食の安全と健康意識データ集 = Databook of Food safety and health consciousness 2021
三冬社/2021.4
当館請求記号:EG261-M53
目次
CONTENTS
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第1章食の安全に関するデータ&意識
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1食品の安全性の観点から感じるハザードに対する不安
内閣府食品安全委員会「令和元年度食品安全モニター課題報告『食品の安全性に関する服等について』(概要)」 -
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図表1-1-1食品の安全性の観点から感じるハザードごとの不安の程度の推移(2004年度~2019年度)18
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図表1-1-2食品の安全性の観点から感じるハザードごとの不安の程度(2019年度)19
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2安全な食生活を送るための意識や判断
農林水産省「食育に関する意識調査報告書 令和2年3月」 -
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図表1-2-1安全な食生活を送るための意識や判断20
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図表1-2-2食品の安全性に関する知識の有無30
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図表1-2-3食品の安全性に対する判断の程度30
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図表1-2-4信頼できる食品安全に関する情報源30
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3食品の安全性の不安感-経年変化(2012年~2019年)
(公財)日本食肉消費総合センター「『食肉に関する意識調査』報告書 令和元年度」 -
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図表1-3-1食品の安全性の不安感-経年変化(2012年~2019年)31
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4食肉の安全性に関する意識
(公財)日本食肉消費総合センター「『食肉に関する意識調査』報告書 令和元年度」 -
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図表1-4-1食品の安全性への不安感(2019年)34
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図表1-4-2食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)の安全性について感じている不安(2019年)34
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図表1-4-3項目別、食肉の安全に関する関心度(2019年)35
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図表1-4-4社会金体における食肉の安全性の認識・経年変化(2012年~2019年)35
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図表1-4-5食肉の安全性に関する各機関の取組に対する信頼性(2019年)36
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図表1-4-6食肉の安全性に関する情報提供に対する行政への期待(2019年)36
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5家畜疫病(CSF・ASF・鳥インフルエンザ)に関する知識
(公財)日本食肉消費総合センター「『食肉に関する意識調査』報告書 令和元年度」 -
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図表1-5-1鳥インフルエンザについて知っている知識の経年変化(2013年度~2019年度)37
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図表1-5-2鶏肉への不安セグメント別、鳥インフルエンザへの認知・理解(2019年度)37
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図表1-5-3CSFについて知っている知識の経年変化(2018年度・2019年度)37
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図表1-5-4豚肉への不安セグメント別、ASFへの認知・理解(2019年度)37
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6「代替肉」「ゲノム編集家畜由来食肉」への意識
(公財)日本食肉消費総合センター「『食肉に関する意識調査』報告書 令和元年度」 -
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図表1-6-1男女・年代別、大豆などの植物由来の代替肉(人工肉)の認知度38
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図表1-6-2男女・年代別、食用動物の細胞を培養して生産する代替肉(人工肉)の認知度38
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図表1-6-3男女・年代別、ゲノム編集家畜由来の食肉の認知度38
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図表1-6-4年代別、植物由来の代替肉についての考え39
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図表1-6-5年代別、食用動物の細胞を培養して生産する代替肉についての考え39
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図表1-6-6年代別、ゲノム編集家畜由来の食肉についての考え39
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7世界における遺伝子組み換え作物の裁培状況
バイテク情報普及会 Webサイト「世界での栽培状況」「日本での利用状況」 -
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図表1-7-1遺伝子組み換え作物の各国の栽培面積の推移(1996年~2019年)40
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図表1-7-2遺伝子組み換え作物別、栽培面積の推移(1996年~2019年)40
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図表1-7-3遺伝子組み換え作物の形質別、栽培面積の推移(1996年~2019年)41
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図表1-7-4主要作物の栽培面積に対する遺伝子組み換え品種の割合(2019年)41
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図表1-7-5日本の遺伝子組み換え作物の輸入量推定(2018年)41
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8国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況
農林水産省「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(令和元年度)」 -
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図表1-8-1農薬の使用状況(2019年度)42
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図表1-8-2農薬の残留状況(2019年度)42
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図表1-8-3定量限界以上の濃度が検出された検体の残留状況(2019年度)42
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9食品中の残留農薬等の1日摂取量
厚生労働省「令和元年度 食品中の残留農薬等の一日摂取量調査結果」 -
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図表1-9-1いずれかの地域・食品群で検出された農薬等(2019年度)45
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図表1-9-2全地域・全食品群で検出されなかった農薬等(2019年度)45
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10農用地土壌汚染対策の進捗状況
環境省水・大気環境局「令和元年度 農用地土壌汚染防止法の施行状況」 -
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図表1-10-1農用地土壌汚染対策の進捗状況(2019年度末現在)46
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図表1-10-2常時監視のための調査結果46
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図表1-10-3農用地土壌汚染対策地域位置図47
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図表1-10-4指定地域面積、対策事業等完了面積等の推移(1970年度~2019年度)48
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11食品からのダイオキシン類1日摂取量
厚生労働省「令和元年度食品からのダイオキシン類一日摂取量調査等の調査結果について」 -
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図表1-11-1ダイオキシン類1日摂取量の全国平均年次推移(1998年度~2019年度)49
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12成人における添加物の1日摂取量
厚生労働省「令和元年度 マーケットバスケット方式による甘味料の摂取量調査の結果について」 -
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図表1-12-1食品群別、成人(20歳以上)における混合群及び表示群推定1日摂取量50
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図表1-12-2成人(20歳以上)における甘味料の推定1日摂取量と1日摂取許容量との比較50
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図表1-12-3年齢層別、推定1日摂取量(混合群試料又は表示群試料中の含有量×年齢別喫食量)50
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図表1-12-4年齢層別、推定1日摂取量(混合群試料又は表示群試料中の含有量×年齢層別喫食量)の対ADI比50
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13食品表示に関する消費者意向
消費者庁「令和元年度食品表示に関する消費者意向調査報告書」 -
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図表1-13-1食品表示制度の認知度51
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図表1-13-2添加物の理解度51
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図表1-13-3栄養成分表示の理解度51
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図表1-13-4特定保健用食品(トクホ)の理解度51
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図表1-13-5栄養機能食品の理解度51
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図表1-13-6機能性表示食品の理解度51
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図表1-13-7遺伝子組換え食品の理解度52
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図表1-13-8加工食品の原料原産地表示制度の改正についての認知度52
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図表1-13-9新たな加工食品の原料原産地表示制度の理解度52
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14「化学調味料」表示に対する意識
日本うま味調味料協会「”化学調味料無添加"表示関連消費者調査」 -
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図表1-14-1「化学調味料」という言葉に持つイメージ(2012年・2016年・2019年・2020年)53
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図表1-14-2「化学調味料」についての自身の理解(2012年・2016年・2019年・2020年)53
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図表1-14-3「化学調味料」に入ると思うもの(2012年・2016年・2019年・2020年)53
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図表1-14-4「化学調味料無添加」という表示のある食品を見た時思うこと(2020年・2019年・2016年・2012年)54
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図表1-14-5食品を購入する決め手(2020年・2019年・2016年・2012年)54
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図表1-14-6「化学調味料」に用いられていると思われている材料(2020年・2019年)55
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図表1-14-7「化学調味料無添加」という表示のある食品について(2020年・2019年)55
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図表1-14-8「化学調味料無添加」という表示の仕方について(2020年・2019年)55
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15冷凍食品の表示に関する意識
(一社)日本冷凍食品協会「”冷凍食品の利用状況”実態調査結果について」 -
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図表1-15-1男女別、冷凍食品購入時にパッケージ表示を見ているか56
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図表1-15-2男女・年代別、冷凍食品購入時にパッケージ表示を見ている割合56
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図表1-15-3男女別、冷凍食品利用時にパッケージ表示を見ているか57
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図表1-15-4男女・年代別、冷凍食品利用時にパッケージ表示を見ている割合57
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16食品表示法の食品表示基準に係る指導状況
消費者庁・国税庁・農林水産省「食品表示法の食品表示基準に係る指導の件数等」(2017年12月)(2018年12月)(2019年12月)(2020年12月) -
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図表1-16-1食品表示法の食品表示基準に係る国による指導件数(2016年度~2020年度上半期)58
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図表1-16-22020年度上半期における指導の分類59
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図表1-16-32020年度上半期における指導の状況(2020年4月~9月)59
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17食の安全志向
日本政策金融公庫農林水産事業本部「消費者動向調査(令和2年7月調査)」 -
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図表1-17-1食の安全志向の推移(2017年7月~2020年7月)61
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図表1-17-2国産食品と輸入食品の安全面への意識変化(2016年7月~2020年7月)61
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図表1-17-3年代別、食の安全志向(2019年7月)61
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18輸入食品の届出・検査・違反状況
厚生労働省「令和元年度輸入食品監視統計」 -
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図表1-18-1年次・年度別、食品等の届出・検査・違反状況(1965年~2019年度)62
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図表1-18-2検疫所別、食品等の届出・検査・違反状況(2019年度)63
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図表1-18-3主な食品衛生法違反事例(2019年度)64
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図表1-18-4違反件数の多い食品等品目の状況(上位20品目)(2019年度)65
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図表1-18-5違反重量の多い食品等品目の状況(上位20品目)(2019年度)65
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図表1-18-6違反件数の多い品目とその生産・製造国(上位12品目)(2019年度)66
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図表1-18-7違反重量の多い品目とその生産・製造国(上位10品目)(2019年度)66
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図表1-18-8品目分類別、輸入重量の構成66
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図表1-18-9地域別、輸入重量の構成66
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19食肉の放射能汚染についての知識と不安感
(公財)日本食肉消費総合センター「『食肉に関する意識調査』報告書 令和元年度」 -
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図表1-19-1産地別・食肉の放射能汚染への不安の経年変化(2013年度~2019年度)67
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図表1-19-2産地・年代別・食肉の放射能汚染への不安(2019年度)68
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20食品中の放射性物賃に関する基礎値と検査結果
環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(令和元年度版)」厚生労働省医薬食品局食品安全部「食品中の放射性物質の新基準値及び検査について」 -
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図表1-20-1食品中の放射性セシウム暫定規制値と新基準値(2012年4月より)69
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図表1-20-2放射性物質の新たな基準値設定の考え方69
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図表1-20-3食品中からの放射性物質年間摂取量の推定(東京都・宮城県・福島県)(2011年9月・11月)69
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図表1-20-4食品中からの放射性物質の検査結果の推移(2012年以前~2019年度)70
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図表1-20-5福島県海産種・淡水種の水産物の検査結果(2011年度~2019年度)70
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図表1-20-6福島県外海産種・淡水種の水産物の検査結果(2011年度~2019年度)71
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図表1-20-7きのこ類・山菜・野生鳥獣肉の検査結果(2011年度~2019年度)71
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21原子力食品の出荷制限等
厚生労働省「東日本大震災関運情報-食品中の放射性物質への対応」 -
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図表1-21-1原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等(2020年12月25日現在)72
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22諸外国・地域の規制措置
農林水産省「諸外国・地域の規制措置(2021年1月29日現在)」 -
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図表1-22-1日本の一部都県等の食品につき輪入停止を含む措置を行っている国とその品目77
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図表1-22-2日本の一部又は全ての都道府県の食品につき証明書等を要求している国とその品目79
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23備蓄と自給率
農林中央金庫「第3回 現代の独身20代の食生活・食の安全への意識」 -
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図表1-23-1不測の事態を想定した家の食糧備蓄80
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図表1-23-2現在の日本の食料自給率はどれくらいだと思うか80
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図表1-23-3日本はどの程度食料を自給すべきか80
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図表1-23-4望ましいと思う食料自給率を答えた理由80
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第2章食中毒、食品トレーサビリティ等に関するデータ
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1食中毒の発生状況(概要)
厚生労働省「令和元年食中毒発生状況」「食中毒統計調査」 -
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図表2-1-1食中毒件数・患者数の推移(全体)(2001年~2019年)82
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図表2-1-2食中毒事件数・患者数の推移(患者数2人以上)(2001年~2019年)82
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図表2-1-3年齢階級別、食中毒患者数(2017年~2019年)83
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図表2-1-4月別、食中毒事件数(全体)(2017年~2019年)83
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図表2-1-5月別、食中毒患者数(全体)(2017年~2019年)84
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図表2-1-6病因物質別、食中毒事件数及び患者数の推移(2014年~2019年)84
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図表2-1-7病因物質別、月別食中毒事件数(2019年・2018年)85
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図表2-1-8病因物質別、月別食中毒患者数(2019年・2018年)85
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図表2-1-9主な病因物質別、食中毒事件数の推移(2008年~2019年)86
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図表2-1-10主な病因物質別、食中毒患者数の推移(2008年~2019年)86
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図表2-1-11主な病因物質別、食中毒事件数の年次推移(2008年~2019年)87
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図表2-1-12主な原因食品別、食中毒患者数の年次推移(2008年~2019年)87
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図表2-1-13主な原因施設別、食中毒事件数の年次推移(2008年~2019年)88
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図表2-1-14主な原因施設別、食中毒患者数の年次推移(2008年~2019年)88
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図表2-1-15病因物質別、食中毒事件数の割合(2019年)89
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図表2-1-16病因物質別、食中毒患者数の割合(2019年)89
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図表2-1-17原因食品別、食中毒事件数の割合(2019年)90
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図表2-1-18原因食品別、食中毒患者数の割合(2019年)90
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図表2-1-19原因施設別、食中毒事件数の割合(2019年)90
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図表2-1-20原因施設別、食中毒患者数の割合(2019年)90
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図表2-1-21原因施設別、食中毒発生状況(2019年・2018年)91
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図表2-1-22原因食品・月別、食中毒発生状況(2019年・2018年)94
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図表2-1-23病因物質・月別、食中毒発生状況(2019年・2018年)95
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2全国の地方別、食中毒発生事例
厚生労働省「食中毒統計資料」 -
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図表2-2-12020年食中毒発生事例(速報:2021年2月9日までに厚生労働省に報告のあった事例)96
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図表2-2-22019年食中毒発生事例追加・判明分(2020年1月15日以降に厚生労働省に報告のあった事例)116
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3腸管出血性大腸菌食中毒の発生状況
厚生労働省「令和元年食中毒発生状況」「令和元年食中毒発生事例」、国立感染症研究所Webサイト -
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図表2-3-1腸管出血性大腸菌食中毒の発生推移(1999年~2019年)118
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図表2-3-2感染症発生動向調査による腸管出血性大腸菌感染症届出数の推移(1999年~2019年)118
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図表2-3-3腸管出血性大腸菌による食中毒発生事例(2019年)119
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図表2-3-4年齢別、腸管出血性大腸菌感染症届出状況(2019年)119
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4動物性自然毒・植物性自然毒・化学物質による食中毒
厚生労働省「自然毒のリスクプロファイル」「毒キノコによる食中毒に注意しましょう」「有毒植物による食中毒に注意しましょう」「ヒスタミンによる食中毒について」 -
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図表2-4-1動物性自然毒(魚類・巻貝のみ)による食中毒患者数と死者数の推移(2003年~2019年)120
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図表2-4-2毒キノコによる食中毒の月別発生状況(2013年~2019年)120
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図表2-4-3毒キノコによる食中毒の税類別発生状況(2010年~2019年)120
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図表2-4-4過去10年間の有毒植物による食中毒発生状況(2010年~2019年)121
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図表2-4-5ヒスタミン食中毒発生状況(2011年~2019年)121
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5食事の衛生対策
(株)ドゥ・ハウス「『食事の衛生対策』に関する調査結果」 -
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図表2-5-1普段の食事やキッチンまわりの衛生管理で行っていること122
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図表2-5-2清潔に保ちたい調理場所や調理器具122
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図表2-5-3アルコール除菌スプレーや除菌シートを使用している場所と器具122
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6コロナ禍での家庭の除菌・消毒
(株)プラネット「除菌に関する意識調査」 -
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図表2-6-1男女別、自身の自宅で家の中を除菌・消毒しているか123
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図表2-6-2男女別、家の中を除菌・消毒するようになった理由123
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図表2-6-3菌やウイルスが気になる場所や物(上位20項目)123
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図表2-6-4自宅で、除菌・消毒をしている場所や物(上位20項目)123
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7食品製造業におけるHACCPの導入状況
農林水産省「食品製造業におけるHACCPの導入状況実態調査結果」 -
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図表2-7-1HACCPの普及率(2010年~2016年)124
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図表2-7-2HACCPに沿った衛生管理の導入状況(2018年度~2019年度)124
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図表2-7-3販売金額規模別、HACCPに沿った衛生管理の導入状況124
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図表2-7-4輸出の状況別、HACCPに沿った衛生管理の導入状況125
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図表2-7-5導入しているHACCPに沿った衛生管理125
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図表2-7-6HACCPの第三者認証取得状況125
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図表2-7-7導入している第三者認証125
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図表2-7-8取得予定の第三者認証126
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図表2-7-9HACCPに沿った衛生管理の導入効果126
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図表2-7-10HACCPに沿った衛生管理の導入に当たっての問題点・導入が未定の理由126
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図表2-7-11HACCPに沿った衛生管理の導入に当たって役立つ支援策127
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図表2-7-12HACCPの導入状況の推移(従業員5人以上)(2000年・2006年・2010年~2019年)127
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8フードチェーン関係者のGAPに関する意識・意向
農林水産省「令和元年度食料・展林水産業・農山漁村に関する意向調査」 -
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図表2-8-1GAPの認知度128
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図表2-8-2GAPの取組・認証取得状況128
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図表2-8-3民間のGAP認証を取得している、又は、取り組んでいる理由128
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図表2-8-4民間のGAP認証を取得している、又は、取り組んでいることによる効果128
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図表2-8-5GAP認証取得等農産物の仕入れ状況129
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図表2-8-6GAPをどのような場面や媒体で知ったか129
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図表2-8-7国内の食品関係企業(食品製造・卸売・小売・外食等)において、GAP認証取得農産物を取り扱う企業が増えていることを知っていたか129
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図表2-8-8GAP認証取得農産物に対する購入意向129
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9食品事業者における食品トレーサビリティの取組状況
農林水産省「令和元年度 農林水産情報交流ネットワーク事業 全国調査 食料・農業及び水産業に関する意識・意向調査」 -
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農畜水産物の「出荷の記録」の保存の取組について
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図表2-9-1農畜水産物の「出荷の記録」を一定期間保存する取組状況(生産者)130
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図表2-9-2「出荷の記録」を保存している理由(生産者)130
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図表2-9-3「出荷の記録」を保存している媒体(生産者)130
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図表2-9-4「出荷の記録」を保存していない理由(生産者)130
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食品又は原材料の「入荷の記録」の保存について
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図表2-9-5食品又は原材料の「入荷の記録」を一定期間保存する取組状況(流通加工業者)130
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図表2-9-6「入荷の記録」を保存している理由(流通加工業者)130
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図表2-9-7「入荷の記録」を保存している媒体(流通加工業者)131
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図表2-9-8「入荷の記録」を保存していない理由(流通加工集者)131
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食品の「出荷の記録」の保存について
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図表2-9-9食品の「出荷の記録」を一定期間保存する取組状況(流通加工業者)131
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図表2-9-10「出荷の記録」を保存している理由(流通加工業者)131
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図表2-9-11「出荷の記録」を保存している媒体(流通加工業者)131
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図表2-9-12「出荷の記録」を保存していない理由(流通加工業者)131
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「内部トレーサビリティ」の取組状況について
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図表2-9-13「内部トレーサビリティ」の取組状況(流通加工業者)132
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図表2-9-14「内部トレーサビリティ」の取組をしている理由(流通加工業者)132
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図表2-9-15「内部トレーサビリティ」の取組をしていない理由(流通加工業者)132
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10食品事業者における食品トレーサビリティの取組状況
農林水産省 食品トレーサビリティの推進方策の検討会「食品事業者における食品(畜産加工品と水産加工品)トレーサビリティの取組状況アンケート調査結果 報告書」 -
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製造・加工業を対象としたアンケート
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図表2-10-1製造・加工した製品のロットの定義(製造・加工業)133
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図表2-10-2製造ロットから入荷の記録への遡及可能性(製造・加工業)133
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図表2-10-3出荷の記録から製造ロットへの遡及可能性(製造・加工業)133
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図表2-10-4HACCPに沿った衛生管理の状況(製造・加工業)133
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図表2-10-5食品トレーサビリティの要件を含む第三者認証の取得状況(製造・加工業)133
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卸売業を対象としたアンケート
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図表2-10-6出荷の記録から入荷の記録への遡及可能性(卸売業)134
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図表2-10-7HACCPに沿った衛生管理の現状(卸売業)134
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図表2-10-8食品トレーサビリティの要件を含む第三者認証の取得状況(卸売業)134
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小売業を対象としたアンケート
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図表2-10-9販売の記録から入荷の記録への遡及(小売業)134
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図表2-10-10HACCPに沿った衛生管理の現状(小売業)134
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図表2-10-11食品トレーサビリティの要件を含む第三者認証の取得状況(小売業)134
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第3章鳥インフルエンザ・家畜伝染病・BSE等に関するデータ
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1世界と日本の鳥インフルエンザの発生状況
農林水産省「鳥インフルエンザに関する情報」 -
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図表3-1-1高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2020年~2021年1月7日現在)136
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図表3-1-2家きん肉の対日輸出可能国(2021年1月13日現在)138
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図表3-1-3アジアにおける高病原性及び低病原性鳥インフルエンザの発生状況(2021年1月18日現在)139
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図表3-1-4中国における高病原性鳥ンフルエンザの発生状況(2018年1月~2020深2月11日現在)140
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図表3-1-5台湾の家きんにおける高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2019年1月~2021年1月18日現在)140
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図表3-1-6韓国の家きんにおける高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2020年1月~2021年1月24日現在)141
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図表3-1-7欧州における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2020年1月~2021年1月27日現在)142
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図表3-1-8我が国における鳥インフルエンザの分類143
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図表3-1-9国内における高病原性鳥インフルエンザ発生状況(2020年度、2021年1月18日現在)143
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2世界のCSF(豚熱)の発生状況
農林水産省「CSF(豚熱)について」 -
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図表3-2-1CSFの発生状況(2007年1月~2019年2月21日現在)144
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図表3-2-2CSFのOIEステータス認定状況(2020年9月現在)144
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図表3-2-3近隣諸国における発生状況について(2013年~2018年)144
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図表3-2-4日本のCSFの防疫措置対応の概要(2021年1月7日現在)145
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3世界のASF(アフリカ豚熱)の発生状況
農林水産省「ASF(アフリカ豚熱)について」 -
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図表3-3-1アジアにおけるASFの発生状況(2018年~2021年1月21日現在)147
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図表3-3-2韓国におけるASFの発生状況(2019年~2021年1月21日現在)148
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図表3-3-3ユーラシア大陸におけるASFの発生拡大状況(2007年~2020年9月13日現在)148
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図表3-3-4世界におけるASFの発生状況(2005年~2020年9月10日現在)149
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図表3-3-5欧州・ロシア等におけるASFの発生状況(2007年~2G21年4月24日現在)150
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4PED(豚流行性下痢)の発生状況
農林水産省「豚流行性下痢について」 -
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図表3-1-1月別、PEDの新たな発生農場数の推移(2013年10月~2020年8月)151
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図表3-4-2PEDの累計発生農場数(2013年10月1日~2020年8月31日)151
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図表3-4-3PEDの発生状況(2019年9月1日~2020年8月31日)151
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5世界の口蹄疫の発生状況
農林水産省「口蹄疫に関する情報」 -
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図表3-5-1口蹄疫(FMD)のOIEステータス認定状況(2021年1月現在)152
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図表3-5-2韓国における口蹄疫の状況(2019年1月~2019年2月1日現在)152
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図表3-5-3アジアにおける口蹄疫の発生状況(2018年1月~2020年6月2日現在)153
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図表3-5-4中国における口蹄疫の発生状況(2017年1月~2020年6月2日現在)154
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図表3-5-5台湾・金門島における口蹄疫の発生状況(2012年~2015年6月11日現在)154
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6世界のBSE(牛海綿状脳症)の発生状況
農林水産省「牛海綿状脳症(BSE)関係」 -
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図表3-6-1世界のBSE発生件数の推移(1992年・2001年~2021年1月7日現在)155
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図表3-6-2BSE発生国からの牛肉等輸入状況(2020年11月24日現在)156
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7農場HACCP認証農場
農林水産省「家畜の生産段階における飼養衛生管理の向上について(農場HACCP等)」 -
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図表3-7-1農場HACCP認証取得農場数の推移(2012年~2021年1月25日現在)157
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図表3-7-2農場HACCP認証農場(2021年1月25日現在)157
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8野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況
環境省自然環境局鳥獣保護管理室「令和元-2年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(2020年10月14日)」 -
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図表3-8-1過去5年間のウイルス保有状況(2015年~2020年)162
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図表3-8-2LPAIV(病原性の低いインフルエンザウイルス)の月別分離率(2015年~2020年)162
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図表3-8-3LPAIV(病原性の低いインフルエンザウイルス)の月別分離状況(2019年~2020年シーズン)163
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図表3-8-4死亡野鳥等調査で検査した鳥類の種と数(2019年10月1日~2020年9月末)163
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9輸入畜産物の検疫状況
農林水産省「動物検疫統計」 -
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図表3-9-1動物種類別、輸入検疫状況(2014年~2018年)164
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図表3-9-2畜産物種類別、輸入検疫状況(2014年~2018年)164
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図表3-9-3運送手段・月別、肉類の輸入検疫状況(2020年1月~11月)165
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図表3-9-4運送手段・年別、畜産物の輸入検疫状況(2017年・2018年)166
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図表3-9-5携帯品による輸入禁止品等の検疫状況(上位5ヵ国)(2015年~2018年・2019年速報値)166
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第4章健康に関するデータ&意識
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1平均寿命
厚生労働省「平成27年都道府県別生命表の概況」「令和元年簡易生命表の概況」内閣府「令和2年版高齢社会白書」 -
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図表4-1-1男女・都道府県別、平均寿命(2015年)168
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図表4-1-2都道府県別、男性の平均寿命の推移(1975年~2015年)169
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図表4-1-3都道府県別、女性の平均寿命順位の推移(1975年~2015年)170
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図表4-1-4日本人の主な年齢の平均余命(2019年・2018年)171
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図表4-1-5日本人の平均寿命の年次推移(1947年~2018年)171
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図表4-1-6平均寿命の国際比較171
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図表4-1-7男女別、主な国の平均寿命の年次推移(1965年~2020年)172
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図表4-1-8世界の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)の推移(1950年~2060年)173
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2国民の健康状況
厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査の概況」 -
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図表4-3-1世帯構造・世帯類型別、世帯数(2049年)174
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図表4-2-2世帯構造別、65歳以上の者のいる世帯数(2019年)174
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図表4-3-3男女・年齢階級別、65歳以上の者の家族形態(2019年)174
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図表4-2-4男女・年齢階級別、有訴者率(人口千対)(2016年・2019年)175
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図表4-3-5男女別、有訴者率の上位5症状(2016年・2019年)175
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図表4-2-6男女・年齢階級別、通院者率(人口千対)(2016年・2019年)175
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図表4-3-7男女別、通院者率の上位5傷病(2016年・2019年)176
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図表4-2-8男女別、健意識職の構成割合(6歳以上)(2019年)176
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図表4-3-9男女・年齢階級別、サプリメントのような健康食品を摂取している者の割合(6歳以上)(2019年)176
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図表4-2-10悩みやストレスの有無別、構成割合(12歳以上)(2019年)177
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図表4-3-11男女・年齢階級別、悩みやストレスがある者の割合(12歳以上)(2019年)177
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図表4-2-12年齢階級別、こころの状態(点数階級)の構成割合(12歳以上)(2019年)177
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図表4-2-13男女・年齢階級別、健診や人間ドックを受けた者の割合(20歳以上)(2019年)177
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図表4-2-14男女別、がん検診を受信した40歳から69歳の者の割合(2013年・2016年・2019年)178
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図表4-2-15男女・年齢階級別、喫煙している者の年次比較(20歳以上)(2001年・2016年・2019年)178
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3子どもの発育状況・健康状況
文部科学省「学校保健統計調査-令和元年度(確定値)の結果の概要」 -
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図表4-3-1年齢別・身長の平均値(2019年度・2018年度)179
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図表4-3-2男女別・身長の平均値の推移(1948年度~2019年度)179
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図表4-3-3年齢別・体重の平均値(2019年度・2018年度)179
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図表4-3-4男女別、体重の平均値の推移(1948年度~019年度)179
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図表4-3-52001年度生まれと1971年度生まれの者の年間発育量の比較(身長)180
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図表4-3-62001年度生まれと1971年度生まれの者の年間発育量の比較(体重)180
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図表4-3-7年間発育量の世代間比較(男子)180
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図表4-3-8年間発育量の世代間比較(女子)180
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図表4-3-9年齢別、肥満傾向児及び痩身傾向児の出現率(2019年度・2018年度)181
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図表4-3-10肥満傾向児の出現率の推移(1977年度~2019年度)181
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図表4-3-11痩身傾向児の出現率の推移(1977年度~2019年度)181
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図表4-3-12疾病・異常の被患率等182
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図表4-3-13主な疾病・異常等の推移(2009年度~2019年度)182
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図表4-3-14むし歯(う歯)の者の割合の推移(1989年度~2019年度)183
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図表4-3-1512歳の永久歯の1人当たり平均むし歯(う歯)等数(1989年度~2019年度)183
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図表4-3-16中学校におけるむし歯(う歯)の被患率等の推移(1984年度~2019年度)183
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図表4-3-17年齢別、むし歯(う歯)の者の割合等183
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4国民の栄養素等接種状況
厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査報告」、「日本人の食事摂取基準」策定検討会「日本人の食事摂取基準(2020年版)」 -
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図表4-4-1男女・年齢階級別、20歳以上の朝食の欠食率(2019年)184
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図表4-4-2男女・年齢階級別、20歳以上の朝食の欠食率の年次推移(2007年~2019年)184
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図表4-4-320歳以上の食塩摂取量の平均値の年次推移(2009年~2019年)184
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図表4-4-4男女・年齢階級別、20歳以上の食塩摂取量の平均値(2019年)185
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図表4-4-520歳以上の野菜摂取量の平均値の年次推移(2009年~2019年)185
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図表4-4-6男女・年齢階級別、20歳以上の野菜摂取量の平均値(2019年)185
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図表4-4-7年齢階級別、栄養粟等摂取量(全体)(1人1日当たり中央値)(2019年)186
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図表4-4-8年齢階級別、栄養素等摂取量(男性)(1人1日当たり中央値)(2019年)187
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図表4-4-9年齢階級別、栄養素等摂取量(女性)(1人1日当たり中央値)(2019年)188
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図表4-4-10年齢階級別、食品群別摂取量(全体)(1人1日当たり中央値)(2019年)189
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図表4-4-11年齢階級別、食品群別摂取量(男性)(1人1日当たり中央値)(2019年)191
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図表4-4-12年齢階級別、食品群別摂取量(女性)(1入1日当たり中央値)(2019年)193
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図表4-4-13日本人の食事摂取基準(2020年版)の概要195
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図表4-4-14年齢階級別、日本人の食事摂取基準(2020年版)(1日当たり)(1歳以上)(男性)196
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図表4-4-15年齢階級別、日本人の食事摂取基準(2020年版)(1日当たり)(1歳以上)(女性)198
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5学校給食栄養報告
文部科学省「令和元年度学校給食栄養報告 調査結果の概要」 -
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図表4-5-1完全給食実施校等における栄養素等摂取状況(1人1食当たりの平均摂取量)(2019年度)200
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図表4-5-2完全給食実施校等における使用食品の分類別摂取状況(1人1食当たりの摂取量)(2019年度)200
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6国民の身体状況・運動・睡眠
厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査報告」「令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要」 -
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図表4-6-1男女・年齢別、身長・体重の平均値及び標準偏差(2019年)201
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図表4-6-2肥満者(BMI≧25kg/m2)の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)202
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図表4-6-3やせの者(BMI<18.5kg/m2)の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)202
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図表4-6-4男女・年齢階級別、肥満者(BMI≧25kg/m2)の割合(20歳以上)202
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図表4-6-5男女・年齢階級別、低栄養傾向の者(BMI≦20kg/m2)の割合(65歳以上)202
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図表4-6-6男女・年齢階級別、肥満度(BMI)別人数と割合(15歳以上)203
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図表4-6-7「糖尿病が強く疑われる者」の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)204
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図表4-6-8男女・年齢別階級別、「糖尿病が強く疑われる者」の割合(20歳以上)204
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図表4-6-9収縮期(最高)血圧の平均値の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)204
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図表4-6-10収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の者の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)204
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図表4-6-11男女・年齢階級別、日本高血圧学会による血圧の分類別人数と割合(20歳以上)205
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図表4-6-12血清総コレステロールが240mg/dL以上の者の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)205
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図表4-6-13血清non HDLコレステロール値の平均値の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)205
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図表4-6-14運動習慣のある者の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)206
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図表4-6-15歩数の平均値の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)206
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図表4-6-16男女・年齢階級別、運動習慣のある者の割合(20歳以上)206
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図表4-6-17男女・年齢階級別、日常生活における歩数の平均値(20歳以上)206
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図表4-6-18男女・年齢階級別、1日の平均睡眠時間(20歳以上)207
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図表4-6-19男女別、睡眠の質の状況(20歳以上)207
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図表4-6-20男女別、睡眠の妨げとなる点(20歳以上)207
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7国民の飲酒・喫煙に関する状況
厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査報告」 -
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図表4-7-1男女別、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の年次推移(20歳以上)(2010年~2019年)208
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図表4-7-2男女・年齢階級別、生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合(20歳以上)(2019年)208
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図表4-7-3現在習慣的に喫煙している者の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)208
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図表4-7-4男女・年齢階級別、現在習慣的に喫煙している者の割合(20歳以上)(2019年)209
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図表4-7-5男女別、現在習慣的に喫煙している者が使用しているたばこ製品の種類(20歳以上)209
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図表4-7-6現在習慣的に喫煙している者におけるたばこをやめたいと思う者の割合の年次推移(20歳以上)(2009年~2019年)209
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図表4-7-7男女・年齢階組別、現在習慣的に喫煙している者におけるたばこをやめたいと思う者の割合(20歳以上)(2019年)210
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図表4-7-8自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙)を有する者の割合の年次推移(20歳以上、現在喫煙者を除く)(2008年・2011年・2013年・2015年~2019年)210
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8特定健康診査・特定保健指導の実施状況
厚生労働省「2018年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況」 -
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図表4-8-1特定健康診査・特定保健指導の実施率(2008年度~2018年度)211
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図表4-8-2保険者種類別、特定健康診査の実施率(2008年度~2018年度)211
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図表4-8-3保険者種類別、特定保健指導の実施率(2008年度~2018年度)211
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図表4-8-4都道府県別、メタボリックシンドローム該当者害割合(2018年度)212
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9「健康」に関するアンケート
明治安田生命「『健康』に関するアンケート調査」 -
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図表4-9-1健康増進のために日常的に運動・スポーツを行っている者の割合(2018年・2019年)213
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図表4-9-2健康増進のために日常的に行っている運動やスポーツ(上位5位)213
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図表4-9-3健康的な食生活への意識214
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図表4-9-4健康的な食生活のために具体的に取り組んでいること(上位8項目)214
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図表4-9-5地域別、健康的な食生活のために具体的に取り組んでいることの割合(上位5項目)215
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図表4-9-6健康増進のために支払っているひと月の平均金額215
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図表4-9-7取組み割、健康増進のために支払っているひと月の平均金額215
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10冷え性と免疫力アップ
養命酒製造(株)調べ「メンタル疲れと免疫力に関する調査2020」 -
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図表4-10-1男女・年代別、夏における体の冷えの自覚216
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図表4-10-2普段の生活の中で行っている冷えにつながりやすい生活習慣(上位10項目)216
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図表4-10-3免疫力を上げるための方法の認知度216
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図表4-10-4男女別、体温を上げるために行いたいこと(上位10項目)216
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11子育て女性の冷え性と免疫力アップ
養命酒製造株式会社調べ「ママの感染症対策に関する調査2020」 -
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図表4-11-1年代別、体の冷えを感じるか217
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図表4-11-2年代別、冬になると体調を崩しやすくなるか217
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図表4-11-3年代別、今年の冬は免疫力を高めたいと思うか217
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図表4-11-4免疫力を高めるために行なっていること217
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図表4-11-5年代別、体を温めることが免疫力アップにつながることの認知度218
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図表4-11-6今年の冬に取り入れたい体を温かく保つための習慣218
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図表4-11-7心も体も温まると思う料理(上位10位)218
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12疲労事情と解消法
(株)フジ医療器「第10回お母さんの疲労事情と解消法調査 -
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お母さんの疲労事情と解消法
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図表4-12-1普段から疲れを感じているか219
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図表4-12-2肉体的疲労-精神的疲労の割合219
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図表4-12-3肉体的疲労の主な原因219
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図表4-12-4精神的疲労の主な原因219
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図表4-12-5体のどの部分にどのような疲れ-痛みを感じるか219
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図表4-12-6自身の疲労解消法は何か220
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お父さんの疲労事情と解消法
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図表4-12-7普段から疲れを感じているか220
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図表4-12-8肉体的疲労・精神的疲労の割合220
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図表4-12-9肉体的疲労の主な原因220
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図表4-12-10精神的疫労の主な原因220
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図表4-12-11体のどの部分にどのような疲れ・痛みを感じるか221
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図表4-12-12自身の疲労解消法は何か221
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13ビジネスパーソンの高血圧リスク
オムロン ヘルスケア(株)「『ストレス/睡眠/食生活と、高血圧』に関する調査」 -
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図表4-13-1男女・年代別、健康診断等で「血圧高め」と指摘された経験の割合222
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図表4-13-2肥満度別、「血圧高め」と指摘された経験の割合222
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図表4-13-3男女別、これまでに「高血圧症」と診断された経験等の割合222
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図表4-13-4仕事上のストレス222
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図表4-13-5ストレスを感じる時期222
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図表4-13-61週間のうちで最もストレスを感じる曜日・時間帯223
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図表4-13-7ストレスの有無別、「血圧高め」と指摘された経験の割合223
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図表4-13-8平日の平均睡眠時間223
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図表4-13-9不眠症の疑いの有無223
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図表4-13-10不眠の疑い度合別、「血圧高め」と指摘された経験の割合223
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図表4-13-11男女・年代別、高血圧・血圧に関する事柄への認知度224
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図表4-13-12弁当や総菜など食品を購入する際に確認する表示224
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図表4-13-13塩分を取りすぎているという自覚224
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図表4-13-14塩分摂取自覚別、食品購入時に食塩量の表示を確認する割合224
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図表4-13-15塩分摂取自覚別、健康診断等で「血圧高め」と指摘された経験の割合225
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図表4-13-16「血圧高め」と指摘された経験の有無別、家庭血圧測定頻度225
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図表4-13-17自宅で定期的に血圧を測らない理由225
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第5章健康食材-健康食品に関するデータ&意識
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1世界の有機食品市場の状況
農林水産省生産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」(令和2年9月) -
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図表5-1-1世界の有機食品売上の推移(1990年~2018年)228
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図表5-1-2国別、有機食品売上額(2018年)228
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図表5-1-3国別、1人当たりの年間有機食品消費額(2018年)228
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2世界と日本の有機農業の現状
農林水産省生産局農業環境対策課「有機農業をめぐる事情」(令和2年9月) -
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図表5-2-1世界の有機農業取組面積及び全耕地面積に占める割合229
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図表5-2-2世界の地目ごとの有機農地面積の変化229
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図表5-2-3各国の耕地面積に対する有機農業取組面積と面積割合(2018年度)229
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図表5-2-4各国の有機農業面積に対する地目別の割合(2017年)230
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図表5-2-5日本の有機農業の取組面積(2009年度~2018年度)230
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図表5-2-6有機JAS取得農地の地目別面積割合(2018年度)230
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図表5-2-7有機JAS取得農地の地目別面積の推移(2013年度~2018年度)230
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図表5-2-8都道府県別、有機JAS取得農地面積(2018年度)231
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図表5-2-9都道府県別、有機JAS取得農家戸数(2018年度)231
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図表5-2-10区分別、国内で有機JAS認証を取得した農産物の内訳(2018年度)231
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図表5-2-11総生産量に対する有機JAS(国内)の割合(2018年度)231
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図表5-2-12日本に輸入される有機農産物の内駅(2018年度)232
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図表5-2-13日本の主な有機食品の輸出数量(2018年)232
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図表5-2-14米国・EU加盟国等向け日本の有機食品輸出数量合計の推移(2010年~2018年)232
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図表5-2-15慣行農業経営と有機農業経営の比較232
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図表5-2-16日本の有機農業の推進及び普及の目標232
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3自治体における有機農業の推進状況
農林水産省「平成30年度における有機農業の推進状況調査(都道府県対象)結果」「平成30年度における有機農業の推進状況調査(市町村対象)結果」、2019年8月~9月調査 -
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図表5-3-1都道府県の有機農策の推進計画の策定時期233
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図表5-3-2都道府県における有機農業に関運する単独予算の有無(2019年度)233
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図表5-3-3都道府県における有機農産物の販路確保のための取組233
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図表5-3-4都道府県における有機農産物の地域内での消費拡大のための取組233
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図表5-3-5市町村における有機農業に関連する計画等の有無233
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図表5-3-6市町村における有機農業に関運する単独予算の有無233
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図表5-3-7市町村における有機農産物の販路確保のための取組233
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図表5-3-8市町村における有機農産物の地域内での消費拡大のための取組233
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4食を通じた健康行動
Kirin Weil-being Design Lab調べ「~あなたのくらしのアンケート~食と健康意識」 -
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図表5-4-1男女別、食を通じた健康という意味で意識して行動していること234
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図表5-4-2男女別、食を通じた健康という意味で強く意識していること234
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5食事のときの健康意識
日清オイリオグループ(株)「『生活科学研究』レポートNo.44'20健康と食に関する意識調査<第3回>」 -
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図表5-5-1男女・年代別、食事のときに健康を意識している割合235
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図表5-5-2男女・年代別、食事のときに健康を意識して行いたいこと(上位3項目)235
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図表5-5-3朝食・昼食・夕食別、食べ方の意識235
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図表5-5-4男女・年代別、夕食における食品成分への意識(上位3項目)236
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図表5-5-5健康に良いと思って意識的に食べているもの(上位10項目)(2017年・2020年)236
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図表5-5-6健歴と食に関する気持ちのトレードオフ236
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図表5-5-7食品を買うときに表示を見て健康によいか判断するか(2012年・2017年・2020年)236
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6免疫に関する実態髄
(株)QLife(キューライフ)「免疫に関する実態調査」 -
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図表5-6-12020年3月以降の食事量237
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図表5-6-22020年3月以降の朝食の摂取状況237
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図表5-6-32020年3月以降の昼食の摂取状況237
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図表5-6-42020年3月以降の夕食の摂取状況237
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図表5-6-5自身が免疫力を高めるために摂取している食べ物237
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図表5-6-6免疫力を高めるための食べ物を摂取している食事のタイミング238
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図表5-6-7男女・年代別、ヨーグルトを摂取している食事のタイミング239
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図表5-6-8免疫力を高めるために手軽に摂取した方が良いと思うもの239
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図表5-6-9免疫力を高めるために夕飯後~寝る前に摂取して効果がありそうだと思うもの240
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図表5-6-102020年3月以降の起床時間の変化240
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図表5-6-112020年3月以降の就寝時間の変化240
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図表5-6-122020年3月以降の睡眠時間の増減240
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図表5-6-13自身が免疫力を高めるために工夫している行動240
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7シニアの健康と栄養意識
(株)OHC調べ「シニアの健康寿命と栄養摂取に関する意識調査」 -
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図表5-7-1男女・年代別、興味関心のあるテーマ241
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図表5-7-2普段の食事で十分に栄養が取れていると思うか241
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図表5-7-3健康維持のために重要だと思う栄養素241
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図表5-7-4意識的に摂取している栄養素241
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図表5-7-51日に必要なタンパク質量の摂取状況241
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図表5-7-6男女・年代別、メタボ対策として行っていること242
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図表5-7-7男女・年代別、カロリーを摂りすぎていると感じているか242
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図表5-7-8「フレイル」「サルコペニア」「フレイル健診」の認知度・理解度242
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8骨の健康と食生活に関する意識
コツコツ骨ラボ「『大人の骨の健康と食生活」に関する意識調査」「『子どもの骨の健康と食生活』に関する意識調査」 -
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図表5-8-1骨を丈夫にするために必要な栄養素の認知について243
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図表5-8-2骨に関する知識について243
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図表5-8-3子どもに意職して摂らせている食品244
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図表5-8-4子どもの健康・体づくりにおいて大切だと思うこと244
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図表5-8-5子どもの骨の成長のために意識して摂らせている栄養素244
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9健康食品と健康に関する意識
(株)マーケディングリサーチシステム「健康食品及び健康に関する意識調査」 -
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図表5-9-1「健康食品」全般の浸透度245
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図表5-9-2直近1年以内の「健康食品」喫食経験者の喫食実態245
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図表5-9-3「健康食品」内容認知者が「健康食品」に期待する効果等246
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図表5-9-4「健康食品」内容認知者の「健康食品」等の喫食・服用目的246
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図表5-9-5「健康食品」の製品イメージ別、喫食意向247
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図表5-9-6「健康食品」内容認知者の健康に関する意識や行動247
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10健康を鰍して食べる食材・食事
(株)リンクアンドコミュニケーション、国分グループ本社(株)「健康と食、栄養に関する調査」 -
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図表5-10-1健康を意識して食べる食材と食品(上位35項目)248
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図表5-10-2普段の生活で気をつけている健康習慣(食に関するもの)249
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図表5-10-3注目している栄養素249
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11豆乳飲用者の意識
(一社)」ミルク「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2019」 -
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図表5-11-1牛乳類か5の代替食品(上位10位)(2015年・2019年)250
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図表5-11-2植物性の食品の購入・利用を増やしたいか250
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図表5-11-3動物性の食品の購入・利用を増やしたいか250
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12オーガニックへの意識
(一社)Jミルク「牛乳乳製品に関する食生活動向調査2019」 -
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図表5-12-1男女・年代別、オーガニックへの理解・認知度251
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図表5-12-2オーガニックを意識して選ぶ食品・農産品251
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図表5-12-3男女・年代別、オーガニックによって価格が高くなってもよいとどのくらい思うか251
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13キッチンにおける「油」の存在
日清オイリオグループ(株)「『生活科学研究』レポートNo.40'18キッチンにおける『油』の存在調査」 -
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図表5-13-1使用中の食用油の種類(上位9項目)252
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図表5-13-2年代別、各食用油の使用割合252
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図表5-13-3使用中の食用油を使い始めた・購入したきっかけ(上位3項目)252
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図表5-13-4炒め物調理で利用する食用油(上位5項目)252
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14ヨーグルトに対する意識
(株)プラネット「ヨーグルトに関する意識調査」(意識調査「Fromプラネット」) -
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図表5-14-1普段飲食するヨーグルトの形状タイプ253
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図表5-14-2自身がヨーグルトを飲食する理由・目的253
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図表5-14-3ヨーグルトを飲食する頻度253
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図表5-14-4ヨーグルトの形状別、飲食することが多い食事時間254
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図表5-14-5普段飲食する固形(半液状)タイプのヨーグルトの味254
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図表5-14-6ヨーグルトを選ぶ際に重視すること(上位3頂目)254
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図表5-14-7固形(半液状)タイプのプレーン・無糖(甘くないもの)のヨーグルトを食べる時、かけるもの254
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15腸活とヨーグルト摂取
(株)ネオマーケティング「健康と腸活に関する調査」 -
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図表5-15-1年代別、自身は食べ物による腸活をしているか255
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図表5-15-2腸活として食べている食べ物255
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図表5-15-3ヨーグルト等の食べ物の摂食頻度255
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図表5-15-4ヨーグルトを週1回以上食べ始めた時期255
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図表5-15-5喫食したことのあるヨーグルトに含まれる菌とその効能の認知度255
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図表5-15-6実際に喫食したことのあるヨーグルト商品とその中に含まれる菌との認知のずれ256
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図表5-15-7ヨーグルトに含まれる菌の効果効能の理解度256
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図表5-15-8ヨーグルト購入の際の重視点256
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図表5-15-9ヨーグルトを食べる理由257
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図表5-15-10ヨーグルトを食べ始めてからの効果効能の実感程度257
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図表5-15-11ヨーグルトの効果効能を翼感でぎない理由257
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16ミネラルウォーター
サントリー食品インターナショナル(株)「『日常生活のなかのミネラルウォーター」に関する調査」 -
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図表5-16-1男女・年代別、ミネラルウォーターは生活必需品だと思うか258
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図表5-16-2年代別、ミネラルウォーターを飲み始めた時期258
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図表5-16-3男女・年代別、ミネラルウォーターを買うのは普通のことか258
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図表5-16-4男女・年代別、ミネラルウォーターを買う理由258
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17納豆に関する一般消費者動向
全国納豆協同組合連合会「納豆に関する調査」 -
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図表5-17-1年代・男女・居住地域別、納豆の健康効果の認知度(2019年)259
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図表5-17-2納豆の健康効果の魅力度と認知度の比較(2019年)259
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図表5-17-3年代・男女・居住地域別、普段健康を意識して食べている-摂取している食品(2019年)260
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図表5-17-4年代・男女・居住地域別、栄養素の認知度(2019年)260
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図表5-17-5知っている栄養素や成分を納豆で摂取しようとしているか(2019年)261
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18トクホ・機能性表示飲料
サントリー食品インターナショナル(株)「健康と飲料レポート2019」 -
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図表5-18-1男女・年代別、トクホ・機能性表示飲料の飲用率(2018年・2019年)262
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図表5-18-2男女・年代別、トクホ・機能性表示飲料の飲用頻度(2019年)262
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図表5-18-3男女・年代別、トクホ・機能性表示飲料における種類別飲用状況(2019年)262
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図表5-18-4飲料別、「健康を意識して飲む飲料」の飲用頻度(2019年)263
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図表5-18-5飲料カテゴリー別、トクホ・機能性表示飲料を飲む理田(2019年)263
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19健康食品を摂取している女性が選ぶサプリメントとその理由
(株)ナリス化粧品「コロナ状況下の今年4月以降の生活や健康面についてのアンケート」 -
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図表5-19-1健康食品・サプリメントの摂取の頻度264
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図表5-19-2健康食品・サプリメントを摂取する目的264
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図表5-19-3年齢階級別、摂取している健康食品・サプリメント264
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20特定保健用食品の市場・表示許可の状況
(公財)日本健康・栄養食品協会「2019年度の品目別販売見込額および販売経路別市場構成について」 -
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図表5-20-1特定保健用食品の市場規模の推移(1997年度~2019年度)265
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図表5-20-2保健の用途別、市場構成の推移(1997年度~2019年度)265
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図表5-20-3保健の用途別、市場規模の推移(1997年度~2019年度)265
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図表5-20-4販売経路別、市場構成の推移(1999年度~2019年度)266
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図表5-20-5食品の種類別、市場構成の推移(2007年度~2019年度)266
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図表5-20-6表示許可・承認品目の推移(1993年~2019年末現在)267
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図表5-20-7保健の用途別、許可品目の推移(1997年~2019年)267
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21健康市場
(株)矢野経済研究所「健康食品市場に関する調査(2021年)」(2021年1月22日発表) -
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図表5-21-1健康食品の市場規模の推移(2016年度~2020年度)268
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図表5-21-2機能性表示食品の食品種類別構成比(2019年度)268
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図表5-21-3機能性表示食品の市場規模推移(2016年度~2020年度)268
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第6章食育・食品ロス等に関するデータ&意識
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1食育推進基本計画
農林水産省「第4次食育推進基本計画の作成に向けた基本的考え方」(2020年12月)、「r第4次食育推進基本計画(令和3~7年度)(案)の概要」(2021年2月) -
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図表6-1-1第3次食育推進基本計画における進捗状況270
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図表6-1-2第4次食育推進基本計画における食育の推進に当たっての目標(案)271
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2朝の行動と就寝時刻
総務省統計局「平成28年社会生活基本調査結果」 -
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図表6-2-1年代・時間区分別、平日の朝の行動272
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図表6-2-2年齢別、就寝・起床・朝食開始・平日の出勤平均時刻275
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3朝食の摂取状況
農林水産省消費・安全局「令和2年度食育に関する意識調査報告書」 -
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図表6-3-1朝食摂取頻度276
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図表6-3-2朝食を食べるために必要なこと277
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4働くお母さんの朝の準備
一正蒲鉾(株)「働くお母さんの朝の準備に関する調査レポート」 -
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図表6-4-11日のうちで一番家庭で時間がないと感じる時間帯278
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図表6-4-2朝に最も時間がかかってしまうこと278
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図表6-4-3朝起きてから出勤するまでの時間278
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図表6-4-4朝ごはんに関して自身の考えに近いもの278
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図表6-4-5朝ごはんの準備で時間と内容のどちらをより重視するか278
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5平日の朝食はパンorごはん?
アンケートツールFreeasy調べ「朝食に関する調査」 -
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図表6-5-1自身は朝食を食べるか?279
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図表6-5-2年代別、自身は朝食を食べるか?279
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図表6-5-3平日に食べる朝食の内容279
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図表6-5-4朝食で重視すること279
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図表6-5-5年代別、平日に食べる朝食の内容279
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6若い世代の食事習慣
農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課「若い世代の食事習慣に関する調査結果」 -
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図表6-6-1属性等別、朝食を食べる頻度280
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図表6-6-2朝食の内容280
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図表6-6-3男女別、回答当日の朝食の内容280
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図表6-6-4朝食の摂取状況と生活リズムとの関連281
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図表6-6-5平日の睡眠時間の分布281
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図表6-6-6起床から外出・在宅仕事開始までの時間の分布281
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図表6-6-7朝食摂取についての考え方281
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図表6-6-8栄養バランスに配慮した食生活について282
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図表6-6-9朝食の内容別、朝食に対して「お金がかかる」と感じる程度282
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図表6-6-10朝食摂取頻度の変化282
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図表6-6-11朝食を食べる場所283
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図表6-6-12朝食を一緒に食べる人283
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図表6-6-13朝食を食べる時間帯283
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図表6-6-14朝食の準備・入手の方法283
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図表6-6-15健全な食生活実践を心掛けているか283
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図表6-6-16食生活に関して、参考にする情報源283
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図表6-6-17健全な食生活実践の心掛けの程度別。食生活を変えようとした目的283
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7孤食と共食
農林水産省消費・安全局「令和2年度食育に関する意識調査報告書」 -
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図表6-7-1一人で食べる頻度284
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図表6-7-2家族と一緒に食べる頻度285
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図表6-7-3地域等での共食に対する意識287
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図表6-7-4地域等での共食経験288
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8社員食堂の利用実態
ホットペッパーグルメ外食総研調べ「社員食堂の利用実態に関するアンケート」 -
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図表6-8-1男女・年代・圏域別、昼食における社食の利用状況289
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図表6-8-2男女・年代別、昼食における社食の週当たりの利用日数289
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図表6-8-3男女・年代別、社食を利用しない日の昼食方法290
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図表6-8-4男女・年代別、社食を利用したいと思う理由290
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図表6-8-5男女・年代別、社食を利用したくないと思う理由291
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図表6-8-6男女・年代別、社食に期待すること291
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9高校生の食生活-岐阜県
岐阜県健康福祉部保健医療課「令和元年度高校生の食生活等実態調査結果」 -
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図表6-9-1食事を家族と一緒に食べる者の割合(週2~3日以上食べる者)292
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図表6-9-2朝食の共食と食事内容292
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図表6-9-3朝食の共食と健康状態292
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図表6-9-4ふだんの食事で野菜の摂取量は足りているか292
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図表6-9-5望ましい野菜摂取量はどのくらいか292
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10大学生の食に関する実態-意識-群馬県
群馬県健康福祉部保健予防課「令和元年度大学生の食に関する実態・意識調査報告書」 -
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図表6-10-1家族や友人と一緒に食事をする頻度(夕食)293
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図表6-10-2料理をする頻度293
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図表6-10-3噛み方、味わい方といった食べ方への関心294
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図表6-10-4ゆっくりよく噛んで食べる行動294
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図表6-10-5健康食品の利用状況294
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11「子ども食堂」「フードパントリー」の認知度
(株)インテージリサーチ自主企画「子ども食堂に関する意識調査」 -
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図表6-11-1子ども食堂の認知度(2018年~2020年)295
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図表6-11-2フードパントリーの認知度295
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図表6-11-3男女・年代別、フードパントリーの認知贋295
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図表6-11-4フードバンクとフードドライブの認知度(2019年・2020年)295
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12「子ども食堂」に関する保護者の意識
黒谷佳代ほか「小・中学生の保護者を対象とした『子ども食堂』に関するインターネット調査」 -
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図表6-12-1子ども食堂の認知度(全体)296
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図表6-12-2子ども食堂について認識していること(全体)296
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図表6-12-3世帯構成等別、子ども食堂の認知・認識・イメージ296
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図表6-12-4世帯構成等別、子ども食堂の認知手段と利用経験297
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図表6-12-5世帯構成等別、子ども食堂利用希望とその理由297
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13コロナ禍の子ども食堂の現状
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「こども食堂の現状&困りごとアンケート結果」 -
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図表6-13-1都道府県別、アンケートに回答したこども食堂の数(2020年9月)298
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図表6-13-2こども食堂の開催状況(2020年6月・9月)298
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図表6-13-3一堂に会してのこども食堂の再開時期(2020年9月)298
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図表6-13-41回当たりのこども食堂の子どもの参加人数(2020年9月)298
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14地場産物・国産食材を使用する学校給食の割合
文部科学省・農林水産省 -
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図表6-14-1学校給食における地場産物及び国産食材の使用割合(2019年度)299
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図表6-14-2地場産物を使用する割合の推移299
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図表6-14-3国産食材を使用する割合の推移299
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図表6-14-4学校給食の実施率(2018年)300
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図表6-14-5学校給食実施状況(2018年)300
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15キッズの「地産地消」への意識-三重県
三重県農林水産部フードイノベーション課「地産地消と食育について(キッズ・モニターアンケート)」 -
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図表6-15-1地産地消という言葉を知っていたか301
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図表6-15-2三重県産の農林水産物を使った食事を食べたいか301
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図表6-15-3地産地消のメリット301
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16県産農産物購入の意識-埼玉県
埼玉県農林部農業ビジネス支援課「第153回簡易アンケート『埼玉県農産物について』」 -
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図表6-16-1購入時に埼玉県産であることを意識しているか302
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図表6-16-2農産物を主にどこで購入するか302
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図表6-16-3農産物直売所を利用したことがあるか302
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図表6-16-4農産物直売所を利用した理由302
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図表6-16-5県産農産物サポート店の認知度と利用度302
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図表6-16-6県産農産物サポート店の情報入手先302
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図表6-16-7地産地消についてどの程度知っているか303
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図表6-16-8埼玉県地産地消月間についてどの程度知っているか303
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図表6-16-9地産地消について力を入れるべき取組303
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図表6-16-10地場産農産物に求めること303
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17郷土料理や行事食への関心
農林中央金庫「昭和世代と平成世代の『食』習慣に関する調査」 -
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図表6-17-1男女・年代別、郷土料理や行事食に、どの程度関心があるか304
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図表6-17-2男女・年代別、よく食べる郷土料理や行事食304
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図表6-17-3よく食べる郷土料理や行事食304
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18食文化の継承や伝承
農林水産省 消費・安全局「令和2年度食育に関する意識調査報告書」 -
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図表6-18-1食文化の継承305
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図表6-18-2食文化を継承するために必要なこと305
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図表6-18-3食文化の伝承306
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図表6-18-4食文化を伝承するために必要なこと306
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19季節の行事・特別な日の食事
農林水産省食料産集局海外市場開拓・食文化課「令和元年度国産農産物消費拡大事業のうち『和食』と地域食文化継承推進委託事業(地域の食文化の保護・継承事業)のうち国民の食生活における和食文化の実態調査 調査報告書(全体版)令和2年12月」 -
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図表6-19-1同居家族別、季節の行事など特別な日に関連した食べものの食事頻度307
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図表6-19-2男女・年代別、季節の行事など特別な日に関連した食べものについて重要なこと308
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図表6-19-3男女・同居家族別、季節の行事など特別な日に関連した食べものについて重要なこと309
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図表6-19-4男女・年代別、子どもに身に付けてほしいと思う作法309
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図表6-19-5生まれ育った地域の郷土料理を1品以上知っているか309
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図表6-19-6自身又は他の地域の郷土料理をどの位の頻度で食べているか309
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20食習慣改善の意思
厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」 -
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図表6-20-1男女・年齢階級別、食習慣改善の意思310
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図表6-20-2男女・BMIの状況別、食習慣改善の意思310
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図表6-20-3男女・食塩摂取量の状況別、食習慣改善の意思311
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図表6-20-4男女・食習慣改善の意思別、健康な食習慣の妨げとなる点312
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図表6-20-5男女・食習慣改善の意思別、食生活に影響を与えている情報源313
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21生活習慣病の予防や改善のための食生活-静岡市
静岡市「『食生活・生活習慣」に閲するアンケート調査」 -
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図表6-21-1生活習慣病の予防や改善のための食生活(適正体重の維持、減塩)の実践314
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図表6-21-2エネルギー(カロリー)を調整することの実践314
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図表6-21-3塩分をとり過ぎないように(減塩)することの実践315
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図表6-21-4脂肪(あぶら)分の量と質を調整することの実践315
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図表6-21-5甘いもの(糖分)をとり過ぎないようにすることの実践315
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図表6-21-6野菜をたくさん食べるようにすることの実践316
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図表6-21-7果物を食べることの実践316
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図表6-21-8生活習慣病の予防や改善の具体的な実践(気をつけている者)316
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22減塩食と健康情報の入手-静岡市
静岡市「『食生活・生活習慣』に関するアンケート調査」 -
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図表6-22-1自身は減塩食を作ることができるか317
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図表6-22-2自身は減塩商品、減塩食を利用したことがあるか317
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図表6-22-3減塩食品があることを知っているか318
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図表6-22-4健康情報の入手の仕方319
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23「食事バランスガイド」の活用-東京都
東京都「食生活と食育に関する世論調査」 -
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図表6-23-1「食事バランスガイド」をみた経験320
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図表6-23-2「食事バランスガイド」の活用320
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24農林漁第体験
農林水産省「食生活及び農林漁業体験に関する調査(令和2年3月)」 -
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図表6-24-1農林漁業体験への参加経験者の有無321
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図表6-24-2農林漁業体験への興味の有無321
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図表6-24-3農林漁業体験に参加した時の年代322
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図表6-24-4参加した農林漁業体験322
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図表6-24-5農林漁業体験による変化322
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図表6-24-6農林漁業体験に参加したことがない理由322
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図表6-24-7農林漁業体験に参加するための工夫322
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25教育旅行における農業体験-北海道
北海道農政部農村設計課「令和元年度 教育旅行における農業体験等の受入状況」 -
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図表6-25-1教育旅行における農業体験等の受入学校数・実人数(2019年度)323
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図表6-25-2教育旅行における農業体験等の受入人数の推移(2011年度~2019年度)323
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図表6-25-3教育旅行における宿泊を伴う農業体験等の受入人数の推移(2011年度~2019年度)323
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図表6-25-4教育旅行における農業体験のみの受入人数の推移(2011年度~2019年度)324
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図表6-25-5教育旅行における農業体験等の受入学校数の推移(2013年度~2019年度)324
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図表6-25-6教育旅行における宿泊を伴う農業体験等の受入学校数の推移(2013年度~2019年度)324
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図表6-25-7教育旅行における農業体験のみの受入学校数の推移(2013年度~2019年度)324
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26食品ロスの現状
消費者庁消費者教育推進課食品ロス削減推進室「食品ロス削減関係参考資料(令和2年11月30日版)」農林水産省食料産業局「食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢(令和2年12月時点版)」 -
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図表6-26-1食品廃棄物等の発生状況と割合の概念図325
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図表6-26-2業種別、事業系食品ロス(可食部)の内訳(2017年度)325
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図表6-26-3家庭系食品ロスの内訳(2017年度)325
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図表6-26-4食品ロス量の推移(2012年度~2017年度)326
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図表6-26-5食品産業における再生利用等実施率の推移(2008年度~2018年度)326
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図表6-26-6食品廃棄物等の発生抑制に関する目標(2019年度~2023年度)326
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27食べ残しや食品廃棄への意識
農林水産省 消費・安全局「令和2年度食育に関する意識調査報告書」 -
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図表6-27-1食べ残しや食品の廃棄に対する意識327
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図表6-27-2食べ残しを減らす努力328
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図表6-27-3食品ロスの実態329
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28食品ロス・捨てられやすい食品や食材
ハウス食品グループ本社(株)「食品ロスに関するアンケート調査結果(第二回)について」 -
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図表6-28-1食品ロス問題の認知率の増減(2020年・2019年)330
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図表6-28-2年代別、食品ロス問題の認知率(2020年)330
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図表6-28-3食品ロス問題における「事業系」と「家庭系」の区別の認知率の増減(2020年・2019年)331
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図表6-28-4世代別、食品ロス問題における「事業系」と「家庭系」の区別の認知率(2020年)331
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図表6-28-5食品・食材を食品ロスにしてしまう頻度の増減(2020年・2019年)331
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図表6-28-6年代別、食品・食材をロスにしてしまう頻度(2020年)332
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図表6-28-7最近捨ててしまった食品・食材ランキング(上位25位)(2020年・2019年)332
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図表6-28-8捨ててしまいがちな食品・食材の割合(2020年・2019年)333
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図表6-28-9期限が近づいて焦ったことがある食品・食材ランキング(上位25位)(2020年・2019年)333
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29飲食店の食品ロス-大阪市
大阪市「飲食店の食品ロスに関するアンケート調査の結果について」 -
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図表6-29-1食品ロスという言葉を知っているか334
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図表6-29-2食品ロスの対策334
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図表6-29-3食品ロスの対策を行わない理由334
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図表6-29-4食品ロスについて取り組みを考えている対策334
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30食品ロス削減に関する意識
(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)・食品ロス削減に関する意識調査報告 -
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図表6-30-1食品ロスを意識する時335
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図表6-30-2食品ロスを意識していない理由335
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図表6-30-3食品廃棄の理由335
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図表6-30-4消費期限が近い等の理由で割引販売されている食品を購入する割合335
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図表6-30-5外食時の食べ残しの意識336
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図表6-30-6食品ロスに関する情報源336
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図表6-30-7年代別、食品ロスに関する情報源336
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図表6-30-8フードドライブ又はフードバンクの認知度336
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図表6-30-9食品ロス削減に効果的と思うこと335
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31フードバンク
(公社)札幌消費者協会調査部「アンケート調査:『食品ロスとフードバンクについて』」 -
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図表6-31-1店舗で食料品を買うときの行動337
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図表6-31-2期限が近づいている食品について337
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図表6-31-3フードバンク活動の認知度337
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図表6-31-4フードバンク活動について自身の考えに近いもの337
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図表6-31-5フードバンク活動について今後必要と思われること337
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32フードシェアリング
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「リユース(クラシファイド、フードシェアリング)の動向整理」 -
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図表6-32-1年代・食品ロス問題の認知状況別、フードシェアリングの認知状況338
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図表6-32-2年代・商品別、フードシェアリングの利用状況338
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33食品産業リサイクル状況
みずほ情報総研(株)「平成29年度食品産業リサイクル状況等調査委託事業(食品関連事業者における食品廃棄物等の可食部・不可食部の量の把握等調査)報告書」 -
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図表6-33-1定期報告提出事業者における可食部・不可食部の内訳339
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図表6-33-2食品産業全体での可食部・不可食部の内訳339
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図表6-33-3食品産業全体と定期報告提出事業者の可食部・不可食部の推計値(2015年度)340
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