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女性・ジェンダーについて調べる

女性・ジェンダーに関する情報源には以下のようなものがあります。女性の労働問題について調べる場合には労働問題について調べるもご覧ください。
【 】内は当館請求記号です。 請求記号が記載されていないものは、版によって請求記号が異なります。国立国会図書館オンラインでタイトルを入力して検索してください。

目次

1. 白書・統計・調査レポート等
2. 辞書・年表・名簿
3. 文献目録
4. 国立国会図書館オンラインで検索するには
5. インターネット情報源

 

1. 白書・統計・調査レポート等

  • 『男女共同参画白書』(内閣府男女共同参画局 年刊)
    男女共同参画基本法に基づき作成された年次報告書です。政治、雇用、教育など様々な分野における男女共同参画について、現状と今後の施策の予定を統計データとともに取りまとめています。内閣府男女共同参画局ホームページ内男女共同参画白書外部サイトへのリンクに最新版とバックナンバーが掲載されています。
  • 『男女共同参画統計データブック : 日本の女性と男性』(ぎょうせい 3年に1回刊)
    家族、労働、教育、社会保障など幅広い分野における男女共同参画状況について、データを掲載し、解説を付しています。(目次例: 2015
  • 『男女共同参画社会データ集』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(三冬社 隔年刊 【Z71-M366】)
    労働、教育、生活などの分野における男女共同参画に関するデータを掲載しています。データの出典元は官庁統計、公的機関が行う意識調査、民間が実施する調査などです。(目次
  • 『女性の暮らしと生活意識データ集』(三冬社 1-2年に1回刊)
    女性の社会、仕事、家族、消費者意識、生活意識などに関する調査データが掲載されています。(目次例: 2016
  • 『日経woman企業の女性活用度調査○○報告書』(日経BP社 1-2年に1回刊)
    雑誌『日経woman』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日経BP社 月刊 【Z6-2565】)が行う「企業の女性活用度調査」の報告書で、○○の中には実施年が入ります。「管理職登用度」などをランキング形式で発表するほか、ランキングの元となったアンケートの回答結果が掲載されています。2016年以降は報告書としては刊行されず、『日経woman』誌上で結果が公開されています。(目次例: 2015
  • 『世界の女性』(国際連合原著 日本統計協会 5年に1回刊)
    ILOや各国の統計から、労働力、従業上の地位、職業の種類、賃金格差、家事労働や育児・出産と就業継続の関係などに関する統計データを収録しています。

このほか、女性・ジェンダーについて調べるための資料には、以下のようなものがあります。

 

2. 辞書・年表・名簿

  • 『日本女性史大辞典』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(吉川弘文館 2008 【E2-J5】)
    日本史で女性と深く関連する事項、人物、風習などを広く取り上げ、解説を加えています。
  • 『戦後女性労働運動史年表 : 1945~1975』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(戦後女性労働運動史研究会  2002 【EL2-H2】)
    日本の女性労働運動に関わる項目を中心に採録し、「女性労働運動」、「一般情勢」に分類しています。収録項目には、典拠とした資料の発行形態、書名、著者・編集者名、発行所名、発行年月日を記載しています。
  • 『現代婦人運動史年表』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(三一書房 1974 【EF77-18】)
    明治元(1868)年から昭和34(1959)年までの婦人運動史に関する資料です。労働争議に関する記述もあります。

このほか、女性・ジェンダーについて調べるための資料には、以下のようなものがあります。

ここで紹介する以外の辞書・事典類、年表、名簿も国立国会図書館オンラインで検索して探すことができます。「4.国立国会図書館オンラインで検索するには」で紹介する分類や件名と、件名「辞書」、「年表」、「名簿」とを組み合わせて検索します。

 

3. 文献目録

  • 『統計図表レファレンス事典 : 女性・婦人問題』国立国会図書館の所蔵情報へのリンク(日外アソシエーツ 2014 【E1-L19】)
    平成9(1997)年から平成25(2013)年までに刊行された国内の白書、年鑑類に掲載されている表やグラフの形式の図表をキーワードから検索するための事典です。労働に関するキーワードも掲載されています。
  • 『女性・婦人問題の本全情報』(日外アソシエーツ 4年に1回刊)
    女性・婦人問題関連書籍の総目録です。

ここで紹介する以外の文献目録も国立国会図書館オンラインで検索して探すことができます。「4.国立国会図書館オンラインで検索するには」で紹介する分類や件名と、件名「書目」とを組み合わせて検索します。

 

4. 国立国会図書館オンラインで検索するには

国立国会図書館の蔵書は国立国会図書館オンラインで検索できます。「女性」、「婦人」、「ジェンダー」などのキーワードに「統計」や「調査」、「報告」のようなキーワードを組み合わせてください。ここでは、国立国会図書館分類表(NDLC)による分類や国立国会図書館件名標目表(NDLSH)による件名から検索する代表的な方法を紹介します。

  • 分類
    これらの分類記号に、キーワードとして「統計」、「調査」、「報告」、国名などを掛け合わせて検索できます。
    雑誌の場合、キーワード「統計 女性」、「調査 ジェンダー」のように、分野を示すキーワードを追加すると効果的です。キーワードには、下記に説明する件名が便利です。
  • 図書
    婦人・家庭問題 EF71
    婦人・家庭問題 日本 EF72
    婦人・家庭問題 外国 EF73
    婦人解放 EF77
    母子福祉 EG54
    婦人・少年労働 EL187
  • 雑誌
    社会科学・社会思想・社会学 ZE1
    社会問題・社会保障 ZE5
    労働、家事・家政 ZE12
  • 件名
    女性・ジェンダーについて検索するための代表的な普通件名には、「女性」、「ジェンダー」、「主婦」、「女性問題」、「男女平等」、「女性団体」、「女性学」、「女性政策」などがあります。

    また、Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)の分類記号検索において「NDLC」を選択し「EF71」、「EG54」または「EL187」で検索をすると、女性・ジェンダーに関するそのほかの普通件名も探すことができます。

5. インターネット情報源

  • 内閣府男女共同参画局外部サイトへのリンク
    「基本データ」のページで男女共同参画に関する各種データ、世論調査の結果、調査研究などが掲載されています。男女共同参画白書の最新刊およびバックナンバーも掲載されています。
  • 女性就業支援バックアップナビ外部サイトへのリンク(一般財団法人女性労働協会)
    「女性労働関連情報」のページで、女性労働に関する法令や統計データ、女性関連施設等リンク集などが掲載されています。
  • 国立女性教育会館外部サイトへのリンク
    「調査研究」のページに、女性や男女共同参画に関する調査結果が掲載されています。また、運用する女性情報ポータル「ウィネット」外部サイトへのリンクでは、女性に関する統計データや、レファレンス事例集、専門家情報、女性関連施設などを調べることができます。

 

関連する「調べ方案内」へのリンク

女性の労働に関しては、労働を扱った調べ方案内でも取り扱っています。

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