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化粧品について調べる

化粧品について調べるための資料には、以下のようなものがあります。化粧品・医薬部外品に関する基準・規格については、化粧品・医薬部外品に関する基準・規格について調べるをご覧ください。【 】内は当館請求記号です。

目次

1. 事典類
2. 化粧品に関する技術について調べる参考図書
3. 化粧品の成分について調べる参考図書
4. 国立国会図書館オンラインで検索するには
5. インターネット情報源

1. 事典類

  • 『化粧品事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日本化粧品技術者会編 丸善 2003.12 【PA2-H17】) (目次
    化粧品に関する内容を総合的に網羅した事典です。前半の「総論」では、皮膚の構造と機能、化粧品の種類などを概説しており、後半の「各論」では、化粧品に関する専門用語をわかりやすく解説しています。巻末に索引があります。

2. 化粧品に関する技術について調べる参考図書

  • 『香粧品科学:理論と実際』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(第4版 フレグランスジャーナル社 2001.6 【PA555-H12】) (目次
    香粧品およびその関連する科学と技術について解説した資料です。皮膚の構造と作用、原料、各種化粧品の種類、製造、試験などについて解説しています。巻末に索引があります。
  • 『化粧料分野における公知技術集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日本化粧品工業連合会特許委員会編 2018年版 日本化粧品工業連合会 2018.1 【M351-L552】)
    公開されている化粧品の技術情報を整理して解説した資料です。国際特許分類第8版「A61Q化粧品または疑似化粧品製剤の使用」に沿って分類しています。主要成分、剤型、処方例、Fターム(日本の特許分類)などを掲載しています。
  • 『化粧品大全:各工程における留意点・ノウハウ集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(情報機構 2007.4 【PA555-J19】)
    化粧品の製造に関するさまざまな事項を取り上げている資料です。化粧品の原料、各種技術・評価方法だけでなく、市場動向、マーケティング戦略、特許動向など、開発製造から販売までに必要な知識を網羅的に解説しています。巻末に索引があります。

3. 化粧品の成分について調べる参考図書

  • 『化粧品成分ガイド』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(第6版 フレグランスジャーナル社 2015.3 【PA555-L32】) (目次
    化粧品成分の情報や法規制などを解説した資料です。使用頻度の高い成分や特徴的な成分を五十音順に排列し、基原・組成・性状、特性および配合目的、関連情報などを掲載しています。また、化粧品や美容に関するQ&Aや巻末に索引があります。
  • 『日本化粧品成分表示名称事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日本化粧品工業連合会編 第3版 薬事日報社 2013.4 【PA2-L8】)
  • 『日本化粧品成分表示名称事典日本化粧品成分表示名称事典 : 付録』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日本化粧品工業連合会編 第3版 薬事日報社 2013.4 【PA2-L7】)
    約13,100件の表示名称について、INCI名(米国パーソナルケア製品評議会の国際命名法委員会が化粧品原料国際命名法(International Nomenclature of Cosmetic Ingredients)にしたがって定めた化粧品成分の国際的表示名称)、CAS番号(Chemical Abstracts Serviceが付与する化学物質の識別番号)、配合目的、商品名などを記載しています。別冊の付録にはINCI名、商品名、CAS番号、配合目的などと表示名称の対応一覧があります。
  • 『化粧品成分用語事典2012』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(改訂・完全版 中央書院 2012.8 【PA2-J57】)
    化粧品に使われている主要原料や新成分について、約2,500の用語を解説し、組成、性状、用途などを簡潔にまとめています。巻頭に「最新の新成分の動向」および「用語総索引」があります。
  • 『化粧品・医薬部外品成分表示名称ガイドブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(化粧品原料検討会編 薬事日報社 2007.11 【PA2-J1】)
    化粧品と医薬部外品に関する情報や日米欧の化粧品成分表示名称を比較できる資料です。各成分の情報(成分コード、英名、別・略名、成分の由来・組成、適用範囲、化粧品表示名称、INCI名)や日米欧の化粧品成分表示名称の対応表を掲載しています。
  • 『香粧品原料便覧』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(フレグランスジャーナル社 第5版 2005.7 【PA2-L9】)
    約4,000種の原料について、一般名称、表示名、英名、INCI名、商品名、基原(由来・組成など)、分類(界面活性剤、乳化剤など)、特性や適合規格などを掲載しています。
  • "International cosmetic ingredient dictionary and handbook"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(Sixteenth edition  Personal Care Products Council [2015]  【PA2-B81】)
    INCI名を定めている米国パーソナルケア製品評議会が編集・出版している、化粧品成分についての全5巻の資料です。第1巻から第3巻まで各成分についての情報をINCI名順に排列し、CAS番号、定義、化学的分類、機能、起源、商品名などを掲載しています。第3巻以降には、化学的分類、機能、商品分類、CAS番号、日本名などのリストや、専門名・商品名とINCI名の対応リストなどを掲載しています。

4.国立国会図書館オンラインで検索するには

ここに紹介する以外の資料は、国立国会図書館オンラインで検索できます。タイトルや編者・出版者名に含まれるキーワードから探してください。
科学技術振興機構が提供するJ-GLOBAL外部サイトへのリンクにて別名や同義語を調べ、キーワードを広げることも有用です。「統計」や「調査」、「報告」のようなキーワードを組み合わせてください。

国立国会図書館オンラインの検索結果を所蔵場所「科学技術・経済情報室」で絞り込むと、科学技術・経済情報室で開架している参考図書類を検索できます。

ここでは、国立国会図書館分類表(NDLC)による分類や国立国会図書館件名標目表(NDLSH)による件名から検索する代表的な方法を紹介します。

  • 分類
    以下のような分類記号に、キーワードとして「化粧品」、「香粧品」、「香料」などを掛け合わせて検索します。
     辞典・便覧類 PA2
     化粧品 PA555
    • 件名
      化粧品について検索するための代表的な普通件名には、「化粧品」、「香料」、「香水」などがあります。

      また、Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)の分類記号検索において「NDLC」を選択し、「PA555」で検索すると、化粧品に関するそのほかの普通件名を探すことができます。

 

5. インターネット情報源

  • 日本化粧品工業連合会外部サイトへのリンク
    厚生省(現:厚生労働省)の「今後の化粧品規制の在り方について−最終とりまとめ−」(平成10年7月23日)を受けて作成された「化粧品の成分表示名称リスト外部サイトへのリンク」を記載しています。各成分について、成分番号、表示名称、INCI名および定義が記載されています。
  • 日本粧業会外部サイトへのリンク
    資料館外部サイトへのリンク」のページに、日本粧業会が所蔵する化粧品・装粧品に関する蔵書類を検索できます。一部の資料はPDFで閲覧できます。

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