)494
-
-
-
海洋投棄の国際的規制628
-
-
-
改良型メカニカルリサイクル185
-
-
-
化学修飾法(ポリ塩化ビニル)337
-
-
-
家電リサイクル対象機器383
-
-
-
家電・小型家電リサイクル法676
-
-
-
家電リサイクル法関連96
-
-
-
渦電流選別156
-
-
-
壁紙のリサイクル329
-
-
-
窯尻燃料・窯前燃料210
-
-
-
紙・板紙の生産98
-
-
-
紙パック555
-
-
-
紙リサイクル98
-
-
-
加溶媒分解(エポキシ樹脂)350
-
-
-
加溶媒分解法(GFRP)369
-
-
-
環境基本法・環境基本計画653
-
-
-
韓国702
-
-
-
乾式剥離方法(BLの銀)473
-
-
-
乾式粉砕135
-
-
-
乾式法(風力選別)149
-
-
-
缶蓋製造プロセス301
-
-
-
ガス化(アンモニア製造用)234
-
-
-
ガス切断法616
-
-
-
ガス化発電219
-
-
-
画像認識技術625
-
-
-
ガラス繊維強化プラスチック366
-
-
-
ガラスリサイクルの現状91
-
-
(き)
-
-
強化ガラスのリサイクル方法472
-
-
-
近赤外線センサソーティング技術164
-
-
-
金属(標準化)717
-
-
-
金属回収(自動車)433
-
-
-
金属スクラップ(雑品)と火災67
-
-
-
金属リサイクルの現状70
-
-
-
牛乳紙パック555
-
-
-
漁網549
-
-
(く)
-
-
クローズド・ループ戦略414
-
-
-
グリーン購入法666
-
-
-
グリコール分解法(PETボトル)278
-
-
(け)
-
-
蛍光X線センサソーティング技術169
-
-
-
蛍光管(鉄道車両)584
-
-
-
蛍光ランプ540
-
-
-
軽量なベットボトルの開発178
-
-
-
ケミカルリサイクル181
-
-
-
ケミカルリサイクル(CR)82
-
-
-
ケミカルリサイクル(PETボトル)277
-
-
-
ケミカルリサイクル(エポキシ樹脂)361
-
-
-
ケミカルリサイクル(フェノール樹脂)343
-
-
-
ケミカルリサイクル(発泡ポリスチレン)322
-
-
-
建材関連326
-
-
-
建設廃材499
-
-
-
建設リサイクル法96,687
-
-
-
下水汚泥の活用209
-
-
-
下水汚泥の再資源化(リン資源)28
-
-
-
下水汚泥の助燃材利用事例199
-
-
(こ)
-
-
コークス炉化学原料化法237
-
-
-
光学式選別機(プラスチック)227
-
-
-
高勾配型磁選機154
-
-
-
高炉還元材利用(プラスチック)246
-
-
-
高炉スラグの活用207
-
-
-
小型家電リサイクルの現状392
-
-
-
小型家電リサイクル法関連96
-
-
-
小型2次電池のリサイクル・プロセス411
-
-
-
小型油化装置323
-
-
-
国際的規制(船舶解体)588
-
-
-
国内関連法規653
-
-
-
古紙103,556
-
-
-
古紙回収率と古紙利用率99
-
-
-
固体燃料化(RDF・RPF・SRF)192
-
-
-
コバルト410
-
-
-
コロナ放電式157
-
-
-
コンクリート(標準化)725
-
-
-
コンクリートがれきの有効利用527
-
-
-
コンクリート廃材499
-
-
-
ごみ溶融スラグ細骨材596
-
-
-
ゴム(鉄道車両)586
-
-
(さ)
-
-
サーキュラーエコノミー・パッケージ696
-
-
-
サーマルリカバリー214
-
-
-
サーマルリサイクル(TR)82
-
-
-
サーマルリサイクル(エポキシ樹脂)360
-
-
-
サーマルリサイクル(フェノール樹脂)342
-
-
-
サーマルリサイクル(発泡ポリスチレン)322
-
-
-
災害廃棄物の処理フロー520,522
-
-
-
再生骨材コンクリート573
-
-
-
札幌プラスチックリサイクルプロセス257
-
-
-
酸素ランス切断法617
-
-
-
サンドイッチ成形173,176
-
-
(し)
-
-
資源効率性、資源生産性54
-
-
-
資源有効利用促進法と廃棄物処理法661
-
-
-
資源流出67
-
-
-
湿式処理方式(太陽電池)406
-
-
-
湿式脱塩素法(ポリ塩化ビニル)335
-
-
-
湿式剥離方法(BLの銀)473
-
-
-
湿式粉砕135
-
-
-
湿式法148
-
-
-
シップ・リサイクル条約482,589
-
-
-
射出成形(アルミ缶)311
-
-
-
車体(自動車)426
-
-
-
車両用非金属材料のリサイクル582
-
-
-
収集運搬企業の静脈物流129,622
-
-
-
焼却灰の有効利用530
-
-
-
触媒効果259
-
-
-
食品包装リサイクル法689
-
-
-
震災がれき520
-
-
-
伸鉄材480
-
-
-
ジグ選別152
-
-
-
磁性流体選別151
-
-
-
磁選154
-
-
-
自動車関連部品426
-
-
-
自動車用窓ガラス467
-
-
-
自動車リサイクル法36,446,683
-
-
-
弱磁界ドラム型磁選機154
-
-
-
重選(重液選別)151
-
-
-
樹脂製窓枠332
-
-
-
潤滑油(鉄道車両)586
-
-
-
循環型社会形成推進基本法656
-
-
-
循環型社会政策への示唆59
-
-
-
循環システム技術74
-
-
-
人工大理石88
-
-
(す)
-
-
水銀に関する水俣条約541
-
-
-
水洗脱塩技術211
-
-
-
水中カット法(発泡ポリスチレン)320
-
-
-
錫めっき排水からの錫の回収599
-
-
-
スターリングエンジン発電220
-
-
-
ステンレス鋼製車両構体580
-
-
-
ストーカ炉およびキルン炉216
-
-
-
ストランドカット法(発泡ポリスチレン)319
-
-
(せ)
-
-
製紙産業98
-
-
-
静電選別157
-
-
-
静電誘導・コロナ放電併用式157
-
-
-
静電誘導式157
-
-
-
製品スチュワードシップ51
-
-
-
静脈物流626
-
-
-
石炭灰の活用207
-
-
-
石油資源と有機化合物112
-
-
-
石油資源の循環(PETボトル)280
-
-
-
石膏209
-
-
-
石膏ボード517
-
-
-
接触分解法の展開261
-
-
-
セメント原燃料化205
-
-
-
セメント産業における再資源化207
-
-
-
セメント燃料としての再資源化210
-
-
-
セルローズナノファイバー(CNF)32
-
-
-
繊維強化プラスチックの再資源化86
-
-
-
センサ別選別装置のソーティング技術164
-
-
-
洗浄工程(プラスチック)229
-
-
-
船舶(FRP船)485
-
-
-
船舶(大型船舶)480
-
-
-
船舶の再資源化(シップリサイクル)事業482
-
-
-
船舶解体588
-
-
-
船舶リサイクル手法483
-
-
-
選別147
-
-
-
選別工程(プラスチック)226
-
-
(そ)
-
-
ソーティング技術162
-
-
-
総合分離効率158
-
-
-
粗粒プラスチック高炉原料化技術248
-
-
-
造粒工程(プラスチック)232
-
-
(た)
-
-
タイ713
-
-
-
太陽電池モジュール405
-
-
-
台湾705
-
-
-
鍛鋼材料(機械加工用材料等)481
-
-
-
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)376
-
-
-
単体分離度の測定法133,139
-
-
-
脱水・乾燥工程(プラスチック)231
-
-
-
脱化石燃料213
-
-
(ち)
-
-
地域熱供給利用事例197
-
-
-
蓄電技術220
-
-
-
中国708
-
-
-
中赤外線センサーソーティング技術168
-
-
-
鋳鉄・鋳鋼材料(鋳物工場原材)481
-
-
-
超伝導磁選機155
-
-
-
超臨界流体技術(フェノール樹脂)343
-
-
-
超臨界流体法352,368
-
-
(つ)
-
-
津波堆積土の有効利用528
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(て)
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テーブル選別機153
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手選別(プラスチック)228
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撤去電柱を用いた再生骨材コンクリートの性状572
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鉄回収工程(自動車)433
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鉄道車両の再資源化状況とリサイクル492
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鉄道車両用の材料580
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電気的選別156
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電気・電子機器383
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電磁誘導センサソーティング技術166
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電磁誘導ソーター435
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電線被覆(建材)332
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(と)
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透過X線センサソーティング技術166
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陶磁器食器のリサイクル534
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都市鉱山と金属資源30
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都市鉱山を活用したレアアース577
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都市ごみ焼却灰の活用208
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トレー to トレー265,294
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トロンメル(プラスチック)228
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ドライ洗浄技術419
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ドラム型衝撃式破砕機142
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(な)
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軟質塩化ビニル(鉄道車両)585
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軟質ポリウレタンフォーム585
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(に)
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ニッケル411
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ニッケルめっき排水からのニッケルリサイクル599
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(ね)
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熱硬化性樹脂関連342
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熱電発電220
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熱分解処理方式(太陽電池)406
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熱分解プロセス257
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熱分解法(GFRP)367
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熱分解法(エポキシ樹脂)355
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(の)
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農業用プラスチック314
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(は)
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廃ガラスの再資源化96
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廃棄物収集運搬の特徴129
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廃棄物処理法63
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廃棄物等の輸出62
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廃棄物枠組指令の諸条項694
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廃棄プラスチックの物性低下因子と対策307
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廃漁網の資源化549
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廃プラスチック処理の課題241
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破砕工程(プラスチック)229
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破砕処理(自動車)431
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破砕処理方式(太陽電池)406
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破砕・粉砕・ふるいわけの評価法133,135
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発泡スチロール製(PSP)トレー263
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発泡ポリスチレン317
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発電・熱回収214
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バーゼル条約63,589
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バイオエタノール27
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バイオプラスチック(ポリ乳酸)560
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バイオマスと再生可能エネルギー219
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バイナリー発電220
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バリスティックセパレーター228
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バルク物性と表面物性148
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バンパー等複合プラスチック部品458
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パチンコ・パチスロ台543
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(ひ)
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比重選別148
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比重分離工程(プラスチック)230
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非鉄金属回収工程(自動車)434
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非鉄金属屑(溶解再生原料)481
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表面粉砕144
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微粉炭ボイラ218
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(ふ)
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風力発電ブレードの事例87
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フェノール樹脂342
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不飽和ポリエステル樹脂355
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ふるいわけ理論と部分分離効率曲線139
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フレーク化工程での異物除去286
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フロンの回収実績(家電)386
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フロン回収・エアバッグ展開429
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フロン類の処理スキーム446
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粉砕とふるいわけ133
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粉砕仕事理論と仕事指数135
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粉砕速度論を用いた評価法138
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物理選別147
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部品回収(自動車)429
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部分分離効率曲線159
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プラスチック(標準化)734
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プラスチック系材料の再資源化技術120
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プラスチック系複合材料(FRP)廃材608
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プラスチック材料リサイクル223
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プラスチック製品のリサイクル技術178
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プラスチック製品の再資源化と国際規格743
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プラスチックの再生技術170
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プラスチックの熱分解挙動239
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プラスチックのリサイクル技術80
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プラスチック油化255
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プラズマジェット切断法616
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プラント再生舗装工法509
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(へ)
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ヘルメットの事例86
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ベトナム711
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ペレットの品質について233
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ペレット化工程での異物除去286
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(ほ)
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舗装再生工法509
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ボトル to トレー296
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ボトル to ボトル282,290
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ポリエステル(鉄道車両)585
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ポリエステル繊維273
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ポリ塩化ビニルのケミカルリサイクル334
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(ま)
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摩擦帯電式158
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マテリアルリサイクル81,181
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マテリアルリサイクル(GFRP)366
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マテリアルリサイクル(エポキシ樹脂)360
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マテリアルリサイクル(フェノール樹脂)342
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マテリアルリサイクル(発泡ポリスチレン)321
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窓ガラス(鉄道車両)584
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(み)
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未遂罪と予備罪68
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(め)
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メカノケミカル反応134
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メタノール分解法(PETボトル)278
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メタン発酵と発電・熱利用218
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めっき排水からの有価金属回収598
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(も)
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モケット(鉄道車両)585
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(ゆ)
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有害物質インベントリー590
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有機化合物112
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有用金属の回収213
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床材331
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輸送機器関連480
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(よ)
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容器包装リサイクルプラスチック163
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容器包装リサイクル法95,670
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溶融スラグ(コンクリートへの応用)592
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容リ材のペレット化171
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容リ材の強度特性174
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容リ材の組成170
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(ら)
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ライフサイクル設計107
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ラマン分析法169
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(り)
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リサイクルからアップサイクル281
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リサイクル関連法(米国)697
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リサイクル関連法規(海外)694
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リサイクル性設計の現状108
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リサイクルの責任論46
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リビルトエンジン製造の現状439
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(る)
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粒子径分布の測定法136
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粒状化処理(事前処理)242
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流動層ボイラ217
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(れ)
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レーザ誘起ブレークダウン分光分析センサソーティング技術167
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レアアースリサイクル技術577
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レアアース・リチウムの回収414
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連携収集の効果626
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レントゲンフィルム(銀の回収)566
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(ろ)
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路上表層再生工法513
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ロンドン条約628
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(アルファベット)
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ASR関連475
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BTG方式と注意点215
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CFRP(鉄道車両)584
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DEMシミュレーション139
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DI缶の缶胴製造プロセス300
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EPSの生産方法318
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EUにおける資源効率と循環経済54
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EUの環境政策54
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EUの資源効率性政策56
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EUの成長戦略202055
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EU廃棄物枠組指令694
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FRPの再資源化86
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FRP(鉄道車両)584
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FRP製品の再資源化609
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FRP船の事例87
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HDDのレアアース磁石回収装置577
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HiCOPプロセス258
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ISOの役割743
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IT配車システム623
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LIB-NiMHの小型2次電池リサイクル410
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Laser induced breakdown spectroscopy sensor167
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Middle Infrared sensor168
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NEDOでの開発事例407
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Near, Infrared radiation sensor164
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OA機器417
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OECDのEPRガイダンスマニュアル50
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PETボトル267
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PETボトルのケミカルリサイクル277
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PETボトルのマテリアルリサイクル(ボトル to 繊維)273
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PETボトルのメカニカルリサイクル163
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PETボトルの再資源化と回収システム182
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PETボトル海外輸出268
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PET樹脂のケミカルリサイクル277
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PLAマテリアルリサイクル562
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PRT方式によるケミカルリサイクル279
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PSPトレーリサイクルの各プロセス264
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PVBの剥離方法471
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RCRA有害廃棄物規制698
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RDF・RPF・SRF192
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RDFの方向性199
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RDF事業の現状194
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RPFの方向性201
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RPF事業の現状196
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SRFの方向性201
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VOCとシックハウス症候群118
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Visible radiation sensor165
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X-ray fluorescence sensor169
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X-ray transmission sensor166
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