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よく利用される国立国会図書館所蔵資料のデジタル画像素材集 日本初の○○新聞

目次

1.横濱毎日新聞
2.バタヒヤ新聞

【 】内は当館請求記号です。

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1.横濱毎日新聞

  

※左から創刊号の表面、裏面
※以上2点の高画質の画像データ:『横濱毎日新聞』[ZIP:26.9MB]

『横浜毎日新聞』は、日本初の「日刊邦字新聞」と言われている新聞です。この新聞は、それまでの新聞が和紙数葉に木版で印刷して冊子体に綴じたものであることに対して、洋紙一枚の両面に活版で印刷された点でも目新しいものでした。紙面は、今の目で見ると違和感があるかもしれませんが、当時の欧字新聞の編集にならったものとされています。なお、発行日の「明治3年12月8日」は旧暦で、現在の暦では「1871年1月28日」に当たります。

2.バタヒヤ新聞

『バタヒヤ新聞』は、日本初の「日本語新聞」と言われている新聞です。ただ、「新聞」といっても、冊子(書籍)の形態にまとめられています。江戸幕府は、オランダ商館長から海外情報などの報告書の提供を受けていました(オランダ風説書)。ところが、幕末にこれに代えてジャカルタのオランダ総督府の機関紙の提供を受けることになり、これらを幕府の洋学研究教育機関である蕃書調所に翻訳させたものを江戸幕府が御用書籍商の老皀館に文久2(1862)年に出版させました。その後、『海外新聞』と名称を変更して発行されましたが、結局、同年限りで発行は取り止められています。なお、「バタヒヤ」とは、インドネシアのジャカルタのオランダ領時代の名称「バタビア」に由来します。

オランダ風説書の例としては以下のような資料があります。

  • 国立国会図書館
  • 国立国会図書館オンライン
  • 国立国会図書館サーチ
  • 国立国会図書館デジタルコレクション
  • ひなぎく
  • レファレンス協同データベース
  • 本の万華鏡
  • 参考書誌研究
  • Research Navi(English)

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