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植物について調べる

植物について調べるための資料には、以下のようなものがあります。
【 】内は当館請求記号です。(目次)は当館作成目次データベースへのリンクです。

目次

1. 参考図書
2. おもな植物図鑑
3. 人物事典・レッドデータブック

 

1. 参考図書

  • 『植物レファレンス事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日外アソシエーツ 2004.1 【RA2-H21】)
  • 『植物レファレンス事典. 2(2003-2008 補遺)』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日外アソシエーツ 2009.1 【RA2-J17】)
    128種194冊の図鑑・百科事典のおける植物の掲載箇所を収録した索引誌です。一般的な名称、学名(英名)、漢字表記、解説(科名などの分類名、別名、大きさ、分布地、生息域など)、掲載資料名(略称で記載。正式名称は表紙裏の一覧にあり)、見出し語、掲載ページ、図版種類(モノクロ/カラー、写真/図)を、植物の一般的な名称の50音順に記載しています。巻末には、学名索引があります。
  • 『動植物・ペット・園芸レファレンスブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日外アソシエーツ 2011.10 【RA1-J7】)
    動物、植物、ペット、園芸(植物の栽培に関するもの)に関する事典、図鑑、ハンドブック、年鑑、法令集などの参考図書を収録した資料です。1990年~2010年に国内で販売された参考図書2832点を主題ごとに分類し、さらに書誌、年表、事典、図鑑、名簿など形式別に書名の五十音順に排列して収載しています。図書の書名、副書名、巻次、各巻書名、版表示、著者表示、出版地、出版者、頁または冊数、大きさ、叢書名、ISBN等書誌情報のほか、目次情報、内容の解説を掲載しています。巻末には、書名索引、著編者名索引、事項名索引があります。

 

2. おもな植物図鑑

調べ方案内「植物図鑑」では、ここに取り上げた資料以外も紹介しています。

 

  • 『新牧野日本植物圖鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (北隆館 2008.11 【RA5-J12】)
    種子植物や地衣類など5,056種を収載した資料です。種子植物門、しだ植物門、こけ植物門、緑藻植物門、褐藻植物門、紅藻植物門、真菌門の順に、整理番号、和名、別名、科名、学名、概要(分布、形態など)、日本名、漢名、図版(白黒)などを掲載しています。そのほか、種子植物とシダ植物の「分類検索表」(pp.1-98)、「植物の用語図解」(pp.1265-1275)、「学名解説」(pp.1277-1354)があります。巻末には、日本名索引と学名索引があります。
  • 『野草大図鑑 : Outdoor graphics』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (北隆館 1991.4 【RA5-E51】) (目次)
    2,003種の野草(草本類)を収載しています。離弁花植物、合弁花植物、単子葉植物に大別し、日本名、科名、学名、概要(名の由来、形態など)、生活形(一年草、多年草、越年草など)、分布、花期、高さ、カラー写真などを掲載しています。巻末には、日本名索引と学名索引があります。
  • 『原色牧野植物大図鑑. 合弁花・離弁花編』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (改訂版 小野幹雄[ほか]編 北隆館 1996.6 【RA5-G31】) (目次)
  • 『原色牧野植物大図鑑. 離弁花・単子葉植物編』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (改訂版 小野幹雄[ほか]編 北隆館 1997.3 【RA5-G31】) (目次)
    日本に自生している野生植物に加え、代表的な栽培植物と帰化植物の合計4,320種を収載した全2冊の資料です。整理番号、和名、属名、学名、概要(分布、生態、形態、和名の由来など)、カラー図版を掲載しています。各巻末には、それぞれの和名索引と学名索引があります。
    なお、本書と『牧野新日本植物圖鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(新訂 北隆館 2000.3 【RA5-H42】)に掲載の被子植物4,256種を収録したCD-ROM版として、『原色牧野植物大図鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(北隆館 c2000 YH21-1411)があります。植物の特徴(花の色、葉の形など)、名称、分類体系(亜門から属まで)から検索できます。また、タイプ標本(一部の植物のみ)と植物の国内分布(日本地図で図示)を新たに収録しています。
  • 『原色樹木大圖鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (北隆館 2004.4 【RB2-H36】)
    日本産の樹木、日本で見られる外国産の樹木・輸入木材・果樹・観葉植物、約3,500種を収載した資料です(タケ、ササ、つる性植物を含む)。和名、属名、学名、英名、漢字名、原産地、系統(原種名など)、分布、自然環境、用途、形態、特性、植栽、管理、近似種、学名の由来、カラー図版などを掲載しています。そのほか、造園樹64種を収載している「追録」(pp817-832)、「分類検索表」(pp.15-40)、「樹皮による検索シート」(pp.41-50)、「芽による検索シート」(pp.51-56)、「耐性および生育条件の一覧」(pp.833-836)があります。巻末には、和名索引、学名索引、用途別索引(鉢植え、街路樹、食用など)があります。
  • 『原色世界植物大図鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (北隆館 1986.4 【RA5-104】)
    世界各地の代表的な植物、特色のある植物2,318種を収載した資料です。世界をヨーロッパ、地中海、中央アフリカ、南アフリカ、マダガスカル、中近東、東アジア、日本、東南アジア、オセアニア、北アメリカ、中南米、極地に分け、学名のアルファベット順に、和名、属名、科名、学名、分布、自生地の環境、1年草・多年草の別、高木・低木の別、用途、自生地での平均樹高・草丈、形態(根、球根、茎、幹、葉、花期、がく、包葉、果実)、近似種、種小名の意味、カラー図版などを掲載しています。巻末には、和名索引、学名索引、用途別索引があります。
  • 『原色高山植物大図鑑』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (北隆館 1987.3 【RA5-103】)
    高山帯だけでなく、亜高山帯と低山帯も含めた、広義の高山植物約1,600種(外国産も含む)を収録し、和名、学名、英名、分布、自生地の環境、樹高(草丈)、形態、花期、カラー写真、カラー図版などを掲載しています。巻末には、高山植物概説、和名索引、学名索引があります。
  • 『日本産蘚類概説』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (野口彰著 復刻版 北隆館 2011.8 【RA324-J2】) (目次)
    日本の蘚類について、種の同定・認識に資するため、種ごとの特徴を図や写真を用いて解説した資料です。「総論」では、蘚類の分類系、起源、生態、地理的分布について、また、蘚類の生活史、原糸体、配偶体、胞子体、蒴、生殖器官、無性生殖等について解説しています。「各論」では、日本産蘚類を類別し、本文pp.3-4の分類表に即し、蘚類各科、各属、各種の学名、種類、特徴、生態、分布、名前の由来などを掲載しています。「日本産蘚類の類別」(pp.42-48)では、植物体の色、葉、枝、茎、胞子体、原糸体、蒴等の特徴、生育場所等からおおまかな属や種が検索できる検索表を掲載しています。さらに一部の科の項目の冒頭には、該当する科に含まれる属の特徴と分類の対応表があり、詳しく属を絞り込めるようになっています。同様に、一部の属の項目でも、該当する属に含まれる種に関する対応表があります。また、科、属、種の解説の後に参考文献を掲載しています。巻頭にカラー写真を、巻末に術語図解、参考書、和名索引、学名索引を付しています。
    なお、本書は1976年に北隆館から発行された『日本産蘚類概説』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(図鑑の北隆館 1976 【RA324-5】)を底本とし、復刻したものです。

 

3. 人物事典・レッドデータブック

  • 『植物文化人物事典 : 江戸から近現代・植物に魅せられた人々』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日外アソシエーツ 2007.4 【RA2-H74】)
    江戸から現代にかけて、日本の植物文化史に名を残した植物学者、農業技術者、園芸家など、功績の定まった物故者1,157人を収録している資料です。人名の50音順に、人名(一般的に流通している名前)、人名よみ、生没年月日、職業、肩書、別名、出生地、家族・親族、学歴、師弟、学位、専攻、所属団体、受賞歴、経歴、著作物の書誌情報(タイトル、著者、出版者、出版年、形態)、評伝・参考文献の書誌情報、植物関係以外のおもな著作の書誌情報などを掲載しています。人物によっては、顔写真(白黒)の掲載もあります。巻末には、人名索引と事項名索引があります。
  • 『植物群落レッドデータ・ブック : わが国における緊急な保護を必要とする植物群落の現状と対策. 1996』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日本自然保護協会 1996.4 【RA255-G24】)
    日本において保護を必要とする植物群落をリストアップし、保護の緊急性を評価した資料です。原生自然として価値のある、あるいは学術的・生態学的に価値のある植物群落を中心に、全国から選定した7,492件を収録しています。
    本書は、「第1章 総論」、「第2章 植物群落レッドデータ」、「第3章 資料」に分かれています。第2章では、単一群落と群落複合に分け、群落名、群落の概要、調査群落数、調査群落の分布、調査群落の面積、群落の現状と保護対策(緊急性、周辺状況など)、緊急に保護を要する群落、調査者などを掲載しています。また、都道府県別のレッドリスト(pp.1059-1211)があります。pp.1337-.1344には、50音順の植物群落名索引があります。巻末には、「植物種のレッドリスト」があります。

 

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