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ガラスについて調べる

ガラスについて調べるための資料には、以下のようなものがあります。
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目次

1. 参考図書・データ集
2. 技術情報

 

1. 参考図書・データ集

  • 『ガラス工学ハンドブック』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (普及版 朝倉書店 2010.10 【PA2-J42】)
    光ファイバーや平板ディスプレイ用パネル、フォトマスク用基板、固体レーザー、ファクシミリやレーザープリンターの読み取り用レンズアレー、光ディスク、磁気ディスク基板などの技術について解説した資料です。用途別のガラス工業製品の紹介や、ガラスのリサイクル技術・廃棄物処理の方法について記述しています。
    巻末付録に「ガラス化範囲」(多成分融液を冷却する融液法においてガラスとなり得る組成の範囲)、「Appenの表(酸化物モル添加係数)」、「世界のガラス研究組合」(名称・所在地、活動内容、連絡先等)、などがあります。巻末に和文索引と欧文索引があります。
  • 『ガラスの百科事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (朝倉書店 2007.10 【PA2-H85】)
    ガラス工学の科学者・技術者、ガラスの歴史・工芸の研究者等を対象に編集された事典です。技術分野では、用途ごと(住居、映像機器、医療器具、自動車、通信機器など)に、ガラスの製造(原料、成形、徐冷、切断など)、ガラスの特性(化学組成、密度、屈折率、熱膨張、光の反射など)が記載されています。工芸分野では、古代から中世における製造技術、ガラス工芸品の写真、出土したガラスの科学分析データなどが記載されています。巻末に索引があります。
    出版社のホームページ外部サイトへのリンク目次外部サイトへのリンクを閲覧できます。
  • 『ガラスの事典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (朝倉書店 1985.9 【PA2-179】) (目次)
    ガラス分野を含む一般材料工学の研究者を対象とした、ガラスの性質、ガラス製造・加工技術を記載しています。「5章 ガラスの性質」(pp.342-419)では、ガラスの物性データから、ガラスの特徴を解説しています。取り扱っている物性データは、強度、弾性率、硬度、密度、屈折率、反射、色、熱膨張、比熱、電気伝導、化学的耐久性などです。巻末に索引があります。
  • 『ガラス組成データブック. 1991』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (日本硝子製品工業会 1991.3 【PA241-E26】) (目次)
    様々なガラスを、用途ごとに12種類のガラスに分類し(板ガラス、びん・容器用ガラスなど)、化学組成と物性データを記述した資料です。調べることができる物性データは、密度、屈折率、熱膨張係数、ヤング率、誘電率、曲げ強度、硬度、温度特性(ひずみ点、徐冷点、軟化点)などです。
    巻末には関連資料のリスト(ガラス関連国内単行本リスト、ガラスの科学・技術関連単行本リスト(海外)、ガラス関係雑誌リスト)のほか、索引があります。

 

2. 技術情報

  • 『ニューセラミックス・ガラス』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク (フジ・テクノシステム 2005.10 (ナノマテリアル工学大系;第1巻) 【PA235-H57】) (目次)
    セラミックスやガラスなどの無機材料に関連するナノテクノロジーについて解説したハンドブックで、要素技術編と実用編から成ります。要素技術編では、ナノマテリアルの材料としての概論にはじまり、ナノ粒子に関する技術、ナノ構造制御やナノ組織形成、ナノマテリアルの物性や機能、ナノ構造の評価や分析、これらに関わる各種機器の原理や技術、ナノ構造デザインについて記述しています。実用編では、材料としてのセラミックスとガラスの構造や特性、微細構造制御、開発状況や実用例などを解説しています。
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