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薬学について調べる

薬学について調べるための資料には、以下のようなものがあります。
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目次

1. 副作用について調べる
2. 薬物について調べる
3. 毒物について調べる

 

1. 副作用について調べる

  • 『医薬品副作用要覧: 厚生省<医薬品副作用情報>全収録版』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (ミクス 1994.11 【SD2-G20】)
  • 『医薬品副作用要覧. 第2集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (厚生省医薬安全局安全対策研究会 ミクス 1998.8 【SD2-G20】)
  • 『医薬品副作用要覧. 第3集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (安全対策研究会 エルゼビア・ジャパン 2004.1 【SD2-H21】) (目次
    厚生労働省(旧 厚生省)が発表した医薬品の副作用に関する記事について、薬効分類、医薬品名、記事の掲載巻号、記事内容を医薬品別に掲載しています。第3集の索引は全巻を対象にした総索引(薬剤名索引、症状索引、部位別症状索引)となっています。また、第1集と第2集には、「医薬品副作用モニター報告の概要」の内容を表にまとめたものも収録しています。

    [収録対象]
    第1集
    「医薬品副作用情報」No.1-100(昭和48年6月-平成2年1月)
    「厚生省医薬品情報」No.1-11(昭和50年3月-平成元年3月)
    「医薬品副作用モニター報告の概要」(昭和42年3月-平成元年3月)
    第2集
    「医薬品副作用情報」No.101-143(平成2年3月-平成9年6月)
    「新医薬品等の副作用のまとめ」(平成元年9月-平成8年3月)
    「医薬品副作用モニター報告の概要」(平成元年4月-平成7年3月)
    第3集
    「医薬品等安全性情報」No.144-157(平成9年9月-平成11年6月)
    「医薬品・医療用具等安全性情報」No.158-190(平成12年1月-平成15年6月)
    「新医薬品等の副作用のまとめ」(平成8年12月-平成11年3月)
  • 『薬疹情報 = Collected report of drug eruptions in Japan : 薬剤別に分類した薬疹のデータブック : 1980-2014』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (第16版 福田皮ふ科クリニック「薬疹情報」事務局 2015.4 【SC591-L81】)
    1980年から2014年までの間に報告された約9,500件の薬疹の症例について、薬効別・薬剤別に症状、掲載雑誌の書誌情報、報告者、年齢・性別、薬剤投与から薬疹発症までの期間など)を掲載しています。なお、2000年以より前の症例については発疹型、掲載雑誌の書誌情報、報告者のみを掲載しています。巻頭に薬剤名(一般名・販売名)の50音順索引があります。

 

2. 薬物について調べる

  • 『薬毒物分析学辞典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (廣川書店 2009.9 【SD2-J58】)
    薬毒物や分析法に関連する約700語の用語を掲載した資料です。薬毒物について、用途などの分類、分析法、試料の調製、装置、測定条件、参考文献、構造式、同意語、関連語などを掲載しています。巻末には、日本語索引、外国語索引、数字・ギリシア文字索引、略語索引があります。
  • 『新図解表説薬理学・薬物治療学』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (医学評論社 2016.3 【SD71-L99】)
    承認医薬品(現在臨床で使用されていないものを除く)について、その薬理をまとめた資料です。薬効分類ごと(対象疾病・臓器)に章立てされ、各章のはじめに疾病の分類や発症のメカニズム、人体各組織(神経系、心臓・血管系など)の機能・生理を記述したあと、これに対応する各医薬品の作用機序とその特徴を述べています。非臨床試験(前臨床試験)や医薬品の安全性についても掲載しています。巻末に和文索引、欧文索引があります。また、医薬品一般名・商品名・構造一覧を記述した表(薬効分類別に配列)と、一般名および商品名の50音順索引を収録した別冊が付いています。
  • "Compendium of pharmaceuticals and specialties : Canada's trusted drug reference"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Canadian Pharmacists Association 年刊 【Z63-A269】)
    カナダの医療用医薬品集(略称「CPS」)です。商品名、医薬品区分、一般名、薬効分類、製造会社、作成日時、改訂日時、薬効・薬理(薬物動態、代謝、相互作用など)、禁忌、警告、副作用、過剰投与、用法・用量などを掲載しています。色つきのページには、商品名・一般名索引、疾病・薬効名-適応医薬品名一覧、薬品のカラー写真一覧(識別番号、医薬品区分、商品名など)、臨床情報、関連機関・企業住所録があります。

 

3. 毒物について調べる

  • 『化学物質毒性ハンドブック 第1巻-第6巻』 (丸善 1999-2000 【SD2-G49】) (目次: 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻
    "Patty's industrial hygiene and toxicology"(4th ed. Wiley c1991-c1995)のうち、「毒性・中毒の部」を邦訳した全6巻の資料です。約6,000種類の化学物質を収載しています。各章は物質の種類別に分かれ、分析法や規制などの解説に加え、各物質の物性データ、代謝、毒性(急性毒性、発生毒性、遺伝毒性など)、発がん性など様々なデータを掲載しています。各巻末には、その巻の索引(和文、英文、CAS番号)があります。第6巻には、総索引(和文、英文、CAS番号)があります。
  • 『化学物質毒性ハンドブック. 臨床編 第1巻』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 2002.12 【SD2-H7】) (目次
  • 『化学物質毒性ハンドブック. 臨床編 第2巻』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (丸善 2003.1 【SD2-H9】) (目次
    "Clinical toxicology"(W.B. Saunders 2001)の邦訳版です。第1巻には、「総論」、「症状別対応」、「原因物質別対応」の前半、第2巻には、「原因物質別対応」の後半と「付録」を収載しています。「総論」では、中毒の対処法や臨床上の問題点などを、「症状別対応」では、毒物による症状の診断法、治療法などを、「原因物質別対応」では、各種毒物について症状と治療法を中心に解説しています。各巻末には、その巻の和文索引、英文索引、CAS番号索引があります。
  • 『急性中毒情報ファイル』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (第4版 廣川書店 2008.1 【SD74-J2】)
    化学物質の中毒症状と処置法をまとめた資料です。各章では、全般的な解説の後、化学物質ごとに名称、商品名・成分・含有量、薬用量(医薬品のみ)、性状、中毒量・致死量、毒性機序、構造式・分子量、体内動態、中毒症状、処置法などを掲載しています。巻末には、一般名(商品名)、対象薬毒物、用法・用量、作用機序、使用上の注意を表にまとめた「中毒処置薬一覧表」があります。巻頭には、一般名、商品名、別名、略名から引く50音順索引があります。
  • "Sittig's handbook of toxic and hazardous chemicals and carcinogens"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (6th ed. Elsevier 2012 【SD2-B37】)
    約2,200種類の有害化学物質と発がん性物質を収載している、全2巻の資料です。分子式、別名、CAS番号、RTECS番号、DOT ID、EC番号、規制(OSHA、US EPA、DFG、US DOT、ACGIH、IARC、NTP、WHMIS、EEC)、有害廃棄物の特性(可燃性、腐食性、反応性、毒性)、物性データ(分子量、沸点、融点、凝固点、引火点)などを掲載しています。第2巻の巻末には名称索引、CAS番号索引などの付録があります。
  • "Handbook on the toxicology of metals"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Fourth edition.  Academic Press 2015 【SD74-B90】)
    金属元素とその化合物の毒性について解説した全2巻の資料です。第1巻では、基本情報を中心に、Nanoparticles(ナノ粒子)の毒性などについても掲載しています。第2巻では、1章につき1つの金属元素の物理的・化学的性質を掲載し、環境濃度、代謝、ヒトへの影響などを解説しています。
  • "Dictionary of plant toxins"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Wiley c1996 【SD2-A34】)
    植物由来の毒素に関する情報をまとめた資料です。構造式、分類名、分子式、CAS番号、分子量、解説(由来植物名、LD50など)、参考文献などを掲載しています。巻末には、項目索引、由来植物の学名索引、分子式索引、由来植物名など一般に流通している名称を対象とした索引があります。
  • "Encyclopedia of toxicology"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (Third edition.  Academic Press/Elsevier 2014 【SD2-B46】)
    毒物学に関する700以上の項目を解説した全4巻の資料です。毒物についての項目では、分子量、構造式、用途、Exposure Route and Pathways(汚染経路)、参考文献などの情報を掲載しています。第4巻の巻末に用語集と総索引があります。
  • "Clarke's analysis of drugs and poisons : in pharmaceuticals, body fluids and postmortem material"国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (4th ed. Pharmaceutical Press 2011 【SD61-B9】)
    毒性学について解説し、物質別に様々なデータをまとめた、全2巻の資料です。第1巻では、環境別(病院、運転、スポーツなど)、毒物の種類別(自然毒、農薬など)、検査・分析法別に解説しています。第2巻では、約2,100種類の化学物質について、分子式、分子量、CAS番号、構造式、物性データ(性状、融点、溶解度)、用量などを掲載しています。第2巻の巻末には、CAS番号/名称一覧、薬効分類別・分子量順・融点順の名称一覧、用語集などがあります。各巻末には、主題から引くことのできる総索引があります。
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